2006年11月30日

吉野家2

吉野家の牛丼祭りの10月のときは、実は、あの後、4回、吉野家牛丼を食べた。あの後とは10月1日のブログ参照であるが、10月1日日曜日は、錦糸町北口であったが、月曜日は、日吉店で11時半。火曜日は11時の牛丼開始と同時に日吉店。18時過ぎに三軒茶屋で。水曜日は11時に日吉店。

店舗の違いや、混雑度の違いもあるが、あまり混んでいなかったので、接客はスムース。そして、味は断然うまい。11時に出来立ての牛丼を食したときは、感動するほどだった。コンサルの彼に聞いたことだが、牛丼の賞味期限は、出来てから30分程度とのこと。やはり出来立ては圧倒的にうまい。

それならば、吉野家の将来について悲観的だったのは、日曜日午後13時半の錦糸町の吉野家が悪かった、それも環境が悪かっただけではないか。サンプリングバイアスによりミスジャッジメントをしただけではないか、という批判を受けるだろう。

しかし、私は依然として悲観的である。その理由は2つ。  

Posted by sobata2005 at 16:33Comments(1)clip!

吉野家 復活?

いよいよ明日から、吉野家の牛丼が毎日販売されるようになる。昼食時だけの限定販売であるが、毎日、というのは、ここ2ヶ月の、月初5日間のみとは大きく異なる。いよいよ復活が軌道に乗ってきた。

私は、PhD保有者としては唯一の吉野家ウォッチャーであることを自負しているが、私でも到底かなわない吉野家分析家が、今週の日経ビジネスに記事を書いている。彼は、かつての同僚で、日本で最も優秀なコンサルタントの一人であるコンサルタントらしくない奴であるが、この記事もコンサルとしては力が入りすぎているぐらい情熱的な記事だ。

彼らの詳細で綿密な分析の前では、私の印象論など何の価値もないが、あえて、個人的印象を述べれば、吉野家の完全復活はあり得ない、と思っている。  
Posted by sobata2005 at 16:00Comments(0)clip!

利益確定日和

予想通り強かった。あまりに予想通りで怖いぐらいだが、そろそろ一息入れるか。水準的には、ここから買うのは、どんなに買いが出遅れていたとしても、やりにくい。先週あたりに仕込んだ分は、いかにも明日は、利益確定日和だ。私自身は取引を休養しているので、動かさないが。  
Posted by sobata2005 at 15:54Comments(0)clip!

市場の流れ

結局、昨日も大幅上昇。寄付きよりも終値が高く、基本的に終値に向けて上がっていったので、相当強い。

ちょっと強すぎて気持ち悪いぐらいだが、昨晩(今朝)は世界的にも株価上昇。東京の流れもとりあえず止まらないのではないか。

しかし、急に変わるのがここのところの東京市場。常に警戒は必要だろう。そして1万7千円を突き抜ける、というシナリオの可能性も高くないので、とりあえずあせって追いかける必要はない。というか、先週までに十分仕込んでおかなければいけないところだ。今買わなくていつ買うんだ、と私のかつての投資パートナーは言っていた。

ただ、昨年の12月の再来を期待するのは無理で、そのような論調になってきたら警戒が必要だ。  
Posted by sobata2005 at 05:19Comments(0)clip!

2006年11月29日

寄り付き

寄り付きは、予想通りの上昇。これだけ予想が当たると気持ちよいが、現在、新規ポジション休止中なので、投資に結びついていないのは残念。

問題はここからだ。今日の寄り付きより終値が高いとすると、しばらく(とりあえず1週間)は強いだろう。  
Posted by sobata2005 at 09:03Comments(0)clip!

先物予想

ポジションを新規に持たないことにすると、相場が良く見えてくる。昨日も、予想通りの寄り大幅安からの上げ。日本市場は強いというより、意味もなく下げたので、今度は上げだ。

彼らがどう振り回したいか。それを予想することだが、それは実は自分の胸に聞いてみるとわかる。彼らは、我々がやってほしくない、起こると困ることをやってくるのだから、それを考えればよいのだ。  
Posted by sobata2005 at 07:10Comments(0)clip!

