2008年05月31日

ダービー

この雨で、ドクタースパートの皐月賞を思い出していた。

私の本命はドクタースパート。地方出身で、雨で、条件はそろったように見えた。ただし、当日、親友たちと中山についてみると、本命と思われていた、サクラホクトオーがあまりに人気がない。明らかに、雨はだめで、人気先行のか弱い馬だったが、それにしても、という人気だった。私は、迷いに迷って、本命を変え、ホクトオーに。ドクターも押さえたが、残念だった。

このとき、私の師匠は、ウィナーズサークル本命。私がダート馬では?と聞くと、ダートでも強いしちぎっている。馬場というよりもむしろ実力、ということだった。

見事2着。そして、次のダービーでは勝ってしまった。勝つまでは、ダート馬、皐月は不良馬場でのフロック、と散々な評判だったが、勝ってしまえば、ダービー馬にふさわしい名前と絶賛された。

となると、明日は、サクセスブロッケン。ダートのみを使ってきているが、血統は一流、厩舎ものっている、私大好きな藤原厩舎。圧勝続きで、この馬場で、ということで人気も三番人気。妙味いまいちだが、はずせないだろう。

ここは素直に、実力一番で、皐月賞も実力は一番と見えたマイネルチャールズとサクセスの一点。後は、底を見せていないアドマイヤコマンド。さらに押さえるなら、タケミ、レインボー、ショウナンだが、あまり手を広げすぎても。NHK杯組みの2頭よりは、アドマイヤに魅力を感じる。
  

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シャロンストーンとディオール不買運動

シャロンストーン発言が波紋を広げている。中国のメディアが一斉にシャロンを非難し、ディオールの不買運動に広がっている。

FTの一面トップを非難したのは、これがディオールのビジネスの問題、中国におけるビジネスリスクの問題、として捉えられかねない、という危惧からだ。

この事件で得をしたのは誰か。

四川の地震で、非難を浴びていたのは誰か。それによって、何が起ころうとしていたのか。彼らは、矛先をシャロンに向かわせる事により、九死に一生を得た。

という意味では、シャロンは余計なことをしでかしてくれたことは確かだ。

ただ、中国のメディア30社が一斉に非難している、というニュースは逆に真実を語っていて興味深い。このシャロン発言は、タイムラグを伴って報道され始めたことを忘れてはならない。

  
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2008年05月30日

シャロン ストーン と 因果応報

FTの一面の記事には、いつも振り回される。

先日は、日本の法人税引き下げが提案され、ほぼ実現する見通し、と言う記事で、これは暴騰するとまずいと警戒したところ、予想通り、某外資系投資銀行は、これを流布しまくったが、あえなく暴落へ。

昨日のFT一面は、Sharon Stoneの大きな写真が。シャロンストーンが、中国の四川の震災は、政府のチベット政策が最悪であることによるもので、その罰が当たった、因果応報なのだ(Karma)、とカンヌで発言し、それがYouTubeなどで広まり、シャロンが広告塔を務めるDiorがひたすら中国に謝罪している、と言う記事だった。

確かに、意味のある事件で、個人的には興味深いが、金融新聞の一面トップで紙面の4分の1をシャロンの苦悩する写真で占める意味があるのだろうか。そして、隣の記事は、日本の小池元防衛大臣が、今選挙をやったら自民党は負け、民主党政権になるという発言の記事。小池氏の意図について考えることは面白いが、このコメント自体は、「明日は天気予報を見たら雨だったから明日は雨ではないかしら。」ぐらいの意味しかない。

オレンジ色のにくい奴、と呼ばれていたのは、某夕刊紙だったかFTだったか、分からなくなってきた。  
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2008年05月29日

事件 アデランス

これは一番の事件だ。ブルドック、サッポロの比ではない。

アデランスの株主総会で、取締役の再任は全員否決された。

これはここ一年で最も注目すべきガバナンスの事件だ。  
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2008年05月28日

米国市場待ち

やはり、米国待ちだった。

月曜日は、下落が予想されたが、大幅下落。個人的には弱気だったので、あのくらい下がっても不思議はなかったが、寄り付いてから150円以上下げたので、市場的にはびっくりということだった。

