2018年10月17日

株式市場大幅回復

月曜日の日本株市場は、なぜか下落。金曜日の米国が回復したのにもかかわらず、大幅な下落となった。

理由は貿易戦争とも消費税引き上げ決定とも言われているが、極端な下げ。これを受けた米国市場は特に大きな動きなく、日本の火曜日を迎え、株価は回復。そして、火曜の米国株は大幅回復で、これを受けて今日の日本株も大幅回復となっている。

これらの動きをどう解釈するか。

乱高下が起こるのは基本的には、センチメントが弱っているというか、過敏になっており、暴落に怯えている状況。ただし、今回は、金曜日の下落を受けて米国でも久しぶりに悲観的なコメントが多数を占めた。

それにもかかわらず、多くの好決算を受けて火曜日は大幅上昇。これは何を意味するか。

ファンダメンタルズヴューに立てば、決算発表を待っていて、高値圏内で神経質に動いてところ、好決算でファンダメンタルズが良好なことを再確認して、安心して上昇した、ということになろう。

しかし、私は、これらの株式市場の動きはファンダメンタルズ的には何の意味もないと思う。

貿易戦争も消費税も分かりきったイシュー。no new informationだ。

ファンダメンタルズをファンダメンタルズとして解釈できるのは常に債券市場。株式市場はセンチメントと財務的状況の情報でしかない。

今回債券市場は余り動いていない。これが株価上昇にもかかわらず利回りが再上昇しないのを不思議とニュース番組では議論していたが、つまり、それは今回の乱高下はセンチメントの乱高下であって、ファンダメンタルズは何も変わっていない、ということに過ぎない。

そうなると、株価は高値圏にあり、みなびくびくしている状態が続いていることに変わりはなく、今回の乱高下がこれからも何度も繰り返されていくだろう。

その乱高下のタイミングで何か悪いきっかけがあれば、そこで本当の暴落が始まるだろう。

  
Posted by sobata2005 at 13:48Comments(5)clip!

2018年10月13日

府中牝馬S

こちらは激戦。実質牝馬GIと考えてもよいだろう。牝馬の実力勝負なら牡馬相手に戦ってきた馬から、というのが私のセオリー。

ディアドラ。ソウルスターリング。リスグラシュー。3つ巴。

オッズを気にしないからディアドラ。個人的にはサトノダイヤモンドに続いてソウルスターリングの復活を期待したい。

大原Sのタニノフランケルも応援したい。  
Posted by sobata2005 at 08:26Comments(99)clip!

秋華賞

アーモンドアイ。

京都2000内回りは実力が発揮できないケースもあるが、強い馬が勝つのが競馬。アーモンドアイ以外を本命にするのはギャンブルであって競馬ではない。鑑賞するレース。

馬券を買うなら、プリモシーンを相手に。外枠はマイナスだが、それでも。サラキアも2着なら。

大穴はパイオニアバイオとダンサール。  
Posted by sobata2005 at 08:13Comments(39)clip!

2018年10月12日

米国株下落継続

今日の(日本時間昨晩から今朝の)米国株は午前中は、先物夜間(米国の)で下落していた部分を取り戻した。しかし、ここが最後の逃げ場で、午後は暴落。結局545ドル安で終了、連日の暴落となった。

ナスダックもS&Pも大きく下げたが、ナスダックの下落幅は、これまで先に大きく下げていたこともあってか、下げ幅はダウやS&Pに比べ小さかった。

今日の日本株は乱高下となろう。

私の判断は来週以降も大きく戻すことはない、と考えているが、楽観的な見方の人々は、来週は戻ると考えるだろう。ただ、来週戻すとしても、そこが売り場になるだけで買う場面ではないと私は考える。

来週どうなるかは、今晩の米国次第。今日の日本市場は乱高下するだけで方向性の参考にはならない。  
Posted by sobata2005 at 07:04Comments(61)clip!

2018年10月11日

米国市場 落ち着く

米国市場は、米国消費物価指数の先月の数字がマイルドな上昇であったことを材料に落ち着いた。

これは物価が理由というよりは、みなが動揺していたときに何か安心材料がほしかったところへ、ちょうどよい材料が出てきたので、全員でとりあえず飛びついた、ということだろう。

物価上昇がマイルドなら利上げ懸念が緩和される、というロジックだが、これはそう思いたい、という願望に過ぎない。そして、多くの投資家はそれをわかった上で、今日は(日本では今晩は)とりあえず落ち着く、ということなので、さらにポジションを落とすタイミングをはかっているところだろう。

日本市場も明日あるいは今晩の先物夜間で、戻すようなら、ポジションの落としどころを探るべきと考える。  
Posted by sobata2005 at 22:25Comments(9)clip!

