2006年07月31日

リバウンド

株価がリバウンドしたのはよいことだが、自分の体重もリバウンド気味だ。これは良くない。

株価がリバウンドするときには、ポートフォリオもきれいになっていることが多いので、好ましいのだが、体重のリバウンドは、筋肉から内臓脂肪へ質の劣化が見られるので、防止なくてはいけない。  

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2006年07月30日

新興市場

昨日は、安くなった銘柄を少しずつ買っても良いかも、という趣旨の記事を書いたが、新興銘柄については、十分注意すべきだ。

新興銘柄は安くなったといっても、常に相対的なもので、チャートで見るとさすがに底だ、とか、ここまで安くなったらピークの3分の1だから買いだとか、ということになると思うが、しかし、ここから上がっていったときに誰が買うのか、ということを考えると非常に難しい。

大型株は、PERなどがなんとなく通じる場面が多く、また、買い手の種類も豊富で、日本の機関投資家、投資信託、海外のファンド、機関投資家、そして国内個人、といるが、現状では、新興銘柄は、国内個人に限られ、かつ、非常に弱っている投資家の多い、国内個人であるから、上げ始めたときに、追随して買ってくる投資家がいるかどうか、疑問だ。

だからこそ、ここまで相対的には安くなっているのであり、一度流れが変われば、取引するのが、個人投資家にほぼ限られているので、大きく反転する可能性もあることも事実だ。

したがって、新興市場に関しては、局面としては、非常に難しい局面で、オーソドックスには、様子見すべき局面だろう。

大きなリスクをとる気であれば、買っていって大きなリターンを狙う、ということもありうるが、その場合でも、ファンダメンタルズが相対的にしっかりしている銘柄を選んだほうがよいし、銘柄は良くても、セクター自体が沈む可能性に注意しなければならない。

個人的には、このような個人投資家を狙い打っているヘッジファンドもありそうなので、怖くて近づけない、というのが正直なところ。といいつつも、1銘柄は仕込んでしまっているのだが、、、、、。
  
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2006年07月29日

大局観

投資で一番重要なのは、大局観だ。

ある銘柄を9万で買うか、8万5千で買うかは一見非常に重要に見えるが、そんなことを考えてはいけない。考えるべきことは、今は売りなのか、買いなのか、それとも待ちなのか。買いならば、次にどのような局面になったら売るのか。利益を確定するにしても、損切りするにしても、いつ、どのような局面で行うのか。

そして、一番重要なのは、今の局面は市場全体ではどのような局面なのか、ということだ。そして、かなりの確率で利益が出るシナリオが見えたときだけ投資すべきで、それ以外はポジションを持たないべきなのだ。

もちろん、これは、自分でも実行できていない。毎日反省することばかりだ。しかし、反省も重要だが、次へ向けて進んでいかねばならない。では、今はどういう局面か。

米国市場をきっかけに、日本市場は、水曜日の午後、木曜日の午前と下げたものの、木曜の午前で、一時的には完全にあく抜けした感じだ。金曜日の米国市場も大幅上昇で、週末に大きなイベントがない限り、来週はこの流れを引き継ぎそうだ。

しかし、この状態の持続性については、非常に難しい。今後も、乱高下を繰り返しながら、とりわけ、1日の中での変動、2,3日のスパンでの振り回し、といろいろあるだろうが、大きく下を試す、という時期は終わったかもしれない。これが、私の第一の予想であるが、そうでないシナリオも十分に考えうる。したがって、今は、決めうちをしてポジションをとる局面でなく、おそるおそるポジションを取りながら、流れを冷静に観察する局面だと思う。

普通は、これは面倒なので、ポジションを取らないのが無難だろう。あるいは、まだ、リバウンドしておらず、依然かなり安くなったままの銘柄もまだあるので、それを少し仕込んで、局面の変化を待つ、ということかもしれない。この場合は、大きく下げるようなら、買い増すことが場合によっては出来るぐらいの余裕をもって、ポジションを取るべきだ。

自分は2銘柄をメインで保有し、これらの8月決算を待つことにする。  
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2006年07月28日

今日の市場

昨日の動きは、あく抜けしたような感じだった。ある意味めちゃくちゃで、午前は新興がパニックのような(とみせかけたような仕掛けの)売りで、前場の終わりぐらいから急反転。後場に入って急伸し、日経平均ではプラス300円、一日の動きで言えば約400円動いた。

