2017年05月26日

原油暴落

OPECとロシアなどの産油国が協調減産の9カ月間延長で合意したことで、より大幅な減産を期待していた投資家の間に失望感が広がった、ということで原油は5%の大幅下落。

これは、今日以降の資産市場にはある程度の影響を与えるのではないか。  
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2017年05月22日

トレードとはアメリカンスポーツ

小幡績の「ひねくれ投資日記」第13回 成功は失敗の元
News Picks 連載 

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2017年05月20日

メイS

信頼する音無厩舎の大好きなヒストリカル。

ここはチャンス。  
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オークス

牝馬第四原則、オークスに距離適性は関係ない。

変形した馬券原則では、オークスは桜花賞順位のまま買え。

今年の本命はソウルスターリング。対抗はレーヌミノル。

三番手がリスグラシュー。あとは要らない。

毎年書いているように、オークスに長距離のスタミナは要らない。距離が関係するとすれば、前半の長スローを乗り切れるかで、掛からないタイプであれば、桜花賞の結果は直結。ただ、桜花賞も掛かるようなタイプでは勝てないので、桜花賞の結果をそのままオークスでは買えばよい。

イソノルーブルのオークスが私の原則を完成させた。彼女はガラスの靴を忘れたシンデレレラ。オークスでクラシックという忘れ物を取り戻したのだ。レーヌミノルは脚に靴、手にはクラシックだが、イソノルーブルとイメージがかぶる。昔は牝馬の嶋田功、二代目河内、三代目はイソノルーブルのパートナー、ミッキー、そして今はレーヌミノルの池添。

確かにレーヌミノルはダイワメジャーにタイキシャトル。距離伸びてよい血統ではまったくないが、前走で早熟の懸念は払拭し、先行して押し切るタイプで、掛かる心配もなく、体重も大きく減ってはiいないので万全。カワカミプリンセスの本田師が大丈夫、というのだから信じよう。

むしろ心配なのは、桜花賞は馬場が合っていた分差をつけた感があり、良馬場の東京で切れ味勝負になったときに差し切られる可能性。

しかし、本命はリスグラシューではなく、ソウルスターリング。単に一番強い馬をクラシックでは本命にするだけだ。強いのはこの馬。ルメールを信じれば、前走は馬場が敗因。今回は先行からの圧勝を期待したい。

リスグラシューは切れる脚もあるハーツクライで、距離伸びて良く、成長力もある。これには逆らえないというのが普通だろうが、単にソウルのほうが強いのと、レーヌは人気がないので、その分上位予想とした。

よって馬券は、ソウルの単、ソウル、レーヌの馬連、それと三連単ボックスでソウル頭付けを厚めに。

アドマイヤミヤビは前走負けすぎで、通常なら馬券的には狙い目だが、むしろ人気しており、無印。前走の敗因は当りの柔らかいルメールから馬を支配するデムーロに代わったことだ、という説があり、二度目でデムーロが修正してくるか、牝馬は一旦競馬が嫌いになったら一生変わらないかどちらかだが、人気なら買う理由はない。


  
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平安S

馬券の鉄則、1番人気惨敗後の人気落ちは目をつぶって買え、からいけば、グレンツェント。

ケイテイブレイブも有力、連勝中グレイトパールも楽しみ。4歳馬で成長余地もあり、レースを見るのが楽しみだ。

アスカノロマン,ロワジャルダンなどの既存勢力、もう一段成長して欲しいロンドンタウンなど、ダート戦は常に有力馬が多く、楽しみだ。  
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2017年05月18日

トランプ辞任リスク

本当にリスクなのか。

ただ、ダウは米国東部時間16時の時点で369ドル安。ドル円も110円台突入。

これは、株価がこれまで高すぎた、ミニバブルだったこと、その理由のひとつが、実際はともかく、上昇のきっかけがトランプラリーであったこと、これらが逆になり、その分が下がっただけのこと。もう少し下がるだろう。

これで勢いがついて下落の流れになるかどうかは、トランプの帰趨次第というのが普通の見方だが、一旦流れが変われば戻ることは難しく、明日の米国市場次第であろう。

ただ、トランプが辞任してくれれば、共和党だけの都合で言えば、理想的な流れで、真の共和党大統領誕生となる。

トランプ一味が綺麗に消えてくれれば、何事もなかったかのように、元の米国に戻る、しかも共和党大統領の、というのが共和党の目論見かどうかはわからないが、最初から描かれたシナリオと小説には書かれそうな流れ。だから、ファクトとしては長期的にはプラスかもしれない。

