2005年12月31日

みのもんた様

紅白というのは、いつもあなたがおやりになっているワイドショー、ネタなしで3時間引っ張る必要があるワイドショーと違って、時間は貴重なのですよ。あまりしゃべらないでください。  

Posted by sobata2005 at 20:40Comments(0)clip!

紅白歌合戦とコングロマリットディスカウント

紅白歌合戦が不調なのは、コングロマリットディスカウントによる。

今年の紅白歌合戦は、みのもんたの司会。みのもんたは、虚勢とは裏腹にかなり緊張しているようで、無駄にしゃべりすぎており、かつ流れに乗れていない。

紅白は、今年は生まれ変わる、ということで、様々な奇手でNHKは来た。みのもんたも其の一つ。

しかし、何をやってもうまくはいかないだろう。しかも、ことしの盛りだくさんの奇手は、まさに逆効果で、視聴率は最悪、かつ、今後、紅白のさらなる凋落を決定付けるだろう。その理由がコングロマリットディスカウントなのだが、松浦亜弥が出てきたので、とりあえずテレビに集中します。モーニング娘になったらテレビを消すので、其のときに書きます。  
Posted by sobata2005 at 19:56Comments(3)clip!

2005年12月30日

今日の取引

忘れていましたが、取引もしました。
ダヴィンチを寄り付きで売り、87万、86万前後で買い戻し、89万、90万付近で少し売りました。  
Posted by sobata2005 at 23:56Comments(0)clip!

大納会

今日は、大納会。今日は前場だけ。11時に終了と思って、投資パートナーに電話をすると、いやダヴィンチはまだやってますよ、とのこと。しまった。大証(ヘラクレスを含む)はいつも大引け15時10分と東証と差別化を図るために10分長いのだが、前場だけのときは、前場が10分長いのだった。

われわれのダヴィンチはヘラクレスなので、10分延長戦。渋谷駅の寒いホームで10分PCとにらめっことなった。

しかし、今日を含め、ここ数日のダヴィンチの荒らされ方はひどい。個人投資家を食い物にする動き。これについては、また後日。

今年は、株式投資を始めた投資家が大量に参入。特に12月は大盛況だった。この話もゆっくりする必要がある。

私の仮想ファンド(ファンドというものの、個人投資の投資。ただし、実際に投資をしている)は昨年のクリスマスがスタートだったが、予想以上に好成績を収めることができた。来年は、これをバージョンアップしたい。今年の結果報告も含めて、また詳しく。  
Posted by sobata2005 at 23:40Comments(0)clip!

同窓会

昨日は、予備校時代(河合塾)の友人達と恩師を囲んで飲み会。官僚とベンチャーキャピタリストと大学教員という組み合わせ。大学教員同士で、株式投資の話で盛り上がる。ただ、大学教員といっても、彼は元プロ野球選手で、超有名人なので、華やかだ。来年へ向けて、不動産株は過熱かどうか、論争になった。

他のメンバーは株式投資はしていないが、私のブログを愛読してくれているという。来年は、投資以外の話ももう少し書いてみようかと思う。

  
Posted by sobata2005 at 20:28Comments(0)clip!

同窓会

昨日は、予備校時代(河合塾)の友人達と恩師を囲んで飲み会。官僚とベンチャーキャピタリストと大学教員という組み合わせ。大学教員同士で、株式投資の話で盛り上がる。ただ、大学教員といっても、彼は元プロ野球選手で、超有名人なので、華やかだ。来年へ向けて、不動産株は過熱かどうか、論争になった。

他のメンバーは株式投資はしていないが、私のブログを愛読してくれているという。来年は、投資以外の話ももう少し書いてみようかと思う。

  
Posted by sobata2005 at 20:28Comments(0)clip!

2005年12月29日

今日の市場 取引

今日も、狂乱物価ではないが、狂乱相場。新興銘柄は一気に落とされて、その後一気に回復。日経平均も一時は16,445円と250円も上げ、終値でも150円高の高値更新で引けた。トヨタも高値更新だ。

ただ、相場は健全でなく、同じ仲間同士で、お金と株をぐるぐる回しているような印象。多くの海外機関投資家は休みであり、それをいいことに、中規模の仕手筋とも、ヘッジファンドともいえない主体がかなり儲けている印象。サラリーマンにわか相場師やデイトレ初心者が参入し、彼らがいいようにやられている感じ。

かくいう私も、今日はあまり良い取引ができたとはいえない。ダヴィンチを寄り付きで買ってすぐほぼ同じ水準で損切り。あとは、90万、89万で購入。

いよいよ今年の市場も明日の午前で終わり。明日も、個人にわかトレーダーがいいようにやられるのか。予測としては、セミプロ筋の利益確定や仕掛けがあると思われるので、触らないのが無難か。ギャンブルがやりたい人はどうぞという感じです。  
Posted by sobata2005 at 16:00Comments(0)clip!

2005年12月28日

今日の取引

今日は、大幅上昇。何か、普段取引しない人々の間でぐるぐるデイトレしている感じ。

私は、ダビンチを920千円前後で買いました。  
Posted by sobata2005 at 22:31Comments(0)clip!

2005年12月27日

今日の取引

日経平均、TOPIXはようやく下落。閑散とした相場の中で、信用規制の強化の報道が影響を与えたようだ。CPIもプラスとなり、金利上昇が近づいてきたといえるが、こちらはあまり相場には影響がなかったよう。

さすがに不動産関連もさがりはじめ、今日もダヴィンチを100万円強で売り建て、ちょっと下がったところで返済買い戻した。その後、引けにかけて大きく下落したので、今度は、現物を買った。

あとは、懲りずにNTTドコモを買った。ドコモを勧めると、他の教員、学生、キャスター、すべてに相手にされなかった。私はひそかに期待しています。

あとは、お気に入りのHABAがなぞの上昇。長期で持っている安田倉庫もようやく上がってきました。

大納会(12月30日。この日は午前だけです)までは、強気の人も様子見をしたほうが良いと思うが、どうか。  
Posted by sobata2005 at 18:07Comments(2)clip!

