エンドリュー

May 04, 2009

負け慣れ

こんにちは。

前回大会の東日本GPの日記を読み返してみると、語るに値しない、といっているわりには
結構長い文章になっています。
比較的試合内容の良かった3月大会の日記と比べると
文章のトーンがずいぶん違うように思います。
どうしても内容が悪いと、自虐的で投げやりで・・・愚痴っぽい文章になってしまいますね。

無理矢理良いところを探してみると、メンタルが強くなったことが上げられます。
以前は、ブレイクを出した時、出された時、フレームを取った時、取られた時など
1プレイ毎に一喜一憂していたような気がします。
しかし最近は、そういった一時の結果に振り回されずに、常に冷静に試合に挑むことが
出来るようになったと思います。

決勝でも、結果的に逆転されはしましたが、ブレイク後でもフレームが続いている限りは
浮かれることなく冷静にプレーすることが出来ました。
またフレームを失った後も案外冷静で、むしろ「これで逆転したらおいしいな。」
くらいに考えることが出来ていました。
そう考えることが出来ていたからこそ、次のフレームを取る事が出来たのだと思います。

ディサイディングフレームもチャンスはありました。
まったく、あのイージーミスがなければ・・・。
おっと、また愚痴っぽくなってなってしまいそうなので、今回はこのあたりで。

それではまた。

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April 27, 2009

第3回 東日本グランプリ

負けました。

一回戦 対 松下選手 2−0
二回戦 対 増田選手 2−0
準決勝 対 栗本選手 2−1
決勝  対 福田選手 2−3

語るに値しないような、ひどい内容でした。

セイフティとロングポットはそこそこ良かったような気がしましたが、
くだらないイージーミスが多すぎました。
取り出し、ブレイク中、フレームボールなど、あらゆる場面でミスが出たため、
全く自分のペースが作れず、久々に壊れている状態になってしまいました。
試合中にも色々修復を試みたのですが、何球かは上手くいってもそれが続きませんでした。
どうして勝ち上がれたのか、よくわかりません。

ここ数ヶ月取り組んできたことは、フォームの修正とメンタルの改善でした。
それが順調に進み、先月の大会でも、ある程度の手応えを感じていました。
自分の中で、今大会に対する期待感が大きく膨らんでいましたが・・・。
それが弾けた後には失望しか残りませんでした。

そういえば、また大会ハイエストブレイクを出して、フレームを落としました。
55点ハンデをもらった状態で勝てないということは、
その後をよっぽど下手に撞いているということです。
本当に懲りないですね。
僕がブレイクを出した後はチャンスですよ、みなさん。
今なら、100点出しても負けられる気がします。

最大の目標である全日本選手権まで約一ヶ月。
一からやり直すには、あまりにも時間が足りません。
今までやってきたことが正しいと信じて、その日を待ちます。

それではまた。



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April 20, 2009

Which is better?

こんばんは。

前回の日記で「なんだか上手くなれそうだ」と書いた途端に不調期に突入。
余計なことは言うもんじゃありませんね。

数日前に、気まぐれで昔のメインキューだったジョンパリスを使ってみたのですが、
これがすごくいい。
現在のメインキューであるオーミンと、どちらを使うか迷っています。
大事な試合の前になにやってんだか・・・という感じですが。

スヌーカーを始めて間もない頃から、3年間使ったジョンパリス。
パワーがあり、ロングポットの安定感に優れるが、細かい球のタッチが難しい。
初優勝、世界選手権、車に踏まれたり、と深い思い入れのあるキューです。

ここ最近の1年間を共に過ごしてきたオーミン。
切れがあり、細かいタッチは出しやすいがロングの安定性に欠ける感じ。
しかし、今シーズンの好成績はこのキューのおかげだと言ってもいいでしょう。

どちらもそれなりに良いキューで、パフォーマンスに大きな違いがあるわけではありません。
どちらも一長一短で甲乙付け難い。

それならばフレームで決着を付けよう!
とジョンパリス対オーミンでフレームを撞いているのですが、
今の所、フレームカウント3−3、ハイエストブレイクも共に50点台
と一進一退でなかなか決まりません。

まぁいい練習になっているので良しとしておきます。
さすがに今週中には決めなければ・・・。

それではまた。

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April 13, 2009

グリップ変更 その後

こんにちは。

今月に入ってから取り組んでいるグリップの変更ですが、まだしっくりきていません。

グリップを意識するにあたっては、指の使い方が非常に重要です。
真っ直ぐにキューが振れた時に、アドレス、テイクバック、フィニッシュ、
それぞれの瞬間に、どの指がどのようにキューに触れているかを確認して、
それを再現することで精度の高いストレートキューイングを身に付けることが出来ます。

