2014年10月23日

米国株下落

上がったら下がる。

上がったから下がる。

そういうことだ。

ファンダメンタルズは全く関係ない。

日本はさらに悪い。

悪いと言うよりは、より大きく下がり、だからより大きく上がり、そしてその分大きく下がる。

そういうことだ。

あるいは、日本市場は仕掛け屋によりなめられている、よりかもにされている、といってもいいだろう。

今後も乱高下が続くだろう。  
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2014年10月21日

オトナカレッジ 本日21時から 消費税10%の是非

今日はオトナカレッジあります。

本日 21日 火曜日 2100−2155 文化放送 オトナカレッジ 

消費税10%への引き上げの是非

よろしくお願いします。  
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小渕議員と野党

小渕議員の完勝か。

ダメージコントロールとしては完璧にしのぎきった小渕議員。さすが、という他はないが、他の議員はなぜこれができないのか。普通に考えれば、こうするしかないが、普通のことを普通にするのは、危機においては難しいのか。

危機に強い人間と、チャンスに強い人間といるが、彼女は両方かもしれない。

しかし、こういうときでも野党議員としては、しつこくこのネタで攻めなくてはいけないのだろう。自分なら絶対にやりたくない。虚しい。私には政治家は絶対に務まらない。

しかし、実際にも、この件を追求することが政治的にも有力な戦略であるかどうかは微妙だ。サイレントな有権者と地元の支援者とでは感覚が違い、後者の政治好きの人々のために徹底的に非難することを強いられるが、前者はしらけて逃げていくだろう。だから、選挙には不利かもしれない。

さすがに彼らもプロで、小渕を責めずに安倍首相の説明責任へ矛先を変えたが、そこも安倍チームの方が上手ではないか。

政治はほんとうにつまらなく、虚しい。

これだけが政治ではないのだが。  
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2014年10月20日

なぜ株価は暴落したのか 

そして、これからどうなるのか。

東洋経済オンラインに寄稿しました。  
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2014年10月18日

府中牝馬S 秋華賞

馬もヒトも雌好きであるのは、このブログでも何度も述べているが、このところ、牝馬のレースがあまり当たらない。

年を取って、見方が甘くなったか、雌に対する興味がなくなったか、どちらだろうか。

いずれにせよ、馬券は理屈よりも結果だ。当てなくてはいけない。


秋華賞は、ヌーヴォレコルトを外す馬券を買うわけにはいかない。問題は相手だが、レッドリヴェールは見限るには、春のレースぶりが素晴らしすぎる。ただ、ステイゴールド産駒であり、ひいき目に見すぎかもしれず、オッズ的にも買いにくいが、外すわけには心情的にはいかない。

馬券の鉄則としては、夏を越して成長してきた牝馬を狙うことで、くどいようだが、かつてのダイナアクトレス。夏を越してプラス20キロ以上ということが二年連続であり、いずれの時も重賞で牡馬相手に好走し、その後、大物になっていった。

今年は、前走休み明けで体重を増やしている馬で、そうなると、成績からは買いたくなるブランネージュやレーヴデトワールは消しで、マーブルカテドラル、ショウナンパンドラ、アドマイヤビジン、ハピネスダンサーの中から選びたい。レッドリヴェールもこの観点からも見限れない。ヌーヴォから、これらの馬のうち3頭へ。当日のパドックなどで決めたい。

府中牝馬は、牝馬の古馬は、牡馬相手の善戦が重要で、やはり、ホエールキャプチャ。相手は穴だが、アミカブルナンバーとレイカーラ。スマートレイヤー、ディアデラマドレは押さえまで。  
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ジュヒョウ

今日は、教え子と一緒に一口馬主になった馬のレースがある。一口馬主になったのは、この会社が教え子の会社だからだ。

前回の勝利の祝杯を三人で上げることになっているのだが、それが実現する前にもう一勝と言いたいところだが、かなり強い馬も出てきているようなので、どうか。ただ、昔、師匠と一緒に一口馬主になったカリブキッドも、そう言われていて新馬戦を勝ったっけ。

仕事で京都に応援には行けないが、教え子にそれは任せて、祈ることにしたい。

もうちょっと大きくなってくれればいいのだが。
  
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2014年10月17日

買い物狂

というより、単に狂っている。

先週はスポーツシューズをアマゾンで10足買って4足返品した。

残ったものは、ジョギング用がアシックス サロマレーサーとサロマ3。日常用が、オニツカタイガー ALLIANCE。

  
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2014年10月16日

秋 いや 冬か

台風一過の後、東横線から富士山が見えた。まったく冠雪がなく、青黒い富士だった。

今朝、学校から見える富士はたっぷりと冠雪していて、雪の部分しか見えないほどだ。

いよいよ秋になった。あっという間に冬になるのだろうか。  
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米国株式 再び暴落

昨日の日本市場は、米国が少し戻したことを受けて、一旦戻したが、今朝、米国は再度暴落。欧州も暴落。現時点でダウは300ドル前後の下落、一時は400ドル以上の下げだった。日経平均先物は520円安となった。