2006年11月28日

正念場

昨日の東京市場は予想通り反発。寄り付きの下げはインチキくさく、上げの確信を強めただけだった。

しかし、昨日(今朝)のニューヨークは大幅下落。欧州も下落している。

ここは、正念場だ。普通に考えれば、日本も大幅下落だが、寄り付きで下がった後持ち直すようであれば、日本は底堅く、これまで上昇の続いた米国は一旦調整、ということになる。今日は注目の一日。  
Posted by sobata2005 at 07:35Comments(2)clip!

宇多田ヒカル ぼくはくま

宇多田ヒカルの ぼくはくま について、授業で触れるも、誰からも反応がなかった。素晴しく癒される、歌とアニメだ。みんなのうたでアニメが見られるのは、今月限りと思うので、あとわずか。私はDVDに録った。  
Posted by sobata2005 at 07:33Comments(2)clip!

2006年11月27日

野口みずき 復活の兆し

私の大好きな野口みずきがハーフマラソンで復調しているところを見せた。

アテネでは、野口とラドクリフの一騎打ちで、もつれるようなら野口の勝利、中盤で引き離されるようならラドクリフという予想は、ある意味外れたが、ここ数年では、野口とラドクリフが世界最強レベルにあることは間違いない。2004年の野口と2002年の高橋が戦ったら、という興味はあるが、ピークというのは長くないのでピーク時の直接対決が見られないのは仕方がない。

野口も、怪我などに苦しんでいるが、淡々と復調している様子が伺える。陰では苦労しているのだろうが、メディアのカバーも少ないのが(女子マラソン金メダリストにしては)幸いしている。

楽しみだ。  
Posted by sobata2005 at 23:30Comments(0)clip!

2006年11月26日

浦和レッズ

理解できない。浦和レッズは、今日勝利すれば、リーグ優勝が決まる。ガンバ大阪が引き分けなら、引き分けでも決まりだが、ガンバは途中まで2-1で勝っていた。そこへ京都が同点に追いつき、ガンバと2−2とした。

この情報を得た浦和は、突然、1点を取りにいくゲームから0-0で引分ける戦略に。ガンバの試合はまだ終わっていないのに、守りに入るのが早すぎるのでは?と思っていた。ガンバが残り10分で点を入れたらどうするのだ。と思っているうちに、浦和は引き分け。

はたして、そこへ、ガンバはロスタイムに得点し、3-2となったニュースが。

次節の直接対決で決まることとなったが、流れはかなり悪い。そもそも、今日、残り5分で守りに入る考えが理解できない。  
Posted by sobata2005 at 19:21Comments(0)clip!

ディープインパクト

本当に良かった。ほっとした。

まず、無事でよかった。そしてなんといっても勝利。

武は何度ガッツポーズをしただろう。何度彼の首を撫でただろう。武のほっとした、すっきりした、あんなに嬉しそうな笑顔を久しぶりに見た。重圧に耐えてきた厩舎関係者もほっとした喜びをかみ締めているだろう。涙であふれていた池江調教師も、本当に良かった。

そして、一番の言葉を彼に伝えたい。本当におめでとう。本当に良かったね。ゆっくり休んで欲しい。

しかし、有馬に出る必要はあるのだろうか。  
Posted by sobata2005 at 16:05Comments(2)clip!

2006年11月25日

ジャパンカップ

明日は、馬券の予想はせず、ディープの無事を祈るだけだが、一言だけコメントを。

この1年だけの実績を見ると、ハーツクライはディープと少なくとも互角で、直接対決に勝っており、また、国際GIを実際に勝っていることから、客観的に見ると上ということになる。キングジョージ3着と凱旋門3着の差は、宝塚3着とJC3着の差ぐらいだから、これも逆転の材料にはならない。

ディープの着順はともかく、無事で素晴らしいレースとなることを祈っている。  
Posted by sobata2005 at 20:00Comments(1)clip!

2006年11月24日

North Star Design

このところ、他愛もない投稿が続いているが、ついでに近況報告。

先日衝動買いしたNorth Star Designというイタリアのメーカーの中古CDプレイヤーが届いてみると、幸運なことに故障していた。無事返金となり、今週末、何とか食べていけそうだ。  
Posted by sobata2005 at 00:14Comments(0)clip!

2006年11月23日

休日

本当に何もない、平和な休日だった。

唯一平和でなかったのは、愛人が、先日一緒に買った靴を自宅まで届けてくれたが、その靴が木箱入りだったことから、妻ともめたことだけだ。  
Posted by sobata2005 at 23:56Comments(2)clip!

