2009年10月31日

米国市場 暴落

米国市場は、全面的に大幅下落。ダウは250ドル、ナスダックも同じく2.5%下落。原油も大幅下落、ドル円も下落した。

たいした理由は無い。昨日上げたから、落ちた。それだけのことだ。

市場の動きに一喜一憂するのは、まっとうな人間にとってはばかばかしく、それを商売とする人々にとっては、今年最後の日銭稼ぎに絶好の局面だ。

しかし、どこかで大きく動く可能性は多少ある。  

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天皇賞

本命は、ウオッカ。

この馬は、相手が強ければ強いほど、舞台が大きければ大きいほど、走る。オークスでもダービーでも、同じで、タフなレースになったほうがいいので、ダービーのほうが勝ちやすかったかもしれない。

前走の毎日王冠は、カンパニーだけがライバルで、ペースも遅くなってしまったために、実力を発揮できず、紛れが生じてしまった。メンバーのそろったここは、そんなことはないはずで、オッズ次第だが、単。

相手は、ウオッカを破って、8歳にして、依然好調のカンパニーと、こちらも復活して、より大きく遅咲きしたドリームジャーニー。

この三頭のレースと見る。ウオッカから馬単を二点と、ウオッカ頭の三連単を二点。

怖いのは、マツリダゴッホだが、2000の東京コースは、明らかに前走よりも条件が悪い。先にに行って、ウオッカに目標にされるか。横典がどちらにのるかだが、カンパニーだろう。ここは、思い切って軽視し、買うのは有馬記念。

(これは、10月16日、2週間前時点の予想です)
  
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2009年10月30日

郵政と鳩山政権の行方

意外と、あまり関係がないかもしれない。

郵政人事が、これまで、鳩山政権批判に成功していなかったメディアに、格好の材料を与えた。

しかし、一時的には、民から官へ逆戻り、天下りの復活、と民主党政権の終わりのような騒ぎになったが、国会が始まってみると、自民党がそこを突いてダメージを与えられたわけでもなく、淡々と過ぎていっている。

郵政よりも、日米関係のほうが重要性がある、と言う感じの流れになっており、実際もそうだと思う。

郵便局の行方は、元に戻る、という方向のようで、個人的には、賛成していないが、これも、選挙前から予想されたとおりで、あれだけ、自民党を含めて、小泉改革を批判したのだから、当然のことで、驚きはひとつもない。

確かに、政治的には、財務省出身者がトップと言うのは、あえて攻撃材料を提供しており、意外感はあったが、ナンバー2も財務官僚で、全く意に介していない模様だ。

政治的に、今後、これがどこまで大きな影響を残すか、もちろん注目だが、先週末、メディアで騒いだよりは、あまり関係ない可能性がある。

メディア自身が、日米関係のほうに議論をシフトさせており、それは、そのとおりで、こちらは国の大きな方針にかかわる。

一応、郵政の人事にコメントすれば、斉藤、坂、というのは、インナーサークルでは、非常に評判の良い人々で、出身母体に対する批判を除けば、強力布陣ということも出来る。むしろ、個人的な注目は、そのほかの取締役などで、何か、古式ゆかしい人々だ。

  
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米国GDPでリスク資産上昇

米国GDPが、プラスに転じると予想されたものの、3.2%の予想が、3.5%にポジティブサプライズだったので、ダウは200ドル上昇、リスク通貨、原油、ゴールド、すべて上昇した。

3.2から3.5のサプライズはたいしたことないはずだが、上げを狙っていた筋にとっては、絶好。株価が実体に先行して上がりすぎていたのが、実体の裏づけも得られたと言うことで、最高のシナリオとはやしている。

しかし、実態は何も変わらない。今後も、このようなニュースを材料にボックス圏の中で、コントロールされた乱高下を繰り返すだろう。

注目ではない。  
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2009年10月29日

金融市場というより投機市場

予想通り、少し雰囲気が悪くなってきた。

株式市場も続落で、ダウは100ドル規模の下落が、一日のプラスをはさんで(しかし、その日は、ナスダックは1%下げた)三日続いた。

いろいろ理屈はつけているが、ゴールドも原油も下落。

金融市場全体、というより、投機市場全体が、下げ方向に転じた。

しかし、まだ、これで転換点というのは早すぎで、少しずつ、ボックス圏の動きを続けながら、切り下げていき、どこかで、大きく動く展開になるか。

日本も雰囲気がいいわけがないが、2ヶ月前までは、狂ったように、プロの世界は強気ムードだった。

なんか変なの。

という感想がもっとも的確だと思う。

だって、変だよ。  
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ノルウェー利上げへ

オーストラリアに引き続き、2番目の利上げだ。

利上げをしている国の共通点は、

独自の経済を持っていること
また、その独自の経済に見合った、独自の経済政策を行っていること
同時に、経済政策だけでなく、独自の社会政策を行っていること
それは、国のヴィジョンが明確で、それらの政策の背後にありそうなこと

ではないか。

具体的に言ってしまうと、天然資源をはじめとする、ストックに依存した経済、と言うことだが、それを越えたものがありそうで、国の生き残りについて、自分で真剣にみんなで考えている国、という感じだ。

