2008年07月31日

北京オリンピック

どうも盛り上がっていない。

自分だけが盛り上がっていないのか、と思っていたが、誰に聞いても、同じ意見のようだ。

なぜだろう。

日本だけのことか、世界的なものか。

周りの意見は違うようだが、私は、もうみな、オリンピックに飽きたのではないか、と感じている。

確かに、女子マラソンの野口、長距離の福士、男子マラソンの緒方、大崎には注目しているが、あとはあまり関心がない。

どうなのだろう。もうあと10日ぐらいだったか。いつからかもよく覚えていない。  

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2008年07月30日

大阪出張

わが校の夏のイベントは、大阪でのトップセミナー。要は、社長クラスの方々が受講者で、ケースディスカッションをやるということだ。

私がケースリーダー(議論のリード役)でいいのか、という問題はおいて置き、とても盛り上がった議論になったので、ほっとした。

帝国ホテルが会場だったのだが、なんと部屋から、朝日が美しかった。ここでも朝日の美しさを感じられるとは思わなかった。

要は、仕事がたまっていて、その時間活動している、ということだが。  
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2008年07月29日

市場の動き

昨日の米国の下げも、やりすぎな感じだったが、今日の日本市場もやりすぎだ。

午前中は明らかに下げすぎ。そこまで下がる理由はない。13000円を脅かす恐怖を与えたところで、素直に反転。午後からは、反転と言う、あっさりとしたつくり相場だ。

作り方も単純であっさりしている。仕掛けも夏休みで、代理の犯行か。

不動産ファンドセクターも、きれいな弓形のチャート。午前の下げはいかにも作っていた。

明日は違う雰囲気の予感。

今日の米国もそんな感じ。

そう。予感、感覚が大事なのだ。論理?たまに重要だけど。  
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2008年07月28日

今日の市場

全く観察はできなかったが、結果から見ると、少し変だ。今日、下がる理由はあまりない。

ということは、下げがインチキか、これまでの上げがインチキだったか、どちらかだ。

短期的には、底打ち感が米国にはあるのだが、そういう感覚で今の米国は議論できず、いつ株価の維持サイクルが破綻するかわからないので、楽観は禁物だ。  
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2008年07月27日

変な生活

変な時間に職場復帰しました。がんばります。ダウが開いていないので、仕事に集中できるはずです。

  
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2008年07月26日

来週の市場

方向感が全くなくなった。

日本は、金曜日に下がり、シカゴの先物がそれよりはかなり高いことから、多少戻すと思うが、その後は良くわからない。

米国は、大幅上昇継続、そして一気の暴落の後、横ばい。これで全くわからない。

個人的には、多少戻す傾向か、と思うが、それに自信を持って勝負する、と言う感じではない。次の動きを待つのが無難だが、どうするか。  
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2008年07月25日

造られた美しさ

あまりにきれいで、怪しい。

このところ、仕事に追われて、仕事であるマーケットウォッチへのエネルギー投入が低下していた。

改めて、見てみると、あまりにきれいな動きで、造り物の美しさだ。

ダウは、恐怖相場からの反騰で、金融機関決算で、良くても悪くても、材料出尽くしで、騰がる、という予想があまりにぴったりだった。前半は、あまりに悪い予想だったので、全て、赤字、利益半減、どんな決算でも、事前予想よりは良く、「サプライズ」で上昇。予想通りだったらサプライズだぞ、ぐらいの事前予想だから、まさに予想通りの「サプライズ」が演出された。

そして、最後は、ワコビアが悪い決算でも、それでも、材料出尽くしで上昇。

昨日の日本に至っては、このラリーの前半で米国が騰がってもあがらなすぎたからもあるが、2時過ぎから絵に描いたような上昇。市場が引ける3時前後から、さらに3段ロケットで先物は、異常な急騰。

日本が一番の造形に成功したようだ。昨日の15時10分がピークで、1時間半後のイブニングからは雰囲気一変。というか、普通に戻った。当然下がった。

そして、予定通り、ダウが「驚く」ほどの下落。

今に始まったことではないが、きれい過ぎる。ここまできれいだとは予想していなかった。

個人的には、昨日の引けの急騰で、成立しないと思って指していた日経平均連動が売却成立。これで、ポートは、不動産、REITのみに逆戻りした。

造り物もたまには悪くないが、飽きる。  
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2008年07月24日

