2007年04月28日

時間がないので簡潔に。
今回の春天は軸馬もおらず、完全に混戦ムードなので、こういう時は素直に血統or騎手で。

結論
◎ マツリダゴッホ
○ アイポッパー
▲ トウカイトリック
△ トウカイエリート
3着 ネヴァプション


三連で買うなら3着はネヴァプションっぽいので、そこから攻めるのが面白そう。
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2007年04月19日

1着ヴィクトリー 牡3 父ブライアンズタイム 母父トニービン
2着サンツェッペリン 牡3 父テンビー 母父オジジアン
3着フサイチホウオー 牡3 父ジャングルポケット 母父サンデーサイレンス
騎手:田中勝 馬主:近藤英子 生産者:ノーザンファーム

新馬戦を勝った直後にメンバーの揃ったラジオNIKKEI杯2歳Sでフサイチホウオーの2着に入り、前走の若葉Sもきっちり勝っていたわけで、能力的な面からかなりの有力馬ではあったのですが……
自分と同じく鞍上を嫌って消した人は多そうだよなぁ(苦笑)
それにしても、まさかここでカッチーとは。
G1レース139連敗中の騎手は流石に買えんわ〜
ブライアンズタイム産駒の芝G1制覇も随分と久しぶりですしねぇ……
トニービンがいなくなり、サンデーもいなくなり、それでもブライアンズタイムはまだまだ健在なんだなぁ、と。
ともあれ、今回は展開に恵まれたということを考慮しても十分強い勝ち方だったかな。
血統的にもダービーの2400mという距離はさほど問題ないはず。
今回の結果でおそらくフサイチホウオーが1番人気になることを考えれば、さほどマークもキツくならないでしょうし。
二冠の可能性も皆無ではないと思います。
馬主の近藤英子さんはアドマイヤでお馴染みの近藤利一さんの奥さん。
これまでにもリンカーンなどの活躍馬を所有してきましたが、今回が初のG1勝ち。

2着サンツェッペリンは何かもうね……何?(爆死)
テンビーxオジジアンがクラシックで連対するなんて想像できなかったよ。
ただ、この馬の血統をよくよく見てみると、テンビーの母父がKalamoun産駒でトニービンにほんのちょっとだけ近い。
更に母母父はRobertoで大舞台での勝負根性はここから受け継がれてるのかもしれない。
要するにテンビーxオジジアンってだけで馬鹿にはできない、わりと面白い血統構成なんですよね……
G1では流石に(今回限りの)一発屋だとは思うけど、まだまだG3レベルなら十分勝てそう。
それにしても、コスモバルクを出したザグレブといい、ポップロックを出したエリシオといい、最近は種牡馬としての成績が不振で売却された種牡馬が結構頑張ってますね。

3着フサイチホウオーは父ジャングルポケットと同じ枠順、同じ単勝人気(2番人気)で同じような、追い込んで届かずの3着。
歴史は繰り返す、とはよく言われますがそれにしても出来すぎ(苦笑)
こうなるとダービーでの巻き返しを誰もが期待していそうですけど、果たしてそこまで繰り返すのか。
あの時は皐月賞を勝ったアグネスタキオンが故障でダービーに出れなかったわけで、今年はヴィクトリーが無事にダービーに出走できればそう簡単にはいかない気もする。
とりあえず当面のライバルはヴィクトリーでしょうかね。

1番人気に推されたアドマイヤオーラはこちらも追い込んで届かずの4着。
こちらはまるで昨年のアドマイヤムーンの鏡写しのよう。
となると、ムーン同様ダービーはダメで秋以降ということになりそうか。
アグネスタキオンの成長力が未知数ではあるけれども、少なくともダービーではいならないかな。
ていうか、豊は仕方なくこの位置取りになったというような話をしてたけど、どうなんでしょうかねぇ。
何となく(ほぼ)最後方からでも届くのではないか?みたいな過信が皐月賞では多すぎる気がしないでもない。
直線の脚を見る限り、どうせ負けるなら無理にでも早めに動いて欲しかった。
根本的に豊って後ろから行くのが好きですよね……
それがここ一番で信用できない最大の原因な気がする。
そりゃ、ディープインパクト級の馬ならそれでも十分勝てるのでしょうがね。

