かなーーり辛口です(笑)
あーあ、なんで私の大好きな西島さんがこのドラマに出るんだ〜!
と、いきなり暴言(笑)
キムテヒが相手役ね〜・・・
と、これはただの私の好きな俳優と次々共演するのでアホくさい嫉妬や他の諸々なのだけれどね(笑)
スター役が佐々木蔵の助か〜、彼は好きだけれどスター役はもう少し違うタイプでもよかったかも。
成宮君とか、クセがある位の方がいいかしらね!
カメラマンだか記者役の要潤が格好いい。
それにしても内容が・・・
北斗七星のアクセサリーって・・・まだ製作陣は冬ソナでもひきずっているのかしらね。
と、すごーーーい辛口なのに、私は1時間ちゃーーんと見ました(笑)
南極物語は録画しております。
なぜ最初からアレルギー感があるのか?!
ただ相手役がキムテヒだからなのと、西島さんには違うドラマでコメディを演じて欲しかった
だけなのよね。
と長い文章でダメだし(笑)
1話はイケメンだけれど20年もバイトしている警備員の西島さんと、韓国のトップ女優の出会い。
社長同士が同級生だったので、ユナに興味を持たないという条件で選ばれた西島さんの並木航平。
ユナは意外にもB級グルメを愛する庶民的なのが本来の性格。
愛すべきキャラをドラマ製作側が入れ込みたいのがよくわかる展開かも。
酔ったユナを補導じゃなく見つけるために新橋まで行った航平は、
なぜか公園で噴水に落ちて二人で遊ぶ風。
なんだか女性が好きな展開をわざと盛り込んでいるのが見え見えで私はそういうシーンを
見るとドンビキ。
それにしてもユナが演じる日本のドラマは記憶喪失がテーマなようで、
オイオイ・・・と突っ込んだのは私だけ?!
1話では早すぎよ!もう少しキュンキュンな展開だったらいいのにね。
ユナが持っている北斗七星の(手作り風?)のキーホルダーでユナは人探しをしているらしい。
どうやらチャライ遊びをしているテソンが持っているので何か関係あり?!
まさか行方不明の弟?!
孤児とかの展開だったら、どうしよう、私、笑う・・・(笑)
ユナは日本のスターを誘い勘違いされるけれど、ただの練習。
クラノスケ、大ショックの巻き(笑)
撮影初日、いなくなったユナ。それは社長がキーホルダーを捨てたから。
それに気づいた航平は社長にいきなりの激昂し、ユナがごみ捨て場だと気付きます。
ユナの涙を見て、あーあ、いい人全開の航平もキュンと来たというか、
守りたい衝動が出てきてしまい、ユナは必死に探す航平を見て何かを感じてしまい、
ちょっと距離が接近。(だまされるな〜、航平!だって、笑、えーーーー!!笑)
ユナの「そばにいてね」というドラマのセリフにちょっとだけ緊張した航平。
自分に向けられたと思ったら練習だった。
のだけれど、ユナも航平を頭にいれて練習したのだろうから航平に向けてよね。
ユナもなぜ航平が自分がキーホルダーを探しているかわかったのかと聞くと、
北斗七星は北極星を探しているものだと。
なんだそれ?!
それにその北斗七星の位置が微妙に違うと星言葉が変るとユナにいいます、あらま、さすがオタク。
けどそのオタクさもユナには気になるのでした。
あらら・・・
けど航平は星が好き!(最後までそれでいて欲しい!ってそれじゃあドラマにならないわね、笑)
そこに1本の電話がかかってきます。またユナがいなくなったっと。
一人もんじゃ焼を食べに行っているユナ、その写真を撮るカメラマン・・・
というのが1話でした。
天文学、星を愛する並木航平が今後どうなるのか!という感じかな。
それに99日目はクリスマスイブだそうで、なんだか先は見えるのは私がすごいの?!
違うな・・・(笑)
それに航平は日本の大スターの佐々木蔵の助と何かあるようで、それは何?!
天文台にいた航平だから元役者ではないでしょうし、過去もあるようです。
キムテヒはきっとスタイリストやヘアメイクは韓国から連れてきたのかな?!
ヘアはわざと韓国風なのかな?!という気がする。
それにセリフは多少音だけ別撮りがあるような気がするな。
声がたまにエコー風?!けど日本語、よくがんばっているな〜。
さすがソウル大学!(褒めているけれど本心ですよ、笑)
今後は要潤にひっかきまわし役に期待!
それにしても西島さんの白いシャツが素敵♪