となると、翌日、火曜日は、その分は盛り返すから、100円ぐらい上がるか、と思っていたが、それ以上の大幅な上げ。

結局、米国が休んでいる間に、下げて上げて遊ぶ、というなんら変わりない、いつもどおりの市場だった。米国離れが進んだような雰囲気もあったが、やっぱり、米国に左右されるだけの相場だ。

それがわかっただけでも大きい。逆に言うと、米国が下げて、日本がいったん下げても、そこはチャンスで買い捲る、というのは一時的で、また、米国通りに戻ったということで、一時的な強気相場が終了し、また、おどおどとした弱気相場に戻った、ということだ。

つまり、弱気、神経質、びくびく相場だ。だからこそ、米国が上がれば、日本も浮ついて上がるが、米国が下がれば大きく下がる、という展開になろう。

今日は、米国高(ダウは少しだが、ハイテク、ナスダックは大幅高なので)、原油安、円安急進、ということで、日本市場は明るいと見込まれる。しかし、個人的には、米国に対しては、弱気予想なので、ここはあせらず、じっくり構えたい。  
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2008年05月27日

日銀 審議委員 池尾氏

今度こそ、大丈夫か。

これまで、単なる偶然だが、私の知人、友人は全て国会で不同意となってきた。武藤氏は、以前の職場に採用してくれた人事担当者だったし、伊藤隆敏氏は、ボストンのカラオケ以来、面倒を見ていただいている。田波氏は、職場のテニス部のトップだった。一方、白川氏とは学会で挨拶をする程度だった。

今回、池尾慶応大学教授が提示されるようであるが、池尾教授には、本当にお世話になり続けている。今回は、さすがに同意だと思うが、万が一、不同意なら、私は日本経済の疫病神だ。

訂正:副総裁ではなく、審議委員でした。ごめんなさい。  
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2008年05月26日

レオナ ルイス 

レオナ ルイスのCDを買った。なぜなら、レオナ ルド ダヴィンチに似ているから。

願いを込めて。  
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東洋経済 不動産暴落特集

素晴らしい。

こういう特集を大掛かりにやってくれる、ダイヤモンド、東洋経済、エコノミストは素晴らしいと思う。他の一般週刊誌、月刊誌とかなり差がついてきた感じだ。

しかも、今週は、不動産暴落特集。タイトルは、不動産「大淘汰」、中身は、電車のつり広告を見る限り(まだ中身は読めていません)都心土地バブル崩壊、宴の後始末、暴落J-REIT、上場私募ファンドの曲がり角、と言った具合。

このところ、REIT、不動産関連を買い増している私にとっては、予想外の嬉しいサプライズだった。  
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2008年05月25日

オークス 距離適性より精神力

雨のオークス。重の巧拙が重要だが、それ以外に重要なものは精神力だ。

オークスは、マイルの桜花賞から一気に1マイル半に距離が伸び、また、東京コースと言うこともあり、距離適性が盛んに語られるが、実はあまり関係がない。イソノルーブルは短距離タイプと思われていたし(血統的にはそうでもないのだが)、他にも、短距離の能力で押し切った馬も多い。

なぜなら、この時期の牝馬で2400では、誰も距離に自信が持てないので、超スローペースになる。となると、スタミナは関係なく、直線での切れ味勝負となる。だから、むしろ、スタミナタイプよりも、スピードタイプでよいのだ。

問題は、前半の超スローをリラックスして走れるかで、掛からないタイプであれば、短距離血統でも大丈夫なことが多い。要は、気性の問題だ。これは馬だけでなく、騎手もそうで、なかなか難しい。

今日は、さらに激しい雨で、馬場は重はほぼ確定。となると、重に強い馬。重の巧拙は、未経験の馬が多いのでなんともいえないが、これも精神力で、泥をかぶっても平気な馬が良い。したがって、これまで、極端な逃げとか、追い込みのレースしか出来ない馬は駄目だということだ。このようなレースをするということは、精神面に問題がある、ということだ。

