2007年04月30日

東証 種類株市場

東証の最近の頑張りは素晴らしいが、やや迷走では?というニュースがあった。

少し前に、東証が種類株の市場を作る、という話があった。これは、コーポレートガバナンスの向上に資さない、というか、マイナスだ。そもそも種類株とは、普通株と異なったカテゴリーの特殊な株式を定款で定めて作ることだが、無議決権株式で配当を優先的に払うとした優先株が従来は中心であったが、今般の会社法改正でかなり自由化された。

そもそも、今般の会社法改正による様々な自由化、定款で定めればほぼ何でも出来るという定款自治は、ガバナンスの観点からは、コーポレートガバナンスを根底から崩すものであり、政府の大きなミステイクであるが、東証まで、その流れに乗ってしまうとなると、これは絶望的だ。

一時話題になった黄金株、つまり、その一株だけを持っていければ、合併などの重要な議決に対して拒否権を持つことが出来る株式、これも種類株の一つだ。他にも、米国や欧州の多くの国で発行されている複数議決権株式もこれに当たる。グーグルは創業者たちの持つ株式だけ10倍の議決権を持っている。これは、米国の会社法ではオーケーだが、NYSEでは認められていないので、NYSEには上場できないが、グーグルはNASDAQなので大丈夫だ。

世界で使われているのなら、なぜ、日本でも種類株を発行してはいけないのか、という疑問を持つ方も多いだろう。これは、意見が分かれているところであるが、私の考えでは、企業再生などで、危機的なときに、善意の株主が、種類株を持つときは良いが、悪意の株主がこれを取得してしまうと、何が起こるかわからない、というか、それ以外の株主の利益を毀損する行動に出たときに、これを止められないので、多少不便でも、最悪の事態を回避するために、種類株は認めないべきだ、という立場だ。

例えば、合併に関して拒否権を持つ株式を種類株として発行することが可能になってしまうと、究極の買収防衛策となってしまう。この導入には、定款変更が必要だから、3分の2の株主が賛成しているのだからいいではないか、と思うかもしれないが、まず、残りの3分の1の株主の利益が毀損される可能性があるし、また、現在の株主は賛成でも、将来、株式に投資したい潜在的な株主にとってマイナスであると、誰もこの会社の株式(普通株)を買わなくなり、将来の株主の利益を害し、それにより、現在の株主が将来売却できなくなる、と言う意味で困るのだ。

そもそも、改正前の商法では、少数株主保護、ということで、多数決原理で利益を損なわれる少数株主を守るために、様々な条文が存在していたのだ。したがって昨今の株主総会決議があれば何でもやっても良い、という議論は明らかに間違いで、今後、敵対的買収防衛策を含め、様々な混乱が生ずるだろう。

この迷走に、東証まで巻き込まれてしまっては、非常に不安だ。種類株の市場を作るとは、その種類株が誰に移転するか分からない、ということで最悪の事態をわざわざおびき寄せるようなものだ。優先株だけの市場を作って、個人投資家の配当ニーズに応える、という議論もあるが、それなら、社債市場を個人投資家向けに充実させるほうが先だ。

今後も注意して、種類株の議論や東証独自のガバナンスメカニズムの議論をフォローする必要がある。  

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人材バンク

公務員の人材バンクの議論は不毛だ。

そもそも、なぜ、特別な人材バンクが必要なのかわからない。これだけ民営化騒ぎをしており、刑務所も民営化するというのに、職業紹介所だけ、しかも新しく苦労して国営のものを作る意味が分からない。ハローワークとリクルートでいいはずだ。

渡辺大臣によると、長期的には、公務員のリストラも念頭においているとのこと。それはなおさらおかしい。リストラ用の人材バンクということは、公務員として使い物にならない人材を民間に押し付ける機関が人材バンクということになってしまう。

根本的な発想が間違っているのだ。まず、第一に、年功序列システムを維持することが暗黙の前提になっているが、それこそがおかしい。若い人を早く重要ポストにつけるために、先輩を退職させなければならない、というのは、過去のシステムで、それ自体悪いシステムとは限らないが、それは古きよき時代のシステムで、現代では通用しないということだ。局長になれなければ外に出なければならない、というのはおかしく、降格や閑職にまわされる、というのは普通のことだから、完全に上のポストほど、入省年次が上、という前提を崩すべきだ。安倍首相こそ、自民党内での当選回数序列、年功序列を打破したのだから、官僚にも同じことができるはずだ。

もう一つ、重要な問題は、天下り、すなわち、公務員が退職後、民間に就職することを悪と捉えていること自体がおかしい。悪いのは天下りではなく、監督官庁の権限を振り回すことだ。その一環として、人材の押し付けがあるとすれば、それは大きな問題だ、ということだ。そのような悪い天下りが存在すれば、それは悪いことだが、それは、現職の官僚が民間に官庁の意向を無理やり押し付けることと同じ意味で悪いということだ。

したがって、採るべき政策は、天下りの禁止、その監視ではなく、官僚が権限を振りまわすことを制限することだ。この当たり前のことをおざなりにして、天下り、すなわち、退職後の就職あっせんだけについて大騒ぎするのは、文字通り、本末転倒だ。

官庁が不当に権力を持っているのであれば、その規制をしようではないか。それは難しい、無理だ、というのは、われわれ国民の怠慢だ。日本では、監視や法律の実効性を高める実施について、軽視するか、あるいは最初から不可能だ、とあきらめることが多いが、それではいい政府は作れないし、法律を実際に役立てることは出来ない。そのコストを負担すべきなのだ。生活保護を適切に運営するためには、本当に生活保護が必要な人かどうか、形式基準に頼るのではなく、実質基準、実際に必要な人がどうか、コストをかけて調べることが必要なのと同じことだ。

官僚システムを運営しているのは、われわれ国民であり、現状に不満であれば、われわれが改善するために努力しなければいけないのだ。  
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2007年04月29日

天皇賞

今日は、旧天皇誕生日ということで春の天皇賞。

かつては、春も秋も同じ3200メートルで、勝ち抜け(一度勝つともう出走できない)システムだが、昭和50年代末の大改革で、現在の姿に。世界の競馬自体もスピード重視は強まるばかりで、3200メートルの天皇賞よりも秋の2000メートルの天皇賞のほうが価値が高くなってきた。東京の2000メートルの危険なコースも改善され(かつて武豊メジロマックイーンが斜行して岡部を妨害し、18着降着となった)、いよいよ秋天は能力検定レースとして価値を高めたが、春は盛り下がるばかりだ。

今年も、かなり落ちるメンバーでさびしいレースだ。このメンバーでかつ3番人気なら、メイショウサムソンに期待したい。

先日も書いたように、日本のサラブレッドの血脈の発展という意味では、なんとしてもメイショウサムソンに超名馬となってもらい、超良血牝馬と交配する種馬になってもらわないといけない。このまま単なる2冠馬で、3歳限定戦でしか勝てない馬となってしまうと、その世代が弱かっただけと認定されてしまい、種馬としては一流の良血牝馬と交配されなくなってしまうから、種馬としての成功確率は低くなってしまう(だから社台のように良血牝馬を買いあさって、種馬の成功をサポートするのだ)。

