エヴァQ、考察&解説 「渚カヲルの目的」とは?

11/28
追記、ちょっと書き足しました
ブログランキング6位だと・・・・


今回は渚カヲルの行動目的について考えてみます
もっとも劇中に出てきている台詞が少ないのと
主語と目的語を使わずに台詞を吐き、基本的に一方通行なキャラクターなので
あまり情報がありません
渚カヲル自身は本筋において意味のあるキャラクターではないと思います
そのため今回の考察では、前の記事のようにあまり劇中の内容に関して触れません
というか旧作に比べ、かなり分かりやすい事ばかりやっていた気がします
そのため考察する箇所が少ないというのもあります



渚カヲルが劇中に何をしたか?という辺りを拾っていきますと


シンジ君に真実を教えた
→どちらかというと突き放す形で
→あまりフォローも入れない、慰めの言葉をかけない
→君のせいじゃないよとか、仕方がなかったんだよ、とか言わない
→やっちゃったことはしゃーないから、素直に受け止めなこのクソ野郎
→やり直したらいいんじゃね?ミサトさんとか認めてくれるんじゃね?

シンジくんを幸せにしようとした
→「すまない、君の望む幸せではなかった」
→大惨事☆てへぺろ
→同時に、彼の思う「シンジくんの幸せ」ではなかった

シンジくんの首輪をパクった
→あの首輪は彼に与えられた「罪」を物質にしたもの
→それを奪い取るというのは、彼の罪を貰い受けるということ
→お前のやっちゃった事は、俺が落とし前付けてあげるぜ
→シンジ君の代わりに罪を被って死刑になる
→その結果シンジくんから演出上、罪は無くなる

槍でやり直す!
→カシウスの槍とロンギヌスの槍を使う
→ロンギヌスの槍は刺すと「使徒を殺したり停止させたりする槍」
→つまりロンギヌス=「死と停止」の槍
→カシウスはカヲル君いわく、ロンギヌスの対になる槍
→対になるということは反対の意味があるということ
→つまりカシウスの槍=「誕生と開始」の槍
(こんなベタベタに読みやすい小道具を、エヴァスタッフが用意するかは疑問)
(カシウス=誕生の槍でない場合、以下の理論は破綻します)


ロンギヌスとカシウス
→前述の通り「死と停止」の槍と、「誕生と開始」の槍
→神話上その二つの役目を持つのは、基本的には世界を創った創造主のみ
→もののけ姫のダイダラボッチとか有名
→つまりこの二つの槍があると、天地創造を行うことができる
→ロンギヌスで世界を滅ぼし、カシウスで世界を創りだす
→ポイントはリセットではなくリメイク、望んだ世界を作る
→シンジくんは騙されて、世界を巻き戻してリセットできると思っていました
→でもロンギヌスが二本ありました、死の槍しかなくてえらいこっちゃ

2つの魂が必要だ
→ロンギヌスを使う者に一人、カシウスを使う者に一人
→たぶんロンギヌス側がカヲル、カシウス側がシンジ
→罪は俺が消したるんやで!シンジから首輪貰ったし!
→シンジはカシウスの槍を使って、お前の好きな世界を作ったらええやないか!
→首輪は恐らく、世界を滅ぼした段階で発動
→シンジくんは首輪を外さないと、元々天地創造を行えなかった
→だからカヲルが首輪を貰い受け、滅ぼす役を請け負った


分かりやすく分解すると、こんなところ
この辺はベタなのであまり書きたくはなかった、他に考察している人が山ほどいそうな気もしたので
ただコメントを読んでいると、説明したほうが良かったかなぁと思ったため記載しました


カヲルはシンジくんのためにやってあげるんだよ!と言いつつ、
彼が一方的に考えている、「シンジくんのタメになる行動」を取るキャラクターです
「奥さんのためを思ってこの壷をお薦めしているんです、だから買って下さいよ」
という、詐欺師と同じような行動です
特に、一度シンジくんを絶望の淵に追いやって、次に希望を見せる
それも実の所は自分にとっての都合のいい希望を見せる、という
行為だけ追えば、完全に詐欺師の手口のような・・・

まとめると
シンジくんこんな世界嫌だろ?俺が一肌脱いで君の欲しい世界を作ってあげるよ
だから俺と一緒に天地創造しようぜ!
新しい世界創ったらニアサードなんてチャラよチャラ、お釣りが来るわ!
が、劇中のカヲルの行動になります

使徒である彼が何故、使徒としての宿命ではなく
本来の創造主を完全に無視して、世界の再創造
つまり新しい世界の神になろうとしたのかは、イマイチ良くわかりません
エヴァの新劇場版においては

ゼーレ→月面のアダムを用いた新しい神(13号機)で補完、人類を卵へ戻す
ネルフ→地上のリリスを用いた古き神(初号機)で補完、人類をエヴァに進化させる
ヴィレ→そんな事やらせるわけにはいかない

という思惑でそれぞれの陣営が動いています
それに対して「新しい世界を生み出して自分が神になる」、という考えで
カヲルは行動をしていたのかもしれません
ゼーレともネルフとも違う道を見出した結果、再創造という選択肢になったのかも
劇中やろうとしていたことを考えると、こんな感じに推測できます