整理すると、

精神力のある馬、大人の馬

と言うことだが、よく分からないので、具体的には、

1.重で経験があり、好走している馬
2.落ち着きがあり、自在のレースが出来る馬
3.勝負強い馬
4.体重が増えてきている馬

というあたりになろう。

今回のオークスの予想は難しいが、

レジネッタ、トールポピー、リトルアマポーラ、ソーマジックといった有力どころはよさそうだ。穴っぽいところでは

レッドアゲート、ライムキャンディ、オディールといったところ。

と思ったら、何とレッドアゲートは一番人気。

仕方ないので、馬券的には、レジネッタ、オディール、ライムキャンディという人気のないところを中心に、続いて、ソーマジック、トールポピー、リトル、レッドの順と考えたい。パドックで、馬体重が大きく減っている馬、チャカついている馬は切りたい。

  
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2008年05月24日

出会い

今日はいろんな人々に会った。

初対面の方、親友、妻。大事な日だったのだろう。

明日は逆に一人で篭るか。  
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2008年05月23日

今日の市場

昨日の日本株式市場は、予想以上の反転で、プラスにまで転じた。

買いが入ってくる可能性はあると思ったが、ここまで戻すとは思わなかった。しかし、他のアジア諸国は大幅下落だし、米国も、2日連続の暴落の反発としてはあまりに弱かった。

米国は、日本時間今晩、金曜の取引があり、月曜は、休日なので、ちょっと飛ぶ。日本市場は、米国の動向から離れつつも、結局は左右されるので、今晩に注目。昨日、今日の動きがだましである可能性もあり、注意が必要だ。

分かれ目ともとられられ、難しい日となるが、それなら様子見で、難しいことはしない、というのが、インテリでない、賢い投資家のスタンスではないか。

インテリに投資は向かないのだ。  
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2008年05月22日

米国市場と日本市場

米国は、暴落継続。ここまでは100%予想通り。問題は、ここからの日本市場だ。

米国は、ここが押し目買いのチャンスとは誰も思わないから、反転はしないだろう。しかし、日本は、米国を受けて下落した後、そこが底、あるいは調整にすぎず、買いチャンスと投資家に見られるかどうか。これの予測可能性は0%。全くわからない。

個人的には、世界に関しては超弱気、日本に関しては、チャンスを待つ、というスタンスを継続しているが、そのチャンスがいつか。とりあえず、基本的には、来週まで待っても悪くないと思う。  
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2008年05月21日

米国市場暴落

ついに来たか。

物価上昇、金融機関のリスク懸念、小売内需懸念に原油高とくれば、株価も為替も下がらざるを得ない。

ニュースコメントで、人々は、3月からの上げが行き過ぎではないか、という懸念を持ち始めた、とあったが、何をいまさら、ということだ。

しかし、この後付が出るぐらい、急に雰囲気が変わった、ということだ。そして、オッペンハイマーのアナリストが、金融機関に対するネガティブな見方、信用危機は、まだまだ続き、2009年になっても終わらず、もしかすると、それよりも長引く可能性もある、というコメントが金融株を引き下げた、ということになっている。しかし、彼女は、同じことを、この3ヶ月言い続けているが、3月末から5月前半までは無視され続けてきたのだ。

市場のコメント(市場って誰のことだ?という疑問は極めて正しい)なんて、いい加減というか、後付解釈だから、そのコメントが出るぐらい、雰囲気が悪くなった、と解釈するのが正しい。

さて、問題は、ここが押し目か、流れ転換か、ということだ。

私はずっと後者を待っていて、ついに来たか、と思ったし、市場の雰囲気も、そうなる可能性が高い。しかし、ひねくれものの私は、ちょっと待てよ、と思う。そう単純でもない気がする。

ここは非常に、難しい。日本市場の強さは、本物かどうかはともかく、力強い。世界が激しく暴落しない限り、また3月のように下げる、ということはあり得ないだろう。だから、世界は売りでも、日本だけは買った方が良い、という考え方もあり、日本の投資家よりはむしろ、世界の投資家はそう考えそうだから、一気に、一方向に下落という風に考えることにもリスクがある。

ただ、日本の投資家は、振り回されやすいから、一旦、彼らを振り回しに来るかもしれない。そして、一番の問題は、世界が激しく暴落しない限り、という仮定は正しいかどうか、ということだ。これは不明だ。そこが判断の分かれ目となろう。