メイショウサムソンは、オペラハウスにダンシングブレーブという、その意味では理想の血統で、世界一貴重なダンシングブレーブの血を残すという意味でも本当にがんばってもらいたい。テイエムオペラオー産駒が(予想通り)いまいちな現在、この馬に対する期待は個人的に大きい。頼むよ、石橋君。

展開も、デルタブルースとの一騎打ちで力の勝負になりそうで(願望だが)、向いているだろう。相手は、そのデルタブルース。後は、急速に力をつけており、早田牧場産で母系の血統が大好きなネヴァブション、その展開なら3着ならありそうなファストタテヤマ。もちろんアイポッパーは有力だが、面白いのは、サッカーボーイ自身は、クラシックは1番人気になりながら全く無縁で、マイルでやっと花開いたのに、産駒には長距離馬が多いということだ。

とにかく、サンデー系でなく社台系でもない馬に活躍してもらいたい。  
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2007年04月28日

マック朝食 表参道

気を取り直して、6時半に、表参道のマックで朝食を買う。

持ち帰りだが、店内を観察。意外と年齢層が高い、一人で来店している人が多い。若者は、土曜日の朝ということで、夜明かしをした後で、寝ている客だ。

しかし、オペレーションの優秀さには頭が下がる。注文してから作っているとは思えないほど、スムースに待たされることなく、出てくる。これには脱帽だ。  
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2007年04月27日

不思議なTBSの反応

TBSの楽天への批判は、苦しい。

プロ的には、テーオーシーのMBOへのダヴィンチの対抗TOBが最も注目で、これは日本のM&Aの歴史の転換点になるかもしれない。(この詳細は直接の議論が必要なのでご関心のある方はメールください)しかし、世間的にはTBSが話題だろう。

TBSがいまさら野球協約違反を持ち出すのは、やや恥ずかしい。誰もがわかっているように、球団問題は、単なる言いがかりだ。

TBSは敵対的買収防衛策を発動し、新株予約権を発行する可能性があるが、法律的にも実質的には、これは違法であろう。1年半、じっくり話し合い、事業の可能性を探り、そして、株式を買い増すことを決断したのだから、企業価値を毀損する意図でやっているとは言えない。よって、濫用的買収者ではないだろう。そして、現時点は3分の1超を取得するのではなく、19.8%から20%を若干超える程度に買い増すと言っているのだから、支配権をとる意図はなく、現状と何も変わらないので、急にTBSを壊しにかかるということはあり得ない。

もちろん、なぜ20%超か、と言えば、楽天の連結決算に反映させたい、ということだから(19.8%と20.1%の差はそこしかない)、そんな下心かよ、とTBS側は気分が悪いかもしれないが、そこは楽天の意向だから仕方がない。

そして、企業価値を毀損するかどうか、という点から言えば、持分方適用会社となって、部分的にTBSの決算が楽天の決算に反映されるようになると言うことは、反映されない現状に比べ、TBSの財務状況、収益に対して大きな利害関係を持つことであり、それはTBSの利害と100%一致する方向に変化するということだ。TBSが儲かれば、楽天の決算もよくなるからだ。

したがって、TBSはむしろ、19.8%よりも20.1%に楽天が株を買い増してくれることを、楽天がTBSの企業価値を毀損するおそれがなくなったと、もろ手を挙げて歓迎すべきことなのだ。

TBS経営陣は何を怒っているのか、不思議だ。  
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ぐうたら投資法 原始的プログラム売買

ぐうたらな私は、投資もぐうたら化している。

現在の相場は、株価水準には全く意味がないので、上がったら売り、下がったら買い戻す、という機械的な売買をしている。

売り方向の銘柄と買い方向の銘柄を決めておき、水準ごとに売りを入れておき、買戻しも一定の利ざやの幅で入れている。買いも同じだ。

プログラム売買と言えなくもないが、3歳児でも可能な方法だ。しかし、これは確実に利益を上げており、追加的に色気を出して、頭脳を使った売買をして、この利益を吐き出している、というのが私の現状だ。

しかし、よく考えると、「大局的に、先物相場操縦によるボックス圏相場という判断の下、その局面に最適な売買手法をとっているともいえる。」

このように3歳児でも分かることを、小難しく言うのが世間の立派な学者の仕事だ。私もようやく一人前の学者に近づいてきたか。  
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2007年04月26日

力尽きる

今朝は、マックのドライブスルーへ。

実は、マックのドライブスルーを利用したことがなかったため、ハイヤーの運転手さんに無理を言って、寄ってもらった。大変、恐縮してお願いすると、「大丈夫ですよ。慣れてますから。外資系投資銀行の方とかはいつもそうですから。」と言われた。

その後、マック話と米国人の食生活の話で盛り上がり、仕事の準備が出来なかった。

そして、昼もマックへ、と意気込んだが、身体が受け付けず、吉野家の牛丼を食した。  
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2007年04月25日

マクドナルドのライバルは?

吉野家のライバルは、他の牛丼チェーンではなく、マクドナルドだ、という私の見解は、安部社長とも共有していることがわかってうれしかったが、マクドナルドのライバルは吉野家ではなく、コンビニとスターバックスとファミレスではないか。

日本でマクドナルドが直面する問題は、米国と違って、コンビニのレベルが高すぎることだ。米国のコンビニで売っている食べ物はマクドナルドよりも体に悪く、まずい。ところが、日本のコンビニで売っているものは、種類も豊富であるし、健康的なものもある。そしていたるところにコンビニがあり、とりあえず、腹が減ったらコンビニに駆け込むと思うが、私の場合、米国ではマクドナルドかダンキンドーナツを探した。

日本のマクドナルドは、この強力な日本のコンビニに勝たなければならないが、もちろん、コンビニよりも安くて、温かいものが食べられ、おいしい、ということはあるが、立地と言う点でコンビニのほうが圧倒的に有利であり、24時間という点からも有利だ。

マクドナルドに行くのは、ファミレス代わりという子供の多い家族も多いだろう。この場合は、ファミレスよりも圧倒的に安いので、現在のように居心地が良い内装ならば、ファミレスには勝つことが出来るが、なんと言っても単価が安すぎる(ファミレスは高すぎる)。

24時間営業のマクドナルドをファミレス代わりに使うという私のような需要もあるだろうが、この場合は、店を長時間占有するにもかかわらず、注文が少なく、儲からない。しかも、ファミレスはなんとなく追加注文をしてしまう雰囲気があるが、マクドナルドにはそれがまったくないので(セルフだから)、この点はかなり不利だ。ただ、ネットワークとしては広く、店舗の大きさもファミレスよりは狭くても可能なので、チャンスはあるだろう。

後は、スターバックスにたむろする女子高生需要の奪い合いだが、これも、食事時以外で、回転が落ちているときであるからありがたいとは言え、単価も低く、長居されるだけなので、それほど儲からないか。

