2021年12月02日

大暴落の足音

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市場混乱 

株式市場は乱高下が続いている。

すべてはオミクロン株のせいだと見るのは、まったくの素人で、投資家たちは、すべてパウエル発言に動揺している。

オミクロンが報告されたときは、これで利上げが遠のく、テーパーリングペースも速まるどころか、ゆっくりになる、だから、むしろ株式市場にはプラスというポジショントークまで広まっていた。

ところが、パウエルは、インフレは一時的、という判断を変更すると言い、むしろ利上げは早い段階で必要となることまで示唆した。

さらに、追い討ちをかけるように、オミクロン株は、むしろ現在のインフレ懸念を強めかねない、なぜなら今のインフレはCOVID-19によるものであることは明らかだから、供給制約が再度強まる恐れがある、つまりインフレ懸念はオミクロン株によって強まった、と、いつもと違って、非常に明快に説明したのだ。

株式は毎日、盛り返し、しかし、その日の終盤で戻しを失い、下げに転じる、という最悪のセンチメントを示している。

売り逃げるなら、今が一番のチャンスだ。
  
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2021年11月28日

福永号泣 武史 よく見ておけ

福永は、ゴール板手前から泣いていた。

号泣。

ガッツポーズなどする気持ちはまったくない。

手綱は、ずっと2本とも強く握ったまま。

まるで、コントレイルを抱きしめているかのような。

スタンド前に帰ってきてからは、憚ることなく、大号泣。

福永。

素晴らしいよ。

愛してるよ。  
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ジャパンカップ

東洋経済オンラインに書いたとおりだが、コントレイルを見るレース。

シャフリヤールは逆転もありうるが、惨敗もありうる。

オーソリティが一応入着候補で、アリストテレスも掲示板なら。そんなことを言い出せば、キセキもマカヒキも。マカヒキが復活したならワグネリアンも、ときりがない。

コントレイルの完勝を鑑賞したい。
  
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2021年11月27日

自国通貨建ての国でも財政破綻するし、むしろ破綻のダメージは致命的 

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大暴落

南アフリカ新変異株で大暴落。

米国株は感謝祭明けで半日取引だが、900ドルを超える下落。ナスダックも2%を超える下落。

欧州株はさらに下落幅が大きく3%を超える下落。

しかし、最大に強烈な暴落は、原油で、WTIは10ドルを超える下落で13%の大暴落。

原油放出があまりに間抜けな格好となった。

ただし、感謝祭明けの暴落はよくあるパターンで、米国の市場が止まったときに、世界で売りを仕掛けるのはもっともやりやすい。そして、米国は半日だけ空いて、また週末でしまる。

切り返す機会がないので、仕掛けが絶対に成功するタイミングだ。

問題は、月曜日からで、日本の月曜日はどうでもよく、米国の月曜日がどうなるか。

これで一気に相場転換となるなら、米国は連日の暴落となるだろうし、まだなら、戻すだろう。

南ア変異株は、まだなんともいえず、恐怖インパクト先行だ。

ただ、マーケットセンチメントへのインパクトはそれで十分であり、またバブルの頂点だから、それで大転換になりうる。

週末はよく休んでおくほうがよい。

ブラックフライデーなどとのんきに買い物している場合ではない。  
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2021年11月21日

岸田政権はなぜ国民も望んでいない無駄な財政支出をするのか

人の話をよく聞くからである。

***

私は、授業で、学生の意見をよく聞く。

私は質問をするだけで、ほとんど学生が意見をぶつけ合い、議論するのが、理想の授業だ。

その場合、学生たちのほとんどの意見は、碌なものではない。

だから、授業で、今日のポイントを習いたい、今日のレッスンは何か、どんな知識を得たか、という学生たちには、不満200%の授業である。

しかし、うちの学生の99%は文句を言わない。不満はない。

ろくでもない意見をぶつけ合うことでよいのである。

たまに鋭い考察、意見が出てくることがある。

しかし、それも大事ではない。

むしろ、ろくでもない意見がたくさん出ることが重要だ。

なぜなら、それにより、自分の意見がろくでもなくても、言ってみようと思うからだ。そして、ろくでもない意見でもいいから、自分で考えようとする。なんでもありまら、一生懸命考える。

