2019年08月20日

明日のテレビ出演 プライムニュース

21日 水曜日 2000−2154 BSフジ プライムニュース

『世界経済に後退予兆か 米中は通貨安競争へ? 景気不安と消費税増税』
 
ゲスト
木宮正史 東京大学大学院教授(冒頭)
鈴木馨祐 財務副大臣
小幡績 慶應義塾大学准教授
矢嶋康次 ニッセイ基礎研究所研究理事チーフエコノミスト  
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2019年08月19日

静かな株式市場

先週は長短金利の逆転で株式市場はパニックとなったが、米国金曜日は大きく回復し、日本の月曜日も静かな市場となった。

日本はさあお盆明け、と言っているが、欧米は休みではない代わり、依然夏枯れシーズン。本格回復は9月第二週からか。

今週はジャクソンホール会合があるが、学者や生粋の中央銀行マンにとっては一大イベントだが、普通のビジネスマンのパウエルにとっては夏休みの軽いイベントの一つに過ぎないか。市場側もジャクソンホールだからと何も期待するところはなく、9月のFOMCまでは特に金融政策には動きはないか。

9月利下げが0.25で市場が大きく失望したときが暴落再開から大きな局面への突入のタイミングとなると予想する。  
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2019年08月18日

上海馬券王降臨

いや、エアグルーヴでした。タイトル訂正します。  
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札幌記念 北九州記念

どちらもオッズが微妙なところ。

札幌記念は枠順から、ブラストワンピースの川田が先行すれが面白いが、人気はもっと下げると思っていただけに単勝5倍では微妙なところ。昨年の覇者サングレーザーは馬場適性が高そうだが、7倍では妙味はない。ワグネリアンも外では、この馬向きのコースではないだけに買いにくいか。

消去法で一番人気を本命にするのも筋が悪いが、迷ったら実力だけで判断。フェールマン。圧勝を期待。

北九州記念も、ミラアイトーンを狙っていたが、大外で断然の一番人気では。アレスバローズが盲点で狙ってみたい。二番手はモズスーパーフレア。  
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2019年08月15日

バブル崩壊 号砲は鳴った

米国株は大暴落。

ダウは800ドル安。ナスダックも3%を超える暴落。

理由は、逆イールド、米国債の長短金利が長期の方が低くなったこと、と報道されている。

これまで経験則的に逆イールドになるのは景気後退入りのサインと受け止められてきて、ここ1年、いつ逆イールドになるか注目されてきたのは事実。

しかし、これはただのサイン。特に過去と異なり、この10年は世界的な量的緩和で中央銀行が直接長期債を買い入れており需給バランスから逆イールドにはなりやすいからそんなに騒ぐことではない。

タダのバブル崩壊の号砲がなった、ということに過ぎない。

みなが号砲をびくびくしながら待っていただけのこと、というのが私のバブル崩壊のときの経験則だ。

始まった。  
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2019年08月14日

札幌記念

まだ週末ではないが、競馬を。

札幌記念はかつてはダートの重賞で、当時は札幌はダートコースしかなかったから当然で、ローラーキングそして大好きだったリキサンパワーの勝ったレースという印象しかなく、夏の芝は函館記念のドウカンヤシマ、ウインザーノットの思い出が強い。

そんな昔話をできる相手も少なくなったが、いまや札幌記念は凱旋門賞のトライアルレース。JRAも米国サカトガのサマーGIシリーズにならって、ラジオ短波の代わりにサマーダービーのGIとこの古馬の札幌記念をGIとし、さらにダートもレパード、エルムとGIIに格上げして札幌に持ってきて、ホッカイドウ競馬を盛り上げる工夫をするべきではないか。

さて、それはともかく、今年の札幌記念はフェールマン、ワグネリアンの一騎打ち。ブラストワンピースは目黒記念を負けたことよりも使ったことでケチガついた。これで勝ってしまうと池添の面目丸つぶれだが、そうはならないだろう。

私も上海馬券王と夏の予想一騎打ちをしたいので、実質GIなので、是非予想をお願いします。  
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トランプよりも香港

今日はトランプのツイッターに注目と言った為替ストラテジストがいたが、何も分かっていないか、一日の中での値動き以外に関心がないデイトレーダーかどちらかで、そもそも為替ストラテジストを普通のニュースで解説させる意味はない。

トランプは言葉で彼流の駆け引きをしているだけで中身は動かない。動くのは阿呆な市場だけだ。

一方、香港は深刻で、香港自体の衰退を決定付けるかもしれない。既にシンガポールに金融センターは奪われた、残るはメインランドとの丁度良い関係性だったが、それが決定的に壊れるとなると終わりだ。

しかし、それは中国をも弱くするもので、香港という、作ろうとしても作れない資産を自ら壊すことになる。

もちろん世界経済にとっても大きな損失だ。  
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センチメント指標は原油