昨年の2歳王者ドリームジャーニーは最後方から追い込んだものの8着止まり。
とりあえず今回の惨敗はノーカウントでもいいかな。
ただ、以前として距離に関しては未知数。
青葉賞でも使ってくれるとダービーでの取捨が楽になるんですけどねぇ。
弥生賞2着が評価され4番人気に推されたココナッツパンチは伸びきれずに9着。
やっぱりまだまだ成長途上か?
父マンハッタンカフェですし、秋以降に期待。
ダービーでの巻き返しはちょっと厳しそう。
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2007年04月15日

予想外に前日売りオッズはアドマイヤオーラが1番人気だそうで。
フサイチホウオーはやっぱり父がジャングルポケットで中山競馬場というのが嫌われたんでしょうかね。
直前のトライアルレースを使わずに共同通信杯から直行というローテもこれまで結果を残してる馬がいませんしね……
枠順はフサイチホウオーが1枠1番、アドマイヤオーラが7枠15番で、8枠の3頭も結構な有力どころで。
有力馬が内と外に分かれたこの枠順がどう影響するか。

とりあえず自分もフサイチホウオーは消しで。
というか、もしもここを勝ってしまうようであれば二冠どころか三冠まで楽に行っちゃいそうですし(何)
誰もが思う一番ありがちなパターンが皐月賞3着くらい→ダービーで巻き返しというシチュエーションですよね。
悩むのはアドマイヤオーラの取捨。
前走、トライアルレースの中でも最もレベルが高かったと思われる弥生賞を完勝してることからも一番有力であることは間違いないと思うのですが。
逆にそういう馬に限って危ないかなぁ、とか。
ただ、鞍上は豊だしなぁ。
追い込み大好き癖が発動しなければ、少なくとも連を外すということは考えづらいか。

以下、気になる馬を列挙。
マイネルシーガルは父ゼンノエルシドですが、2000mまでならなんとかなりそう。
前走スプリングS2着ですし、レースぶりも安定してますし、ちょっとだけ怖い。
ドリームジャーニーは血統的には2000mは問題ないどころか、更に距離伸びて良さそうなんですが、レースぶりはマイラーっぽい感じでどうなのか。
ここを勝てれば、父ステイゴールドの人気も上昇間違いないだろうから、頑張って欲しいところではありますが。
ニュービギニングは今狙うのは早計なのでしょうけど、それでも気になる一頭。
フライングアップルは父Rahyが気になるわけですが、日本ではG1勝つまでには至らないだろうなーという気も。
世界的にはナスルーラの直系はブラッシンググルーム系が一番繁栄してそうなのに、日本では目立った活躍馬があまり出て来ないのは日本に向いてない部分が根本的にあるのかなと。
ヴィクトリーは近年クラシックとは無縁になりつつあるブライアンズタイム産駒。
最後の大物?と思えなくもないんですけど、今回は鞍上が……
岩田は何でフェラーリピサを選んだのかなぁ。
カッチーじゃとてもG1では買えないよ(爆死)
ココナッツパンチは未知数なのが最大の魅力で、惨敗もありそう。
父マンハッタンカフェだし、やっぱりこの時期の完成度で他馬に遅れを取りそう。

結論
◎ アドマイヤオーラ
○ ドリームジャーニー
▲ マイネルシーガル
△ ニュービギニング
△ フライングアップル

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2007年04月13日

ニュージーランドトロフィー
1着トーホウレーサー 牡3 父チーフベアハート 母父サクラユタカオー
2着マイネルフォーグ 牡3 父スターオブコジーン 母父Be My Guest
騎手:後藤 馬主:東豊物産 生産者:松本信行

