2017年04月29日

天皇賞

キタサンブラックとサトノダイヤモンドの一騎打ち。

そんなこと誰もが知っている、と言われるだろうが、この二頭の馬連は、現時点では2.6倍。

あり得ない。

馬券は、馬連一点。

もちろん、明日のレース直前になれば下がっているだろうが、2倍を超えていれば、賭けられるだけ賭けたい。1.8倍でも買いだ。

少額でギャンブルしたい場合には、二頭を1,2着に固定した三連単。3着候補は、人気の中では、シャケトラ。勢いも成長力もあり、良血に期待。距離も歓迎。シュヴァルグランは、先週の福永を見てしまうと、やはり買えない。ビッグアーサーでは一生買わないと思った瞬間に次は来たのだが、それでもやはり人気があるなら妙味があるとは言えない。人気薄からは、アルバートとアドマイヤデウス。

馬券は以上。

***

スポーツとしての競馬をあえて語れば、二頭はどちらも強い。甲乙つけがたい。予想は不可能である。あえていうなら、好みと外枠が嫌われて若干人気を落としているサトノダイヤモンドを本命としたい。二頭とも成長しており、他の馬では追いつけない。

キタサンブラックはまたもや内枠に恵まれ、理想的な競馬ができるだろう。死角があるとすれば前走2000メートルを使ったことだが、そんなことを苦にするような馬ではないだろう。勝っても2着でも凱旋門を目指して欲しい。

サトノダイヤモンドは、前走完勝で、さらによくなっているだろうから、外枠も苦にしないだろう。ルメールがうまく乗るはずだし、京都の3200なら、データ的には内枠有利とはいえ、穴は内枠からだが、外の一流馬を消す理由にはならない。

マックイーンがライスシャワーに交わされていくのを見て、悲痛な叫びを上げたのが思い出されるが、ライスシャワーが軽視されていただけで、あの二頭は強かったのだ。

今年も二頭の一騎打ちで、二頭ともに凱旋門を目指すことになることを期待する。  
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青葉賞

まずは、青葉賞。

これは良血アドミラブルを見るレース。勝って、ダービーのダークホースとして名乗りを上げるのを見たい。

  
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2017年04月26日

世界的株高

欧州企業も米国企業も好決算が相次ぎ、また米国は不動産、消費者信頼感指数など多くの指標がポジティブかつポジティブサプライズで、世界的に株価上昇。トランプの減税案は、owner operated companiesは15% へ減税という案だ、とWSJが報じているが、これはまだ織り込まれておらず、正式発表(トランプがそういっても正式なのかどうか分からないが)でさらに株価上昇という可能性がある。

いよいよか。  
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2017年04月24日

マクロン大統領

よく考えるとあり得ない。信じられない。

普通に考えると、反ル・ペンでまとまって、マクロンに決まる、という予想になるだろうが、そして、だから、今の世界的な金融市場のポジティブな反応は、決選投票後に再度盛り上がると予想されるから、今日の流れに乗って、リスクオンが加速するだろう。

まあ、確かにそうなのだが、ちょっとひっかかるのは、フランスという国を考えると、ル・ペンは悪夢だが、悪夢のシナリオとして想像しうるシナリオ、マクロンという金持ちエリートで米国投資銀行出身者を、フランスの既存の権威、貴族たちに反抗する庶民が支持する、という方が圧倒的に想像できなかったシナリオだ。

本当にマクロンになる、と思ったら、アンチマクロンのムードは膨張するのではないか。

2週間は警戒が必要だし、その後も、つまりル・ペンを大統領から排除しても、油断はできない。  
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今日のテレビ出演 日経CNBC

24日 1330- 日経CNBC 昼エクスプレス

4/24(月)〜28(金) 13:30頃〜 プレミアウィーク「黒田日銀 4年間の評価と課題」

任期満了まであと1年となった黒田東彦総裁の評価と課題は?専門家にズバリ聞きます。

4/24(月) 「株価」  慶応大学大学院 准教授 小幡 績
4/25(火) 「為替」 JPモルガン・チェース銀行 市場調査本部長 佐々木 融
4/26(水) 「金利」 野村証券 チーフ金利ストラテジスト 松沢 中
4/27(木) 「物価」 ソニーフィナンシャルホールディングス チーフエコノミスト 菅野 雅明
4/28(金) 「ポスト黒田」 日経QUICKニュース(NQN) 編集委員 今 晶  
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個人投資家に贈る、「後悔」との付き合い方

News Picks ひねくれ投資日記 第9回 

掲載されました。

心苦しいのですが、会員制サイトです。

誰でも読める方法を考えてはいるのですが、現時点では、すみません。  
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マクロン ル・ペン 決選投票へ

