ワインの会(東京ワイン会) ワイン会・飲んだワインの感想

どなたでも参加自由のワイン会を東京で開催しています。ご関心がありましたら是非ご一緒いたしませんか。知識は問いません。 このページではワイン会と日々飲んだワインの感想を書き込んでいます(*は750ml換算で一つ2500円。A(90点台):素晴らしいワイン。コストパフォーマンスが高いワイン。B(80点台):美味しいワイン。再購入の検討充分価値あり。C(70点台):平均的なワイン。D(60点台):苦手なワイン。旧点数は15/20で90点相当です)

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フランス:ローヌ・南フランス

2011 Chateauneuf du Pape Cuvee Reservee, Clos St. Jean

** B++
強い特徴は感じないながら価格相応の力強さがあります。また、このクラスにしては長熟性を感じるしっかりとした骨格に筋肉質なボディ。良質なシャトー・ヌフ・デュ・パプです。WA91点(ジェブ・ダナック氏、2014年)

2011 Domaine de Baron'Arques La Capitelle, Limoux

** B-
メルロー50%、シラー39%、マルベック11%。バロナーク(こちらはボルドー品種の比率が高いですが)のセカンド的な位置づけも兼ねるか。メルロー、シラー主体ではあるはものの、南西地方のワインを連想させます。

2014 Trevallon Red Wine, IGP Alpilles

**** B+
カベルネ・ソーヴィニョンとシラー。久しぶりに飲むトレヴァロンですが格付けに関わらず相変わらずレベルの高いワインを作り出しています。ただ、以前ほどの突出感はなく、すでにしなやかさがあり潜在能力はさほど感じません。価格を考えるとCPは高いとは言い難いです。

(2011) VdF Violette, Domaine La Boheme

** B
先日のプールサールがガメィと共通性あるのではの確認。ガメィ・ボジョレー80%、ガメィ・ド・オーヴェルニュ20%。産地はオーヴェルニュのためジュラより恵まれていると思いますが、今回の方が酸味は強く、線も細い。価格も1000円ほど安いので、それも影響しているかもしれません。

(2015) Fusion Domaine No Control

** B-
オーヴェルニュの自然派ガメイ。アルコール度数は前ロット(年)の11%より高めの12.5%。微発泡。2000円台で昼間に軽く飲めるワインならOKなものの、(自然派のコストはかかるのはやむ得ないにしても)この価格ではCPは悪い。

2012 VdF Rouge Silene Merlot Domaine Les Deux Terres

* B+
粘度がある甘い自然派のメルロー。恵まれた気候による、このクラスとしては豊かな果実味を持ち、CPは高いです。メルローながらボルドーとの共通性は思ったほどなく、南仏ワインの特徴。

2012 Zelige-Caravent Ikebana, Languedoc Pic Saint Loup

** B
自然派。平均樹齢45年のサンソー30%、同50年のカリニャン30%、同35年のシラー20%、同30年のグルナッシュ20%。アルコール13%で残糖もないが抜栓直後はジュースのよう。時間経過とワインらしくなっていきます。

1999 Cotes du Rhone Coudoulet de Beaucastel

** B++
熟成によりしなやかになってはいますが、まだまだ力強さを感じます。ロースト、獣、土といったローヌらしい特徴もはっきりあります。AOCコート・ド・ローヌとしては高いポテンシャル、凡庸なパプをゆうに凌駕します。WA90点(ロバート・パーカー氏、20xx年)

2013 Bruno Duchene Grenache Famille Ligneres

** B
ブリュノ・デュシェンらしい自然派ワイン。コリウールの半額程度。抜栓当初は赤いベリーのシロップのような甘さを感じましたが、徐々に収束。

2013 Chateau Gilbert & Gaillard Roc Blanc, St. Chinian

** B+
シラー55%、グルナッシュ35%、ムールヴェードル10%。前回飲んだ時ほど自然派のようなニュアンスはあまり感じません(果実味のピュアな凝縮感はあります)。甘い。アメリカンチェリー、チョコレート。良質で完成度はそれなり高いものの面白味には欠けます。ワインガイド発行者(ギルバート&ガイヤール)が作るワインだからでしょうか。
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