2006年11月22日

幸せについて

幸せとは何か。これは主観的な問題である。向上心がある人は美しいが、なかなか心の平安という意味での幸せは得られない。

お金がないともう少しお金があるとかなり幸せになれそうに感じるが、実際得てみると、一時的には幸せになるが、その幸福感を維持するためには、さらにお金が必要な気がしてくる。

こうなると必要なお金は無限大であるが、あるときお金があっても幸せになれないことに気づく。当たり前のことであるが、下手にお金を持ってしまうとむしろ気づきにくくなるが、そうはいってもお金を持ってみないと気づかないことかもしれない。

この境地に達したときに、依然お金を持っていると、お金は俄然力を持ってくる。そのとき初めてお金の力、すばらしさを感じるのだろう。

本当のお金持ちはけちだというが、これには、金をとにかく殖やしたいという欲求が強くてけちな場合と、本当にお金の力を知っているだけに、大切に使っている場合とあろう。

幸せはお金では得られないが、幸せな人がお金を大切に使うと、世の中が幸せになる。  
Posted by sobata2005 at 23:58Comments(0)clip!

2006年11月21日

安藤美姫 復活

完全復活だ。こうも変わるものなのか、というのが率直な感想。五輪では、これも人災のところがあると思うが、見ていられず、復活もないのでは、と思っていた。

予想が外れて、これは喜ばしいが、気持ちの問題というのは本当に大きいのだなと思う。中田のペルージャでの輝きなど、やはりスポーツでも芸術でも、きらめきというのは危ういからこそ輝いているのかもしれないと思うほど、ピークを維持するのは難しい。

マラソンでは、コメントでも書いたが、瀬古や高橋尚子が苦しんでいる(いた)姿を見るのは、本人の出口を求めるもがき苦しみを考えると、あまりにつらい。円谷幸吉氏の話は伝え聞くだけだが、あまりにつらく悲しく、今も泣いてしまいそうだ。  
Posted by sobata2005 at 23:24Comments(0)clip!

2006年11月20日

土佐礼子と高橋尚子

土佐が東京国際で優勝。安定した強さを見せ付けた。一方、注目の高橋尚子は3位。見出しが土佐ではなく、高橋一色なのは、どうかと思うが仕方がないところか。

アテネで高橋でなく土佐を選んだのは我々なのだから、この結果に驚くのは不思議だ。

そのような皮肉はともかく高橋。今回の結果は予想通りだ。まず、天候。スピードレースには向かない。当然、高梁には不利、土佐有利。そもそも、東京で勝負をするのはやや無理がある。11月なので、極端に暑くなることもあれば(アテネの選考会)今年のようにきつい風雨のこともある。そこで有力選手は1月の大阪に結集するのだ。高橋は、東京にこだわり続けすぎだ。

高橋は、若い時期からの過剰な練習の継続で、身体的に好調でレースを迎えることはできないのではないか。高橋の能力、精神力を持ってしても、体調が万全になることが不可能な状態ではかなり難しい。高橋が幸せな選手引退を迎えられない可能性が高いのを見ると、胸が痛む。これは、すべてアテネ選考会の失敗がもたらした人災なのだ。高橋は名古屋に出ていれば、という後悔があろう。小出氏に頼りすぎたという悔いもあろう。しかし、あの意味不明の選考過程の人災であることは間違いがない。

選手人生だけが人生ではないという言葉は虚しい。

  
Posted by sobata2005 at 07:45Comments(2)clip!

ジャパンカップ

マイルは本命対抗で当てることが出来たが、1番人気なので、あまり自慢にならない。

ジャパンカップは昔は楽しみにしていたレースだが、今年は、馬券は買わないし、客観的には見られない。

ディープインパクトが、体調万全でレースに出てくること、体調に不安があれば勇気をもって出走取り消しにして欲しいこと、それだけを望む。レースでは当然、事故などがないことを祈る。

凱旋門の失格は寝藁に付着していた薬品が原因ということだが、この話が調教師に上がっていなかった、というところが心配だ。プレッシャーのあまり、わらが不足することを恐れることと、報告しないこととは重みが余りに違うことに気づかなかったか。今後も不安だ。今回も、わずかな体調の懸念でも調教師に報告してほしい。そして、池江調教師は、勇気を持って出走を取り消して欲しい。  
Posted by sobata2005 at 07:35Comments(0)clip!