おとといも一日の動きは400円ほどで、やりたいように振り回されっぱなしである。

振り回すほうも振り回すことによって利益を出そうとしているのだから、それで利益が出てこなくなれば、とりあえず振り回すのを小休止する。それが昨日だったような雰囲気だ。

私は昨日、そのきっかけが欲しいがそれが見えない、と書いたが、昨日はきっかけもなくそれが訪れた感じ。

しかし、一方、私の先生の悲観論もまだまだ健在で、要は、振り回され相場に変わりはなく、個人どころか、機関投資家もついていけない感じで、相場は疲弊しているのは事実だ。

したがって、ここから上に突き抜ける、ということは、何らかのイベントがなければ考え難く、そうなると、今度は下への恐怖感ではなく、上への期待感を少し膨らませて、個人などがついてきたところを、軽く落とす、という展開か。この予想自体は当たらないかもしれないが、依然、脆弱な相場で、免疫力が低下しており、病気にかかりやすい市場の状態と言ったらよいだろうか。

静養させてもらえるとよいのだが。  
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2006年07月27日

今後の市場

私の投資の先生ともいうべき方から、電話でコメントをいただく。

嵐が過ぎるとか言っているが、これは嵐ではない。現状の荒れている市場、その主因と思われるヘッジファンドによる下げ圧力、これらは恒常的なもので、今後ずっとこういう状態ではないか、という指摘だ。

まさにおっしゃるとおりの状況が昨日の市場だった。午前は高く始まったものの、前場の途中から荒れ狂い、新興市場は総崩れし、新興のコア銘柄に仕掛け的な売りが殺到し、オプトなどはストップ安だった。この2日の凪の状態は、嵐の前の静けさ、ということに私の場合は解釈していたのだが、私の先生は、嵐というか、もう日本市場はこのような異常気象が定常状態になった、という見方だ。

しばらく、この荒れ方は続き、1日の中での変動や、2,3日での変動は大きい状態が続くだろう。そして、基本的には、下げの恐怖感をあおるような動きになるだろう。

しかし、問題は、これが恒常状態なのか、あるとき流れは変わるのか、ということだ。私の予想は、ヘッジファンドなどを中心に先物などを使って仕掛けてくる、という構造は続くと思うが(これは本当はなんとかしなければならない問題だ)、何かのきっかけがあれば、一方的に下げる方向で仕掛けるのではなく、ボックス圏で上下に小刻みに仕掛ける方向に動く可能性はあると思う。そのきっかけが見えないのが問題であるが、中東が目途が立ち、米国経済が軟着陸して、かつ日本企業の収益が堅調であることを確認すること、という3要素がそろえば、反転してくるはずだ。それは皆が思っていることなのだが、これの実現確率に対する認識が違うということか。
  
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2006年07月26日

日本の教育2

しかし、この番組で一番驚いたのは、最後の謝罪シーンだ。以前の番組で、教育費について、プライスの謎、ということで様々な分析をしていたらしい。

しかし、これには、様々なクレームがついたようで、一般の視聴者、取材を受けて、VTRなどが放映された家族からも、かなり批判をうけ、すべて謝罪したようだ。

この謝罪振りは異常であった。私のインタビューがめちゃくちゃでも、インタビューの前に、私がジャーナリストに聞きました、と紹介され、村上ファンドの本を書いていたジャーナリストと混同されていても、私は苦情を言う気もないし、苦情を言ってもTVで謝罪することはありえない。

何が異常か。日本中が、教育問題、子どもの問題になると、異常に反応する。教育熱心なのは、一般論としては良いことだが、結果として、良い教育につながっているのだろうか。

どこの国でも、いろいろな問題はあろう。しかし、日本での様々な問題そのものや、それに対する議論のされ方、はれものに触れるような扱い方、このような社会は、他にあるのだろうか。戦前の日本で、高度成長期の日本で、あったのだろうか。現代の日本に特有の異常な状況ではないだろうか。

虚無感に包まれたまま、寝た。  
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日本の教育

サラリーマンNEOを見るためにNHKにしていたら、プライスの謎、という番組をやっていた。ブランドとは何か、なぜ、ブランド物を買うのか、という話だったが、あまりに皮相的な解説でつまらなかった。

ブランドを買う理由は2つあり、仲間と一緒になりたい同調性という面と、同調した中で差別化したいという気持ちとあるとのことだ。それゆえ、ある特定のみんなが持っているブランド物のバックを買うが、形などはちょっと変える、という行動を取るとのことだ。