また、タイミングも重要です。
握り込み(というほど強くは握りませんが)のタイミングでキュースピードの調整を、
手首との連動でキュー切れを上げることが出来ます

これらのテクニックを使うことで、ミドルレンジ〜ロングレンジのショットや
キューを効かせるショットの安定感は随分上がってきたように思います。

しかし、ある程度のペースをもって撞かないとこのグリップの特性は生かせません。
以前の課題であったコンパクトなショットとの使い分けが
違和感がありまだ上手くいきません。
弱いショットの場合、上記の指の動きはほとんど使えません。
それはそれで良いのですが、中くらいの力加減の場合に
指を使ったほうが良いのか、使わないほうが良いのかの判断がまだわかりません。
これはしばらく試行錯誤して選択していくしかないですね。

ただ、この変更が上手くいけば、ロング、ミドルレンジはグリップで
ショートレンジはコンパクトで、と
全ての条件に対応できるテクニックが出来上がります
シチュエーションやコンディションへの対応力も上がることが予想されます。

あとはメンタルタフネスが身に付けば相当なレベルアップが見込めます。

・・・なんかこれを書いてたら、ものすごく上手くなれそうな気がしてきました。
そろそろセンチュリー出ちゃう!?

それではまた。

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April 06, 2009

春とグリップ

こんにちは。

4月に入って暖かくなり、過ごしやすい日が続いています。
桜も満開で、靖国神社や皇居周辺などは花見客でごった返していました。

春は出会いと別れの季節です。
新しいことにチャレンジするにも最適な季節といえますね。

というわけで、グリップを変えています。

以前は、中指の上にキューを置くようにして、他の指は添える程度にそっと握り、
構えた時にキューの上部分はどこにも触れていない、
といった感じのグリップだったのですが、
今は、親指と人差し指の間の水掻きの部分を、キューに密着させるような形にしています。

以前のグリップだと、スイングの途中で水掻きの部分が
キューに着いたり離れたりするため、手の平の中でキューが微妙に動いてしまい、
それがコジリにつながってしまう恐れがありました。
それを新しいグリップにすることで、コジリを防ぐことが出来ます。

実際にセンターショットをした時に、このグリップの効果を顕著に感じることが出来ます。
以前はしっかりポット出来た時でも、微妙なコジリによって
キューボールが横回転をしていました。
新しいグリップだと、しっかりキューボールを捕らえることが出来ているので
ポットした時にキューボールがピタッと止まります。
以前は何故入っているのか、よくわからない状態でしたが、
今は入るべくして入っている、という実感があるため、ショットに説得力が出てきます。

今後の課題は、指の使い方(アドレス、テイクバック、フィニッシュ時など、
どの指を触れさせるか、またそのタイミングなど)と
ショットに強弱をつけた時の使い方になると思います。

フォームに手をつけるのは、随分久しぶりです。
まっすぐに自信が持てると、ロングポットの精度が高くなり、
ポット出来る範囲が広くなるので、余裕を持ったゲームが出来るようになります。
これがさらなるステップアップに繋がればよいのですが。

それではまた。

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March 30, 2009

関東ランキング戦 March

負けました。

●準々決勝 対 中村選手 3−0
 試合前の5分間の練習で、ロングポットの調整をメインにしてみたのですが、
 まったくタッチが合いませんでした。
 それならば、きっちりセイフティで試合を作ろう、と考えたのですが、
 これもいまいち・・・。
 しかし、運良くイージーな配置が残らず、相手が攻めざるを得なくなり、
 外した所で20点前後のブレイクで少しずつ加点する、といった展開になりました。
 中村選手とは何度も対戦しているのですが、いつも同じような内容の試合に
 なるような気がします。
 展開に恵まれているおかげでたまたま勝たせてもらってますが、
 そろそろ痛い目に合いそうです。

●準決勝 対 松嵜選手 4−0
 第2、第3フレームともに56、40とワンブレイクでフレーム奪取出来たので、
 非常に楽な試合になりました。
 ただブレイクの内容は、緻密なポジションでしっかり組み立てていく、
 といった形ではなく、入れに頼った不安定なブレイクでした。
 プレッシャーのかかった試合では、こういったズレが致命傷になります。
 もっと精度を上げていかなければいけませんね。

●決勝 対 ヴィニシャス選手 0−4
 両者ともに失フレーム0で決勝まで到達。
 自分が流れを掴む、相手の勢いを止める、という両方の意味で
 最初の2フレームが非常に重要と判断して臨んだのですが、
 取り出しのレッドや2度のブラウンのイージーミスにより
 流れを完全に渡してしまいました。
 第3、第4フレームと色々足掻いたのですが、
 最後はブラックボールゲームでロングポットを豪快に決められて万事休す。
 
しかし優勝したヴィニシャス選手は本当に強かった!
圧巻は準決勝、栗本選手を相手にトータルクリアランス69を出しての4−0の勝利でした。
普段は数フレーム良くても息切れしてしまう感じでしたが、
この日は一日中「スーベルヴィニ」のままでした。