明日以降が注目だ。  
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2008年05月20日

ミャンマーと中国

日本では、中国の四川の大震災が連日のトップニュースとなっているが、英国BBCは、四川は二の次で、ミャンマーのサイクロンによる被害の方が断然カバーが多く、トップニュースはすべてこちらだ。

この違いはどこからくるのか。

ぜひ、専門の方、見識のある方、洞察のある方にご教授願いたい。

勝手な推測による仮説の一つは、ミャンマーは、民主主義の危機ということから行くと、中国とは比べ物にならないくらい悪く、世界的には、あるいは歴史的には、今のミャンマーを放っておく訳にはいかない、ということではないか。

日本では、長井さん殺害に象徴されるが、軍部の圧政は21世紀最悪(アフリカでもあるが、少なくともアジアでは間違いなく)であり、虐殺、混乱、ここへ自然災害となれば、人命の危機は無限大だ。

そして、コレラ、マラリアなどを含む、今後の犠牲者の膨らみ方を想像するだけでも恐ろしく、何とかしなければ、ということであろう。

もう一つの説は、中国の絵をテレビで流すには、得られた映像が、完全にコントロールされたものであるため、反民主的なその絵を流すべきではない、という判断に基づいている、という説。

いずれにせよ、真の有識者の教えを乞いたい。  
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2008年05月19日

理論と実践

市場予測も、競馬予想も絶好調だ。問題は、これをリターンに結び付けられるか。ここが問題だ。

投資もギャンブルも難しいのは、ここだ。理論なんて、予想なんて、当たって当たり前。勝負を分けるのは、実際の行動、実践だ。

調子の良いここで、しっかりリターンを出しておきたい。こういうときこそ、気合と冷静さが重要だ。後は、エネルギーと体調。  
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2008年05月18日

ヴィトリアマイル

格か勢いか。これがポイントだ。

格ならもちろん、ウオッカとベッラレイア。問題は、前者は、長距離輸送、環境変化でどう変わったか。後者は休み明けでどうか。

海外遠征でタフになって帰ってくる馬もあり、実力が以前のままなら、ウォッカで何の迷いもないはずだが、ここは人気でもあり、中心には据え難い。ベッラレイアは休み明けでも走りそうなタイプであり、こちらのほうが狙い目か。

ただし、やはり、牝馬は格より調子、ということで、中心は、エイジアンウインズとニシノマナムスメ。エイジアンは勢いがすごく、このようなパターンで凡走することは考えにくく、複勝で勝負するならこの馬。

個人的には、ニシノマナムスメを応援したい。大好きだったニシノフラワーが母、父にアグネスタキオンで、このレースのために生まれてきたような血統。ニシノフラワーは当時、ウオッカのような存在で、マイルなら、ウオッカよりも強かったかもしれない。真っ黒な馬体は凄みがあった。そして、主戦だった河内洋厩舎の牝馬となれば、応援せずにはいられない。牝馬の河内の男泣きが見られるか。

異常にレベルの高い4歳牝馬であるが、別の世代では、人気を落としているジョリーダンス。穴を狙うならこの馬か。  
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2008年05月17日

太陽と月

太陽がぽっかりと、月のように浮かんでいる。不思議な光景だ。

雲のおかげで輪郭がはっきりし、太陽と月とほぼ同じ大きさに見えることがわかる。

今日は不思議な一日になりそうだ。  
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2008年05月16日

昨日の市場

REITを買い増しした。  
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2008年05月15日

伊達公子と中田英寿

昨日のスポーツニュースの話題はこの二人だった。

私も、どちらも、かつては熱狂的なファンだった。もちろん、今も応援している。

特に、伊達の復帰と言うよりは、復活はすごい。ここまでやるとは思っていなかった。脱帽だ。伊達は、きっと、昔はそれほどテニスが好きではなく、仕事として、プロとして戦っていたのだろう。今は、テニスのプレーヤーとして、全力を出し、テニスをプレイできることを楽しみ、感謝し、そして、プレイに賭けている。素晴らしい。

しかし、他のプロのアスリート達のことを考えると非常に複雑な気持ちだ。彼女ら(彼ら)は、人生のすべてをかけて、しかも、1分も無駄にせず、24時間365日、すべてを注ぎ込んでいる。もちろん、伊達もものすごい努力、準備をして、これに備えてきたと思うが、それにしても、他の選手の努力は、この10年で見れば比較に成らないだろう。そして、一度引退して、長期に休養していた、芸能人的な著名人となった人にあっさり負ける。彼女の応援、取材がほとんどで、観客はすべて彼女を応援し、そして、勝った彼女を囲んで、周りは大騒ぎをする。

