2016年12月03日

チャンピオンズC

目をつぶって戸崎のモーニン。1番人気で惨敗の後は狙い。

相手はノンコノユメとコパノリッキー。彼も1番人気で惨敗の後だ。

ステイヤーズは、アルバート。相手もモンドインテロ。面白くもおかしくもないが、それがステイヤーのレースの良いところ。

一方、金鯱賞は混戦だが、ヤマカツエース、サトノノブレス。休み明けの実力馬は無事であってほしい。デニムは繁殖でいいと思うのだが。ただし、休み明けでもトーホウジャッカルはチャンスありで、馬券としてはねらい目。
  
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2016年12月01日

OPEC減産合意

OPECが減産に合意し、原油は急騰。10%近い上昇となっている。

これを受けて、ドル円は114円台へ。

トランプラリーは終わったが、原油減産という実弾でマーケットは実質を伴って動いた。

これは非常に大きい。  
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2016年11月30日

トランプラリーの終わり

ラリーだからラリーなのであって、ラリーだから、終われば終わるのである。

つまり、ラリーは終わったから終わりなのだ。  
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2016年11月29日

転換点

外部的なショックなく、自律的に、株価も為替も、ようやくトランプモーメンタムが止まった。

一時的なスピード調整なのか反転なのか、というのは、論理的にはどちらもあるが、今回はほぼ間違いなく、反転であろう。

為替の方が戻しているが、株価はそれほど下がっていない。

となると、もう少し為替が下がり、株価は大きく下がる、というのが今後の短期的な展開であろう。

これが一気に大きな転換点となるかどうかは、短期の動き次第だが、流れが変わったことは間違いなく、大きな転換点が近いうちに来ることは間違いないだろう。  
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2016年11月26日

ジャパンカップ

すっかり国際レースであることの意味を失ってしまったが、皮肉なことに、その結果、ある種の世界一を決めるレースとしての信頼度、価値は上がった。

日本の高速馬場という特殊なレースではあるが、その条件の下では、実力がもっとも問われるレースであることは間違いがなく、いまや日本のトップホースは世界のトップホースそのものであるから、ジャパンカップの勝ち馬は、ある条件の下では、世界最強馬であることは間違いがない。

要は、日本国内のGIでの真のGI、もっとも重要なレースという意味づけは、日本の馬が必ず勝つこと、しかし、国際レースということで賞金が破格に高いこと、それらにより、すべての実力馬の目標となったのである。

天皇賞は、モーリスなどの実力マイラーの参戦もあるという意味では、幅が広いのだが、府中の2000という改修後も、依然トリッキーなコースであること、やはり、クラシックディスタンス2400は、真の実力が問われる、ということで、日本最強馬、世界最強馬を決めるレースとしてはこれしかない。

有馬記念は、興行としては世界最高のレースであるが、年末でピークアウトしていることや、香港のレースへの志向が強まったこと、何より中山の2500というローカル競馬のようなものであることから、GIといっても、G1.5といっても良いと思う。

したがって、予想も、真に強い馬を素直に見抜けばよい。

その可能性があるのは、リアルスティール、ルージュバック、シュヴァルグランの三頭。

リアルスティールは、海外GIも勝ち、国内二番目に重要なレース、府中の天皇賞を2着しており、最有力候補だろう。鞍上は、文句なく世界一のムーア。外枠など関係ない。気性面、マイルを使いすぎたこと、などは気になるが、強い馬は強い、というところを見せてほしい。

ルージュバックは、一気に人気を落としているが、血統的にはマイラーではなく、スタミナ豊富であり、府中の長い直線がもっともあっている馬である。世界のムーアに対して、日本の戸崎。しかし、実力は十分張り合える。こちらにもチャンスがあるだろう。なんといっても、毎日王冠を勝っており、こちらは実質GI、府中の1800展開いらず、といわれるように、実力を問われるレースを圧勝してきた。むしろ天皇賞よりも価値があるかもしれない。

ただ、この二頭ともに、2000よりも2400が良いとは言えず、過去のジャパンカップを実力通り、横綱相撲で勝った馬たちとは違うだろう。

シュヴァルグランは、スタミナ豊富、底力という点では、ハーツクライでもあり、もっともこのレースに向いているといえるだろう。実績ではまだ劣っているが、成長力もあり、ここは狙いどころ。馬券を買うなら、ここから狙ってみたい。