もっとも何故カヲルがここまで、シンジに粘着をするのかは良くわかりません
単純に、まどか☆マギカで言う「ほむら化」していると考えれば楽なのですが
そんな素直で分かりやすいキャラクターだとは思えないんですよね
ただ脚本上、何故ここまで粘着させたのか?
シンジに付きまとわせる必要があったのか?という疑問なら分かります



渚カヲルは脚本上、どういう目的性を持たされたキャラクターか?
という辺りを理解しておけば、彼の劇中の行動は分析しやすくなります
エヴァンゲリオンは碇ゲンドウとゼーレの戦いのお話であり
その過程で、シンジくんが如何に大人として成長できるのか?というお話です
それらに対して、渚カヲルはほとんど影響を与えていません

彼が出てきて活躍することによって、人類補完計画に影響を与えたか?
シンジくんの人格形成において、ランバ・ラルのように影響を与えたか?

と考えると、そんな事はないんですよね
どちらかというと事態を悪化させています
それっぽい行動や台詞を吐いていますが、基本的にはゼーレの手下であり
彼らの思惑や、ゲンドウの行動に振り回されるのが目的のキャラクターです

旧作において、彼は別に登場しなくても物語を終わらせることは可能でした
むしろ出てきたことによって尺が足りなくなり、
最後の2話はあんな代物になったとも考えられます
全ては彼が登場するまでに説明しきれず、渚カヲル一人に任せてしまった
脚本スタッフに罪がありますね
そういう背景があったため、渚カヲルはエヴァンゲリオンというお話において

物語の核心に近い情報を観客に与え、解説をする「狂言回し」の役割と
その情報により、お話の内容を引っ掻き回す「トリックスター」の役割

この2つの役目を与えられる事になりました
基本的には表舞台に立たず、表舞台に上がらず、物語に深みを持たせ
舞台用語でいう、「よきところで」、含みを持たせながら退場をする
渚カヲルは、そういうキャラクターです
(貞本エヴァでは、TVシリーズであれだけ説明役をやっていたので)
(説明役の必要性がなくなり、もうちょい舞台に絡むような役割になっています)
(本来はああいう役回りだったのかもしれません)

そのため彼は劇中で色々やったり、意味深な台詞を吐いたりしていますが
本筋にはほぼ影響を与えません、理解する上においては
彼の存在自体が、ノイズ情報と割り切ってしまってもいいと思います
劇中での彼の台詞は、話半分程度で聞いていて下さい
しかも舞台を説明する情報を旧作でほとんど出してしまった上
真希波・マリ・イラストリアス、という新しい狂言回しが現れたので
新劇では情報を与えるという役目すら、まともにこなせていません
ほとんど解説役ですね

シンジくんを救済できるかもしれない?という凄くいい役を貰っているのに、
ストーリーラインに彼は不要でした、彼がいなくても物語は作れます
そのため新劇というリベンジの舞台を貰った今回は、もの凄く張り切っています
なんとか本筋に絡もうと、シンジくんの贖罪というエヴァQの主題に絡み
自分でお話を進めるため、ありとあらゆる手練手管を駆使ししています
でも悲しいかな、今回も与えられた役目は狂言回しなので、
やっぱりお話を進めることは出来ていません

劇中で渚カヲルは、彼の罪(首輪)を丸々貰い受け
自分が肩代わりしてやるという形で、彼の贖罪を行います
しかもシンジくんを大人として成長をさせずに
罪を認めなくても、元の世界へ戻せばお前の罪なんて無くなるんだよという
大人への成長を促すどころか、そのままでいいんだよという選択肢を選びます

彼の行動は新劇場版のテーマとしては、完全に逆方向なんですよね
物語の本筋に絡みそうではあるのですが、何も出来ず退場することになりました

「そうか、そういう事かリリン」
「流石はリリンの王、シンジくんのお父さんだ」

散々やってみたものの、結局は碇ゲンドウの手のひらの上であったと
しかも本人は恐らく気づいていませんが、ゼーレの脚本通りであったと
彼の役目は、今回もこんな感じです
ただし

「すまない・・・、これは君が望む幸せではなかった」

最後に、渚カヲルは今回の方針が間違いであったと気づいています
「これは君が望む〜」は、ダブルミーニングだと思います
失敗したフォース自体が望むものではなかったという、字面通りの意味の他に
渚カヲルの選択が望まれるものではなかった、この2つの意味があるような気がします

「すまない・・・」は、四文字のちょっとした台詞ながら、恐ろしく凝られています
気をつけて聞いていると、あの台詞だけ妙に感情が篭っているんですよね
間違いなく、破の時の「君を幸せにしてみせるよ」にかけていると思います
つまりは破の時から実行していたカヲルのプラン自体もまた、間違いであったと
そういうニュアンスが含まれています
石田さんは何度テイクを重ねたんだろうか・・・