しかし、市場とはそうはいかないもので、世界的なリスクオンの逆流のきっかけがついに実現した、ということになるだろう。シリアでも北朝鮮でもなく、やはりトランプに始まりトランプに終わる、ということになるのは、意外というよりは、もっとも自然な流れだ、と歴史には刻まれるだろう。

ただ、現実はまだどうなるかわからない。

しかし、これは簡単に払拭はできない。

市場と同様に、流れは止まらないのではないか。

社会の流れは、これまでの行いの蓄積が、一つのきっかけで実現するに過ぎない。トランプへの恨みが炸裂するのを止めることはできない、という流れになりそうだと予想する。  
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2017年05月15日

リーダーは誰だ

小幡績の「ひねくれ投資日記」第12回 News Picks 連載 

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2017年05月13日

ヴィクトリアマイル

好きこそものの上手なれなのか。

私の牝馬重賞の予想は他の予想より若干ましである。ただ、その理由は雌好き、ということではなく、単純な原則、牝馬の四原則を守っているからである。

今日は牝馬第一原則、男を相手にしてきた女は強い、である。

牝馬の重賞では牡馬に揉まれてきた牝馬の方が強い。牡馬に勝ってくれば言うことないが、惨敗していても混合戦を過去に使ってきた馬のほうをとる。ヴィクトリアマイルの場合は、過去のすべてのレースの勝ち馬がそうだ。

今年はスマートレイヤー。本命。

対抗はルージュバック。

本当はルージュバックを応援したいのだが、木曜日時点の体重が前走よりも減っており、1週間前の調教もいまひとつだったことがあり二番手。毎日王冠を勝つ牝馬というのはウォッカ級、と認定したくなるし、この馬はいつも調整が話題になるが、そうなるとむしろ逆に調教にかかわらず馬の力を信じて、という馬券を買いたいところだが、今回は少し心配なので二番手まで。当日の馬体重とパドックが重要。

牝馬の第二原則は、牝馬は格より調子で、一般的にはこれがもっとも有名な牝馬の格言だろう。それからすると、アドマイヤリードとアスカビレン。後者は牡馬相手のオープン特別を一番人気で勝って来ており侮れない。

アドマイヤリードは、個人的にはもっとも応援したい馬で、かつ小柄なステイゴールド牝馬が体重を増やしながら勝ちあがってきた。これが、私の牝馬の第三原則で、体重を増やしながら勝ちあがってきた馬は目をつぶって買い、というものだ。この原則は、三歳牝馬には特に重要で、桜花賞はそれまでの完成度で間に合うが、オークスでは重要、さらに三歳秋においては最重要視の原則である。

格上といえば断然ミッキークイーンで、有馬5着であり、原則からも有力だ。しかし、馬券的には断然人気なので、抑えまで。ただ切ることは無理。

レッツゴードンキも格上であり、復調し高松宮2着で牡馬のGIで大健闘、体重も一貫して増やしており、すべての原則に当てはまるが、東京の1600は向くとは言えず、明日は軽視したい。

馬券的に狙いたいのはクイーンズリング。牡馬体験は少ないが、香港カップなので、一戦千金の経験だ。ギャンブルの大原則、人気で惨敗の次は目をつぶって買え、ということに一番当てはまる。これが単穴。

  
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京王杯SC

京王という名前のつくものは苦手だが、頑張って予想したい。

ここは、格上馬と1400専用馬のどちらをとるかが焦点。1400はGIがないこともあり、穴場で、1200のスプリンター、1600のマイラーの一流馬が1400がちょうど良い馬に足元をすくわれる事がある。阪神1400専用サンカルロが懐かしいが、ここはロサギガンティアがいる。