日本もこれに続くか。  
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2009年10月28日

インド 金融引き締めへ

利子率は上げていないが、金融引き締めに動いた。これは今月はじめのオーストラリアとは、ちょっと違った意味だ。

新興国の多くが、引き締めを検討し始めている表れだ。景気が良くなっていることは、それらの国にとっては、間違いない事実ということが、オーストラリアとは違う。

しかし、オーストラリアと同じなのは、不動産市場のブームが怖いということ。バブルが、こんな状態で起きてしまって、非常にいびつな経済になっているということだ。景気が回復してきたと言っても、バブルになるような状況ではないのに、不動産はバブル。これはやばい。よって引き締めしたい、ということだ。

インド当局が、利上げはしなかったように、このような状況では、金融引き締めは、金利ではなく、量でやるべきだ。量的緩和の解除、資産買い入れの終了、不動産融資への総量規制あるいは、担保積み増し。

新興国では、金融政策が重要な局面に入っている。  
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2009年10月27日

箱根

両親と妻と箱根に行ってきた。

大雨の後の快晴。帰り際の富士山と芦ノ湖は素晴らしかった。

終わりよければすべてよし、と考えるか、さらに、大雨があってこその快晴と考えるか。  
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2009年10月26日

国会 開幕

郵政人事が盛り上がっているが、それよりも意外なのは、外交で、かなり思い切った動きをしていることだ。

参議院選挙までは、無駄な動きをせず、マニフェストを着実に実行する姿勢を見せることに集中する戦略だと思っていたので、やや驚きだ。

むしろ、世論は外交に鈍感なので、こちらで思い切ったこと、やりたいことをしておき、経済政策は、サプライズなしで行くということか。

  
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2009年10月25日

捨てる神がいれば、それを拾う私がいる

菊花賞は、これ以上ないというくらい外れた。予想しないままの方が、かっこよかったですね。

菊花賞をワンセグで見て、外へ出て、とぼとぼ歩いて、今日の夜に備えて、早飯を食おうかと吉野家へ。

そういえば、今朝も吉野家、昼はチョコレート、夜も吉野家では、ちょっとさすらいのギャンブラーの悲惨パターンみたい。

なかなかいいな。

と思いつつ、吉野家に入ろうとすると。

何かが落ちている。

吉野家の牛丼サービス券だ。3枚集めると牛丼一杯もらえるというやつ。

実は、昨日も、早朝のクラブの前で拾ったのだった。

ふと見ると、右斜め、5メーター先に、もう一枚落ちていた。


晩飯は、ただ飯となった。


素晴らしい一日だった。


まだ、これから仕事だが。  
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2009年10月24日

岩隈 本塁打

終わった。私が応援したのがいけなかったか。

なぜ、スレッジと勝負するのか。歩かせないのか。

理解できない。  
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楽天 ピッチャー交代 岩隈

これを、第一戦でやらなければならなかった。

長嶋の桑田と同じだ。

野村は、あそこで、田中を使わなかったことを後悔していただろう。

だから、岩隈。

がんばれ。  
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富士S

実は、マルカシェンク本命で、単勝を買おうか迷っていた。

結局、ちゃんと予想してブログに載せるのも、馬券を買うのも面倒で、放っておいたら、ハナ差二着。

ついている。  
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菊花賞 訂正

パスが不評なので、書き直す。

今年のクラシック牝馬路線は、常に本命であるのと、あまりに正反対に、牡馬路線は、波乱の連続。明日の菊も大混戦だ。

その理由は2つで、まずは、レースが能力検定レースとして機能していないこと。皐月賞は、先行勢が総崩れ、すべて追い込み馬が上位を占め、極端な結果。ダービーは、極端な不良馬場。トライアルの神戸新聞杯、極端にスピードの出る馬場であったにもかかわらず、時計も平凡で、スローの上がり競馬。したがって、いまだに、どの馬が強いのかわからない。

もうひとつの理由は、この、どの馬が強いかわからないのではなく、強い馬がいない、ということで、毎回結果が変わるということ。傑出した馬が居れば、ペースや馬場、展開にかかわらず、力は見せるはずだが、そのような馬がいないと言うこと。だから、何が勝ってもおかしくない。

トライアルの2つのレースを勝った馬は、それぞれ、相対的には、力を見せており、ナカヤマは、皐月賞、ダービー、両方のレースでそこそこ走ったのは、この馬だけだし、イコピコは、前走は素晴らしい追い込みで、スローで後ろから差しきるのは、明日のレースでも、そのような流れの可能性は高く、一番流れが向くか。

私の本命は、ブレイクランアウト。NHKマイル、ダービーと惨敗したが、その後、休み明けの秋の朝日CCでは、古馬を相手に、好走。同級生と違って、外に出てもまれて実績を上げただけに、抜けて強い可能性もある。レース自体も、斤量に恵まれたものの、相手もそこそこ、展開も恵まれたわけでなく、休み明け、初輸送での結果を考えると、かなりのものか。

人気が極端になさ過ぎるが、血統が不安視されてのものかもしれない。Mr.Prospectorは確かに短距離馬が多いが、フサイチペガサスはケンタッキーダービー馬、ベルモントを勝っている馬も多数いる。また、代を経れば、いろんな馬が出てくるもので、中長距離で走る子を出しているキングマンボもミスワキもMr.Prospetcorなので、過度の心配は不要か。むしろ、スローでも折り合う、という気性が大事で、スローになりやすい昨今の菊花賞では、ほかの有力馬がかかるタイプが多いだけに、相対的には心配ないだろう。