「すぐにまた会えるさ」

エントリープラグ強制排出のシーンですね
退場の際、カヲルくんは舞台右側の、「上手」へ向かって消え去っていきます
場面構成の基本には、「上手・下手」のルールがあります
これは舞台のお約束事なのですが、
登場人物は上手から現れ、下手に退場するという決まりごとのようなものです
上手とは右側の事であり、下手は左側のことになります
この辺りの演出に関しては、エヴァ新劇場版の監督が直々に説明されています

GAINAXアニメ講義第1回 「上手・下手、イマジナリーライン」|講師:鶴巻和哉
http://www.gainax.co.jp/staff-info/0001.html

登場人物を退場させる場合は、左の方へ向かってキャラクターを動かします
カメラアングルを反対側にするだけで右ではなく、左へ向けてカヲルくんを退場させ
上手下手のルールにのっとった退場を行わせる事もできたのですが
何故かカヲルくんは舞台右側の方へ向かって退場するという形になりました
舞台右側というのはいわゆる「登場人物がスタンバイしている場所」であり
そこへ戻るということは、もう一度出てくる可能性があるかもしれない?ということにもなります
上手下手は演出の初歩、基礎と呼べるクラスの代物で
キャラクターを退場させる場合は、普通の演出家ならまず最初に頭をよぎると思います
そもそも上記のサイトの解説は、エヴァQメイン監督の鶴巻監督の説明です
普通の演出家どころか、世界へ誇れるクラスの超一流の演出家ですね
もしそれを踏まえた上で、敢えてカヲルくんを舞台右側へ逃したというのなら
カヲルくんが言った通り、もう一度会える機会もあるかもしれません



おまけ

新劇ではそれぞれのキャラクターに、旧劇で果たせなかった脚本上の目的が含まれています

シンジの場合は、旧劇の罪を認めさせ大人に成長させる
アスカの場合は、退場をさせず彼女の補完を完了させる
レイの場合は、碇ユイのクローンではない自分を手に入れさせる?

というテーマがあります
(レイのテーマはちょっと分かりません、次回で説明されると思います)
この流れで言えば渚カヲルの場合は

今度こそ本筋に絡み、自ら物語を作る

という所に落ち着いてくると思います
次作で果たして出番はあるのか?今度こそ目的を果たせるのか?
渚カヲルファンとしては、あって欲しいなあと思います

Comment List

1.田中2012年11月26日 00:47
カヲルがいなくても本筋が進んだかもしれませんが、シンジが再びエヴァに乗る決意ができたのは彼の力が大きいと思いますし、それによりサードインパクトを発生させるという役割が与えられていたのではないのでしょうか?
槍を抜くことを積極的ではないものの制止させるもそれを無視するシンジの行動は発狂的でいささか不自然でしたが…
なぜカヲルは自己犠牲できるほどシンジを守りたかったり幸せにしたいのでしょうね…リリンの王の子だからでしょうか
僕も次回作でカヲルの再登場を期待してます
空白の12年のシーンかもしれませんが…
2.キングオブネオ2012年11月26日 01:47
またすみません。キングオブネオです。
さすがの考察、お見事です。解説1位、考察3位は額面通りの評価だと思いますよ(「ポップコーン食うな」とか「突貫工事」とか、しょうもない記事も多いですからね)。

個人的にはカヲルの再登場は十分あると思います。最後に13号機のエントリープラグが発射された時にカヲルが画面奥にフェードアウトするシーンがあるのですが、再登場前提での「一旦退場」だと思いますし、このままだとカヲルはゼーレとゲンドウにうまく利用されただけの悲しいチルドレンで終わってしまいますので、今回レイが最後まで生き残りそうなのを考えると、カヲルもあるんじゃないかなぁと・・・

ただ、パンフレットの石田さんのインタビューを見ると、石田さんだけ今回のQの展開を知らされていたとのコメントがあり、それは庵野監督が、カヲルは今後のQ⇒ラストまでの話に大きく絡まないから逆に知らせたのでは、とも勘ぐってしまうのですが。カヲルの狂言回し・トリックスター役はれいんさんがおっしゃるように、どう見てもマリにバトンタッチされた感じですし・・・。
3.銀生2012年11月26日 22:43
こういう解説が読みたかった!と思えたのはれいんさんの解説が初めてでした。とても興味深く読ませて頂いてます。
新劇において各々のキャラクターには旧劇にはなかった別な道(救済?)があるのに、カヲルにだけそれがなかったというか、むしろ旧劇と同等というよりも更に惨めな(雑な)設定だった様に思えました。(彼が新劇において果たす役割が既にないといえばそれまでですが…)結局シンジには何ももたらしませんでしたし、今度こそ君だけはと意気込んでいた割に呆気ない程爪が甘く腑に落ちません。れいんさんがおっしかゃる通り、次作での活躍に期待を寄せたいカヲルファンの一人です。
4.author2012年11月28日 02:19
>田中さん

>シンジが再びエヴァに乗る決意
凄く後ろ向きな理由でエヴァに乗っているんですよね
あれではストーリーは進みますが「物語」は進んでいません
物語を進めるつもりなら、シンジくんを大人にしないといけない
あれでは過保護なダメ親みたいなもんです

