2009年03月31日

不況期にはギャンブル

予想通りだ。これまで主張し続けたのに、誰にも相手にされなかったが、やっとデータが出てきた。サッカーくじtotoが史上最高の売上。しかも、大幅増加だ。

不況期だからこそ、夢を見たいのだ。totoでも、ビックシックスの売上がほとんど。みんな6億円を狙っているのだ。これこそ、行動経済学。  

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米国 good news GM処理へ

GMの処理が動き出した。素晴らしい。

しかも、オバマはかなり厳しい態度。もう後がない。ワゴナーは退任だし、労働組合もごねてばかりはいられない。

これで、株価が下がるとは驚きだが、GMは破綻させなければ始まらない。清算でなくchapter 11 の方向だが、実際には、清算の方がいいかもしれない。それほど価値はないはずだ。

世界では、自動車会社がすべて設備投資をしすぎた。車は世界的に余っている。これは、世界経済が回復しても同じことだ。インドなどを含め、世界の自動車会社が復活してくる。そのときに、GMの存在価値はない。新しい企業が生まれ、成長する企業もあると言うことは、どこかはなくならないといけない。

短期的には、マイナスの反応だが、長期には、米国政府の無制限の救済に歯止めがかかり、素晴らしいニュースだ。
  
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ショッキングなニュース 緊急速報

あのアシックスの三村さんが辞めるらしい。

神戸新聞の1面に出ているそうだが、ネットでは確認できていない。

独立するという話だそうだが、あまりにショックだ。前向きな独立かもしれないし、単なる定年かもしれないし(彼は60になった)、何があったか分からないので、今後の詳細を待ちたいが、場合によっては、アシックス信奉者だった私がアシックスを買わなくなるだけでなく、日本の長距離のメダルは、ますます遠くなったと言えるだろう。

ショックだ。  
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2009年03月30日

今日の出演

700 日本テレビ ズームインスーパー
1530 謝恩会  
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2009年03月29日

小沢民主党と鳩山由紀夫

なぜか鳩山由紀夫がかっこいい。

従来の、軟弱なイメージを払拭し、小沢氏を支える姿勢は力強く、しびれる。

一方、やはり、民主党、と思わせるのは、ここでの小沢氏への辞任要求。辞任を要求するのであれば、裏で、本人を説得するべきで、メディアに出ないようにやるべきだ。敵は依然小沢ではなく、自民党なのだ。そこが、万年野党のひずみか、絶対に勝てると思い込んでいるのか、いずれにせよ、甘い政党だ、と言われるゆえんだ。

しかし、最もおかしいのは、国民が納得していない、辞めるべきだという世論調査の結果が出たから、検察との闘争とは別に、選挙で政権交代を行うという大目標のために、辞めるべきだ、という議論だ。これは徹底的におかしい。

一方、自民党。平田財務副大臣の辞任会見は、徹底的に自民党らしい会見だった。混乱の責任をとって辞任します。ただし、規範に抵触したかどうかは、「微妙」と繰り返し、市場価格の倍での売却については(しかも6億円という多額)「適正」と明言。それなら、辞める必要はない。

辞めるのは、自分が悪いのでなく、メディアや国民がわけのわからないことをいうからで、仕方なく辞めてやるが、俺は一切悪くない、というのが、いつもの、自民党の辞任パターンで、総理の交代も、これを繰り返してきた。だから、何も変わらない。

したがって、小沢氏が、法律違反の認識がなければ、辞めないべきである。(ただしし、政治資金規正法だけでは辞めない、というのは、それで裁判をやっても有罪にならない、という高い確率の見通しがあるから、ということになる。罪が軽いからでも、本人でないからでもない。そこは、混乱しては困る。)

国民が辞めろと言っているから辞める、選挙の顔として、悪いことはやっていないがイメージが悪いから辞める、首を挿げ替える。これは最悪で、民主党のいんちきポピュリズムの典型パターンとなってしまう。

クラスで、あいつなんか嫌いだからいじめよう、として、いじめられた場合に、いじめるのは悪いが、やはりいじめられるには、何か理由があるから、嫌われないようにするべきで、いじめられるのも仕方ない、というのと同じだ。それは、おかしい。そして、政治と言うのは、正義だ。政治の場で、そのような論理で行動するのは、とことんおかしく、日本のトップとして、それこそ、ふさわしくない。検察が常に正しい、というのは、イメージであり、論理的におかしい。

ここで、政治家としてとるべきことは、正しいことは正しいとして、信念に基づいて行動することだ。国民にイメージが悪い、と言われて辞めるのでは、政治家として、日本のトップとして、全く筋が通らず、それこそ、トップとしてふさわしくない。筋を通すこと、それが何よりも重要だ。

代表を辞めるのであれば、法律違反の恐れがあったことを認め、議員辞職も同時にするべきだ。代表として駄目で、議員としてオーケーと言うことはあり得ない。

今回、だれよりも筋を通しているのは、鳩山由紀夫だ。彼の力強さは、自身が代表だったときとは見違えるほどで、やっと本物の政治家になったか。今こそ、彼は代表、日本のトップになるべきかもしれない。


  
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2009年03月28日

WBC とサッカー日本代表

WBCの話はもう、と思われているだろうが、最後に。

なんと言っても雰囲気がよかった。イチローが暗くなる中でも、チーム全体はいい雰囲気を維持していたようだ。プレッシャーを受けつつも、勝負強く、かつ明るい。北京オリンピックと監督以外はあまり変わっていないが(メジャーの選手を除けば)、変われば変わるものだ。

一方、サッカーは昨日は勝ったが、やはり暗い。サッカー日本代表を見ていると、いつも精神面でなんで、と思うことがあまりに多く、今の日本人と言うのは、駄目なのか、という議論をしてしたくなってしまうが、前回のWBCのときも書いたが、日本人と言うのは、という議論は成り立たない、と改めて感じる。要は、環境、リーダーによって大きく変わるのだ。  
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2009年03月27日

本当に重要なニュースは何か

企業収益のいいニュース(予想ほど悪くない)、住宅のいいニュース、政策の動き、それによる住宅ローンの金利低下など、ポジティブサプライズで、米国は、ちょっとしたラリーで、日本も世界も、これに追随している。

しかし、本当に注目すべきニュースは、米国、英国、そして世界が、危機の第四幕に突入しているか否か、に関するものだ。

第四幕とは、実体経済の悪化により、景気浮揚のために財政を大規模に出動し、金融機関の救済のために、通貨をばら撒き、国債価格と通貨価値が大きく下落し、国家財政破綻、経済破綻するというステージだ。私は、それがついに始まったと考えている。

