2005年05月15日

「SO!」長屋論と、これからの可能性

何故、空間をシェアするかと言えば、一般的には、経済的だからと言うことになる。例えば、オフィスの場合なら、個人とか,一社単独で借りるより、ミーティングスペースや情報通信機器などがシェア出来ることで、初期コストやランニングコストが安くあがる。それ以外には、当ブログでも何度か取り上げさせて頂いた通り、日々、同じ場所で働くことで、「自然に交流が生まれる」という良さがある。

 

SO!」が、セキュリティとかブライバシーという問題に優先した形で、小区分されたレンタルオフィスではなく、全体をシェアしながら使用する海外のオフィス事情に習って、いち早く、オフィスシェアリングとか、シェアードオフィスという形態を提唱してきたのは、コストメリットと同時に、元来、無関係な事業主体だった各社間に生まれる、この偶然の交流に期待したた為である。

 

それは、赤坂、大森、溜池、新橋と4ヶ所のシェアードオフィス「SO!」で、運営者サイドの意向に関係なく、個々に、私的・公的な交流が生まれていることで、実現されつつある。

  八重洲パスタの店

 

今日の、話題には関係ないのですが、

「美味しいお店紹介」

 東京駅八重洲地下、京橋のブリヂストンの中央通りを挟んだ真向かいの地下にある「CHAYA」という人気のパスタ専門店は、文句なしに美味しいと思う。

 

昼時は、日本橋、京橋界隈のOLが列をなしているが、時間を少し外せば大丈夫。価格は、700円〜1000円

八重洲地下 パスタ店 

 

 

 話が途切れて失礼しました。

 

 つづき

 

 

 そこで、我々はこの流れを基に、個別オフィスでの日常的な交流を一歩進め、「SO!」全体として、さらに、「SO!」に期待し、支援して頂いている外部の仲間を含めたサークルの中で、スムーズな「人材シェア」ができるようにしたいと考え、今、新たな仕組み作りを検討中です。

 

独立した個人として、法人として、外部にサービスを提供している各社が、「SO!」内部の仲間に対しても、自社業務を提供するとか、逆に仲間の専門的知識やノウハウを身近で活用できるような、仕事環境作りを是非目指したい。

勿論、運営者が仲人する「お見合い結婚」形式ではなく、「恋愛結婚」のような自然な流れの中で。

 

そういった「人材の相互サポート」が日常的になった暁には、オフィスであれ、店舗であれ、他社と共有することのメリットは、「空間シェア」によるコストメリットからレベルアップした、大きな組織にも対抗しうる変幻自在な「プロジェクト体制」の有無になってくると思う。

 

換言すれば、従来の組織体制で言われてきた「地位が人を育てる」という状況から、大きな組織に属さない「緩いネットワーク」をベースとしたこれからのビジネスシーンでは、

 

   『仕事場が新しい仕事関係を作る』

 

という状況がやってくる。共有空間を提唱している我々の仕事冥利に尽きる話である。

 

SO!はオフィス版長屋、アジア的共同体としての「長屋」だな!』

なんて、先日仲間が言っていましたが、上記のような流れの中で考えると、言い得て妙である。

 

      ある種独立性を確保したビジネス共同体

 

うう〜ん、悪くない、そうだ長屋だ!頑張ろう。(笑)
 



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今日、仕事の関係で久しぶりに訪問した 大学時代の友人の会社L.A.メディカルマネ
医療モール【グリーンマインド株式会社】at 2005年05月19日 02:44