よくよく考えれば、エヴァに乗りたくないという理由もまた
カヲルくんが提示してるんですよね

→一旦絶望を与える
→次に希望を与える
→ただし自分にとって都合の良い希望、という形で

詐欺師のやり方と同じですね
伝え方がハードで突き放しているなぁ、もっと優しくオブラートに、その場ですぐにフォローに回れないのかなぁ、と違和感を感じていましたが
あれは真実を伝えるよりも、それによる絶望を与えることを意識しているような、そんな気もします


>なぜカヲルは自己犠牲できるほど
自分の目的のためにシンジくんを利用した、と考えることもできます
やたらと世界を再創造したがるというか
カシウスとロンギヌスで世界を取り戻すんだ!と言ってましたが
あれは恐らく世界を巻き戻して元に戻すのではなく、全部滅ぼして新しく作り直すという意味だと思います
リセットではなくリメイクですね

以下の考察はベタすぎて、ちょっと書くのが憚られましたが
ロンギヌスが「死の槍」だとすると、対になる槍は「生命の槍」だろうと読めます
生命と死を同時に司るのは大体の神話において、創造主が担う役目です
つまりあの2つの槍を用いて行うのは、天地創造だと思います
全部綺麗サッパリ滅ぼして、望む通りの世界をカシウスで作り上げる
カヲルの目的は最初っからこれで、再創造を行えばついでにシンジくんのためにもなる!と本気で信じ込んじゃってるのかもしれません
だから「君の望む幸せではなかった」という台詞に繋がります
使徒である彼がアダムへの回帰よりも、再創造にこだわっている理由は良く分かりませんが
5.author2012年11月28日 02:23
そう考えると、ロンギヌスとカシウスの2つの槍で
それぞれに1つずつ魂が必要というのにも納得が行くというか

カヲルくんがシンジ君の罪を背負い、ロンギヌスで世界を滅ぼす
→つまり彼がやっちゃった罪を、全部消し去ってくれる
そしてシンジ君がカシウスで、彼の願う世界を生み出す

ちょっと一つ記事書けそうな感じになってきたので、文章作り上げた後に記事に反映します
6.author2012年11月28日 02:45
>キングオブネオさん
個人的には出て欲しい所ですが、多分再登場は無いと思いますよ
あの印象的なシーンは渚カヲルという存在を、エヴァンゲリオンという媒体から完全に捨て去るような雰囲気があったように思います
説明すると長くなる上に、どちらかというと感情が優先されるので
あまり理屈立った物ではないのですが・・・
逆に理論であのシーンを分析する場合、「上手・下手」というルールがあります

上手下手のルールというのは、場面演出では基本的なことなのですが
登場人物は画面右から現れ、画面左へ進み向かって退場していく、という決まりごとのようなものです
映像演出と舞台演出では、場面構成を考える上での基礎ですね

探してみれば、新劇の鶴巻監督が直々に説明していました
http://www.gainax.co.jp/staff-info/0001.html

そのルールで行くなら、画面右へフェードアウトしていったカヲルくんは
舞台袖の、登場人物が最初にいた所へ戻ったということになります
つまりはもう一回再登場できなくもないと
別にあのシーンは、イマジナリーラインを逆にすれば
上手下手のルール通りに左手へカヲルくんを退場させることも出来たはずです
絶対に上手下手は退場や登場の際に考えるはずなので
もし敢えて狙って右へフェードアウトさせたなら、可能性はあるかもしれません
7.author2012年11月28日 02:56
>銀生
どうなんでしょうかねぇ・・・
一個前のコメントにも書いた通り、個人としては再登場は無いんじゃないかなぁと思っています
もし再登場があるとすると、あの世界ではなく別の世界というか
少なくともQの世界線では出てこないと思います

次のエヴァンゲリオンがQの続編ではなく
いきなりシンジ君が第3新東京市に呼び出されてサキエルと戦う所から始まる、新しい世界線で再スタートな話であれば
再登場して次こそ彼のテーマを成し遂げる、という展開になるかもしれません
ただ今回カヲルくんは出番を貰いすぎてしまったので
次の劇場版までカヲルくんが主人公!というのは商業的にやりにくい、というのもあったり

序→レイ 破→シンジ Q→カヲル

と来れば、順当に次の出番はアスカかなぁ・・・
8.キングオブネオ2012年11月28日 08:48
返信ありがとうございます!

舞台演出上の「上手下手」。自分はそういう部分には少し、というかかなり疎いので、返信を戴けて勉強になりました。

あれからいろいろ考察サイトを回ったり、パンフレット等で考え直してみると、カヲルの再登場は(少なくともQの時間軸では)ないような感じですね。れいんさんがおっしゃるように、「シン」がいきなり「シンジ第3新東京市へ⇒サキエル襲来」から始まったらわかりませんが、そうなると今回も次回予告を裏切ることになり、エヴァ製作スタッフが同じことを2度繰り返すとは到底思えないのですが。
9.ははは2012年11月28日 19:06
カヲル君ファンとしては、次回作にきたいしたいです
10.ヒゲ2012年12月02日 00:32
昨日映画をみてきて、読まさせて頂きました。
カヲル氏が
「1番目の僕が13番目の使徒にやられるとは」
「1番目と13番目は同じ」
的なことを言っていましたが…

