2007年10月15日

UbuntuとWineと東方妖々夢

Wineで東方妖々夢の体験版をやろうと思いました。やってみるとセリフの透過処理がうまくいってはいないもののほぼ完璧に動きました。しかし・・・BGMが出ません体験版のBGMはMIDIなので、MIDIが再生できていないようです。ためしにファルコムのモナークモナークをインストールしてみましたがやはり音が出ません。そこでMIDIの再生に挑戦します。

参考にしたのは試験運用中なLinux備忘録さんと2chのLinux板です。

なおUbuntu上ではTimidityによってすでにMIDIを再生できる状況です。

端末で以下のコマンドを打っていきます。

$ timidity -iA
$ aplaymidi -l
$ aconnect 14:0 128:0
$ aconnect -ol

これで東方妖々夢のBGM(MIDI)が流れるようになりました・・・が・・・

Timidityで高音質を求めるために重いサウンドファイルを導入していたので半端無く重い・・・FPSが2くらいとてもゲームになりませんそこでeawpatchesを導入します。


まずunrarをインストールします。(参考はLinux Saladさんです。)

$ sudo apt-get install rar unrar

続いて以下のコマンドを打っていきます。

$ wget http://web.archive.org/web/20031208184211/http://www.stardate.bc.ca/eawpatches/eawpats12.rar
$ seq -f "http://web.archive.org/web/20031208184211/http://www.stardate.bc.ca/eawpatches/eawpats12.r%02g" 0 16 | wget -i -
$ mkdir eawpatches
$ unrar x *.rar eawpatches
$ rm eawpats12.* -f

$ sudo mkdir /usr/share/midi/eawpatches/
$ sudo mv eaw* /usr/share/midi/eawpatches/

続いて/usr/share/midi/eawpatches/timidity.cfgを開きます。で、
dir /usr/share/midi/eawpatches/eawpatches(←を上のアドレスに変える)
source gravis.cfg
source gsdrums.cfg
source gssfx.cfg
source xgmap2.cfg
とします。続いて管理者権限で(私はsudo nautilusとコマンド打ちして行いました。)
/etc/timidity/timidity.cfgの最後の行を
# source /etc/timidity/freepats.cfg(←先頭に#をつける)
dir ~/.timidity
source /usr/share/midi/eawpatches/eawpatches/timidity.cfg
とします。

さて実際に東方妖々夢を起動してみると・・・さらに重くなってしまいましたなぜ?

10/17追記 調べてみると$ aconnect 14:0 128:0を実行した後CPU使用率が100%になっていました・・・そんなにこの処理重いのか・・・

snow_horn at 23:02│Comments(0)TrackBack(0) Linux 

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