2019年01月15日

今週の市場そして今後

金融市場の年末年始の混乱は去ったように見えるが、ここからが本番。

今週は平穏かもしれないが、常に警戒は必要で、いつ再度大きな下落トレンドが復活してもおかしくない。

株式市場の動向は投資家の願望を表しているので、短期の動きは中長期の動きと無関係になりやすい。

困ったときは債券市場に聞け、ということで、米国長期金利に注目。

こちらもFEDのパウェル発言を都合よく解釈しているところがあるし、パウェル自身も市場の要求に振り回されており、これはFRB議長としては最悪の行動パターン。市場に動かされるのではなく、市場を動かさないといけない。

米国長期債利回りが下がったままでいる限り、必ず暴落が起こる。ただし、暴落が起こるのは、一旦FEDが利上げあるいはタカ派を示唆して、長期利回りが急騰した後で、その後、米国債券への逃避で大幅に利回りが低下し、株価が暴落するという流れだろう。

このときに円高が進行し、日本株は米国株以上に大きく下がるだろう。

ただし、株価暴落のきっかけはアップルに続くハイテク決算による可能性もあり、地雷はいたるところにある。

株式買いポジションはあり得ない。  
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2019年01月13日

日経新春杯

今年は珍しく年初から馬券を買ってみたところ、単勝予想のウインブライトが勝ち、win5も当たり、珍しく幸先の良いスタートとなった。といってもwin5は本命サイドの決着だったが。

日経新春杯は毎年オープン特別のようなGII。どうにかして欲しいが、やはり正月明けで調整の難しい金杯に馬が集まり、本格スタートの第2週のGIIに集まらないようでは、日本馬は一生凱旋門を勝てない。2400こそが競馬、ダービーディスタンスで、すべての馬がダービーを目指すのであり、日本最高峰のレースが2400のジャパンカップであることと、整合性をとって欲しい。メジロに続く生産者の出現を期待したい。

その中でムイトオブリガードはGIを狙う大物候補。ここは圧勝して欲しい。超スローの菊花賞を良く追い込んだグローリーウェイズが人気だが、実力があるかどうかはここが試金石。スローの展開に恵まれず、直線の追い込みが素晴らしかったので、先物買い、というのは好きではないパターンで、ここを勝つようならポジティブサプライズで、こちらも大物候補となり、楽しみが増える。

ハイレベルのレースとなることを願いたい。
  
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2019年01月08日

株式市場が落ち着いた理由こそが次の暴落を示唆する

株式市場は反転上昇し、小康状態となった。

その理由は、パウエルFRB議長がAEAという経済学の最大の学会で(日本のまともな経済学者のほとんどが毎年参加している)、政策変更は柔軟に行うと発言したからだ。

つまり、資産市場にとっては、トランプも米中貿易戦争もたいした問題ではなく、量的緩和縮小、利上げが最大のイシューであることが明確になったのだ。

これはやばい。

なぜなら、利上げは必ず行われる。量的緩和縮小、FEDのバランスシート調整はさらに確実に淡々と行われる。それが行われなくなることを期待して株価は戻しているのだから、次の利上げでは暴落するし、利上げを少し先送りしたとしても、FEDのバランスシート調整のペースが維持される事実に対して、株式市場は暴落で反応せざるを得ないだろう。

市場関係者はそれを催促相場と呼ぶが、客観的に見れば、バブルで儲けた人々が駄々をこねているだけであり、まともな政策担当者であれば、それは無視するか、パウエルのように弱気であれば、一旦あやすが、ただ泣き止ませようとしているだけで、行動を変えるわけではない。

しかも雇用統計に見られるように、賃金は上昇しており、利上げはせざるを得ない。利上げしたところで、暴落が確実に起きるだろう。

あるいは、その先に利上げ防止の催促相場で暴落するか、どちらであろう。

日本株について語ることは無意味で、アベノミクスも消費税も関係ない。米国がすべてを支配している。AEAつまり、アメリカの経済学会が世界の経済学者を支配しているように。  
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2019年01月05日

明日のテレビ出演 激論クロスファイア

1月6日(日)1800−1854 BS朝日

2019年の日本経済を占う! どうなるアベノミクス?その課題を斬る!
竹中平蔵 東洋大学教授・慶応義塾大学名誉教授
小幡績 慶應義塾大学ビジネススクール准教授  
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米国株急騰

昨日の日本株は後半回復したので、私のintradayでの予想は外れた。

米国株は、強い雇用統計、FRB議長のハト派的な発言で、急回復。ダウは746ドル高、ナスダックは4%を超える急騰となった。

これは雇用統計が強く景気は思ったほど悪化していないどころか、依然好調。一方、それにもかかわらず、金融政策の引き締めは遠のき、利上げ幅は縮小するという期待が膨らんだ。景気が予想よりも強いのに、金融政策はよりゆるい方向に傾くという矛盾している2つの期待、つまり、余りに都合が良い流れで急騰したということだ。

