実はあたしたち夫婦はアトピーとゼンソク持ちです。

いずれも夫は生まれつき。
あたしも両方大人になってからのストレス性。


夫の母(つまり姑)に、会って2度目のとき。

姑に言われました。
「 カオル(夫の名)は、一番結婚したらいけない体質の人と結婚するのね・・・ 」







正直これにはビックリ。
人の体のことをとやかく言う人なんて、
しかも否定的な意見をですよ。

初めてお会いしました。笑



でもね。なんとか自分の中で消化できたんです。
夫への愛があったから。(遠い目)



単純で前向きな(笑)あたしは、体質改善を試みました。



同棲時代はどうしても外食が多かったし、
作ったとしてもあまりにも簡単な、
決して料理とは言えない代物ばかりだったのです。



結婚してまだ数日の頃。
あたしは一冊料理の本を買いました。
台所でにらめっこ。
失敗に失敗を重ねて、気がつけば2時間半。
不器用なあたしが努力の甲斐あって
やっと出来上がった夕飯のおかず。

味見もしたし、見た目もOK★
自分でもかなりの自信作でした。




夫が帰宅。





さりげなく食卓に出して、ご飯をよそうあたし。
夫の様子がおかしいことに気づいたのはあたしが席に着いた時でした。



「コレ何?」
と夫。




あたしはなかば条件反射的に、満面の笑顔で答えた。
「頑張って作ってみた♪体にいいと思って☆」




夫は今までに見たこともない形相で静かにつぶやいた。
「悪いけどこんなの食えない。俺にしてみたら嫌がらせだよ」






言葉を失うあたし。
「・・・・・・・・・・」






当時夫は、お肉と洋菓子以外は
一切食べられない偏食家だったのです。



あたしは泣きました。
そのおかずは、揚げだし豆腐(油分の少ない油で揚げた)の上に
湯剥きしたトマトのみじん切りと
素揚げしたアスパラが添えられただけの
料理人一押し(料理本いわく笑)のヘルシーな健康料理だったのです。


夫は結局一口も手をつけることなく
「もう飯はいいわ(怒)」と言ってお風呂に入って寝てしまいました。



一人で泣きながら、2人前の揚げだし豆腐を食べたあたし。
言葉では表現できないくらい淋しい食卓でした。
夫の健康を祈ったあたしの思いやりが
ずたずたに傷つけられた気がしました。



でも、あたしはそんなことでめげなかった。笑



どうしたら食べてくれるかを考えるのが妻の腕の見せ所☆
くらいにしか考えてませんでした。
だってそういう風に思わなきゃやってられなかったんで・・・。


冒頭にある、
姑から言われた言葉が
あたしの執念(=意地?)につながったのかもしれないなあ。



それからも色んな工夫を試みるあたし・・・。
血のにじむような努力の日々でしたね。
小さな子供に食べさせるお母さん達の気持ちが
少しわかったような気さえしましたから。あの頃は。








その続きはまた後日♪(^^)








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