ノルウェーの通貨、クローネが上昇している。これは、先日のFinancial Timesにも記事が出ていたが、スイスが、量的緩和を行い、通貨価値を下落させる姿勢をとったことで、安全な逃避通貨でなくなったことにより、ノルウェークローネに資金が移動してきたことによるもの、と解説されている。逃避通貨としては、米ドル、円が、メインの候補であるが、両国ともに、通貨価値の維持が不安で、食指が動かないと言うことで、今、先進国で最も健全なノルウェーが選ばれている、という論理だ。

おとといは、ガイトナーが、中国が資産保蔵のために、ドルから、SDRに移すこともありうることを容認したとも受け取れる発言をして(あるいは、トレーダーがそう受け止める可能性があるタイトルで、フラッシュニュースが流れた(流した))、ドルが急落し、ガイトナーがそれを否定するコメントを出して、ドルが戻った。

一昨昨日は、英国が、国債の入札を行ったが、いわゆる札割れで、買い需要が、売出しを下回ったので、成立しなかった。それを受けて、米国の7年債の入札がおととい行われたが、こちらは、無事消化されたと言うことで、債券も株も上昇した。

これらのニュースは、米国の財政破綻リスクが一番の関心の焦点になっていることを表している。それならば、このリスク懸念が高まれば、一気に流れは変わるということだ。

そうなると、そのリスク懸念がどう動くか、と言う予想が重要になると言うことだ。

為替、その裏にある、国債金利、インフレ懸念、政府への信頼、財政出動の思い切りすぎ、これらに注目すべきということになる。

この観点から行くと、米国バッドバンク構想は、極めて危険なプランであると思われる、というのが、私個人の見方。マーケット全体は、ここまでは、私とは違う見方をしており、私の見方が間違っているというのが、客観的解釈である。  
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見通しの分岐点

分岐点だ。

ほぼすべてのプロが、米国では、底打ち派に転じた模様。少なくとも、表面的なコメントとしては。

さて、日本も強気派が主流になり、基本的に、日本のエコノミストは、弱気バイアスがあるが、その彼らの多くが強気というか、最悪期は脱したという説に移りつつある。弱気の現れは、米国は最悪期を脱したが、わが、日本は、政策が駄目なこともあり、まだまだ悪い、あるいは、良くなったとしても、日本を買う気はなしない、というものだ。いずれにせよ、米国、世界については、強気に転じたということだ。

いつもは強気の私が、今回の危機に関しては、超悲観的だが、その私ですら、心が揺らぐようになってきた。

しかし、ソロスも言うように、自分は常に間違っている可能性が高い、と考えることは重要なので、この心の揺らぎもソロスに免じて許してもらおう。

私は、超弱気を維持する。短期には、戻すが、この戻しこそが、逆に動いたときのパニックを深くすると考える。  
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2009年03月26日

中川前大臣と対談

今朝は、中川昭一前大臣と対談した。

まっとうな対談になった。テレビ的にはどうかわからないが、今日は、こういう形になったことには意味があると思う。  
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2009年03月25日

景気底打ち説

多数派になってきた。

耐久消費財、住宅と、米国ではポジティブサプライズの指標が出て、一気に楽観派が主流に。

となると、急に、米国では、企業の資金調達が急増、非金融の大手企業の手持ち現金が余っている、というデータが取り上げられ、イケイケムードを演出している。

ダウも寄付きから急騰。

私の悲観論は劣勢に成ってきたが、まだ、これからだと思っている。  
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2009年03月24日

WBC ドラマ

ドラマだ。

最後の最後にイチローが決め、ダルが、はらはらさせつつ締める。筋書き通りのドラマと言われても仕方がないくらいだ。9回裏同点、サヨナラか、というところから延長までして、締め。できすぎだ。

やはり、決勝は、今大会一の熱戦となったが、やはり、岩隈、素晴らしい。杉内は8回の頭からで、それで最後まで行っていた方が、と思うが、それでは、楽勝なので、ドラマには成らなかっただろう。メンタンピンに、裏ドラが2枚乗った感じだ。

しかし、私も今日は試合がまったく見れず、仕事から抜け出して、一瞬見たシーンが、10回表、イチローで2ストライク1ボールだった。イチローのヒットを見て、仕事に戻った。これも、ドラマのようについている。

GDPがマイナス20%でも、当面ハッピーだ。  
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米国 バッドバンク 市場急騰

金融市場にとっては、短期には、surprisingly good news. しかし、米国については、終わりの始まりだ。

バッドバンクとは、金融機関などから、不良資産を買い取って、きれいにしてあげるということだが、こでまでは実現まで、困難を極めそうだ、ということで悲観論が台頭していた。

これまで困難と思われたポイントの2つをクリアしたことで、マーケットは、狂喜乱舞。1つめは、買い取り価格が決まったこと。不良資産買取は、複数のファンドを作り、ここが競争入札。だから、価格は公正に決まる、ということ。2つめは、予算制約だが、議会の承認が必要なカネは、わずか14分の1、民間資金も14分の1、残り、7分の6、つまり、ほとんどは、FDICにカネを出させる。そして、今後、買い取った資産を売却して損失が出た場合は、同様に、ほとんど、中央銀行および政府がかぶる、ということだ。

そりゃ、民間金融機関は狂喜乱舞するわな。

官民合同のファンドということは、要は人員は、民間で、これまでバブル投資をしていた人々。その人たちの競争入札で価格が決まり、しかも、その負担はほとんどしなくて良いのだから、売り手の金融機関の意向どおりの値段で入札するに決まっている。だから、価格はつりあがり、金融機関は、大儲け。そして、付けは将来の税金負担、インフレへとなる。

したがって、長期には、インフレリスク、政府破綻リスクが高まった。さらに、悪いシナリオとしては、金融危機がここでとまらず、さらに深化し、これらの買い取った資産がほとんど含み損になったときに、さらに、市場へ政府が資金供給しなければならないシナリオとなったときには、米国中どこにも、打ち出の小槌はなくなっており、本当の破綻がやってくる。

ここで、危機を完全に止める、という気合の案だが、単なるギャンブルであり、そのギャンブルに負けると思う。

なぜなら、実体経済の危機の深化は、これではとまらず、実体の悪化が、今度は金融セクターに長期にわたってダメージを与え続けるからだ。金融危機を今止めても、必ず、もう一度やってくる。つまり、負けだ。

これは、実は日本のレッスンでもあり、不良資産が膨らんだのは、処理が遅れたからと思われているが、それは半分で、残り半分は、実体経済の悪化により、本当に健全と思われた資産が不良化していったことによるのだ。

ここで、金融機能を回復させれば、実体の悪化がとまると思っている人々が何とかしようとしているが、そうはいかない。実体が悪くなっている以上、金融が回復しても、悪化のスピードは弱まるが、回復するわけではなく、誰も投資、消費を増やさないから、実体の悪化はとまらない。