理由のない暴落こそ本当の暴落

今日の暴落には明確なきっかけがない。理由がないのだ。

これはもっとも悪い知らせで、1987年10月のブラックマンデー(同じような時期だ)のときも、明確な理由、きっかけがなかった。

ドイツが云々、というのは、背後の需給関係のことであって、きっかけではない。つまり、今回も、きっかけがなく、皆が売りたいから売ったのが理由である。

もっとも警戒すべき暴落の理由は、理由がないことである。

この恐怖を隠すために、市場関係者は、これを調整と呼ぶ。  
Posted by sobata2005 at 07:29Comments(50)clip!

健全なる調整とはフェイクニュース

トランプ大統領が、これは長く待たれた健全なる調整と株価の暴落のことを言っているが、権威者から、健全な調整という解説が暴落に為されたときには、その暴落は本物だ。

調整であることは間違いない。上がりすぎたから下がった。それだけのことだが、調整ともバブル崩壊ともどちらとも呼べる。

どちらの解釈が妥当であるかは、今後の市場の動きで決まる。

ただ、市場の動き、というのは一般的には、あるいは有識者の間でも、あたかも、正しい真実のように、つまり、市場の神の誘導のように言われるが、それは間違いで、投資家たちが、調整と解釈するか、バブル崩壊と解釈するかで決まるのだ。投資家たちの行動の自己実現なのである。

したがって、調整はありえても、健全な調整というものは存在しない。

だから、健全な調整という解説は健全ではないフェイクなのである。  
Posted by sobata2005 at 07:25Comments(2)clip!

大暴落

ダウは暴落し、831ドル安。ナスダックの下落率はそれ以上で4%を超える下落。

ドル円も暴落で112円を割る勢い。現在は112円10銭程度。日経平均先物は760円安。  
Posted by sobata2005 at 06:47Comments(16)clip!

2018年10月09日

伊東ゆかり

偉大だ。  
Posted by sobata2005 at 19:44Comments(27)clip!

ムード変化と転換点

株式市場のムードは一変したが、転換点となるかどうか。

材料としてはピークからの転換条件は揃っている。

中国株式市場の変化、米国長期金利の想定以上の上昇見込み。

政治的な米国の転換点。日本も安倍政権のピークアウト。

ここは株式市場としては正念場だが、暴落はなくとも長期的な転換点だった、という可能性は割りとあると思う。

ただ、日本株は相対的にはましな投資先なので、リスクオフでのパーク先としては買われる可能性はある。一方、センチメントにもっとも弱いのも日本市場なので、結局米国がピーアウトすれば日本株もピークアウトということにはなるだろうが。

米国金利と日本の金利に注目。  
Posted by sobata2005 at 16:16Comments(24)clip!

2018年10月07日

オパールS

水口騎手のセカンドテーブル。  
Posted by sobata2005 at 11:38Comments(66)clip!

2018年10月06日

毎日王冠 京都大賞典

毎日王冠。本命はアエロリット。モレイラは合うと思う。対抗はサトノアーサー。ほかにも面白いメンバーが揃ったが、この2頭が一つ抜けていると思う。

京都の方は、サトノダイヤモンドとシュヴァルグランが三つぐらい抜けているか。一騎打ち。  
Posted by sobata2005 at 19:45Comments(16)clip!

サウジアラビアRC

人気にはなりすぎているが、とにもかくにもグランアレグリアを見るレース。

ゴドルフィンのシャドウエンペラー、ルーラシップ産駒にもかかわらず切れるアマーティにも注目。楽しみな見るレースだ。  
Posted by sobata2005 at 14:27Comments(3)clip!

2018年10月05日

今日の相場

昨日、日本株は下落。しかも、上がったところからの下落で、雰囲気は大暴落の様相。米国株も大幅下落。

米国長期金利はさらに上昇し、10年もの利回りは3.2%を超えた。しかし、為替はリスクオフ的に1円円高に戻し、1ドル113円台半ば。原油も大幅下落。一気にリスクオフムードになった。

一方というか、同時に日本国債は大幅下落。10年国債利回りは0.15%を超えた。ドイツ国債の利回りも大幅上昇。

これらをうけて、日本株は今朝は大きく下落から始まったが、いまのところ下げ幅を縮小している。為替も1ドル114円台に乗せた。

一種乱高下ムードで、それほど大きな動きではないが、センチメントは揺れ動いている。

来週月曜日は日本も米国も連休。

連休明けは大きく動くことになろう。

ということは、週末はポジションを落として過ごすのが賢明。  
Posted by sobata2005 at 10:01Comments(52)clip!

2018年10月04日

日本株下落

私が、今日は上がると書いたから下がったようだ。

ここが利食いのタイミングというよりも、その流れが作りやすいと見て仕掛けたか。

要因は円安だけで米国株も大して上がっていないわけだから、世界的な株式上昇ムードがないから仕掛けやすい。円安は後からついてくる。つまり、株安となればそれにあわせて円高に戻すだけだ。

やはりピーク感に満ち溢れた市場だ、ということか。

  
Posted by sobata2005 at 12:51Comments(43)clip!

