2010年01月31日

葬式は、要らない

わが師匠、島田裕巳の最新作「葬式は、要らない」がヒットの予感。発売から数日だが、かなり売れている。

葬式について、誰もが関心があったが、誰も客観的な事実を知らない。それを淡々と語ってくれる本。

素晴らしい。

私の妻の実家は、寺なのだが、、、、、、。  

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2010年01月30日

入試

今日は、うちの学校の入試だった。

いろいろ考えされられる。  
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2010年01月29日

いよいよ転換点

転換点にきたと予想する。

外れるかもしれないし、ここは調整だというコメントも頂いた。

私自身も、悲観論で来たにもかかわらず、そして、先週の動きは明らかに失速に見え、先週も転換点だという予想はいわば70%程度の確信だった。

そして、慎重に今週の動きを観察してきた。現時点での予想はあえて言えば、90%というところ。現在投資をストップしているのは、前述したとおりだが、投資戦略なら、先週から打診売りをし、今週から本格的に売り始めるといったところか。もちろん、あせる必要はないので、少し戻したら少し売るという感覚だ。ただ、いずれにせよ、自分で投資するわけではないので、説得力もないし、参考にしないで頂きたい。

転換点と考ええる理由は、いくつかあるし、多くは、これまで述べてきたとおり。さらに悪いのは、米国の政治状況が予想以上に悪いことだ。

バーナンキの反対票は予想以上。オバマの一般教書演説は、力強いが、演説が巧すぎて、虚しさも響く。

今後は、米国が少しずつ悪化する中で、アジアの勢いが焦点になる。

二番底への転換点というより、世界の覇権、世界の資本主義の転換点といった方がよいか。



  
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2010年01月28日

米国の面目

一応保った。

オバマ大統領の一般教書演説が終了し、米国先物市場が上がったと言うことで日本市場を含め世界の株式市場は反発。米国の動向が世界を動かすと言う久しぶりの展開。かつての米国支配の時代に一時的に戻った。

しかし、問題はここからで、金曜日がある。

金曜日に米国が大きく落ちるようなら、(あるいは木曜日も持続しなければ)米国はやはり中期的な転換点に入ったと言うことだろう。

さらに、長期的には、米国の下落が世界にそれほど影響せず、むしろ中国の金融政策に注目が集まるような展開になりそうで、それは世界が変わったことを再度示す材料になるということだ。

したがって、今週は重要だ。  
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2010年01月27日

潮目の変化

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八木亜希子講演会

先日、八木亜希子氏を講師に迎えた特別講義を学校で行った。

講演は、メディアとコミュニケーションの話だったが、八木さんの人格をそのまま反映した、自然で温かく丁寧で、かつ、本質をまっとうに突いた話だった。

やはり一流たる本物は違う。

八木自然流に酔った夜だった。  
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米国市場

弱い。

今朝は、ケースシラー指数で、住宅価格の下落が継続していたにもかかわらず、消費者信頼感指数の回復もあり、昼にかけて上昇し、さすがに反発かと思ったら、引けにかけて、下落し、結局マイナスとなった。

典型的な弱いパターンである。

このところの日本のパターンは、アジアに翻弄され、米国が弱いにもかかわらず、日本は底堅く、意外と良いのかと思っていると、中国のニュースで午後大幅下落という展開。やはり、米国よりも中国か。

雰囲気は完全に変わった。  
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2010年01月26日

今日の動き

ついに流れが変わったように見える。

私としては、予想していたことが起きただけなので、当然流れは変わったんだ、と言いたいところだが、もう少し様子を見るべきだ、という気もする。

しかし、誰もが天井と言い始めたから、やはり天井だというのは自己実現しそうな勢いではある。  
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米国市場

バーナンキの再任の不透明性が払拭されたとのことで、寄付きから上昇。日本も、午後反発したから、日米共に一応、下落スパイラルを止めた雰囲気になった。

しかし、米国は、寄り付き後、12月の中古住宅販売が大幅減少というニュースで大きく上げ幅を縮小したが、その後、落ち着いた。

私は、現在は投資を一切中断しているから、個人として一喜一憂する理由はないが、市場の観察者としては、ほかのほとんどの投資家と一緒で、これからの方向性が、これほどどちらに動くか分からないタイミングはないのではと思っている。

中期には、天井で下落傾向と思うが、それがいつ始まるかは依然不透明だ。

まあ、この見方が正しければ、投資するのであれば、短期に多少まだ回復して、上があるとしても、たかが知れており、下落することが分かっているのなら、今ではないことは確かだ。

ここでギャンブルする必要はない。  
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2010年01月25日

相場の変調?