2005年12月26日

安藤美姫 VS 恩田

フギュアは、男子で集計ミス、女子は、6位で惨敗した安藤が代表に選ばれるなど、相変わらず、おかしな現象が起きている。

ポイント制をとっているため、昨季に調子の良かった安藤が1位ということであるが、それなら2004年の世界選手権金メダルの荒川が6位だったら出場したのか。

浅田真央もアテネオリンピックの高橋尚子もそうだが、選考委員の最大の義務は、一番強い選手を世界の舞台に立たせることだ。1月のトリノで、絶好調の恩田、急成長の中野、そして現時点世界最強の浅田を出したい、と思わないのは、スケート連盟が、強い選手を送り出すことを使命としていることを認識していないからだ。自分達の様々な都合で動いている。

われわれとしては、マスメディアにつぶされて絶不調となった安藤の復活を望むことぐらいしかできないが、安藤の出場で沸き立つメディアに、またつぶされるだろう。  
Posted by sobata2005 at 08:22Comments(0)clip!

2005年12月25日

堀江氏が泣いている

堀江氏が、突然泣き始めた。株主からの質問で、堀江氏の取締役就任に反対する意見が出されたときであった。

株主から信任を得られない、ということに情けなく、悲しくなったそうだが、演技にも演技でなさそうにも見える。

いずれにせよ、泣いたことはプラスで、堀江氏も演技にせよ、そうでないにせよ、成長したということだろうか。  
Posted by sobata2005 at 15:27Comments(2)clip!

ライブドア株主総会 実況中継

いまだ、株主総会は続いている。

予想以上に、質問は、堀江氏礼賛ではなく、とにかく一言言いたい、目立ちたい、というものが多かった。

2時半を過ぎて、堀江氏の写真をとっていた株主や、ちょっと出てみよう、という遅く来た立ち見の株主は多く退席したようだ。

一番印象的なのは、やや不機嫌になりつつも、丁寧に、すべての質問に答える堀江氏だ。株主総会としては、もっとも素晴らしい社長の一人と思う。ソフトバンクの孫氏も賢く、うまく回答していたが、堀江氏ほど、誠実にまじめに、答えすぎるぐらい答える社長はいないのではないか。私の質問にも丁寧に答えていただいた。

今、自分の年収をしゃべっている。

負けず嫌いだから、常に質問を論破しようとして、答えすぎるきらいもあるが、株主総会運営としては最高レベルではないか。

これには、ここにきている株主の評価がどこよりも重要な上場企業であることもある。

まだまだ、続く。のどが渇いてきた。  
Posted by sobata2005 at 14:54Comments(0)clip!

ライブドア株主総会

今、ライブドア株主総会に来ている。あと20分ほどで始まる。

出席者が多いのは覚悟していたが、一番驚いたのは、出席者層だ。中高年の女性が非常に多い。高年の男性も多い。もちろん若い人も多いが、20代は意外と少ない。中年男性は多くない。中高年の女性の出席者数の多さは、JAL以上に多いのではないか。

よく株主総会での社長の対応を見ると、その企業の社風やガバナンスに対する考え方がわかると言う。私も本当にそう思う。しかし、私が一番注目しているのは、出席している株主だ。新しい企業は、若い株主が多く、また、発言、質問もレベルが高い。個人株主のレベルの高さが、其の企業のよさを表している。一番印象が悪かったのは、某財閥グループの自動車会社の筆頭株主の会社。株主と言っても、過去の従業員が不満を述べにきているだけだ。財閥系はそういうところが多い。基本的に、そのような企業の将来性はあまりないと思う。例外は、三井住友FG。西川氏によるものも大きいと思うが、来年の総会に期待。

いま、広報の乙部氏が、横で何やら打ち合わせ中。テレビよりかわいい。

  
Posted by sobata2005 at 12:52Comments(0)clip!

2005年12月24日

グローバライゼイションとクリスマスイブ

今日はクリスマスイブ。二子玉川の高島屋は、異常事態と思えるほどの混み様だった。一方、いつも混んでいる砧公園をジョギングすると、人っ子一人いない。いるのはホームレスだけだった。いつもの家族連れは、すべて高島屋に移動したのか。

日本もいつの間にか、欧米と同じように、クリスマスは、家族でパーティということなのだろう。

世界文化は急速に同一化しており、つまらない。これでは、今後、欧米の世界経済支配はますます強まるであろう。資本市場はもちろんのこと、文化まで支配されてしまうと、ほんとうにつまらなくなる。  
Posted by sobata2005 at 21:26Comments(0)clip!

2005年12月23日

昨日の取引

結局、デイトレで何とか稼いだのだが、結局持ち越しになったものもある。はやめに処分しなくてはならない。

板情報(オンタイムでの取引の成立の様子や注文の入り方)を見たほうが、情報量は多いのだが、それにより、感情に起伏が生まれる、というデメリットがある。これは有名な話。

しかし、新しい発見は、板を見られない時のほうが利益があがることが多いのだが、これは、冷静さを欠くということだけでなく、オンタイムの情報が入手できることに安心して、取引の前にじっくり思考することがないからである、ということだ。

これについては、また書いてみたい。  
Posted by sobata2005 at 23:27Comments(0)clip!

2005年12月22日

昨日からの持越しと今日の取引

昨日は、午後もダヴィンチを引け際のストップ高で信用売り建て。パートナーと2人で悩んだが、明日(今日の22日)の寄りでまたストップ高になりそうならあきらめる。可能ならさらに売り建てるのが良いかも、と励ましあい、今日を迎えた。

とりあえず、損はせずに、95万から買い戻しした。デイトレ三昧で勉強にはなるがしんどい。ただ、Holdしておけば、楽に儲かったのだが、、、、。

  
Posted by sobata2005 at 18:10Comments(0)clip!