地震2

そんなことは言っていられないようだ

また、岩手の地震で、マグニチュード6.8。広範囲だ。

岩手、宮城、心配だ。  
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地震と高層ビル

地震だ。

あるビルの約50階にいるが、いつも地震になると気持ち悪い。

今回も、一人っきりなので不安だ。家で一人っきりなのと、わけが違う。

やはり高層のビルは、不自然なことが多くあるのだと思う。地震に関しては、むしろ安全な面もあるが、そういう問題ではなく、動物の営みとして、何かおかしいのだろう。  
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2008年07月23日

良くも悪くもワコビア

ワコビアの決算が、予想を上回る悪さだったが、予想通り、それで寄り付きに下がったおかげで、むしろ、切り返し、終盤は急騰した。

この急騰もワコビアで、ここが底だ、というドイツ銀行のアナリストのコメントと、ワコビアの増資に関するコメントが出て、ワコビア自体も急騰した。朝は、11.6%下がったが、引けでは、プラス27%。日本の相場用語では、行って来い、だが、その次元を超えている。

結果的に、金融セクターが、ワコビアとの類推で、ここが底だ、と言うことで、セクターで6.6%上昇。原油の下落もあり(台風の恐れがなくなったという材料で)、市場全体は、終盤、急騰した。ハイテク大手の悪い決算、下落の上での切り返しであるから、これは相当強い。ただし、金融セクターなど、大幅下落していたセクターの切り返しによるものであり、幅広い上昇であったわけではない。

いずれにせよ、米国は、短期的には、一旦、強い流れ。どんな材料でも、強気のものに加工してくる。

日本も、昨日は、上がらなくて、これはおかしい、いんちきと思っていたら、2時過ぎから、怒涛の上げ。上げすぎで、これもいんちきくさかったが、いずれにせよ、今日も、勢いがつくか。ただし、短期の話なので、その短期が、今日の10時までで終わってしまうのか、昼過ぎまでなのか、一日持つのか、今週は大丈夫なのか、それはわからない。いずれにせよ、短期だ。

ただ、原油、ドルの動きは大きくなりそうで、むしろ、こちらに注目して、大局的な判断を間違わないようにしたい。  
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2008年07月22日

中田有紀

今日は、数秒、おしゃべりしてしまった。

私は異常に疲れていて、仕事にならない一日になりそうだったが、一気に、回復した。単純ですね、私も。もうジャスフォーなのに(アラフォーの傍系)。

しかし、これにより、日経平均も反騰したから、良いのだ。

いいんです、何でも。仕事が進めば。

でも反動が怖い。

既に、このエントリーは壊れている。

  
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2008年07月21日

マネー バブル カリスマ

島田氏と、昼食、夕食の中で議論となる。

これら3つは同じ構造だ。もっと議論を深めて、また書いてみたい。  
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2008年07月20日

ハリー・ポッター

読んだことがない。

それどころか、読もうという気が全く起きたことがなかった。

しかし。師匠の島田裕巳氏が「ハリー・ポッター 現代の聖書」という本を出した。僕はハりー・ポッターに興味がない、と言っていたのに、手渡される。

読む時間もないし、今読んでいたら、仕事が遅れてしまう。しかも、原著を読まずに原著に関する本を読むことは、私は一番嫌っている。

しかし。

何よりも、島田氏が珍しく、隣で苦しみながら書いているのを見てしまっていただけに。

我慢できずに、ちょっとだけ読んだ。電車の中。飯を食いながら。

面白い。一見軽いが、軽く読んでしまっていいのか。そこがハリーポッターと共通だ。

ハリー・ポッター。4巻だけでも読んでみるか。


  
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2008年07月19日

仕事が忙しく仕事をサボる

仕事にかまけていたら、日本市場が下落している。これは見事に予想が外れた。

相場ウォッチ、バブル分析は、重要な仕事の一つなので、すみません。もうサボりません。

しかし、何で?