株は上げすぎだ。

つまり、矛盾した期待のいいとこどりをして急騰するほど、逆にセンチメントが弱っているということで、この上昇はこの先の乱高下を象徴しているに過ぎない。

実態面で言えば、雇用統計は遅行指標であるし、景気がピークが高すぎたことから減速せざるを得ない中で、賃金は上がり続けるのだから、金融政策はむしろ引き締めの可能性が高まったと考えるべきで、パウエル発言は単に、前回の発言を市場が過度にタカ派解釈したために修正を働きかけたものでしかない。

ここで注意しなければならないのは、パウエルが修正したのは自分のスタンスではなく、市場の解釈の誤りの修正を試みた、ということであって、パウエルは何も変わっていない。

市場の解釈が誤っているということは、今後も誤り続けるということで、パウエルはこれからも修正を迫り続け、その度に怯えている市場は過度に反応し、乱高下し続けるだろう。

実際、長期金利はそれほど上昇せず、依然下がったままだ。

来週も下落方向で乱高下だろう。  
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2019年01月04日

日本市場暴落で始まるか

ダウは660ドル安。ナスダックも3%の下落と大幅下落となった。

今日の日本株は大発会だが、この年末年始の間の下落分、そして、急激な円高を受けて、大暴落で始まるだろう。

個人的な値動き予想は、寄り付きは大幅下落で始まるが、思ったほどの下落幅ではなく、さらにその下げ幅を縮小するような動きをいったん見せるが、そこから下落幅を拡大し、暴落となるだろう。

まあ一日の中の値動き予想はともかく、今年は株式市場は下落トレンドがずっと続くと見る、という予想はより可能性が高いだろう。
  
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2019年01月03日

ドル円は一瞬104円台

何かの事故か、誤発注かもしれないが、あるいはFXトレーダーを狙った操縦の可能性もあるが、ドル円は一瞬104円台。ユーロ円はなんと118円台。

ドル円の一瞬の114円にクロス円の取引がすべて連動しているということのようだが、いずれにせよ、為替動向に注目。  
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欧米株式は一進一退だが、日本株は大幅下落を予想

世界株式市場は一進一退。

アジア市場は下落して中国経済景気懸念から悲観ムードで始まり、欧州、米国も大幅安で始まったが、その後回復し、上昇に転じた。米国市場は、ダウがその後下落に転じるも引けはプラスに戻して終り、一進一退で終わった。

まだ方向性がはっきりしないのが株式市場だが、為替はドルが全面高。円はさらに高く、ドル円は108円台へ。ユーロ円はさらに安く123円台だ。

為替と株が異なる場合は、為替の方が論理的であり、株価は投資家の自己都合、願望で短期には動くから、金融市場の見通しは悪いと私は考える。

日本株には特に弱気で、円高もあり、4日は大幅安となると予想する。  
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2019年01月01日

昨日の相場

米国株式市場は上昇で2018年の最終日を終えたが、年間では下落となった。

一方、ドル円は急落で、109円台半ば。

方向性が出たとは言いにくいが、トランプが楽観的なコメントを対中貿易関係でつぶやいたということは、その反動が来年(日本は今年)早々にあるということだろう。

日本市場はドル円の影響を4日にどこまで受けるか。

ムードは混沌としたままだが、個人的には当然悲観継続。  
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2018年12月31日

今晩は山場

大晦日である。

しかし、大晦日、という一年の終わりを非常に大事にする日本と異なり、欧米ではNew Yorkのカウントダウンをする日でしかない。

大晦日は借金の攻防が行われる大事な日、というのがチコちゃんの説だが、いずれにせよ、日本人は終わりを始まりよりも大切にする。

それはすばらしいことなのだが、マーケットは別である。今日は月曜日。欧米は動き、日本は長い休暇に入っている。今日の動きはNHKのニュースにも取り上げられないだろうが、日本の相場であれば来週4日の相場へ向けての分岐点になる。

大幅下落の後の大幅上昇。その次にどうなるか。これが今後を決める。

欧米市場にとっても、2019年の初値よりも2018年の最終日の市場の動きが翌年の相場を決める、彼らにとっても珍しい大事な大晦日になるだろう。  
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2018年12月29日

2019年にもう一度大きな暴落がやって来る 今は「静かなバブル崩壊」が続いているだけだ

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2018年12月28日

上海馬券王

彼から遺憾の意を表明されたので、ここで謹んでお詫びし、訂正する。

彼が愛しているのは、奥様は魔女、ということだ。

以上  
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株価乱高下続く

米国株は一転して大幅下落していたが、引け際に急騰。ダウの触れ幅は1000ドル近くなった。

これはセンチメントが弱いというよりはパニック寸前であることをあらわしている。

日本は年末年始に入るが海外は動いているので、普通は日本ではポジションをすべて落として年を越すのがセオリー。ポジションを持ちたいのなら、要はギャンブルしたいのならどうぞ。競馬のほうがましなギャンブルだが。  
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2018年12月27日