初芝となった前走の毎日杯で5着とそこそこの結果を残していたトーホウレーサーが人気薄ながら見事に重賞制覇。
チーフベアハートxサクラユタカオーという血統は明らかに芝向きに思えるだけに戦績に騙された感じも。
チーフベアハートは現3歳世代でナムラマースに続いて2頭目の重賞勝ち馬を輩出。
日本では目立った結果を残せていないダンジグ系の中ではトップレベルの種牡馬かもしれない。
ただまぁ、これまでのところは完全にトライアル種牡馬なだけに、本番では厳しい。
マイネルレコルトはG1勝ってますけど、2歳戦のものだけに例外と見るべき。
2着マイネルフォーグはスターオブコジーン産駒なわけですけど……
京成杯を勝ったマイネルビンテージ、きさらぎ賞を勝ったマイネルブルック。
3歳戦の芝で結果を残してるスターオブコジーン産駒は全部マイネル軍団なんですね(苦笑)
とりあえず、こっちも本番では用なしじゃないかなぁ、と。


阪神牝馬S
1着ジョリーダンス 牝6 父ダンスインザダーク 母父Peterhof
2着アグネスラズベリ 牝6 父エアジハード 母父トニービン
騎手:藤田 馬主:小林薫 生産者:錦岡牧場

ヴィクトリアマイルのステップレースとして重要なレースですが、今年はダンスインザダーク産駒のジョリーダンスが重賞初制覇。
ダンス産駒はこれが今年の初重賞勝ちだったかな。
サイアーランキングでは上位常連ですが、目玉が不在なのが今のダンス産駒。
母父は見慣れない馬名ですが、The Minstrelを経たノーザンダンサーのマイナー種牡馬っぽい。
母系を辿っていくと、サーゲイロード系のDrone、オリオール系のミシシッピアンとマイナー種牡馬のオンパレードでちょっと面白い。
今回は展開がハマったことも大きいし、本番のヴィクリアマイルでは入着が精一杯かな。
少なくとも、1番人気ながら3着と人気を裏切ったディアデラノビアの巻き返しの方が可能性は高そう。
2着アグネスラズベリは能力の高さは昨年(のヴィクトリアマイル5着など)から見せていながら、未だに重賞未勝利。
エアジハードの代表産駒なだけに個人的にはかなり応援してるんですけどねぇ。
一応最低限の賞金加算だけは出来たから、ヴィクトリアマイルでのG1制覇に期待。
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2007年04月09日

1着ダイワスカーレット 牝3 父アグネスタキオン 母父ノーザンテースト
2着ウオッカ 牝3 父タニノギムレット 母父ルション
3着カタマチボタン 牝3 父ダンスインザダーク 母父Caerleon
騎手:安藤勝 馬主:大城敬三 生産者:社台ファーム

チューリップ賞で既に勝負付けは済んだと思っていただけに、こうも鮮やかな勝ちっぷりをされてしまうと戸惑ってしまうわけですが。
ウオッカはペースの違いなどあるにせよ、結局のところチューリップ賞の時と同じ(レベルの)競馬が出来なかったのが痛い。
ダイワスカーレット自身、チューリップ賞と比べて格段に良くなっていたという感じはしないだけに、トライアルと変わらない競馬が出来たスカーレットと、出来なかったウオッカの差というところか。
レース前はウオッカ>>>ダイワスカーレット、と思ってましたけど、実際にはこの2頭はそんなに能力差がないんでしょう。

勝ったダイワスカーレットは言われてみると重賞初勝利。
アグネスタキオン産駒は昨年(初年度)のロジックに続いて、2年連続でG1勝ち馬を輩出。
来週の皐月賞にはアドマイヤオーラも出ますし、タキオン旋風はまだまだ続くのかもしれない。
というか、ポストサンデーの中で一歩どころか二、三歩抜け出したようにも見える。
ただ、これまでのところフジキセキあたりと同様に距離が伸びて良いというタイプが少ないだけに2400mに伸びるオークスでは未知数。
それにしても、ダイワスカーレットの母スカーレットブーケは名繁殖ですねぇ。
ダイワルージュ、ダイワメジャーに続いて、ですから。

2着ウオッカは個人的に不完全燃焼という感じでモヤモヤしたものが残りましたが、これが競馬か。
ともあれこれでダービー挑戦というプランも白紙撤回だろうし、無難にオークスでしょうか。
血統的にはむしろダイワスカーレットよりも2400mをこなせる可能性は高いように思えてきましたけど、どうだろうかね。