それはそのとおりだが、同調性と差別化、これはどの社会でもあることだが、それをブランド物のバッグで表現しなくても良いのではないか、ということだ。

世界で、これほどいわゆるブランドものにこだわる社会は、日本だけだ。あるブランドの世界の売り上げの8割は、日本と韓国だ、という話もある。

同調性と差別化、それをブランド物でやる必要はないのだ。そんなくだらない世界で自己表現しなくても、友人と同調するためには、いろいろな方法がある。ドラッグやタバコよりは平和かもしれないが、あまりに文化が貧しいことをあらわにしている。

日本という国が貧しくなっていく。それは教育のせいだ、というのは簡単だが、本当にそうだろうか。  
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2006年07月25日

SPA! 株本ベスト1 

本日発売のSPA!に今年の上半期の「ビジネス本」大賞という記事があるのだが、その中で、株式ジャーナリストで個人投資家の天海源一郎氏に、「ネット株の心理学」を株&投資部門でベスト1に選んでいただいた。大変光栄である。

コメントでは、ダントツでナンバーワン、とか、弟子入りしたいくらい素晴しい、とか、身に余るお言葉を頂いたが、素直に言って、非常にうれしい。

しかも、選者が、天海氏、という評論家でない、本物の個人投資家であるところがなおのこと嬉しい。

これからも頑張って執筆活動、そして投資活動も頑張りたいと思う。

  
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米国市場 上昇

昨日は、明日が試金石と書いたが、米国が大幅上昇で、今日はその影響を受けるであろう。

これで、昨日の雰囲気一変が継続となるか。

ただし、回復要因が米国の上げということになると、米国が下がればまたその影響を受ける、ということになる。しかし、私は、短期的には、下に振られるリスクは、この2週間よりは大きく減ったと考える。もちろん、中東などの情勢により、世界的な株式下落が起これば、また大きく変動するとは思う。

梅雨明けよりは早く嵐は終わったか。  
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2006年07月24日

今日の市場

朝方は、下落。すぐに回復すると予想し、少し買ってみた。後場に戻るという予想自体は当たった。

今日は、雰囲気一変。突然、嵐がおさまったかのような状態だ。これは一時的な凪なのか。出来高も少ない。

明日こそが試金石か。  
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2006年07月23日

今週の市場

今週も乱高下が続くのか。米国は、中東情勢や決算など変動要因が大きく、これに日本市場も左右されることになるか。

ただ、ファンダメンタルズからいくと、ここまで連動する理由はなく、すべて米国を理由にしたヘッジファンドの仕掛けではないか、という疑念が付きまとう。

我々にできることは、冷静にポジションを軽くしつつ、嵐の過ぎ去るのを待つことか。

梅雨明けよりも、まず嵐が過ぎ去って欲しい。  
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2006年07月22日

休日出勤

土曜日に出勤するのは、いつものことだが、今日はなんとなく休日出勤という気分。
早朝に公園をジョギングするが、大変涼しく気持ちが良い。その後、同じ公園を朝食後、妻と散歩。そして、学校へ向かう。

学校も、夏のせいか、いつもの土曜日に比べてもがらんとしている。そうか、一応夏休みなのか。夏休みという意識の全くない研究者は、出張用にチケットを代理店に買いに行って、夏休みの旅行の予約をする人々の波に驚き、初めて気づいた。

マーケットにも夏休みがあればいいのだが。  
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2006年07月21日

ネット株の心理学 第3刷

おかげさまでネット株の心理学は、第3刷となった。皆様ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。近日中に、初版での数箇所の訂正をアップしたいと思います。  
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2006年07月20日

新ダイエット法

この1週間で2キロ落とすことに成功した。

この新手法は、名づけてストックダイエット。用意するものはネット口座で、株式投資を目いっぱい。信用取引口座があれば尚良い。日中、板を見続けることができればさらに効果的。深夜は米国市場をウォッチ。ヘッジファンドは不可欠。

成功は保証しますが、お勧めしません。  
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ついに 米国市場

大きなイベントの1つであった、バーナンキ議会証言で、かなり金利引き上げに慎重な発言となり、米国市場は3年ぶりの大幅高。さらに、IBMや銀行などの決算も良く、ヤフーやグーグルなどの決算は悪いものの、好決算も重なって、突き抜けた。