どなたか解説をお願いします。

  
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2008年07月18日

相場の朝焼け

久しぶりの徹夜明けに見る朝焼けは美しい。

昨日は、日本市場は、もどかしい上げだったが、今日こそは、きれいな上げになるか。ダウが引けにかけて、上げ幅を縮めてきたのは気になるが、1ドル107円、原油も120ドル台、ということで、何とか、一気にここで流れが変わることが、相場の反転には必要だ。

しかし、これほど美しい朝焼けを私は見たことがない。一緒に見る人がいないのが寂しい。  
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2008年07月17日

インフレとは何か

現在のインフレとは、原油、穀物高騰ではなく、お金の価値が暴落しているだけだ、というのが私の主張だ。

社会は変わりつつあるかもしれない。

  
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株式市場はテキトー

ほんとにテキトーだ。

今朝のダウは、急騰で、276ドル高。理由は、ウェルスファーゴという銀行が、好決算、増配を発表したことから、金融セクターが上昇、さらに、原油の下落もあり、反転した、ということだ。

しかし。

ウェルスファーゴの決算は、市場が開く前に発表された。そのときは、市場は下がって始まった。理由は、CPIが前年比5.0%もの上昇で、これと打ち消しあった、ということ。

その後、原油の在庫が高かったことから、原油が急落、これにより、株式は上昇となった。

しかし、それでも、午前中はダウは二桁の上昇に過ぎない。

午後からは、原油の下落幅が縮小したにもかかわらず、勢いをつけて騰がっていった。金融セクターは1989年に金融セクターが作られて以来の上昇で(つまり史上最高)12%の上昇。かなりのショートカバーも入ったとのこと。消費関連もガソリン価格の下落により、上昇。

午後は、とにかく、勢いがついて騰がり続けた。

つまり、ファンダメンタルズがきっかけだが、それで騰がるかどうかは、午前中の段階ではいまいちはっきりせず、午後から、皆が反転に傾き、一気に流れが変わった。

さて。

米国の大幅反転は予想通り。あまりに予想通りでばかばかしくなってきた。

反転の理由も、テキトー。空売り規制に対して、ヘッジファンドがショートカバーと言うが、それは昨日の時点のニュースで反応はなかった、と市場関係者のコメントが流れていたばかりではないか。原油の下落と午後の戻りは逆相関ですよ。

きっかけ以外は、皆が右往左往していて、逃げ惑う群集と一緒だ。

というか、金融市場、とりわけ株式市場は、逃げ惑う群集そのものだ。

勝手に悲観的な予想をしておいて、暴落させるだけさせておいて、予想が外れたら、予想外の好決算とはやして、反転急騰。それを皆で狂ったように追い求め、逃げ惑う。実体は何も変わらない。滑稽でシニカルに笑ってしまう。

しかし、それによって、何兆ドルと言うお金が動き、そのお金と言うものは、我々も含めて、人間が追い求める重要なものの一つなのだ。そして、彼らが、一番稼いでいる人々なのだ。

ばかばかしい。

しかし、何をいまさら、と金融に批判的な人々には、言われそうだ。

先人たちには、人生そのものと同じだ、と言われるかもしれない。

私にとっては、金を追い求めて右往左往するよりも、愛欲で右往左往する方が、圧倒的に意味がある気がする。社会の評価は逆なのだが。

本当に逆なのだろうか。

  
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2008年07月16日

米国 危機

短期的なクライマックスか。

中期には、まだまだ駄目で、長期にはどうなるかわからない。正念場だ。

ただ、短期は、今週がクライマックスと見る。それは、反転という意味もあるし、さらなる恐怖という意味もある。

金融危機、実体経済危機、インフレ危機。

ただし、最大のピンチは、金融。ここを乗り切る必要があろう。

原油が一時9ドル以上の暴落で、一日の下落幅としては17年振りとのこと。それでも、ドル安が急激に進行。予想通りだが、短期的には、フレディなどの不安での米国資産売り(フレディなどの債券は米国債以上の規模で、かつ信用度もほぼ同じとされてきた)長期的には、米国は駄目だ、というメッセージだ。

日本は、そろそろ、今週は短期的なチャンスか。ただし、極めて短期勝負だ。タイミングは難しい。

  
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2008年07月15日

パニックでない金融恐慌

むしろ怖い。

現在の米国は、これに近い。昨日の米国市場は、政府のフレディマック、ファニーメイ救済策を、好感して、大幅高で始まったが、それは一瞬のことで、インディマックの銀行破たんが、マーケットを覆いつくした。この結果、金融セクターは6.1%の下落で、8年ぶりだそうだ。地銀が大幅に下落した。

パニック売りでなく、じわじわ大きく下がるのは、一番怖い。底なし沼で逃げる手段がないからだ。

金融セクターは決算のピークを今週迎えるが、いよいよ緊迫してきた、というよりは、もはや憂鬱な諦めムード。買う理由、反転する理由が見つからない。そして、そういうときこそチャンス、といいたいが、恐怖のどん底でもないので、これからまだまだ沈んでいく感じで、チャンスとはとても思えない。