ろくでもない意見というのは、自分で考えた証拠である。教科書に書いてあることや、どこかで聞きかじったこと、ネットに書いてあることではなく、自分で考えた、ということを示している。

だから、ろくでもない意見は素晴らしい。

だから、私は、学生たちのろくでもない意見を聞くのが楽しい。

だから、私は、いつも彼らの意見を聞いている。

さて。

では、なぜ、岸田さんが意見を聞くのはだめなのか。

なぜなら、岸田さんは、素晴らしい学生の素晴らしくろくでもない意見を聞いているのではなく、ろくでもない利益団体とろくでもない政治家たちのろくでもない意見を聞いているからだ。

利益団体は、自分たちの利害しか考えないから、彼らの意見を聞いていれば、日本全体にとっては、悪い政策が行われる。

政治家がろくでもないのは、彼らが、補正予算、経済対策に関しては、自分の頭で考えようとしない、という態度だからだ。

自分の頭で考えれば、頭が悪かろうか、結果としてろくでもない意見であったとしても、それは構わない。学生の場合は素晴らしい。

彼らは、有権者の意見ではなく、自分の接した人々の意見をそのまま主張しているからだめなのだ。どこかで聞きかじった、MMTを理解しようともせずに、財政出動は善だと都合よく考えようとするからだめなのだ。景気が悪い、というのが、この30年の政治家の口癖だから、誰も、今の景気は悪くない、ということに考えが及ばないし、データも見ようとしない。

そして、選挙には、経済対策、景気を、過熱しようが、なんだろうが、とにかくふかしておくのがいいと思い込んでいるが、必ずしも、有権者はそれで動くわけでもない。しかし、彼らの周りの支援者は、景気、景気というから、日本全体の有権者の意見を聞くのではなく、周りの有権者の意見を聞く。彼らに、俺がやってやった、私がやった、とほめてもらうためにやっているのである。

まあ、これは有権者も悪い。現実をわかっている有権者は、実は、政策で投票しない。どうせすべての政策は悪く、政治家はすべて悪く、どうせ全部だめだ。だから、そのときの、選挙当日のノリで決める。雰囲気で決める。イメージだけである。

一方、コアな支援者は、どうせいれるのだから、と自分の票をちらつかせて、政治家たちに、要求を迫る。政治家は、人間として、この圧力を避けるのは、面倒だし、摩擦はいやだ。だから、その政策で票が増えるのでもなく、いう事を聞く。

そして、今回、岸田さんが聞いているのは、党の意見だ。党の政治家たちだ。彼らには、恨みが溢れている。

この10年、官邸の意見ばかり聞きやがって、官僚の、しかも、一部の官邸官僚の意見ばかり聞きやがって、政治の主役は俺たちだ、今、選挙で大勝したのは、俺たちが、俺様、俺たちの意見を聞け、と大騒ぎである。

だから、ここぞとばかりに、党の政調で、意見をぶちまける、俺の主張した意見が政策になった、それがいいたいだけである。

18歳以下に金を配る、という政策も、公明党の所得制限なしでも、960万以下でもあまり変わらない。配りすぎだ。960万以下に制限しても9割には配る。本当に困っているのは一部に過ぎない。

この茶番の理由は、公明党のいいなりにならなかった、というアリバイ作り、そして、公明党をやっつけて溜飲を下げる、自己満足に浸る、それだけのことなのだ。

岸田政権は、官邸にうらみのある、政治家たち、自分の仲間たちの意見を、中身はともあれ、よし、みんなの意見を聞いてやろう、ということがすべてなので、すべて無駄で、膨大な財政支出、国民の9割が望んでいない、財政支出になったのである。

岸田さんは、聞く相手を間違っているし、聞いた相手たちの意見は、自分の頭で考えた政策はなく、人のうけうりか、自分の感情、怨念、存在意義のアピールの意見であるから、間違って意見を聞いているのである。