耐えられない。試合会場に駆けつけて、相手の選手を全力を挙げて応援したい。ずっとそう思っていた。

中田のほうは、プロとして復帰したとは言えないので、ちょっとまた違うが、今の彼を映像で見るのはさびしい。中田に関しては、私はかなり信奉していたが、それは、サッカー選手としての中田であり、サッカーのプロ選手として、サッカーを語り、その中で、メディアを批判し、日本を語り、スポーツ界を語り、それは、かっこよかった。中田が発するすべての言葉、メッセージを、私は受け止め漏らすことのないよう、必死だった。

今は、彼は好きだが、好きだからこそ、さみしい。サッカー選手としての中田、元サッカー選手としての、それを極めた人間としての、引退後の、サッカーで極めた人間の語る言葉を聞き、行動を見たいのだ。

ある意味、100%サッカー選手、100%アスリートとして人生をかけ続けることは、人生の一部としては意味があるが、それだけではいけない、ある意味、その世界から抜け出して、より高い次元に行きたい、そのように見える。かつての江川と同じだ。

スポーツ馬鹿と思われたくないのは分かるが、スポーツ馬鹿なんて言葉を使うほうが馬鹿なのだ。スポーツにすべてをかけていることの美しさに、我々は、自分達が出来ないことを見て、感動するのだ。ある意味、それを、悪く言うと、ほんの少し侮辱しているようにも感じられる。泥臭い、他のサッカー選手を応援したくなる。だから、私は、野球では、野村、落合、野茂、桑田が大好きだ。

ところで、伊達と中田の顔は似ていないか?



  
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2008年05月14日

短期と長期の方向性

強すぎる。

今日は、少し上がると予想していたが、それは、大きく上がるものの、弱く、下がってきて、終わってみると若干のプラス、プラスなももの、雰囲気はあまりよくない、という予想だった。

全く逆だった。

前場で下がってきたので、何だ、やはり、周りと比較して、自分の悲観予想はやはり正しいじゃん、と思っていて、後場後半の急騰にびっくり。

これは、短期には、日本も米国も強いだろう。要は、米国が強いから、それが日本にも波及し、しかも、国際的には、消去法的には、日本が一番良いので、そりゃ買うわな、という展開になってきた。問題は、世界的にリスクマネーの収縮がどこまで続くか、深刻化するか、再びリスクテイクでくるのか、という3つのシナリオの予想を当てるゲームだ。

最後のストーリーなら、日本株は急騰で、今年、3月以降は、このストーリーで来ている。

個人的には、深刻化する、という予想だが、その私でも、短期には、それは起きず、この流れに乗ったほうが良い、と言わざるを得ない。

しかし、私の方針は、短期の方向性と長期の方向性が一致したときに(あくまで自分の予想での話だが)、勝負するので、ここでは、勝負できない。

今日は、為替の個人投資家の第一人者にレクチャーを受け、学ぶところが多かった。短期と長期の方向性が一致したときに、という考え方は、ファンダを中心に考えるか、チャートで考えるかの違いはあるものの、全く同じで、合点がいった。むしろ、為替のほうが、ファンダに逃げる、長期には何とかなる、という甘えが許されないので、より、厳しい勝負をしているから、勝負師としては、何枚も上だった。

投資記録を。REITを買い増した。  
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2008年05月13日

久しぶり

火曜日の休日が続いたので、久しぶりの、日テレ、そして、授業。

一人で篭る仕事よりは、やはり、気持ちが外向きになる。

今週は、巻き返しの週だ。  
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2008年05月12日

裏目

やることなすことが、すべて裏目に出る。

現在調子が悪いので、悪いときには、動かないのだが、今度こそは動くべきと思って、思い切って動いたところ、570度ぐらい裏目に出た。

自己嫌悪でない分、救われるが、いずれにせよ、最悪だ。  
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2008年05月11日