2006年11月19日

マイルチャンピオンシップ

昔は、図抜けたマイラーの一本かぶりで相手を探すレースだった。近年(といっても10年以上か)マイラーのレベルアップというか、世界的に馬のマイラー化(厳密に言うとスプリンターだが)が進み、レベルの高い混戦が多くなった。

今年は、ダイワ、ダンス、マルカの3頭の争いと見るが、3頭が抜けているというよりは、他が魅力がない、というところ。マルカは菊花賞を使わなければ、本命としたが、ローテーションが悪く押さえまで。本命は素直にダイワメジゃー。3頭の中でも抜けていると思う。連下には、これ以外には怖い怖いデットーリ。デットーリでなければ無視だが、仕方がない。武豊も、ジャパンカップ前に復調してほしいが、さて。
  
Posted by sobata2005 at 11:21Comments(0)clip!

2006年11月18日

岩井克人 信任論

大学の恩師である岩井先生を囲む。水村夫人も飛び入りして、盛り上がる。岩井先生は、信任論を片付けて、遺伝子論(遺伝子万能に対する批判だが)に取り組みたいとのこと。知的な思考から遠のいていたので、刺激になり、ちょっとアイデアが浮かぶ。遺伝子論と市場を組み合わせたものだが、もう少しじっくり考えてみたい。

  
Posted by sobata2005 at 23:28Comments(2)clip!

2006年11月17日

信頼できない市場

厳密に言うと、信頼できない「市場の見方というコメント」だ。

昨日まで、株式市場はかなり弱く、米国市場が最高値更新しても、東京は結局下落に終わる、という流れ。この犯人は、利上げ観測ということだった。

おかしいのは、利上げに対する警戒感が出て、株式市場は軟調になったと言うが、長期国債市場は、利率低下、価格上昇だったことだ。当然、それならば、国債金利も大きく下落するはずだ。

為替もそうだが、今の株式市場は先物主導相場(相場操縦相場)なので、これらのコメントに騙されてはいけない。為替はヘッジファンドの仕掛けで福井氏会見を受けて円は下落したようであるが、これらの3つの相場は一番安定感があるのは国債相場。情報を読み取るには、現在は(いつまでつづくか分からないが)国債金利に注目すべきだ。

ということで、今日、今週末は安心して株式市場を見ていられると思っているのだが、さて。  
Posted by sobata2005 at 07:44Comments(0)clip!

日銀 福井総裁の意図

日銀の福井総裁が、政策決定会合後、記者会見。これまでの私の認識に沿った内容だったので、安心した。

福井氏が最も注目しているのは、米国市場でも設備投資でもない。物価そのものと市場の認識だ。

物価そのものに最も影響を与えるユニットレイバーコストについては、先日書いたが、昨日の会見での注目は、利上げ時期に関して「市場が判断を固めつつあるとはいえない」という発言だ。

福井氏は、サプライズが生じる利上げはなんとしても避けようとしている。そして判断は自然に行い、市場を出し抜くことはもちろん、非常に自然な形で利上げをしてくるはずだ。それが、時期については予断を持たない、という毎回繰り返される発言であり、昨日のもう一つの注目発言「金融政策はカレンダーをにらんで見通しを立てると失敗する」となる。

彼は、年内にもう一度、いや年度内に、という市場、というよりは、市場関係者と称する人々のカテゴライズされたview、見方とは全く関係ない判断をするだろう。そして、それを市場に伝えようとするから、福井氏の会見で利上げがかなりはっきりとすることがあってから実際の利上げになると見る。

  
Posted by sobata2005 at 07:38Comments(0)clip!

2006年11月16日

丸ビルで講演会

今日は、18時半より丸ビルで講演会。慶應丸の内シティキャンパスの夕学五十講というやつだ。タイトルは「ネット株取引の心理学」だが、行動ファイナンスのエッセンス、株式市場の本質、未来についても議論してみたい。頑張ってきます。

相場も頑張って欲しいのだが。  
Posted by sobata2005 at 14:20Comments(2)clip!