そこで、財政出動で回復させる、という考え方だが、民間の埋め合わせでは、永遠に政府が埋め合わせを続けなければならず、100兆円のデフレギャップが3年続けば、300兆円だ。今年で回復するとはまったく決まっていないからだ。

そこで、中国などに世界を牽引させて、それに便乗して浮上する、ということ、つまり、神風ならぬ中国風頼みだが、それで救うには、米国経済は大きすぎるし、中国の回復の恩恵を受けるのは、むしろ、新興国同士と思われる。米国はスキップされるだろう。  
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WBC いよいよ韓国戦 第5戦

今回のWBCで、唯一重要な試合がやってきた。ここまでは、ウォーミングアップだ。

日本は、韓国以外には負けようがない。今日、すべてが決まる。野球はアジアのものなのだ。

昨日、杉内で最後まで行って、他の投手はすべて今日へ、という選択もあったはずだし、私は、そのほうがよかったと思うが、原は、それを選ばなかった。多くの投手に肩慣らしをさせ、今日へ備えた。ダルと杉内は今日使う可能性が高い。

私は、それは危険だと思うし、今日は、ベストシナリオは、岩隈、杉内、ダルの三人で、あるいは、岩隈、ダルの二人で締める、というものだ。多くの投手を入れ替わりに使うのは、逆にリスクが高いと思う。なぜなら、レベルの高い試合では、少し投手の力が落ちたり、調子が少しでも悪いと、突然打たれる。だから、これまでの試合は、投手戦になるか、一気に乱打戦になるかだった。そして、投手戦も、一瞬のチャンス、調子の乱れをつけるかどうかにかかっていて、点を取るときは、一回に集中していた。

日本の投手はほぼ完璧で、四球が問題だが、打たれたのはごくわずか。しかも、ほとんどの失点は、立ち上がり。なぜなら、先発エースを取り揃えているから、立ち上がりはみな悪い。

したがって、ころころ代えるのは、立ち上がりというリスクをわざわざ増やしているだけであり、5人投げさせて、もし、1人でも調子が悪ければ、そこで一気に失点してしまうということだ。だから、昨日は、杉内の調子が悪くなければ、とことんまで行って、30球の制限と関係なしに行くべきだったと思う。

いずれにせよ、今日だけが決戦だ。今まで、どんな試合をしてきたかは関係ない。すべてが、今日、一瞬の隙で決まる。どちらが先に隙を見せるか。それだけの勝負だ。  
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2009年03月23日

投手起用

米国の投手交代がなぜこんなに遅れたのか、よくわからないが、そのおかげで、大量得点が出来た。

一方、松坂は、依然調子が悪く、米国と違って、すべての投手が一流の日本が、出し渋る理由はない。松坂は代えるべきだ。  
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今日の松坂

駄目なパターンだ。

四球が多く、先頭打者ホームランの意識がずっと抜けず、慎重になりすぎている。特に、表情が良くない。正直な選手なので、表情にすぐ出る。

松坂は、キューバ戦のように大胆に投げないといけない。しかも、米国打線は慣れているから、慣れていないピッチャーの方が良かったはずだ。

日本の守備もいまいちで、悪い雰囲気だ。追いついたものの、何か、流れを変えるには、打って、走りまくるしかない。松坂を代えてもいいと思うが、何とか、開き直って、松坂に立ち直って欲しい。

  
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訂正

岩隈は、今日は、中3日となって、登板できない、という指摘を頂いた。その通りだ。
どうもありがとうございました。  
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2009年03月22日

韓国 ベネズエラに圧勝

自慢だが、今回のWBCの予想は完璧だ。賭けていれば大金持ちになっただろう。

自慢ついでに、若気の至りで(若くはないので、素人気の至りで)原と山田に苦言を呈したい。

明日は、松坂先発で、ダルを控えさせて、総力戦、と言っているが、ターゲットは決勝のはずだ。今回のWBCは、韓国と日本が、実力、気合、調子ともに抜けており、また、国の盛り上がりも、この二国がダントツで、ライバルは韓国のみ。したがって、明日、すべての戦力を投入するのはいただけない。

もちろん、トーナメント一発勝負だから、明日、負けては元も子もないが、しかし、韓国は永遠のライバル、今回は、負けたほうが次に意地で勝利する、と言う展開になっているから、決勝の韓国戦は異常に熱いゲームになるだろう。

個人的には、岩隈が、むしろ米国向きで、見たことがないピッチャーでもあり、明日は、岩隈先発、渡辺、小松というところで、目先を狂わせ、後は、素晴らしかった杉内、決して悪くなかった涌井、あたりで勝負すべきではないか。

ダルは、大リーグを意識しすぎる可能性があるので、むしろ、韓国戦にとっておき、松坂、ダルのリレーで行くべきではないか。ダルは立ち上がりが悪いのだから、6回からと決めておいて、松坂が交代の必要があれば、5回までは、他の投手でつなぐ、と言うことだろう。

いずれにせよ、松坂、ダル、岩隈は三本柱だが、杉内は絶好調で、これに並ぶピッチングだし、涌井も田中もよく、小松はもともと抑えだから、臨機応変に使えるし、当然、藤川もいる、と言う感じで、使い方さえ誤らなければ、打たれようがない。というか、打たれたことはほとんどなく、四球だけ、さらに言えば、先発投手の立ち上がりだけだ。

先発をそろえたのだから、とっかえひっかえで全部投入、なのではなく、あらかじめ、登板の回を決めておき、代える必要があれば、これだけ、みな素晴らしいピッチングをしているのだから、小松、馬原など、抑えになれた投手を中心に間をつなぐのがいいのではないか。

明日、全力で行くのは、もちろんだが、原、山田に米国コンプレックスがあるとすると、それが一番怖い。

いずれにせよ、明日は必勝だが、最終戦の韓国戦に、ベストの投手を投入できる体制を整えておいて欲しい。明日は、ローテから行って松坂、韓国戦が岩隈でもよいが、ともかく、韓国戦に必勝で臨んでほしい。  
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政治家はハート

かつて、政策はガッツだ、という言葉をはやらせたが、政治家はハートだ。

朝の討論番組での、津島氏の議論を聞いていたが、彼は、誰に向かって話をしているのか。そこが問題であることに気づいた。

政治家の議論は常に国民に訴えかけないといけない。聴衆は、どんな場面でも、国民だ。目の前のメディアがけんかを売ってきても、その先にいる、国民を見据えて、話しかけるしかない。

しかし、多くの二世議員、与党の議員の議論は、自分に向けて話しかけている。論争相手でもないし、首相に媚を売るためですらない。もちろん、地元の有権者に向かっても話していない。自分が気持ち良いように、地元の有権者に笑ってもらい、受けて、気持ちよいスピーチをするだけだ。だから、危機には弱い。いいときは気持ちよい、面白いおじさんだ。