一番のチャンスは朝食にあると思う。スターバックスの食事モノに勝てばよいし、持ち帰りも多いので、利益を上げるチャンスと思う。健康的な朝食メニューで勝負するのが良く、実際にこの路線を狙っているように見える。

どうでもよいことかもしれないが、マクドナルドのごみ箱は非常に良く出来ていて感動した。あれほど捨てやすく工夫してあるところはないのではないか。

ということで、昼食もこれからマックに行って来ます。  
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投資対象としてのマクドナルドと吉野家

マクドナルドはこれからどうなるか分からない。前期も上方修正したが、今期も除法修正する可能性はある。しかし、今期でもPER60倍前後、上方修正があっても、外食の平均である20倍からは大きく乖離している。

そして、一番の問題は、これからどうなるかわからない、つまり、非常に伸びるかもしれないが、その後の20年間、どうなるか分からない、ということだ。

経営上は非常に面白い。変化に飛んだ市場であり、変化に対応して、また先んじて経営戦略を変化させ、ビジネスモデルを変化させるという経営の醍醐味を味わうことが出来る企業であろう。だからこそ、投資は難しい。常に変化をし続けなければならない。ビジネスモデルを常に改良していかなければならない。現在の経営者が良くても次の経営者がどうかわからない。失敗もありうる。

変化に富んでいる企業は買えないのである。

一方、吉野家のビジネスモデルは退屈だ。ひたすらうまい牛丼を低いコストで効率よく出し続ける。江戸時代でも明治時代でも通用しそうなモデルだ。だから素晴しい。

もちろん、安部社長のカリスマは素晴しいし、米国産牛肉輸入停止も踏ん張って乗り切った。素晴しい。しかし、この素晴しい経営は、決して楽しくはない。あくまで愚直に同じ経営理念をあるいはビジネスモデルを守り続けるということだ。だからこそ、20年後も概ね吉野家は今のままであろうし(相対的に言って)、投資としては魅力的なのだ。

  
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退屈なビジネスモデルへの投資

エキサイティングなビジネスモデルには投資できない。現在のマクドナルドはエキサイティングすぎて投資できないのだ。

投資には、エキサイティングなビジネスモデルはいらない。堅実にキャシュフローを稼いでそして投資家に還元してくれればよいのだ。

現在のマクドナルドには楽しみが多くありすぎる。楽しみだ、ということは夢があり、夢があるということは夢が実現しない可能性もあるということだ。夢は途端にリスクに変わる。

夢とリスクの違いは何か?

宝くじには夢があるが、株式投資にはリスクがある。夢のあるものに投資しては駄目で、リスクのある怖いものに投資しなければいけないのだが、それはみんな夢は好きだが、リスクは怖いので嫌いなのだ。したがって、夢にお金を払っている宝くじにリターンが期待できないのと同じく、夢のある未来企業(上場企業)は割高で買ってはいけないのだ。

なぜ宝くじには夢があり、株式にはリスクがあるのだろうか。それは、期待とのギャップである。外見と中身のギャップによる心の揺らぎが恋を生むのと同じく、資金を回収することを期待していない宝くじは、外れて当たり前、当たれば大喜び、夢の実現、なのである。アイドルスターに寄せる恋心は裏切られることがないので夢があり心地よく、付き合っているパートナーの裏切りはつらく苦しいのである。

株式投資は、儲けることを期待して買うから(儲けようと思わない人は株式投資をしない)、損が出ると損切りできないし、含み損には苦しむのだ。儲けると言う期待を裏切られた現実を受け入れられず苦しむのだ。

したがって、苦しいリスクのあるものは、人気がないので割安で、夢のある投資は人気があって割高なので、投資すべきでない。  
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面白すぎるマクドナルド

マクドナルドは、原田社長になってから、急速に進化している。

もちろん、藤田一族が大株主から外れたこと、一族関連会社へのコンサルティング契約などが解消されたことなど、資本関係の変化も大きいが、原田社長の考えによる経営変革が主要因だろう。

朝からあるいは24時間オープン。サラダやベーグルなど、健康志向の商品、激安とは限らない価格設定、そして、店舗への設備投資、かなり積極的な動きだ。そして、これから、マックの利用顧客層及び利用の仕方が変わってくるだろう。

これは数字にも表れ始め、2006年の決算は上方修正もあり、また2007年に入っても、売上は順調に伸びており、2001年(異常な価格設定で売上だけ伸びた)に記録した、数々の売上記録を更新している。これがどこまで伸びるか楽しみだし、経営戦略が直接、早ければ1日で結果となるだけに、経営の醍醐味に溢れる市場だ。

経営としては、無限の可能性を秘めているマクドナルドだが、しかし、株主としては投資できない。  
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マクドナルドと吉野家の経営者と株主

経営者になるならマクドナルド、株主になるなら吉野家だ。

マクドナルドは原田氏、吉野家は安部氏と、ともに、テレビや雑誌で見る限り、素晴しい経営者のようだ。しかし、経営するならマクドナルドのほうが断然面白い。

マクドナルドには挑戦する課題が山ほどある。過去の藤田体制からの転換もあり、今までと違うことをやらなければならないが、逆に言うと改善する余地がまだまだたくさんあり、経営者としては腕の見せ所だ。

ビジネスモデルとしてもマクドナルドは、まだまだ深化及び進化を続けており、面白い。  
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マックグリドル

不思議な味だ。

ソーセージマフィンだから脂っこく、塩辛い、という予想を大きく裏切る味だ。思ったより脂っこくなく、しかし、甘い。メイプルシロップがしみこませてあり、ある意味驚異的な味だ。今でも、ホットケーキシロップをかけたマフィンを間違って使っているのでは、という疑いを晴らすために、別店舗でもう一度頼む必要があると思っているぐらいだ。日本独自なのか、それとも米国の味なのか。

ハッシュポテトは、昔と同じ味で安心感がある。フレンチフライ大好きな私としては、なぜ朝はフレンチフライではなく、ハッシュポテトなんだ、というも文句を言っていたが、メイプルシロップソーセージよりは、断然好ましくおいしかった。

食後はかなり満腹感があり(メイプルシロップのせいだ)、豚丼よりも上(?)だ。ウーロン茶をコンビにでは買わずにいられなくなり、AmPmに駆け込んだが、サントリーのウーロン茶しかなく、ちょっときつすぎるので、小林製薬の杜仲茶を買ったが、これまた不思議な味だった。そして、森永の赤いアロエヨーグルトを食べた。

もたれる朝のスタートとなった。  
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吉野家からマックへ

一時的に、宗旨替えをした。当面は、学者業界でNo1の吉野家ウォッチャーからマクドナルドウォッチャーへ転職する。

これまで、ほとんどマクドナルドは利用しなかった。24時間営業になり、駅から20秒のところから、改札前3秒のところに移転した、二子玉川店を、この2週間で3回利用したが、この利用も1年ぶりぐらいだった。1回は、空腹に耐え切れず、フレンチフライSの衝動買いだが、残り2回は、始発待ちをした。いまや近所のデニーズが24時間営業をやめ、セブンイレブンになってしまったため、唯一の原稿執筆アジト候補だ。実際、ThinkpadのRシリーズ15インチを持ち込んでいる男性もいた。