問題は、大外で福永、というところ。考えすぎる福永にとって、大外の悪条件は、さらに考えすぎることになるか、開き直りになるか、わからないが(コラムの書き方からは嫌な予感がするが)、信頼して、馬の力は十分という点だけに絞って予想する。

キタサンブラックは、JRAが、今週の東洋経済ではないが、ここ数年の競馬ブーム再来の流れを加速するために仕組んだのでは、という邪推が生まれるほど、いつも枠に恵まれる。36回という語呂合わせも流布している。

しかし、その分、人気を持って行ってくれるのでありがたい。やはり、この馬が真の日本一ではないと考える。東京コース、しかもジャパンカップでは真価を問われることとなろう。ここを勝つ様なら、私のこれまでのキタサン嫌いは単なる節穴であるから、頭を丸めたい。

ゴールドアクターは、当初、本命にしようと思ったぐらいだが、スタミナも豊富、父もジャパンカップを勝っており(この予想は大きくはずした)、絶好のねらい目にも見える。しかし、GIは実質G1.5の有馬を勝っただけで、ここが真価を問われるレースになるだろう。こちらは勝つ可能性もあるが、人気でもあり、評価は下げた。

後の馬たちは、展開に恵まれても2着まで。

底力を搾り出すような、ホーリックスとオグリキャップのようなレースを期待する。
  
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2016年11月25日

円安はどこまで行くか

円安が止まらない。どこまで行くのか。

それは、わからない。

為替は、一旦モーメンタムが加速すると止まる理由がなくなるからだ。

その理由は、株式以上にファンダメンタルズで決まる水準が存在しないからだ。


株価のファンダメンタルズも、相場全体のPER水準は、将来へのリスク見通しだけでなく、投資家のリスク許容度によって決まるから、それは財務状況によっても、気分によっても変わるから、絶対水準はなく、ファンダメンタルズで水準は決まらない。

決まるのは、個別銘柄、あるいは市場相互の相対価格と、時間の相対価格とはいえない、瞬間の方向性だけ、現在の水準から上がるか下がるか、だけだ。したがって、上がることは合理的でも、いくか上がるかについての合理性、理論値はない。

為替は、さらにそうで、絶対的な水準が存在しない。PPPは計算の仕方によって倍以上異なることもあり、理論値はない。

もっともまともなファンダメンタルズは、長期金利差であるが、それも急に拡大すれば、その方向に動くというだけで、幅については理論値はない。現在も、トランプ当選による、長期金利上昇によるドル高だが、その幅には理論的な根拠はゼロである。

だから、どこまで行くかはわからない。

それゆえ、幅はセンチメントと相場の流れ次第。流れ次第とは、何か止まるイベントが起きれば、止まる、ということで、そのタイミングまでは動き続ける。

ひとつだけ、参考になることは、ユーロと円の動きの差だ。

ユーロはトランプラリーで5.4%安だが、円は9.5%安。ユーロが正しいとは限らないが、円の特殊性で、倍は動いている。したがって、何かあれば、この分は戻ると考えることができる。

この倍の動きは差ではなく、円のヒステリックな性格とも考えられる。

海外からの仕掛けに弱い、センチメントのゆさぶりに弱い、ということが株価も為替も存在するから、反動で、ドルが安くなると、その分大きく戻る、ということだ。

115円、120円という精神的な水準の壁よりは、この二つの要素で決まるだろう。

個人的には、そろそろイベントがあると思うのだが。

そのときは、株価も大きく反落するだろう。  
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2016年11月21日

最大のトランプリスクとは何か

それは、基軸通貨であるドルが、もっともリスクが高い通貨になった、ということだ。

これは金融市場の大混乱の始まりであり、リーマンショックから、だましだまし、バブルでしのいできたが、そのバブル崩壊(世界債券市場バブル、それにともなう低金利バブル)と相まって、金融市場にとっては、非常に厳しい時代を迎えるだろう。

金融の時代は終わりつつある。  
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為替

為替については、トランプネガティブでも債券下落、金利上昇という展開はあり、その場合は、多少はドル高要因だが、反転が始まるかどうかの判断は、ドル金利上昇にもかかわらず、ドル安が始まった時だ。

そのとき、株価がどんな反応をしようとも、その後、まもなく下落に転じるだろう。

為替と金利の関係に注目。  
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トランプと市場

トランプラリーとなっているが、これはおかしい。

政策がはっきりしない時点で、以前は恐れていたもの、トランプの当選可能性が高まると、リスクオフ、株価は下落していたものが、当選決定後は、トランプをプラスに扱うというのは、まさに投資家の都合、願望、願望の自己実現相場だ。

