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シャンパン
1)N.V. Drappier Champagne Brut Nature Blanc de Noir ** B+

自然派の傾向が少しずつ強まっているように感じます。自然派の中では安定しており安心して飲めます。個人的には黒葡萄の比率を下がると嬉しいのですが、それではドラピエらしくない、またこのコストでは難しいのでしょうね。


2)2013 Meursault, Roux Pere & Fils ** B+
3)2013 Chassgane Montrachet Vielles Vignes, Borgeot ** B+
4)2013 Puligny Montrachet, Jean-Louis Chavy *** B++

作り手の特徴が主だとは思うのですが、「樽香と果実味が前面、ナッツ・ヴァニラ」のムルソー、「ミネラルと酸味が軸になり果実味が伴う」のシャサーニュ、「キレがある酸味と凝縮された果実味」のピュリニー、と原産地の個性もうまくはまりました。村名格では揃えましたが、価格が少し高かった分ピュリニーが頭一つ抜けた印象でした。


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5)2013 Puligny Montrachet rouge, Jean Pascal ** B
6)2011 Meursault rouge Les Durots, Pierre Morey *** B++

ピュリニーの赤、酸っぱいです。ただ、以前のような薄いワインではなく果実味は程々あります。AOCブルゴーニュ水準ではありますが(価格もですが)、まだAOCブルゴーニュの方がバランスよく上手にまとめられているように思います。逆にいえば、個性があるので、AOCブルゴーニュよりは面白い。どちらを選択するのは好みだと思います。
ムルソーの赤は期待以上。さすがピエール・モレというべきでしょうか。ブルゴーニュワインが高騰するなか、これなら際物ではなく実力で勝負できます。温かいワイン、ボディのふくよかさも適度にあり、酸味も伴っています。やや土のニュアンスもあるものの、全体的にはスタイリッシュにまとめられています。

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ブルゴーニュワイン会331e



・夏野菜とスモークサーモンのサラダ オレンジとディルのドレッシングソース

・メカジキのソテー ポムピューレとラタトゥイユ添え 浅蜊とバジルのソース

・フォアグラとオニオンのパイ 茸のクリームソース

・鴨胸肉のロースト カルダモンとラズベリーのソース

・クリームチーズのムースとグリオットチェリーのアイスクリーム クレープ仕立て

・コーヒー