2005年12月21日

前場の取引

日経平均は大幅高ですね。273円上がって、ざら場でも高値更新。勢いは止まりません。自分の仕込んだコムシスなども回復して一安心。

今日も、勉強のため、ダヴィンチのデイトレをしました。今日は、買いから入り、926,916,910,911,916などで入って、924あたりから売りあがりました。前場ですべてのポジションを落としました。

しかし、不動産株全体に買いが入っていますから、ダヴィンチも実需はあると思いますが、ヘラクレスの1本値しか出ないところ(特買い(成り行き買いなど)が出ているときは、買いだけ)を巧みに利用した仕掛けもあるように見受けられます。危険なので、取引するときには、皆さんも十分注意してください。

他には、NTTドコモを買いました。成長性への疑問から放置されていますが、配当も魅力で、上げ相場の時には、財務が健全なヴァリュー株を買え、という鉄則に基づいて投資。だれも賛成しない投資だと思いますが、少しだけ期待しています。
  
Posted by sobata2005 at 11:27Comments(0)clip!

2005年12月20日

今日の取引

日経平均は200円を超す大幅高。円高一服で素晴しい買い場になったとみなが思ったのですね。私の投資したコムシスホールディングスは回復せず、松下も伸びず。武田が少し回復です。

今日は、昨日に続いて、ダヴィンチをデイトレ。早く売りすぎた腹いせ、というわけでもないですが、90万付近から92万5千円まで信用売りで売りあがり、下落局面で買い戻し下がり。まあまあ利益が出ましたが、やっぱりデイトレは大変ですね。肉体労働です。精神的にも疲れるし。ただ、ホールドしておけば楽に儲かったのに、としみじみ思った一日でした。

ただ、デイトレをこれほど本気でやったのもはじめてて、良い経験でした。プロのYA氏やN氏の解説が身をもって感じられます。

  
Posted by sobata2005 at 15:21Comments(1)clip!

2005年12月19日

浅田真央 日テレ今日の出来事

日テレの今日の出来事で日本スケート連盟の担当者のインタビューを見た。理由は1のようで、しょうもない小役人であることが判明した。ちょっとかわいそうなぐらい能力、胆力が低い。この人を批判しても始まらないだろう。

彼女いわく

「国際連盟が社長だとすると、我々はひらの社員。ひらの社員が、直訴状なんてものはそうやすやすと出せない。」

とのこと。こちらのコメントは「出せよ」ということだ。

以上  
Posted by sobata2005 at 23:23Comments(2)clip!

今日の取引

ダヴィンチを82万、84万で売ってしまい、その後、爆上げしているので、仕方なく、87万5千、88万8千、89万5千で信用売り。87万、86万で買い戻し、仕方なく、デイトレで儲けて、気休めとした。

63万4千円で、武田を購入。円相場と関係なく、日経平均が上がれば上がるか、と思ったが、あまり上がらなかった。  
Posted by sobata2005 at 15:21Comments(0)clip!

浅田真央と日本スケート連盟

なぜ、日本のスポーツ団体はレベルの低い組織なのか。大学のレベルも低いから、日本の準公的組織はすべてレベルが低いのかもしれない。

浅田真央が、グランプリファイナルで優勝した。テニスで言えば、全米オープンで優勝したようなものだ。それにもかかわらず、年齢制限があるために出場できない、ということだ。

年齢制限は、少年少女があまりに過酷な練習をして発育を妨げないように、という配慮からということだが、数年前までは、このグランプリファイナルで上位に来れば、例外的に出場を認める、ということになっており(今はこの例外規定も廃止されたそうだ)、実際、タラ=リピンスキーはミシェル=クワンとの対決を制して15歳7ヶ月でオリンピック金メダルを取った。

リピンスキーも浅田を出場させるべきだ、とコメントした、と報道されているし、実際に例外的に浅田を出場させるかどうか決定する国際スケート連盟(ISU)のチンクアンタ会長は、日本スケート連盟から陳情があった場合、総会を開いて検討する、可能性もゼロではない、とコメントした、と報道されている。結局、浅田の出場を一番拒んでいるのは、日本スケート連盟なのだ。

この不思議な日本スケート連盟のコメントを報道から引用すると(毎日新聞のサイト)

国際連盟の傘下になる日本連盟としては特例を求める動きはなく、城田憲子フィギュア強化部長は「トリノのために4年間、強化した選手がいるし、世論が騒いだとしてもスタンスは変わらない。真央は来季の東京の世界選手権でメダルを獲らせるため、今季のGPに出した」と語っている。

さらに、先日のテレビ内でのコメントは、浅田一人のために、わざわざ国際スケート連盟の理事会を開かせるわけにはいかない、ということでもあった。どういうことであろうか。

こちらで勝手に解釈すると

1.国際連盟に陳情するなどおそれおおくてできない(官僚組織的な対応)
2.浅田よりも協会としては、優先したい選手がいるので、浅田が出てくると1人枠が減るから困る
3.浅田などの選手の人生は、われわれが決める

ということであろうか。

背後にその他の有力選手の関係者の力学が働いているのか、それとも、単に国際連盟に媚を売っているのか、理由のウェイト付けははっきりしないが、事実として述べれば、世界一の選手をオリンピックに出すべきではない、と考えている、ということだ。

前に、高橋尚子の問題でも(書き途中になっていてすみません)触れたが、スポーツ団体の意思決定はあまりに幼稚すぎだけでなく、本質から常に遠のいている。

オリンピックとは、世界一のアスリートを集め、世界一を競うものであり、世界一を目指して、フェアに戦う姿に人々は感動するので、非常に注目されているのだ。
それを、理由が何であれ、日本一国の連盟の都合でその舞台を意図的に台無しにしている、というのが動かしがたい事実だ。

協会の役割は、良い選手を国際舞台に出すことであり、オリンピックに世界一の選手を出さない、ということは国際連盟にとっても由々しき事態である。オリンピックに出るべき世界レベルの選手かどうかは、各国が判断することになっているから、国際連盟としては、陳情があれば受け付ける、というスタンスだ。

日本スケート連盟は、陳情して、国際的に議論するきっかけを作る義務があり、これは今後の世界のスケート選手に対する影響も大きい。

基本に戻って、オリンピックとは、世界一の選手のパフォーマンスをみて感動し、その中で世界の平和を考える、という機会であることを再確認するべきだ。理事会で否決されても、検討するのが世界的義務であり、そのために陳情するのが日本の義務である。この義務を果たそうとしないのは、自分達の都合で、浅田が出ると困るから、という告白をしているに過ぎない。

  
Posted by sobata2005 at 11:38Comments(0)clip!