願望の自己実現は相場の本質であるから、この上昇自体は説明できるから、おかしくはないのだが、それが持続すると思っているのはおかしい。

ちょっと怖いな、実際は願望通りいくかな、という惧れが今度は自己実現する番だ。

それは年内に起こる可能性もあるが、起きなければ、就任後、何かのイベントをきっかけに、そしてそれはトランプ自身によるものである可能性も高いが、それ以外の可能性もあるが、いずれにせよ、それをきっかけに惧れの自己実現が起こるだろう。どんなに遅くなっても、噂という名の願望で買い、ファクト(事実、実現)で売る。

来年はまさにそういう展開になるだろう。  
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2016年11月18日

マイルチャンピオンシップ

安田記念とペアで、マイル王決定戦だが、こちらは、コースの関係か、出走すれば真の王者が勝つこともあるが、軽めの馬でも勝つことができるレースで、底力の必要度は大きく異なる。

自分にとっては、初代王者のニホンピロウイナーが印象深い。巨泉がよくピロウイナーとルドルフとどっちが強いか、という議論をしていたのが懐かしい。また、サッカーボーイがやっとちゃんとしたGI(当時の三歳戦のGIの価値は低かった)を勝ったレースで、それが最後になるとは思わなかったが、その後のために勝っておいてよかったと思ったレース。

さて、今年は王者不在で、サトノアラジンは京都1400を勝ってきて、このマイルチャンピオンにはぴったりだ。しかし、断然の一番人気では、ここは別の馬を狙ってみたい。

本命はフィエロ。

こちらも安田を勝てる気はしないが、このレースならGIに手が届く可能性がある。実際、昨年、一昨年と二着で、本当は一昨年勝っておきたかったが、人気を落としているので、ここはねらい目。前走、京都1400は実際一番人気で、休み明けのサトノアラジンよりも人気は上だった。

そして、もう一頭はディサイファ。

こちらは、むしろ底力のいる東京で先行で善戦するタイプだが、GIには手が届かないが、ここはG1.5的なので唯一のチャンスだろう。こちらが二番手。

イスラボニータは大好きな馬で、ずっと応援を続け、やっと好走してうれしかったし、ここも応援したいが、こちらは底力タイプで、安田、毎日王冠、天皇賞でも勝てる馬。ここがギャンブル的にベストではないだろう。

観戦もレースに合わせて、力を入れずに楽しむこととしたい。
  
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近況報告

愛人が梨園を出て、いろいろあったが、海の見える家に移り、ようやく落ち着いた。今後は、週2回の海辺通いとなるが、平和な日々を噛みしめて生きていきたい。

ただ、この1年、特にこの2か月、各方面にご迷惑をおかけした。この場を借りてお詫びするのは適切ではないだろうが、お詫びの気持ちで一杯であることは記しておきたい。

今後も、フル稼働、というわけにはいかず、引き続きご迷惑をおかけし続けることになるが、限られた中で全力を尽くしたいと思う。これは自分への宣言であり、自分で自分が生まれ変わった、と自分に対して呟けるように、肝に銘じておくために、ここに記しておきたい。

頑張ります。  
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2016年11月09日

トランプ勝利で為替介入は絶対にない

介入があり得るような示唆をしているのは、介入できないから。

介入するときは、コメントが一旦消えるはず。

介入を匂わす発言が政府筋から出ている間は介入はない。

そもそも、ブレグジットもトランプも日本の要因ではなく、円だけではないので、介入は無理筋。

よって100%介入はない。  
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2016年11月06日

アルゼンチン共和国杯

この一か月、梨園に囲っている愛人の下へ、毎日通い続けて疲弊したため、仕事で多くの方に迷惑をかけてきた。昨日は、やむを得ず離脱し、ガストでしか会わないことにしている愛人と深夜の面会。自分の調子が悪いため、彼には説教をしてしまった。反省している。

さて、そんな状況で、ナゴヤ遠征も取りやめ、いやもはや遠征から引退せざるを得ず、競馬どころではないのだが(実際、競馬も生観戦からは引退せざるを得ない)、リクエストがあったので、ルーティンはこなすことにしよう。

アルゼンチン共和国杯は個人的には荒れるイメージがあるのだが、実際には固いハンデ戦で、この個人的な誤解は、親友のミスターゾロ氏が、枠連時代に5−5をぶち当てた印象が強いからだろう。