2006年11月15日

ブログランキング

いつの間にか、経済ブログランキングで(ライブドアの中でですが)3位になっていたらしい。びっくりだ。いつも読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます。これからも頑張って書きたいと思います。面白く、鋭いブログになるよう頑張ります。よろしくお願いします。  
Posted by sobata2005 at 17:13Comments(3)clip!

急変したセンチメント

予想通り、センチメン急変。日経は300円近い上昇。シカゴは、NYが高いこともあり、さらに高く16400円。もうみんな一体何をそんな右往左往しているのか。

機械受注の下振れで一気に売りムードに成り、GDPが悪いと思っていたら良くて、元に戻す。ブレの大きな統計、それを利用する仕掛け屋、そんなものに振り回されてどうするんですか、一体。

実態は何も変わっていない。日銀の金利の年内引き下げがなくなったと言う見解からやっぱりあると言う見解へ、マーケットは(マーケットと言うよりは右往左往している人々。しかし、彼らは、実は、身銭を切って投資していないことに注意)揺れ動くが、福井総裁の考えは、全く変化ないと思いますよ。

日銀が見ているのは、ユニットレイバーコスト。簡単に言えば賃金だ。これが上がれば、物価は必然的に上がる。物価統計をはじめとして、現代経済は複雑怪奇、統計は構造変化に追いつかないから、いろいろぶれる。しかし、賃金は、賃金であるから、そのままだ。そして、物価に最も影響を直接的に与える。景気のサイクルを正しく反映している。

賃金上昇がさらに鮮明になれば日銀は利上げをするだろう。ただ現状では金利は低すぎるので、経済が失速するようなリスクが感じられなければ、マーケットと対話しつつ地ならしをして、金利を上げて来るだろう。だから、、突然上げることはないはずだが、マーケットが誤解を続けるようだとややこしいことになる。

さて、先週までに目一杯買ってしまった私は、今週はポジションの落としどころを探ることになる。今日と金曜あたりか。  
Posted by sobata2005 at 07:41Comments(1)clip!

2006年11月14日

カワカミプリンセス ダービーポジション 全ての災害は人災

エリザベスのビデオを、学生に教えてもらって、JRAのサイトで見る。今は便利になったものですなあ。英語版まであるぞ。今や、日本馬をアラブの王様が買う時代ですから当然のサービスかもしれませんが、素晴しい。昔、フジテレビから出ていたDVD重賞全競走8万8千円を買おうかどうしようか迷った頃は、わざわざwindsに行ってビデオを見なければいけませんでしたからね。そういえば、新橋の図書館にも行ったなあ。まだあるのかしら。

それは、ともかく、パトロールフィルムまで見られるのに感動しつつも、じっくり見る。明らかに大きく斜行しており、降着は仕方ないか。本田騎手は、もったいない。やはり本命馬、ともかく真直ぐ走らなくては。

しかし、これは人災である。カワカミ、スイープと出て、他にも有力馬がおり、フルゲート16頭立て、というのはおかしい。登録料問題(出走するのに、ほぼただ同然で良い。諸外国は、1着賞金の数%の場合が多い)はまだ解決していない。以前は、出走手当ても手厚く、ただで出て、8着まで賞金が出て、また、びりでも出走手当てがあり、これらが登録料を大きく上回り、厩舎は、必ず収入があった。出走手当ては改められ、馬が増えすぎたこともあり、出走制限も厳しくなったが、依然、主催者も馬券を買う側も、とにかくレースは多頭数が望ましい、という考え方だ。ギャンブルとしては、点数が多いほうが売上が伸び、ありえない何万倍の3連単があったほうが夢が見られるからだ。

しかし、それは、ギャンブルであり、キングオブスポーツとしての競馬ではない。実力どおりにレースが決まらなくなってしまうからだ。ベルリンマラソンなどで、有名女子選手のまわりにテレビに映りたがる男性アマチュアランナーの群れのせいで、レースが乱されるのがおかしいのと同じで、エリザベスは本来は8頭立てぐらいのレースのはずだ。

かつては、ダービーは先行しないと勝てず、1コーナーまでに10番手以内までにつけないと、つまり、いわゆるダービーポジションを確保しないと、いけないと言われた。それは、フルゲート28頭立てで、いくら広い東京でも接触なしで走ることだけでとても難しい、波乱のおきやすいレースだったからだ。よって、ダービー運の強い馬が勝つといわれた。狭い中山ならなおのこと、皐月賞も差し馬にとって難しいレースとなっていた。

競馬そのものが人間の都合で動いているので、なかなか難しいところもあるのだが、多くの事故、波乱は人災なのだ。実力が発揮できず、報われない馬、アスリートとしての馬がかわいそうだ。

  
Posted by sobata2005 at 06:39Comments(1)clip!