出口調査によると、この二者が決選投票へ進む見込み。

調査に夜が、マクロン23%、ル・ペン21%程度の模様。

フィヨン、メラションは19%程度。

ただし、これはあくまで出口調査。

ユーロは急進。  
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2017年04月22日

明日の競馬 マイラーズC

まず、フローラSは、フローレスマジックとホウオウパフュームの一騎打ちを見るレース。私は、名前からいってホウオウの方を応援せざるを得ない。

一方、マイラーズは少頭数のギャンブルレース。どの馬が勝ってもおかしくない。

本命はプロディガルサン。田辺の方が好みだが、前々走、大幅体重増での好走で、前走も着順ほど負けていない。ギャンブル的にもチャンス。

もう一頭、穴っぽいのはダッシングブレイズ。不幸なレースから立ち直り、5歳にして成長しているよう。期待したい。

後は、休み明けで無視されているが、昨年の覇者クルーガー。高野師が休み明けでも調子がよいと言うなら。先週の挽回も。ただ騎手のほうは先週から連勝を。

実力馬ではやはりイスラボニータ。どこへ行っても勝てない、という嫌な流れを払拭したいところ。その流れになってしまったのがフィエロ。大好きな馬だが、ここは軽視。

スピネル二頭は、人気が上回っているということで、ギャンブル的には切りたい。  
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今日の競馬 福島牝馬S

難しいレースだが、一番好きなウキヨノカゼと大穴だがペイシャフェリス。

どちらも距離が長いと思われそうだが、ウキヨノカゼは全く問題なく、ペイシャフェリスは展開が向くのでなんとかなる可能性はある。ウキヨノカゼはむしろその展開が問題で福島でどうか。両者が共に好走することは展開的にあり得ず、人気がないので、今回は後者本命。

普通はクインズミラーグロを軸には本命にするところで、福島の武というのも珍しいが、人気次第。

後は、体重を増やして好走してきた、クロコスミアとロッカフラベイビー。名前が嫌だが、侮れない。

オアシスSはベストマッチョ。  
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2017年04月18日

日本銀行 審議委員

次期委員についての報道が出ている。

これが真実だとすると、官邸の意向だけが反映されていると思われる。

なぜなら、リフレ派というのはもはや日銀執行部よりではない。黒田総裁をはじめ、日銀執行部は少しずつ出口を目指しているからで、とりわけリフレ派、量的緩和拡大論者とはかなり遠いところにある。

決して、執行部に近いわけではなく、執行部案に、逆サイドから反対する可能性すら理論的にはある。ただし、政治的な意味では、緩和拡大論者が執行部案にあえて反対することはないだろう。

そして、実際のところ、審議委員はそれほど重要でない。

最大の問題は、こうなると、黒田氏の後任は黒田氏ではなくなることだ。黒田氏はもはや緩和拡大論者ではないからだ。

それが唯一最大の不安だ。  
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経済衰退理論 1

幻冬舎Plus 経済政策大全第22回

経済衰退理論 1

掲載されました。  
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2017年04月15日

皐月賞

難解な皐月賞。

桜花賞馬に比べて、皐月賞馬はいまひとつ。本当に強い馬は、皐月、ダービーと勝って、三冠を目指すか、天皇賞にするか、今なら凱旋門か、というところだが、混戦の皐月賞を勝った馬は、ほかの馬に比べて本当に強いかどうかわからず、また古馬になってもあまり活躍できない馬もいる。

それはやはり中山2000というコースのせいで、桜花賞が実力が現れる阪神1600。だから、オークスは、距離は無関係、桜花賞のそのままの順位で決まることも多い。一方、皐月賞の中山2000は、中山1800よりも始末が悪く、評価しがたい。金杯ならいいが、皐月賞は本当ならコースを変えてほしいぐらいだが、伝統には意味があるので、そうもいかないだろう。

ただ、中山2000という混戦になりやすいレースを勝つということは、底力はともかく、器用さ、勝負強さはある馬であることが多い。さて、今年はどんな馬が該当するか。

本命はファンディーナ。

ファンディーナを本命にしなければ、明日の馬券は明快だ。ファンディーナは強いかもしれないが、厳しいレース経験もなく、牡馬に揉まれて大丈夫なのか、それで単勝1倍台。馬券的にはあり得ない。

牡馬は一長一短なら人気のない馬から買えばよく、当初はファンディーナは無印、アルアイン本命で勝負という予定でいた。

しかし、改めてレースを見ると(これはよくないかもしれないが)、勝ち方が大差であるばかりでなく、落ち着きや自在性、最後の余力かつタイムを考えると、やはり圧倒的に強い可能性は十分ある。高野調教師は、音無調教師とともに、私がもっとも信頼する先生で、彼が皐月賞をオーナーの意向とはいえ使うと決断した以上、信頼したい。

ウォッカのダービーも強いと分かっていても、馬券は買うべきではなかったし、明日もそうだろう。だから、馬券としては難しくなってしまう。ただ、3歳クラシックは、馬券、オッズのことは考えず、本当に強い馬が勝つことを願いたい。