しかも、ナスダックの方が下落幅は大きく、金融セクターの暴落の影響とは言い切れない。

怖い。  
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2008年07月14日

講演

先日、ある講演を聴いたのだが、前代未聞なくらい価値のない、時間の無駄な講演だった。

世の中にはこういうものがあるんだ、と勉強になりました。  
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今週の相場 乱高下か

今週は、普通に考えると乱高下だが、それが普通の予想なので、波乱と言うよりは、落ち着いた乱高下か。

金曜日は、米国、フレディマック、ファニーメイに対する政府の対応の報道で大荒れ。日本時間は、これを好感して、日経平均は、数分の間に急騰。一方、米国が開いてみると、暴落。信用不安ということだ。しかし、米国も引けにかけて、好感に態度を改め、プラスに転じるも、最後は、やはり悲観ということで大幅下落に。

幅は、最近はなれてしまったから、それほどでもないが、めまぐるしい方向感の変わり様は、凄まじかった。

そして、日本時間の今朝に、米国政府が対策を発表。これを好感して、シカゴは上げているようだ。

さて。どう解釈するか。そして、これからどう動くか。

金曜日は、まさに米国の噂で日本が躍らされ、事実で米国は下がる。典型的なだましパターン、駄目パターンだ(金曜日の午後に突っ込み買いをしていればだが)。

今日も、噂ではないが、米国のニュースで日本が騰がり、米国は下がり、そういう解釈だったのか、ということで日本が明日下がる、ということになれば、金曜日の再現だ。

しかも、日本は、決して明るくはないが、下がれば買いたいムード、米国は、すきあらば、売り浴びせる、売り叩きの材料探しだから、このパターンは仕掛ける側にとっては、もっともやりやすく確実だ。

しかし、そうはならない予感。

理由1.今度は、噂でなく、真実。
理由2.なので、米国は、もしかしたら下がるかもしれないが、その場合は、午前下がって、午後盛り返すのでは。あるいは、米国月曜日の寄りから、少なくとも、月曜日はプラスを持続。

ただし、今週は、米国金融機関の決算が目白押しで正念場。あく抜けで反転、という説もあるが、米国は、市場の雰囲気、実体、ともに、あまりに状態が悪いので、素直に下落継続か。誰も買う気がしないのではないか。

材料は、やはりフレディなど、あるいは民間金融機関でも、いずれにせよ、大きく動いて、政府が対応を迫られ、その対応次第、という相場か。

今回は、近づかないのが無難か。流れが決まってから動いてもいいと思う。それで買いチャンスを逃しても、それはそれでいいのではないか。まだまだチャンスは、今年は沢山ありそうだ。

  
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2008年07月13日

モナリザとモナオバ

私のモナリザ好きは有名だが、最近は、モナオバと呼ばれている。

先日、学会に行ったのだが、先生方は、私に近づかない。なぜだろうと考えた。もしかしたら、私と話してしまうと、日銀総裁、審議委員になれない、という伝説が広まったからかもしれない。

最近は、経済学会のモナと呼ばれている。  
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朝焼け

久しぶりに見る朝焼けがきれいだ。仕事がんばらないと。

朝焼け、梅雨明け、日本金融市場の夜明け、とうまく行ってほしい。

  
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2008年07月12日

世界大不況

着実に近づいている。

金融恐慌というよりは、大不況と言った方がいいかもしれない。

米国は最悪、欧州はまだらだが、伝統国は悪い。スペインは既に最悪で、トルコなど新興国も、インフレが止まらず、危険だ。

英国は問題外。

資源国は絶好調、アジアも国によるが悪くなく、南米は復活。アフリカも眠りから覚めつつあるが、インフレ、食料難で、国による差が広がっている。

さて、日本はどうか。

微妙である。

世界経済を語るときに、無視は出来ないが、重要ではない国になりつつある。現状では、まだ影響はあるのだが、世界のビジネスマン、金融人、エコノミストにとっては、終わった国という位置づけで、過小評価ではあるが、トレンドとしては間違っていない、と言うところだろう。

株式市場という狭い話をすれば、予想されたことだが、米国ダウは1万割れが視野に入ってきた。インフレ率を考えるとこれはかなり重症だが、日経平均が7000円台もあったのだから、別に不思議ではない。

しかし、米国の一人負けは確定なので、他の国がどこまで引きずられるか。これにかかっているが、欧州は、もともと不安を抱えているから、ユーロは強くなっても、株式市場は停滞だろう。