2005年12月18日

来週の市場

為替も株式も、月曜は正念場。為替が動けば株式も動くので、為替が最重要だ。

円高が止まれば、株価も戻すだろう。しかし、一旦調整したので、ここから平均で大きく更に伸びるということは、短期的にはなさそう。そうなると、冷静に買える場面という考え方と、もう少し待つという考え方とある。

円高が更に進めば、株価もさらに調整があるだろう。114円台に入れば、短期には大きく円高が進むという見方もあり、注意が必要。

ともかく為替だ。  
Posted by sobata2005 at 21:13Comments(0)clip!

2005年12月17日

浅田真央

女子フィギュアスケート、グランプリファイナル優勝。ジャンプには圧倒的な安定感があります。

ところが、年齢制限で、オリンピックは出られない。なんとかならないのか、とみな思っているところで、日本フィギュアスケート連盟(協会?)は、国際フィギュアスケート連盟に陳情や交渉はしないと、宣言。おかしいのではないか。この話はまたじっくりと。
  
Posted by sobata2005 at 23:28Comments(0)clip!

2005年12月16日

今日の市場

日経平均は80円安。プラスに転じる局面もありましたが、結局安く引けました。

一方円は115円台まで進みました。

ただ、15時以降円は戻して1ドル116円台となっているので、ドル安が止まるようなら来週は株式市場も反転かもしれません。ただ、脆弱な構造もあるので、NYで一気にドル安が更に進めば月曜の東京の株式は大きく下落するかもしれません。米国市場、為替に注目です。  
Posted by sobata2005 at 16:39Comments(0)clip!

前場の取引

NECの信用売り返済買いが711円で成立。三菱自動車の返済買いが246,247で成立。

日経平均は上げに転じましたが、まだまだ注意が必要と思います。  
Posted by sobata2005 at 11:46Comments(0)clip!

今日の市場

シカゴの日経平均先物は1万5千1百円まで下落。この流れを引き継ぐか。ドル安も止まりません。

今日は、一つの買い場という考え方はあります。もう一つの考え方は、ドル安が止まるまで待つ、ということ。

私は、中途半端な取引が今週は多かったので、今日は下のほうで指値買いをするほかは、タッチしない予定。  
Posted by sobata2005 at 08:39Comments(0)clip!

2005年12月15日

今日の取引

ダヴィンチを81万で売却。もう本当に残りがありません。残念なのは72万2千で指値買いを入れていたのに、72万5千までしか降りてこなかったこと。しかも、その後、狂ったように上昇し、一時84万5千円になりました。それなのに自分は81万で売却。ちょっと残念です。

昨日信用売りしたNECを返済買い。おととい買ったツルハドラッグ、スギ薬局は、昨日損切り。おとといと昨日仕込んで、今日の会社四季報発行に備えて買っていたコムシスホールディングスは、損を抱えたままholdになっています。三菱自動車は信用売りの返済買いをしました。  
Posted by sobata2005 at 17:02Comments(0)clip!

今日の市場

円高がさらに進んだこともあって、下げ幅は大きく変動しましたが、結局100円超の下げ。明日もこの流れが続くか、大きく反転するか。私は、もう少し下げる可能性もあると見て、様子見をします。14時半以降、下がっているままのようであれば、買いを入れたいと思います。

  
Posted by sobata2005 at 16:55Comments(0)clip!

マーケットナビ

日本テレビ系のCSで、木曜の朝、マーケットナビという番組に出ているのだが、今日は、ジェイコムと東証の問題だったので、めずらしく興奮気味にしゃべってしまった。見てみると反省点が多い。
http://www.news24.jp/48822.html

来年は、もう少し分かりやすくしゃべれるようにがんばりたい。ただ、東証の問題は、なんとしても、改革がうまく進むよう貢献していきたい。  
Posted by sobata2005 at 16:53Comments(0)clip!

今日の市場

NYでは円が一時116円台まで上昇。現在も117円台の取引。シカゴの日経平均先物は1万5千3百円台。

今日は、さらに下げて始まるだろう。問題はどこまで下がるか、下げ止まるのか。市場は円高で一気に弱気だ。

大きく動く一日だ。  
Posted by sobata2005 at 06:24Comments(0)clip!

2005年12月14日

大幅下落

ついに来ましたね。日経平均は300円の下落。きっかけは、円高。今回は押し目ではなく、調整が来たと見ます。明日は注目。寄り付きで少し上げるも下げに転じる、と予測しますが、たまには当たるかどうか。寄付きからさらに下げる可能性もありますが、いずれにせよ、注目の木曜日です。  
Posted by sobata2005 at 17:40Comments(0)clip!

2005年12月13日

今日の市場

今日も上げた。もみ合っていたので、小休止かもしれないが、このところ、予想が外れているので、コメントはしないほうがよいかも。

ボーナスでたし、個人は買いたいところでしょうが、ちょっと難しいかも。

といいつつ、自分はいろんな銘柄を今日買いました。

保有銘柄の中では、ダヴィンチの後継銘柄と期待していた(というのは言いすぎですが)プラップジャパンがなぜか大幅上昇している。なにかあるのか。
  
Posted by sobata2005 at 15:15Comments(104)clip!