よって、ブレイクランアウトの単勝。相手は、前述の二頭だが、人気のイコピコは軽視して、ナカヤマフェスタとの馬連勝負。

ダービーから予想が進歩していないが、馬が進歩していることを期待。

大穴は、別路線牝馬のポルカマズルカ。そしてヤマニンウイスカー。
  
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米国株価下落

昨日のいんちき予想が的中した。

競馬の的中のほうが素直にうれしい。

いんちき予想の的中は、哀しく、虚しい。

立ち上がらなければ。いつか。  
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感動的な田中

やはり、こいつだ。

ほぼ終わり変えた楽天にとってのクライマックスシリーズを、田中が気迫の完投で、次へつなげた。

本当の感動はここから始まるか。

次のゲームが分かれ目だ。  
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感動的な日本

土曜の朝は、吉野家と決めているが、今日も吉野家で、感動に出会った。

中国や韓国でないアジア系の女性が、先に勘定を済ませ、牛丼を食べていたが、店員二人が話し合っている。

「彼女の注文って、Aセットにすれば、20円安くなるんですよね。」
「そっか。そうだね。」

一人の店員が、まだ食べている彼女に近づき、

「あの、セットにすると20円安くなるはずなので。」と20円を返金した。

彼女は、「あ、そうなの。」と静かに受け取り、そのまま、食事を続けた。

食事が終わり、帰り際に、彼女は、

「アリガト。」

荷物を持って、自動扉の前で、もう一度、

「アリガト。」

と言って、開け方を良くわかっていない自動扉にぶつかりながら、去っていった。



また、吉野家コミュニティメンバーが増えた。

  
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いんちきの定義

いんちき に関する問い合わせが多い。過去のエントリーに、定義を掲載しているので、そちらを参照されたい。

http://blog.livedoor.jp/sobata2005/archives/51310824.html  
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菊花賞

今年の男の子達には興味がないので、パス。  
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2009年10月23日

今は何に投資すべきか

何にも投資すべきではない。

友人にそう言ったら、金はどうか、と聞かれた。

買うとすれば金か資源ぐらいだが、どちらも、ちょっと、直近に上がってしまっているので、買いにくい。

ただ、単純に予想をすれば、短期には、金は上がるだろうし、長期には、危険な投資先だろう。資源も同じだが、金よりは、長期にはかなりましだと思う。中期は、乱高下しそうなので、投資家心理としては、そこで耐えられなくなるのは見えているので、もし、資源がこの後、大きく下がることがあり、それが、ほかの金融資産がすべて下がる展開でなく、資源が相対的に下がる展開であれば、買ってもいいかもしれない。  
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米国株価上昇

いんちきだ。

いんちきとばかり言っているが、どういうときにいんちきが起こるか予想してみよう。

最近のパターンでは、相場の最後の30分に急に上げたときは、その後、その分が下がる感じだ。下げたときはその逆。必ずしも、翌日にすぐ反転するわけでもないが、その傾向は強い。

邪推だが、米国とアジアで流れを作り、米国の流れを受けたアジア、アジアの流れを受けた米国で、チャンスを作る、という戦略ではないか。  
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2009年10月22日

市場

最近、市場のコメントが少ないというコメントをいただいた。

個人的な関心の変化もあるが、社会的に、株式市場への関心も薄れており、さらに言えば、金融市場における株式市場の重要性の低下は著しいと思う。

危機が去ったと同時に、経済が長期停滞期に入っていることの証だ。  
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2009年10月21日

郵政民営化見直し

見直しの中身が重要だ。

小泉路線における、郵政民営化に、私は、一貫して、反対してきた。民営化そのものには賛成だが、その中身に反対だった。

政治的な妥協もあるだろうが、理由はともかく、打ち出されている姿は、中途半端で、良くない改革の典型的なパターンだ。

とにかく民営化ありきで、政治的スケジュール優先で、強引な方針、計画だ。これは、道路公団の民営化と同じで、小泉流の典型的な結果だ。

一番問題なのは、郵便局や郵政事業体は、民間であろうが、官営であろうが、いずれせよ、日本社会の財産であるので、それをもっとも有効に使う案でなければ、意味がない、ということだ。

民営化、という旗印だけを優先させて、事業四分割は、郵便局の価値の源泉であるネットワークおよび地方の人々の郵便局への信頼感という資産を壊してしまっており、組織改革としては、だめなデザインだ。

したがって、今後は、郵便局というネットワーク、そして、地方の人々の郵便局への信頼を活かす形にしなければならない。

地方の生活基盤であるならば、郵便、金融だけでなく、街の煙草屋、雑貨屋が失われていく中で、コンビニ的なネットワークとして再構築していくべきだと、個人的には考える。都市部では既に、夜間の犯罪から逃げ込む、明るくて安全な駆け込み寺の価値を有している地域もあり、地方へのこれが広がっていく可能性があり、もっと、プラスの出る改革にするべきだ。

その形、デザインを完成させた上で、長期的には、民間事業者による入札による民営化を図るべきだと考える。

細かいデザインの議論については、また改めて。  
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今日のメディア

日本経済新聞 経済教室  
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2009年10月20日

最近のメディア

かなりいろいろあったはずだが、忘れてしまった。覚えているのは、以下のとおり

中央公論 11月号 対談 (勝間和代、江上剛)
別冊宝島1655 貯金3000万円を目指す! 「究極」のお金の授業
ダイヤモンド・マネー09年11・12月号
報知新聞  
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Perfume tour 最終日