2006年11月13日

今週の相場

総悲観ムードだ。

2週間前までの総楽観ムードはどこへやら。ひねくれものの私は、ここから買いたいと考えている。ところが、もう余力がなく、仕事も詰まっているので、やりくりできない。よって、現実には静観。

GDPがあるが、ここで波乱がなければ、下のリスクは小さいと予想するが、さて。  
Posted by sobata2005 at 08:32Comments(4)clip!

2006年11月12日

運命 カワカミプリンセス

学校の研究室で、手を休め、インターネットラジオでエリザベスの実況中継を聞く。

カワカミプリンセスの1着を聞くも、ヤマニンシュクルの下馬、シュクル、シェルズレイの進路が狭くなったことの審議、という放送だけで、ネットラジオの実況中継は終わる。その後、結果がネットになかなか出ないので、嫌な予感。普通は、審議が続いていても5着までに影響がなければ、確定をしてから審議を続ける。長引いていると言うことは、どの馬かが失格か、と不安になる。

ラジオ実況では、カワカミはかなり後ろから、しかも、うちを縫うように出てきた、と言っていた。もしかすると、、、。

結果がアップされる。やはりカワカミの名前はない。netkeibaのサイトのニュースのところは、殺到してアクセスできない。レース結果だけアクセスできた。

レースを見ていないだけに何もコメントできないが、このような結果はともかく残念。本田騎手は呆然だろうが、彼は仕方がないが、カワカミ、彼女はかわいそうだ。騎手のせいで失格でも、無敗ではなくなったし、市場価値は下がる。フサイチパンドラも賞金は入るが、馬の価値はそれほど上がらない。

何よりも実力どおり決まらなかったレースと言うのは何の価値もない。競馬はギャンブルではなく、実力判定のレースなのだ。悲しく、残念だ。
  
Posted by sobata2005 at 16:32Comments(2)clip!

2006年11月11日

エリザベス女王杯

馬も人間も女性好きな私。人間とは相性が悪いようだが、馬とは抜群。牝馬GIは私が馬券を当てる唯一のチャンスなので、今回もがんばりたい。

かつては牝馬といえば松永幹夫であったが、ベテランの本田も最近は牝馬に恵まれているようだ。一番人気のカワカミプリンセスは、テイエムオーシャンとは違うタイプだが、どちらも真の実力馬。無敗でここも通過するか。

一方、古馬も強力で、宝塚記念を勝ったGI馬スイープトウショウ、牡馬GIIで3着のディアデラノビアが抜けているだろう。

3歳牝馬も、多士済々だし、古馬にも色々いて、意外と人気は割れているが、私は、上記3頭が抜けており、この3頭のレースと見る。あとは、連下に挙げれば大好きなアサヒライジングぐらいか。

一番安定感があるのは、カワカミで、無敗で底を見せておらず、またこの世代は強いので、ここも通過する可能性もあるが、古馬との初の対戦で、牡馬とも対戦がなく、ここは真の試金石。それでもスイープを抑えて1番人気なので、やや割高か。

一方、スイープは、やや人気を落としたが、天皇賞1番人気からいくと牝馬相手では格が違うと見るのが普通で、こちらが私の本命。前走はいかにも2走ボケパターンで、体重も減っており、苦手の左回り、ということで、5着の敗戦で人気を落としているのならば、狙い目か。唯一の不安は状態。追い切りも今一つで、馬体重、パドック、返し馬に注目。

しかし、ギャンブル的な狙い目はディアデラノビア。体調抜群で、アサヒがかなりのペースで逃げれば展開も向き、ここは唯一のGI獲りのチャンス。前記2頭に比べ人気がなく、単勝10倍近いのであれば、こちらも狙ってみたい。  
Posted by sobata2005 at 23:03Comments(0)clip!

2006年11月10日

レックスHD

今日は、出張から直行で議決権行使の勉強会。明星食品への日清食品のホワイトナイト、レックスHDのMBOとあまりにタイミングの良い事件発生。この話題はまたいつかじっくり議論したい。  
Posted by sobata2005 at 23:55Comments(0)clip!