さて、今日からは本格的にプロとしてウォッチしたい。まずは、6時開店の日吉店で朝食を取る。6時20分に行くと、65席の2回は3組3名、喫煙できる3階60席では、2組3名の客がいた。すべて男性で、40歳以下は、私を含め2名、あとは、その上だ。コーヒーだけの客が1名、あとは朝食セットだ。

店内は、最近改装されたこともあり(そのときから6時開店になった)素晴しくきれいで、ソファーも大変座りやすい。スターバックスよりも金はかかっていないが、実用性からいくとむしろ上かも(サイズが小さいので、私には座りやすい)。ドトールよりは断然上だ。実際、2階の客は、みな読書または仕事をしていた。滞在時間は、11分の私が断然短く、他の人々は、かなり長くなりそうだ。

朝食として頼んだのは、噂のマックグリドル、ソーセージ&エッグセット。これはソーセージマフィン(エッグ、チーズ入り)にハッシュポテトで、飲み物に野菜生活をつけて、440円。吉野家豚丼みそ汁380円よりは高いが、ほぼ同じだ。

  
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2007年04月24日

ロンドンマラソン

昨日の話しだが、朝、一仕事して、MBS(モーニングビジネスサテライト)を見ようとすると、なんとロンドンマラソンをやっていた。40キロ近辺からしか見られなかったが、40キロ近辺だという画面の表示を疑いたくなるような大混戦。オリンピックよりもすごいメンバーが集まったという前評判どおりだ。5人のランナーがひしめき合っている。さあ、誰が勝つか、と思って見ていた。

明らかだったのは、世界選手権2連覇中のガリブは勝てないということだ。落ち着きがなく、40キロの給水を唯一とらずに、ここで仕掛ける。しかし、すぐに追いつかれる。その後も何回も仕掛けるが、すべてついてこられ、最後は、4位に。

明らかに駆け引き負けだ。もちろん、持ちタイムで劣っており、スピード勝負、最後の400メートル直線勝負では勝ち目がないと見て、焦っていたのかもしれないし、むしろ、一番余裕がなかったのかもしれない。しかし、余裕がなく、また勝負的に不利であれば、自分でレースを作るのではなく、じっとして、相手が動くのを待つべきだった。

優勝は、おととしの覇者レル。ガリブの仕掛けに一番余裕を持ってついていっていた。ガリブと同じモロッコのグムリが2位。グムリが一番賢いレースをしたように見えた(最後の2キロは)。

女子の方は、持ちタイムどおり、中国の周が圧勝。女子マラソンでも、日中逆転が見えてきたか。  
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2007年04月23日

吉野家の魅力

久しぶりに松屋(六本木店)で朝食。吉野家との比較上、牛丼を食してみる。

残念ながら、吉野家との差はかなり大きい。やはり吉野家の牛丼は偉大だ。これでは、勝負にならないはずだ。

しかし、吉野家六本木店よりも松屋の方が混んでいる。なぜだろう。

よく周りを見てみると、牛丼を頼んでいるのは少数派。吉野家は現状では、朝は牛丼は注文できない(11時から深夜まで)ので、比較は出来ないが、吉野家での牛丼注文率に比べて、松屋のそれは極端に低い。

松屋では牛丼を頼んではいけないのだ。松屋の魅力は、豊富な定食、無料の味噌汁、豪快なサラダ。これらについては、吉野家に対して圧勝だ。あとは、それぞれの好みであろう。勢い、朝飯時は、松屋の方が混んでいて、昼飯時は圧倒的に吉野家のほうが混んでいるし、回転も速い。

もちろん、この2社以外にも比較調査が必要であるが、それはまた次回。  
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2007年04月22日

フローラS

東京2000メートルで、オークスの前哨戦だが、あまり参考にならないことが多い。

桜花賞1600Mからオークス2400Mと一気の距離延長、そして、東京の長い直線、ということで、コース適性、距離適性を見るための格好のレースと思われがちであるが、それは当てはまらない。

その理由は、逆説的だが、桜花賞とオークスがあまりに異なった距離、コースであるからだ。オークスはあまりに距離が長く、この時期の牝馬で、超スタミナタイプという馬はほとんどおらず、あるいは、いたとしても、スピード重視のレース体系であるために、ここまでのレースで勝ち上がることが出来ず、晴れ舞台には登場できないのだ。

オークスを2000Mに短縮すべき、という議論もあるぐらいで、オークスというのはどういうレースであるべきか、というのは大きな論点だ。

実際のオークスでは、これにより、距離適性は、逆説的だが、超長距離であるために関係なくなる。すべての騎手が、未経験の距離(もちろん経験のある馬もいるが)に対して慎重になり、前半は超スローペーストなり、また、東京の長い直線ということで、逃げは不利なので、結局、直線でヨーイドンのレースで、瞬発力の強い馬が勝ち、結局、桜花賞のメンバーのまま決まることが多いのだ。

唯一重要なのは、気性で、かかるタイプは、上記の理由でオークスでは全くだめだ。かかるタイプの馬の多くは、短距離血統、あるいは短距離の実績がある馬なので、やはりオークスは距離適性、と誤解されてしまうのだ。したがって、気性がしっかりした短距離馬は、買いで、イソノルーブルなどは良い例だ。  
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2007年04月21日

NY市場

ダウは大幅高で13000ドルに迫った。ナスダックも1%上昇。ドル安に振れ、原油は高い。

東京でも、来週は決算発表シーズンが始まる。日経などで先走った報道がなされているが、従来の法則で行くと、決算発表の早い企業ほど、好調で、遅い企業ほど悪い、という傾向があるので、今年も同じとすると、決算発表前半は企業全体の評価が、上方にバイアスがかかり、後半それが崩れる、というパターンだ。

さて、今シーズンはどうか。

日本固有の動きは、決算発表に左右されると思うが、大きなトレンドとしては違うだろう。世界同時株高の中で、日本だけが別の動き、というふううに見える可能性もあるが、それは、単にいじられているからで、世界の動きにトレンドは連動するだろう。  
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2007年04月20日

楽天 TBS株買い増し

いまさら驚くことでもなかろう。こうならざるを得ない。

昨年後半、楽天がTBS株を売るといううわさが流された。某番組の正月特番でも、今年、楽天はTBS株を手放すか?という問いに、ありえないと答えたところ、皆に驚かれたのに、私は驚いた。

楽天がTBS株をしれっと手放す理由はひとつもない。キャッシュに困っているのではなく、あまって困っているのである。

また、19%持っている、というのは不自然、かつ資源の無駄で、20%超にして、連結にでもしないと、収益の上がる業務提携もさせてもらえないのに無駄な投資をしていると、楽天の株主に責められるのは当然だからだ。

