また、ずいぶんと間隔があいてしまいました。
ずっと更新を待っていただいていた方には、心よりお詫び申し上げます。





以前日記を更新したときから、私の環境が少し変わりました。

ひとまずご報告させていただきたく存じます。






〜お詫びとお願い〜

当日記は管理人の努力の過程における葛藤や心境を赤裸々に綴っております。明確な意図は本人にすらわかりにくく、無論そういった意図はないにしても第三者の視点で見ると非生産的な意見・弱音・愚痴に酷似した内容になっておりますので、そういった類の物に嫌悪感を示される方は、大変恐れ入りますが閲覧をお控えくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。勝手を申し上げまして、心よりお詫び申し上げます。







現在私は行政書士の資格を取得するために、勉強しています。
そして夫の希望通り、毎日数時間程度のパートを始めました。



夫は、生活の水準を落とすことを何よりも嫌い、
休みの日だけのバイトに出ようかどうか真剣に迷っていました。
そんな夫の様子を見て私が働くと言い出した途端、
明らかに私への態度が急変した事は言うまでもありません。
毎日ご機嫌なのです。


私は生活が苦しいことがわかっていても
自分の信念を曲げることができずにいました。

そんな見苦しい私などにはいつまでも夫のことばかり責める資格や権利などがあるはずもなく、夫が入院・手術で慌しくなるということがわかっていたこのタイミングで、あえて就業することにしました。

そのことについては夫も満足しています。



働くことを拒否してきた理由は、
私が自分のことしか考えていなかったから・・・です。

この機会に子供が欲しいと切に願っていた私は、
直に妊娠できると思っていた事もあり就業してもかえって職場に迷惑がかかる、と思っていました。
本当に愚かでした。

そして、欲しいものをすべて手に入れようとする夫を見ていると、
底なしの物欲に溺れていくような気がして、激しい不安を感じていました。


長年生活レベルが高い事よりも、
思いやりと愛に満ちた家庭生活を夢見てきた私は、
家族のために健康的な食事を作るとか、
子供が学校から帰ってきたらいつもおやつを用意して待っていてあげられるとか、
そんな絵本のような家庭生活にあこがれてきました。


今思うと私の逃げの口実に過ぎません。



一方、夢見がちで怠け者の妻の理想とは裏腹に、
共働きしていた頃と比べ、夫の欲しい物が買えない苛立ちは募るばかり。
自分の稼いできたお金のすべてが生活費やローンだけで消えていくことに納得できない夫。
月々の貯蓄もなし。
常々夫に、これは私の責任だと言われましたし、
自分でもその通りだと思っています。

赤字の月は共働き時代に貯めてきた貯蓄を切り崩していました。

夫の危機感と、私の危機感。
きっとその量は同じくらいなのに、お互いが責任を転嫁しているという悲劇。

本当の危機はそこに感じるべきでした。


お小遣いは当然夫のみですが、月に数万円。
どれほど赤字の月があっても、
そのお小遣いを減らすという事などは理解できないという夫。


そういった夫ですから、
入院しても毎日毎日、付き添いにきてくれる妻よりも、
夫は外でお金を稼いでくる妻のほうがよほど、
いくらかの誠実さを感じる性分というわけなのです。




私は私で、
自分の事を棚に上げ、ああだこうだと反論している暇があるならば、
最低限でもいいのでとにかく仕事をしようという結論に達しました。


夫の入院生活2日目が私の初出勤で、
現在夫は、2日前に無事抜釘手術を終え、入院中です。

正直、今自分がしていることが前か後ろかはわかりません。

目指していること自体が進歩か退化かどうかも私には少しもわからない。



よく内情を知る知人から
「愛してるの?」もしくは「愛されてるの?」と聞かれます。





それは、結論から言えば確実に愛していると思います。

少なくとも私の夫に対する愛は“家族愛”です。

言い方を変えれば、“情”の一種、

はたまた・・・情そのものかもしれません。








ですが、事実として私は夫と生活をしていて、
とにかく言われるがままに目先のノルマを消費していっている・・・

わずかな心の安定はこの微妙な位置関係でようやく得られました。


それでも悲しいかな名残はちゃんと残っていて、
夫と交わす会話はどこか冷め切っていて、血の通わない表面上だけでの会話です。

きっと私があのままずっと仕事を続けていたら、
お互いにこんな一面を見ずに済んだのかも・・・と、つい、
今思っても仕方のないことを考えてしまいます。





「日々どういう心境で生活しているのか」と問われれば、
「ほぼ何も考えないようにしている」と答えます。



考えれば考えるほど、くだらない結論へ導いてしまうので。






・・・自立できないから


・・・淋しいから


・・・まわりに心配と迷惑をかけたくないから


・・・生きていけないから


・・・怖いから





理由は何でもいいのかもしれません。

極端に言えばすべてだとも思います。


いやでも気づくのは情でそばにいるのだということ。

どれほど傷つけあっても、
欠ければそれは自分の体に風穴が開くのと同じくらいに痛みと不自然が生じてしまう。






中途半端に絆があり、中途半端に愛している。
何もかもが中途半端でむなしいけれど。









それでも、何もないなら何かを手に入れようと動くことにして。



夫を失う事を想像すると、なぜにこれほどまでに心がかじかむのか。

愛されたいと願うばかりで、愛す事ができない怠惰な女。








むなしい世界で息をしています。
この心が生むものはすべてといっていいほど、傲慢かもしれない。




でも、今は何も見ずに・・・歩き続けます。






誰かにおんぶされていないと生きていけなくて、
その姿は本当にみっともなくて、
いつか今の自分を恥じるようなことがあるとしても、

必死に生きていくことしかできない自分でいたいと思います。






耐えられなくなるほどの虚脱感・孤独感は今もこの胸に、鋭い爪を立てるけれど。











朝が来る限り、私は光を目指して歩いていこうと思います。




長文をお読みいただきありがとうございました。<(_ _)>








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