母の日における行動ファイナンス学者の行動

実家に行く。

母の日に、絶対花を買いたくない、この感情をなんとかしないといけない。いつも1000円の花がリボンをつけると2000円かよ!、しかも、開ききっているし!という憤りを覚えるが、それが、自分が教えている経済理論というものだ。価格弾力性が低く、需要が高いときは、価格を高く設定しないといけない。

しかも、毎日1000円ぐらい無駄遣いしているのを棚に上げて、ここで1000円ケチるのもおかしい。

しかし、納得がいかず、花は買いたくない。ということで、造花を買った。まあ、母の日がなければ、造花は買わないはずなので、これも変な話だが。

今日は、行動ファイナンス学者が、行動経済学で最も人間が不合理な例として挙げられているパターンに見事にはまっている、というお話でした。

おわり。  
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2008年05月10日

寒い

ようやく風邪が抜けた。妻は、この寒さで引いてしまったようだ。相性が悪いと言うべきか、リスク分散としては素晴らしいと言うべきか。  
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2008年05月09日

反省文

今日は反省文を書いた。  
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2008年05月08日

ここは分かれ目

今日買うべきか否か。かなり難しい。

買いたい、という立場からすると、待ちに待った押し目だろう。米国も、過熱感や利食いから下がったので、ここは一時的な調整。買い遅れていた人々にとっては、絶好のチャンス。

私は、今買うのは良くないと思うが、しかし、このように考える人が多ければ、買いが優勢となり、実際に株価は上がってしまうから、買ったほうが良いことになる。このところの上げ相場は、このような流れだ。今日もそうかもしれない。

個人的には、理由がなく、過熱感から調整、というのは危ないと思っており、米国、欧州は、基本的に危険な状態、と思っているので、ここの分かれ目で勝負する気にはなれない。個別で拾う程度か。本来は、買いたいなら、様子見、売りたいなら、昨日だったし、ここでは、戻して、高くなってからだろう。

分かれ目だが、動くべきではない分かれ目だと思う。  
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2008年05月07日

風邪と市場

風邪をひいてしまった。最悪だ。

このところ、調子悪かったのだが、風邪と判明。困った。

市場は、高すぎ、外資系の注文も買い越しが多すぎた。

かなり売却した。  
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2008年05月06日

最後の休日

というよりは、最後の仕事のチャンスと言ったほうがよいか。

まとめて片付けるはずのものが終わらない。オフが遠のいた。  
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2008年05月05日

天皇賞 一騎打ち

素晴らしいレースだった。

下にも、的確なコメントをいただいた。

レースを見直してみると、最初から最後まで、岩田と武の一騎打ちだった。近藤と武の執念の戦い、とは見たくない。

岩田は素晴らしい。出遅れて、すぐ方針を変え、その後は、武を終始マーク。そして、アサクサにサムソンが振られたところで、一気に勝負。今日も岩田の勝利だった。

岩田のインタビューも素晴らしく、彼が勝てて本当に良かった。

私の尊敬する武は、今回は素晴らしいレースをしたと思う。有馬の失敗を取り返した。

サムソンは、素晴らしい。直線は、相手が岩田でなければ、勝てていたのではないか。馬としては、ジュピタよりも強かったと個人的には思うし、客観的にも、五分だろう。

エース不在などと書いて、大変失礼なことをこの二頭にはしてしまった。今年は、ずっとこの二頭の戦いに終始するか。

  
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2008年05月04日

天皇賞

新旧の対決だ。

あまりぱっとしないメンバーというか、現在のスターホース不在を表している。

本来なら、メイショウサムソンは、スターかもしくは引退か、どちらかでなくてはいけない。JCで引退したアドマイヤムーンは、賛否両論あるが、ビジネスとしては、当然の決断。サムソンは、引き際を誤ったか。

血統的にも、サムソンは、一旦強くなると、とことん強いが、切れがなくなるととことんなくなるので、やはり、駄目かもしれない。ここはいまさらだが、試金石。血統的にも、重いが大好きな血統なので、日本にその血を広めてほしい。父親としては、素軽さがなく、成功しなさそうだが、ブルーメドサイアー(母の父)としては成功しそうで、サンデーあるいはヘイルトゥーリーズン系に汚染された日本の馬産界に長期的に活力と生命力を与えるためにも、ここで、復活してほしい。

予想は、旧勢力の、ポップロックとメイショウの一点。押さえで、全く異なった、アサクサとアドマイヤジュピタの一点。

  
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2008年05月03日

憲法記念日 二院制の問題点 参議院は悪か?