TBSの対応と、ABCマートが焦点だ。  
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為替と東京市場

連動は続いているようだ。

昨日の東京の下げは、円が117円台まで進み、恐怖感をあおられた面もある(とはやしただけかもしれないが)。円高のファンダメンタルズへの影響と関係なく、円高、キャリートレードの終了、株安、という単純な論理は健在のようだ。  
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意味はないがわかりやすい東京市場

東京市場はわけがわからない、というのも真実だが、ファンダメンタルズ無視で、先物を動かそう、という立場から見るとわかりやすい。

上げて下げる、それだけだ。となると今日は上げそうだが、そこまで単純か。難しいのは、単純すぎると思うぐらい、単純に攻めてくるので、戸惑ってしまうことだ。

意味はない、と割り切ってしまえばわかりやすい市場だ。  
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2007年04月19日

昼休みの法則

日本の株式市場の一番の法則は、昼休みの法則だ。

後場12時半から13時にかけては、相場の流れが正反対になる。この30分に先物が大幅下落すれば、13時過ぎからは戻ってくるし、新興の主要銘柄でもそうだ。

ただし、14時過ぎからは、別の流れになるので、昼休みだけが特殊と言い切るのは危険なのだが、特にこのところは、昼休み逆行の法則がある。うがった見方をすると、昼休みデイトレーダーを狙い打っている感じだ。  
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吉野家とモスバーガーと警備員 

これまでの常識はほとんど誤っている。

たとえば、基本的に、最近の若者はぐうたらでやる気がなく、これまでの勤勉な日本人は変わってしまった、というものだ。本当だろうか?という事件が3つあった。

ひとつは、某所の警備員。若いのと壮年の人との交代制だが、断然、若者のほうが勤勉だ。これまで何度も交代してきたが、90%以上、この法則は当てはまる。

これは、ほとんどのフリーターが多く働いている職場で見られる現象で、コンビにでもそうだし、飲食店でもそうだ。

2つめと3つめのイベントは、吉野家とモスバーガーで起こった。これらは男女、性別は関係ないようで、日本の単純労働力の優秀さや勤勉さ、というのは神話ではないか。

さらに深刻なのは、モスバーガーでは、私の注文を信じず、菜摘テリヤキチキンのオニポテセットで、飲み物はコーンスープといったのに、ウーロン茶じゃないのですかと聞き返し、コーンスープですとさらに2回繰り返し、最後には、いいからコーンスープを出せ、とすごまざるを得なかった。また、彼女は、すべてのお客に、「15分から20分かかりますがよろしいでしょうか」と繰り返していた。ファストフードに来て、20分待ってもいいよ、という人は、観察したところ、日曜日ということもあり、3分の1程度はいた。基本的な能力の問題で、これは指導しようがない。

日本人の単純労働者が勤勉で優秀なのは、民族的なものや文化ではなく、システムの問題ではないか。同じジェネレーションでもトヨタの工場とファストフードでは、まったく質が違う。これには、もちろん、セレクションバイアスがあると思うが(優秀な人だけがトヨタに入ることができた)、モチベーション、向上心の問題が大きいと思う。

工場に単純労働として入っても、がんばればがんばるほど上があるシステムだ。賃金でもそうだし、仕事の責任でもそうだ。ところが、壮年になってからファストフードで働いても、昇進は望めず、向上心を持つのは難しいのではないだろうか。多くのパートやフリーターの活用で成功している例は、店長にもなれたり、正社員から経営に加わる可能性があるなど、モチベーションを高める工夫をしているところがほとんどだ。

したがって、失われたのは日本人気質ではなく、組織の中のノウハウで、失っていないところは活力がある職場だ、ということだと思う。  
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2007年04月18日

ロボットによる癒し miuro

うちのゼミの卒業生から、「ブログ読んでます。先生はオーディオ好きなんですね。」との電話をもらう。

いや、わが人気ブログの中でも、最も誰も注目していないエントリーだぞ、若槻の夢以上に無視されていたやつだよ。

この彼は、日本一のエリート企業のトップエリートサラリーマンから、ベンチャーに転職して、あっと言わせた男であるが、彼の会社でオーディオのロボットを開発、販売したらしい。

ロボット?それでオーディオ?私のオーディオ通は変態的であるから、そんなロボットなどというまともな現代のものでは味わえないし、趣味でない、といったのだが、これが意外と音が良く、また、かなり癒されるらしい。

ロボットで癒し?狐につままれたままの私に、彼は、「今度、研究室にもって行きますか」と言う。研究室に置けるような小さくかわいいいロボット? 不思議な感じだが、miuroというらしく、サイトを見ると、なかなか楽しそうだ。ちょっと買って、研究室に置くか。それとも自宅に置くか。少し楽しみである。  
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2007年04月17日

為替と日経平均

気持ち悪いぐらい連動してきたこの1ヵ月半。しかし、そろそろ、この関係も弱まっていくのではないか。

円安の流れは定着したように見える。米国利下げはなく、日本の利上げも限定的だ(しかし、個人的には、市場の見方よりは利上げは徐々にではあるが早めに行われると見ている)。これまで、円安は株高をもたらしたが、今後は、円安は円資産の目減りを意味するということで、海外投資家の円資産からの逃避が起こる可能性があるのではないか。

まさに悪い円安の到来である。本来、成熟した日本経済にとっては、この方が全うで、政府も通貨を強くする政策をとる必要があると考える。

まあ、これは長期的な話で、当面の相場としては、混沌とした相場になる要因がさらに増える要因となってくるということだ。  
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世界同時株高?

G7が終わって、東京市場は大幅上昇。G7における円安の言及がなく、円安が進んだことが一番の要因か。

それにしても幅が大きすぎる。先週金曜日の下げが、円高、G7を警戒したものだとすると、その分を戻したとも考えられるが、300円はやりすぎではないか。

と思っていたら、これを受けて、アジアはもちろん、欧州、米国も大幅高。米国ダウは100ドル以上上げた。ただし、これは東京の影響というよりは、米国経済データ、個別決算も要因となっているようだ。ただし、明日は米国物価があるので注意が必要ということで、出来高は少ないようだ。

日経平均のシカゴ先物は17900円まであり、世界同時株安からの下げを取り戻す勢いだ。

ここからは、かなり難しい局面になるのではないか。上も下もあり、振れやすい市場であろう。東京は、米国の影響はもちろん、為替が中心となるが、3月末の決算発表が出てくるので、これが材料視されて、日経平均先物だけが動く相場から、個別物色に移ってくる可能性はある。  
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2007年04月16日

今週の相場見通し

よくわからなくなった。

大型株、日経平均は、金曜日に大きく下げたものの、G7で円安について直接的な言及はなかったので、とりあえずは戻すという予測が一般的のようだ。

一方、新興市場は雰囲気が悪いが、この1年ずっと悪いので、よくわからない。その弱いトレンドの中でも、特に弱くなっているという意見もあるが、弱いところで、弱くなるには、限界もあり、また、仕掛けるメリットも大きくないので、これ以上は、あまり大きくは下げないかもしれない。

