生還というと、大げさですが。



私にとって誕生日は、ひとつの試練です。






去年よりもずっとずっと聞こえの悪くなってしまった耳から、
野太い母の声が聞こえて止まない。

それは、私にとって生き地獄の象徴でもあり。







でも大丈夫。

もうこの世界のどこにもあの声の主はいないのだから。




そう思えるまでに多くの日にちを要してしまいました。







それでもなんとか生きて、
今年も無事(?)誕生日を乗り越えられたことをとても誇りに思います。




続きを読む