そういう意味で、ろくでもない人たちのろくでもない意見を聞いている、岸田さんは間違っており、ろくでもないように見える学生たちの意見を聞いている私は正しいのである。




  
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2021年11月20日

マイルチャンピオンシップ

グランアレグリアは大好きだし、応援したいし、一番強いとは思うのだが、どうにも臨戦過程が納得できない。

これだけの馬だから、香港挑戦できないような状態なら、使わずに引退してほしい。クラブ馬だから、一口馬主が納得しない、ということなのだろうが、やはり貧乏人(中途半端な金持ち)は面倒くさい。

いまさらマイルチャンピオンをもうひとつ勝っても、産駒の価値はまったく変わらない。とにかくリスクを避けるのが、繁殖牝馬としての牝馬だから、このレースは無駄だ。

ということで、馬券の的中は度外視で、シュネルマイスター。

こちらも十分に強いし、本来なら、この二頭の一騎打ち、という予想をするところだが、グランは無印で、シュネルの単。  
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2021年11月15日

欲望の資本主義2021 再放送 11月16日

2021年1月1日に放送された、欲望の資本主義2021の再放送があります。

2021年11月16日 午前900−1100 NHK BS1  
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2021年11月14日

阿佐ヶ谷三姉妹

私の妻は、とてつもなく美しいが、阿佐ヶ谷姉妹に似ている。

彼女は、自分のことを阿佐ヶ谷三姉妹の真ん中と言っている。

なぜ、真ん中なのかは、私には分からないが。  
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エリザベス女王杯

牝馬の重賞は、牡馬相手に戦ってきた馬が強い、というのが私の鉄則。

となると、3強からは、ウインマリリンとレイパパレ。

当初、ウインマリリンと思ったが、ルメールで1枠1番なら、と気が変わり、レイパパレ。単勝。負ける場合は、3着も4着以下もあると思うので、連軸には向かない。

2番手は、肘が気になるが、一頓挫あっても大丈夫という調教師を信じて、ウインマリリン。タフなレースには強そうだ。レイパパレはタフさが足りないところが不安。

アカイトリノムスメは国枝師が自信満々なので、あっさり勝ってしまう可能性もあるが、今日は3番手という予想で行きたい。

大穴はデゼルを狙っていたが、牡馬相手の実績となると、テルツェット、ウインキートス、クラヴェル、ロザムール。

まあ今日は3強の強い勝負を見たい。  
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2021年11月10日

いま必要な政策は何もしないこと

なぜ政治家たちは、無駄なことばかりやろうとするのか。

いや無駄どころか、社会に害のあることばかりやろうとする。そしてやってしまう。

子供にカネをばらまくのももちろんそうだし、GOTOもその典型だ。

では、何をすればいいのか?

何もしないことだ。

まず、過度な行動制限をしない。

カネをばらまいて、消費を刺激するのは最も愚かな政策だ。

消費が減った分野があるが、それは行動を制限したからだ。だから、その制限を止めればいい。

国内の行動制限を止める。ワクチンとマスク。それと過度な密は避ける。それで十分だ。

次に、国際的な人流の過度な制限を止める。

なぜ、留学ビザをいままで完全に停止していたのか。

隔離期間を3日にする前に、10日間でもいいから、ヴィザは全面解禁するべきだ。

なぜいまだに1日3500人などという意味不明の規制、過剰な制限を続けるのか?

隔離違反する奴がいる、というのなら、徹底的に隔離の監視をすればいい。

なぜやるべきことをやらずに、過剰な制限、規制をかけるのか。

怠慢だ。

それと、医療。

菅前総理は仕事がしたい、とあんなに言っていたのだから、一番大事なことは、学術会議でもなく、GOTOでもなく、医師会と対峙することだ。当たり前の必要なことを言うことだ。国の、世界の危機、そして、国民の健康の危機。そのときに、全面協力しないとはどういうことか。カネをばらまいても結局動かない。