今日の日経の社説は大胆だ。憲法記念日だからだろうが、この提言は、憲法9条の否定などとは比較にならないぐらいの大きな問題を提案している。

実質的に参議院の廃止、あるいは形骸化を主張している。ねじれでおかしくなるのは、当然、二大政党制ならばあり得ることで、根本的なデザインが間違っており、世界でもまれにみる二院制なので、参議院は良識の府の役割にとどめ、衆議院の優越性をほぼすべての案件に広めろ、というものだ。

憲法の専門家ではないので、二院制についての議論は避けるが、これはこれで一理はあると思うが、私自身は疑問がある。

一つには、現在の二大政党の行動は、現在の参議院と言う制度を前提としており、参議院が変われば、政党の行動が変わるので、現象がおかしいから、もともとの二院制と言う理念を変えようというのは、逆だと思う。

例えば、自民党が賢明であれば、すぐに解散をするか、内閣改造をするだろう。参議院を握られるということは、逆転が不可能であり、衆議院で多数派を占めて、政権をとるということは無謀なことで、政党生命を失ってしまう。つまり、現在の極めて評判の悪い内閣を長期に国民の目にさらすことによって、自民党そのものを国民が否定することになり、自民党は本当に終わってしまう。

したがって、ほとんど参議院の言いなりになるか、一旦政権の座を降りて、解散し、民主党に政権をやらせてみて、やはり民主党は駄目だ、と国民に思わせることにより、次の参議院選挙、その次の参議院選挙に圧勝し、自民党王国を再興する、という戦略を私なら取る。ただ、目先の利権、ポストしか考えていない場合には、そのようなことは出来ないので、やはり自民党は終わってしまうだろう。

したがって、二大政党制である以上、参議院は極めて重要であり、米国の上院のようにステイタスも現状よりは高くなるべきなのだ。それは、自民党の青木氏が力を持ったことにより、自民党に理解されたはずであったが、まだ分かっていない議員が多いようだ。

社説の議論に戻ると、その議論は、二大政党制が前提となっているが、現状の憲法を下に、生まれてきた政党制度が機能しないから憲法を変えるのは、やはり順番が逆で、二大政党にしない、という選択肢もありうるはずだ。常に連立政権で、公明党がキャスティングボートを常に握る、というのは、ロシアからの移民がまだ少なかった頃の、イスラエルの状況に似ており(オーソドックスジュウィシュがキャスティングボートを握る)、それもありうるし、常に、少数党の連立の組み換えで政権を担う国々は多数あるので、それもありなはずだ。(これは非効率で不安定だ、と言う議論もあるが、慣れれば、派閥の戦いを党の内部でやるよりは、国民に直接問うているので分かりやすい)

実は、小泉政権と言うのは、小泉党と自民党の連立政権であり、二大政党制でなかったことを示している、とも言え、二大政党制礼賛については、個人的に疑問がある。国民が待望しているのは、二大政党制ではなく、政権交代であって、政権交代には、二大政党制が一番分かりやすいから、とりあえず、それで、と思っているだけで、必ずしも、二大政党制が必須なわけではない。

いわば小泉政権の成立と言うのは、政権交代が起こった、と国民に受け止められたから非常に人気があったのだ。そして、小泉政権の問題点は、国民は、新政党による新政権だと思っていたのに、内実は、自民党との妥協も積み重ねた連立政権だった、あるいは、米国と言う外国の政権との連立政権だった、というところに問題があったのだ。

だから、今、国民が待望しているのは、実質的な政権交代であり、それが民主党の支持率上昇、小泉復活期待となっているのだ。小池政権もある意味、その延長での待望論だが、彼女が、実質的な政権交代を実現できるかどうかは未知数だ。

だから、福田政権では駄目だし、麻生、与謝野でも駄目なのだ。自民党内に、もう一人自民党をぶっ壊す、そのような人物がいるか、そこが焦点だ。

  
Posted by sobata2005 at 08:16Comments(2)clip!