ただ、どうしても馬券予想をするなら二番手以下はオッズ次第。

その中ではアルアイン。人気もなく、一方、毎日杯は優秀なタイムで強かった。

後はスワーヴリチャード。共同通信杯は強かった。

ただ、この二頭は自分が本命にして前哨戦を勝っているため、私の確証バイアス(認知バイアス)があるかもしれない。

スプリングS組は、レベルが低いのかもしれない。ただ、サトノアレスは無視されすぎているので、馬券的には狙ってみたい。

この三頭は、血統的にも皆大物で魅力的だ。それも少しバイアスになっているかもしれないので注意。皐月賞は大物が走るわけではないからだ。

そしてファンディーナの母系もパゴなどの大物を多く輩出しており、アルアインの世界一の良血とまではいかないが、素晴らしい血統だ。

クラシックとしてみるなら、ファンディーナを応援したい。

ギャンブルしたければ、宝くじを買うよりはましなファンディーナを除いた三頭の三連単で。

  
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今日の競馬 中山大障害

今はグランドジャンプ。失礼しました。

が、師匠の教えは、大障害は大障害未経験馬はどんなに強そうに見えても切れ。

皐月、有馬の前座?の大障害は、もっとも好きなレースの一つ。今年も楽しみだ。

人気でも、オジュウチョウサン。切る理由はない。

単勝はつかないので、相手を考えると、これもアップトゥデイト。ほかに見当たらない。

師匠の教えを使えば、メイショウヒデタダはどんなにオッズがおいしく見えても買っては駄目、ということか。

いずれにしても観戦を楽しみたい。

アンタレスSもグレンツェント。切る理由が見つからない。

明日は非常に難解なので、ここで手堅く行って明日は見るだけという保守系馬券もありうるか。  
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2017年04月14日

なぜ衰退理論は存在しないのか(2)

幻冬舎Plus 経済政策大全第21回

なぜ衰退理論は存在しないのか(2)続「新・経済発展理論体系」

掲載されました。  
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2017年04月12日

東芝 決算発表 少なくとも昨日は東芝は悪くない

監査法人が意見不表明となって、非難が集中しているが、これは少し東芝に同情する余地がある。

一部の経営陣による不適切なプレッシャーというのは、会計監査とはかなり性質の異なるものであり、これまでも、いろんな企業において、このプレッシャーがなかった、このようなプレッシャーが会計の数字に影響を与えているのでは、ということを言い出せば、それらの企業はほとんど説明できないだろう。しかも、これは少数の例外的な企業ではなく、程度の差こそあれ、多くの企業で存在するはずだ。

ただ、東芝は、この2年の経緯があり、疑い出せばきりがないのではあるが、厳密に言い出せば、やはり、疑われている以上、東芝側に説明責任があるから仕方がない、ということにはなる。

ただ、本来、財務会計は、客観的な数字を調査すれば説明可能であることに意味があり、時間をかけて丁寧にやれば、専門家であればどの監査法人でも、客観的な数字を計算しうる、再現可能な検査であるべきで、すべてのメールを精査して、暗にプレッシャーがあったかどうかを調査しなくては数字が確定しない、というのは会計制度の側に問題がある。

つまり、減損というものは、あくまで見込であり、これは見方によって大きく異なり、もともと本質的に主観的なものになってしまう。その主観を争い出せばきりがない、ということだ。

裁判では、ビジネスジャッジメントルールであり、経営判断に対する判断は裁判所は行わない、ということであり、会計の世界では、古い日本の伝統では、現金実現主義で、このような主観を排除するために、実現したものだけ、現金中心で判断する、という哲学を貫いたものであった。

しかし、それでは現実的に持たないため、同時に株式市場、債券市場、金融市場のための会計、ということになり、時価主義、英米主義が中心になった。

そこで、補う考え方は保守主義で、要は固めに見積もる、ということだ。だから、減損は可能性があればそれをできるだけ取り込む、ということであり、プラスののれんはあくまで実現可能性が高いものだけ取り込むということだ。

しかし、ここで問題なのは、そこで時価があるものについては時価最優先という時価最優先主義なので、買収した場合には、その価格が時価になるから過大評価になり、それを固めに見積もりなおせば、必ず減損になる、ということだ。

だから、のれんは減損しなくてよい、あくまで、その時点時点で適正価格をのれんにかんして計算しなおす、という英米主義と、のれんを機械的に償却しておく、という保守的な日本主義とが対立する。

そのような難しい会計の哲学が背後にあることも、混乱の原因になっている。

原発事業については、東芝の明らかな経営判断ミスであるが、昨日の議論に関しては、東芝の言い分は妥当であり、あまり、ここで非難するのは妥当ではないと思われる。  
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2017年04月11日

なぜ衰退理論は存在しないのか

幻冬舎Plus 経済政策大全 第20回
なぜ衰退理論は存在しないのか(1)---続「新・経済発展理論体系」
掲載されました。  
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2017年04月10日

長島昭久議員 記者会見

素晴らしい記者会見だった。  
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なぜ売りは難しいのか

News Picks ひねくれ投資日記 第7回

なぜ売りは難しいのか  
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2017年04月09日

桜花賞 レース後

レース1週間前の池添騎手のコメント。

レーヌミノル しまいサッと伸ばしましたが、反応が速かったです。いい馬が回ってきました。<池添>  
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桜花賞 パドック

ミスエルテはまるでだめ。細すぎる。

ソウルスターリングも少し細い。

リスグラシューはまあまあ。

アドマイヤミヤビは良い。

これならミスの中では、エルテよりはパンテール。馬体がとても良い。  
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