岩牡蠣とワインの会2016_d


岩牡蠣といろいろ種類のシャンパンを楽しむ会でした。


1)N.V. Joseph Perrier Champagne Brut Royal ** B

35%シャルドネ、35%ピノ・ノワール、30%ピノ・ムニエ。バランスのよいシャンパン。もともとフルボディタイプではありませんが、以前より軽やかかつフレッシュに感じます。価格相応の品質は維持していますが、個人的には少し残念な変化。


2)2007 Joseph Loriot Pagel Champagne Brut Blanc de Blancs *** B+

ブランドブランとしては酸が控えめ、ボディはそれなりにあります。トータル的には価格相応の水準だとは思うのですが、あまり印象に残りません。ワイン会向きではなかったのかも。改めてじっくり飲んでみたいです。


3)2004 Gosset Champagne Brut Grand Millesime **** A--

やはり美味しいです。別格というより映え方が分かっていると思います。大手の強みですね。2004年らしいしっかりとした酸味に伴うボディ。シャルドネ55%、ピノ・ノワール45%。このクラスだとこれぐらいの混合率がCP高いように感じます。


4)N.V. Perrier Jouet Champagne Brut Blason Rose *** B+

ピノ・ノワール50%、ピノ・ムニエ25%、シャルドネ25%、赤ワイン12〜15%。10g/l。エレガントで完成度が高いロゼ。ドサージュ10g/lほど甘く感じず、いい按配にボディを補完している役割を果たしており、3)のグラン・ミレジムの後でも美味しくいただけます。



5)2012 Chateau Cantemerle, Haut Medoc ** B++

eRP88点(ロバート・ポーカー氏、2015年)ですが90点でもおかしくない。しっかりとしたボディを持つ密が詰まったワインです。この価格では充分健闘しています、5000円ぐらいの価値あります。

岩牡蠣とワインの会2016b

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岩牡蠣とワインの会2016a



クリーミーな岩牡蠣も美味しかったですが、持ち寄りのお料理も素晴らしかったです。ウサギのゼリー寄せとかフォアグラと鰻の冷製とか自家製ボッタルガとかお手製の域を超えてきています。他も野菜とお肉のテリーヌ、しめサバ、鰹のカルパッチョ、蒸し鶏、そうめん瓜の前菜、ローストポーク、野菜の前菜、鮪のイタリアンサラダ、烏賊のイカ墨煮等々。購入物がパンだけとは思えないライナップでした。いつものように備忘録で自分が作ったものです。
・豚肉ロースの塩釜
・ワカサギの南蛮漬け
・ラタトゥイユと真カジキ