中華ワイン会201210b

中華ワイン会201210a

中華ワイン会201210c

1)N.V. Veuve Eleonore Champagne Brut Blanc de Blancs Cuvee Symphonie d'Automne Grand Cru ** B+
これはお得。ヴーヴ・エレノアの5000円クラスのような個性(面白さ)はなくシンプルであることは否めないものの、バランスよく、凝縮度もそこそこあります。
無名な作り手の2000円台シャンパンとは実力差あります。


2)1965 Vouvray Demi-Sec, Bourillon-d'Orleans **** B+
甘みが残っている1本と、ややドライアウト気味の1本とボトル差はありました。
個人的には、香りに複雑味を持つドライの方が好み。
果実味は両ボトルとも思った以上に残っていました。


3)2008 Ridge Lytton Springs Proprietary Red Wine, California ** A--
アルコール過多ではないスタイルの高品質ジンファンデル・ブレンドらしい、しなやかで熟した果実味が豊かで、甘さで覆われたスパイシーさを持ちます。
これだけで飲んでも美味しく、お料理にも幅広く合います。


4)1989 Chateu d'Angludet, Margaux *** B++
これは料理との相性というよりリスクヘッジの抑え(笑)。若いワインと古酒に合間に入れました。
こなれた恵まれたヴィンテージの熟成感と甘みを持った果実味が調和しています。


5)1965 Barolo, Santa Rita **** B++
前回1967バローロが中華と合ったので今回用意しましたが、1967年より果実味が残って若いぐらい(多少のボトル差はありました)。
以前1960年代のピエモンテを並べて飲んだときより印象は良い。
美味しく飲むという観点では、比較会は功罪ありますね。



今回のワインの選択は、過去の経験からちょっと無難になってしまったかもしれません。
どれもそつなくお料理と合ったという印象。

熟成したボルドーは(1989年のシャトー・ダングリュデ)新しいチャレンジでしたが、
これは他で失敗したときに単独でも飲んでも美味しく飲めるものとして用意したので、
お料理との相性面では特に相乗効果は感じられず。

次回は、もっと新しい組み合わせも考えたいと思います。



蟹肉と蟹ミソ入り小籠包

豚肉小籠包

ニラ入り大扇型 水餃子 シェフ秘伝ダレ

蒸し鶏の青葱ソース

丸ごと蝦夷鮑 ナンプラーソース

空芯菜と干し海老のにんにく炒め

山梨県産 骨付き高原鶏の油淋鶏

フカヒレたっぷり 五目土鍋おこげ

杏仁豆腐 or マンゴープリン