ワインの会(東京ワイン会) ワイン会・飲んだワインの感想

どなたでも参加自由のワイン会を東京で開催しています。ご関心がありましたら是非ご一緒いたしませんか。知識は問いません。 このページではワイン会と日々飲んだワインの感想を書き込んでいます(*は750ml換算で一つ2500円。A(90点台):素晴らしいワイン。コストパフォーマンスが高いワイン。B(80点台):美味しいワイン。再購入の検討充分価値あり。C(70点台):平均的なワイン。D(60点台):苦手なワイン。旧点数は15/20で90点相当です)

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和食とワインの会/感想

和食とワインの会20108_w

1)N.V. Alexandre Bonnet Harmonie de Blancs Brut **** B++

シャルドネ50%、ピノ・ブラン50%。自然派の果実味の甘みとドサージュ10g/lにより甘みと厚みがブラン・ド・ブランの酸味と調和しています。長期熟成向きではないものの個性だけではなく充分な品質を持つシャンパンです。


2)2014 Bibi Graetz Bugia, IGT Toscana **** B++

自然派&新進的なビービー・グラーツによる、ジリオ島の樹齢80年のプレ・フィロキセラのアンソーニカから作られる白ワイン。フレンチオーク5%、セメント95%。熟した白桃、トロピカルフルーツ、若干の苦み、過不足ない酸味。ややシンプルなのがアンソーニカの限界かもしれませんが、凝縮した果実味を持ち、ビービー・グラーツでこの価格ならCP的にも満足。


3)(2015) VdF Don't Throw Plastic in the Ocean, Please, Jean-Marc Brignot et Anders Frederik Steen

和食に合わせて自然派が続きます。フランスのワイン醸造家ジャン・マルク・ブリニョ氏とNomaの元ソムリエ アンダース・フレデリック・スティーンのプロジェクト。ローヌMazetで栽培されるグルナッシュ、シラー、カベルネ・ソービニヨンのブレンド。微発泡。


4)2013 Meursault, Nudant Jean Rene *** B+

ドメーヌ・ニュダンは老舗の作り手ですが、近年ライナップが増えており、このムルソーも一つ。穏やかな自然派、クラシカル的な要素も感じます。個性的なワインが並ぶこの日は目立たかなったものの、抑えとしての役割は果たしています。魚料理の鰈に合わせてこの順番にしました。


5)2005 登美 レゼルヴ スペシャル **** **** A--

登美の長期ボトル。登美同様この価格帯のワインとしては力強さは感じないものの、今年リリースの蔵出しということもあり、6)マレオルス ヴァルデラミロよりも若々しさを感じます。カベルネ・ソービニヨン67%、メルロー33%。新樽率84%、19ヶ月。濃くはないものの黒いベリー、ドライプラム、ピーマン、コーヒー、カカオ。熟成によるしなやかさ、複雑味は出てはいるものの、熟成能力はまだまだありそうです。日本でもトップクラスのワイン、パワフルさを求めなければ充分美味しい。


6)2005 Emilio Moro Malleolus de Valderramiro, Ribera del Duero **** **** A--

2005年は久しぶりの飲みますが思った以上に熟成が進んでいます。それでもこの大柄で凝縮されたワインのピークは先でしょう。ブラックベリー、コーヒー、スモーク、生肉、ナッツ。WA97点。



和食とワインの会20108a

・鰻柵


和食とワインの会20108b

・貝の大根蕎麦


和食とワインの会20108c

・鮎の詰め物のお椀


和食とワインの会20108d

・焼き玉蜀黍のフォアグラ詰め サマートリュフ


和食とワインの会20108e

・鰈の花の香り


和食とワインの会20108f

・冬瓜の海老餡かけ


和食とワインの会20108g

・駱駝フィレのロースト スパイシー(アラビア風?)おこわ


和食とワインの会20108h

・桃のかき氷



・食後の飲物


2011 Amancaya Gran Reserva Cabernet Sauvignon Malbec, Mendoza

* B+
カテナ・サパータとラフィットのジョイントヴェンチャー。アルコール度数15%という高さはあまり気にならず全体的のまとめている役割を果たしています。上手に出来ており2000円程度ならお買得だと思います。WA90点(ルイス・グティエレス氏、2014年)

2014 Monthelie rouge, Clavelier

** B-
2014年ながら軽めで酸も強めですが、価格を考えるとこんなものでしょうか。

2014 Caymus Cabernet Sauvignon, Napa Valley

**** A--
2回目。思ったよりまだジュースのまま。クランベリー、ブラックラズベリーと色はやや薄め。ピュア感あり。凝縮度は前回ほどではなく。WA94点(ロバート・パーカー氏、2016年)

2014 De Bortoli Pinot Noir PHI, Yarra Valley

*** B+
やはり例年より少し軽め、またシンプルに感じたので前回より下方修正。

2013 Nuits St. Georges Les Murgers Des Cras, Perrot Minot

**** B+
きれいな濃い青紫。ペロ・ミノの特徴はあまり感じません。2013年の村名格としては果実味が凝縮しており密も詰まっており、しっかりとした酸味が伴っています。全体的には価格相応だと思いますが、まだ開けるのには早すぎました。

2008 Chateau Les Landes de Cach, Pauillac

** B
クリュ・ブルジョワ。カベルネ・ソービニヨンとメルロー50%ずつ。新樽100%14ヶ月。平均樹齢15年。新樽率は高いものの特筆することはない。メルローの比率が高いことと樹齢が若いためかポイヤックらしい力強さはあまり感じません。
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