2016年12月21日
洗顔だけで女優肌!? 洗顔石鹸の 二十年ほいっぷで くすみがとれて肌若返る~
洗顔だけで肌が変わる!?
と評判のくすみ用洗顔石鹸、二十年ほいっぷ。
その名の通り、二十年かけて研究した末に、「直火釜練り製法」という方法で作られた洗顔石鹸です。
そもそも、どうして肌はくすむのでしょうか?
実は、毎日きちんと洗顔していたとしても、肌は、くすんでしまうのです。
まず、くすみと一口に言っても、2種類あります。
1.皮脂膜のくすみ 皮脂表面の汚れが原因のくすみ
2.角質層のくすみ 乾燥した肌が角質層を硬くなったくすみ
そして、この2つのくすみを同時のとるのは、一般的な洗顔石けんでは、無理なのです。
なぜなら、皮脂膜のくすみをとるために洗浄力の強い石鹸を使うと、肌がつっぱってしまい、角質層のくすみが残ってしまいます。
かと言って、潤いが残る石鹸で洗顔すると、皮脂膜のくすみが残ってしまいます・・・・
そこで! 二十年ほいっぷでは、皮脂膜のくすみを取る石鹸と、角質層のくすみを生まない石鹸。
この技術を掛け合わせました。
それは、二十年かけて開発した「直火釜練り製法」という作り方です。
すでに使用した方々からは、
「本当に、一度洗っただけで、くすみがとれてスッキリ。」
「肌がワントーン明るくなった。」
「透明感が出てきた。」
などの、驚きと喜びの声が多数届いているそうです。
※効果、使用感には、個人差があります。
二十年ほいっぷは、自然豊かな北海道の大地で育まれた、「ホエイ」という成分を使っています。
ホエイとは、チーズを作る工程から生まれる、潤い成分のこと。
保水成分が豊富なので、二十年ほいっぷで洗顔するごとに肌が潤い、肌内部からのくすみがなくなっていくのです。
また、肌のくすみがとれるだけで、本当に、肌は明るくなります。
逆に言うと、肌にくすみが残っているだけで、肌や表情が暗く見えるので、損してしまうということになります。
毎日の洗顔料を替えるだけで、徐々に肌がきれいに、明るくなっていく洗顔石鹸、二十年ほいっぷ。
1つ1つ手作りなので大量生産できないため、通信販売限定の商品となっております。
soap_20 at 10:32|Permalink│