メディアでの議論は、責められたときの、自己正当化だ。言い訳か、責任逃れになるのは、自分を見て話しているから、自分のプライドが傷つかなければ、それでいいのだ。政権維持でも、権力と獲るためですらない。ここは、驚くべきことだが、政治家の汚い権力争いも出来ない政治家達だ。

したがって、職業政治家達は、国民を見据え、権力闘争を戦って来た(いる)、竹中、東国原、橋下の各氏に大きく劣っているのだ。

政治家はハートだ。ハートで訴えかけないといけない。医療制度の議論も、お互いの揚げ足取り、官僚の悪口、有権者の負担逃れの悪口、病院に殺到する非合理性、メディアの乱暴さ、これらの批判だけをしている。彼らの批判が当たっていたとしても、その発言をすることは何の価値もない。自分のプライドを満たすためだけの意味しかない。しかし、彼らには、それだけが重要だから、いつもそういう発言をする。

国民にとって、どうあるべきか、何をすべきか、それだけを語ればいいのだ。とりあえず、実行可能性は無視しても、やりたいことを訴える、その上で、それを実現するために、財源が必要なら、そういえばいいのだ。あるいは、財源がないから、理想には届かないが、これだけの負担をしてもらう、医療サービスの制限がこれだけ生じる、そういう話の順序だ。言い訳でなく、何とかしたい、と言う気持ちだ。

ハートがないから、そういうことを考えもしない。今の政治の問題は、それだけの問題だ。


かつて、この番組で、細田氏と私も議論して感じたことだが、  
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おかしいことだらけの政治

政治の話にも飽きてきたが、まだまだ続ける。

しかし、84人の有識者から意見を聞くというのも、極めておかしい。

まず、なぜ、今頃なのか?今、危機にやっと気づいたのか。就任のときに、すぐやるべきではないか。あるいは、与謝野総理就任にあわせたか。

第二に、意見をぜひ、お聞きしたい、と言って、呼びつけておいて、その意見を批判する。それはかなわん。しかも、松井証券の松井さんは徹底して侮辱されている。

しかし、まあ、そういうものか。これは、役所などのヒアリングでは良くあることだし、昔、サマーズが日本に来たときに、日本経済の本当の状態を本物のエコノミストに聞きたい、と言って呼び出されたが、サマーズがずっと日本の分析をしていた、ということもあったし、普通なのかもしれない。ただし、サマーズは変わった。今は、いろんな人の意見を聞くらしい。

第三に、津島氏の、テレビ番組での発言を聞くと、決めるのは、プロの政治家自民党だから、意見は意見として聞くだけだ、と正々堂々と述べている。ここまで本音を言ってしまうのも、お人よしで、間抜けだなあ、と思うが、しかし、それを言っても平気だ、いや、むしろ、当然主張すべき、と言う感覚がすごい。

政治家は、当然、世界で一番えらいし、有識者は利用する駒だから、呼びつければ、喜ぶだろう、ということか。まあ、そうだよね。自民党の世界だけで生きていているんだから。有権者とメディアは敵、味方は、一部の支援団体と派閥の手下だから、そういうものなのだろう。  
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政治家の耐えられない無意味さ

やはり、ジェネレーションギャップか。それとも、情報不足か。情報不足なら、それは、周りの話を聞かないことによるのか、周りの話が間違っているのか。

麻生氏は、株屋は、胡散臭い、と発言。与謝野氏は、朝の番組で、銀行は、お金はあっても貸さない。もともとそういう人たちだから。ここで、銀行、証券を批判してどうする。AIG批判は政治的にも人間としても当然だが、今の日本では、危機を脱出する仲間だ。

やはり、感覚がおかしい。

たとえ、そう思っても、絶対に発言してはいけないことだ。民族問題、差別問題では、タブーを非常に意識しているのに(それでも失言が多いから、殿様なのが問題かもしれないが)、経済、金融に関しては、まったく何も理解していない。たとえ、そう思っていても、絶対に言ってはいけないこと。経済にどれだけマイナスか。

しかも、インターネットで発信されている場であるにもかかわらず、あるいは、大手証券会社の社長に、わざわざ勉強させてください、お願いします、と呼びつけておいて、侮辱する。これはすごい。実は、人間性の問題か。
  
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2009年03月20日

WBC 練習試合

今日は練習試合だから、お互い、緊迫感のないゲームになっている。

日本にとっては、湿った打線をスカッとさせるためにはいい機会か。しかし、阿部は、頭を使わないのか。

しかし、守備はきっちり。だれると、次に緊張したとき、このだれが悪影響するから。だから、試合は、練習試合でも、常に100%、という考え方がある。下手な練習試合はしない。

投資もそうだ。買うなら全力。ちょっと買ってみるぐらいなら、買わない。  
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WBCに見る日本の後進性

日本は駄目だ。

なぜ、自分達が一流なのに、それに気づかないのか。日本の素晴らしい価値に気づかず、海外に持っていかれてしまうのか。

もったいない。

原が、宿敵韓国について、インタビューで、「韓国も日本もアメリカに追いつき追い越せ、ということで、同じ立場で、頑張っているので、、、」とコメント。

あほか。

日本が米国のレベルを選手、プレーのレベルで追い越しているのは、野茂で証明済み。デビューして、いきなり、オールスターの先発ですよ、彼は。次は、野手は通用しない、パワーがないのは意味がない、と言われたにもかかわらず、イチロー、松井と米国のスターになった。投手はもちろん、佐々木、石井、枚挙に暇がない。日本の野球が世界一であることは、大リーグ関係者が一番良く知っている。

もちろん、ビジネスとして、あるいは産業として、世界から、カネを使って人材を集め、ショーを行う、と言う意味では、米国が上手だった。オリンピックもロス五輪から、ビジネスに変わったし、その点ではすごい。しかし、そのカネも尽きて、選手が集まらなくなれば、大リーグもヤンキースも終わりだ。さらに言えば、ビジネスとしても、カネの力に任せていたが、モデルとしては、欧州のサッカー、米国のアメフト、バスケの方が進んでいる。やはり、国際的な広がりと言う意味では、米国は駄目で、ここでも、ビジネスは、やはり欧州サッカーに学ぶところが多い。

米国は、個々のレベルでも、産業全体でも、少なくとも、野球は、日本に勝ちようがない。

それなのに、日本の総帥が、今、そんな発言をしているようでは、20年遅れている。

これは、すべての分野でそうで、映画も、音楽も、ハリウッドモデルは終わりだ。個々のタレント、コンテンツと言う意味では、遥か昔に日本が追い越していたのだ。化粧品しかり、ファッションしかり。いつまでも、フランス、イタリア、イギリスコンプレックスに陥っている場合でない。オーディオですら、通常の場合、日本製品の方が圧倒的に上で、香港、中国では日本が世界一のブランドだし、ドイツでもそうだ。

