CD

2006年03月03日

押尾コータロー

STARTING POINT

押尾コータロー 現在 iPod にロスレスで CD数枚分が入っています。
私が思っている程、メジャーではないようです。不思議です。
1人でここまで音数を出せる人はそうはいません。 曲も好みです。
押尾コータローは聴くのであれば、このアルバムからです。

このアルバム、オーディオチェックにも使えます。各弦を聞き分けられる人であれば、各周波数の定位、音量バランス、残響、反射、分解能の確認が出来ます。
アコースティックギターのソロものでも基本的に同様のチェックはできますが、このアルバム、音圧が高いこと、音の立ち上がりが速いことも有り、より有効です。
何より、測定用のCDは聞いていて楽しいより辛いですからね。。


snow_goose at 23:34|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2006年02月09日

Music Oldys J-POP

懐かしのJ POP
Sing Like Talking  Humanity

 

 

Sing Like Talking
      Humanity

今はなき Sing Link Talking 。"With You"は、個人的にはヒットしたと思っていますが?佐藤竹善の曲も全般的に好きですし、新盤もありまし、FM番組で声を聞く事もできます。

高野寛 EXTRA EDITION

 

 


       高野寛
 EXTRA EDITION


高野寛は "ベステンダンク"が一番好きですが、高野寛ものは廃盤が多くて。。。
ベステンダンクのバックのキーボードの犬が跳ね回っているようなコードが大好きです。
ライブよりオリジナル録音の音が○。EXTRA EDITION を買い直そうとしたら、廃盤...(;-;)

高野寛の求めるCDが販売されていないので、iTunes Music Store で検索。
"ベステンダンク"...やはり有りません...(;-;)
気に入った曲は、メディアを購入して置く必要がありますね。
では "With You" は? Sing Like Talking では無く、 佐藤竹善&フレンズ でライブ版かな?が有り。アナログ原盤ものは iTunes Music Store では 無いのが当たり前なのかなぁ。

ところで
BoA って J-POP?国内で録音すれば J-POPかな。。?? J-POPのトップにBoAが表示されていたので。

 


snow_goose at 18:11|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年02月06日

Music Oldys

カーナビ内のミュージックサーバ内の曲です。古いCDが大半なのでCDDBは殆どヒット。

GENESIS And Then There Were Three

 

 GENESYS

 And Then There Were Three

 

 

GENESYS ピーターガブリエル時代ではなく、フィルコリンズ時代が大好きです。
このアルバム、ブリティッシュ・プログレッシブ・ロックの典型です。GENESYSは音の重なり方が独特で各パート毎に聴いても楽しめます。マニアックかも。

ZZ-TOP Afterburner

 

 ZZ TOP

 Afterburner

 

 

このアルバムの中の "Rough Boy" 、音が体中に染み渡ります。生理的に好きな曲です。ZZ TOP 基本的にアメリカンなカントリーロックですけが、アルバムに1,2曲 もの凄い曲が入っています。

 


snow_goose at 23:09|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年02月01日

Music Oldys

山下達郎 For You

For You
山下達郎

 

 

 

 

Casiopea Mint JamsMint Jams
カシオペア

 

 

 

 

オーディオ機器が変わると何故か、CDストックの後ろから取り出して聴きたくなります。
今日聴いているのは、この2枚です。20年以上前(共に1982)の作品ですが、電子機材の違い程度しか現在のものと差がありません。曲自体はこの頃完成の域に達していました。

2つのアルバクで曲の出だしが同じモチーフの曲があります。

カシオペアのAsayake
山下達郎のSparkle

共に有名な曲でタイトルを知らなくとも耳にしている楽曲です。両曲とも当然大好きなものです。
両者とも録音にこだわっているので、ロスレスとロッシーの圧縮での音質差が出るのも面白い所です。カシオペアの6曲目のTears Of The Star で静かにハイハットとリムショットが重なる所を聴くとMP3の難点が露骨に表れます。

機会があれば、聴いてみてください。


snow_goose at 22:43|この記事のURLComments(3)TrackBack(0)