今回は、断然人気になると思われたシュヴァルグランが前日ではなんと二番人気。ねらい目と思っていた、かつて母親を一口所有していたモンドインテロは、みんなが狙って一番人気なので、実力通り素直にシュヴァルグラン。休み明けで8分程度の出来のようだが、実力は実績よりもさらに高いはずで、かつ成長の余地もまだまだある。勝って、有馬記念も有力になるはず、と予想する。

みやこSは楽しみな馬がそろった。実力はアスカノロマンで、中央の方が向いているから、ここ2戦は無視して、むしろ少し人気を落としている分、買い、というのがギャンブルの発想。しかし、それでも一番人気か。

ねらい目は、アポロケンタッキー。前走一番人気で、謎の惨敗のときは、目をつぶって買う、というのが、行動経済学馬券。

ただ、スポーツとしての競馬として期待したいのは、ラニ。血統も素晴らしく、日米で活躍する可能性のある、数少ない馬だ。期待。

  
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2016年10月29日

天皇賞

天皇賞とジャパンカップは、JRAGIの中でも別格で、超GIとでも呼ぶべきだろう。したがって、勝つのは本当に強い馬。

ただ、ジャパンカップと違って、メイショウビトリアの例を出すまでもなく、東京2000という問題のあるコースであり、枠順など紛れる要素もあることには注意が必要。

前哨戦の毎日王冠はGIIだが、実質GI級なのは、本ブログのエントリーでも述べたが、それゆえ、天皇賞では、そのまま予想すべきと考える。それで王冠、天皇賞ともとったカンパニーがもはや懐かしいが、今年はどうなるか。

それなら、アンビシャスとルージュバックでいいのであり、人気的にも手ごろで、戸崎だし、ギャンブルで食っていくならそれでいいのだろう。

しかし、本当に強い馬が勝つレースであるべき、という日本競馬のさらなる文化的な発展、世界最高の文化となるためには、明日はモーリスとエイシンヒカリとの一騎打ちを期待する。馬券を買うなら、両頭の単のどちらか。

私は、本命モーリス。対抗はなしで、単穴エイシンヒカリ。

素晴らしいレースを期待したい。

スワンSはフィエロだが、こちらは紛れのあるレースで、しかもマイルの強い馬よりは、1400専用、あるいは1200タイプが穴をあけるレース。したがって、見学としたい。  
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2016年10月25日

オリンピックにコスト削減の議論は無用だ

そもそも、オリンピックとは祭りである。

祭りを盛り上げるのに、コストなんて辛気臭いことを言うのは、粋ではない。

もともと、祭りは破綻するためにある。

祭りではしゃいで、そのあと、村が経済破綻して滅んでも、ええじゃないか、太く短く、楽しかったんだから、それでよい人生だった、というのが、祭りだ。

財政破たんしたくなければ、もともと祭りなどやらねばよく、地道に子供たちに教育投資をしておけばよかったのだ。

祭りの前に、後の祭りになる、という議論をしても、だれも聞かない。

それが祭りだ。  
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安倍政権と小池都知事の成功要因

共通項がある。

それは、政策の信念がないことだ。

成功を支持率の高さと定義するならば、小池都知事の大成功は、東京都や日本がどうなってもよい、という良い政策をすることへの無関心から来ている。

これは簡単な算数の問題で、日本のため、東京のため、何かを良くする、という目的が制約条件で入ってくれば、人気を最大化するという目的関数の邪魔になる。小池都知事は、オリンピックがどうなろうと、結果的な負担がどうなろうと、あるいは豊洲がどうなろうと、日本の魚市場が衰退しようと知ったことではない、自分のパフォーマンスができることを唯一最大の目的としているから強い。これは橋下政権と同じ構造である。二人とも、タレントだから、そこに共通点がある。

安倍政権は、徹底した支持率最大化政権であるが、しかし、こちらには、良心も信念もある。日本を良くしよう、日本のための政策をしようという意思がある。だから、外交政策においては、賛否両論、国防政策においては、非難が高まっても、やるべきと思っている政策を実現しようとしている。

ただ、問題は、経済に対する理解がまったくないため、リフレ政策によるコストや、金融緩和や財政拡張に関するコストがわかっていないだけなのだ。

だから、得意なあるいは信念のある外交・安保では批判を浴び、まったく関心も理解もない素人である経済政策については、無邪気に、きわもの政策をアドバイスされても、その問題に気付かず、実行してしまい、一時的に株価が上がって、無邪気で天真爛漫な赤ん坊のように喜んでいただけなのだ。