米国金利高騰

米国債10年物利回りは3.18%と急騰。ISM非製造業指数や全米雇用報告の数字が強い景気を示し、パウエルFRB議長も景気への強気の見方を示し、政策金利は長期にわたって今後も引き上げられるという見通しも広まり、一気に上昇した。

これにともなって、ドルも急騰。ドル円は114円台半ばまで上昇した。

これらの勢いは止まりそうもない。

原油も75ドルまで上昇し、地政学要因による上昇とはいえ、インフレ懸念も高まる。

このところ上昇を続けていた日本株は、昨日は一服して下落となったが、今日はドル円の上昇を受けて上昇するだろう。

一方、米国株は、上昇したものの、上げは限定的。これはもちろん、金利上昇、インフレ懸念は景気転換を早めることになること、金利上昇は常に資産価格下落要因であることから当然だ。

となると、日本株は一般のニュースもバブル期以来の水準などといって喜んでいるが、今後しばらく上昇を続けた後は、米国株に連動して下がることになるだろう。もちろん、難しいのはそのタイミングだが。

11月の米国中間選挙、12月のFEDの利上げ後のパウエル議長の記者会見。この2つがもっとも大きなイベントだ。  
Posted by sobata2005 at 07:28Comments(23)clip!

2018年09月30日

上海馬券王の小幡馬券批判

アップされた模様。  
Posted by sobata2005 at 09:49Comments(100)clip!

2018年09月29日

スプリンターズS 続

モレイラの素晴らしさは多くの競馬ファンよりもよく知っていた(須田鷹雄の次に)と自認していたが、今日のレースで誰もが思ったように、私もすごさを再認識させられた。佐藤哲三もコラムに書いているとおり、馬を動かす能力、つまり、馬を御し、支配しながら、かつリラックスさせて早めに動いても最後まで持たせる力が、異次元にすごいのだ。

これが海外一流ジョッキーの日本のジョッキーとの違いで、日本の騎手は馬に優しすぎ、甘すぎ、遠慮して恐る恐る接しているから、馬は全力を出し切れないし、なおかつ中途半端で無駄なストレスもかけてしまうのだ。

ルメールはこれがやや日本的で、だから日本の馬にも違和感なく受け入れられ、抜群に相性がよいし、デムーロは嵌ればルメールよりも断然すごいが、強引過ぎることもあり、結果が出ず、空回りして悪循環にはまるときもある。

モレイラはデムーロと似たタイプだが、遥かにそれを超えており、今後も結果を出し続けるだろう。

ということで、ナックビーナスを切るわけにはいかなくなった。

ファインニードルとの一騎打ち。  
Posted by sobata2005 at 20:09Comments(56)clip!

スプリンターズS

シリウスSは、グレイトパールとサンライズソアの再度の一騎打ち。ルメールと川田の勝負でもある。

ただ、サンライズソアは圧勝か惨敗かなので、二頭で決まるわけではないだろう。どちらかの単勝。人気のないほう。

スプリンターズSは、ファインニードル。勢いが違う。川田が重賞二連勝もありうる。

大穴はワンスインナムーンと思ったが、現時点でなんと1番人気。すぐに下がるとは思うが、それなら人気の落ちたレッツゴードンキ。先行馬が多すぎるので、ここは控えて勝負するか。  
Posted by sobata2005 at 08:35Comments(11)clip!

今後の金融市場

日本株式市場は、この数週間で急騰。米国においていかれているのはなぜか、という質問をあるテレビ番組で受けたが、その質問が無駄である、あるいは正しい答えは、だからこれから上がる、というものだった、ということだ。

世界的に見れば、日本がもっとも安心感があり、相対的には割高でなく、ダウンサイドリスクも小さいことから、資金をパークする株式市場としてはもっとも望ましい、ということだ。

週末にかけての上昇は、米国FEDの利上げが遅れて織り込まれ、ドルが急騰し、ドル円も113円代半ばに急騰したことから来ている。

一方、日本国債10年物はじわじわと下落しており、利回りは0.125%付近で安定してきた。

いよいよ米国、欧州に続き、わずかではあるが、日本の金利も上がってくるタイミングに入ったといえよう。

ただし、0.5%を目指すような動きになるにはまだ時間がかかり、少しずつ0.2%へ近づいていくだけで、実体経済への影響はほとんどないだろう。

では、暴落リスクはなくなったか、というと日本発ということはないが、上がりすぎた分下がる、というバブルの典型的な下落はありえるし、それが米国発、テスラに続く企業が複数相次げば、それは起こりうる。

もちろん、確実な次の山場は、中間選挙で共和党が大敗したときで、そのために、最高裁判事候補のスキャンダルは米国では執拗に報道されているということだ。  
Posted by sobata2005 at 08:27Comments(100)clip!