あれは、ピアノの鍵盤が1オクターブ12鍵で成り立ち、13番目の音はまた1番目とおなじ音に戻るという風に解釈したのですが、皆様はどう思われますでしょうか?
11.author2012年12月02日 14:22
13使徒は弟のようなものなのでしょう
13も下の弟に倒されるなんてお兄ちゃん失格だぜ、的な

あと1番目と13番目は同じという台詞ですが、正直なんとでも解釈できてしまいます
元々が天使である使徒なので、オリジナルのキリスト教から三位一体論を引っ張ってくれば、13番目どころか全ての使徒は同一であるという意味を出すこともできます
三位一体論に関しては説明すると長くなるので調べてみて下さい
また使徒はそもそもオリジナルにおいては、12人までしかいません
12番目が裏切りで有名なイスカリオテのユダです
そのため存在しないはずの13番目の使徒になるので、1順して1番目に戻ると
どうせその辺りから庵野は引っ張ってきたのでしょう

特に物語に対して深い意味がある台詞ではありません
12進数において、13という数字は1と同じである、という程度の物です
12.ヒゲ2012年12月04日 05:40
御返答頂きありがとうございました。
なるほど、12という数には色々とあるのですね。宣伝予告や本編を見るとやけにピアノ推しだったので、そのように思っていました笑
ちょっと勉強してみます
13.ork2012年12月06日 19:30
先日映画を観て、いろいろ途惑っていた折にこちらの記事を拝見しました

カヲルくんについての考察、大変興味深く感じました
特に上手、下手の演出について、劇場で感じた妙な違和感はこれだったのかと納得しました

以下はほとんど妄想になりますが、
新劇においてカヲルくんという存在は、シンジくんに欠けている「自己肯定、自己信頼」そのものとして登場しているのではないかと感じました
だからこそシンジにこだわり、彼を肯定し、
「君に会うために生まれてきた」のであり、
「少年は希望と出会う」のであり、
複座式(シンジを否定する存在であるシンジとシンジを肯定する存在であるカヲルが同居する、シンジの内面を象徴する)であり、
最後は死によって他人として存在することをやめ、
シンジの内面に自己肯定の片鱗としてとどまるのではないかと…
そしてシンジが自己信頼を得たときに「また会える」のではないかと
ひたすら根拠のない想像が広がりました

いずれにせよ物語には関与しませんが

乱文失礼致しました

14.author2012年12月06日 23:39
>orkさん
なるほど、確かにカヲルは「シンジの自己肯定」そのものですね
彼がアイデンティティを得た時に、「きっとまた会える」というのもテーマに非常に沿っていると思いました
シンジくんが自己を得て大人になった上で、25話のような精神の内面世界においてカヲルくんと再開できれば、TVシリーズ最終話への返答にもなると思います
それでこそ、真の意味でエヴァンゲリオンを完結できます
ニクい演出ですねえ、本気でやってくれないかなぁ

もうEOEみたいにダミープラグになって、弐号機や初号機を殺しに来て再開!な鬼演出にならないことを祈るばかりです・・・
15.ロペ2012年12月11日 00:21
素晴らしい考察ですね。
私も3回映画を見て、たくさんの考察サイトを見ましたが、れいんさんの考察は分かりやすくかつ、合理的だと思います。いくつか、自分の中でまだ腑に落ちない所が.潺汽箸気鵑離轡鵐犬砲燭い垢訛崚戮冷たすぎる感じがする。ということです。個人的にエヴァで一番好きなキャラだったんですが、破のラストでシンジの背中をめちゃめちゃ推す発言をしながら、Qではめちゃ冷たい。まぁ、人類の多くを死なせてしまった張本人で、現在はヴィレの艦長という立場を考慮しても、破のセリフを考えれば、もう少し優しくしてもよいのではと思います。確かにDDSチョーカーを押せなかったりと優しさの片鱗はありますが・・・。どう思いますか?
あと他の考察サイトでよくあるループ説とパラレルワールド説はどう思いますか?れいんさんの考察は時間軸に沿っていると思われる意見と拝察されますが。話がループしてたら個人的に少し残念です。破でルート分岐してQがバットエンド、シンがグッドエンドというのや、notあり、なしバージョンとかありますが、れいんさんはどう思いますか?
16.author2012年12月12日 02:26
>ロペさん
基本的にミサトさんは「子供のまま大人になった人」として描かれています
そのためあらゆる行動に甘さが目立ち、自分中心に行動しています
視聴者が大人になると、評価が一変する代表的なキャラクターですね

シンジくんに対しても、自分から保護者役を買って出ながら
親や教師といった規範的な保護者になるのではなく
ある程度無責任で済む、姉という役をやっていたりします

姉をやってるので優しく見えがちなのですが、基本は子供なので
余裕がなくなると演技ができなくなります
旧劇EOEだと、シンジを道具としてしか見ていなかったり
嫌な大人っぷりが良く出ていますね、あれこそが彼女の本性と言うべきか

Qは旧劇EOEの後の世界を描こう、というテーマで話が作られているので
キャラクターの性格は破→Qというよりは、EOE→Qとして引き継がれています
なので、ミサトさんが冷たいのはテーマ的にも仕方がないのかと