自動車で起きたことを一つも学んでいない。メルセデスが94年に崩壊してから、世界の高級車は、一部の例外を除き、日本になったのだ。イスラエルでは、レクサスがずっと世界一の憧れの車だった。

日本でも、代々木上原、広尾など主要な優良住宅地は、外人がまず住み、そこへ日本人が後から価値に気づく、と言う展開で情けない。茶道も芸術もなにもかもそうだ。

この後進性はどこからくるのか。メディアの責任もある。昨日のあのゲームで、あるスポーツ紙の一面トップは、全面写真でイチローである。ありえない。岩隈しかないし、岩隈がいやなら、杉内だし、どうしても野手なら、青木か小笠原だろう。イチローが一面の方が売れる、と言ういいわけなら、そういう読者が悪いことになり、我々、国民のレベルが低いことに、日本の駄目な責任はあることになる。そうだとすると、我々は、もっと現実に直面する必要があり、もっともっと日本が本当にすごいことを目の当たりにするべきで、やはり、このWBCは、給付金よりも遥かに日本にとって重要だ。

さて。今日の韓国戦は、消化試合で、ベネズエラでも米国でも変わりないから、エースは温存、というのは韓国も同様のようだが、まあ、どうせなら、米国を直接撃破できるし、ベネズエラの方がやはり勢いがあるので、韓国に無理して負ける必要はなく、韓国に勝てるよう応援しよう。米国を叩きのめして、野球は、アジアのもので、米国はもう終わったことを知らしめよう。韓国、米国、韓国と突破したいところだ。  
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2009年03月19日

キューバ戦 勝利 決勝進出!

勝った。それだけが重要だ。

岩隈、杉内は素晴らしいピッチング。イチローも、2本ヒットが出て、特に2本目は素晴らしく、少し精神的に楽になったか。

それにしても、投手は完璧で、ダルも、エラーなどがなければ、悪くなかったとも言える。実力からすればもっと上だが。

田中、杉内など、何か消化投手になってしまっているが、彼らは、素晴らしいピッチングでもったいない感じだ。ぜひ、勝負どころでも使って欲しい。ガッツがある二人と思う。岩隈が素晴らしいのはもちろんだが。  
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牽制 タッチアウト

キューバに対して3つめだ。盗塁失敗を入れれば4つめ。

何かちぐはぐなチームだ。  
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FED ギャンブルか

FOMC後、FEDが長期国債の買取を発表し、市場には大きなサプライズとなり、激しく動いた。

株価は、一気に上昇し、一時は100飽幣紊両緇此D拘国債金利は、3%から2.5%へと急低下し、これは歴史的な金利低下、国債価格上昇となった。ドルは、円に対して、3円下落し、98円半ばから95円半ばへ下落した。

その後、引けにかけて、少し戻した面もあるが、とにかく、市場では、FEDが買取に動くという予測、あるいは、踏み出すとしても、どこまで具体的に行くかは不透明、と言う見方だったから、半年以内に300billion$というのは、大きなサプライズだった。

バーナンキは、大恐慌の研究家で、ヘリコプタマネーの提唱者であるから、マネーをとにかくバンバン供給して、デフレ、つまり、価格低下を防ぐことが恐慌に対しては、最大の効果を発揮すると思っているので、これは、バーナンキの真骨頂の政策だ、と言うコメントも在った。

ギャンブルだ。ここに来て、景気が回復する兆しが現れていると言う話になっている。消費者物価も上昇となり、住宅着工も大幅プラス。財政、金融政策が効いてきた、という話だ。そこへ、とどめを刺す、この大幅政策変更。金利の0.5%ぐらいの引き下げの何倍ものインパクトがあるのは、政策が本質的に変化したからだ。

国債だけでなく、住宅ローン担保債権も300Bill$買うということだから、とことん行く、とFEDは決断したということだ。後がなくなった。

結局、ダウは100ドルも上がらなかったのだ。これまで十分上がってきたからと言うのもあるが、長期金利が0.5%下がり、歴史的低下なら、株価も歴史的上昇をしてもいいはずだが、そうではない。なぜか。

AIGに象徴されるように、米国の企業は壊れてしまっているところが多いのだ。そこへ、マクロで力技をやっても、効果は小さい。AIGにカネを突っ込めば、すべてボーナスに消えるが、マクロでカネをばら撒いても、どこかに消えてしまうだろう。残るのは、米国債の過剰発行だけだ。こうなると、もう買い手はFEDしかなくなり、今回の政策は、今回で終わらず、エスカレートしていくだろう。

そして、金利は急騰、急落を繰り返し、その中でドルは下落基調を強めるだろう。

国債買取が効果がないのは、日本で証明済みだ。くしくも、日銀も買い取り増額を発表したが、毎月1.9兆円、つまり、年間24兆円。日本は、これまで、ずっとこれをやってきたのだ。しかし、危機がこれで一気に解決したわけでない。少しだけ緩和されただけだ。

つまり、米国ももう後戻り出来ない。円安は、一部の日本人は喜ぶが、ドル安は、誰も喜ばない。

危機の第四ステージ、崩壊の終幕の始まりだ。  
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WBC 本当の勝負は今日

原采配、疑問な点は多くある。

1,2塁で、バントをしなかったのはなぜなんだ。イチローが出て、中島にバントさせたのに、それなら、今度こそ、バントでいいはずだ。批判されて、それを気にしているのか。バントするべきかどうか、と言うことではなく、采配を批判されて、それに影響されているようなら、これは最大の問題だ。自信を持ってやって欲しい。

自信のなさが、ちぐはぐな投手起用につながったか。涌井をなぜ代える必要があったか。左ならば、そのあと右になったのに、なぜ岩田を代えなかったのか。抑えピッチャーではなく、先発を多数そろえている今回の布陣であれば、投手起用は、こまめに代えるのは、意味がない。すべての投手が立ち上がりに苦しむだけだ。球数制限を気にする必要はない。行くところまでいけばいいのだ。

イチローを代えるべきかどうか。客観的には代えるべきだ。完全にブレーキで、守備も走塁もまったく冴えがない。そこは思い切れるかどうかだが、思い切れないのなら、信じ切るしかない。悩むのはよくない。

ともかく。終わったことを言っても仕方がない。采配が悪かろうかなんだろうか、今日勝つしかない。それだけのことだ。

次の韓国戦は、勝つ必要はまったくない。どことあたっても同じだ。今日、全力で勝つしかない。
  
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2009年03月18日

田中 WBC

今日、唯一の収穫だ。

田中が、8回2死満塁で、三振を取った。

素晴らしい。中身もそうだが、気合溢れるところが素晴らしかった。他の選手にも、このフレッシュな無心の気合が乗り移って欲しい。  
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WBC 韓国との5番勝負