ただ阪神1400がもっとも専用の馬の出番があり、京都1400なら1200馬で乗り切ってしまうし、東京1400なら力のあるマイラーに適わない。

ここはダッシングブレイズを狙いたい。雨に強く、大外だが、ここしかない。東京新聞杯で躓いた流れを取り戻してほしい。

もちろん、昨年の覇者サトノアラジン。ここを勝って安田にも勝ち、マイルの王者の空席を埋めてほしいところ。人気と雨で馬券的には二番手だが、一番強いのは当然この馬だ。

一方、レッドファルクスはスプリント王者だが、1400もこなせるとは思う。重馬場もこなせるはずだが(ダートと芝の重とは全く異なるが)、東京1400の重馬場は、もっともスタミナのいる1400ということで、ここは評価を下げてみる。  
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2017年05月08日

ナンピン買いは儲かる

小幡績の「ひねくれ投資日記」第11回 News Picks 連載 

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2017年05月07日

武豊とキタサンブラック

先週のキタサンブラックの走りも素晴らしかったが、武豊の勝利インタビューも興味深かった。

大阪杯のときもそうだったが、非常に、抑えた、慎重な言いまわして、深みのある話し方だった。笑顔も一つもなく、重みをしっかり受け止めているような表情と言葉だった。

これはオーナーに対する配慮なのかもしれないが、キタサンブラックに対する敬意と思いたい。

有馬のことについても、負けてあれだけ悔しがる武豊を見たことがなかった。有馬のコメントでも、サトノノブレスにやられた、という言い方をして、むこうはニ頭がかりで、オーナーも騎手も連携して、という恨み節だったが、実際そうで、私もあれを見て、ブラックの方が断然強いということは認めざるを得なかった。

しかし、天皇賞前のインタビューでも有馬は悔しかった、実際に負けているし、ということを繰り返し、あんな武は見たことがない。

そして、圧勝。

武を、そしてブラックを心の底から尊敬し、今後も応援を続けたい。

考えてみれば、ブラックは、私のもっとも好きな馬のはずで、血統に不遇のジャッジアンジェルーチが入っており、底力を伝え、こういう馬は残し続けなくてはいけないし、さらにレース振りは、日本の競馬界に活を入れる、ハイペースで逃げ、先行し、そのまま力で押し切る、直線チョイ差しのひ弱な日本でしか通用しない一流馬とは違う、真の一流馬だ。

素晴らしいこのペアが、宝塚、凱旋門と連勝するのを期待したい。

一方、サトノダイヤモンド陣営も素晴らしい。

ボーナス賞金のために、大阪杯、宝塚を使う陣営と異なり、カネではなく凱旋門を選んだ。

大阪杯を使わず、阪神大賞典、天皇賞、そして宝塚も使わず、早めに渡仏し、小林厩舎に入厩し、トライアルを使って凱旋門、という凱旋門を勝つためにすべてを捧げたローテーション。これが実を結ぶのを願いたい。

シュヴァルグランと福永はともに最善を尽くし、良いレースをして素晴らしいが、昨日の東京の福永はいただけない。勝ったからいいようなものの、またもや直線で行き場を失って、そこから外へ移って差しきった。人が良すぎて突っ込めないのか、予測が悪いのか。いつもレース前に予想を立てすぎて、硬直的な戦略で臨みすぎている。武豊はそこが素晴らしいところで、準備はするが、レースになれば、柔軟に感性で走り、批判されることなどまったく意に介さない。福永は反省する人格は素晴らしいが、それよりもしっかり馬の力を出し切ってほしい。  
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2017年05月06日

NHKマイルカップ

NHK杯といえば、ラグビーボールに、2着のメジロアルダン、3着のコクサイトリプルが思い出されるのは、単なる年寄りの懐古趣味か。GIになって全く別物になったが、これほど予想の難しいGIもない。

マルゼンスキーのためにこのレースは当時から存在すれば良かったのに、と思うのも懐古趣味に過ぎないが、私が批判する日本競馬は、着実に進歩どころか、大変な飛躍をみせ、後は凱旋門を始め、香港やドバイではなく、欧州と米国の大レースで勝ち続けることで、名実共に世界一の競走馬生産国になることだ。

さて、今年はそのような大物不在の混戦の年。ピンクカメオが勝った年のようになるか。

本命サイドは、桜花賞組。カレクレナイはフィリーズレビュー組としては力があると思われ、人気でかつ好走。ここで1番人気も当然だが、桜花賞はハイペースで展開に恵まれた面もあり、過大評価はされている。同様にアエロリットも力のある馬だが、桜花賞実績は過大評価の可能性がある。