東証の最大の問題点

東証は、何のためにあるのか。東証は誰のものか。

東証は、依然、証券会社のためにあると考えているようだ。出自から行くとそうなってしまうが、東証の本来の役割は、決済機能を証券会社にではなく、投資家に提供することである。売却のexitという観点を含めた決済機能を与えられた投資家が安心して上場された株式に投資をすることとなり、それにより、企業は資金調達や市場評価を得て、活動を拡大する。これが、証券取引所の機能である。ここでは、ブローカー(証券会社)は、投資家の代理人として、事務作業をするだけの存在であり(主幹事として企業を上場させる機能は別であり、それはブローカーではなく投資銀行である)

したがって、東証の顧客は、投資家と上場している(あるいは潜在的な)企業なのである。今回の事件においては、彼らに対する配慮は全く見られない。ジェイコムの混乱により、乱高下に耐え切れず売ってしまった投資家は自己責任で、誤発注のインサイダー情報に投売りが出たところを買いまくった証券会社には、91万2千円が支払われる。しかも、市場の混乱が起きた直後は、メディアでは、証券会社ではなく、このような動きを見張っていたデイトレーダーが非難された。

与謝野金融担当相は、この取引で儲けた証券会社に美学を要求しているが、それも全くのナンセンスで、証券会社も投資家として自己売買をした部分については、最重要顧客なのであり、非難されるべきことではない。非難されるべきは、そのような一部の投資家に対して明らかなインサイダー情報が流出しているにもかかわらず、東証が取引を停止しなかったことになるのであり、取引のある市場で、儲けられるチャンスをみすみす逃せば、株主に非難されるであろう。

東証は、加盟ブローカー、証券会社からシステムなどの利用料(かつては会員資格の権利を売って)で収入を得ているから、証券会社をお客さんと思うのも理解は出来る。ただし、それは間違っている。しかも、株式会社化で株主となったのは、かれらブローカーであるから、ますます自己都合の行動が目立ち、上場利益を目指して、とにかく上場しようとしている。


東証が、黄金株を認めないなどの議論で、ガバナンスの議論で主役であるのも、外部の投資家を保護するために、ガバナンスの役割を果たす義務があるからであり、そこでの顧客は個人投資家をはじめとする、外部の投資家なのである。このことを理解せずに、上場だけを目指したり、ガバナンスで力を発揮しようとするのは間違っている。

東証の役割は、相対的に情報などの面で不利な立場にある外部の投資家を守り、すべての投資家が公平に扱われ、安心して(出資先の企業にだまされないように)投資を行うことができるために存在しているのであり、投資家も満足度を高めることにより、資金調達などの機能を期待する企業に健全な投資家を提供することによって、企業にも貢献する、ということである。

最優先となるのは、弱い投資家の保護であり、そのために、インサイダー取引や小場操縦などを防ぎ、新規上場企業と既存の企業に対して、有価証券報告書などの情報開示の義務を課して、投資家を保護することが最大の役割なのである。この一環として、投資した投資家に売却というEXIT(投資の回収手段)を確保するというサービスを提供するために、決済システムを同時に維持する必要があるのである。決済機能は重要で、その中心となるシステムは重要であり、東証の現在のシステムの重要性の認識は低すぎるのであるが、それ以上に、その根本にある、証券取引所が何のためにあるのか、ということを理解していない現状では、どんなに素晴しいシステムが今後、構築されようが東証問題は解決しないのである。
  
Posted by sobata2005 at 14:45Comments(310)clip!

ジェイコム 東証問題 続き

東証の組織の問題は、さらに根深い。システムの問題とは全く関係ないのが、発表の経緯だ。まず、誤発注の当日、場が開いているときには、9時30分から事態を把握していたにもかかわらず、何の情報も開示しなかった。この事態を察知した、大手証券会社の買いが殺到し、外資系、邦人系にかかわらず、目敏い証券会社は大量に保有することとなった。このときに、何の対応もしなかったのは、みずほのミスであるから自分達は関係ない、みずほちゃんとやれ、という発想からきていると推測される。これは、当初、大引け後の東証の会見で、1円で取り消しを発注しようとして見つからなかったのではないか、などと勝手な想像でコメントしていたことにも現れている。

ところが、システムを作った富士通から、システム側の問題で取り消しが処理できなかったことを知らされ、愕然とする。急遽、責任を認め、(ただし富士通のミスを強調しているが)会見で陳謝したのである。さらに、日本証券クリアリングシステム、という証券会社が出資して作っている会社の判断で、91万2千円で決済することになり、証券会社との関係を最優先する東証は(そもそも、証券会社が株主だから当然かもしれないが)、買い手の過半を占めている外資、国内系証券会社に91万2千円を払うことに異議を唱えなかった。東証の説明によれば、それは東証が決めるべき問題ではない、ということだ。

となると、東証が決めるべき問題とは何があるのであろうか。間違いなく市場を混乱に陥れる発注ミスは、発注側の責任だから、しかりつけ、対応は任せる。自社で提供している社会インフラのシステムの中身は、富士通にやらせているから、自分では当然分からない。富士通に調べさせる。市場を混乱に陥れてしまった事後処理の解決策にはタッチしない。すなわち、東証の役割は何もないのである。

東証は自己の提供しているインフラ、サービスの中身を理解していないばかりでなく、問題が起きているかどうかの判断も出来ないし、自分で調べる気もなく(その気があれば、初日の会見では原因を調査中としたはずだ)、サービスに対する責任感が全くない。東証の存在意義は何なのか。
  
Posted by sobata2005 at 13:46Comments(8899)clip!

ジェイコム 東証問題 ポイント解説

下に述べたポイントを補足しよう。

まず、システムの問題でない、というのは、少し言いすぎである。システムの重要性をいまだに東証が不十分にしか認識していない、システムは富士通に発注しているから、それは富士通をしっかりさせるという問題、という考え方が誤り、ということはもちろん重要である。

私は、富士通なり、他のところでもよいのだが、そこの担当部門を東証が買収し、そこに外部の(ここでは富士通でない)専門家を多数新たに雇うべきである。間違いなく、東証の人員の半分以上はシステムの専門家で構成されるべきである。たとえば、IYバンク改めセブン銀行はセブンイレブンにATMを展開しているが、ATMやソフトはもちろん外注であるにもかかわらず、本社の人員の半分以上はシステム関連の人材である。東証の半分はシステム機能である。したがって、副社長は、システム出身の人間がふさわしいと思う。もちろん、現状よりは若い必要がある。

しかし、もっと重要なことは、システムの中身を理解していないことではなく、システムの使い方、在り方を理解していないことである。

すなわち、取り消しが出来ない、という事態が発生したときに、発注ミスをしたみずほをしかりつけるのではなく、なぜ、取り消しが出来ないか、考えるべきであり、5秒考えれば、みずほが死に物狂いで取り消そうとしても取り消せないのであれば、システムの側に問題があることは予想できるはずである。