株価は大幅回復。ドル円も一気に106円台半ばの円安水準に戻した。

トランプ政権が9月1日の関税10%賦課について、主要な消費財について延期すると表明したことを受けて株価は大幅回復し、前日のリスクオフを一気に取り戻した。

原油も大幅回復。株式市場よりは原油の方がセンチメントとして現在は正しい指標だろう。なぜなら、株価に関してはポジションの都合による売買が多いが、原油は先物市場と現物が乖離しているので、先物の動きだけだから、センチメントだけで自由に動くからだ。  
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2019年08月13日

リスクオフ

世界的なリスクオフで米国債券は急騰、株価は大幅下落。金も上昇、円高も進んだ。

これまでは長期金利低下はFEDの利下げ催促で株価にはプラスだったが、昨日はストレートなリスクオフ。センチメントとしては最悪だ。

米中貿易戦争に気を取られているが、中国にとってより重要なのは香港のデモ。香港国際線が運行停止で、これはかなりの危機だ。トランプなどに気をとられている場合ではない。貿易戦争よりもエプスタインの獄中自殺事件の方が重要だ。

アルゼンチンの左派政権成立のリスクで新興国通過は軒並み安。これも米中貿易戦争よりも金融市場、世界経済にとっては重要だ。

ということで、日本株は大暴落になってもおかしくないのだが、のんびりしているから、意外と反応しないか。米国市場の下落が見かけ以上に本質的に深刻なだけに、日本市場でお遊びの仕掛けをする余裕はなく、静かにしているかもしれない。

なぜなら、米国株式市場から静かに逃げ出したいので、日本市場が暴落して世界的な株安の連鎖は作りたくないからだ。  
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2019年08月10日

キングカメハメハ

こちらも急死した。悲しい。

社台は呪われているのか。多頭数を種付けさせたことのツケか、天罰か。

日本いや世界のサラブレッドにとって、損失だ、というのは人間の金勘定を前提にした言葉で、あまりに深い悲しみだ。

冥福を祈りたい。  
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関屋記念

前走、超スローでも追い込んできたソーグリタリング。  
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木村九段勝利

将棋の王位戦第三局は、福岡大濠公園の能楽堂で。観戦に行きたかったぐらいだが、木村九段が王者豊島君を倒し、一勝を返した。第二局も勝てそうな将棋を落としただけに残念だったが、昨日は完勝。素晴らしい。

木村さんは今充実している。行方さんを倒して、行方さんの代わりにA級に復帰したのは悔しかったが、木村将棋がタイトル戦で見られるのは素晴らしい。豊島君も若手同士の決まりきった将棋よりも、このような相手と戦ってさらに強くなっていくだろう。

我らが行方さんは、えいおう戦の八段戦の第一局を完勝し、次は稲葉八段を倒した山崎八段。山崎将棋も山崎さんも大好きなので、ここで当たるのは少し残念だが、素晴らしい将棋をみせてもらいたい。

行方八段は、えいおう戦を勝ちあがって、えい王をとり、勢いをつけて竜王戦や名人戦という行方八段に向く重厚なタイトル戦に登場するのを期待したい。  
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金曜日の米国市場とお盆

金曜日の米国株式市場は中程度の乱高下。大きく下落したが、その後戻したが、その後再び下げ、特にナスダックは中程度の下げで終わった。

依然お遊びでセンチメントは悪い、という状況は変わらない。来週は段々落ち着いてくるのではないか。

お盆は日本だけなので、日本市場だけ仕掛けられる恐れもあるので、そこは注意。  
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2019年08月09日

米国株価 真夏の火遊び しかしそれでは終わらない

米国株価は大幅上昇。

中国当局が設定した元の基準レートが1ドル7元台だったものの、危惧されたほど元安でなかったため、安心感が広がった、ということらしいが、そんな訳ない。

基準レートは常に変動するし、徐々に下げる可能性は十分だ、というより、一気に下げるのは中国経済にも良くないので、下げるなら徐々に下げるだろうし、当局のスタンスは市場の下落に合わせたものと解釈できる水準に留まるに決まっている。

要は、真夏の火遊びに過ぎず、大騒ぎすることはない。

むしろ問題は新興国の通貨安にもかかわらず、新興国を中心として世界の中央銀行が相次いで利下げしていることで、終了局面とはいえ、依然これだけの世界好景気の中、まだそこまで利下げするのは早すぎて、今後余地がなくなり、世界的に苦しい経済と金融政策の運営となろう。

景気後退、金利低下だけでのリスク資産市場維持、となればバブルそのもの、それも崩壊が近い局面だ。なぜなら、金利下げ余地が残っていないから、限界間近となる。

リーマンショック後は、量的緩和という魔法が効いたが、あれは魔法ではなく実弾で国債を買い上げただけで、今回は国債金利がすでに歴史的最低水準で、こちらこそこれ以上の余地はない。