あるとすれば、パニックを誘発しようとする仕掛けであるが、個人はかなり弱っているので、もう下へ振って搾り取ろうとしても搾るものがないので、仕掛けが激しく起こるかどうかもわからない。

このようなときは、ポジションを落としておくのが正解だが、かなり持ってしまったポジションはどこまで処理するべきか。相場の予測よりも、ポートフォリオ管理の方が難しく、これはプロも個人も一緒だが、やはり個人のほうが自由度が高いために、変動が大きくなることに注意が必要だ。  
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2007年04月15日

馬と騎手

馬が勝ったのに、騎手におめでとうございます、という勝利騎手インタビューはいつも違和感がある。

これで、この騎手がGI何勝だとか、そんな話ばかり。勝った馬を褒めてやるべきだし、レースは、競走馬の能力検定試験であるから、騎手は関係なく、馬の能力の邪魔をしないことが重要なのだ。

しかし、今日の皐月賞は、例外的に、田中勝春を祝福してあげたい。競馬場全体がそのような雰囲気だった。

今日のレースは能力検定レースとしては失格で、全く実力を反映していないだろう。もちろん、フサイチもアドマイヤはやはり強く、ナムラやドリームはそれよりも下であることは分かった。いずれにせよ、アンカツと武の責任は重い。能力検定レースを台無しにしたのであるから、この2頭は、種馬となっても、皐月賞のタイトルがない分、価値が下落するだろう。

だからというわけではないが、田中勝春を祝福しようと思う。個人的には、彼がヤマニンゼファーで安田記念を勝ってくれて(そして、天皇賞では、セキテイリューオーで、ヤマニンゼファーに負けてくれて)、大変かつてお世話になった。それはともかく、彼のインタビューは、珍しく、騎手中心のインタビューであったが、感動的であった。これで、再び、東を代表するトップジョッキーとして大活躍してほしい。  
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日本の競走馬の生産

皐月賞の出馬表を眺めていて、いまさらながらに考えさせられた。

まず、社台グループの生産馬ばかりである。また、サンデーサイレンス自体の産駒はいないが、サンデー系はいつもあまりに多く、Hail to Reason系といってしまえばほとんどのクラシック出走馬がそれに当てはまってしまう。

寡占が衰退をもたらすのは、馬の生産についても同じだ。海外の生産者と対抗するためには、日本に社台あり、という状況にならなければいけないのも分かるが、やはり国内でも健全な競争がないと、活力は失われてしまう。早田牧場は、いろんな理由があるだろうが、牧場生命をかけて様々なことを行ったことが、廃業、逮捕という結末を迎えた原因の一つだろう。

だからといって、感情論、人情論で、頭を使わないと、明らかに高値掴みで押し付けられたラムタラみたいなことになってしまう。

血統的にも同じことが言え、すべてHail to Reason系になってしまうと、いわゆる血が濃くなりすぎ、血統の活力が失われ、日本生産馬の活力が失われ、衰退していく。アウトブリードが重要で、シルクブラボーに期待していたのだが、ノーザンダンサーが入っているとはいえ、アドマイヤコジーンも貴重であることに変わりはない。エイシンワシントンもがんばってほしい。

となると、皐月賞は、さらにナムラマースを応援したくなってしまう。馬券と人情は別だということは良く分かってはいるのだが。  
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2007年04月14日

皐月賞

競馬は引退モードだが、全く見ていない前提で、第三者的予想を。

普通に考えれば、アンカツのフサイチホウオーだろうが、かなり人気と思うので、あえて穴を。戦績から言うと、クラシックの王道を歩んでいるのは、アドマイヤオーラとドリームジャーニー。前者は、いかにも人気先行タイプで、武人気ということもあり、かなり人気になりそうだ。また、負かした相手、2着のココナッツパンチはまだ2戦しかしておらず、相手が意外と弱かったとみることも出来る。よって、ドリームジャーニーを本命としたい。

アドマイヤが負かした弱いココナッツよりも送れた3着の弥生賞であるが、直線不利があったようで、朝日杯2歳チャンピオンの力に期待する。馬体の成長も無く、かつ小柄、そして後方一気の脚質と、弱点ばかりであるが、人気の無いので、こちらで勝負。人気があるようなら、見送りたい。

ただ、血統はステイゴールドにマックイーン。大柄に出ようがない血統で、しかも祖母はエレクトロアート。小柄に生まれる運命だ。小柄で強烈な追い込みということで、大好きだったナリタタイシンの再来を期待。

複勝の穴は、父はホワイトマズルと地味だが、皐月賞馬ジェニュインをおじに持つアサクサキングス。鞍上も穴男、武幸四郎で、面白い。そして、血統、鞍上、厩舎すべてが地味で不当に人気の無いナムラマース。

  
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温家宝 国は人なり

企業は人なり というが、国家こそ、国は人なりだ。

日本の衰退はほぼ決定的で、10年前には、将来のアジアのリーダーは日本か中国か、という議論が真剣になされたが、このテーマを真剣に議論する人はもはやいない。

政治力だけでなく、経済力、モノづくり能力においてすら、中国に完敗している日本。すべての原因は人にあり、その原因は、平和ボケ、それをもたらした、政治力の問題だ。

温家宝首相のパフォーマンスは、日本の首脳のパフォーマンスよりも遥かに上で、政治力、器の違いを見せ付けた。日本では、器の大きな人間は政治家にはならないが(米国ももちろんそうだが)、それではどこで何をしているのか。

この日本の危機を救ってもらいたい。この他力本願な発想自体が、日本人的(戦後の日本人的)で、駄目なのだ。国は自分たちで作るものなのだ。  
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大幅下落

申し訳ない。よくわからない。

日経平均は高すぎたので、このくらいの下げは予想通りだが、小型株、新興は、極めて雰囲気が悪いようだ。

個人的には、プライベートの崩壊、仕事の山積といった理由で、全く市場を追えていないので、よくわからない。やはり、片手間の投資は極めて危険ということか。  
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2007年04月12日

下落で一息

ようやく市場が下落し、予想方向に合ってきた。

しかし、予想外だったのは、日経平均に連動しないはずの買い持ち銘柄の大幅下落だ。結構しんどい。いわゆる大量のナンピン買いをしたが、かなりきついポジションになってしまった。ついでに、少しずつ買い増していた小型株も大幅下落。売り建て銘柄の利益でしのいでいる感じだ。

さて、明日はどうか。大型に対しては悲観的だが、自分の持ち株については、悲観的にもかかわらず、あがってほしい願望が。典型的な駄目な個人投資家ですね。  
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松坂 敗戦

原因は、イチローを意識しすぎたことではないか。

それ以外は、ボストン、フェンウェイパークの異様な熱気ではないか。

私の松坂対策は、今日のテレビでも申し上げたとおり、開き直って、直球だけを狙って、一発攻勢。あとは、変化球は捨てて、四球を出させ、セットポジションでの投球を増やす。立ち上がりの早いうちに四球を出させ、一発を狙う。