円は105円10銭まであり、現時点でも106円前後。

しかし、一番重要なのは、原油が80ドルを割りそうなほどに下げ続けていること。そして、米国10年物の国債が2%を割り込んだことだ。

これは本物だ。

今日の日本も波乱の展開だろうが、もし取引をするのであれば、もっとも危険な日(買うにも売るにも)であり、プロのトレーダーたちはもっとも稼ぎ時の日となるだろう。

  
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2014年10月14日

世界株安

日本は日経平均が15000円割れ。今は戻して回復したようだが、300円安であることは変わらない。

円安の揺り戻しも大きいが、日本市場が振り回されるのはいつものことだが、米国市場が戻らないのは、少し珍しい。やはり潮目が変わったということだろう。

ただ、いったんは戻りそうな気はする。  
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オトナカレッジ 第三回 本日21時より

14日 火曜日 2100−2150 オトナカレッジ

毎週火曜日です。ただし、今日は文化放送では、野球中継のため、放送はありません。他の局はあります。ホッドキャストはありますので、いつも文化放送でお聞きの方はそちらへどうぞ。

今年からポッドキャストありです(50分全部ではありませんが)。  
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2014年10月13日

ノーベル経済学賞はJean Tirole

彼は当然だが、彼がもらう年齢になったのかと、感慨深い。

フランス人だが、日本の経済学者の多くは彼のことが本当に大好きで、米国でよりも日本での評価が非常に高いと思う。

それは人格によるものが大きいと思う。

そして、人格は理論モデルの発想にも現れているような気がする。

気がするだけかもしれないが。

MITで夏の間、授業に飢えている学生に、素晴らしい授業を彼はしてくれていた。そして、本当に、どの学生にも優しく親切で、私も、彼と話ができたときの、あのときのうれしさを未だに覚えている。

今年は文句なく素晴らしいノーベル賞になった。  
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2014年10月11日

毎日王冠 京都大賞典

日頃の行いのひどさのつけが出て、もうどうしようもないし、それが昨今の買い物にも現れていて、ギャンブルなどするべき時ではないが、予想だけはしておこう。

毎日王冠は、かんべえ氏が言うように、最もレベルの高いGIIで、勝った馬はGIクラス、真の実力馬だ。そこに目をつけて、カレンブラックヒル、ジャスタウェイを追いかけた私であるが、その後、意外な凡走を続け、私があきらめた直後に二頭とも激走した。私が疫病神だったのだろう。

しかし、今年は、レベルが低い。強いて言えば、ワールドエースだが、実績と呼べるのはマイラーズカップというGIIだけで、これ自体は紛れのあるレース。前走安田記念の不良馬場の5着をどう見るかだが、1着以外はすべて負け、という競馬の原則に基づけば、これは実績に入れるべきではない。

そこで、いまさら、ダノンヨーヨー。不良馬場になれば、さらにチャンスがあると思うが、良でも、ほぼ最低人気なら複勝で。

京都大賞典も、レベルの低いメンバーで、トーセンラーがGI勝ち馬であるが、この馬はマイラーなのか距離が長い方がいいのか、わからなくなってきた。彼の混乱と休み明けの間隙を突いて、デスペラード。横山典には、凱旋門の汚名返上を願いたい。  
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2014年10月10日

米国市場と日本市場

米国株は、昨日、大きく戻したものの、本日は、それ以上の下落で、ダウは335ドル安。ドイツの経済統計による、世界景気後退懸念によるものだそうだ。

しかし、日本株式は、米国株に連動して下がっているだけではなく、それ以上に大きく下がっている。

昨日は、米国市場を受けて反発したものの、すぐに下落し、結局日経平均は117円安。これは、今朝の米国株安を先取りしたものではなく、円高方向に為替が進んだことによる連動、あるいは、日本株全体への失望ということだ。そして、米国株の大幅下落を受けて、深夜の日経平均先物は昨日の終値から、さらに大きく下げている。

転換点と書いたのは、世界的なリスクテイク姿勢の転換であり、世界の実体経済ではない。同様に、世界市場が転換点にある中で、日本市場は、極端な円安進行、GPIF期待という、日本の実体経済に対しては、マイナスのニュースに対して、単なる短期的な需給期待から(円安による株高とはこれに他ならない)上がってきただけなので、反動はよりきつくなっている。

そこへ、世界市場はさらなる変調をきたしており、原油安にはもっと注目すべきである。

今日の日本市場は、大きく乱高下するだろうが、それよりもトレンド変化の認識の方が重要だ。

  
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2014年10月09日

イノベーションとは何か

昨日の夜、今朝、と二食続けて牛丼を食べた。

私は、有名な吉野家びいきであるが、昨夜は松屋。実は、このところ、牛丼は松屋しか食べていない。

昨日は、学校のバスケ部の練習日で練習後の21時過ぎの日吉での牛丼だから条件がいいとは言えない。それでも、松屋の牛丼は旨かった。

今朝。ニッポン放送の出演の後だったので、吉野家の中ではもっともレベルが高い有楽町店に行く。朝牛丼を食べる顧客の割合は昼よりもかなり低いから、これも条件がいいとは言えない。しかし、有楽町で不味ければ、どこでも不味いので、条件としては吉野家有利のはずだ。(牛丼にはアルデンテがあり、これにあたる可能性は、回転率の高い昼食時であり、朝も夜も条件としては良くない)。