また、61万株の誤発注が起きれば、市場がどうなるか、市場の運営者としては予想できるはずであり、直ちに取引を停止すべきである。第三者割り当ての報道があっても、一時取引を停止するのに、誤発注も、立派なインサイダー情報であるから、取引を停止すべきだ、というのは、すぐ分かる。市場の役割、というものを本質的に分かっていない。定型的な事件に対する行動は確立しているのであるが(第三者割り当ての報道など)、頭を使うということは出来ない。まさに官僚的であり、官僚的な組織を改革しなければならないのであるが、これは、霞ヶ関の問題とはやや違う。なぜなら霞ヶ関は、内閣に常に従わなければならないから、権限はない。一方、東証は、日々の業務については、金融庁から独立しており、絶大な権限を持っている。それにもかかわらず、官僚的な行動をとる、というのは、組織の内部の問題であり、大改革が必要である。

更に言えば、市場をウォッチする、市場が開いているときは、常に最大の緊張感を持って市場の運営に臨む、という市場の本質の役割を理解していない。この問題は、第2のポイントと関係するので後で述べる。
  
Posted by sobata2005 at 10:26Comments(6895)clip!

2005年12月12日

ジェイコム 東証問題 ポイント

長くなったので、ポイントをまとめなおそう。

1.この問題は、システムの問題ではない。東証の組織の問題である。人災、組織の過ちである。

2.それ以上に重要なのは、東証が東証の存在の目的を全く理解していないことであり、これはメディアも政府も同じ過ちを犯している。

  
Posted by sobata2005 at 22:35Comments(1461)clip!

ジェイコム 東証問題 結論

各種報道で徐々に明らかになりつつあるが、すべての新しい情報が、東証への評価を下げる方向に働いている。

まず、最初はみずほ証券のミスだと思ったのが、東証自身のミスであることが判明。しかも、それは、意図的に隠蔽していた、というよりも更に悪く、富士通から知らされて初めて分かったとの事。これも言い訳で、最初から分かっていたのかもしれないが、それなら更に悪い。なぜなら、自分のシステムの不具合を自己の組織では全く判断できず、外注先とはいえ、外部から指摘を受けてはじめて分かる、というのは異常だ。

つまり、何かしらのシステムの不具合が生じた場合に、東証は全く事実も分からず、意思決定も出来ず、唯一下した決定は、事実を全く把握していないのに、自己のシステムには問題がなく、みずほ証券のミスだ、と決めてかかり、さらにそれを公表したということだ。

組織的な問題は決定的で、組織として成り立ちようがない。東証は、すべての経営陣を入れ替え、根本的に立て直す必要がある。

私がさらに問題だと思うのは、さらに根深い問題で、今回の騒動で東証が悪い、というのはもちろんなのだが、今後、上述のような組織改革が仮に成功したとしても(成功する可能性は低いと思うが)問題は残り続けると思う。これは、東証批判をしているメディアも、与謝野大臣も認識していないと思うが、東証は誰のためにあるのか、ということだ。今回、解け合い、簡単に言うと、手切れ金として買い付けをした投資家に払う金額が91万2千円と高い水準に決まったことは評価できる。77万という終値ベースでないのは当たり前だ。

しかし、この価格の決定は、東証がしたのではなく、東証が素晴しい対応をしたわけではない、ということはともかく、結局、買い付けを行っていたのが、モルガン、野村、そして日興、と大手証券会社が中心であったことが影響していないか、ということだ。常に、個人投資家はないがしろにされるか、デイトレーダーとして今回も非難されかかっていたが、結局、誤発注だ、という情報をいち早くキャッチしたのは、証券会社というインフラの一端を担う組織であり、彼らが、個人投資家が、何が起こって不安で混乱しているところを、一気に買いあさったのだ。これで、外部の投資家は、ますます、証券会社などに対して不利に置かれていることが分かった。

東証の役割は、このような外部の投資家がインサイダーに対して不利にならないようなフェアな市場を作ることであるから、ここの信頼感を失わせたことに一番の問題がある。

さらに、もう一つの重要な顧客である、資金調達を行う企業、ジェイコムへの損害賠償が議論されていないことも大きな問題だ。これにより、ジェイコムが損をしたかどうかは明白ではないが、今後、IPOへの投資家の態度が慎重になり、マイナスの影響がある、という議論も可能なので、ここの信頼性を確保することは、今後のIPOを行う未上場企業にとっては非常に重要で、このような未上場企業は一番の顧客であり、また、社会的にも重要な存在だ。それにもかかわらず、今回のシステムの不具合は、新規上場の特殊な状況に限ったミスだから、一般的には安心で問題ない、というような議論が東証もメディアもしている。全く誤りだ。新規上場は、市場として最も重要な場面なのだ。新規上場だからこそ、様々な特殊な状況が起こりうるのであり、最も慎重にチェックしておかなければいけないケースを例外的だ、と認識していることは、東証の将来が絶望的であることを示している。

本気で東証の代替市場を考える必要がある。  
Posted by sobata2005 at 20:21Comments(361)clip!

今日の取引

とある理由からサマンサタバサ、本日マザーズ上場ですが、注目していたのですが、出来ずでした。こうなると初値では買いにくいですね。

さて、三菱自動車信用売り、ダヴィンチ、76万4千、77万2千で売却。もう本当になくなりそうです。早く売りすぎで後悔ですが、儲かれば、もっと買っておけばと後悔、下がれば、全部利益確定しておけばと後悔。どんな状況でも100%満足できないのが、株式(証券)投資と競馬ですが、早く利益確定しすぎる、というのは行動ファイナンスでは、投資家心理の典型的な弱点とされています。自分もちょっと反省して自己分析してみます。  
Posted by sobata2005 at 16:17Comments(144)clip!