NZ組は、例年以上にレベルの低いトライアルで、すべて軽視。

本命は馬券を度外視して、ミスエルテ。2歳実績で3歳になって惨敗というのは買ってはいけない馬で、また桜花賞の馬体細化は酷く、心配ではあるが、馬体回復を条件に彼女の復活を夢見たい。パドック必見。

後は消去法で、実力馬から。モンドキャンノ、アウトライヤーズの巻き返しを。後はレッドアンシェル。大穴はリエノテソーロ。

  
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新潟大賞典

フルーキーの復活を願う。  
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京都新聞杯

馬券的に面白いというレースは、要はよくわからない、レベルの低いレースということで、今日のレースもそれに当たる。

こちらとしては、興味深い馬の台頭、復活を期待したいところで、スポーツとして観戦したい。

サトノクロニクルは好きな血統、しかも一流血統で期待されるが、それがオッズにも反映されており、レベルの高くない500万下を勝ちきれなかった馬に賭けるのはどうか。

まともにいくならインヴィクタで実績からは抜けており、安定もしているし、血統も良い。

個人的に、馬券的にも、スポーツとしても注目しているのは、それ以外の3頭で、まずは、ダノンディスタンス。前走の敗戦が気になるが、あれで競馬が嫌になっていなければ、もう一度チャンスあり。ルーラーシップで、切れ味でなくスタミナ勝負に持ち込みたいところで、2200を活かしたいところ。馬券的にも前走のおかげでねらい目に。

もっと期待しているのは、サトノリュウガ。馬券的にもスポーツとしても、あっと言わせるか。良血で、前走のタイムもよい。

ゴールドハットも注目したい。コパノリッキーも勝たせ、さすがの武豊。応援したい血統でもあり、どうか。ただ、ハットトリックにラーイで2200にぶつけてくるというのは、いかにダービーになんとか出たい、と言っても無謀ではないか。NHKマイル狙いだったのだろうが、それなら、別のレースを待つべきだと思う。陣営は折り合いがつくので距離は持つ、と言っているが、それは距離が持つのではなく、日本の2200のレースは実質マイルのレース、ということで、日本における長距離戦は意味がない、ということを示しているに過ぎない。そういう意味でも注目。

プリンシパルSも同様に期待の馬を観戦したい。

ダイワキャグニー、エトルディーニュが敗戦から立て直せるか。良血、レッドローゼス、ヘリファルテが台頭してくるか。静かに注目。  
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2017年05月01日

4月末以降の投資戦略

【小幡績】波乱の黄金週間。個人投資をシミュレーションする
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2017年04月30日

私事

今日、海辺の家の住人の許可が下りたので、海辺で頭を丸めた。

昨年のJCでの約束を履行したものともいえるが、本人としては、有馬で彼が日本最強と認め、大阪杯以降、永遠に彼を本命にすると決めたのに、今回少し色気が出て、やはり名前が好きでないという理由だけで、本命をダイヤモンドにしたことを反省し、色気が出た雑念を取り払うためである。

しかし、キタサンブラックという名前はシュールだな。むしろ好きかも。  
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打倒上海馬券王

憎き宿敵、どんぐり競争のライバル上海馬券王がなかなか天皇賞を予想をアップしないので、いらいらしながら、吉野家の豚スタミナ定食にマヨネーズ付!と銘打っているのにもイラつきながら、そのキャベツの千切りをそのまま食べていた。サラダのマヨネーズをよく外国人が追加しているが、あれは30円取られる。俺はマヨネーズ使わないから、30円無駄に使ったことになる。しかも、マヨネーズを売りにしているメニューでマヨネーズを残していいのか。ゼミ生のために持って帰るか。しかし、要冷蔵ではないか。これから海辺の家に行くのに大丈夫か。。。。

葛藤していると、やっと彼の天皇賞の記事がアップされた。

許せない。

あれだけ引っ張っておいて、なにやら14歳の若造のことをひたすら書いている。おれだって、その大局、youtubeで見たぞ。だけどな。先週はもっと重要なNHK杯戦の桐山清澄九段の惜敗があったんだぞ。あれをテレビで見ていて、俺がどれだけ涙したんだと思っているんだ。駒を持つ手がいちいち震えながら、相手の駒を取っても握った手からそれが零れ落ちそうになりながら、渾身の力で盤にめり込むかのように打ちつける、そして、それがしかし力任せでなく、非常に美しく強いのを見なかったのか。