追加公演はあるが、最終日の横浜に行った。

妻とパートナーとパートナーのパートナーと教え子とそのほかの教え子と、、、要は、一族郎党連れて、出かけた。

ほぼ徹夜での参戦だったので、センターというステージまで10メートル程度のところだったが、チョコレイトディスコを踊りながら寝てしまった。

5月のライブに比べて、メンバーは、みな貫禄が出ていた。それぞれ頑張っていたが、とりわけ、かしゆかの気持ちの入り方は半端ではなく、最初から飛ばしすぎたためか、3時間の最後のほうは、バテバテだったが、それでも懸命で、最後の号泣シーンは感動的だった。何か、特別に思うところがあったのだろうか。

私は、ついに、PTAに参戦せざるを得なくなった。それでは、中立性を欠くので、避けていたのだが、調査、分析のためなので仕方がない。  
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2009年10月19日

米国 インサイダー

いよいよ、致命的だ。

ヘッジファンドがインサイダーでは、誰も驚かないが、IBM,マンキンゼー、インテル幹部とくれば、これは、米国のすべての経営者は、国民の敵になってしまう。

米国社会にとって、今までの事件の中で最も致命的かもしれない。  
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2009年10月18日

キム・ヨナ 芸術的

芸術的というより、芸術か。

GPシリーズの第一戦を圧勝。すべてが完璧だが、あの芸術、美しさは、鬼気迫るものすらある。

キム・ヨナは、どこまで行くのか。私も、ずっと応援しているが、一時の不運、悲痛さがうそのようだ。このまま、頑張ってほしい。

浅田は、キム・ヨナには、一生勝てないだろう。

今日のテレビでも、2位で、インタビューに答え、今度の試合は、ショートでミスしないように頑張ります、とコメント。

だから、一生かなわないのだ。

試合でなく、演技。

ミスではなく、内面だ。

  
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楽天 圧勝

素晴らしい。

大好きな野村監督は、クビだが、むしろ、そのボヤキが冴え、チームにはプラスか。これまた大好きな田中、信頼している岩隈、山崎も、野村の胴上げのために、すべてを賭けるから、本当にいい方向に回っている。

札幌でどうか。3人目の投手が鍵というよりは、岩隈、田中のゲームを全部取れるかどうかだ。  
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好きこそ物の上手なれ 秋華賞 府中牝馬S

好きこそ物の上手なれ、というが、妻に、「あなたは、歌も馬も人も、女好きね」と言われる私は、牝馬の気持ちが良くわかり、その取捨が得意だ。

しかし、牝馬だけのレースとなると、目移りがして、必ずしもうまく行かない。今日は、本命に絞って、愛を成就させたい。

秋華賞。こちらは、世代限定レースなので、クラスで一番可愛い子は誰か、というのを当てるようなもので、単純だ。桜花賞の力関係は、オークスそのままであり、気性の問題がなければ、距離は関係ないことは、このブログでも、何度も書いた。

ただ、夏を越した秋のレースとなると、二学期からの転校生もいるので、少し複雑になるし、春の乙女達もひと夏の経験を経て、大人になってくるので、成熟度を見分ける必要もある。

しかし、今年のクラスの娘達は、非常にわかりやすく、単純なレースではないか。

その理由は、ひとつには、レベルが高いこと。そうなると二つの意味で確実性が高まる。レベルが高ければ、どのレースでも、みな全力でレースをすることになり、展開などにより左右されず、実力が発揮され、結果は、実力をそのまま表す。桜花賞とオークスが同じ結果であったことが象徴している。つまり、過去のレースの結果が能力検定レースとしての信頼度が高いことと、どの馬も、常に実力どおり走るので、紛れやサプライズがない、ということの2つの理由で信頼度が高くなる。

今年の秋の転校生は、ホクトグレイン、ラインドリーム、モルガナイトなどが居るが、彼女達の中で、ミクロコスモス、クーデグレイスがローズSで、在校生と戦ったので、力関係は明らかになっており、びっくりするようなことはなさそうだ。

ということで、このレースは、三頭立て。ブエナビスタは、凱旋門をぶち上げ、札幌記念の2着で、取り下げたため、けちが付き、また、中間、蟻洞が発覚したこともあり、やや人気を落としている。しかし、札幌記念は、あれ以上のレースを望むのは酷で、あれで凱旋門を止めるなら、凱旋門をぶち上げたほうが間違いだ。信頼できる中心馬。ただし、後ろからズトンというタイプは、イメージよりも、実力は図抜けているわけではなく、単勝を買うかどうかは、オッズ次第。

レッドディザイアは、春は、ブエナに連続僅差の2着。この馬も相当強い。夏を無事越し、前走は、プラス10キロの休み明け、春も年明けデビューで、体重を増やし続けていたから、この馬は、父、マンハッタンカフェからも、成長力があるタイプで、ブエナを逆転する可能性もあるだろう。

もう一頭は、前走で、ディザイアを負かしており、オークスでも4着だった、ブロードストリート。ディザイアとの比較では、体重増減、臨戦過程を含めて、本番では、いかにも逆転されそうだが、しかし、オッズほどの差はないと思う。