後日アップ  
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2010年01月24日

週末

今週末は、企業研修の講師や講演で出張。韓国から友人も来ており、ボストンでの友人夫妻とも10年ぶりに会った。

なぜかテレビのオンエアも多く、仕事三昧というところだが、肝心の仕事は進まずブルーだ。  
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2010年01月23日

米国市場の行方

米国市場は、大幅続落。これで三日連続の下落だ。

オバマの金融規制法案に加え、グーグルの決算、バーナンキFRB議長の再任の承認への不透明感、そして、中国政府の過熱防止策への懸念と悪材料が重なり、資源、コモディティも大幅下落、一方、債券は需給懸念から大幅上昇とはならず、実質すべての資産が大幅下落した。

とりわけ、民主党の上院補選の敗北による不安定化を含む、政治への不透明感から、天井を売ったという議論が強くなってきている。政治情勢を理由に下落するとは、相当センチメントが弱っている。

弱気派を続けていた私にとっては、当然で、いよいよ暴落局面が来た、と言いたいところだが、まだ微妙だ。

来週こそ、分岐点と思う。一旦反発するだろうが、乱高下し、結局、下落傾向が続くのであれば、いよいよ天井を打って、長期のゆるやかな下落、停滞局面に入るだろうし、反面、まだ、反発する余地もあると思う。ただ、反発しても、天井が先になっただけのことで、いつかは、この停滞シナリオになると考えている。

一方、パニック的な下落になるには、ユーロの暴落、複数の小国、または大国の財政破綻というところまで行かないと起きないだろう。もちろん、可能性はあるが、あるとしてももう少し先か。
  
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2010年01月22日

米国の問題

米国株式市場は、昨日に続き、大幅下落。今日は、ダウは200ドル以上下げ、ちょっとしたショックだ。原油は別の理由で下がったが、ドルもすべて下がった。

この理由は、オバマ演説。金融機関規制法案が思った以上に厳しいようだという見通しが広まった。

その内容は、商業銀行に対する負債総額の規制、トレーディング業務、リスク投資の規制などだ。

これを市場関係者は、支持率が低下してきたオバマ政権の人気取りに過ぎないが、それにしても予想外に厳しすぎるという反応だ。

違う。

だから、米国金融機関の機器はこれからで、長期衰退に陥るのだ。

米国の多くの投資銀行は、パリバショック後、そしてリーマンショック後、米国政府に救済してもらうために、商業銀行に組織替えした。そして、公的資金をもらい、また倒産リスクがなくなったことを市場にアピールし、株価を支えた。これがリーマンショック直後だったが、昨年は、急回復したので、公的資金も返し、もはや政府は用済みと言うことだ。そして、有力金融機関は、トレーディング業務による利益により、史上最高益を更新というニュースだ。

どう考えてもおかしいだろう。そして、規制は当然だ。

金融機関の利益が回復しても、融資を止めてデイトレをしているなら、実体経済にプラスはなく、むしろ、非金融セクターも金融取引をしていることを考えると、金融機関のトレーディング業務の利益とは、そのほかの人々の損失ということだから、実体にマイナスだ。

そして、金融危機前と全く変わらず、みんなでミニバブルを作って儲けているのだから、それを規制するために、バブル規制にとってもっとも有効な総量規制、負債の規制をするのは当然だ。元手がなければギャンブルできないからだ。

そして、too big to failという救済のわなに陥らないように、負債を規制して、規模を小さくするのは当然。そして、ギャンブルするなら、人の金でなく、オウンリスクでということで、他人資本である負債を規制し、自己資本で勝手にやれ、ということだ。

だから、この規制は、人気取りではなく、金融市場、経済全体の長期的な展望からいって、明確なヴィジョンに基づいた、当然の非常にまっとうな規制案なのだ。

問題は、金融機関、金融市場の反応で、これを人気取りと本気で思っているなら、彼らの将来はない。時代は変わったのだ。

そして、社会はますます分断され、荒廃していくだろう。  
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2010年01月21日

今週のメディア

23日 土曜日 0800-0830 BS11 藤沢久美のJust In
       1630-1700(再放送)

23日 土曜日 1700-1730 日本テレビ 所さんの目がテン!
                  バーゲンの値札のワケ

24日 日曜日 1930-2030 BSジャパン 
             カツケン〜勝間経済研究所〜 
             「The経済学〜人間ですから〜」  
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岡山 倉敷

講演に行ったが、やはり、日本は奥が深い。

それぞれに様々な歴史があり、名家が存在する。

倉敷と言えば、大原家で、講演会場がクラボウの工場跡地の再開発となったアイビースクエアで、大原美術館の目の前と言うことで、散策した。

当然、素晴らしい。

岡山と言えば、ベネッセだが、林原という企業も面白い。メディア露出も多いようだが、もう少し研究してみたくなった。

  
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2010年01月20日

誰が阿呆か

先日、日銀で講演をした。バブルについて、という依頼に前半は応えたものの、後半は、日本一の(いや日本唯一の)金融政策、マネーのプロ集団150名の前で、リフレ政策、流動性とは何か、貨幣とは何かについて従来とは違う見解を述べ続けるという無謀な試みとなった。

