ひゃーーー!!!
今、夫がお風呂に入っている間に投稿中です(汗)

お昼休憩の少しの合間にちょこちょこ文章作成中してました☆



明日はヤツと一日中一緒に家にいるかも



今日も最後までよろしくお願いいたします<(_ _)>



それでは本編すたーとぅ







ドキドキして眠れなかった。
明日は笠倉と駅で待ち合わせ。

どんな服で行こうかな。

って・・・、チガウ違う!笑



恋する乙女になっちゃダメだってわかってるのに・・・、、、
でも、胸の高鳴りだけはどうすることも出来なかった。
どんなに心の奥で、その気持ちに警告を鳴らしても、
あたしは笠倉を意識しないではおれなかった。


睡眠不足で当日の朝を迎えた。
あたしは白いブラウスに黒のボックススカートをはき、
ワンストラップの黒い靴(全体的にちょっとロリータっぽい感じ)
シンプルでクラシカルな格好で張り切って待ち合わせ場所に向かった。

待ち合わせ場所に向かうと、すでに笠倉はいた。
さすが、プレイボーイ(笑)
周囲の通行人(女性限定)が彼を振り返っては頬を高潮させている。
それもそのはず、
アンタはコレクションで第一線をはってるモデルさんか??!ってくらい、
めちゃくちゃ個性的だった。


白いシャツの(かぶってしまった笑)胸元をあけて
ゆるめに締めた細ーい黒いネクタイ、
ストレートの黒い綿パンツに素足に先の尖ったテカテカした革の靴。
しかも全然安っぽく無いの。そういう格好って大人でも難しいのに。
今思うとたぶんおぼっちゃまだったんでしょうね。
高校生のクセになんかグラサンしてるしー・・・。(@д@;)
あたしは彼を発見したとき、
やばい!ヤツと本当に系統がかぶってる〜!!(汗)と思って
一瞬帰ろうとしたその時。

「 雪! 」


うわああ・・・・しかもさっそく呼び捨てだよ・・・。(-∀-;)



あたしは恐る恐る振り返り、苦笑いで言った。
「 あ・・・お、おはよう・・・ 」


笠倉はグラサンをさっと外して、
「 おはよ☆朝飯食ってきた? 」


飛び切りのスマイルを向けられたあたしは、
彼のキラキラした笑顔に気おされるようだった。

「あ・・・ごめん、軽く食べてきた・・・」

すると、ヤツは←ヤツ呼ばわり(笑)
一体いくつ回答を用意していたんだと突っ込みを入れたくなるくらい、
しかも唇を尖らせつつ、

「 そっかあー。
  でもオレ、超早く会いたくて飯も食わずに家出てきちゃったんだよね。
  雪はお茶しながらでもいいから付き合ってくれるとうれしいな 」

かーーーーー!!!
出ました!今日の名言!!
“早く会いたくて”って・・・。
オレはお前に気があるんだよオーラ出まくり

実際はまったく気なんてないくせに・・・。ブツブツ。
しかもギリギリまで寝てただけでしょうよ。
それで朝ご飯食べ損ねたのをあえて
そういう方向に持っていくとは、さすがだネエ・・・。
って、感心してる場合ではなく!


ううう。今のあたしがタイムスリップして教えてあげたい。泣(⊃д<)
でも、当時のあたしは本当に安直な奴で、
うさんくさい笠倉にひかれていくばかりだったんだなあ・・・。しみじみ。


まあ、その過去のおかげで今があるのかもしれないけどね。



さあ、話を本題に戻して・・・。

笠倉とあたしは肩を並べて歩いた。
笠倉はにやにやしながら見下ろしてくる。

熱視線炸裂・・・(^v´)ー☆ ((( (。_。;)タラー・・・



そんなところを彼女に見られでもしたらどうするのか。
モチロンそんなことは微塵も考えていないのでしょうね。




電車に乗って病院に行った。
電車のつり革につかまろうとしたけど
背が低くてけっこう手を伸ばさなくちゃ届かないあたしを、
ヤツは「可愛いvv」と言って、
優しい動作であたしの手をつり革から自分の手に持ち替えさせた。


あたしは一生懸命強がっていたけど、
正直言うと、本当の本当はとっくに心を奪われていた。
お見舞いに行った後、どうなっちゃうんだろう・・・

そんな期待と不安が入り混じった不思議な感情にとらわられていた。













                   ◆次回へ続く◆








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