3着カタマチボタンはこれまで6戦して、全てマイル戦というマイルの鬼。<なんですか、それ
大崩れがないだけに安定して力を出せるタイプなのかと思いますが、距離が伸びてどうなるか。
父ダンスインザダークなら距離延長は大歓迎っぽく思えるんですけど、この馬はどうにも母父Caerleonの方が強く出ているような感じなので、むしろマイルがベストということもありそう。

3強の一角、2番人気に支持されたアストンマーチャンは折り合いを欠き、7着に惨敗。
上手く折り合えればマイルまでなら問題ないはずだったんだけどねぇ……
こうなると、NHKマイルCでも展開次第という感じで絶対の信頼は置けないかな。
やっぱり、フィリーズレビューって曲者レースだなぁ(何)
たかが200m、されど大きな200m……
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2007年04月08日

ついにクラシックシーズン開幕。
とりあえずはウオッカで良いかな、と。
ダービー挑戦云々はどうかと思わないでもないですが、牝馬限定のマイル戦なら負ける可能性はないと見る。
対抗はダイワスカーレットかアストンマーチャンということになるのでしょうが、どちらも一長一短。
3強対決と言われる時は絶対(と言っていいくらい)3強では決まりませんしね。
どっちか悩んだのですが、最終的には血統面からダイワスカーレットに。

しかし、この2頭の馬連ではオッズがあまりにも低すぎるだろうーということで欲を出して、狙うは三連単。
3着候補はここ数年好結果を残しているフラワーC勝ち馬のショウナンタレント。
地味ながら地味に実力はありそうなイクスキューズ。
デザートキングxMtotoという個人的にツボな血統で応援せずにはいられないアマノチェリーラン。
地方馬とはいえ、父アグネスタキオンで血統的には中央の馬と何ら変わりないエミーズスマイル。
この辺まで。

結論
◎ ウオッカ
○ ダイワスカーレット
▲ ショウナンタレント
△ イクスキューズ
△ アマノチェリーラン
△ エミーズスマイル


前日売りオッズでは4番人気ショウナンタレントで単勝31.5倍と完全な3強ムード。
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2007年04月03日

ダービー卿チャレンジトロフィー
1着ピカレスクコート 牡5 父ジェイドロバリー 母父コリムスキー
2着コイウタ 牝4 父フジキセキ 母父ドクターデヴィアス
騎手:秋山 馬主:金子真人ホールディングス 生産者:岡崎牧場

ピカレスクコートが条件戦からの連勝で重賞初制覇。
昨年の秋に凱旋門賞へ挑戦したディープインパクトの帯同馬としてフランスまで同行して、現地のG2で2着とそこそこの結果を残していたりでここにきて本格化か。
血統的には特に母系のマイナーっぷりが凄い。
コリムスキー(ノーザンダンサー系)xタマナー(テディ系)xゲイタイム(ロックフェラ系)xプリメロ(ブランドフォード系)という、笑ってしまうくらいのマイナー血統。
メリーナイスで有名なコリムスキーですが、ブルードメアサイアーとしてはヤマカツスズランなんかも出してたりで中々に頑張ってるようで。
父ジェイドロバリーは一時期はサイアーランキングTOP10の常連でしたが、ここ数年はこれといった活躍馬に恵まれず。
02年のヤマカツスズランがマーメイドSを勝って以来、5年ぶりの産駒の重賞制覇となりました。
……あ……ヤマカツスズランも父ジェイドロバリーだったのか!(爆死)
ジェイドロバリーxコリムスキーは当たりな配合なのでしょうか(苦笑)

追記
ピカレスクコートはヤカマツスズランの全弟でした……
きちんと調べてないからこういう勘違いをしてしまうのですね……

ともあれ、父ジェイドロバリーということで、あんまり大きな期待はしない方がいいかもしれませんが、マイル路線で注目したい一頭ですね。
2着コイウタはここ2戦惨敗が続いてましたが、このくらい走れておかしくない馬なだけに、53kgという斤量にも恵まれた印象。
今後はヴィクトリアマイルを目指すことになるんですかね……
展開次第では十分チャンスがある馬だと思うので期待。


産経大阪杯
1着メイショウサムソン 牡4 父オペラハウス 母父ダンシングブレーヴ
2着シャドウゲイト 牡5 父ホワイトマズル 母父サンデーサイレンス
騎手:石橋 馬主:松本好雄 生産者:林孝輝