なんて、素人の考えですね。

  
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2007年04月11日

ペンタックス

先日、NHKのドラマ、ハゲタカを見ていて、このレンズメーカー、ペンタックスみたいだな、ペンタ買おうかな、と思っていたら、急騰し、そして、この波乱。

ドラマの筋書きでは経営陣の描き方が幼稚すぎるなあ、と思っていら、意外と現実をきちんと描写していたのかも、と考えを改めました。

自分の頭と理屈で考えていては、現実の筋書きは読めないし、投資でも利益が上がりませんね。少し反省しました。  
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若槻千夏と三角関係

若槻千夏のおかげで、妻との険悪な関係が一気に良化した。

私は、特に彼女の熱烈なファンではないが、妻はかなり気に入っているようである。ところが、おととい、私は、若槻とデートをする夢を見た。夢の中の彼女は、とても優しく、素晴らしい人だった。気を使いすぎで、夜不眠症になることも多く、そこのジムでよく泳ぐのだ、と青山を歩きながら教えてくれた。私もそのジムの会員になろう、というところで目が覚めた。

この話を妻にすると、大爆笑され、我が家の家庭内の危機も緩和へ向かった。若槻様様である。  
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2007年04月10日

ようやく反落

日経平均はようやく反落。といっても、依然17600円台の半ば。底堅いともいえる。

米ドルが幅は小さいが急落し、ユーロは急騰。円に対しては無関心といったところか。

日本では、明日の機械受注、今週の日銀の政策決定会合とあるが、どちらに対しても(とりわけ後者に)市場は無関心のようだ。

依然、強気相場、ということらしいが、ちょっとふわふわした不思議な強気相場だ。  
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2007年04月09日

今週の見通し

いよいよ本戦開始だ。

先週までがお遊びだとすると、今週の動きが本物、ということになろう。米国は、雇用統計が予想以上に良かったことから、ドル高、金利引き下げが遠のく、ということだ。

米国は金曜は休場だったので、これを受けるのは東京が最初ということになるが、円安ということで、とりあえず強含むかもしれない。しかし、米国の景気が良い、というのは、一長一短で、ドル金利下げ期待からするとマイナスであるし、そもそも、雇用統計が強いというのは、企業収益にはマイナスなので、GDPにとっては良いかもしれないが、消費の強さに結びつく度合いと、企業のコストへの影響を考えると、後者が強い可能性もある。とりわけ、賃金が上がるということは、インフレそのものであるから(日銀福井氏の警戒はここにある)、金利下げは大きく遠のき、米国の株式市場にとっては難しい局面になる可能性もある。

今週末はG7もあり、為替は微妙だ。ということで、かなり難しい週となろう。とりあえず、個人的には、弱気のまま静観だ。  
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統一地方選挙

微妙な結果だ。

もっとも目立つ都知事選では、石原氏が大勝したが、道府県議会議員選挙では、民主党が議席を伸ばした。

確かに、都知事選での、民主党の対応は間抜けで、しかも、まさに対応、という感じで、戦略はなかったに等しく、民主党の政治的な力のなさを見せ付けた。また、負けることを承知で、浅野氏でなく、民主党の新しい顔とも言うべき候補、新人でも良いので、フレッシュなイメージで、民主党を売り込むべきではなかったか。浅野氏では、フレッシュではないし、万が一勝ったところで、民主党が勝ったことにはならず、民主党戦略としては意味がなかったのではないか。

実際、神奈川の松沢氏は、新聞などでは民主党系の勝利、ということになっているが、本人の当選インタビューでは、党派に頼らず、無党派で行ったことが勝因と語っており、かなりギャップがあり、結局、民主党勝利、というムードにはならない。

ただ、石原氏に勝てば、それはビックニュースだが、負けて当たり前であるから、特にダメージもなく、自民党が勝ったわけでもない。

注目は、道府県議会選挙で、民主党が議席を伸ばした。これは、構造的に、自民党の支持基盤が衰退していることを表しており、小泉バブルがない、今度の参議院選挙も危ない、という状況は変わらないだろう。

そうはいっても、民主党の力弱さは、今回またはっきりしたのも事実で、日本の政局はますます不透明、というよりも、将来の発展性がなく、日本沈没を促進するだけという悲観論がより優勢になった。  
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2007年04月08日

人材バンクと天下り

最大の疑問は、なぜ、公務員だけ、特殊な人材バンクが必要なのか、という問題だ。ハローワークとリクルートで何が足りないのか。

答えは、天下りというが、実際にはいわゆるキャリアではなく、現業をもつ(業界をもつ)省庁の、トップ官僚でない人々の就職斡旋が公務員天下りの最大の問題だからだ。人数からいっても、斡旋の困難さからいっても、ここがポイントだ。ここは、特殊法人を使うか、押し込まない限り、うまく回らないからだ。  
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2007年04月07日

NOVAと裁判所とオプションヴァリュー

裁判所はオプションヴァリューについて知らないようだ。一方、NOVAは良く分かっているようで、マーケティング能力を含めて、ビジネススクールでは優秀な成績を収めそうだ。

NOVAの料金体系が違法ということで、最高裁で返金命令が出た。これは、600回分を先に申し込むことによって、大幅割引料金でレッスンが受けられたのだが、386回で止めたために、前払いした料金の返還を求めたときに、NOVAは、この受講者が最初から300回のレッスン割引契約を申し込んだものとして扱い、返金の額が、600回割引の料金で計算した場合よりも少なくなるということに対して、受講者が訴えたものだ。

判決は受講者の訴えが通り、NOVAの返金システムは不当に解約を抑制するもの、ということらしい。

しかし、普通に考えて、600回割引を600回受講していないで受けようとするのは、虫が良すぎないか。電車の回数券は3ヶ月の有効期限内でも、途中まで使ってしまうと返金は全く受け付けてもらえないし、6ヶ月定期を買って、5ヶ月で解約すると、3ヶ月定期と1ヶ月定期を2回買ったものとして計算され、返金される。いわばNOVAシステムだ。

もちろん、NOVAは商売上手で、600回分の金を先に振り込ませれば、キャッシュフローの周りが良くなり、先に現金がもらえるということは、その間の金利を得することになる。しかし、これはAmazonも同じビジネスモデルで、書籍はかけで(付けで払う)2ヶ月程度の猶予があるので、クレジットカード決算させてしまえば、先に消費者から金を取って、本の卸には、2ヵ月後に払えばよいので、2か月分の金利を得する、というビジネスモデルなのだ。よって、NOVAだけがあくどくこれを考え付いたわけではない。

さらに、NOVAの場合は、先払いさせることによって大きなメリットがあり、それは、600回分払ってしまうと、使い切らなければ、ということで、レッスンを積極的に入れないと損するような気分になるので、受講者の受講時間も伸びるはずで、インセンティブスキームとしても賢いスキームだ。