新興国、資源国はますます好調と言いたいところだが、かなりバブル的に膨らんでしまったため、株式市場はバブル崩壊の過程にある。景気もこれから下降ということで、水準は高くても、株式市場にとってはスピード感が重要なので、大幅下落は続くか。中国、ベトナムは悲惨だが、インドも悪い。バブル崩壊だ。

韓国は地味に悪い。

南米はこれからかもしれない。

となると、日本だが、これが相対的には一番底堅い。良くも悪くも、世界から取り残されていたために、要は、これまでは、それが最悪だったのだが、今後は、皮肉にも、それがプラスとなり、相対的には、他の市場に勝って行くだろう。世界、とりわけ米国とは連動しつつも、差が開いていくだろう。

世界同時に大きく下げるが、日本だけ、戻すときがあったり、その幅が大きかったり、少しずつ、水準は乖離していくかもしれない。

相対的に勝つことは重要で、運用難、資産暴落に困った世界中の投資家たちが、日本の株式を少しずつ買い増すので、相対的に勝つことによって、水準も少しずつ上がっていくかもしれない。

だからといって、力強く上昇、と言う感じではなく、他ほど下がらない、ということだ。だから、大きく下がったときはチャンスもありうる。

しかし、世界の株式市場よりも、世界経済そのものが心配だ。

株式市場が小さく見えてくる。  
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2008年07月11日

NHKBS ジェネレーションY 地球未来図

明日、夜10時10分からNHKのBS1で放送される、この番組にゲスト出演した。

仕事も破綻していなければ、私のしゃべりも、編集で全面カットとならずに放映される予定。

  
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破綻2

破綻は続くよ、どこまでも。

パソコンが壊れた。というか、愛用していた、thinkpadのドックが壊れてしまった。本体なら入手は簡単だが、ドックはむしろ難しい。

ヘッドフォンが壊れた。正確に言うと、一部断線した。このヘッドフォンは同じものの2代目で、前も同じだった。

ポートフォリオは復活の兆しで大丈夫か。

家庭はわからない。  
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2008年07月10日

今後の市場

昨日の日本市場は、さすがに大幅反発したものの、雰囲気は悪いことから、下への仕掛けが怖く、アジア市場が怖かったが、こちらも、当然、大幅反発したことから、これは材料にならず、イランのミサイル試射をきっかけに大幅下落となった。

まさに、材料は何でも良く、その材料を待ち構えていたところへ、ミサイルのニュースが飛び込み、この報道の瞬間に仕掛けられた。こうなると、アジアの上げで、高値維持であったことは、むしろ仕掛けを高いところから行うことが出来、取引量も高値でも膨らんでいたことから、値幅、取引量、ともに非常においしい仕掛けとなったことだろう。

そして、15時に現物市場が閉まった瞬間に、先物は大幅に戻す。イブニングでは、さらに戻し、仕掛けであったことを裏付けた。

欧州は大幅上昇となり、とりわけ、金融株が上昇した。

しかし、米国は、後半大きく崩れ、なんと200ドル以上ダウは下げ、3月の安値を軽く下回った。

世界中で24時間、ボラティリティを利用していれば、かなり儲かる一日だった。これはこのところ、ずっとそうだ。

さて、今後はどうか。当然、雰囲気は最悪で、米国の反転は見えず、それにもかかわらず、まだドル高であることから、今後のドル安が予想され、反発材料は見えない。

原油の下落に期待が集まっていたが、これが10ドル急落しても、ほとんど関係なかった。こうなると、望みは何もない。

世界の市場は、ずっと悪いだろう。

一方、日本は相対的には、かなり強く、世界的には、消去法的に選ばれるだろう。といっても雰囲気は悪いし、水準は低い、と言われるだろうが、むしろ、それがプラスに作用し、円高以外は、底堅い。円高も、輸出にはマイナスだが、どうせ世界経済は途上国も含めて冷え込んでいくので、海外からの投資を考えると、円高は、日本市場への投資を呼び込む材料となるので、歓迎すべきだ。

ただ、個別にチャンスを狙っていくにしても、いくらでもチャンスはあるので、あせる必要は全くない。  
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2008年07月09日