米国の謎 一部解決

昨日の私の疑問に、素晴らしい回答をいただいた。昨日のエントリーのコメントを参照していただきたいが、半導体の指標によるものだそうだ。確かに、そのニュースは出ていたが、それを相場全体の上昇として説明していたところはなかったので、非常に勉強になりました。ありがとうございました。

さて、そうなると、一昨日の大幅上げの解釈は変わってくる。やはり、米国市場は、これから弱くなると私は考える。

今朝の雇用統計も、予想通り(?:民間の調査が2日前に出て、それにより)のポジティブサプライズだったが、それにしては、上がらない。私は、そろそろ、米国市場の流れも変わると思う。

ただし、為替は、欧州の変調が、一般的にも明らかになってきたので、ドルはユーロに対しては戻し、その流れで、円安が世界中の通貨に対して進んでいる、というのが現状だ。

これらを受けて日本市場はどうか。とりあえず、連休はゆっくり休んでおくべきか。
  
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2008年05月02日

米国市場 大幅上昇

しかし、どこにも説明がない。

どのニュースを読んでも、上昇の理由が説明されていない。普通は、たとえ、その議論が間違っていたとしても、何らかの材料があるものだが、今日は全くない。ドル高、商品安から、投資心理が好転し、リスクを取りに来た、ということぐらいだ。

しかし、理由がないのにここまで上がる、ということは逆に言うと、非常に強い相場だ、ということを表しており、むしろすごいことなのだ。

この流れに逆らうべきでない、というのが普通の考え方だが、やはり、どうもしっくりこない。過度の悲観の反動、というが、ダウは、史上最高値更新とまでは行かないが、それに近づくレベルで、債券市場はともかく、株式市場は過度の悲観ではない。

さらに、日本市場について言えば、決算が、予想以上に悪く、ネガティブサプライズの連続だ。今期の見通しが悪いのは予想通りだが、足元の2007年度決算も予想以上に悪いところが多く、米国につられて、意味もなく不当に割安になっていた日本株、というロジックも怪しくなってきている。ディカップリングで米国国内市場と連動しなくても、日本自体が悪い、という感じだ。

今日は、連休前だが、すごいことになりそうだ。かかわらないつもりだったが、ここまでくると、ちょっとだけ勝負してみてもいいか、という気になってきた。さて。  
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2008年05月01日

FOMC 解釈?

FOMCが開かれ、大方の予想通り、米国FRBは金利を0.25%引き下げた。

問題は、FOMC声明文の解釈で、これで利下げが打ち止めかどうか、解釈が難しく、意見が割れている。利下げに含みを残した反面、成長への下振れリスクは引き続き存在する、という文言が削られたことから、打ち止め、と見る向きもあり、大論争となっている。

しかし、それはどっちでもいい。

そもそも、ここで、打ち止め感を出す必要は全くなく、またリスクが高い。今後、金融市場がどちらに振れるか、一番意見が分かれているところで、将来の政策を縛るはずがなく、今、FRBは次のアクションを決めていない、と見るのだが妥当で、解釈しようとすること自体が、あほなことだ。

重要なのは、FOMCに対する、株式市場の反応で、ダウはプラス80ドルから、発表直後にプラス180ドルまで上がり、その後、200ドル下落し、そのままマイナスで引けた。この株式市場の反応をどう理解すべきか。

FOMC後は、このような仕掛けが必ずあるので、驚くべきことではないが、このところ、一日の変動が小さくなっていたので、久々のvolatilityで、動きが出てくるか。

FOMCの声明自体の解釈は重要ではなく、その解釈に対する市場の反応の解釈が重要なのだ。

さらなる波乱要因は、雇用統計で、昨日はGDPがポジティブサプライズだったことに加え、4月の雇用者数の民間調査が、大幅マイナス予想だったのが、プラスの数字が出ており、あさっての政府の雇用統計発表へ向けて、大きなサプライズとなった。

ここで、プラスに転じることを織り込んでしまうと、大幅マイナスだったときのダメージが大きく、また、政府の統計も万が一プラスだったりすると、今日の時点では半信半疑であることから、一気に上に動く可能性もあり、いずれにせよ、波乱の幕開けとなりそうだ。

米国の金曜日が怖い。  
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