シャンパン会98c


1)N.V. Drappier Champagne Brut Nature Blanc de Noir ** B+

ドサージュゼロながら、黒葡萄100%と自然派のピュアな果実味により適度な甘みを感じます。いままで飲んだドラピエの中では最も自然派っぽい。今後この路線は強まるのでしょうか。


2)2004 H. Blin Champagne Brut *** B+

ピノ・ムニエ50%、シャルドネ50%、9g/l。1)ドラピエが球のイメージならこちらはしっかりとした骨格の四角。まだ泡は元気でデゴルジェはそんなに古くはなさそう。2012,2013年頃でしょうか。ヴィンテージシャンパンとしてはスタンダードクラスだと思いますので、価格相応の品質はありつつも、個性はあまり感じません。


3)2000 Bauget Jouette Champagne Brut Blanc de Blancs **** A--

熟成し、泡も細かく、エレガントなシャンパンです。なかなかこういう飲み頃のシャンパンを見つけることが難しく、素直に嬉しい、美味しい。


4)N.V. Thienot Champagne brut rose *** B+

45%ピノ・ノワール、35%シャルドネ、ピノ・ムニエ20%。レゼルヴ45%。色も淡め。良くも悪くもあまりロゼシャンパンらしくない。安いだけのロゼシャンパンに比べるとはるかに美味しいですが、これなら順番的に3番にしてもよかったかもしれません。


5)2007 Chateau La Lagune, Haut Medoc *** B++

2007年は高く評価されるヴィンテージではありませんが、いま飲むには結構美味しいです。また、ラ・ラギューヌは原産地はオー・メドックのためか過小評価されているのではないでしょうか(確かにスランプの時期もありましたが)。このヴィンテージのスリーパーだと思います。eRP(パーカーポイント)90点。


差入れ)2004 Perrier-Jouet Champagne Belle Epoque
希少なワインを差入れ感謝しております。デゴルジェは2010年頃でしょうか。泡は細かく柔らかくなっていました。

シャンパン会98a

シャンパン会98d



今年は海水温が高かったためか、昨年より大ぶりでミルキー。4個でかなりボリューミーでした。
他のお料理は持ち寄り、自分が用意したのは以下でした。


ワカサギのエスカベッシュ

ヒイカとオリーブのコンフィ

仔羊舌・豚脛肉・豚舌元・砂肝と黒インゲン豆のトマト煮

シャンパン会98e

シャンパン会98g