サムソンが貫録勝ち。
昨年の秋はパッとしないレースが続いていましたが、このメンバー相手には負けられないというところか。
父オペラハウスではあるものの、テイエムオペラオーほど長距離が向いているようには思えないので天皇賞ではどうだろうか。
展開次第ではあるのだろうけど、あまり積極的に買いたくはないかなぁ……
今年の天皇賞は阪神大章典、日経賞、大阪杯とステップレースの上位馬がしっかり集まりそうで久しぶりに面白いレースになりそうで楽しみ。
2着シャドウゲイトも非常に安定感のある走りを見せてくれました。
天皇賞に行くのかどうかは分からないけど、イングランディーレのような前例もありますし、出走したらそこそこ面白いんじゃないかな?
ベストは2000m前後なのだろうけど、血統的には3200mも問題なさそうですし。
個人的に注目していたコスモバルクは8着と惨敗。
この馬も分からない。
6歳馬でこれ以上の上昇は期待できなそうだし、香港やらシンガポールやらに遠征しても厳しそう。
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2007年04月02日

1週遅れで高松宮記念の回顧です……
流石に今更すぎる(汗)

1着スズカフェニックス 牡5 父サンデーサイレンス 母父Fairy King
2着ペールギュント 牡5 父サンデーサイレンス 母父Lyphard
3着プリサイスマシーン 牡8 父マヤノトップガン 母父サンデーサイレンス
騎手:武豊 馬主:永井啓弍 生産者:稲原牧場

ちなみに、4着ビーナスラインは父フジキセキだから父父サンデーサイレンス、5着オレハマッテルゼもサンデー産駒。
掲示板はサンデーの血によって独占されたという感じで何と言うか(苦笑)
勝ったスズカフェニックスの母ローズオブスズカは10年前の高松宮記念の勝ち馬シンコウキングの全妹で、種牡馬ドクターデヴィアスの半妹という良血。
Fairy Kingって日本ではシンコウキング以外目立った活躍をした馬いないけど、スプリントが合ってるのかね。
ともあれ、今の日本のスプリントのレベルの低さを考えると、秋のスプリンターズSでも日本の主役はこの馬になりそうか。
香港あたりから遠征してくる馬がいれば、あっさりいかれそうな気は凄くしますけど。

2着ペールギュントは……これはもう個人的には絶対に買えない馬。
レース終わった後でなら、なんやかんやと理由もつけられるでしょうけど、レース前にこの馬に魅力を感じる部分なんて一個もなかったよ……
今後の扱いも非常に困る。

3着プリサイスマシーンは内が伸びない馬場でよく頑張ったという印象。
まぁ、それでもG1となると少し足りないかもしれないという風にも見えましたけどねぇ。
とりあえず、もう一つ二つは重賞勝てるんじゃないかな。

本命に推したエムオーウイナーは直線伸びずに7着に惨敗。
敗因は色々とあるんだろうけど、個人的にはやっぱり小牧がG1では微妙なのかなぁ、と。
まぁ、鞍上だけが敗因でもないんでここは仕方がなかったと思おう。

シーイズトウショウは香港スプリント以来久々というレースが影響したのか、8着と奮わず。
この馬、G1レースとそれ以外でがらりと成績が変わりますよね。
G1の方が強いメンバーが集まるんだから、ある程度は仕方ないとしても。
年齢的なこともあるし、流石にもうG1勝つチャンスはないでしょう。
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2007年03月30日

日経賞
1着ネヴァプション 牡4 父マーベラスサンデー 母父Mill Reef
2着トウショウナイト 牡6 父ティンバーカントリー 母父Java Gold
騎手:北村宏司 馬主:ティーエイチ 生産者:早田牧場新冠支場