後の馬は、かなり差があると思う。

問題は、この3頭の力関係だが、人気どおりの順番だとは思うが、オッズの開きほど差があるわけではなく、どのような序列になっても驚かない。

ブエナは、前走、ポンと出て、その後、下げたが、無理に下げる必要はなく、今回は、後ろから出なく、中団からいく可能性もある。ディザイアは、打倒ブエナで、今までにない調教で、目いっぱい仕上げてきたが、調教を変えるのは危険な面もあり、これがどう出るか。と言う意味で、この二頭には、少し波乱の要素がある。一方、ストリートは、前走の疲れを取る戦略をとっており、スケールが小さそうだが、地味に堅実にやってきただけに、むしろ、一番安定しているかもしれない。

ということを考慮すると、馬券的には、この三頭の三連単ボックス買いで、高めが出ればラッキーというような形になるか。

一方、府中Sは、大混戦。人気が割れている。かつての実力馬、格上馬が、近走勝ち切れず、連勝している上がり馬は、格上馬との対決でどうか、というところへ、伏兵というか、勝ったこともあるが惨敗も多い馬がたくさんいて、力関係が全くわからない。

私は、カワカミプリンセスをもう一度信じたい。3歳時は、史上最強牝馬か、と思うほどだったが、エリザベス女王杯の降着以来、人生が狂ってしまい、勝ちから見放されている。

それでも、牝馬限定戦では、圧倒的人気となったてきたが、負け続け、前走は、ウオッカに完敗しただけでなく、8着に破れ、ついに見放されつつある。こんなことなら、牝馬としては、早くお嫁にいくべきで、どんどん繁殖牝馬としての価値が下がっていくだけで、引退のタイミングを逃した感じだが、不況の今、何とか賞金を稼ぎたいということで、走らされている感じだ。可哀想そうだ。

しかし、実績を見ると、男馬相手のレースでは、それなりに頑張っており、牝馬が古馬になって、男馬に勝つのは、例外的な馬だけで、善戦しているといえるし、惨敗は、前走、および2年前のヴィクトリアマイルだけで、これも、マイルは合わないと考えれば、見捨てるのはまだ早く、もう一花咲かせて、引退、結婚させてやりたい。カワカミの単。

相手は、これも実力馬の、リトルアマポーラ。弱いと思われる現4歳牝馬世代の秋華賞6着なのに、直後のエリザベスでカワカミに圧勝し、その後も好走を続けている。

混戦に見えるが、この2頭が抜けていると見て、昨年のエリザベスの1,2着馬で馬連勝負。この二頭は、騎手も抜けており、安心だ。

3着候補は、いろいろ居るが、善戦続きだが、勝ちきれない、ベッラレイア、上昇著しく、逆転もあり得るが、前走は、斤量や展開に恵まれた感のある、ニシノブルームーン、ブラボーデイジー。

これだけ、長く書くということは、やはり、女好き、下手の横好きか。  
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2009年10月16日

オーディオテクニカ 新製品ラッシュ

現在、日本でもっとも熱く、売り上げが伸びている、製品分野は、ヘッドフォンではないか。

それを象徴するかのように、日本でヘッドフォンと言えば、オーテク、オーディオテクニカが、怒涛の新製品ラッシュだ。

この市場は200億円規模で、まだまだ急成長真っ只中だ。

ポータブルプレーヤー自体も、ソニーがiPodを、日本では逆転しつつあるが、本来、ソニーが最初に開発できたはずの製品であり、そして、最後は、ソフトを含めた、ダウンロードシステム、トータルシステムの争いで、完全に出遅れている。

本来なら、ソニーをはじめ、日本メーカー、パソコンのハード、ソフト、そして音響メーカー、すべてを巻き込んで、世界を制覇すべき分野だ。

ヘッドフォンも、なぜか、極端に割高な海外製品をありがたがる傾向にあり、もどかしい。まあ、いつものことだが。

  
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2009年10月15日

米国市場 金融機関の決算

言われていたように、金融機関の決算がよく(今日はJPモルガン)、言われていたように、それで相場は急騰した。ダウは1万ドル回復。

まさに言われていたとおり。じゃあ、なぜ、みんな買っておかなかったのか。

これからだ。  
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2009年10月14日

島田と村上

昨日は、島田裕巳の村上春樹の1Q84についての講演に出席し、今日は、彼と一日対談だった。

島田づくしだ。

何か疲れが溜まっている。

それは島田裕巳のせいではなく、村上のせいではないか。

私は、村上の小説がかなり嫌いであるが、ここで、態度を改め、客観的に分析する必要があるのではないか、と思うようになった。講演は最後の一押しであって、潜在的には、ずっと、その解明をしなくてはいけない、と思ってきたような気がする。

講演のときに、ふと気づいたのだが、大江健三郎と村上の類似性、および、宗教およびテロと村上の関係性である。

ちょっと探求しないわけには行かなくなってしまった。  
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2009年10月13日

ノーベル経済学賞 神の見えざる手か?