だから、任期はとことん延長した方がよい、という考え方もある。あと20年も政権を維持すれば、コストについても、実践的に学習することができるだろう。





  
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2016年10月22日

菊花賞

気力も余裕もない時に予想をするべきではないと思うが、予想を継続することだけを目的に、今回も予想をすることにする。

菊花賞が意味のないレースになって久しいが、それでも2頭の有力馬が、天皇賞でもなく凱旋門でもなくあるいはブリーダーズカップでもなく、ここに出てくるのは、弱い相手に勝って1億を得るおいしいレースだから、と言われかねない。欧州の三冠レースの伝統をきちんと守っている素晴らしい日本競馬、という位置づけではなくなっているだろう。

馬券を買う側にとっては、菊らしい穴馬を探すレースだが、メジロもいないし、やる気がでない。長距離専用血統の馬など世界どこにも存在せず、3着の穴をねらうだけのつまらないギャンブルだ。

カフジプリンスは人気になりすぎているし、それで、みなシュペルミエールを狙っているようだが、皆が狙うのでは面白くない。穴をねらうなら、ミッキーロケット、プロディガルサンがいいと思っていたが、前者は4番人気、後者は外枠となり、妙味がないか。それなら、レインボーライン。人間としては応援している福永とは馬券の相性が悪すぎるが、そういうことは一切考えずに、淡々と穴を狙ってみよう。

ただ、本命は面白くもおかしくもないが、サトノダイヤモンド。血統的にはディーマジェスティの方が好きだが、ダイヤモンドの方が強いと思う。マカヒキより上と思っている。1番人気でもこの馬が勝つレースを期待したい。ディーマジェスティとのマッチレースという、伝統のクラシックにふさわしいレースを久々に見たい。  
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富士S

直前だが 予想を。

毎日王冠が実質GIなら、こちらは実質GII。いいメンバーがそろった。
ヤングマンパワーは戸崎でこれを買うのが通だろうが、実力馬が勝つレースが望ましいと考えているので、願望予想で。

イスラボニータ、フルーキーの復活、そして三歳で天皇賞を勝つ可能性のあるロードクエスト。

震えるようなレースを期待したい。  
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2016年10月19日

今週のメディア 日経ヴェリタス

日本国債市場について コメント  
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2016年10月15日

秋華賞 府中牝馬S

人間界と違って、牝馬の世界は素晴らしい。

私の大好きで、かつては予想も得意なレースだったが、近年はむつかしく、とりわけ今年の秋華賞は、面白くもなく、かつ難しい、王道予想をしにくいレースだ。ギャンブルで穴狙いをするべきなのだろうが、その観点でも魅力のある馬がいなく、明日の上海馬券王の三浦九段へのコメントとレース予想を期待したい。

さて、私のつまらない予想の方は、秋華賞はビッシュ。

前走、期待して、期待以上だったこと、戸崎であること、オークス最先着で、夏を越して秋初戦に体重を増やして快勝、という条件が揃っているから、断然の人気になっていても本命にせざるを得ない。

心配なのは、須田鷹雄も書いているように、体重。もともと小さいのが少し増えてきたのは良いが、木曜の調教後の体重が、前走と同じで、輸送があり、当日のレース体重は大きく減ることが懸念される。10キロ以上のマイナスなら迷わず消し、パドックが重要だ。

ジュエラーの選択はむつかしく、前回本命で外し、今回外して勝たれると、後悔が無限大だが、この後悔を恐れて失敗するのが人間、わたくしの後悔理論(もっとちゃんとした行動経済学の後悔理論もある)であり、ここは軽視。シンハライトが出てくれば、三番人気ということはなく、五番人気程度に落ちたと思われ、本命不在で仕方なく格上ということで再浮上していると思う。シンハライトが出ていれば、むしろ本命もあったが、ここは枠順も悪く、思い切って切る。買うなら本命にすべきで、どちらかだ。

穴はダイワドレッサーとクロコスミア。

府中牝馬は、いつも通り、牝馬の古馬重賞は、牡馬相手に戦ってきた馬。

マジックタイム、カフェブリリアント、アスカビレン、スマートレイヤー、クイーンズリング。

人気を無視すれば、マジックタイムで、オッズ重視なら、カフェブリリアント。この二頭の軸で考えたい。穴ならアスカビレン。


  
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