僕自身は、全試合を通じて調子は悪くない感じでした。
ロングポットはいまいちでしたが、イージーミスは比較的少なく、
ブレイクもそこそこ出ていました。
しかし、ホームであるにもかかわらずセイフティのタッチが合いませんでした。
同じようなミスを何度も繰り返すということは、頭が悪い証拠です。
ブレイクは出るけどセイフティが合わない、ロングポットは入るけどブレイクは続かない、
すべてがピタッと合うことは滅多にありません。
難しいですね。

試合の結果はともかく、内容が良いと雄弁になります。
次回は東日本グランプリです。
語るに値するような試合が出来ればいいのですが。

それではまた。

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March 23, 2009

ジャパンオープン観戦

こんにちは。

3月21日(土)に行われた「JPBAジャパンオープン」を観戦してきました。

朝の10時から夜の11時くらいまで、新宿、荻窪、池袋、渋谷と各会場を回りました。
福田選手を始め、応援していた全ての選手の試合を観ることが出来て良かったです。
試合中のところをお相手して頂き、有難う御座いました&お疲れ様でした。
みなさんが最終日に進めなかったことが、非常に残念でした。

特にあと一勝までいった水下プロは惜しかった!
決勝トーナメントに入ってからの3試合を観戦したのですが、
「これぞプロ!」と言える様なスピーディで爽快なプレーを見せてくれました。
僕の眼から見て「上手い」と思える選手はたくさんいましたが、
「魅せる」プレーができる、という意味では水下プロが一番だったと思います。
最後に負けてしまった時は、自分の試合であるかのように悔しかったですね。

その他にも感じたこと、勉強になったことはたくさんありました。
本当に有意義な時間を過ごせたと思います。

観戦記をブロードウェイコートのメルマガにアップしました。
興味があったらご覧ください。

それではまた。

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March 20, 2009

JPBA ジャパンオープン

こんにちは。

明日、明後日と、9ポールの祭典であるジャパンオープンが東京各地で開催されます。

今年はスヌーカー界の雄、福田豊選手もエントリーしています。
世界の、日本の強豪選手を相手に、9ボールでどこまで戦えるのか注目です。
個人的には、かなり期待しています。

その他にも、Mプロ、Tプロを始め、Yさん、Sさん、元クラブ員のSさんなどなど、
スヌーカークラブと関わりの深い(?)人たちも出場するようです。

日頃の恩返しも兼ねて、みなさんの応援をしに行こうと思っています。
いくつかの会場を観てまわるつもりなので、忙しくなりそうです。
出来れば、上に挙げたすべての選手の試合を観たいと思っています。
ポケットの公式戦観戦は初めてなので、楽しみでワクワクしています。

皆さん、頑張ってください!

それではまた。


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March 13, 2009

逃避

こんにちは。

中国行きが叶わず、モチベーションが著しく下がっていました。
こういう時にしっかり練習しようと思っても、あまり集中できず、
効率が良くありません。

それならば、とグリーンルームやスヌーカーテーブルを設置したTさんの家、
はたまた、ポケットや3Cなど、普段あまり行かない所へ行っています。

以前から、自分は違ったコンディションへの対応力が足りな過ぎると感じていたので、
そういった経験値を稼ぐためにも、非常に有意義な経験となっています。
違う環境、違う競技、違う相手とゲームしたり交流したりするのは
いつもと違って新鮮で、本当に楽しいですね。

大分モチベーションも戻ってきましたが、他店への遠征?は
今後もできるだけ続けていきたいと考えています。

それではまた。

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March 04, 2009

アジア選手権選考会

負けました。

結果は4戦4分。
いてもいなくても大勢には影響のない、まるで空気のような存在でした。
(詳しくはこちら

内容的には、いつものようにイージーミスの多い、ぬるい試合になってしまいましたが、
前回の日記で書いた、課題として取り組んでいるメンタルコントロールに関しては、
なかなか良い手応えがありました。
ショット時に迷いのない状態で撞くことが出来たため、撞き急ぎやごまかしもなく、
普段の試合より集中してプレーすることが出来たように思います。
テーブルコンディションに対しても、ある程度対応できました。

それでも起こってしまうミスに関しては、単純に技術不足、認識不足からくるものです。
これはまた、別の課題になります

日本スヌーカー界のトップクラスの選手とリーグ戦で真剣勝負。
苦しい試合ばかりで楽しむ余裕はありませんでしたが、
貴重な経験をさせてもらいました。

それにしても・・・今年の大きな目標であった、
アジア選手権への参加を逃したことは本当に残念でなりません。
特に今回は急遽中国開催となりました。
2年前から、中国で行われるであろう国際大会のために、
中国語も少しずつ勉強していたのですが・・・。
あらゆる意味での準備が足りなかったということでしょう。

秋の世界選手権に向けて、これまで以上に精進していきたいと思います。

それではまた。

代表選手となった栗本選手と福田選手には、是非とも頑張ってもらいたいです。
お二人の実力なら、今回は予選突破できるでしょう。
目指せ上位進出!



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