今年のノーベル経済学賞は、組織の分析をした、Elinor Ostrom と Oliver Williamson に贈られることとなった。

かつての私の研究分野のど真ん中であり、相対的に、大変喜ばしいことであるが、なぜ、今か、という点が重要だ。

私は、組織というのは不思議なものだ、と思って、官僚組織に入り、組織の研究をしてみたいと思っていたら、留学する段になって、そういう研究が盛んになり始めていることを知り、興奮した思い出がある。

その流れは、市場の研究は終わりました。まだ、組織については、わかっていません。市場という素晴らしいものがあるのに、なぜあえて、組織で内部取引をしなくてはいけないのだろう。それには、情報の経済学、エイジェンシー理論という道具がそろってきたので、そろそろ突っ込むか、という雰囲気だったと思う。

ということで、ハーバードでの私の最初の師匠は、Oliver Hartであり、私は、組織の分析に熱中した。

しかし、市場取引と組織の内部取引を比較しているから、まさに、市場が否定されている今、ぴったりなのかもしれないが、今こそ、逆が重要なのだと思う。

つまり、経済学にとっては、市場はわかった、次は組織、市場は合理的、組織とは妖怪七不思議、だったのだが、今は、逆で、市場が妖怪となったことを目の当たりにして、経済学が否定されていようとしている。

そうだとすると、このノーベル賞は、組織の研究をもっとしろ、ということではなく、もう一度、市場というものと向き合いなおせ、という、神の見えざる手、メッセージか。

  
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シリーズ ニュースのうそ そのX

今朝も嘘のコメントが入ってきた。

生命保険のネット販売を仕掛けている会社があるが、そのレポート後、コメンテイターが、

「どんなものでも、消費者は原価がわからないものは、不安で買えないので、原価を開示することは、まず、大事ですよね」

という趣旨のことを発言。

これ以上間違っているコメントはない。

生命保険の5割は、保険販売員の人件費や広告宣伝費に使われている現状をみんな知らないので、このネット販売会社は、それを開示し、自分達は、低コストであることをアピールしている。(ちなみに、保険のおばちゃんの人件費を払っているようなものだ、と大手国内生保を非難する人が多いが、外資系は、ライフプランを必要以上に説明するスーツを着た男性販売員を多数抱えているが、彼らのコストはもっと高いし、アヒルや女優へのテレビCMギャラやテレビ局への支払いは、もっと高い)

生保について、コストを理解することはいいことだが、逆に言うと、生保のコスト構造ほど、寄生産業であるがゆえに、何らかの資料を公開させられており、ほかのどの商品に比べても透明性が高い。

コンビニのおにぎりの原価を君は知っているか。

牛丼の材料費と人件費と店舗コストを知っているか。

雑誌の原価はいくらか。

コストの塊のように言う、車はどうなのか。

誰も、原価なんか全く知らない。安いと思えば買うし、安いと思わなければ買わない。それだけだ。

何より。

金融業界。投資信託の販売手数料3%のコスト構造はどうなっているのか。残高への信託報酬1.5%のコスト構造は?原価は?

何も開示されていないじゃないか。最悪の開示状況だ。

え。開示する必要がない?全部、人件費とボーナス?

なるほど。  
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2009年10月12日

横山典弘

カンパニーで勝った後の、インタビューが、あまりの迫力だった。

本人も興奮冷めやらぬ、ということか。

このインタビューをみて、私も興奮し、痙攣してしまった。

だから、私は、アスリートの対戦直後のインタビューが大好きだ。  
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私の有名な理論

私のエクスタシー理論は、行動経済学界では有名でないが、
私の窯変理論はPerfume研究学界ではかなり有名になってきた。

今週は横浜アリーナ。Perfumeを熱く語るエコノミストとしては、バブル理論の観点からも注目だ。  
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2009年10月11日

毎日王冠

ウオッカの取捨が焦点。

ウオッカが負ける要素は見当たらず、格は二枚も三枚も上。遠征が得意であれば、世界一にいつでもなれるぐらい、史上最強馬、と言ってもいいくらいだ。

では、シンボリルドルフのように、1.4倍はおいしい銀行馬券か、というとそうでもない。取りこぼしが多いのも、ウオッカの特徴だ。

昨年の毎日王冠も、逃げたことが敗因とはいえ、逃げざるを得なかったのも事実で、意外と難しい。秋華賞を負けたのも信じられないが、事実なのだ。

一方、今年の強さは半端ではなく、これまでと違って、さらに成長し、安定した凄み、という恐ろしい馬になっているかもしれない。

さて、馬券をどうするかとなると、この二つの要素があって難しい。なぜか、私が思い出したのは、1998年の京王杯スプリングカップ。このとき、馬連を一点で取ったが、オースミタイクーンの単勝を握り締めていた。このときのタイキシャトル1.5倍とウオッカの1.4倍とでは、どちらが固いか。単勝は買わない。

ならば、単純に馬連勝負で、相手は、カンパニー。ウオッカとは、格が違うが、ほかの馬とは、この馬は、格が違う。単勝を買うなら、こちらだが、10倍なら、ウオッカとの馬連1点5倍の方が、断然確実か。

この二頭以外は、見る必要がない。  
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朝焼け

久しぶりだ。

空が、暗く深い青から、群青色に変わり、そして、地平線が、赤黒くなる。

僕は、この瞬間が一番好きだ。

そして、群青色は、明るい青に変わり、それから、地平線が、ピンクに染まり、そのピンクは、地平線から上へ染み出したように広がっていく。

そして、真っ赤な円周の淵が現れる。その淵は美しいが、空は、一気に明るくなり、ピンクはすぐさま明るい空色に変わり、一瞬朱色になった後、すぐに、あかるいオレンジになり、橙色、そして、黄色となり、明るくなっていく。

もう円周は、完全に円となり、東京タワーの裏側を這い上がっていく。彼は、僕から隠れるように、東京タワーの背後に回り、垂直に上がっていく。しかし、すぐに、斜めに上がらざるを得なくなり、僕にその姿を見せる。