ネヴァプションが1600万下、OP特別に続き3連勝で重賞制覇。
シルクフェイマス以来久しぶりの、マーベラスサンデー産駒の久しぶりの重賞勝ち馬に。
3頭とも条件戦連勝から一気に重賞制覇という点が同じですが、その後の成長ではマーベラスサンデーとシルクフェイマスでは雲泥の差なだけにこの馬はどっちに出るか。
母父Cearleonでノーザンダンサーとヘイルトゥリーズンのクロスがあるフェイマスよりも、血統的にはこっちの方が面白そうな感じはします。
ていうか、母父Mill Reefって日本ではあんまり見かけないですよね。
ちょっとスピードに欠けそうで展開次第では惨敗もありそうだけど、天皇賞でも期待できそう。
しかしまぁ、何と言うか、マーベラスサンデーは完全に晩成寄り。
自身も活躍は4歳春以降とはいえ、それは故障があったからで、故障さえなければクラシックで活躍してただろうに。
ここまでの傾向を見る限り、マーベラスサンデー産駒はクラシックとは無縁っぽいですねぇ。
2着トウショウナイトはティンバーカントリーの代表産駒の一頭。
母父Java Goldはリボー系のマイナー種牡馬。
母系の重さが強く出てる感じですかね……
血統的にはダートも走れそうだから、距離2000m以上のダートを一度走って欲しいなぁ。


毎日杯
1着ナムラマース 牡3 父チーフベアハート 母父フレンチグローリー
2着ヒラボクロイヤル 牡3 父タニノギムレット 母父Mr. Prospector
騎手:藤岡 馬主:奈村信重 生産者:八田ファーム

重賞で惜しい競馬が続いていたナムラマースが札幌2歳S以来の重賞2勝目。
きさらぎ賞の回顧でも書いたけど、やっぱりこういう隙間重賞でなら十分に主役級。
大崩れしないタイプですし、本番でも掲示板くらいはきっちり確保してきそう。
あと、皐月賞後に京都新聞杯に出走するようであれば、間違いなく大本命。
2着にタニノギムレット産駒のヒラボクロイヤル。
本賞金加算で皐月賞出走は大丈夫なのかな……
母父がミスプロが良い方向に軽快さのようなものを出してる感じで、今後の成長次第では面白い一頭。
ついでにディープ弟こと、ニュービギニングが地味に3着。
ただ、本賞金獲得はならずこれで皐月賞出走は絶望的に。
次はダービートライアルかね?
何か微妙にイマイチ君っぽくなりつつある。


マーチS
1着クワイエットデイ 牡7 父サンデーサイレンス 母父Alydar
2着トーセンブライト 牡6 父ブライアンズタイム 母父ジェイドロバリー
騎手:角田 馬主:サンデーレーシング 生産者:ノーザンファーム

人気薄の7歳馬クワイエットデイが重賞初制覇。
またサンデーか!と言いたくなりますね(苦笑)
一応今後のダート路線で注意、かね?
2着にこちらも人気薄だったトーセンブライト。
昨年のエルムSでは1番人気だったくらいですから、むしろ今回が人気なさすぎただけか。
高齢になってダートでしぶといブライアンズタイム産駒ですから、これからが楽しみな一頭。
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2007年03月25日

春のG1シーズン到来を告げる高松宮杯です。
とりあえず、自分の本命はエムオーウイナー。
正直今のスプリント界はどんぐりの背比べ状態なので、何が勝っても不思議じゃないですから、ここはひとまず一番好きな馬からということで(爆死)
ニホンピロウイナーの後継候補として期待してます!
対抗にプリサイスマシーン。
8歳馬ですが、老いて益々盛んというか、安定度が増してきた印象。
1200mは少し短いかなーとは思いますが、昨年の宮杯も僅差の4着ですし、昨年より充実している今年は更に上を目指せるチャンス。
あとはこちらも7歳牝馬ということを考えると、これ以上の上昇は期待しづらいものの、中京の1200mという舞台がぴったりなシーイズトウショウ。
そして押さえに「なんだかんだでサンデーかよ」という言葉が頭に浮かんで仕方がないスズカフェニックス。
サンデー産駒としてもちょっと物足りない印象はあるものの、この馬以上に物足りなさが強かったオレハマッテルゼが昨年は勝ってるわけですし、むしろ今のスプリントでなら十分すぎるのかもしれない。

結論
◎ エムオーウイナー
○ プリサイスマシーン
▲ シーイズトウショウ
△ スズカフェニックス


天候も荒れ気味ですし、何だか大波乱の予感もしますが、一応これで。
サチノスイーティーなんか特に不気味ですけどね……
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