講演というのは、期待に応えるだけでは面白くなく、こちらも学ばないと意味がないと思っており、自分でも考えがまとまらないものをあえてぶつけ、教えていただくというのが私の方針だ。いくつかコメントを頂き、とても勉強になったが、特に「いまさら政府にまだ期待しているのか」というものが印象的だった。

帰りに、たまたま大学のゼミの大先輩である早川理事とエレベータで一緒になる。学生には、エレベータートークができなくてMBAと言えるか、といつも吠えているのだが、自分でもあまり成功したことはない。「すべバブ」を熟読していただいていたという話を以前に間接的に聞いており、こんなに嬉しいことはなかったのだが、今回のエレベーターでは、とてもバブル談義に及ぶべくもなかった。

さて、今朝ネットで素晴らしい記事に出会った。これは、元日銀理事の平野氏へのインタビューだが、あまりに完璧なバランスで、目新しさはないが、これほど的確な描写、分析はないだろう。平野氏は政治による分岐点を日本経済、世界経済は迎えているという認識で、これは私と同じだ。政治に期待するのは確かに現状では虚しいが、これほど悪いのなら、そろそろ良くなってもいいのではないか、というのは投機家の発想か。

政治家達がどうしようもないなら、そのどうしようもない奴らを選び、そして振り回されている我々は真の阿呆だ。

  
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2010年01月19日

吉野家

続きである。

最近は寝坊気味で、今朝も起きたらモーサテがもう始まっており、ショックだったが、7時半の吉野家で、体調を整えるために学生の指導もあり、80円引きの牛丼を我慢して、特朝けんちんを頼む。

隣に高校生が座ってきた。この子、昨日もいたな。色白の顔は小さめなので、太って見えないが、立ち上がると牛丼体型なんだよね。朝から牛丼の大盛食べるんだよね。どうかと思うが、仕方ないね。育ちよさそうなのに、朝ごはんをなんで吉野家で食べるのかな、と思っていると、

彼が「特盛り。」と注文する。

なに! 

朝から特盛りかよ!

食いすぎだろ!

金ありすぎだろ!

俺は我慢してんだぞ!

と思わず声を上げそうになるが、彼が、淡々とテンポよく、そして、おいしそうに食べるのを見て、「まあいいか」と思う。

私の親友でも、本当に煙草を美味そうに吸うやつがいる。私は一本も吸ったことがないし、ウインズでは禁煙フロアだが、彼を見ていると煙草もいいもんだなと思う。

今日も、この子の食べる様を見ていると、幸せな気持ちになってきた。体に悪いと言い過ぎるのもどうかと思う。また、あまりに抑制された人生と言うものは美しくない気がしてきた。。。。。


今日の昼食は牛丼に決めた。  
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信頼のメカニズム

今朝も昨日に続き吉野家へ。

学校のそばの吉野家には、教え子にそっくりな店員がいる。こいつ、あいつに似ているなあ、と思っていたら、それを、あいつに発見されたらしい。

学校で、小幡さんは本当に毎朝吉野家行っているみたいだ、という話が広まる。

ブログにいつも書いているじゃん。ブログに書いてあることで、うそみたいな話はみんなほんとだよ。学生に信じてもらえていなかったのか。まあ、予測が当たらない話も多いが。

しかし、この、こいつ、いや、その吉野家の店員は、とてもいいやつで、毎朝5時半に必ず来るおじいさんに、今日はいつもと違いますね、とかやさしく声をかけている。

私も、誤って食い逃げをしたときに、私が、5分後に気づいて、慌てて戻ってお金を払うと、「気づいたんですけど、忘れていらっしゃるんだなと思って。明日一緒にもらえばいいかと思いまして。」と彼は言った。

学生には信用されずに、吉野家で絶大な信頼があるのも複雑だが。

  
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2010年01月18日

日経平均

1万1千円台目前だ。

この辺が限界か。米国しだいだが、米国市場は、今週は金融機関の決算が相次ぐので、この結果しだいだろう。

欧州はギリシャ問題。日本株式にとって、一番下がるシナリオは、米国も欧州も悪いニュースで、ユーロ、ドルともに円高になる展開か。  
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小沢問題ではなく鳩山問題

メディア的には、小沢問題が盛り上がるようだが、本質的に重要なのは鳩山問題だ。

「戦ってください」という発言は、明らかにおかしい。なぜ、そんな発言をあえてする必要があるのか理解するのは難しいが、安直なリップサービスか。

真の実力者が裏にいるというストーリーが日本のメディアは大好きだが、どんな実力者が居ても、首相が信念に基づき、意思を持って、具体案を提示すれば、すべては動く。

現在、それが実現していないのは、首相にこの3つの要素のいずれもが欠けているからだ。側近、ブレーンの弱さも、それを助長しているが、突き詰めれば、意思がないので、これまで側近、ブレーンを育ててこなかったというところに問題がある。