これで反転のきっかけとなるか。

日本市場も米国頼みというのは情けないが、それが現実なので、反転のきっかけとしては、ゼロ金利解除や福井氏の適切な記者会見とは比べ物にならないものだ。

これで反転トレンドが継続すれば、多くの個人投資家も息を吹き返すのであるが、継続性については、まだまだ注意が必要だ。  
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2006年07月19日

丸善 丸の内

ネット株の心理学は局地的に売れている。その代表的な書店が、丸の内のオアゾに入っている丸善。

ウェブ進化論、Googleを抑えてなんと4位。
http://www.maruzen.co.jp/home/tenpo-best10.html

ありがたいことです。

投資のほうも局地的であれ、好調だと良いのだが、、、、。  
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ネット株の心理学 ブログコメント

ネット株の心理学に対するコメントブログです。
ありがとうございます。

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/6967f318bec6da399ce87f9625c4fa5e
http://becomerich.jugem.jp/?eid=238  
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本当の学者による株価の分析

私の友人は、ある分野の学者なのだが、株のことは全く知らないにもかかわらず、「ネット株の心理学」を熟読し、分析してくれた。以下がそのブログです。

http://blog.so-net.ne.jp/ganko-peko/2006-07-15

うーん。かなり鋭い。「情報の差が価値を生み出し、価値を実現するためには、情報を広めて、差を縮めなくてはならない。」全くその通り。

実際、Jeremy Stein というHarvardのProfessorの論文で

"Bad News Travels Slowly: Size, Analyst Coverage, and the Profitability of Momentum Strategies" 2000 Journal of Finance

というのがあり、まさにこのことを分析している。

株式市場は社会であり、様々な主体がぶつかり会う場である、という私の主張ももう少し発展させて社会学的にも分析したいところだ。ライフワークになりそうだ。  
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2006年07月18日

今日の市場

今日の市場は崩壊。仕掛け売りに対して、個人が最後は投げ売った感じ。どうにも手がつけられない。

そろそろ反転してもよいのだが、米国市場次第なので、ヒズボラ、物価、バーナンキと不確定要素は多い。  
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2006年07月17日

休養日

今日は休養。果物を買いに明治屋に行ったら、高島屋はバーゲンということで大混雑。うんざりしつつも、バーゲン品は無視して、明治屋で、賞味期限切れが近い
お値下げ品コーナーで果物を買った。

平穏な休日だが、明日からの市場は不安だ。ゼロ金利解除などねたにもならないぐらい、米国市場の動向が気になる。イスラエルとヒズボラを誰か抑えてくれないと市場はどうなるかわからない。  
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2006年07月16日

Jリーグ オールスター戦 と 中田英寿

中田英寿の独占インタビューという番組の狙いに見事はまって、待ちきれずに、その前にやっていたJリーグのオールスター戦を後半の一部だけ見てしまった。

みんな楽しそうにはしゃいでいた。

やはり考え方が180度違うのだろう。私は、彼らのコミカルでリラックスしたプレーなど見たくない。それなら、Jリーグのスターたちでバラエティにでも出てくれたほうがまだ良い。

ワールドカップの結果があれなのにはしゃぐとは何だ、ということではない。おもいっきり切り替えて、はしゃいで、次へ向けて切り替えるのは素晴らしいことだ。

また、オールスターとはお祭りだ、という考え方もある。私自身は、中途半端な真剣勝負でないサッカーを見たいとは全く思わないので、リアルマドリッドとの練習試合よりは、ナビスコカップの方が断然好きだし、プロ野球のオールスターも見たくはない。

それは考え方の違いなのだろう。しかし、アメリカでは、大リーグのオールスターは真剣勝負だし、学生たちの遊びのストリートバスケの3on3をやるときも全力だ。

中田のインタビューでは、中田は覚悟という言葉でそれを表していた。また、アフリカの草むらで見知らぬ少年たちとサッカーをやる姿が映し出され、「みんな削ってきますよ」というコメントが印象的だ。

スポーツで試合をやるときに全力でやらないということはありえない。私はそういう考え方だ。大学のテニスサークルでもへたくそで、練習に打ち込んでいたとはいえないが、遊びの試合であっても常に全力で勝ちに行った。

