March 24, 2007

留守の間に

(ボクのと同型のAクラス)
A class
きのう横浜のマンションのチェックに行ってくれた娘から電話が入った。駐車場においてあるボクのクルマの左側ドアが大きくへこんでいると言う。管理人と話してみると隣に駐車している同じマンションの住人から自分がぶつけたと届け出があったと言う。「お兄ちゃんに連絡して、交渉と修理の手配を任せるから」と言う娘に「そうしてくれ」と言ってボクは電話を切り、すぐ息子にメールを入れてフォローを頼んだ。

ボク達がこちらに来ている間ボクのクルマ、黒のベンツAクラスはマンションの駐車場に置いてあり、半月おきくらいに交代で部屋の中に風を入れるなどの目的でマンションに来てくれる息子と娘が近くを乗り回したり、駐車場でエンジンを掛けるなどしてくれている。前回帰国していた間にちょうど車検の時期を迎えたので近くの業者に出し、車検の更新が済んだばかりだった。その時の業者からの請求書などをクルマのグローブ・ボックスに入れてあるから息子にその業者に修理を依頼してくれるように頼み、自ら責任を認めている加害者とまず話をして修理費の全額負担を確認してから業者に手配して貰うようにした。

ボクのメールを待つまでもなく娘から電話で知らせを受けていた息子は既に加害者と保険会社に連絡を取っていて「明日マンションまで行って手配するから心配無用」とすぐ返事が返ってきた。仕事で慣れているようで迅速に行動してくれた息子にカミさんは「やっぱり、お父さんに似てビジネスマンだね」と言う。ボク達は安心してブダペストに出かけた。

ボクは会社に入ってすぐからクルマを持つようになり、以来今のクルマで10台目ほどになる。運転する事は大好きだがクルマのメカや性能などにはあまり拘らないほうで、クルマ選びの中心はもっぱらスタイルである。今のAクラスにはもう5年ほど乗っている。日本でこのクルマが売り出されて間もない頃、それまでにはなかった独特のスタイルを見て無性に欲しくなり、新車で買ったばかりのトヨタのハリアーが1回目の車検を迎える前、まだ2年しか乗っていなかったのを買い換えた。現役最後の2年間ほど幕張までの通勤に殆ど毎日使ってその間だけで6万キロも走行している。いまだにそのスタイルに飽きることもなく、この街で時々同じクルマを見かけると自分のが懐かしくて思わず見入ってしまうほどである。

今朝こちらの朝8時頃、マンションに行ってくれた息子から電話「さっき、業者が修理のためにクルマを持っていったところ」と報告してくれた。ぶっつけたのは新しく買ったばかりの大きなベンツのステップ・ワゴンを慣れない奥さんが思わずぶっつけたらしい。保険で総て支払われるとは言え買ったばかりのクルマを自分もすぐ修理に出さなければならないわけで、加害者にも飛んだアンラッキーなことだった。



snakveszprem at 18:51│Comments(1)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by wanawana   April 19, 2007 17:37
持つべき物?は子供と車
じゃなくて<カミさん>ですから お忘れなき様。

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