それは無理を言っていることでもなく、対決することでもない。ただ、普通の協力を求めることだ。

それをやらずに何の仕事をする必要があったのか。

ワクチンができるのなら、医療に普通の危機対応を依頼し、必要に応じて命令することが、できないのでは、仕事ができない、と言わざるを得ない。

これらの最低限必要なことを何もやらずに、無駄な過剰な制限だけかけている。

弱い者いじめだ。

強いものには歯向かえず、弱いもの、黙っているものには圧力をかけ、負担を強いる。

強いものに何もできないなら、すべて、何もするな。

仕事をしているふりをするのはやめて、必要最小限のことを普通にちゃんとやる。

それだけのことだ。

後は、何もしなくていい。

  
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経済政策は一切要らない

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経済政策は一切要らない

今必要なのは経済政策ではなく、社会政策なのだ。

何度も主張しているが、誰も、少なくとも政治家とメディアは誰も理解していない。

第一に、日本の景気は良い。世界の景気はもっと良い。そして、日本の景気はこれからさらに良くなる。現在、景気のための経済対策をすることは、意味がないだけでなく、逆効果だ。

第二に、世界ではインフレが進んでいる。日本では、統計には現れないが、現実にはインフレが進行している。企業が忍耐強いのと、消費者が値上げに異常に敏感、ヒステリックに反応するので、値上げに見えないように、値上げしている。コスト削減で耐え、そして、質を低下させ、労働を疲弊させている。景気対策をすれば、インフレリスク、企業のストレスを増大させ、それは労働者、働き手に負担がしわ寄せされてくる。

第三に、景気対策は経済成長力を低下させる。今の消費を刺激すれば、将来への投資は減る。目先の売り上げに終始する。GOTO政策は、まさにその典型だ。ディスカウントでしか旅行しない消費者を増大させ、将来の消費は減る。補助金なしでは旅行に行かない、外食しない、ということになる。最悪だ。裕福な消費者、上顧客は、GOTOで群がる観光客、外食客を嫌って、消費しない。最悪だ。

さらに、将来への投資も減る。変化のチャンスを逃す。長期的なビジネスモデル、人材育成ではなく、今、儲けることに終始する。GOTOと同じ構造が、製造業を含め、産業全体に広がるのだ。

第四に、景気の悪化は来年後半以降やってくる。そのときに打つ手が残っていない。金が残っていない。それまでに、景気をさらに過熱させると、反動がよりきつくなるだけだ。消費者も、消費する意欲は満たされ、金も残っていないから、景気の谷は深くなる。

第五に、社会が壊れる。悪化する。闇雲に現金をばら撒いたおかげで、不正が蔓延っている。経済産業省のキャリア官僚が、制度を悪用し豪遊し、飲食店でも本当に苦しんでがんばっているところと、給付金で遊んでいる経営者がいる。さらに、休業支援の雇用調整助成金を「日本旅行業協会」会長の会社が多額の不正受給をしていたという報道まで出てきて、世も末だ。これでは、政治不信だけでなく、社会不振になる。不正を働くことを野放しに、さらに積極的に税金の補助金を彼らに流し込むことを、スピード感が重要、という、いまさら、コロナ丸二年になろうとしているときに言っている。

日本社会の信頼が崩壊する。しかも、それは経済対策としては必要のないものばかりだ。

今必要なのは、経済対策ではない。社会対策なのだ。

コロナで弱ったのは、経済ではなく社会だ。

コロナのしわ寄せは、社会の弱いところに集中している。だから、その弱い社会を守る、直す、そこにいる人々を支援する。それに尽きるのだ。それは経済対策では実現できない。

政策にはコストと手間がかかるのだ。手間を惜しんでいるだけなのだ。

徹底的に、誰が弱っているのか、本当に困っているのか。それを見抜くことに、100億円給付金を配るのなら、50億円程度、正確に見抜くコストをかけないといけないのだ。それなら、150億円配るほうが早い、というのは根本的に間違っている。

150億円のうち、本当に困っている人に100億円届かない。薄くなる。ほとんどが困っていないのだ。コロナで困っているのは、最大見積もって1割だ。所得が変わらない人が7割。増えた人が1割。減った人は2割。私も収入が減った。しかし、それでも、生活に困るほどではない。ぜいたくができなくなっただけだ。減った人の半分はこのような人たちだ。本当に困っているのは1割だ。