中田はそういう考え方だろうし、多くのJリーグの選手は180度違うのだろう。

昨日の中田のインタビューには賛否両論あるだろうし、中田ファンの私としても、あそこまでしゃべらなくてもいいのではないか、と思う。

しかし、中田によれば「覚悟」、私の言葉では「スピリッツ」のない奴は、どうやっても真剣勝負で勝つことはできない、ということだ。それはチームプレーであっても同じことだ。

この覚悟やスピリッツは幼少期などに培われるものかもしれないが、環境によっても変わる。中田によれば、中田浩二は、海外経験などを通じて変化したようだし、もともと覚悟のあった川口も環境により失われつつあったものが戻ってきた、とのことだ。私から見れば、巻はそれを持っている選手のように見えるし、昨日も一人真剣勝負であった。川口も真剣勝負なのだが、まわりがそうでないのでやられ放題でかわいそうであった。特筆すべきは、プロ野球でもそうなのだが、外人選手は、オールスターでも多くの日本選手と違って真剣勝負だ。

いくら愚痴を言っても仕方がないが、この日本代表チームが4年後までに変わってくるとは思えない。オシムに期待するしかないが、観戦していたオシムの厳しい表情が印象的だった。  
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2006年07月15日

ゼロ金利解除

ゼロ金利が解除された。全くの予想通りのタイミング、水準であった。福井氏さすがである。素晴らしい。最高のパフォーマンスだ。

当たり前のことをやっただけと思われるかもしれないが、今一番必要なのは、市場が予測しているとおりのサプライズの全くない政策決定であった。このタイミングでゼロ金利を解除をすることを市場のコンセンサスとし、かつ、そのコンセンサスどおり意思決定をし、さらに、市場が心配していた今後の第二段の金利引き上げについては、継続的に金利を上げる予定はない、とはっきりコメントし、ここでは、市場の期待以上のサービスをした。

やはり、福井氏は、村上ファンド問題で全く揺るがず、また、だからこそ、ベストの政策をする以外に選択肢がないことになり、むしろ意思決定しやすい状況になったのではないか。

しかし、ゼロ金利解除は量的緩和解除よりも重要であるにもかかわらず、今回のメディアの扱いは、量的緩和の解除とは比べ物にならないほど低い。もちろん、村上ファンド問題のときとは比べ物にならない。メディアとは、重要度の低いものほど時間を割くことになっているのだろう。  
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2006年07月14日

ネット株の心理学2

友人から、拙著についてコメントしているブログがある、との報告があり、読んでみた。かなり的確な書評であり、また過大なる評価も頂き、感謝している。

本や新聞などへの寄稿など、多くの方々に読んでいただいている重さを改めて感じ、もっと頑張らないと、と思う。  
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2006年07月13日

ネット株の心理学

この本を褒めてくださっているブログを発見しました。光栄です。ありがとうございます。次も良い本が書けるよう頑張りたいと思います。  
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2006年07月12日

今日の市場

昨日は荒れ狂う市場にやられてしまったが、個別株だけでなく、日経平均などの動きも、荒れ狂っている。狂っているというよりは狂わされている、という動きだ。

積極的に行くのであれば、彼らの動きを予測し、この動きについていって儲けるコバンザメ戦略であるが、動揺せず、少し様子見をする、という戦略が現実的には有効であろう。  
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2006年07月11日

ジダン

もったいない、としかいいようがない。本当はそんな事は言うのはあほなのだが、ああいうときにレッドカードと決めているのはどうかとも思うのも率直なところだ。本筋からすると悪質なファウルはもっとあるわけで、ジダンだったからというわけではなく、イエローでよいのではないかと思う。

ともかく不必要な事件は寂しい。  
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2006年07月10日

苫米地氏の新刊

苫米地英人氏、Dr. Tomabechiの新刊書「脳と心の洗い方」が発売開始されました。

http://www.tomabechi.jp/

苫米地氏は見かけによらず(?)かなり面倒見がよく、いろいろなアドバイスをもらっています。

7月14日までアマゾンで購入すると、苫米地氏のワークスセミナーへの無料招待などの特典があるそうです。

豪華プレゼント付アマゾンキャンペーンはこちらだそうです
http://www.forestpub.co.jp/tomabechi/  
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2006年07月09日