サミット 世界と日本のギャップ

福田首相は、よくやったのではないか。彼の置かれている、国内政治状況、日本の世界における位置、および実力から言って、これ以上の成果を期待するのは酷だったろう。

それよりも気になるのは、世界と日本のギャップだ。

日本の新聞各紙は、温室効果ガスについて、長期目標協議継続で合意、中国、インドも増加抑制同意、半減を世界全体の目標としたのはgood idea,という報道振りだ。

一方、イギリスBBCは、中国、インドは、目標参加を拒否というのが、第一報。また、記者のコメントは、環境に関心の強い欧州と、産業界の意向に従い、削減したくない、米国と日本の、対立だった、と描写。しかも、これは、コンセンサス、というか、議論の大前提、日本はアジアの国だから、というような当然のこととして、話が進んでいた。

政府寄りに報道したがる(政府に気を使う)新聞も問題だが、日本国民がこれほど環境に関心があり、この点では、どうみても、欧州と日本がほとんど同じ考えで、米国が孤立しているはずなのに、という国際的な誤解の方が大問題だ。

やはり、政府(政治)がおかしい。環境は票になるから、企業の意向を聞いてはいけないのだ。また、米国に気を使うのも良いが、それは、外交だから、米国に協力をしつつ、環境では、別の立場から攻め、当然孤立してしまう米国を救う、というスタンスを取るべきだ。

やはり、日本のレベルは世界から取り残されてしまっている、と言うべきか。

ついでに、日本テレビのスクープ映像、サルコジとベルルスコーニが、ホテルの女性従業員が、ガラス越しに見つめているのに対して、投げキッスをし、ブッシュを呼び止め、お前に手を振っているぞ、と茶化したり、みんなで、俺に手を振っているに違いない、とじゃれあっている映像は、別の意味で象徴的だった。

これぞ、外交だ。イシューで対立しても、意図的に仲良くする、その振りをする。いやらしいが、それが現実だ。

福田首相は、ここでも、当然、取り残されていた。  
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短期と長期 主観と客観

今日は、さすがに日本も米国の流れを受け継ぎそうだが、アジア市場の動きを見てから、ということになるかもしれない。この2日間は、アジアをきっかけとして(言い訳として)、仕掛けが起きた。ここで、アジアを理由に下に仕掛けられるようなら、かなり重症で、日本も結局弱いまま、ということになる。

しかし、本当に重要なのは、今日の動きではなく、短期と長期の見通しについてだ。短期に反発しそうでも、長期に希望が持てない場合、短期の反発は、より短命に終わる。1日も持たないと言うのが、最悪のシナリオだ。

ただし、注意しなければならないのは、悲観度合いが強い程、むしろ、短期の反発は、激しく大きく、しかし、短命に、というのが一般的だ、ということだ。短期の大幅な戻りは、むしろ、相場の弱さを表していると考えたほうが良い。

再び、しかし、であるが、大幅な戻り、の大幅がどのくらいか、というと、それは感じ方次第、ということだ。月曜日の戻りは、幅はそれほどでもないが、心理的には、かなり大きな戻りだったはずで、この辺が、プログラム取引のときに、数値で設定できないところだ。しかし、むしろ、この幅に主観が入るので、逆に、その主観にもだまされてはいけない。

主観に左右されすぎてはいけず、客観的にならねばならないのだが、逆に、個人の人間的な感覚も重要なので、ここが難しいところだ。
  
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破綻

日頃の行いが悪く、各方面で、私の人生が破綻。

日曜日。22時に起床し、仕事をしたつけか、あるいは、ジムでサンデープロジェクトを見ながら歩いていたら、歩きすぎたせいか、なぜが、自分で、自分の携帯にシャワーをかけて洗ってやってしまった。

当然、故障。先日、友人たちにMOVAであることを非難されていたが、別の意味で、買い替えを迫られた。

月曜日。携帯を買いに行くも、おじさんには、全く新しい携帯が使えず、着信音も変更できない。どこもショップの女性の「○○はご存知ですか」「この機能は」という説明に、全て、「知らない」「わからない」「いらない」と冷たく応えていたのに、

2 in 1というサービスの説明を受け、突然「愛人用に便利で使う人が多くないですか」「いつでも切りたいときに切れますね。電話も愛人も」と合コンのりで反応して、無視された。