あと単純に性格が子供なので、シンジに対して意地を張ってるとか
変なメガネをかけて変な格好をして、自分に酔ってるとか
キャラの性格上、その辺も考えられます
17.author2012年12月12日 02:26
ループorパラレルワールド
よく聞かれるのですが、正直どっちでもいいかなぁと…
脚本としてどれだけ完成度が高いものが見れるのか?という点と
今までの設定を引きずりながらハッピーエンドへこぎつけられるのか?という点が気になるので
考察文こそ書いていますが、謎に関しては正直どうでもいいスタンスです

レイにアイデンティティをあげて、アスカの救済を行なって
シンジの贖罪と成長をやって、カヲルの自律進化を行なって
ツンデレゲンドウをいい加減素直にさせて

といった、旧作の時に設定偏重で放り投げてしまったテーマを
今度こそ実行できるかどうか
そういうテーマを完結させて「今度こそエヴァンゲリオンを完結させる」という行為が行えるか否か
それがどうしても注目点になってしまっているので
謎に関しては「ああ、そういう風にギミック使うんだ」程度の感想しかありません

Qの脚本とキャラクターの処理から、ハッピーエンドへは向かうと思います
ただ、旧劇EOEもテーマ的には十分ハッピーエンドだったので、ああいう形の終幕も十分有り得ます
もしくはQ自体が既にハッピーエンドであり、以降バッドへ繋げるという解釈もできます

現時点でのカヲルの台詞から、ループ説がやはり濃厚にはなっていますね
個人的には次作はいきなりシンジが第3新東京市に呼び寄せられ、サキエルと戦う所から始まると、伏線の回収がしやすく脚本が組み立て易いだろうと考えているため
ループだとお話が作りやすいだろうなあ、と思います
18.2012年12月12日 18:25
個人的には、EOE→Qでは無くて
EOE→序→破→Qでは無いかな?と思ってます。

個人的にはループだと思ってますね。

あの世界に「死」という概念が無く、
全てはLCLに還り、そこから再生が始まる世界。
それが、エヴァの世界だと思っております。
今回のカヲル君の台詞の、

「終わりと始まりは同じ位置にある」(でしたっけ?)
もそれを表しているのだと思いますし。

EOEの最後でサード・インパクトが起き、
その最中初号機の中に居たシンジ君が願った世界をリリス(レイ)が創ろうとして、
全ての人間のATフィールドが無力化し、LCLと還った。
その世界でリリスが創った世界をシンジが否定した。

シンジが強く望むコトで再びATフィールド(心の壁)が生まれ、
LCLは人の形を取り戻すんですよー。
ってのがEOEだったと思います。

そのEOEのサードインパクトの後の世界が「序」だと思ってますね。
ATフィールドが復活するコトで、人間だけでは無く使徒も形を取り戻すと思ってます故。

人間もリリス(レイ)側の使徒であり、
シンジやミサトさん達が「使徒」と言ってるのはアダム(カヲル)側の使徒ですし。

そして、歴史が繰り返される中でカヲル君はシンジの望む世界を創る為に
繰り返される歴史の進み方を少し変えようとした。

それが、今回の新劇場版では無いかと。
19.2012年12月12日 19:30
書き忘れてた。
なので、個人的にですけどね。

今回、出てきている式波・アスカ・ラングレーも、
シンジがEOEの時に強く願い人の形を成したもの。と考えてます。

要は、惣流・アスカ・ラングレーが今回の世界の何処かで引きこもっているか、
違う人の形をして今回の作品に出てきているか。って思ってますですね。

まぁ、後者なら真希波・マリ・イラストリアスじゃねーか?
とか勝手に思ってます。
20.ロペ2012年12月12日 22:32
返答ありがとうございます。
ミサトさんはたしかに大人気ないとこありますよね。有名な話で庵野さんの隠れた主役はミサトさんと言ってる位なのでもうちょっといい保護者キャラを残して欲しかったですね。ミサトさん推しの私としてはあの変なメガネと変な格好はショックですね。(笑)
ミサトさん推しと言いつつ、アスカの好感度が急上昇の今日この頃ですが。破の時は綾波の『碇君がエヴァに乗らなくていいようにする』ってセリフにぐっときたりしてるんで、ほんとエヴァの女性キャラは深いですね。

カオル君の発言からするとやっぱりループ説ですかね。私もどちらでもいいと言えばいいんですが、旧劇が深すぎた分、私は分かり易い形のグッドエンドを期待してますね。コアなエヴァファンの方は物足りないかもしれませんが。
シンが楽しみですね。
21.るな2012年12月13日 22:24
友達が映画を見たと聞いて居てもたってもおれず調べたところ見つけました。 ちなみに新キャラは登場しますか?
22.トロ2012年12月14日 01:42
はじめまして。
何度も読ませていただきましたが、みなさん感心されているように、すごい観察力と深い考察、知識と文章力ですね。
Qを観た後全く混乱していたので、すごくわかりやすくてありがたかったです。