東証の認識

東証は、投資家や資金調達を行う企業こそが顧客だ、という認識がない。

今回のジェイコム問題で、一番守らなければいけないのは、もちろん東証自身ではないのであるが、みずほ証券などの証券会社ではなく、個人投資家をはじめとする、独立した投資家であり、資金調達を行うジェイコムである。この2つが顧客であって、手数料を払ってくれる証券会社や機関投資家が顧客ではない。

今回、一番損失を被ったのは、みずほ証券ではなく、ジェイコムと、今後、IPOを行う企業群と、ジェイコム取引を行っていた、行おうとしていた、投資家達である。

この認識は、メディアや当局にもなく、日曜日のあるテレビ討論番組では、某大臣と評論家などが、このようにデイトレーダーがたくさん取引をしていることの市場の危険性、デイトレーダーが市場に与える影響力、怖さ、について議論していた。これは、全くの間違いで、少なくとも今回、デイトレーダーは、加害者であるどころか、最大の被害者である。  
Posted by sobata2005 at 11:28Comments(0)clip!

東証問題の本質

しかし、ジェイコム問題の最大の問題、下に述べた2つのうちのもう一つの問題、それは、東証の位置づけだ。

東証は何のためにあるのか。証券取引を円滑に行い、健全な市場というインフラを供給する、ということである。このための東証の役割は2つで、

1.投資家を保護し、すべての投資家が平等に安心して取引できるようにする。
2.市場決済システムとしてのインフラを提供する。

ということだ。

1の点は、企業(投資対象)へのガバナンスの確立と、相場操縦やインサイダー取引など、健全な取引を確保し、取引者がフェアに取引できるようにする、という2点に分けられる。2の点は、決済システムとしてのインフラ提供であり、取引の電子化が進んでいる現在では、東証はネットワークシステム会社に他ならない面を持つことになる。

今回露呈したのは、この2つに東証が対応できていないばかりか、この2つに対応することが東証の使命だ、という認識が東証にないことだ。  
Posted by sobata2005 at 11:20Comments(0)clip!

ジェイコム問題2 東証

東証の鶴島社長は辞任する可能性が出てきたそうだ。今回の問題がみずほ証券のミスだけでなく、東証のシステムのミスにより取り消しが出来なかったからだ。

しかし、もっと大きな問題が2つある。

そのうちの1つは、東証の意思決定メカニズムの問題だ。

この話は早くからみずほ証券が注文を取り消そうとしたから出来なかった。出来なかった理由は、取り消し注文をするときに1円で取り消すのではなくストップ安水準の57万1千円で取り消さなければならなかったのに、みずほがそうしなかったからだ、という報道だった。しかも、これは東証などによると、という書き方で、東証もそういう兼官であった(という書き方であった)。

これはちょっとおかしいな、と思っていた。システム上取り消せなくなれば、東証としては何らかの緊急手段が取れるはずで、私は、みずほ証券の内部で処理しようとして、処理できず、対応が遅れたと思っていた。見せ板に当たるから取り消しできないとか、何かみずほ内部の理由だと思っていた。しかも、取り消せない時点で東証とみずほ証券は話し合いをしていたから、57万1千円で取り消しをしなおすはずだからだ。

はたして、東証のシステム上の問題であったことが、昨日の夜判明した。取り消しが出来なかったのは誰のせいか、という問題に移ってきている。そして再び槍玉に上がったのが、システム担当の富士通。先日の東証のダウンに続いて犯人とされている。

最初の報道は、東証によると、みずほの一方的ミスで、取り消しが出来なかったのもみずほ証券のミスだ、ということになっていた。しかし、今回、東証はシステムの問題であることを発表。

ここでの疑問は、
1.最初にみずほの取り消し方法のミスだ、という見解を述べているときに、この問題は分かっていたはずなのに、なぜ、あのような報道になったのか。

2.東証は、最初にみずほ証券から連絡があったときに、その場でジェイコムの取引を中断させることも出来たはずなのになぜしなかったのか。それは、反対売買が47万株成立した後でも、中断することは可能であったはずだ。

ということだ。2の点は、東証の意思決定が迅速でないこと、緊急対応には全くふさわしくない体制であることを示しており、マーケット感覚のなさも伺われる。意思決定のスピードという問題だ。

1の点はさらに根が深く、責任逃れ体質だ。最初に、みずほ証券を東証が救済するかどうかで、やや甘い対応だったのも、兜町を守る、というよりは、東証が本当は後ろめたいので、それがばれないようにうやむやのうちに終わらせてしまえ、という考えであったのか、と解釈すると整合性が取れる。前回のダウンの直後であるだけに、システムの不具合による、ということは避けたかったのだろうが、それはいかにも悪い大組織の対応で、やや絶望的だ。  
Posted by sobata2005 at 11:13Comments(0)clip!

ジェイコム問題

ジェイコム問題は、予想通り根が深かった。

以前にもこのブログで、東証や報道機関の個人投資家軽視の考え方を批判したが、それが裏付けられた。

今回の問題は、東証やみずほ証券そして兜町の関係者にとっては、彼らのサークル内の誰が損をするのか、ということが問題であった。一部報道に見られたように、ヘッジファンドではなく個人投資家の買いが中心だったから、解け合いなどの処理も、抵抗がなくうまくやれるので、不幸中の幸い、などという論調であった。これは、個人投資家の利害はどうでもよく、要はなめられている、ということだ。一方、ヘッジファンドなどの怖い人たちだったらかなり上乗せして示談金を払わなくてはならない、この場合であれば、解け合い(株の不足時に、現金決済などで代替しする)となった場合の、価格(みずほ証券が買った側に払う1株当たりの金額)をかなり上乗せする必要がある、という認識であるが、これでは、総会屋への利益供与と同じだ。

彼らの論理は、みずほ証券が倒産するかどうか、みずほグループへの影響はどうなるか、ということに終始し、マスコミは、高度にコンピューター化された世界でも、結局は人間が操作するのだから、今後は、コンピュータ社会と人間のかかわりや管理の方法が重要、とのんきな議論を暇つぶしにやっていた。

今回、実は、みずほ証券の注文ミスがあったのだが、そのとき注文を取り消そうとしても取り消すことが出来なかったのが、東証のシステムのミスの問題であることが判明し、また、騒ぎになっている。  
Posted by sobata2005 at 09:57Comments(0)clip!