こうなると、僕らの恋愛も終わりだ。

空は、単に明るく美しく、あの変幻自在の表情はどこにもなく、誰にでも好かれる空色と、黄色い円となる。

僕は、服を着るように、サングラスから普段着に戻り、ブログを書く。

僕は、日常に戻り、彼は、回り続ける。  
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2009年10月10日

ノーベル賞も金融市場化

ノーベル賞も変わった。現代資本主義に巻き込まれ、金融市場化してしまった。

平和賞は、米国大統領オバマ氏に決まった。勝間和代氏のフォロワーがカツマーなら、私の弟子たちは、オバマーだから、喜ぶべきことかもしれないが、違和感がある。

オバマは、米国民、そして、世界に夢と希望を与えたところが、これまでの唯一の実績である。つまり、期待で買われているだけであって、現在の株式市場と同じで、実績でなく、将来への期待で、賞を与えるのは、ノーベル賞が金融市場化したことの証だ。

その意味で史上初だろう。

  
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2009年10月09日

根津美術館

素晴らしい。

今週、3年ぶりに、改築が終了し、公開となった。

毎日、横を下っているが、しかし、よく考えると、中を見るのは、大学生時代に妻と行って以来、20年ぶりか。

今回の建築は、つまらない平凡な建築で、私は嫌いだが、所蔵品は、改めてみると、予想以上に素晴らしかった。とりわけ、中国の紀元前12世紀ごろの青銅器のコレクションは素晴らしかった。茶道具類は、もちろん、趣味がよく、それも楽しめた。意外だったのは、屏風絵で、こんな素晴らしいものがあったのか、という印象。国宝の那智の滝よりも、個人的には、印象が強かった。

さて、もちろん、根津と言えば、庭。カフェが出来ているのは、商売としては良いが、嗜好が異なる若い(若くもない)カップルが増えるのは、マイナスかもしれない。また、わびさびの雰囲気のあるうっそうとした木々が途切れ、突然、明るくなっている部分があり、ここだけ、庭造りに失敗して、この造園師が解雇されたか、あるいは、オーナーが、ゴルフのパターの練習用に作ったのか、というような感じだ。

しかし、この点を除けば、依然として、素晴らしく、また以前のように、雨のときに、足を滑らせる恐れがなく、心行くまで楽しめるのは、大変よくなったと言うべきか。また、遊歩道のど真ん中に、巨大な蜘蛛が巣を張り巡らしており、俺の縄張りに入るな、改築してもここは俺のものだ、と言わんばかりで、愉快だった。

あまり人気が出ないで欲しい。  
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2009年10月08日

石原都知事とブラジル

また、無駄な発言で、日本の外交にダメージを与えた。

ブラジルは、日本がもっとも強い関係を築かなければならない国で、現時点での緊急重要度では、世界一だろう。それにもかかわらず、何の益もない負け惜しみを言って、ブラジルの関係者だけでなく、国民全体を怒らせてしまった。

なんということだ。

むしろ、今回のオリンピックでは、早めに東京は、降りて、米国の大統領選の党内候補者選挙のように、早めに、ブラジル支持を打ち出すべきだった。

ブラジルと早めに組んで、ブラジルでの実施のサポートを全面的にJOC,東京都、日本政府が行う、と宣言し、ブラジルと友好を深める最大のチャンスにすべきだった。

今、ブラジルは、日本との関係だけではなく、世界でもっとも重要な国だ。オリンピックに関しては、治安の問題もあり、運営力などに関して、日本のサポートが本当に役に立ったはずで、ビジネスのつながりも出来たはずなので、もったいなかったと思う。

次の知事は、謝罪して、それを、この方針に転換するきっかけにして欲しい。
  
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2009年10月07日

豪州利上げで、ダウ上昇

間違いだ。

豪州の利上げを、景気回復のシグナルと捉え、株式市場が大幅上昇した、というストーリーが語られているが、二重の誤りだ。

豪州の利上げは、景気回復の結果ではない。資産市場の加熱を押さえるためであり、もちろん、景気が急降下しているときには出来ないのであるが、利上げの理由は、景気回復ではなく、資産市場、住宅価格が急騰してしまっていることにある。ファンダメンタルズは依然低下し続けているのに、上昇するとは、金融相場、バブルそのものだ。だから、それを防止するために利上げしたのだ。

朝のニュースではもっともらしく、次の利上げ通貨を探せ、韓国かインドか、景気が回復している国はどこか、と議論していたが、全く誤りで、可能性があるとすれば、フローの産業がなく、資産で飯を食っている国、カナダ、南アフリカ、ロシアあたりになるかもしれないが、カナダは、米国と繋がっているから資産バブルが不動産に波及することはなく、ロシアも利上げするのは、通貨防衛であって、むしろネガティブな話だ。もちろん、オーストラリアも景気が悪いときに、バブルが起きてしまった、という最悪の事態を表しているから、最悪であるのは同じである。

資産で飯を食っている欧州の国としては、イギリスと言う国もあるが、ここは、やはり、失業、景気ということから、利上げは難しいだろう。為替は、大幅下落をしており、利上げしたい面もあるが、輸出でなんとか、ということから、政権は、為替の下落を歓迎しているコメントもしており、それは起きないだろう。

さて、もう1つの誤りは、豪州で、ダウが上がったわけではない、ということだ。単に、先週は下に仕掛けたので、今週は上に仕掛けたい、それだけのことだ。金融機関の目先の決算は超好決算のはずで、それを囃して、もう一段上げる展開もありうるが、いつ、どこで、落とされるかわからないので、警戒が必要だ。  
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今日のメディア

