ワインの会(東京ワイン会) ワイン会・飲んだワインの感想

どなたでも参加自由のワイン会を東京で開催しています。ご関心がありましたら是非ご一緒いたしませんか。知識は問いません。 このページではワイン会と日々飲んだワインの感想を書き込んでいます(*は750ml換算で一つ2500円。A(90点台):素晴らしいワイン。コストパフォーマンスが高いワイン。B(80点台):美味しいワイン。再購入の検討充分価値あり。C(70点台):平均的なワイン。D(60点台):苦手なワイン。旧点数は15/20で90点相当です)

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2014 Cote de Nuits Villages Le Clos de Magny, Audiffred

** B
コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌの間に位置する同原産地の南限というべきコルゴロアン村でメテイヤージュ契約、平均樹齢60年。3〜4回使用樽16年。粗はないもののこれといった特徴は感じない、程々のコクにすっきりとしたワイン。割高に感じます。

2014 Chablis Vaulorent, William Fevre

*** B
たまたま閉じていたボトルなのか、WA92点(ニール・マーティン氏、2017年)と価格の価値をあまり感じません。ウィリアム・フェーヴル、アンリオに売却されて以来、自然派の方向性を含め丁寧に作られ品質は上がっているはものの、それ以上に価格が上がっている感もあります。シャブリとしては新樽を多用していた以前より、面白味に欠けるスタイルゆえかもしれませんが。

2009 Cotes du Roussillon Villages Les Dentelles, Calvet Thunevin

** B++
グルナッシュ、カリニャン、ムールヴェルドルだいたい1/3ずつ?シンプルさは感じるものの、複数品種ブレンドの恩恵か複雑味もそれなりにあり、価格を考えるとパワフルなCPが高いワインです。WA92点(ジェブ・ダナック氏、2016年)

カジュアルジビエワイン会/感想

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鹿、猪、穴熊、鶉、兎などのジビエをフランス各地のワインと堪能しました。

1)N.V. Charles de Monrency Champagne Brut Reserve * B
ピノ・ノワール50%、ピノ・ムニエ35%、シャルドネ15%。少し甘みが残りますが強めに冷やせば気になりません。CPは抜群だと思います。

2)2015 Pouilly Fuisse, Cordier ** B+
タイトで凝縮されたピュアな果実味を持つピュイ・フュイッセ。2015年という暑い年でもしっかりとした酸味を持ちます。願わくば4000円ぐらいだと嬉しい。

3)2011 Meursault en Luraule, Remi Jobard *** A--
熟成による複雑味を持ち多層的な酸味が口の中に広がります。

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4)2012 Chateauneuf du Pape Roque Colombe Domaine Vignerons de Caractere ** B+
以前飲んだときよりまろやかでバランスがとれてきており甘い果実味も前面に感じます。

5)L.12 VdF rouge SJ(St. Joseph) rouge, La Grande Colline ** B+
大岡弘武氏によるサン・ジョセフ北部のワイン。微発泡、アルコール度数低めの12%、強めの酸、ピュアな果実味と典型的な自然派ワイン。

6)2007 Chateau Pontet Canet, Pauillac **** * A--
パワフルながらも10年以上の熟成により、まろやさか、しなやかさも出てきています。それでもまだまだ長熟性を感じさせ、2007年で成功したワインの一つといえると思います。ブラックラズベリー、ブラックカラント、カカオ。

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・兎のリエット、青のラタトゥイユ、鹿と胡桃のポテトサラダ、猪のハム、鴨のハム

・蝦夷鹿モモ肉のカルパッチョ

・葉野菜サラダ

・鹿タンとトマトのマリネ

・白いんげん豆と自家製猪ハム煮

・鹿、鶉、穴熊の炭火焼 焼き野菜

・天然猪のミートロール シュークルート添え

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2014 Chateau Siran, Margaux

** B+
クラシカルをベースにモダンになってきているシラン。熟したブラックカラントのベリーにしっかりとしたタンニンが後面に感じ、酸も過不足なくあります。ミディアム・ボディ。WA91点(ニール・マーティン氏、2017年)はスケール感を考えると少し高いようには思いますが、CPは充分な水準です。

2007 Vosne Romanee, B. Martin-Noblet

*** B+
凡庸といえば凡庸な作り手ではありますが、保存状態がよくCP的には満足できる飲み頃のヴォーヌ・ロマネ。酸味は強め、フィルターリングしているためか透明感あります。

2005 Bodegas Altanza Lealtanza Club Reserva, Rioja

** A--
過去に何回か飲んでいるなかでこれは良好なボトル、前回はやや果実味の空洞化を感じましたがこれは凝縮しています。WA95点(ジェイ・ミラー氏、2011年)
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