これは「日本における首相」というリーダー問題であり、今後どんな展開になろうとも、首相が信念と意思を持てば、事態は打開され、具体案は自然に上手く回り始めるだろう。

それを祈っている。  
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2010年01月17日

小沢問題

まさに小沢問題ということか。

昨日のエントリーには、いつもコメントのつかないこの地味なブログにしては、異例のコメント数だ。一部の人々に強い関心をもたれている事件であることを示している。

それはなぜか。

鳩山総理の献金問題との違いは何か。

コメントから推測すると、検察に対する批判、ゼネコンから政界へのカネへの批判、そして小沢氏への嫌悪感であろう。

今回の議論のポイントは、2つだ。

1つは、東京地検が政治判断をしているかという問題だ。検察の捜査が経済に与える影響を考えるべきではないというのは当然だとすると、政治判断するべきではないのも当然ではないかという点だ。

もう1つは、政治判断をしているという意見が多いとすると、その判断は、自民党政権時と現在と違うのはなぜか、という問題である。今がおかしいのか、以前がおかしかったのか。あるいは、田中及びその系列、そして小沢に対する姿勢が、ほかの政治家への姿勢と違うかどうかという問題である。

このようなポイントが議論になること自体が、異常である。

さらに、小沢氏も検察をあえて刺激するような発言をするのもどうかと思うが、これに対して、検察も人間ですから、小沢氏の態度はよくない、という議論を聞くと、日本社会とは、、、、と寂しくなる。


もう1つ。細かい点だが、小沢氏への疑惑の前回(西松問題)との比較であるが、個人的には、前回の事件での顛末で一番おかしかったのは、民主党内部から民主党代表を辞任しろ、という批判が噴出したことだ。

裁判で有罪になっていない以上、辞めるべきではないという議論ではなく、野党であるにもかかわらず、検察の捜査を受けて、自らの組織の代表が潔白を主張しているときに、その代表を下ろそうというのは組織としておかしいというのが一つ目。

二つ目は、下ろす理由が、国民の意見、世論、支持率次第という点で、これは筋が全く通らない。悪いことをしても、支持率が下がらなければそれでいいという政治はあり得ない。辞めるべきかどうか、政治的な行動は、支持率によって決めるのではなく、善悪の判断、政治的信念において、決定されるべきだ。支持されるかどうかは、その結果に過ぎない。

三つ目は、辞めるのであれば議員辞職すべきであり、代表だけ辞めるというのはおかしいということだ。裁判で有罪にならなくても責任を取るべきであれば、議員を辞めるべきであり、民主党と言う組織の代表を辞めることは何の意味もない。

そして、第四は、しかし、小沢が辞めたことによって、支持率が上がり、選挙に圧勝したということだ。これはメディア、国民の小沢嫌いを表している。


今回は、事件の性質は違う。与党であり、事件性も異なる。しかし、前回との比較をする議論があり、同じ事件の一連の流れだと受け止めている人も多い。唯一二つの事件に共通することは、ターゲットが小沢氏であるということだけだ。

したがって、今回の事件の本質は小沢問題に過ぎないということだ、というのが一般的な判断なのだろう。  
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2010年01月16日

試金石

米国株式市場は今日は下落した。

為替については、菅大臣の効果は持続せず、円はやや上昇傾向。現時点では、まだ、これ以上円安にはなりにくく、また大幅に円安になるようなら、それは日本財政の危機ということであるから、それは望ましくなく、何としても防止すべきであろう。

ここで、意外と重要なのは、JALの問題だ。

シンプルな問題であるから、民主党政権の経済運営の能力を試すもの、絶好の試金石となるだろう。社民党、国民新党の意見とは関係なく、純粋な経済問題としての手腕が問われるからだ。

ここをうまく処理できるようなら、まだ望みがある。  
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チーフエコノミスト

小沢氏の元秘書らが逮捕された。

この是非はともかく、これが日本の景気に止めをさす可能性はある。

東京地検には、ポリティカルストラテジストはいるが、チーフエコノミストはいないのだろうか。  
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2010年01月15日

ゼミ修士論文発表会

この三日間は、学生の修士論文の発表会。緊張とお祭りが入り混じった一大イベントだ。

わがゼミ生の発表は、指導教員を反映して変態的なものもあれば、まっとうすぎるほどまっとうなものもあったが、期待を上回るものだった。

ある研究発表について、別の教員から、都心には当てはまるが郊外には当てはまらなければつまらない、と指摘され、早速、ゼミ一同で、フィールドワークに出かけた。

疲れた。  
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2010年01月14日

吉野家とアジア戦略

牛丼の話ばかりだと批判を受けたので、吉野家の牛丼の海外売り上げ比率について、分析したい。

ところが、データがない。

有価証券報告書も、決算説明会資料でも、中国への出店増加は強調して説明されているが、店舗数以外のデータはない。

海外では利益が上がっているのか?
効率はどうなのか?国内と比べて、一店舗当たりの売上高、利益額はどのくらい違うのか?