しかし、松屋の牛丼の方が旨い。

完敗だ。

松屋は、4月の消費税引き上げ後、すき家がむしろ値下げ、吉野家が20円アップで、間を取って10円アップの290円で来ていた。しかし、ここで思い切った手に出た。

プレミアム牛丼を登場させたのだ。

山形牛を使い、竹筒入りの黒七味を、客に個別に出す。高級牛丼路線だ。価格は380円。

仙台や盛岡では、290円の普通の牛丼、牛丼の並290円のままだったから、地域ごとの戦略なのだろう。しかし、これは素晴らしい戦略だ。

牛丼チェーンを研究対象とする私は、吉野家の戦略として、圧倒的に優れている牛丼で勝負すべきだと主張してきた。牛丼単品でのリスクをBSEで痛いほど知った吉野家は商品多角化で来ていたが、ここに来て、客単価を上げるために、時間のかかるメニューを出してきていた。しかし、私は、吉野家の強みは牛丼にしかないと考え、これのグレードアップを図り、誰もが驚くほどの牛丼を出すべきだと考えてきた。そして、それは吉野家にしかできない戦略なのだ。

牛丼(特上)戦略。特盛りではないのだ。

しかし、この戦略には大きな問題点があった。

それは、牛丼の並と上(特上)を二本立てにしてしまうと、できの良い、これまでの「並」よりも「特上」が不味くなってしまうということだ。

回転率である。二本立てにすれば、回転率は大きく落ちる。ましてや「特上」は少数派だから、とことん落ちる。それでは、どんなに高級食材を使っても、アルデンテの「並」に負けてしまうのだ。それだけ、いままでの「並」がアルデンテの場合にはレベルが高かったということなのであるが、それゆえ、牛丼のレベルのすでに高い吉野家、客のほとんどが牛丼を頼む吉野家では、二本立て、特上戦略はとれなかったのだ。だから、私も、この戦略を強くは提言しなかったのだ。

そこへ、松屋が登場した。

やられた。

ポイントは、プレミアムにあるのではなく、山形牛にあるのでもない。それは私でも考えた。特選米も考えた。

そうではなく、二本立てで、並と上ではなく、特上だけにしてしまったのである。これが、盲点を突いた、コロンブスの卵の戦略である。

これはイノベーションだ。

イノベーションとは新しい技術でも、製品でも、発明でもない。

新結合というのはシュンペーターだが、それですらなく、単なる新しい考え方による新しいサービスで、それが成功すればイノベーションと呼ばれるのだ。そして、プレミアム牛丼こそ、イノベーションだ。

しかも、これは典型的なイノベーションのパターンにはまっている。

イノベーションは常に、勝ち組からは生まれない。周辺部から起きる。

松屋は三強では一番の劣勢。しかも、牛丼依存度が断然に低い。だからこそ、牛丼に対して思い切った戦略がとれる。そして、並を落とす。イノベーションとは追加することではなく捨てることから始まる。ある顧客を捨てることから始まるのだ。

牛丼の並はいらない。並280円という安さのフック、最安値商品は要らない。

牛丼一杯280円ということが最大の戦略変数と思っていたところへの、それを捨てる戦略だ。

イノベーションのお手本である。

脱帽だ。  
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今朝のメディア 高嶋ひでたけの朝ラジ!

9日木曜日 ニッポン放送 高嶋ひでたけの朝ラジ! 0625−725頃の出演です。  
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2014年10月08日

何の転換点か

米国株が大幅下落。それに引きずられたのと、円安修正で、日本株も今朝は大幅下落。

米国株は、ドイツの経済指標が悪かったということで、世界景気へ暗雲、あるいは景気の波の転換期へということだが、一番の理由は利食いの継続ということで、景気の転換点と言うよりも相場の転換点ということだ。  
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2014年10月07日

日米の考え方の差

日本人三人がノーベル物理学賞と報じられているが、米国のWSJ, Wall Street Journalの記事の始まりはこうだ。

An American and two Japanese scientists have been awarded the Nobel Prize in Physics

興味深い。  
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ノーベル物理学賞

日本人三人が受賞。これは意外。

科学の発展というよりも、社会への影響の方が重要ということか。

役に立たなくては学問ではない、ということか。

もともとがダイナマイトだから、当然かもしれない。  
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オトナカレッジ 第二回 本日21時より

7日 火曜日 文化放送 2100−2150 オトナカレッジ

毎週火曜日です。

今年からポッドキャストありです(50分全部ではありませんが)。  
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