東証の対応

ジェイコム問題は、東証のシステムの不具合が原因であることを東証が認める発表をした。それなら、売り注文を取り消せない、ということが分かった時点で、ジェイコム取引を中止するべきではなかったか。この判断ミスは致命的だ。  
Posted by sobata2005 at 08:30Comments(0)clip!

ジェイコム 東証

ジェイコム問題は、みずほ証券の問題ではなく、東証のシステムの問題であることが判明。これはさらに問題が大きくなる。  
Posted by sobata2005 at 08:28Comments(0)clip!

2005年12月11日

バセットウオーカー

今日は、夕方、丸ビルなどへ買い物。驚くほどに込んでいた。バセットウオーカーで買い物をしたが、いつも、客が入っても売れない非常に良い店なのだが(いい物は置いてあり、店員も素晴しいのだが、良心的なため、あまり売り込まない)今日はセールでもないのにばんばん売れていた。初めての客も多く、驚いた。

ここのところ、二子玉川の高島屋も平日でもすごく込んでおり、割と高めのレストランも行列が出来ている。

これらの解釈は、非常に景気がよくなってきた、ということと、一部の景気の良い人は非常に良く、高級マーケットが特に活況だ、ということか。

来年の株価は強気に1万6千円、などといっている場合ではないだろう。私の個人的予測は、米国市場の波乱などの外的要因がなければ、2万円を目指す動き、しかし、外的波乱があれば一時的には大きく下げると思う。かなり動きの激しい1年になると予想するがどうか。  
Posted by sobata2005 at 23:14Comments(2)clip!

Social Dance

昨日は、某企業で研修の講師を勤めた後、妻の参加する、ダンススクールのパーティに出席。ある意味すごい体験だったが、みなスクールの生徒さんなので、全く踊ったことのないで、かつパーティで踊っていないのは私ぐらいだった。といってもちょっとだけ(といっても1分×2ぐらいだが)教えてもらった。

何よりすごいのは、生徒達の(ほとんどが女性)先生を奪い合うパワーだ。Shall We dance?でも感じたが、何かに一生懸命なのは、やはり素晴しいと思った。後は、二子玉川マダム達のある種の迫力か。うちの妻はあまりに力弱く、やはり引っ越そうかと思った。  
Posted by sobata2005 at 22:07Comments(3)clip!

2005年12月10日

昨日東京市場

東証1部の取引金額はなんと4兆7千億。6日間連続で3兆円超え、ということだ。ジェイコム問題で、みずほFGの出来高が膨らんだ、という要因もあるだろうが、われらが三菱自動車も久しぶりの大商いだった。

しかし、これだけ取引量が増えると、東証のシステム問題も依然警戒が必要かもしれない。
  
Posted by sobata2005 at 23:28Comments(0)clip!

2005年12月09日

今日の市場 ジェイコム問題

デイトレはなぜか利益が出たが、平均水準の予想は外れた。大幅高で3分の2ぐらい、昨日の下げを戻した。取引金額も史上最高を更新。これには、みずほ銀行の取引が多かったことも影響しているが。

来週の見通しは難しい。ジェイコム問題も、市場としては、悪意がないとはいえ、マンション問題並みのインパクトだ。香港市場まで昨日は東京に影響されて下がったのだから、損害賠償請求が認められないとはいえ、市場としての損失はものすごく大きい。また、プロのトレーダーのYA氏も指摘してくれたように、証券会社に空売りの自己売買をされる恐れがあることがわかり、個人のデイトレーダーは大きな打撃を受けている。

しかし、控えめに考えても、ジェイコム自身に訴えられたら、どうするのだろうか。まず、60万の売りで、株価を人工的に下げられ、IPOで盛り上がるはずの時価総額が毀損された。また、みずほ証券の買い戻し期待から今日から大暴騰するはずであったものを東証が止めた、ということは、東証に正当性があるとしても、現時点でのジェイコムの株主の権利を持つ人々(昨日買った人々ならびに、社長を含む従来からの株主)の利益機会を奪ったことになるので難しい。みずほ証券が誤発注しなければ、株価は、77万円だったか100万円になったか、検証不可能なので、きちんと裁判せずに、東証の裁定で勝手に決められると、大きな問題となろう。

一部報道では、「ヘッジファンドが昨日大量に買っていなくて良かった。ヘッジファンドは、和解案を簡単に飲まないから」という記述が見られたが、個人投資家は影響力がないから丸め込みやすい、という発想は、100%おかしい。東証は、個人投資家を一番守るべきであるのに(これは商法上もそうなっている)ヘッジファンドの利益を優先させるとは、根本的な大問題だ。

ジェイコム問題で明らかになった日本市場の問題は根が深い。  
Posted by sobata2005 at 16:08Comments(0)clip!

今日の取引 ダイナシティ 三菱自動車 武田 

めずらしく取引した。

寄り付きで、第3者割り当てのニュースの出た、ダイナシティ(8901)を成り行きで信用売り。モルガンのおもちゃとなっている三菱自動車も寄り付きで信用売り。なぜか安くなっていた武田(4502)を寄り付きで成り買い。

ダイナシティは、10%の水準で買い戻し指値(30550)を入れていたらあっさりと成立。三菱自動車は252円、251円、250円で指値で買い戻し。これもあっさりと出来ていた。結果的にはデイトレ。指値で板を見ないデイトレなら時間も食われず、私にも出来るかも、と思った1日であった。  
Posted by sobata2005 at 15:52Comments(0)clip!

2005年12月08日

ジェイコム

しかし、そんな誤発注はチェックされないのですかね、と思ったが実際、止まらないですよね。以前、自分も売りと買いを間違えたことがありましたが、ありえますよね。みずほグループなら1000億払おうと思えば払えるが、公募に当たってIPOで大儲けしようと成り売りした人には、痛い。訴えることは難しいので(成り売りなので、いくらでも売るということだから)そのままか。得をしたのは、成り買いをしていた人々。

ただし、47万株は、即座に成り買いを入れたようなので、自己売買か。60万株の売りを引っ込めると見せ板になる、ということもあっただろう。13万株分の損失だと1000億になるのかどうか、わからないが、ともかく、東証と協議しているらしいので、成り行きに注目。  
Posted by sobata2005 at 17:07Comments(5)clip!