第12使徒が胎児状にムクムク膨らんだ時、黒波が「これは…わたし?」と目を見開きながら言っていたので、リリス系の使徒説、あるかも知れませんね。

エヴァがストーリーではなく物語としてどう動いているかという考察、すごくおもしろいです。特に主要メンバーそれぞれにテーマがあるという。
個人的には今の黒波には初号機からポカ波の魂が反映されているのではないかと、そしてシンでは黒波の身体にポカ波の魂が戻ってきてくれるといいなと思っております。
カヲル君ですが、エントリープラグ内で死亡しているので、魂がサルベージされる可能性が無きにしも非ずかと。

庵野監督はスキゾかパラノ辺りで当時「宮崎駿監督は主幹の人だけど、自分は枝葉末節の人」と自嘲されていたような記憶がありますが、シンでは伏線が回収され、エヴァが物語としてきれいに完結して欲しいなと願わずにはいられません。(ファンの補完されたい願望ですね。)
23.2012年12月14日 11:26
>>21
それを言うと完全ネタバレになるので、
映画を楽しむならばここで見ない方が楽しめるかもです。
映画を見ないなら、書きますけど(笑)

>>22
今回のQに関しては、
序から入った方にはストーリーが飛び過ぎたり、
TV版やEOEを観たコトが前提となっている場面が多いので、訳が解らないかもしれませんね。

TV版からの設定変更が無い限り、
カヲル君の言う「リリン」とは人間のコトです。
リリス(第2使徒)の体液(LCL)から人の形を成した第18使徒のコトであります。

最初にシンジが目覚めたシーンも、TV版観てないと判りませんし、
戦艦に搭載されている初号機もEOEでのサードインパクトを観てないと訳がわかりません。

終盤での綾波顔がリリスだというコトも、EOEを観ていないと判りません。

綾波と同じ体を持つ器がネルフ本部で大量生産され、
その器にリリスの魂が入ったモノだけが綾波レイとなる。のも、
カヲル君がカヲルと言う体の器にセカンド・インパクトでバラバラになった、アダム(第1使徒)の魂が入ったモノ。というのも、
序からエヴァを観られた方では解らないと思います。

Qを観た後に旧劇場版の2作品
(シト新生&The End of Evangelion Air/まごころを君に)
を観てから、序・破・Qと見直した方が良いかもしれません。



24.トロ2012年12月16日 00:56
>あ さん
テレビシリーズからリアルタイムで見ている筋金入りのエヴァオタなのでさすがにそれは分かりました(笑)。

ですが、Qは庵野監督が何を意図してこういう作りにしたのか、またニアサードやサード、フォースインパクトで何が起きたのかよくわからなかったので、いろいろなサイトを見てまわり、レインさんの読みと分析が断トツで優れているなあと感心した次第です。
25.トロ2012年12月17日 22:15
鶴巻さんたちは旧作では三人目のレイがちゃんと描けなくて課題となっていたこと、またテレビ版での二人目のレイの最期にゲンドウを見るのはゲンドウとの訣別を表していると推測されているのを今にしてようやく知りました。
だからこそ今回黒波のシンジとの対話、自問自答や決断を描いた、ということであれば、もうポカ波の復活を期待するのはすごく物語から外れているのかも知れません…。

何度も駄文失礼致しました。
26.A2012年12月20日 02:41
槍と神の考察がおかしくないですか
キリスト教をモチーフにした作品ですよ?
27.よこ2012年12月22日 22:12
失礼します。
とても面白い考察で色々と考えさせられました。
カヲルが詐欺師ぽいって意見、同感です。
エヴァはQが初見なのですが
カヲルのシンジへの接し方は、
裏があるようにしか思えないんですよね‥。
あえて距離を離してるように見えました。

だから、ラストシーンの
「ごめん」というくだりからカヲルの本音が出てたのかな‥と
自分はぼんやり考えました。

補足ですが、
熱風の「特集 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のインタビューの一部が
こちらから拝見できます。考察の一部になればと書かせて頂きました。
(他へのURL繋げてすみません。)期間限定ですので、お早めに・・・・

http://www.ghibli.jp/10info/007857.html

28.A2012年12月24日 15:59
冬月「使徒の持つ生命の実とヒトの持つ知恵の実。その両方を手に入れたエヴァ初号機は神に等しき存在となった。」 TV26話

13号機 カオルとシンジ
2+8号機 侵食アスカとマリ
初号機 レイとシンジ

二つの魂は、二種類の魂の意味で。
ロンギヌスは死の槍ではなく、生命面の神殺し。
そして、カスウスが知恵面の神殺し。

どうせ、2+8号機は神座を争って
初号機に負ける。
カシウスを持つ2+8号機 VS ロンギヌスを持つ初号機
なーんてね。
29.電車男。2013年01月03日 01:44
確かに其の考え方で良いよ。
30.見えないチカラ2013年01月10日 11:48
次回作のカヲルについて。。
4号機は自爆もしくは破壊された的な扱いだが3号機とソックリでシルバーのカヲル専用機(盾とロンギ装備)が存在します。


