2007年08月03日

バカップル指数上昇中


某月某日



今日の香姫はたいへんご機嫌が良い。

「じゃあ、伝言板見に行って来るから、ごはん食べててね」

花が咲いたような笑顔に自然と顔が緩む。
しかし、しかーしだ。なぜ伝言板チェックごときでそんな格好してるんだ。
今日の香は黒のネックホルダータイプのキャミに、サーモンピンクの超ミニ。
しかも生足だ・・。

起き抜けにその格好を見て思わず押し倒したい衝動を抑えるのに必死だったんだからな。
さすがに寝起きのハンマーはこたえる。俺ももうトシ?

と・に・か・く、俺の前だけ(ここ超重要)にその姿をさらしてくれるなら大・大・大歓迎だ。しかし、香は伝言板を見に行くという。つまり、その男なら誰しももっこりしたくなるような格好で(しかも顔もスタイルも超バツグン)、街に出掛けようというんだから狼の群れの中に子羊ちゃんを放り込むようなもんだ。


やめろ、近寄るんじゃねえ!!その子羊は俺だけのもんだ!!!


思わず馬鹿な男供に言い寄られる香を想像して心の中で絶叫した。
この悶々とした思いを解決するのは簡単だ。香にそんな格好を他の男に見られるのは嫌だと一言言えばいい。一緒についていって近寄ってくるハイエナ供から守ってやればいい。しかし、長年培ってきた香に対する男としてのプライドがそれを簡単に許しちゃくれない。
そんな事を逡巡している間に香はすでに玄関の方へ行ってしまった。急いで、あとを追いかける。

「香、ちょい待ち」

「どうしたの、リョウ?」

「あ、あのさ・・。」

「ん?・・。」

小首をかしげながら、上目遣いで俺を見る香に理性が焼き切れた。嫉妬が欲望に変わる。
細い手首をつかみ抱き寄せると、有無を言わせずそのクチビルをふさぐ。最初は抵抗していたものの、やがて、それはささやかなものになり、最後には香の腕が俺の背中にそっと回された。そっと舌を絡めると恥ずかしそうに反応してくれる。素直に俺の股間も反応する。もっと香を味わいたくて深く探った。

「ん・・んんぅ・・」

息継ぎがまだまだな香は、息が切れてしまったのだろう、拳で俺の胸を叩いた。それを合図にそっとクチビルを離す。名残惜しくて最後にもう一度軽くクチビルに触れると、香が恥ずかしそうにささやいた。

「もぅ、いきなりすぎ」

「わりぃ」

明後日の方向を向いて頭をかいた。

「今日のリョウ変だよ。何かあったの?」

潤んだ瞳で見つめられ、心についた火が炎に変わった。素早く香を抱きかかえ
俺の部屋へと向かう。

「リョ、リョウ。あたし今から伝言板チェック行くんだよ」

「後からでいーだろ。どうせ依頼なんてこねーし。そんなことより、そんな格好してたお前が悪いんだからな。責任取れよ」

「え、どういう意味?」

不思議そうな顔で俺を見つめる香の肩に所有の証を刻む。
とたんに、香の顔がゆでダコのように真っ赤に染まる。

「え、あ、あたしそんなつもりじゃ・・」

「じゃあどういうつもりなんだ。街で男引っ掛けてイイコトしようって魂胆だったのか?」

「そんなわけないでしょ!」

「ま、どっちみちこんなイイ男が引っ掛かったんだからな。香、覚悟しろよ」

真っ赤だった香の顔が、青ざめる。

「ま、待って。依頼があったらどうするの?それに掃除もしないといけないし、洗濯物だってたまってるし、お買い物だってあるのにー」

「ふーん、香ちゃんはそんな時間まで頑張るつもりなんだ。リョウちゃんもつかなー」

「いやー、誰かたすけてーー」



中途半端なまま終了。












<後書きという名のいーわけ>
ぜーはー。疲れたーー。
やっとブツを書けるぜぃ☆ってな感じになって、そっからが長かった(ため息)
ブツは出来てるのにここにUPするまでが長かったよーーー(遠い目)
ブログって、ブログって、てかPCって、、、むぢゅかしぃ(メソメソ)
ちなみにここの二人は行くところまで、イッちゃってます。
その割に、カオリンはちぅの息継ぎがまだまだな所とか、まぁそれは管理人の願望&希望☆
このあとは、カオリンが意識失うか、ブチ切れてハンマー登場するまで励まれるかと思われます。ガンバッテ、カオリン☆(←オマエが言うな)



snowlight_ahiru at 00:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!シテハン小説