ラジオ(FM) Jwave 0740-0745  
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2009年10月06日

豪州の利上げ

これは事件だが、世界の流れを変えることにはならないだろう。

オーストラリア経済というのは、異様な経済で、ストックだけで生きている。資源と不動産、それが力のすべてだ。

だから、国債利回りよりも、REITの利回りのほうが低い。インフレヘッジが効いているし、信頼できるものは、貴重な資源と不動産だけなのだ。

オーストラリアも、自国内のサブプライム問題があり、不動産バブルも激しかったが、早くも、住宅価格が大きく上昇に転じており、バブルの兆しすら出ていた。これに対処するうえでは、オーストラリアにとっては、異常な低金利3%から抜け出すことは、重要で、すきあらば、とにかく利上げしたい、と言うことだったから、今回の利上げは妥当だ。ここを逃せば、利上げする機会を失う。

もう一度、失速すれば、利下げ余地が高まるわけで、それまでに、あと何回上げられるか、それが勝負で、むしろ、チャンスがあれば、逃さず、少しずつ上げてくるだろう。

ただ、他の世界とは、全く違う経済なので、これが世界の流れを変えるわけではない。

オーストラリアはそれだけ、資産市場崩壊という展開では、非常に苦しいのであるが、これだけ、独自に中央銀行が対応できるということは、政府、中興銀行の能力が高いことを示しており、危機が深いだけに、むしろ、今後の危機を唯一うまく乗り切るかもしれない。

日本政府も学ぶべきだ。日本も別の意味で、米国、欧州大陸と異なった経済だからだ。  
Posted by sobata2005 at 16:43Comments(2)clip!

ドルの終焉

というのは、大袈裟か。ちょっとポジショントークのにおいがする。

英インディペンデント紙がアラブ湾岸諸国が原油取引でのドル利用を停止する案について、ロシア・中国・日本・フランスと極秘に協議していると報道。しかし、ちょっと疑わしい。

原油取引をドルから移行するという話は、古くからあり、イランを除けば、あまり実現していない。決済通貨の多様化ということであれば、日本も、アジアとの貿易の決済通貨をドルから円に移行すべき、という議論は、いつもされている。

このドルの暴落局面での、タイミングの良い、ニュースリークは、意図的なもの(報道機関が、ではなく、報道機関に意図的にリークした投資家による)を感じる。

しかし、意図的なリークで仕掛けるときには、みんなが恐れていることではないと効果はないので、実際のリスクもあると思う。

ドルの低下傾向は、もう変わらないだろう。  
Posted by sobata2005 at 16:35Comments(2)clip!

豪州中央銀行 利上げ

危機後、G20では、初の利上げだ。

これは重要だが、個人的には、賛成だ。

あとで議論したい。  
Posted by sobata2005 at 15:00Comments(0)clip!

2009年10月05日

ハイブリットか電気自動車か、それともダイハツか

ダイハツが、軽自動車で、リッター30キロを超えるものを開発というニュースが出た。これは、見かけ以上に大きなニュースだ。

将来は、電気自動車の時代が来る。ガソリンゼロの世界。それは、疑問だ。

電気自動車も、どのようなものが出てくるか、わからないからなんともいえないが、ごく普通の燃料で遠くまで行ける、というのが予想以上に重要だ。

電気自動車の1つのモデルとして、自宅で充電でき、また、街頭で、駐車場で充電するシステムなどが想定されているが、そういう仕組みでは、全く駄目だろう。

なぜなら、自動車は、街を走るものではなくなるからだ。

燃費、あるいは、温暖化ガスを減らす、という観点から、エコ自動車をより追求しないといけないのは、新興国だ。台数から言えば、中国、インド、ロシア、ブラジル。これこそ、BRICsだ。そのときに、日本や欧州の街中を創造していても仕方がない。山の中で、電池切れしたら、砂漠で電池切れしたら、ツンドラで立ち往生したら、ということを想定しないといけない。

そうすると、自己の車だけで、完結して、とことんまで走れる車のほうが良いに決まっている。広い国では、充電設備を完備できるはずがない。

だから、ハイブリッド、もしくは、普通の低燃費車が重要なのだ。リッター50キロ走るようになれば、それをコストパフォーマンスで超える、自動車と言うハードを電気自動車で作ることは、出来ないだろう。

という予測を、個人的にはする。

だから、政策的には、電気にも手を出しつつ、ウルトラハイブリッド車の開発、ウルトラ軽自動車の開発に援助すべきだと思う。
  
Posted by sobata2005 at 19:00Comments(7)clip!

出遅れている株式市場は、日本と米国

あるストラテジストの今日のコメントだ。

違うと思う。

出遅れではなく、バブルのピークが低かっただけだ。

新興国は、リーマンショック後の最安値から90%上昇している、と言う事実に対して、日本と米国は、25%、50%の上昇と言うことだが、つまり、これから、新興国が、米国と日本に近づいてくると言うことだ。  
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2009年10月04日

中川昭一氏

複雑な思いだ。

中川氏の財務大臣辞任後、テレビに復帰した時に、日テレのCSの生番組で、対談をさせていただいた。そのときの、大変誠実なオンエアでの話が印象深い。

また、ぜひ、会いましょう!と盛り上がったのが、最初で最後の出会いと別れだった。

  
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