磯崎哲也氏 isologue

何かアクセスが増えたと思ったら、磯崎氏のあのisologueにネット株の心理学を取り上げていただいていたことが判明。ありがとうございます。

私もいつか磯崎氏にお役に立てることがあるといいのですが。しかし、isologueは充実していますよね。いつも。勉強になります。

http://www.tez.com/blog/
  
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マンション 管理組合総会

私は、マンションの管理組合総会に毎年出席している。役員でもないのに暇人だが、結構いろんなことがわかる。他の人たちはどんな住人なのか、このマンションでどんな問題が起こっているのか。

株主総会と違って、みんな真剣だから、センスの悪い意見もあれば、良い意見もある。株主総会と一緒なのは、出席者やその議論を観察し、コミュニティのクオリティを確認することだ。

さて、わがマンションではペットの問題で揉め事が起こっていたらしい。一番問題なのは、グレーゾーンの問題で、立場によって、迷惑をかけてはいけない、という条項の解釈が異なることだ。それは当然なのだが、管理組合理事会としては、解釈により異なるので、明らかに迷惑をかけているという事実は、自分もそう感じるが、その迷惑行為をやめろとは言えない、というものであった。

私には矛盾しているように聞こえるが、これが日本における法律の条文の扱い方であり、経済問題においても、メディア、弁護士の発言は、これと同じだ。たまに勇気のある裁判官が踏み込んで判断してくれる。  
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2006年07月08日

オフ

今日は久々のオフ。5時に砧公園にジョギングに行くと人が結構いた。東京ですな。  
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2006年07月07日

七夕同窓会

今日は七夕ということで、年一回程度の集まっている大学時代のサークルの友人たちと食事。といっても全員男で、しかも、全員金融関係者だ。みな油が乗った働き盛り。私だけ別業界だ。

みな良い感じで落ち着いて貫禄も出てきている。心を入れ替えて私も頑張ることにした。  
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2006年07月06日

北朝鮮 地政学リスク

北朝鮮がミサイルを発射。

これは驚くことでも何でもない。彼らにとっては、合理的な行動のはずだ。北朝鮮だから何をしてもおかしくない、という人の意見は、私は今後あまり信用しないことにしている。もちろん、組織内部でいろいろあり、集団として誤った方向に行くこともありうるが、基本的には、北朝鮮だからこそ、非常に合理的に行動しているのだ。

すなわち、平和ボケの日本の意思決定は緊迫感がないから非合理的なことも多いが、北朝鮮は、瀬戸際に追いつめられているから、緊迫感の有る中で意思決定しているはずであり、かなり合理性が高いと予想される。  
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2006年07月05日

日銀 ゼロ金利

ゼロ金利が解除になるという観測が高まってきた。基本的には、7月に解除するのが望ましいと思う。続きは明日。  
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2006年07月04日

中田 ハーバードMBA

中田に対する我々の気持ち、中田自身の気持ちを考えると、今はそっとしておいて欲しいと思うが、話題になっているので、ここではコメントを。

ハーバードのMBAも考えているらしいという報道。真偽は定かではないが、広い意味で同窓になるのはうれしいことだが、しかし、ハーバードよりはスタンフォードの方がマッチングは良い気がする。米国と欧州は難しい選択だが、せっかくこれまで欧州で活躍してきたのだから、イギリスも含めて欧州の方が良いかな、という気もするが、プログラムとしては、米国のほうが断然幅が広いし、レベルも高いので、米国も学校だけなら良い気がする。

日本はありえないが。  
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2006年07月03日

中田引退

恐れていたことが現実となった。

しかし、彼が考えてきめたことであり、彼が後悔しないのであれば、彼のこれからの人生を応援したい。

ピッチ上の中田を見たときに、この事態は予想できたのだが、あの光景を見たときも胸が詰まったが、今もやはり胸が詰まる。今頃になって、中田の気持ちを理解しようとしないと理解できないメディアもさびしいが、あれだけ、我々にははっきりと中田の気持ちが伝わるのに、チームメイトに100%伝わらなかった、という言葉を聞くと虚しくなる。  
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月曜日

今日は月曜日。日経の記事に対して問い合わせが結構あり、それで初めて記事が出ていたことに気づく。

日経平均は淡々と上昇。日銀の短観も良く、普通に順調なすべりだしだ。今週は、このまま淡々と動いて欲しいが、どうだろう。  
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2006年07月02日

体調不良

今日は体調不良だ。日ごろの行いが悪いからか。学校に出勤するもしんどい。  
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2006年07月01日

行動ファイナンス学会

今日は、行動ファイナンス学会。次回は私も自分の発表があるので、いいものができるよう準備しておきたい。  
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