さらに大きな問題は、精査するのは時間がかかる、面倒だ、そういっていたら、進歩しない。永遠にできないままだ。

苦労して、ノウハウを積み重ね、仕組みを作る必要がある。それで次には、少しずつスムースに行くようになるのだ。

なぜ、そういうまっとうなことをせずに、すぐにばら撒こうとするのか。

それは、経済のためでも、社会のためでもない。

選挙のためだ。

1割を救うよりも、9割に配ったほうが、有権者に広くいきわたる。そして、われわれがやった政策だと主張できる。みなさんのために働いています、がんばってます、と主張できる。

まるで、彼女の誕生日になって、彼女が本当に必要としているもの、彼女のことを何にも知らないことに気づき、お金を渡し、好きなものでも買って、というパパ活まがいの恋愛のようだ。

そして、その金をもらって喜ぶほうもどうかしている。

しかし、まあ、いつものことだ。

だが、しかし。私もそういってあきらめるのは良くない。政治にあきれてもあきれても、矢野次官のように闘う必要がある。主張し続ける、真実を叫び続ける必要がある。

問題なのは、それを選挙対策と知りながら、サポートするエコノミスト、評論家、有識者たちだ。景気にマイナスでないんだから、選挙対策でもいいじゃん、そういうことだ。

これでは、日本は永久に良くならない。

私は、このような有識者、メディアと闘い続ける。



  
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日本政府というより日本社会世論のちぐはぐ 日本は馬鹿なのか 

台湾の半導体企業を熊本に誘致するために数千億円の補助金を出すということである。

それならば、東芝をなぜ分離救済しなかったのか。

東証1部の上場維持を例外的に認め、その代わりに厳しい検査監督をし、その不要を会社負担とすればよかったのではないか。

アクティヴィストではなく、政府系金融機関に増資すればよかったのではないか。

東芝が不正をしたというのなら、その責任者をすべて罰し、新生東芝として分離復活させ、そこに支援をして、日本の半導体産業を伸ばせばよかったのではないか。

東芝の経営陣の責任も大きいが、日本全体の責任だ。

要は日本は馬鹿なのだ。

  
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2021年11月08日

今夜のテレビ出演 AbemaTV

変わる報道番組#アベプラ.ンニング竹山

ABEMA NEWSチャンネル

11月8日(月) 21:00 〜 22:00

21時8分ごろから30分ごろまで、イーロンマスクのテスラ株売却について出演予定です。  
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マルシュロレーヌはなぜブリーダーズカップの王道ダートを勝てたのか

かんべえ氏は、オルフェーヴルの大ファンだから、感激すると思って、マルシュロレーヌの勝利を知らせたのに、冷たい反応。寝ぼけていただけでなく、冷静に不規則発言をするときも、そんなに強い馬でもないのに、という発言(かんべえの不規則発言11月7日日曜日)。

なんたる不勉強。私が講義してあげよう。

まず、レース展開に恵まれたのは、間違いない。

4ハロン44秒の超ハイペース。米国の実況アナも、absolutely flying と絶叫。

それで前につけていた馬は総崩れ。後ろに控えたか、米国の最初からガンガン飛ばすレーススタイルについて行けなかったか、ともかくマルシュは後ろから。

しかし、実力は十分。3コーナーから馬なりで上がっていって、4コーナーでは先頭を射程距離に入れ、直線で、内を回ってきた馬との競り合いで粘り切った。

第二に、精神的なタフさ、フィジカルのタフさが挙げられる。

かんべえ氏は、地方競馬の重賞を勝っただけじゃん、と言いたげだが、まずこの発言は、地方競馬を馬鹿にしている。レースとしては、米国のレースを見てもわかったと思うが、小回りのダートコースを勝ち切るというのは、展開云々ではなく、とてつもない底力が必要なのである。先行力も短い直線での切れ味もないといけない。そして、砂のキックバックにもめげず、かつ、レースが落ち着くことがない、捲りにつぐ捲りで、それを捲り返して押し切って勝つ、というのは、JRAの競馬みたいに、うまく立ち回って、一瞬の足を絶妙のタイミングで使う、などという優しい競馬をやっているのと違うのだ。ルメールに頼らなくても勝てる力が馬にないといけない。