そんなことで時間を使っていたせいか、もともとてんぱっている仕事が、本当に締め切りぎりぎり。

昼休みの時間にかかったので、株式市場をチェックすると大変なことになっていた。自己の保有銘柄がストップ安。

しかし、それにかまっている余裕はなく、電車で移動し、あるものを取得し、トンボ帰りで戻ると、仕事の引取りが、その2分後にやってくる。

ぎりぎり間に合った。ほっとする。3日間、自分としては、睡眠が極端に少ないので、家に帰り、ほっとして寝る。

火曜日。重要な学会に出席。ところが、出席登録漏れであることが判明。しかも、理事会に出席するために行ったのに、理事会の出欠も伝わっておらず、怒られる。

怒られているところに、携帯に電話が入り、昨日仕上げた仕事にミスがあり、急遽呼び戻される。学校で何とか処理。謝りまくるも、大丈夫ですよ、とは言われない。

その後、学校の教授に、夏の仕事が間に合わないので、変更を申し出ると、拒絶される。

その後、教授会に出席し、孤立する。

帰宅後、月曜日に一時ストップ安から反転してプラスになった私のポートフォリオの銘柄が再びストップ安になっていたのに気づく。

気を取り直し、家庭だけは破綻しないように、精一杯の、漫談サービスで妻を三回笑わせる。

資産が破綻していないのが救いか、それとも、これからか。

******


水曜日。気を取り直して、始発出勤。

今日から、私も、市場も、反転ムードか。

******

2 in 1サービスには入りました。  
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2008年07月08日

理論と実践

私の信念は、事実優先、実践優先である。

学者として、机上の空論で遊んでいても仕方がないし、エコノミストとして、経済評論、予測をしていても仕方がない。

原油の下落の予想は当たったが、そうなれば、当然、米国株式市場は上昇するはずなのだが、そちらは実現せず、むしろ、アジア全面暴落、欧州も下落となってしまった。

日本も12日連続で下がろうが何だろうが、かまわないが、13000円を割るのは別問題だ。

実践で勝たなければ意味がない。  
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2008年07月07日

サミット 政策提言 環境同盟

実現性を無視して、提言すれば、かつてのガット、今のWTOのように、何か、同盟を作ったらどうか。

CO2を削減目標として総量の数値を設定した国だけ、環境技術の自由な移転が出来ることにする。

環境同盟だ。

日本とEUが作れば、これらの環境技術がほしい国は、削減目標同盟に加入することになる。いずれにせよ、長期的には、環境技術、省エネ、省資源技術は、儲かる技術であるから、この陣営に参加したほうが良い。

米国が参加しないのは自由だが、米国がますます乗り遅れる、ということだ。

日本もいつまでも、負け組にしがみついている場合ではない。

  
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2008年07月06日

妄想

予感がする。

誰もが、原油高は止まらず、したがって、株安、ドル安も止まらないと考えている。

一方、サミットが開幕するが、誰も期待していない。形骸化したサミットで、しかも、ほとんどの首相が低支持率で、人気のないリーダーの集まりで、その極め付けがホスト国で、議長だから、何も起きようがない。

誰もが期待していないからこそ、何かが起こる気がする。

サミットをきっかけに(サミットそのものでなくても、この時期に)、原油が下落、それによって金融市場も動く予感がする。

世界でこんなたわごとを言っているのは、私だけだろうし、常識的には、あり得ないし、私の理性も、予感には反し、そんな根拠のないことをブログに書くのにも反対している。

強いて理屈を挙げれば、誰もが絶望の淵にいるとき、幸運はやってくる、相場は、誰もが絶望したときに回復する、という経験則、鉄則があることが一つ。

政治的には、フランスのサルコジが勝負に出てくる可能性がある。他のリーダーが弱い、この瞬間に勝負してくるのでは?とりわけ、米国は、リーダーはもちろん発言力ゼロだし、経済もどん底だ。来年は、経済がさらに悪くなっていても、リーダーはニューフェイスだから、そう簡単には行かない。勝負するならここだ。

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予感と言う名の妄想を書いても仕方ないのだが。  
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2008年07月05日

夜の出勤

今日も、仕事がたまりまくっているので、夜からのご出勤となった。

疲れているせいか、変な予感がする。相場が動きそうだ。

これは、また後日。
  
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2008年07月04日

公的年金 損失6兆円、運用マイナス6.4%

今朝の読売、日経などで報道されているが、公的年金の積立金を市場で運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、2007年度の運用で、5兆8000億円の損失を出し、運用利回りはマイナス6.41%となったとのこと。

国内株式では、マイナス28%。市場全体が下がったとはいえ、大きな損失だ。

もちろん、これは驚くべきことではない。運用利回りを上げるために、株式でも運用しているし、そもそも債券にもサブプライムなどのリスクはあるし、当然のことだ。

ただ、これまで、政府系ファンドでリスクをとるのは危険で、年金が減ったらどうするんだ、だから安全に今までどおりが良い、という風に勘違いしていた人々に対しては、重要な情報が得られたことになろう。

もちろん、国債にも、インフレリスク、金利上昇による値下がりリスクがあることも、そのうち含み損が出て、知ることになろうが。  
Posted by sobata2005 at 08:59Comments(5)clip!