吉野家の強みは牛丼にしかない。高校生は、しょうが焼き定食やカルビ定食が好きだし、松屋から客を奪うために必要だと思っているだろうが、商品の品質にアドバンテージはない。

牛丼だけが飛びぬけて素晴しく、あとは普通なのだ。

だから、成長戦略は、牛丼を海外に、それ以外ありえない。

アメリカで一回(あるいは二回)失敗しているから、今、アジアでどうなの?というのが吉野家の船長戦略の焦点だが、それが分析できない。

今度聞いてみよう。
  
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デフレ社会

デフレが進んでいる。

牛丼業界では、ここまで、50円引き券などでごまかしごまかしして、耐えていた吉野家が、ついに、期間限定で、牛丼を80円引き、300円にした。

同じパイを値下げで奪い合うのに近いから、これは自滅行為。やってはいけなかったはずだ。

私も吉野家支援をあきらめて、三食立て続けに牛皿、牛皿、牛丼と行った。

ところが。

昼に私が、牛皿まで80円引きとは嬉しいな、と思い、牛皿の並のつゆ抜き!と叫んで、店員に怪訝な顔をされ、しまった皿の抜きはなかったと思って前を見ると、2人組みの高校生が。

しょうが焼き定食と豚丼をそれぞれ頼む。

許せない。

しょうが焼きならともかく、なんで牛丼80円引きなのに、値引きのない豚丼頼むんだ、お前は!しかも期間限定だぞ。10日間だけだぞ。俺は、30食連続で牛丼となっても行くぞ!朝定食も我慢して、こちとら牛皿にしてんのに、なめんな!お前はどこかのぼんぼんか!ヒンズー教徒なら許すが。

とぶつぶつ言いながら、牛皿を食べた。

消化に悪い。

あとで、パートナーにこの話を愚痴ると、

「今、価格に一番敏感なのは、サラリーマン男子です。女子や子供はそうでもないです。」

とアナリストとしての分析を披露された。

俺もサラリーマンだったか。住宅ローンあるし。

*****

しかし、今朝は寝坊して、妻の朝食を取った。

体調が悪い。
  
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2010年01月13日

疲労

今日はなぜか疲れた。身体がだるい。なぜだろう?

二日連続で午前1時半に起きたからか?
ゼミ生の修士論文の発表を聞いたからか?

それとも、今日は三食吉野家しかも牛皿と牛丼だったからか?
  
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2010年01月12日

明日のメディア

フジテレビ めざましテレビ  
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JAL

JAL問題はシンプルだ。

もともと組織体質からいって効率的な経営ができない企業が、儲からないのに競争が激しい業界にいることによって、経営破たんしたということだ。

だから、答えもシンプル。

より良い組織に吸収され、ガバナンス、経営を改善するということだ。

ANAあるいは海外の企業に買収されるのが良いはずで、国益と言うなら、ANAによる買収だ。独占禁止法の問題はあるが、アメリカと違って、航空需要の規模がそれほどでもなく、新幹線、高速道路網とライバルがいる日本では、格安キャリアはそもそも難しいので、仕方ないとあきらめる。

そして、JALはすべて羽田に集約され、アジア路線に絞る。国内路線という考え方をせずに、それもすべてアジア路線の一環として考える。もちろん、仕切るのはANA。成田は、ANAのみ。

資金は出したい人が出せばよいが、やはりアップサイドで儲かる人が資金を出すべきで、政府はANAを資金援助して、ANAが出資するのが良いと思う。

  
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2010年01月11日

今日は何の日?

確か、小学校以来の塾の親友の誕生日だった気がする。

いや、それはともかく、吉野家、創業111周年祭りで、1月11日11時から、牛丼(牛皿も)80円引きセールの開始だ。

先日、仕事があまりに溜まりすぎ(いつものことだが、皆さんごめんなさい)、5食連続吉野家だった。

秘書が「小幡くん、昼買ってきてあげようか?」と言ってくれたので、「吉野家で並のつゆぬき!」と頼むと「吉野家は無理」と言う。

吉野家に女子が入ることの抵抗感のジェネレーションギャップは改めて議論することにして、5食連続の記録がかかっているだから頼むと主張した結果、結局、自分で食べに行くことになった。

しかし、5食は身体に悪いから、吉野家はもう止めろと言う。

秘書の言いつけに従った結果、翌日は、タリーズのパンとドーナツで3食を済ませた。こっちのほうが身体に悪いよね。

ともかく。このセールと、デフレスパイラルについては、改めて。
  
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2010年01月10日

靴職人 三村氏

元アシックスの三村氏(野口みずきも高橋尚子も有森裕子も作ってもらった。野口とだけ仲が良い模様)が、アシックスを定年退職後、独立していたが、昨日、アディダスと専属アドバイザリー契約を結んだという記事があった。

たまたま記事を発見したのだが、驚いた神戸の友人からもメールが来た。

アシックスはどう思っているのだろう。

三村氏の職人としてのすごさはあまりに有名だが、アシックスとはそれほどうまく行っていなかったのか、それとも単に、アシックスが何も考えずに手放したのか、それは分からないが、三村氏が独立したときの三村氏のインタビューでは、アシックスから単に定年で何もなかったことに対する驚きがコメントされていた。