まさに韓国と日本の一騎打ちだ。

一戦目大勝したからといって、大きな実力差があるわけではなく、残りを全勝するのは難しいと考えれば、今日勝って、次は負けて、決勝で勝つのがベストだろう。

今日負けても、次、キューバに勝てばいいだけのことだが、キューバもあっさり二度続けて負けるわけには行かず、かなり粘ってくるから、無駄にリスクを取るのは良くない。あわよくば、韓国がまかりまちがってキューバに負ける可能性もあるから、やはり、今日は出来れば勝っておきたい。

しかし、もし勝った場合には、次の2次の決勝戦はどうしても勝つ必要はなく、ベネズエラでもプエルトリコでも米国でも同じことだから、今日負けて、今度勝つよりは、今日は勝っておきたい。やはり。

ダルは勝負強いはずで、彼を信頼すれば、結果はついてくると信じている。  
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そろそろ

ひと段落ではないか。

今朝のダウは、住宅着工の大幅プラスのポジティブサプライズで大幅上昇と言うことになっている。昨日までで、ダウの上昇には打ち止め感があったから、ここでのさらなる大幅上昇は、インパクトがある。日経平均も、昨日の午後さらに上昇し、売り方が焦って買い戻した、という噂だが、ともかく、妙に勢いをつけて上がった。

怪しい。

ダウも、住宅着工のポジティブサプライズなら、このニュースは寄り付き前に出ているから、朝から一気に上がっていいはずだが、朝はもみ合い。ほとんどの上昇は午後で、最後の10分の上昇も激しい。日経のシカゴも8000円台を軽く回復しているが、危険な感じだ。

日本も、今日、もう一段上がるようなら、そろそろだ。大きく流れが変わって、いよいよ底を打った、と言う見方が大勢を占めてきており、私は少数派になりつつあるが、それでも、それだからこそ、依然悲観的で、この短期的な流れの終息のタイミングを見極めるために観察を続けたい。  
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2009年03月17日

相場の流れの変化

妙にムードが良い。

特に日本は、もともと、ダウの下落にめげないところがあったが、あまりにダウが下がったために、最後はドスンと7000円を割った。

しかし、これがいい効果を持ち、いわゆる、出つくし、自律反発を呼び込み、ダウも上がったことから、先週は一気の上昇。

そして、今日も、そろそろ限界か、ダウも上がらなかったし、というところから、さらに上昇。8000円が見えてきた。

しかし。ここで、あせって追いかける必要はない。乗り遅れた、と思う必要はなく、乗り遅れたのであれば、次の売りのチャンスを自由に狙えるポジションにあり、チャンスだし、乗れたのであれば、適当に利食えばよい。

ここで、変化して、世界全体がプラスに転じた、という意見が増えてきたが、私は、まだチャンスを待ちたいと思う。短期には、さらに勢いがつく可能性もあるが、AIGもビックスリーもシティもめどは立っていない。

これからだ。  
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2009年03月16日

WBC 松坂 完璧 しかし

松坂は完璧だ。素晴しい。

しかし、日本は何かがおかしい。まず、四球で出た二人が、けん制アウト。イチロー、城島が連続でファウルフライを落球。

松坂が冷静に後を切ったから良かったが、心配だ。

これまで、日本は完璧なディフェンス、細かい動きは完璧な野球だっただけに、これは非常に心配だ。

4-0でこのまま勝って欲しいが、今日もその後も心配だ。  
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日本社会にとって

GDPが1%あがるよりも、WBCに優勝するほうが、日本社会の幸福度がアップするぐらい、WBCは盛り上がっている。

しかし、けん制で2人刺されたのは痛い。  
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WBC 米国敗戦

予想通り、米国が敗戦。株式投資より、スポーツ賭博をしたほうが儲かりそうな勢いだが、それはともかく。

WBCは一旦点差が開くととことん開く。これは投手の球数制限もあるが、実力が伯仲していることの表れだろう。ちょっと調子が悪ければ打ち込まれる。

ただ、米国はきつい。日本と対戦することはなさそうだ。直接倒したかったのだが。

ともかく、今日、キューバに勝たねば。松坂は立ち上がり、一発と四球に気をつけるだけ。今日は、夕食を須藤氏(元巨人二軍監督など)と一緒になったこともあり、縁起がよいので、ぜひ、ともかく買ってほしい。  
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2009年03月15日

G20

G20が終わったが、なんと言うことはない。やはり、金融危機は去ったのだろう。

それは、いい意味ではない。危機とは、まだ終わっていない状態。破滅しない可能性がまだあるとき。破滅するかどうかの瀬戸際が危機。今は、それは過ぎたのだ。

すべての国が財政支出をすれば、すべての国が終わるだけのことだ。  
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2009年03月14日

Perfumeと日本の将来

Perfume型ビジネスモデルが、日本の将来を救うと考えている。

学校の授業でも、米国のMBAの学生への講演でも、200人の社会人が集まった講演でも、これを最大のテーマとして話している。

日テレでもやってみた。

これからさらに考察を深めてみたい。

http://www.ntv.co.jp/news/130902.html
  
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2009年03月13日

米国市場と日本市場

一旦流れが戻り、今週は大幅な回復。個人的には、久しぶりに、相場予測が当たった。

これで一息といったところだが、ここから大きくさらに上げる、ということは考えにくい。可能性としては、米国政府の資産買取の詳細が明らかになり、物事が動き出しそうに見えれば、一気に上昇するだろう。

しかし、そのときこそ、売るチャンスだ。実体は一息ついたように見えているが、ビックスリーもAIGも何も解決したわけではない。さらに、様々な企業の名前が上がってくるだろう。

そして、欧州はきつい。日本ももちろん。  
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2009年03月12日

せこい米国の嫌がらせ

松坂に嫌がらせだ。

登板間隔や契約など、ありとあらゆる手段を使って、松坂の調整を妨害、日本を妨害しているが、これが日本以外の国のすることだ。

勝つためには手段は選ばない。日本だけがきれいごとをいい、間抜けに振る舞い、しかし、オリンピックの各競技などでは、協会の内部でドロドロとした争いをしている。

現実を見る必要がある。

しかし、いずれにせよ、日本は韓国と一騎打ち。そのために、キューバでもメキシコでも、もちろん、米国にも負けられない。もしかしたら、米国とあたらずじまいかもしれないが。  
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2009年03月11日

米国株式市場 急騰

シティのCEOが、今年、1月、2月は黒字になった、という見通しをコメントし、金融が底打ちをした、という願望から、急騰。空売り規制の復活の見通しのニュースもタイミングがよく、金融関連株の空売りの買戻しを中心に、急騰し、全体でも、大幅高となった。

これは、昨日、反転すると予想したばかりだったので、予想通りといえば、そうだが、しかし、ここまで楽観する理由もない。いままで一気に下げすぎていたのを戻したに過ぎない。

またすぐ急落、という展開ではないと思うが、これからも、個別の企業の命運のニュースに左右される相場が続くだろう。マクロでは、皆どうなっているか大体わかっているからだ。


  
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2009年03月10日

世界金融市場は?