サブプライムなど、明確な違法行為、極端なバブルのない、普通の世界的な静かなバブルの静かな崩壊だけに、これは、より深刻で長期的な世界経済停滞、リスク資産市場の死の時代が来るだろう。  
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2019年08月08日

乱高下

乱高下継続だが、米国株価は朝方(米国時間)暴落したものの、そこから持ち直し、ダウはほぼプライスマイナスゼロ、ナスダックは上昇で終わった。

ドル円も再び105円台になり、また106円台に戻ってきた。

何も具体的に実質的な動きはないから、この乱高下は少し深刻なお遊びだろう。

センチメントは弱い。

ただ、まだ、みな崩れたくない、崩したくない。

今週もこのまま、来週も乱高下継続か、ここを持ちこたえれば上昇に転ずるか。

お遊びの乱高下だが、今週末で来週の流れが決まるので注意が必要。  
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2019年08月07日

株価反転

昨日の日経平均先物は、現物が開く直前に2万円割れとなり、現物が開くと一貫して上昇。夜間の下げを消し、現物の日経平均も20500円を回復した。

米国株価も大きく戻し、昨日の下げの半分は戻した。

ここからが勝負、と言いたいところだが、もともと貿易戦争加速で大きく下げたのは、意図的な過剰反応で、すぐに戻すところをみると、仕掛ける側もそれほどセンチメントを叩きのめすほどの状況にはなっていないと見ていると思われる。ただのFEDに対する催促相場とも解釈できる。

今週はもう大暴落はないと予想するが、もともとは下げ方向の大きなトレンドにあるだけに、何度か仕掛けがあってもおかしくはない。

本当の正念場は次のFOMCで利下げがないときで、もし利下げがあった場合には材料出尽くしで、その後のFOMCということになろう。

米中貿易戦争ネタとFEDのタカ派姿勢(本当は中立的に過ぎない利下げ無しだが、市場関係者がそう解釈したとき)が揃ったときが次の真の暴落タイミングだ。  
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2019年08月06日

大暴落継続

ダウは767ドル安。ナスダックは3%以上の下落。

貿易戦争ということだが、水準が高すぎて、FEDの利下げだけで上がってきた相場そのものの問題。貿易戦争はきっかけに過ぎない。

日経平均先物は夜間で330円安で20260円だが、今日の日中、先物で2万円台を割るかどうかが焦点だが、普通なら、そこまでは行かないはず。割るようなら、いよいよ大暴落の連鎖となろう。  
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2019年08月05日

暴落継続

日経平均は一時574円安。ドル円は105円台。

アジア各国で株式は全面安。

世界的な流れだ。

トランプ次第では本当はないのだが、反転があるとすれば、それを材料に一時的に戻し、そこを売り場にして、その後、再びさらに下がっていくだろう。  
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2019年08月02日

大波乱の幕開け

暴落。

トランプの制裁関税第四弾発動発言で急変。株価はダウが上がったところから600ドル下落。ナスダックも同様の動き。そして一番大きいのは原油が4ドル以上、8%近くの下落。

さらに、それより前に発表されたISM製造業指数が大幅悪化で、追加利下げ期待が一気に再燃し、10年債は2%割れ、ドルは急落、円は急騰。現在、ドル円は107円台前半。ユーロ円は119円台。

これを受けて日経平均先物は一時500円を超える下げ。今日の日本株は、昨日戻した反動も加わり、大暴落となるだろう。

ビットコインはリブラの件もあり、ずっと上がってきていたが、1万ドル越え。

大波乱の幕開けだ。  
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2019年08月01日

パウエル記者会見は退屈

no new informationだ。

トランプの発言は全く関係ないと強調しつつも、米中の貿易戦争による不透明感が利下げの理由と言いながらも、米国のトレードポリシーを批判する意図は全くないと強調。

そこぐらいか。

質問もつまらないものが多かったが、CNBCの記者の質問で、新しいレジームに入ったのか、と。データはすべて良好なのに利下げするなら、我々は何を見て、FEDの行動を予測すればいいのか。ニュースのヘッドラインで貿易戦争!と騒ぎ立てているのを見て判断するのか、というものぐらいが目立ったものか。

いい皮肉だと思うが、パウエルは淡々と反応。トレードテンション自体よりもそれがビジネスコンフィデンスに与えている影響はデータでも明らかにあると。

冷静だが、ノーリップサービスだ。

ただ、謙虚で地味な会見と言うのは面白くないし、会見の意味はないという面もあるが、悪い感じもしない。

日銀は、傲慢に見えて損をしていると思うが、それは記者の側にもあるかもしれない。FEDの会見では明らかに、FEDを尊敬し、謙虚に質問している。

これは重要だ。  
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