アルザススペインワイン会41b


1)N.V. Cremant d'Alsace, Charles Sparr <シャルドネ> * B+
最近はアルザスでも増えてきているシャルドネ。泡が細やかで酸味もしっかりしています。黄色の柑橘類。ミディアムボディ。



2)2013 Alsace Edelzwicker, Henri Ottmann <ピノ・ブラン、シルヴァネール、リースリング> * B-
混合にしてはかなり辛口。少し甘さを残した方が果実味のふくらみが残ると思うのですが。


3)2011 Forjas del Salnes Goliardo A Telleira, Rias Baixas <アルバリーノ> **** B++
樹齢200年以上のアルバリーノも含まれており、中身は「スケッチ」とも一緒とされているゴリアルド・ア・テレイラ。確かに美味しいです。リアス・バイシャスのアルバリーノは、スペインではトップクラスの白ワインながら2〜3000円クラスという印象がありましたが、そのイメージを覆す高品質です。ただ、この価格は高い。ポテンシャルあるため、もう少し熟成させないと本領発揮しないのかもしれません。



4)2012 La Bruja Averia Comando G, Vinos de Madrid <ガルナッチャ> ** B
ガルナッチャらしく色は濃くなく、スパイシー。ピュアな果実味を持ちますが、個人的にはもう少し凝縮度がほしいところ。


5)2006 Altavins Domus Pensi Reserva, Terra Alta <カベルネ・ソーヴィニヨン、ガルナッチャ、シラー、テンプラニーリョ> ** B++
これは期待以上。色濃く、力強さに適度な酸味。噛み応えある果実味。ブラックベリー・ブラックラズベリー、クローブ・胡椒。


6)2005 De Bardos Ars Suprema, Ribera del Duero <テンプラニーリョ> **** B+
しっかりとした骨格に豊かな果実味、熟成によるしなやかさが伴っています。優劣ではないものの3本間にボトル差あり。とくに香りは違いがあり、飲んだボトルにより印象が異なるかもしれません(時間経過やグラスの形状によっても差はありましたが)。


7)2012 Jimenez-Landi Valdinebla, Mentrida <ガルナッチャ シラー>
飲み足りないということで追加で出しました。酔いもまわっていて的確ではないかもしれませんが、ガルナッチャ・シラーのみのブレンドとは思いませんでした。ロワールを連想させるという話もあり。まあ、6)の後に出したのはちょっと可哀そうでした。急遽の差し入れでしたのでご容赦を。

アルザススペインワイン会41a

アルザススペインワイン会41c


お料理はいつものように手ぶら枠ありの持ち寄り。自分で作ったのは下記ですが、今回は付け合せを手抜きしてちょこちょこと種類を多めに作ってみました。

・いわしのリエット

・炙り鰤のマリネ(刻んだ生野菜と白ワインヴィネガー・バルサミコ酢・オリーブオイル)

・鶏腿肉の低温調理(70度) ローズマリー風味 トリュフ入りジェノベーゼ

・塩豚(ロース)の香草蒸焼き 白インゲン豆

・砂肝のコンフィ風(オリーブオイルと鶏のジュ煮)

・豚舌のバルサミコと白ワイン風味