アシックスも三村さんも尊敬している私としては、複雑だが、いいものを生み出すのは、個人か、それとも組織が生み出す場なのか。そして、どの組織が良い場を作り出しているのか。

研究上も注目だが、ずっとアシックスのマラソンシューズを愛用し、1996年のボストンマラソンで履いたソーティの地面を足でつかむような感覚がいまだに忘れられない私としては、近年のアディダスの靴の機能性に良いイメージもなく、何かが失われていっているような予感がして、なんともいえない感覚だ。

あの素晴らしいシューズは二度と戻ってこないのか。  
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2010年01月09日

今日のメディア

ブログ 言論プラットフォーム アゴラ ゲストブロガー

日銀は日本経済を救えるか  
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2010年01月08日

管財務大臣就任

為替の発言はやばすぎる。

菅氏が藤井氏辞任を受けて、財務大臣に就任し、経済財政担当大臣と兼務することになり、日本政府の経済財政政策を一手に引き受けることとなった。

もともと、菅氏の得意分野は、社会政策であり、経済・金融政策ではない。したがって、苦手意識が本人にもあるのだろう。昨日の就任会見での為替相場に関する発言が踏み込みすぎ、具体的過ぎたのも、自信がないので、どう言っていいかわからず、かえって、すでてそのまましゃべってしまったという感じだ。

円高と円安とどちらが日本経済に望ましいか、考え方は両方ありうるが、円安にしたいと思っているのなら、あの就任会見での発言は、まずい。

なぜなら、財務大臣による口先介入は、最後の手段であり、その宝刀を抜くときは、必ず勝たないといけない。

つまり、口先介入する以上、その裏には、実弾もすべて即時に発射できる体制になってないといけない。95円が望ましい、と発言するときは、何が何でも95円にする覚悟と自信があるときであり、かつ、95円と言う結果を必ず出さなければいけないのだ。

ミスター円と呼ばれた榊原英資氏は、「勝つまでやる」というのが彼の介入手法だと豪語している。財務省による為替介入とはそういう決死の決闘なのだ。勝てなければ、死ぬだけなのだ。

だから、この発言は、最後の切り札に取っておくべきで、切り札を最初に切ってしまった管氏は、為替に関しては、もう無力だ。財務大臣の発言に重みを持たせ、切り札を抜いたときのその切り札の威力を増強させておく、それが、切り札を切るまでに大臣がやっておくべきことなのだ。したがって、就任時点では、市場のほうが、大臣の発言の真意を探り、その真意を知りたくて堪らないようにじらさなければいけない。そのとき初めて、市場を従わせることが出来るのだ。

為替に関しては、彼はもう死んでいる。

  
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2010年01月07日

明日のメディア

フジテレビ とくダネ! 800

  
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2010年01月06日

明日のメディア

2000-2155 BSフジ プライムニュース

  
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アイスランド

ここに来て、懸念されたとおり破綻危機を迎えている。

国外在住者の預金を返済する法案に大統領が署名拒否。これで再び、格下げとなり、国際的な救済が難しくなる恐れが高まった。

これは国内向けの政治ポーズかも知れないが、ポーズのつもりが止められなくなり、非合理的な結論のまま流されてしまうことが、政治では頻繁に起こる。

注目だ。  
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2010年01月05日

株式市場 上昇

今年は大幅上昇で幕を開けた。

しかし、あまり驚きも感動もない。当たり前か。

この金融相場、底打ちからのポジティブサプライズの連続がどこで途絶えるか。それは期待の改善度合いと実体の改善度合いのスピード比べだが、普通は前者が早い。だから、オーバーシュートが起こり、バブルが起こるのだが、今回はどうか。

いつかは、途絶えるのだが、それがいつかがポイントで、そのタイミングがわからないのが、問題だ。

となると、まったくバブルと状況は同じである。

という意味で、現在はバブルなのだ。  
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仕事始め

昨年の年末から仕事が継続しているので、仕事始めもないが、昨日は寒い教室でゼミ生の卒業論文のプレゼンのディスカッション。

これはもっとも大事な仕事のひとつだが、うまくアドバイス出来ているだろうか。授業以上に悩ましく、毎年反省してばかりだ。

新しいものを生み出すことに貢献していれば良いのだが。  
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2010年01月04日

年初

年が明けた気がしない。

個人的な状況からも知れないが、これほど、年が変わったことを実感しなかった年はない。

民主党に変わっても、結局、変わったような気がしないし、経済も、これから大きな局面の変化を迎えそうだ。

そういった意味で、平和な正月で良かったということか。
  
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2010年01月03日

鹿島 ディアーズ ライスボウル

関西大学に辛勝。

森ヘッドコーチも言っていたが、どんなに無様でも、試合終了後に1点でも上回っていたい、という気合でゲームに臨んだとのこと。

これはかつての鹿島にはなかったところで、それは素晴らしい。そして、それを実現した。

しかし、内容から言ったら、あっさりタッチダウンをして、あっさり決めて欲しかった。3rd down goalで決められないのでは、その気合はどこへ向かっているのか、ということになる。

