ワインの会(東京ワイン会) ワイン会・飲んだワインの感想

どなたでも参加自由のワイン会を東京で開催しています。ご関心がありましたら是非ご一緒いたしませんか。知識は問いません。 このページではワイン会と日々飲んだワインの感想を書き込んでいます(*は750ml換算で一つ2500円。A(90点台):素晴らしいワイン。コストパフォーマンスが高いワイン。B(80点台):美味しいワイン。再購入の検討充分価値あり。C(70点台):平均的なワイン。D(60点台):苦手なワイン。旧点数は15/20で90点相当です)

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(2010) Cremant du Jura Blanc de Blancs, Philippe Bornard

** B
シャルドネ100%。アルコール度数12.5%あるものの自然派のためか果実味は思いのほか甘い、酸の締まりを少し緩く感じてしまいます。

2011 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits La Poirelotte, Laurent Roumier

** B+
少し前に飲んだ2009年には及ばないものの、リージョナルクラスとしては良質。

1970 Guiseppe Troglia Gattinara

**** B++
きれいに熟成しており、しっかりとした酸味は心地よい、果実味も充分残っています。複雑味はいまひとつながら、ネッビオーロの熟成能力の高さを再認識できるワインです。

カリフォルニアワイン会(Farrell, Groth他)/感想

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ゲイリー・ファレルのトボーニ・ヴィンヤード、グロスのカベルネ・ソービニヨン・リザーブ1996年という希少なワインの差し入れをいただきカリフォルニアワイン会を企画しました。


1)2004 Ramey Chardonnay Hyde Vineyard, Carneros **** A-
2)2002 Ramey Chardonnay Hyde Vineyard, Carneros **** B+

ボトル差があったのかもしれませんが2002年はピークをやや過ぎた印象。2004年はここまで熟成の恩恵を感じさせます。ブルゴーニュ風ではないものの、樽香は強すぎず(最新ヴィンテージで新樽率22%)、力強い果実味と過不足ない酸味が調和しています。

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3)2014 Gary Farrell Pinot Noir Toboni Vineyard, Russian River Valley <差し入れ> A--

これは驚き。ブラインドなら間違いなくブルゴーニュと回答します。確認しましたところトボーニはサンタ・ローザ・プレーンに位置しています。名前どおり標高は高くない平坦、霧により冷涼な気候となっていますが、この地域では特別なことではありません。オレゴンやニュージーランドも当てはめようとしましたが、やはりブルゴーニュに辿り着きます。ポマールあるいは凝縮して力強いボーヌ1級畑というところでしょうか。


4)2010 Williams Selyem Pinot Noir Westside Road Neighbors, Russian River Valley **** ** A--

3)のゲイリー・ファレルと比べると暖かいカリフォルニアらしいワイン、同じ産地(RRV)とは思えません。とはいっても濃紫の濃いだけのピノではなく、凝縮された赤いベリーにアジアンスパイス、ミネラル感もたっぷりある力強さとエレガントさを兼ね備えています。


5)2002 Ramey Jericho Canyon Vineyard Proprietary Red Wine, Napa Valley **** *** A
6)2001 Rudd Estate Proprietary Red Wine, Oakville **** **** * A
7)1996 Groth Cabernet Sauvignon Reserve, Napa Valley <差し入れ> A-

それぞれ素晴らしいワインです。グロスはまさにピーク。1990〜1997年までカリフォルニアでは恵まれたヴィンテージが続いた中では1996は「偉大」にはやや及ばなかった印象があり、その分まろやかになったのが早めだったかもしれません。それでも今後10年はゆうに楽しめそうです。また、2000年代、1990年代で少しスタイルが異なる時代の変移も感じます。レイミーがラッド創設時に関わったことが共通性の一因ではあると思いますが、やはり2000年代の方がモダンに感じます。とはいえ現在の2010年代のスタイルと比べるとクラシカルに感じます。

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・瀬戸内海産鰆の自家製カラスミとフロマージュブラン フォカッチャ添え

・黒毛和牛の自家製コンビーフとポテトのルッサ

・岩手県産さすけ豚のリングア ラビゴットソース

・新鮮な丸ガニの自家製タリアテーレ トマトソース

・北海道産乳飲み仔牛のスペッツァティーノ

・トローネのセミフレッド

・コーヒー

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N.V. Andre Beaufort Champagne Brut Nature Reserve

*** B+
ナチュレにしてはやや甘みを感じます。熟成も少し進んでいる傾向。以前ほどの強くないものの、やはり個性は感じさせるボーフォール。

2011 Bourgogne Chardonnay, Etienne Sauzet

** B
AOCブルゴーニュとしてはレベル高いものの、価格相応かやや割高。

2005 Beaune Montrevenots, Mussy

** B
2005年のボーヌ1級畑としては酸味が強く線が細め、価格相、心地いいワインですがややシンプル。
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