スポーツと政治ばかりで、市場はどうなった?と言われそうだが、リトアニアではないが、nothing specialだ。

米国が悪くなるのは、当然で、欧米金融不安再燃、と言うが、ずっとそうだから、何も新しいことはない。

むしろ、日本は、円高が、中川氏に崩され、株の米国に比べた底堅さが、検察によって崩されたことぐらいだ。

そろそろ、一旦反発する頃合だが、米国の大企業、欧州の小国、どちらかの破綻のニュースがなければ、という前提だ。

ただ、一旦反発してもたかが知れているので、後者の破綻のニュース待ちで、一旦反発すれば、売るタイミングを見計らう、というのがプロっぽいスタンスと思う。

しかし、大事なお金をどうすればいいか、と問われれば、無理をしても仕方がないので、静観が一番と思う。

もっとチャンスなタイミングはいくらでもある。

  
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WBC 韓国に惜敗

これは痛い。

2次リーグで、キューバ(おそらく)に勝ち、韓国に勝たないと行けなくなった。

ある意味、昨日の敗戦は予想されたところで、実力伯仲のチームで、このような大会で、2連勝するのはかなり難しい。したがって、2次リーグでは、同じチームに2連勝が難しいとなると、キューバ、韓国を連続撃破しないと苦しいことになる。

まあ、仕方ない。いずれにせよ、勝たなくてはならない相手だから、まず、キューバを撃破することだ。

この先、何度、韓国と対戦することになるのか。イチローがあれだけあおる、ということは、ある意味、明らかに最大のライバルで、敵はアメリカでなく、韓国だ。

さて、試合内容は、微妙だ。本来なら、もっと差をつけられてもおかしくなかった。韓国は、走塁ミスが目立った。裏を返せば、日本の守備が素晴らしい、と言うことだが、守備に助けられ、1点で済んだ、というのも事実だ。

やはり、点を取れなかったのが、最大の弱点で、球数制限があるのだから、できるだけ粘って、4人全員が絶好調、と言うことはないから、やや調子の劣る投手のときに、点を取る、ということで勝つしかないだろう。

ただ、守備でしっかり守って、惜敗ならば、次こそは、ということで、チームはよりいいチームとなって米国で連勝するシナリオを祈っている。  
Posted by sobata2005 at 10:21Comments(3)clip!

2009年03月09日

あえてなぜ?

麻生首相が、あえて官僚を守り報道と敵対したのは、なぜだったのか、わからない。

単なるミスか。

民主党が、西松事件で、一転、流れが悪くなったにもかかわらず、あえて、もう一度、流れを政権に不利にする必要がどこにあったのだろう。

麻生氏は、記者懇の席におらず、オフレコであるのだから、報道が誤りかどうかは、確認するすべはない。漆間氏の弁明から、そう判断するしかないのであるが、一方、ほぼすべての報道機関が報じていることについては、誤りだと断定している。これは、かなり思い切った判断で、かつ得るものもほとんどない。

不必要な答弁は何のためだろうか。  
Posted by sobata2005 at 17:25Comments(2)clip!

WBC 2次ラウンドへ向けて 今日が1つの山場

すでに、2次ラウンド進出を決めていはいるが、問題は2次ラウンド突破だ。

世界的に見て、日本、韓国が抜けていて、キューバは侮れないが、米国、ドミニカは、少し差があると思う。

したがって、2次リーグに結集する、日本、韓国、キューバの2チームの勝ち残りサバイバルゲームとなる、2次リーグは最大の山場だ。

2次リーグを有利に戦うためには、今日、韓国に勝つことが必要で、これに勝って、1位通過となればかなり楽になる。

韓国とは最後までライバルだと思うが、前回コールド勝ちとやや勝ちすぎてしまったので、今回の韓国は怖いが、何とか突破して欲しい。

野球はもはやアジアのものか。  
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2009年03月08日

上村愛子

上村。

前回のオリンピックで、上村の姿があまりに痛ましく、無理せず、引退してもいいのではないか、と私はこのブログで発言してしまった。あの時は、本当に胸が痛んだ。

しかし。完全に二皮向けて、次のオリンピックへ名乗りを上げた。精神面を克服した、というよりは、何か吹っ切れたような安定感だ。

今度こそ、だが、そんな期待もせず、とにかく、自然に彼女が試合を出来るように祈っている。  
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2009年03月07日

WBC

圧勝だ。

途中から、韓国も、次へ備えて、あえてあっさり負けたところもあるように見受けられたが、それにしても、圧勝するのは、実力差がある証であり、やはり、日本の野球はすごい。

松坂は、何か、大人になった感じ。大胆な投球だった。城島は相変わらずの、弾丸ライナーホームラン。後は、岩村だけか。

いつか、大リーグは日本にあるもの、ということになってほしい。  
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2009年03月06日

逆流 そして 発展

流れが変わってしまった。政府高官の一言で。

西松建設の問題は、民主党には大きなダメージのはずだが、木曜の深夜、政府高官が、この問題は自民党には及ばない、と発言した、ということがメディアに伝わり、報じられた。

何のために、こんな発言をしたのか。自民党を殺すためか。それとも日本を殺すためか。

西松建設の問題は、かつての経世会のメンバーであれば、誰に降りかかってもおかしくない問題だ。そのメンバーは、現在の自民党に多く残っている。とすれば、当然、自民党の議員にも行くはずだ。ここまでは、誰もがすぐ想像できることだ。

しかし、そこへ、自民党へは及ばない、という発言を、しかも、政府のメンバーがしたことになると、民主党の国策捜査だ、という負け惜しみが、正当性をもって国民に感じられる。

自民党にとっては最悪のシナリオ、そして、日本にとっても最悪のシナリオだ。

なぜなら、官僚と自民党は、やっぱり、常にぐるになっていたんだと、誰の目にも明らかになってしまうからだ。

もともと、官僚は嫌われているが、これでいよいよ、問題は、民主党、自民党の共倒れから、政府共倒れとなった。

日本の政府、政府と言う概念自体が倒れてしまい、とにかく、政府は悪いもの、となってしまった。それは、現在の官僚をすべてクビにして、新しいスタッフを迎えても同じ不信感は、政府のメンバーになった瞬間に残ることになってしまった。