俺が、そのエントリーを書こうと思ったのだが、エネルギー不足の不調で書けなかったからといって、ひふみんの陰に隠れて健気に奮闘している桐山を、といっても三月のライオンじゃないぞ、清澄のほうだぞ、九段を元棋聖を無視していいのか。

まあ、飯島七段も誠実な棋士で、負けて彼がどれだけ屈辱を感じるかを想像すると若干応援の手も鈍るが、やはり桐山九段に勝って欲しかった。

この無念が上海の若造にはわからんと見える。それとも、こちらが老いを恐れているだけなのか。君はまだ十分若さを保っているのか。

天皇賞の予想のほうも、俺の本命馬券を全否定しやがって。データはそうだ、君も須田もそういう。内枠。ラブラドライトだ。データなんかくそくらえ。強い馬が勝つんだ。オルフェーヴル、ゴールドシップがちゃんと勝っていればデータ一変、それ以外の波乱は、本当に強い馬がいなかっただけだ。

ということで、今日は打倒上海馬券王といいたいところだが、老いて知ることは、争うことの無意味さよ。戦争だけでなく、ライバルなんて意味がない。すべては自分との闘い、いやそれも闘いでなく、自分をも消し去ること。

仙人に近づけるように、今日も修行しなくてはいけない。

穏やかな一日と、素晴らしい天皇賞をすべての人に、祈りたい。
  
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2017年04月29日

天皇賞

キタサンブラックとサトノダイヤモンドの一騎打ち。

そんなこと誰もが知っている、と言われるだろうが、この二頭の馬連は、現時点では2.6倍。

あり得ない。

馬券は、馬連一点。

もちろん、明日のレース直前になれば下がっているだろうが、2倍を超えていれば、賭けられるだけ賭けたい。1.8倍でも買いだ。

少額でギャンブルしたい場合には、二頭を1,2着に固定した三連単。3着候補は、人気の中では、シャケトラ。勢いも成長力もあり、良血に期待。距離も歓迎。シュヴァルグランは、先週の福永を見てしまうと、やはり買えない。ビッグアーサーでは一生買わないと思った瞬間に次は来たのだが、それでもやはり人気があるなら妙味があるとは言えない。人気薄からは、アルバートとアドマイヤデウス。

馬券は以上。

***

スポーツとしての競馬をあえて語れば、二頭はどちらも強い。甲乙つけがたい。予想は不可能である。あえていうなら、好みと外枠が嫌われて若干人気を落としているサトノダイヤモンドを本命としたい。二頭とも成長しており、他の馬では追いつけない。

キタサンブラックはまたもや内枠に恵まれ、理想的な競馬ができるだろう。死角があるとすれば前走2000メートルを使ったことだが、そんなことを苦にするような馬ではないだろう。勝っても2着でも凱旋門を目指して欲しい。

サトノダイヤモンドは、前走完勝で、さらによくなっているだろうから、外枠も苦にしないだろう。ルメールがうまく乗るはずだし、京都の3200なら、データ的には内枠有利とはいえ、穴は内枠からだが、外の一流馬を消す理由にはならない。

マックイーンがライスシャワーに交わされていくのを見て、悲痛な叫びを上げたのが思い出されるが、ライスシャワーが軽視されていただけで、あの二頭は強かったのだ。

今年も二頭の一騎打ちで、二頭ともに凱旋門を目指すことになることを期待する。  
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青葉賞

まずは、青葉賞。

これは良血アドミラブルを見るレース。勝って、ダービーのダークホースとして名乗りを上げるのを見たい。

  
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2017年04月26日

世界的株高

欧州企業も米国企業も好決算が相次ぎ、また米国は不動産、消費者信頼感指数など多くの指標がポジティブかつポジティブサプライズで、世界的に株価上昇。トランプの減税案は、owner operated companiesは15% へ減税という案だ、とWSJが報じているが、これはまだ織り込まれておらず、正式発表(トランプがそういっても正式なのかどうか分からないが)でさらに株価上昇という可能性がある。

いよいよか。  
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