塩原温泉フィールド情報
秋の「日留賀岳(1849М)」
2017/10/09 撮影日:10月6日
紅葉前線を目指して、その頂を目指す!

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写真:山頂目指して最後の急登を登り切り、登ってきたルートを振返る
笹の緑のキャンパスに、ドウダンツツジ類やナナカマド、カエデ類が赤く紅葉して
秋のバッチワークのようでした(^^)v

男鹿山系にそびえる「日留賀岳」。塩原温泉郷や奥塩原温泉地区からみると、廻りの山に比べると、
どっしりとして、ひときわそびえたつその山様は、栃木百名山のひとつに数えられ、
塩原地区の最高峰となっております。山頂付近は、一足先に紅葉が見頃を迎えていました。
アップが遅くなりましたが、紅葉前線を目指しての登山もお勧めす。
この時期の登山は、急な天候の変化と、朝夕の寒さはビックリするものがございます。
安全第一を心がけて、秋の登山と森時間!お楽しみください。


《スタッフ一押しフォト①》

◆2年に一度の、登山道整備作業
アップが遅くなりましたが、10月6日天候曇り。実施されました。
山守をする、登山口の小山の呼びかけにより、作業の方々が集結しました。
地元、有志の皆さん本当にお疲れ様でした。
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登山道整備作業の様子

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山頂が近づくにつれ、周りの森の様子が変わってきました。
作業であまり余裕がなかったのですが、その変わりよう直ぐに分かりました。
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山頂直下、最後の急等。(通称:「お花畑」付近)のルート整備。
塩原地区において、この山域でしか観察できない花々が咲くところです。
《スタッフ一押しフォト②》
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写真左:山頂手前の鞍部からの日留賀岳。ガスがかかっていましたが、紅葉最高でした。
写真右:最後の急登を登り切り振り返ると、ガスの合間から温泉街が見えました。
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山頂で、今回の作業員が集結。寒かったですが、ご褒美の眺望を堪能しました。
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山頂からの眺望。

《思い出となった一枚とスタッフ余談》
山守をする小山さんに・・・登山道整備に集まった有志の方々に・・・
そして、塩原の森時間に・・・心から感謝!
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昔・・・スタッフが中学生の頃・・・初夏を迎えると、地元中学校では学校行事として、
「日留賀岳登山」が行われていました。今考えればすごい事で・・・当時の思い出としては、
山頂に着くと、ビックリするくらいのトンボが飛んでいた記憶があります。
また、登山を終えて無事下山・・・生徒は皆、小山さん宅から自宅まで徒歩で帰宅です!
登山より、家路までの公道がすごく辛かった記憶もあります。

今回、同じ中学校の二つ年上の先輩と共に、作業をしながら〇〇年ぶりに
その頂に立つことができました。
当時は、同じ青のジャージを着て、多分、私達下の学年を助けながら登ってくれたのでしょう。

スタッフ事ですが、思わずこの一枚をみながら追想してしましました。

逆に、何年も大切にされてきている日留賀岳の登山ルートがあるからこそ実現出来たんですね。
そんな、「森時間を過ごせる」山や山域があるのも、私の自慢のひとつかもしれません。
と、言うことで・・・今年も、日留賀岳(男鹿山系)から、温泉郷や渓谷に降りてくる
紅葉前線を追いかけて行こうと思います。皆さんも是非!