パチ&パチスロ業界におけるエヴァのカヲルが絡む演出ではカヲル&4号機登場=当り確定


劇後のエンドロールにもスポンサーとして海洋堂やらパチ業界もシッカリ絡んでいます
故にシンにおいても確定演出キャラとしてのカヲルは大人の事情で登場する可能性はおおいにあると思われます。必ず使われるのがQの劇中で改2号機の裏コードが777(トリプルセブン)ですね

登場しなくてもリボルテックとオリジナル演出で7号機(ゴールド仕様)に乗りそうです。4は後付けですがが7は予約(買い取られた)されてる機体だと思います(笑)


UCCは補缶計画で広告したのに劇中の自販機はカラでしたね。。
31.電車男。2013年01月21日 03:02
勿論ヱヴァンゲリヲンは意味合いが大好きですよ。
無論永劫回帰は楽しいですよ。
当然輪廻転生は面白いですよ。
寧ろ無限ループは嬉しいですよ。
32.名無し2013年02月04日 22:45
ぶっちゃけ、カヲル君が首輪を外して、捨てればよかったんじゃないのかな?
もし、カヲル君がシンジから盗んだDSSチョーカーを着けてなければどうなってたのかな?
と言うか・・・カヲル君が・・・「二つとも同じ槍だよ。ロンギヌスの槍2つだよ!」って言ってればシンジもやめてたはず・・・。今回のシンジは人の話を聞かない子だった。
カヲル君は生きててほしかったなぁ。
マリがエントリープラグを抜いたとき、1〜2秒だけ制服Verのカヲルクンがいた・・・。
33.電車男。2013年02月16日 12:21
勿論確かに疑問点が有るよ。
当然寧ろ謎と秘密と伏線が有るよ。
34.ミュウ2013年03月16日 17:13
ヱヴァQで7回ぐらい見て、気付いた事は・・・
カヲル君の生存率があるってことですね。
なぜかと言うと、13号機のシンジ側のエントリープラグを引っこ抜いた時に、制服Verのカヲル君が映っていた為、もしかしたらシン・エヴァンゲリオン劇場版:||で出てくるのかもしれませんが、その仮説を立てると、DSSチョーカーでの数十発の弾丸を食らって首が吹き飛んだからその仮説は採用できるかどうかは分からない・・・。
補足:
アスカが「コネメガネ」って呼ばれている理由は、ヱヴァ破の冒頭で、真希波が駄々を捏ねてエヴァに乗せてもらった(エヴァ仮説五号機)為、旧北極のNERV基地「ベタニアベース」の中の誰から聞いたためだと思います。
全ては憶測ですから・・・
35.ミュウ2013年03月17日 23:19
気になる点が、一つあります。
カシウスの槍がなぜ、ロンギヌスの槍になっているか、これは以下の3つに仮説を立てられる。

1.ゼーレやネルフが、細工をした。(これが一番打倒?)
2.破の最後の方で、カシウスの槍を投げ、初号機=神の血を浴びた為、ロンギヌスの槍になった。(憶測に過ぎない)
3.AAAヴンダーの人が槍をすり替えた。(何の為にそうするのかが理解できない。再生できるならすり替える必要性が全くない。)


カシウスはロンギヌスの槍とは正反対の性質を持っている。
死を確認するロンギヌス(これはEOEの方で確認が取れ、デストルド=死、破壊)
カシウス(推測ですが、リビドー=生、再生=誕生と開始=再生を意味する=神を生き返らせる?)

36.八神太一2013年04月22日 07:29
勿論本当の真実の正体を教えて欲しいよ。
無論秘密を知りたいよ。
当然謎を解説して欲しいよ。
寧ろ理由を分析して欲しいよ。
37.ぴすたちお2013年04月27日 17:12

こんにちは。
いまさらですが記事読ませていただきました。

僕からも質問があります。
カヲル君のいう「第一使途である僕が第十三の使途に落とされる」
というのは具体的にどういうことなのでしょうか?
槍を抜くようにシンジ君を仕向けさせることが↑のことだったのでしょうか?

あと、セントラルドグマの最深部(ターミナルドグマ?)が爆心地といっていますが、破では初号機が覚醒したのはジオフロントだったと思うんですがこの差はなんなのでしょうか?

そしてMark.6
すべてが謎です。
解説よろしくお願いします。

長文失礼します。
38.ミュウ2013年05月01日 20:14
>ぴすたちおさん

第一使徒から第十三使徒に落とされた理由はゲンドウによる罠。
シンジが第11(?)使徒だった場合。

Mark6がサードインパクトの発端。
これはあくまでも自分の考えですが、
ジオフロントで初号機が覚醒し、それに反応したリリスと共鳴してニアサードに変化。

後、第十三号機のプラグスーツのAとaは「アダム」or「アダムス」と考えたほうが無難。
39.a2013年05月17日 21:00
すまない、じゃなくてごめんだろ間違えんなよ
40.あ?2014年06月02日 17:27
お前周りからひねくれてるって良く言われるだろ?(笑)
41.2015年02月18日 14:37
第13使徒はリリンだからあり得ない。
Mk13(ATフィールドがない=人間)に使徒を入れることによって13とシンクロしてた1が入れ替わり、全ての人間がフォースインパクトを起こせるようになった、LCL結界なんちゃらに耐えられるようになった、ってことだと思ってた。

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