昨日(10/21)に今日の分の投稿の予約をしておいた雪です。
普段は抜け目がありまくりなのに
ブログのことになると段取り良くなったり。笑

まさにこの、『命かけてます』感☆
自分でもけっこう気に入ってたりして・・・(^v^@)




いつも願っていることですが、
どうか最後まで読んでいただけると幸いです




それでは、本編です。←今日は普通






病室に着くとオヤジはびっくりして驚きの声をあげた。

笠倉はなにやら意味深な笑みを浮かべ、
コルセットに包まれ釣り上げられたオヤジの足に
小さくパンチを繰り出すフリをした。


笠倉がトイレに行った時、
オヤジはあたしに心配そうな顔を浮かべて
「 お前大丈夫なの??これがどういうことかわかってる? 」と聞かれた。


あたしはもう自分の気持ちをはぐらかせなくなっていた。
今となってはどうすることも出来ないオヤジに、

「 ・・・本気で好きになっちゃったよ。たぶん 」

と、半べそをかいてしまった。


戻ってきた笠倉はなぜか浮かれ調子で、
そろそろおいとましようか、と早めに退散を促す。
あたしとオヤジは会話が中途半端なまま、
お大事にと形だけの言葉を述べて退散した。
病室を出る時、
一瞬ちらりと振り返ると、
オヤジは物スゴく心配そうに、いつまでもこちらを見ていた。

病院を出て、色々なお店を見てまわり、
気がつけば夕方だった。


笠倉は居酒屋に行って酒を飲もうと言い出した。
あたしは全くお酒が飲めなかったので、
あたしがお酒は飲めないと言うと、
笠倉は雪はそこでご飯を食べたら?と言う。


某有名チェーンの居酒屋に行くことになり、
あたしはそこで食事をし、
笠倉は食事とお酒を飲むことになった。
食事をし終わると、笠倉はアルコール度の少ないお酒をすすめてきた。
おそらく酔わせようとしていたのだろう。
そして、あたしは素直にすすめられるがまま、カクテルを飲んだ。


「やっぱり、飲まなきゃよかった・・・」
あたしは吐き気と睡魔に交互に襲われ、まともに歩けなくなった。
一人ケロっとしている笠倉に抱えられ、自宅まで送ってもらっていた。
母がホステスだということを先ほど居酒屋で話したので笠倉は知っていた。
そして、帰ってくるのが朝に限りなく近い時間だということも・・・。


完全に無防備極まりないあたしは家の鍵を開け、
玄関に倒れこむように押し入った。
笠倉は優しく介抱しているつもりだが、
先ほどからふとしたスキを狙っては胸や腰、
お尻などを触ってきていた。

お酒のせいかもしれないが、
あたしは、何だか笠倉のボディタッチに心地よくなっていた。
そしてそれを拒まないことは、
すでにOKサインを出しているも同然だということを
処女のあたしは全く気づいていなかった。

笠倉は、さすがだった。


すぐに押し倒されると思いきや、
台所でふらふらしながら
笠倉にお茶を出そうとすると、
あたしがシャワーを浴びてベッドに入って
眠りに着くまで心配だからちゃんと見届けてから帰る、と
言い出したのだ。
ほんとにあたしは単純だった。
これを素直に信じてしまった。













                   ◆次回へ続く◆








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