政府系ファンド NHKジャーナル

昨日、福田総理大臣直属の自民党の検討チームが、日本も政府系ファンドを設立し、公的年金の運用の効率性を高めるべきという提言を発表した

この件で、NHKジャーナルというラジオ番組で、解説を頼まれ、昨日夜、生出演した。

政府系ファンドを、生でゲストを呼んでまでNHKのラジオで解説するとは、世の中は変わって来ているのかもしれない。日本も見捨てたものではないか。

日本に望みを託してみたい。


  
Posted by sobata2005 at 06:46Comments(4)clip!

2008年07月03日

日本の金融市場の将来

昨日は勉強会に追われ、原稿、研究なども山積みで、ややしんどかったが、最もしんどかったのは、希望が失われそうになったことだ。

昼は、私が、当然、金融関係者なら、全員賛成、と思っていた論点が、多くの人々に否定的なコメントで迎えられた。

夜は、議論は良かったのだが、なぜか虚しくなり、落ち込んだ。

やや将来に向けて、いまさら言うことでもないのだが、悲観が強まった。

ただ、だからこそ、チャンスなのであり、準備に時間がかかっていても、世の中は(日本の世の中だけだが)進歩しないので、我々を待っていてくれている、と思うことにした。

今日から、盟友とともにがんばりたい。  
Posted by sobata2005 at 06:58Comments(3)clip!

2008年07月02日

頭が悪いのか、ないのか、使わないのか

今日は、さすがに10日続落はないだろう。ダウも騰がったし、と言うコメントを多くのマーケットコメンテイターがしていた。

なぜ。

米国は、ほとんど暴落に近い乱高下から、最後、たまたま、あるいは、作るために、騰がって終わっただけだ。雰囲気は異様に悪かったはずで、NYのマーケットをリアルタイムでウォッチしていれば(そっちのほうが頭がおかしいと言われそうだが)、ダウの流れを引きつけば、日本は下がるに決まっているのはわかるはずだ。

頭が悪いのか。

そもそも、上がる理由が、さすがに10日連続下げはない、というものだから、全く意味がない。9日があって、10日はなぜないのか。むしろ、トレンドが出来ているのだから、そのまま下がるほうが普通ではないか、よっぽどのことがないと反転しないのではないか、しかも、9日続落の途中までは、寄付きでは盛り返し、みんな買いに入るも、終盤失速と言うパターンだから、買い向かっていた人は、かなり損失のダメージ、精神的ダメージを受け、買いにいけないのではないか、10日続落はないだろう、などと理由で買うのであれば、寄りで少し持ち上げて、追随買いをさせて、そこから落とせば、簡単に仕掛けで儲けられるから、そういう仕掛けをするはずだ、このところ、下がりそうなときでも、外資系証券会社の注文動向は、意外なことに、大幅買い越し、と言う日が続き、それはだましだったから、今日も、そうなるのでは、

と、理由を挙げたらきりがないが、少し考えれば、下がる理由しか思いつかないはずだ。

頭がないのか。

結論は、頭を使っていないのではないか、ということだ。マーケットコメンテイターは、投資をしていない、あるいは禁じられていることが多いから、みんなあまり相場がどうなろうと関係ないのだ。むしろ、なんとなく、みんなと同じことを適当に言っておけば、ということなのではないか。

頭を使っていないし、使うインセンティブがないのだ。

意図的に、ポジショントークをして、仕掛けを助ける、ストラテジストよりは、悪意がない、と言う意味で、ましだが、有る意味、始末が悪く、重症だ。

いずれにせよ、日本金融界に未来はないか。  
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2008年07月01日

世界市場

欧州の株式市場は大幅下落。NYも下落で始まり、その幅はそれなりに大きい。

かなり雰囲気が悪いが、恐怖感がないところがさらに怖い。じわじわ下げ続ける、嫌な展開だ。

日本は底堅いが、どこまで持つか。  
Posted by sobata2005 at 23:46Comments(2)clip!