それと、JRA所属で、日本各地を転戦しているということは、遠征を苦にしない、ということであり、JRAの多くのお坊ちゃん、お嬢ちゃんの馬のように、すぐに輸送で弱ってしまうようじゃダメで、そうでなく、環境変化、輸送に強い、精神的にタフな馬だ、ということだ。

フィジカルのタフさは、前述した通り。地方のレースは優しくない。

第三に、マルシュロレーヌは、米国競馬のダートに向いていた、ということだ。これは、実は、矢作師の読み通りで、彼は勝利後のインタビューでこう述べている。

 「マルシュロレーヌに関しては、“芝でも走れる馬を連れてくるのがアメリカのダートに合っている”という自分の考えが適合したことが何よりもうれしかったですけども」

マルシュロレーヌは芝でも十分に活躍し、その後、ダート、しかも地方のタフな深い砂のダートでも勝ち続けた。米国競馬に必要なタフさとスピードを兼ね備えた素晴らしい馬なのだ。

米国のダートは、スピードが出る。芝とそん色ないし、欧州の芝よりも早い時計が出る。一時オールウェーザーにして、その後、ダートに戻しという迷走をしたが、米国のダートは能力検定レースには非常に適している。あのサンデーサイレンスももちろん、このダートで激走したのだし、ディープインパクトはその血を引き継いでいる。もちろん、ミスタープロスペクターも米国で、ロードカナロアも米国血統であり、スピードとパワー、両方の能力を高い次元で保有し、かつ精神的にタフでないと米国のレースは勝てない。欧州の現在の血脈の基礎を作ったノーザンダンサーももちろん北米の血痰キーダービー馬だ。だから、米国血統が世界の競馬を席巻しているのである。

だから、矢作師はインタビューの最後にこう言ったのだ。

「ダート競馬で世界一の牝馬になってくれて、こんなうれしいことはないですね。
やはりアメリカのダートで勝てたということが、何よりも今後の日本競馬のための指針になったのではないかなと思いますし、やはり挑戦しないことには何も始まりません。
 挑戦して良かったなと思いますし、今後、若い人たちがもっともっと挑戦を続けてくれれば、日本競馬が世界を席巻することも可能なんじゃないかなと思っています。今はとにかく、うれしいです」



  
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2021年11月07日

マルシュロレーヌ ブリーダーズカップ優勝!!

こちらのほうが凄い。

米国のブリーダーズカップのダートで、牝馬最強戦を勝った。

素晴らしい。素晴らしすぎる。

しかも、オルフェーヴル産駒!

しかも、鼻差。

しかも、ギリギリ、マーフィーが粘らせての勝利。

矢作調教師はブリーダーズカップ2勝!

感無量だ。  
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ラヴズオンリーユー ブリーダーズカップ勝利!

珍しく、川田が泣いた。

決していないと言っていたガッツポーズも控えめに小さく見せた。

私も泣いた。

アメリカらしいのは、表彰式での主役は、オーナーであり、すべての中心はオーナーだ。

オーナーが圧倒的な存在で、離れて二番手が調教師。そして、その次に騎手だ。

これがアメリカだ。  
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グリーンチャンネル

ブリーダーズカップの無料放送をやってくれると知り、大変ありがたくビデオをセットした。

かんべえ師は、コロナで競馬場にはいけなくなったが、グリーンチャンネルの無料放送でパドックが見られるようになって、馬券の的中率が上がった、と喜んでいた。それで、無料放送が終わって、残念ですね、と言ったら、いやネット会員になったので、依然ウハウハです、と言っていたのを、今思い出した。

そこで、私も勢いで、いまさらだが、ネット会員に今なった。

ところが。

ブリーダーズカップは無料でもともと見られる上に、なんと、無料でも有料でも、ブリーダーズカップの最大のレース、クライマックス、ブリーダーズカップクラシックの放送は見られない。なんと、クラシックだけ放映しないのだ!

なぜだ!

JRAのレースの中継と被るから。そして、日本馬が出ないので、馬券の発売もしないから。

なんというJRAの手先!

いや、JRAがやっていたんだっけ。そうか。  
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