これを悪質というのは、ちょっと言い過ぎで、受講者にとっては気分が少し悪いかもしれないが、違法とまでいえるのか。それならば、老人ホームの入居一時金の、中途退去の場合の返金率などは目も当てられないようなもので、こちらのほうが弱者にたかっている悪質な契約手法ではないか。NOVAの場合は、最初から400回とか300回での割引を受けるという選択肢があったのに、あえて、600回割引を選択しているのであるから、それは自己責任であろう。

また、オプション的な考え方から言っても、600回の割引を常に享受して、かついつでも300回で止められるのであれば、300回を申し込む人は間抜けだ。300回の方が割高なのは、300回で止められるというオプションにお金を払っているからだ。住宅ローンで10年間固定金利で契約して、3年後に金利が思ったより低かったら、やっぱり3年固定だったことにしてくれ、というようなもので、それが出来るなら、オプションの意味は何もなく、オプションバリューは常にゼロになってしまうだろう。ノバに対する裁判所の判決の場合はさらに悪く、300回で契約する人は常に損をしてしまうので、オプションバリューはマイナスだ。

裁判所には、経済的合理性は通用しないのだ。



  
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2007年04月06日

都知事選

全く盛り上がっていない。争点がオリンピックではぴんとこないし、それほど重要でもない。

なぜ、民主党は、この絶好の機会を利用しないのか。自民党、安倍政権は、弱っているから表に出ないのはもちろん正解であろう。となると、盛り上がらない都知事選は、自民党の思う壺ということになろう。

石原氏に対抗するには、小さいお金のスキャンダルを攻め立てることと、石原氏の本当の弱点を攻めるべきだ。

石原氏の本当の弱点は、都政に興味がないことだ。住み良い東京を作る気は全くないのだ。彼は、外交、日本を議論したいのであるから、首相になれないのであれば、自由に発言、行動できる次の有力ポストは、都知事ということになる。それだけのことだ。

石原批判は、そんなに外交をやりたいのなら、国政に復帰すればよい、生活の場としての東京という関心は全くない、というところがポイントだ。日本の首都だから日本の代表として、日本を語ることにしか関心のない石原さん、是非、その絶大な力で、首相に立候補することを勧めるほめ殺し戦略が良いだろう。

黒川氏はさすがに石原氏の友人で、彼の立候補によって、浅野氏がテレビでしゃべる時間が半分になり、また石原氏が傲慢な発言をする時間も半分になり、一騎打ちのガチンコ選挙になることを防止した意味で、今のところ、石原氏に大きく貢献している。  
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市場動向

いよいよお遊びの週も終わりだ。

やや意外だったのは、NYが強いこと。朝方下げても、引けに掛けて盛り返してくる力強さ。これはかなり強いということだが、米国市場の分析には自信がないので、半信半疑だ。やはりイランということか。

ここは謙虚に米国の動向を見守りたい。G7で為替がどうなるかに注目だが、意外と動きはないかもしれない。

いずれにせよ、来週に備えよう。  
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2007年04月05日

赤坂の議員宿舎

何が問題なのかよく分からない。赤坂で82平米で92000円なのが問題なのか?議員の年収が500万増えることが問題なのか?首相公邸は問題なく、資系投資銀行役員の年収が5億円でも問題なく(まあ米国の投資銀行なら1桁は違うので、それに比べれば安いか)、つまらないバラエティの司会の芸能人の年収が10億でも問題はないのだから、よっぽど国会議員というのが嫌いなのだろう。

自分達の代表である国会議員を妬む意味が分からない。妬まなくてすむような議員を選ぼう。それには関心がないのだろうか。

あるいは国会議員はいらない、と思っているのか。それなら選挙もいらない、ということだ。国会議員550人に2000万円ずつ払うと、110億円。国民一人当たり100円。100円をケチって、自分の国を委ねている彼らの政策に関心がないのは、かなり度胸のある人々だ。  
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2007年04月04日

お手上げの市場

悲観論の私にとっては、お手上げの市場だ。

異常に強い。円安が直接の要因で、本質的には米国株高。安心感が広がっているということか。となると、おとといの下げだけが遊びで、今日の水準が本物ということか。

私の主張は、株式市場に本物はなく、おとといも今日も、実現した株価は全て真実、現実はすべて真実、というものだから、今日もおとといも真実なのだ。

問題は、明日の真実はどこにある?ということだ。異常に強い、のは流れが変わったか、やはり異常か、のどちらかだ。私は後者と思っているが、前者であった場合には、早めに見方、スタンスを切り替えないといけないが、もはや手遅れか?  
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女性の活用

ちょっと前の話だが、4月1日日曜日、今年度初めの日経一面トップは、大手企業が女性を長期戦力に活用するのに乗り出した、という話。なんと恥ずかしい。

この記事が20年前の記事と言われても誰も驚かないはず。年度の初頭の記事としてはかっこ悪いのではないか。

日本の企業社会は、そういうものだ、という現状を伝えるのにはいいのかもしれないが、それが1面トップの記事になると思う編集デスクの問題もあると思う。

さて、ここに取り上げられた企業は買いか売りか?いまさら女性活用なんで、非常に遅れている企業の代表なのか。それとも他の大企業はさらに遅れているのか。意外と難しい。  
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NY大幅上昇

NYは大幅上昇。イランの緊張の緩和(本当か?)からの原油下落、住宅問題の緩和(ほんとか?今度の指標が良かっただけ。一つ一つの指標に振り回されている。神経質な状態)により大幅上昇、ということらしい。

大幅円安も進み、シカゴの日経平均も17500円を伺う動き。昨日の午後の東京の上げも、何かこのNYの動きを先取りする動きだったのかもしれない。原油か?それとも、単なる、世界中での先物仕掛けか?

世界同時相場操縦、というのが今年のキーワードか。  
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2007年04月03日

今日の相場の説明は?

昨日の下げが意味不明であれば、今日の上げも訳がわからない。まあ深い意味は無いお遊びだということだろう。

以上  
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水と食料と株価

今日は、人生初めての人間ドック。かなり初めてということで緊張したが、あっけなく終わり、後は午後の結果報告のみ。昨夜9時からの絶食、水も飲めない、という状況から11時半にはすでに解放される。

なんと、板(株価情報)も今は見られる状況に。水や食料と株価、どちらがないのが不安か。当然後者だ。  
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2007年04月02日

今日の相場の説明は誰が出来るのか?

意味不明の動きだ。

ファンダメンタルズからいくと、日銀短観はあったが、寄付きでは特に材料視されていなかったので、要は、何も事件がないのに、一日で426円の値動き。世界同時株安の余波の3月5日以来の大きさとなった。

まず、寄付きでは上昇。私には、なぜ上がるのか意味不明だったが、新年度相場で需給が改善、なとという意味不明の説明でも上がるものは上がって仕方がない。しかし、後場に入ると、大幅下落。2時30分過ぎからは怒涛の下落。インド株の下落はあるが、これが理由だろうか。

いまのところ、誰も説明できないだろう。私には、誰かが(彼らが)遊んでいるようにしか見えない。納得できる解説を是非聞きたい。

  
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