関西大学は素晴らしいチームだったが、最後は勝ちに行くなら、最後にトリッキーなスペシャルプレイをするべきではなかった。あれが鹿島を助けた。

ともかく。

アメフトは最高におもしろいが、最後の時間の駆け引きがいつも納得がいかない。今回も相手に得点させるチャンスを与えないように、時間をつぶすのだが、サッカーのパス回しと違って、あまりに時間つぶしのためだけの駆け引きなので、ストレスがたまる。

米国らしいルールで、どんなに汚くても、相手に嫌がらせをすることが王道になっていて、時間つぶしを堂々とやるところは、むしろ理知的に見えるのであるが、やはり、非常に違和感がある。

しかし、日常生活では、全くそのように振舞えない私の親友、鹿島元キャプテンも、試合では別で、アメフトらしく嫌がらせをする。

やはり環境が人の行動を決定するということは真理なのか。  
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箱根 城西大 石田

感動的な映像をテレビが流し続けている。

石田は、昨年8区で途中棄権し、9区の4年生高橋が、オープン参加でトップランナーが集まる9区で、区間賞を大幅に上回るタイムで快走。その卒業した高橋がスタジオでゲスト。

高橋から石田のその後のエピソードが語られ、その石田は、後半猛スパートをして、早稲田などを置き去り、ゴール後は、息絶えそうになりつつ、ありがとうございましたと泣きじゃくりながら叫ぶ。

すごいシーンだ。

良かったとも思うし、感動もした。

しかし、このような姿を見ないで済むことが一番いい。それを願う。  
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山下り 続

市川は泣きそうな表情。喜怒哀楽の激しい表情を見せる、長距離には珍しい選手だが、良さを活かして、彼を育てるしかない。

駒澤は激しく追い上げている。追いつかれ、明治の選手も頑張っている。1年生同士。彼らは、下りのスペシャリストになるタイプではないが、熱い戦いだ。

2位の山梨学院大の田口も頑張った。結局1分近く東洋と詰めた。

3位の山下も走りきった。良かった。あれがなければ、と残念、彼の気持ちも痛いが、素晴らしい選手だ。ゴール後に、ありがとうございました!と苦しい表情で倒れこみながら、叫んでいた。  
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箱根駅伝 山下り

意外な光景が展開。

中央の選手(山下)は、一気に追いつき2位までに。彼は、昨年も山下りで好走。やはり、経験が下りはものを言う。

と思っていたら、まさかの転倒。起き上がった後も、観客と接触をし続けたぐらい、動揺してしまったか。原因は、観客が邪魔だったかと思ったが、主には、下りを効率的に走ろうとしすぎて、下りカーブを内内で回りすぎたようだ。

精神的ダメージが心配だ。

しかし何より驚きは、1位の東洋の市川。下りの走りは見事だと思っていたら、なんと笑顔で下り続けている。不思議な1年生だ。

あまりの応援の多さがうれしいのか。テレビの解説では、高知で育ち、子どもの頃から、山を走り回っていたとのこと。そして、高校駅伝でも、下り専門だったそう。

やはり。175センチ49キロという軽量、長身で、このストライドを活かしている。

早稲田も、下り専門となった加藤。駒澤の選手もいい走りだ。

ここまでの個人タイムがテレビに出た。転倒した山下がトップ。そして、東洋の市川が続く。山下のコース取りは見事で、やはり、先ほどの転倒はコース取りにこだわりすぎて、きついコーナーでバランスが取れなかったか。ダメージは残っていないか。最後まで頑張れるか。祈るような気持ちだ。

市川の走りがいまいちになってきた。まだもう少し下りは続く。そして、平坦になったときに何かが起きるか。  
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2010年01月02日

箱根駅伝 5区

明治の選手は、入りが早すぎる。緊張しているか。明治は、1区で予想外に飛び出し、2区のエースが1位を不動にし、その後の選手もみんな頑張った。素晴らしいだけに、5区の彼にはプレッシャーがかかりすぎているか。心配だ。柏原に抜かれても良いから、大崩れせずに走りきって欲しい。

早稲田の八木は、唯一柏原についていっている。無謀だ。大崩れしてしまうだろう。

柏原はいつもどおり。往路の優勝はほぼ決まりか。  
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箱根駅伝 1区

明治の北條が圧倒。素晴らしい。

2位は早稲田の矢沢。

解説がまったく外れたのも痛快だが、北條はこれまで実績が少ない選手。素晴らしい気合の走りだった。

矢沢は負けてしまったが、昨年までの竹澤と同じく、早稲田には珍しいタイプの選手。小林至と同じ神奈川多摩高出身というのも応援したくなる。

彼らの共通点は、自分を持っているということだろう。矢沢はランナーエリートコースではない、普通の高校だからこそ、力がある。サラブレッドと同じで、マイナー血統は一旦強くなれば、とことん強い。