2006年01月29日

Bavid Bowie

フランツフェルディナンド SONY WorkMan で流れている FRANZ FERDINANDの"Do You Want To" 最初 DavidBowie かと思いました。
この曲が入っている"You Could Have It So Much Better"、90'sのUKロック的な曲と Stray Cats のような 60's的 USロックンロール が混じったような曲がアルバムには多く入っています。

"Do You Want To" 、DavidBowieが歌うのを聴いてみたいですね。
と思いながら "Fame"を聴いています。今聴いても、格好良い曲だと思います。"Let's Dance" もスッキリしたい時には最高です。とにかく、DavidBowieは格好良いですね。
FRANZ FERDINAND
You Could Have It So Much Better
Best Of Bowie
DAVID BOWIE
Best of Bowie
デビッドボーイ
Devid Bowie

snow_goose at 14:54|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)

2005年12月09日

Char / Kate Bush

Aerial Amano-jack何点がHMVよりOnLine購入したCDの内の2点です。

CHAR /  天邪鬼

最近 TFM、J-Waveで良く掛かるPIANOが入っているCDです。毎度ながら自然ですね。Charは格好良い!

Kate Bush / Aerial

何年ぶりだろう?十数年ぶりのケイト・ブッシュのアルバム。曲はケイト・ブッシュ以外の何ものでもないもの。さすがと思ったのがアルバムケース。LDのジャケットを思い出す3つ折のもの、ピクチャーCDとジャケットが同一模様。つまらないCDケースではなく、これくらい手間を掛けたCDジャケットが増えると嬉しいのですけど。


snow_goose at 20:14|この記事のURLComments(7)TrackBack(0)

2005年07月28日

電車男とELO

TVの電車男は見たことありません。当然映画も。
TVのオープニングがELOのトワイライトが使われているとのこと。
Super Tramp, Genesis, Electric Light Orchestra が
車の中ではハードローテーショングループ。
ELOの曲ではなく電車男のオープニングの曲となると
何となく気持ち的に聴き難くなります。
(ELOのLP国内版は全て所有。リマスタCDも有り)
 
オープニングがアニメとのこと(どんなのだ?)、
それに被さる曲がELO。。。。
ってことは DAICONのオープニングアニメのパロディーってこと?どうもそうらしい。
 
ELO Time 
ダイコン3だっけかな?25年程度前のこと・・・
友人が詳しいけど、いにしえに友人にそのビデオ見せられ
そこで使われている曲を聞かれ、
その曲は確かELOのTwilight。。。。。。
 
 [ E.L.O. Time ]
 
 
ELO == 秋葉系オタク とならなければよいのだけれど
 
こんなの見つけまてしまいました。
 
 
ELO Face The Music
 
ELO で私が好きなアルバムは Face The Music.
高校生のときジャケ買い(死語ですね)をし
聴いてみて ELOのファンになったアルバムです。
 
 
   [ Face The Music ]
 
 
 
ELO Secret Message 
色々な意味で ELOらしい と言うより
ジェフ・リン(リーダ、作曲&作詞)らしいアルバム。
 
  
 
   [ Secret Message ]
 
 
 
 

snow_goose at 00:51|この記事のURLComments(12)TrackBack(0)

2005年06月21日

CD購入

CD購入ここ1年CDの購入の8割はネット購入。
とても便利である。特にいにしえのLPのCD版。
などと言って購入している内にもうじき400枚。

オーディオ機器は当然音楽を聴くための道具である。
よって資金の利用はソースであるCDが優先される。

 
機材は一般からは高価、マニアからは底かな?程度の物。
805 
私の部屋は6畳程度なので、出来ればB&OのBeoSound3200+現在のスピーカ程度が良いのですが、工作好きとしては
レディメイドは楽しくない。
 
話を戻して
やはり世代的に馴染むのが
プログレッシブ・ロックと言われたものの後期のもの
SuperTramp, Genesis, Camel, E.L.O. ....
分かる人には分かるグループ。それに
山下達郎、押尾コータロ、G-CLEF ....

CDR-HD1000と言うハードディスク・レコーダに必要分溜め込んで聞いているのでCD(含むケース)は邪魔。プラケースでなく、紙ジャケの方が場所を取らなくて好きです。
 

snow_goose at 01:07|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)
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