2005年05月07日

「切り捨てルーティーン」について

5fb0b215.jpg以前、このブログで、メンタルスポーツに必要な集中力を上げる習慣(ルーティーン)を、シアトルマリナーズ イチローのバッティングスタイルを例に挙げて説明しました。

今回もイチローを例に挙げて、ビリヤードやダーツなどメンタルスポーツによくある、調子の良くないときや、失敗したときの落ち込みを切り替える「切り捨てルーティーン」を紹介します。
 ダーツやビリヤードは、メンタルスポーツであるため。ちょっとした気持ちの落ち込みやイラつきが、プレイパフォーマンスに影響を与えます。

 シアトルマリナーズ イチローは三振すると、「ネクスト」と口にすると言います。この「ネクスト」には「この三振を忘れて、次のバッターボックスで頑張ろう」と言い聞かせ、失敗を引きずらないための「切り捨てルーティーン」であると言えます。

 この「切り捨てルーティーン」は、失敗をした時にいつまでもくよくよ考えないように、気持ちを切り替えるための言動、習慣であるといえます。

 ビリヤードやダーツはメンタルスポーツであるため、ちょっとしたミスで調子が崩れることは多々あります。その時に自分なりの「切り捨てルーティーン」の言葉、行動は、落ち込んだ気持ちを切り替るいい方法と言えます。

 ちなみに私の場合は、もう一人の自分を作り出し、ミスを忘れるように「人のせいにするな、落ち込むな、今のミスを流すぞ」と自分に言い聞かせます。(ただし、あとで冷静になったらミスを反省し、ミスを失くすように対策を練ります)。
 
 この効果がでたのかはわかりませんが、いくぶんか気持ちの落ち込みは緩和されることはあります。このブログを見ている方も、自分なりの「切り捨てルーティーン」を持つことは、スポーツだけではなく、日常生活でも十分使えますので、持ったほうがよいと思います。

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この記事へのコメント
こんにちは
切り捨てルーティーンについての記事を勝手に自分のサイトに書きましたので報告しときます
Posted by Takazo at 2005年07月13日 11:22