竹澤も、他のチームメイトは箱根がすべてだったのに対して、彼にはオリンピックがあった。

ケニアなどの留学生が、日本でうまく育つのは、自分の目標と自分をしっかり持った上で、チームでの練習、チームメイトという素晴らしさを活かすからだ。ダニエルが一例で、大学ではなく実業団だが、北京金メダリストで、今後のマラソンを支配するサムエル・ワンジルもそうだ。

関東の大学という狭い世界でのエリートチームのレギュラーを目標にする選手とは違う。

駒澤は、またしても大きく出遅れ。1区を直前のエントリー変更で、1年生を使ってきたことが裏目に出た。直前のエントリー変更は予定通りかもしれないが、直前まで選手を競わせるために使っているとすれば、それはいいことではない。

駅伝は、自分が采配をふるう場だと思っていることが大きな間違いだ。選手にも、それぞれ心の準備があり、思いがあって、この駅伝を迎えているのだ。策におぼれる策士は最悪だが、それ以前に策士であってはいけない。全体の優勝を考えるのではなく、それぞれの選手が実力を100%あるいは、それを上回って成長する場を作る、演出する、それがコーチ、監督の役割だ。演出家であり、教育者であることを忘れた学生チームの監督は成功しない。  
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NHK 討論 今年の日本を救うのはPerfumeからAKB48

昨日の夜、やっていたが、何か違和感があった。この違和感はどこから来ているのか?

もちろん、いつもどおり、この手の討論で必ず司会を務めるアナウンサーの問題はある。彼は、討論ということが分かっていない。討論番組で、討論になるとそれをとめるというのは、どういうことか。NHKの思い通りに発言するために呼ぶのなら、討論番組にしない方がよい。NHKという問題もあるかもしれないが、他の番組では違うこともあり、また私が出演したときでも生番組は、それなりに自由があったので、やはり、個人的な問題と思う。

しかし、今回は、番組の作り手の姿勢以外にも、何か違和感があった。

それは、メンバーの問題だ。

出演している討論者のうち、話を聞いてみたい人は二人だけ。後は、もう番組を見なくても話す内容が予想できる人たちばかりだ。しかも、考えがあまりに古く、また修正、成長、変化しないので、討論しても何の意味もない。

討論とは、その中で新しいものが生まれるから意味があるのだ。番組は、その新しい考え、モノを生み出す場をつくることにあるのだ。

その新しく生まれるものがない番組、しかも、それをあえてやっているところに、違和感があったのだろう。

これが日本の問題か。

そういえば、AKB48について、秋元康が、予定調和ではつまらない、と各種のAKB48への批判に答えていた。

彼は、私の永遠のライバル。

今年は、AKB48もきちんと研究したい。

興味がわかないのが、問題なのだが、、、、、。

  
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2010年01月01日

紅白の変化 決断

ボストン在住だったときを除き、年末は、毎年紅白を家族で見ることにしているが、昨日は、食卓で仕事をしながら見ていた。

何かがおかしい。

みんな歌が下手なのだ。

どうしたんだ。天童よしみは、まあまあだったが、彼女の実力からすると、100%発揮していたとは到底言えない。

どうしたんだろう。

そういえば、司会進行もおかしい。中居も仲間も、聞き取りにくい司会ではあるが、あまりにおかしい。ゲストも含めて、何人もの言葉がかぶり、めちゃくちゃだ。

こうしてみると、冒頭の浜崎あゆみの歌がダントツに力がこもっていた気がする。彼女の状態は心配だったので、思いっきり歌えたのを見てほっとしたのだった。

いきものがかりもよかった。

Perfumeは、歌はいつもどおりだったが、カメラワークが最悪だった。



そうか。みんなあせっているんだ。

歌のテンポがおかしい。ためがまったく効かない。司会のテンポも、すべてがあせって行われている。

無用な子ども司会で時間が押して、あせりまくって進行しているから、こうなっているのか。それで、8時前のいきものがかりまでは良かったのか。

これが、私の結論。

正しいかどうか分からないが、非常に残念。ここ数年はじっくり歌が聴ける紅白になっており、昨年の視聴率も、時代が不況期に入ったためか回復。今年もその流れを受けるはずだった。

NHKは、余計なことをせずに、本質だけに時間をかけて欲しい。みんな、子どもならかわいいから何でもいいと思うのだろうか。疑問だ。

もったいない。

後は、押してしまったら、何かを思い切って落とすべきだ。もともと余計なものを詰め込みすぎなのだが、審査員のインタビューを一つ削るとか、お笑いを一つ削るとか、怒られるだろうが、それで残り全部の歌が救えるなら、そういう判断をすべきだ。

しかし、この決断ができないのは、日本の多くの会社も同じだ。

そして、私も。

今年は、この決断をして、結果を出したい。  
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