ホープフルS

上海馬券王には何かが足りない。

彼は、馬券予想、将棋ともに私よりもはるかに上の腕前だが、それにもかかわらず、羽生将棋のことをまったく分かっていない。

先週の有馬記念の予想の中で、羽生に対する無理解をさらしている。某十六世名人の晩年だ? ひどい侮辱だ。羽生は自爆と未来のナイフエッジを探検しているのだ。タイトルをかけた戦いでしか、120%の人間の頭脳をぶつかり合わせる場でしか生まれ得ない新しい道を探し続けているのだ。若手の研究会やコンピューター相手でやり直しの利く甘い世界の話ではないのだ。

しかし、彼にはどうしてそういうことがわからないのか。将棋は強いのに。馬券予想はすばらしいのに。

彼には、「愛」が足りないのだ。

競馬と将棋と羽生に対する愛が足りない。彼が愛しているのは、クイーンとエアグルーヴだけだからだ。

ホープフルSは、未来を切り開く馬たちの戦い。しかし、ここは無限の可能性に輝いているサートゥルナーリアは、オウムみたいな名前を嫌って、メジロ、早田が亡き後、社台に対抗などできないが、独自の馬作りを続ける西山氏のニシノデイジー。メジロ、早田は結局、社台のために社台と戦っていたという皮肉な結果になってしまった。今年の社台は、シルクと天栄のおかげだ。ブエナビスタだけでなく。

来年は、メジロの忘れ形見、 メジロルバートの17に期待したい。良いお年を。  
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株価暴騰の意味するもの

米国株価は暴騰。

ダウ1000ドル上昇はリーマンショック時以来。ナスダックもS&Pも5%以上の上昇で、原油も記録的な上昇。ドルも上昇。

日本株は昨日は大幅反発のあと上昇を消す動きで一時マイナスまであったが、引け際に異常な急騰。先物では一瞬で400円上昇し、異様なチャートとなった。その後、夜間でも大幅上昇し、米国が開いてからはさらに上昇。夜間では2万円を回復した。

さて、これは何を意味するか。

暴落のときの解釈、米中貿易戦争、トランプ政権の不安定さということではまったくない。それらの懸念はまったく解消されていない。FRBの利上げでもない。そちらこそ動きなど全くない。

真の理由は、マーケットセンチメントが非常に怯えた状態になっているということだ。

投資家たちが怯えていれば短期の仕掛けにもなすすべなく、恐怖から投売りをするか、怯えて凍り付いているしかない。短期の仕掛けが終わったから急激に戻すことも可能だったのだ。

強気派たちは、要はマーケット関係者は、全員、だから下げたのが間違いで、取引がクリスマスで薄くなっているところへ、今年儲かっていないヘッジファンドが小遣い稼ぎのために暴れただけだ、と偉そうに今日は解説するだろう。

それは間違っている。

ヘッジファンドの仕掛けが成功するということは、しかも暴落の仕掛けが成功するということは、あるいは暴落で仕掛けようとするということは、相場の心理が非常に弱っている、びくついているからなのだ。相場の心理が健全なら、そんな仕掛けは跳ね返されてしまうし、わざわざ損するリスクがある仕掛けはしない。

逆に暴騰することもおかしく、それは心理が弱っているから戻してくれば安心してしまい、ナイーブな投資家は買いをいれたり、他の投資家もポジションを落とそうとはしないだろう。しかし、心理は回復していない。恐怖は残ったまま、いやむしろ一度暴落を目の当たりにし、さらに弱っているはずだ。

したがって、もう一度同じ仕掛けが来る。成立する。

大きく戻したのは、もう一度仕掛けるときに下落幅を確保しておくためのもので、暴落をむしろ仕掛けやすいのだ。

年末にかけてこれまで以上に警戒が必要。  
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2018年12月26日

今日の動き

珍しく朝書いた予想が当たったが、まあこういう流れだから当たって当然か。

とにかく今晩の米国次第。

冒頭暴落が続いても後半回復すれば、一息つけるが、逆に大幅反発でその後上げ幅を縮小する流れだとプラスで引けても引き続き暴落モードということだ。

夜まで休憩。  
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今日の市場

日本株は、昨夜の米国市場が休場だったことから、動く理由はなく、そうなると多少反発するだろう。

しかし、要は今晩の米国市場次第なので、あまり大きく上げるようなら危険。単なる超短期の仕掛けと思われ、すぐに上げ幅を縮小するだろう。

今晩の米国がとりあえず反発し、終値でも大きなプラスを維持すれば、とりあえず1-2日は安心。

しかし、要は長期的なバブルのゆっくりとした崩壊局面なので、日本は年末休暇に入るが、欧米は年末は動き続ける、むしろクリスマス明けで動くので、ポジションを取るのは禁物。

今日はとりあえず為替動向に注意。  
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2018年12月25日

日経平均先物 18000円台 

先物は一時18840円。現在も18900円で19000円割れ。

ドル円も一時109円台。現在は110円20銭前後。  
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日経平均先物 19000円割れ

ギリギリ踏みとどまった。19000円に一瞬タッチして上昇。

ただ、午後再度タッチする可能性はある。  
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日経平均1000円を超える下げ

さすがに4桁は衝撃的。  
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