日本にとっては大きなダメージが、政府高官により深く刻みこまれた。  
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2009年03月05日

麻生首相 不支持80%は何を意味していたのか

今回の西松建設の問題は、日本にとっては、致命的なものになる恐れがある。民主党も、自民党も両方で議員の辞職が相次いだ場合、日本はある意味、終わってしまうかもしれない。

そこまで行かなくても、このような報道が続くことにより、日本は大きなダメージを受けるであろう。

なぜ、麻生政権の支持率が、今回の事件と関係があるか。それは、麻生政権に対する世論調査としては、支持率が10%を切ったことよりも、不支持が80%となったことの方が遥かに重かったからである。

麻生政権が迷走し、中川大臣の酩酊、辞任を受けて、不支持は最高レベルに達した。もちろん、支持をする人はほとんどいなくなったわけで、これも大きなことだが、それ以上に、明確に不支持だ、と宣言する人が戦後最高に達したことが問題なのである。

これまでも、内閣支持率は、急低下したことはあった。それは、政権への失望、首相への失望、与党への失望によるものだった。そして、何より、、政治そのものへの失望と言う意味も大きかった。カネがらみのスキャンダルの場合は特にそうであった。

しかし、その場合は、不支持という形にはならず、支持する、ということはあり得ないが、積極的に不支持に傾くわけでもなく、どちらでもない、という回答が増えた。なぜなら、所詮、政治は、汚い、期待できないもので、誰が首相がなっても同じで、不支持で、首相を辞めさせても、どうせ密室政治で、後継者が国民無視で決められ、また、違う人が同じ汚い政治をするだけだ、ということだった。

しかし、今回は、積極的に不支持だったのである。これは、激しい怒りであり、交代を要求したものであった。自民党の別の首相であれ、民主党への政権交代であれ、とにかく、代われ、新しい人はまだましだろう、という意見の表明だった。

日本も、政治に対する絶望から、絶望していても世の中はよくならず、やはり、政治は重要であるから、最悪の奴よりはましな奴を積極的に選ぼう、というムードになった。これは、小泉政権の残した唯一の偉大な遺産かもしれない。小泉首相は、誤解であれ、何であれ、国民に政治への期待の可能性を復活させたのであり、その貢献は絶大だ。

したがって、小泉以後は、各首相は、今となってみれば、なんであんなに支持したのか、と思うくらい、新しい首相が就任すれば、それだけで、内閣支持率は上昇した。次へと期待していたのである。

ところが、今回の事件が泥仕合になり、ここでさらに政治不信が高まれば、それは、日本政治の終わりとなる。政治に対する絶望から、絶望することすら馬鹿馬鹿しい無視に変わってしまう。

それが日本における現在一番の危機だ。

  
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2009年03月04日

小沢氏秘書逮捕に見る 民主党と自民党

民主党の弱点だ。

昨日、小沢氏の秘書が逮捕されたことで、民主党の一部には小沢氏の進退論が出ているようだ。これは、政党として最悪で、進退論を主張している議員は、政党政治を全く理解していないか、幼稚か、どちらかだ。

国策捜査だ、という主張もあるようだが、その議論はともかく、ここは、自民党にとって絶好のチャンス。背景がどうであれ、一気に巻き返しを図ってくる。民主党は、死に体の自民党を生き返らせないために、本当に政権をとりたいのであれば、ここで、小沢をおろしてはいけない。

現在の(この事件前の)民主党と自民党の支持率、勢いの差は、民主党が、政権をとる、と言う目的の下に、組織、議員がまとまっていることが大きい。以前のような、内部論争がなく、また、あまりに麻生政権がこけてしまったため、大連立や政界再編の可能性もなくなったため、民主党して、もめる要素がなくなり、ただ、選挙に持ち込む、ということで、党内がまとまっていた。

一方、自民党は、福田をおろして、麻生を担いだのはよいが、それが機能しなかったため、次の主導権争いにより、内部が大混乱し、首相を与党が支えない、という最悪の展開になっている。主導権争いを党内でしても、党自体が沈むことが決まっているので、滑稽で、さらに、沈没し、崩壊の危機に瀕している。

しかし、ここで、民主党の内部に主導権争いが起きれば、民主党も、自民党と同じレベルまで落ちてきてしまう。

国民的にも、民主党は、国民のため、という建前を貫き、自民党は、選挙のため、自分の都合で、トップの首を挿げ替え、その後も、言い訳、保身ばかりで最悪、ということでわかりやすく、民主党の支持が伸びていたが、ここで、民主党も、自民党と同じ、内部の主導権争いを露呈してしまうと、共倒れ、泥仕合、という自民党が唯一望みのある展開になってしまう。

自民党は、ここはチャンスで、共倒れ戦略でくるだろう。西松建設の問題が大きくなれば、小沢以外はむしろ自民党に同様の問題を抱えている議員が多数いると予想されることから、本当の泥仕合になり、共倒れだ。

すでに倒れてしまっている自民党にとっては、共倒れは、単なる、民主党の追加的な倒壊なので、相対的には、一気に同点までおいつく可能性があり、最高のシナリオだ。  
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2009年03月03日

いよいよ株式買取機構

この米国暴落で、株式買取機構をやらざるを得ない、と政府は意思決定するのではないか。

問題は、この組織の立付けで、機動的に何でも買え、売却も自由に出来る、ということが実現するかどうかがポイントだ。

買うものは、もちろん、日本の重要資産。米国などの欧米の金融機関を買うのは最悪だ。

正念場だ。

ここで、買取機構が柔軟な形で実現しないと、5月へ向けての次の危機での対応は出来なくなる。3月末が最後の危機ではあり得ない。次への準備が必要で、その最終リミットが今だ、ということだ。  
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ダウ 急落 300ドル安

299ドル安の6763ドル、12年ぶりの安値となった。

しかし、いまさら、AIGで驚くこともないだろう。AIGが回復するはずがない。今後、企業の倒産も増え、商業用不動産は米国ではまだ下げが始まったばかり。AIGにとっていいことは一つもないのに、昨年10月の支援の時点で、これで十分で回復に向かっている、と言う発言するCEOをそのままにしていては、よくなるはずがない。

しかし、マーケットは崩れた。このくらいは崩れて当然で、今までが良過ぎたと言うことだ。驚くべきことは、一旦落ち着いて、今月半ばぐらいから大荒れか、と思っていたのが、落ち着く暇がなかったことだ。

日本はどう対処するか、ここは政策が非常に大事になる。  
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2009年03月02日

AIG 再び公的支援

これで最後ではない。

これまで何度、もう十分だ、とAIGのトップは言ってきたか。最後となるのは、倒産するときだ。

倒産させるか、完全国有化しか、道はない。  
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