2006年11月09日

今日の市場

依然弱い。今日はほとんど市場の動きは見られなかったが、結果から見ると非常に弱いようだ。

明確な理由がないので、明日以降は、突然ムードが良くなるか、理由もなくさらに弱くなるか、どっちもある。ただ、これほど下への仕掛けに弱いということは、基本的には、脆弱なセンチメントだということだ。  
Posted by sobata2005 at 23:56Comments(0)clip!

2006年11月08日

今日の市場 決算発表 晴天

決算発表がピークを迎えている。3月末決算企業にとっては中間決算で、多くの企業で好調で、上方修正だが、通期(2007年3月末)の上方修正はしない、ということで失望売りが出てきており、上値が重いとの解説。いったいみんな何を期待していたのか。

もともと通期も中間も、昨年の絶好調の収益から、各社ともかなり控えめに見積もってきた。それは好調な企業ほど、昨年の決算が良いので、より実態よりも慎重になっている。したがって、どう見ても、通期でも上方修正するべきでは?という企業ほど、控えめな発表になっている。

これは経営者があまりに万が一の下方修正を恐れて保身に走っている、そのせいで株価が上がらない、と犯罪人扱いされているが、そんなことは予想されていたはず。もともと通期予想がウルトラコンサバティブなのだから、中間決算時点でわざわざ通期を修正するはずがない。

通期の上方修正がない、と騒いで文句を行っている人々は、本気で言っているのであれば、かなり問題であるし、わかっていながら材料として下げ圧力にしているのであれば、広い意味での風説の流布に近い。

今日の市場は、東京はきれいに晴れ上がっているので、上昇するか。この晴天にもかかわらず下落するようであれば、現在の相場は相当弱い、ということになる。注目だ。  
Posted by sobata2005 at 08:06Comments(0)clip!

2006年11月07日

今日の市場

いかにも寄り天dayと見せかけて、引け際に一段高、というシナリオか、と予想していたが、それはひねりすぎで、素直に寄り天だった。

明日は、米国中間選挙。これが一番の波乱要因。しかし、それも材料に過ぎないか。個人的には、基本的に、収益のしっかりしている新興に注目。  
Posted by sobata2005 at 23:58Comments(0)clip!

2006年11月06日

今日の市場

あまりに予想通りに、朝安の後、切り替えした。ここまでいじられるとどうなの、という感じだ。  
Posted by sobata2005 at 18:15Comments(0)clip!

2006年11月05日

Studer

大学時代のゼミの後輩と成城でランチ。成城にふさわしくない、企業分析の話。どこが割安だとか、仕手株だとか、まわりに迷惑だっただろう。

その後、妻が真鶴に行っているのをいいことに、勢いあまって、某マニアックな店というか工房へ。血迷って、StuderのCD Playerを買ってしまった。お金も払っていないのに持ち帰らせてくれる。なんと言う店だ。はあ。今週は稼がないと。

  
Posted by sobata2005 at 23:27Comments(0)clip!

2006年11月04日

文化の日の次の日 長岡鉄男

文化の日の次の日ということだったが、なぜか慶応大学のしかも他学部の仕事に駆り出される。ついでに、文化の日なので、SISというところで、オーディオ機器を試聴。今までの固定観念が崩される。嫌な方向だが、真実を追究する以上仕方がない。国産主義者というよりは応援団で、かつ海外製品礼賛する奴らは嫌いで、長岡鉄男信奉者だったのになあ。かつては、長岡鉄男のペンネームで駿台の模試を受けていたんですよ。

頼れるのは自分の耳だけだから仕方ないのだが。  
Posted by sobata2005 at 21:01Comments(0)clip!

2006年11月03日

文化の日

文化の日ということで、長年の懸案だったエフワンでスーツを作る、というイベントを実現。  
Posted by sobata2005 at 19:26Comments(0)clip!

2006年11月02日

相場見通し

そろそろ買ってみようかと思う。

3連休前で、調整が続くと思われ、シカゴの先物やNYも下げたが、意外と今週は調整の週だったが、下げは限定的だった。強くはないが弱くもなさそうだ。

ただ、金曜日は、午前に買うか、13時まで待つかは難しい。

さて。  
Posted by sobata2005 at 04:56Comments(2)clip!