2006年02月02日

グリップ

599f76f3.jpgハンドルが付いている乗り物で重要部品と言われているグリップですが…。

僕は結構こだわってます。
グリップ(自転車業界では「にぎり」とも言う)は、車体の挙動をしっかり感じ取ったり、自分の意思を正確に伝え、コントロールする為にすごく重要だと思っております。太いとショック吸収性が向上し、ギャップの多い路面ではかなり重宝します。しかし手の小さい人は握り辛い。細いとショック吸収性は減るが、太さがハンドルバーに近くなり、よりダイレクトな感覚で握れます。
しかも雪の上で使用するものだから握った感触だけではなく、耐久性も重要。ハンドルバーとグリップの間に水分が入ってしまうと簡単にグリップは回ってしまい、それが原因でコントロールし辛くなったり、最悪の場合すっぽ抜けて転倒してしまう場合があります。

そこでオススメなのがBMXやマウンテンバイクのダウンヒル競技では当たり前のロック付きグリップ。今年のスノーモトスペシャルエディションと28STcompに標準装備されています。ネジで固定されているので水が入っても滑って回ることはないので安心です。我々bghスノーモトインストラクターが使用しているのは「ODI ラフィアン」というモデル。細くて表面ゴムが柔らかいので低温時でもどんなグローブでも馴染みやすいです。ちなみに夏のダウンヒル競技でも使ってます。(画像は真吾のマシン)
グリップ



他のメーカーでも色々なロック付きグリップがリリースされており、カラーもグリップパターンも豊富だし、交換も簡単なので好みに合わせて交換して楽しむのも良いかもしれませんね。お近くのBMXプロショップやマウンテンバイクプロショップ、またはオートバイ用品販売店さんに行くと色々あります。


マルヤマヒロキ

snowmoto at 16:39│Comments(1)ダイヤリー | スノーモト

この記事へのコメント

1. Posted by かんちゃん   2006年02月02日 23:12
今度ハンドルを変える予定があるので、PROGRIP製のRALLYGRIPを使ってみようと思います。
二輪のラリー屋の間では定番のスポンジグリップでKTMにも純正採用されています。スポンジなので手が小さくても握りやすく、私が普段乗っているCRF250でも使ってます。

濡れても供回りせず(いちおうワイヤリングしてますが)言うことないのですが、ただ、極低温では使ったことないので、雪山で凍らないかそれが心配です。

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