2010年05月31日

民主党

動いた。

必然の動きだろう。社民党も民主党も、こう動かざるを得ない。

政治は追い詰められれば、合理的に動き出す。  

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ツキ

ツキに恵まれたというべきか、人に恵まれたというべきか。

昨日は、新聞広告の仕事の延長で、東京競馬場へ。お世話になっている方々に、様々な方をご紹介いただく。

夜のMr.サンデーもたまたま一緒となる優木まおみさんに挨拶。井崎大先生にも挨拶。
その他JRAの方々にも挨拶。

そこへ偶然、大田元大臣と遭遇。どちらが競馬好きか、今度勝負したいが、明らかに負けている。

生で見られたダービーで、馬券も獲れ、内田の感動も共有でき、まさに自分が主張する「ロマンのレバレッジ」を実現できた。

ついているし、人に恵まれている。神々と仏様に感謝しないといけない。

しかし、何よりうれしかったのは、優木まおみと同じ馬券を買って、二人で当たり、Mr.サンデーのスタッフに、番組後、二人で祝杯を上げに行くんだと豪語できたことだ。

****

もちろん、ロマンスのレバレッジは、全く実現する気配はなかった。

24時前に自宅に戻りました。  
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2010年05月30日

iPadとは何か

iPadとはソファーだ。

この主張は、なかなか受け入れてもらえないが、これが私の未来予想だ。  
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2010年05月29日

日本ダービー最終予想

ダノンシャンティが回避したので、予想をしなおす。

考え方は先のエントリーで書いたので、結論だけ。

皐月賞がレベルの高いレース、やや重で、重適性もある程度示したとも言え、明日の馬場にもあいそうなこと、今年はレベルの高いレースが続き、実力どおり多くのレースで結果が出ていることから、皐月賞の実績は信頼できると見て、皐月賞の上位4頭の三連複、単ボックス。単勝は、比較的人気のないヒルノダムール。

当たり前すぎるよそうだが、ローズ、エイシン共にあまりに人気がなく、ハンソデまで行かなくとも、かなりの配当が期待できるので、これで行きたい。

後は当日のパドック次第。

  
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ダノンシャンティ 骨折

残念だ。

情報が十分でないが、早い完治を祈る。  
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2010年05月28日

日本ダービー

JRAの広告に出演したといっても、予想に役立つ情報が入るわけではないので、淡々と予想したい。

実力馬勢ぞろいという評判だが、実際には3強だろう。皐月賞馬ヴィクトワールピサ、NHK杯馬ダノンシャンティの両GI馬と、青葉賞を圧勝したペルーサの三頭が人気を集めそうだ。

以前の常識からすれば、皐月賞に出走できるのにあえて回避し、他のレースを使うなどということは考えられなかったが、3強のうち2頭がこれに当てはまり、そうして東京コースを経験しつつ、それを圧勝して、ダービーに臨んできた。

金曜の人気からは、ダノンが少し人気がないようだが、明日以降詰まってくるだろう。

ここまで3強の直接対決はなく、相対的な力関係はまったく分からない。そして、三頭とも調子もよさそうだ。

私の好みからすると、強い馬は文句を言わない、という信念から初コースを苦にするような馬はだめだから、あえて皐月賞を回避するというのは好きではないし、そうしないとダービーに臨めないのでは、それは真の一流馬ではないと考える。また馬にとっても、コース経験よりも、厳しい競馬の経験の方が馬を成長させると思っているので、ペルーサは前走楽勝しすぎているのが好みでない。

一方、ダノンの方は皐月賞を回避したのは、クラシック回避で伝統的な感覚からはありえないが、勝ったのはGIであり、それもレコードであり、かつ度肝を抜くような圧勝劇。厳しいレースを圧勝したことから、これは価値がある。

ただ、やはり、クラシックの雰囲気は、競馬場も、厩務員の緊張感も違うはずなので、皐月賞経験を相対的には一番価値のある経験と考える。

本命はヒルノダムール。3強には入らず、人気は離れた4番手。しかし、皐月賞2着の内容は、ピサが岩田の絶妙のイン強襲で圧勝したのに対して、大外をぶん回して届かずで、ピサよりも強い可能性がある印象を残した。皐月賞を勝つのは器用な馬、ダービーを勝つのは底力のある馬、ということからすると逆転の可能性はあると考え、オッズからもこちらを本命にしたい。

ダムールはペルーサにも若葉Sで完敗しており、ピサとペルーサ両方に負けている馬が両方とも負かす、というのは難しいように見えるが、オッズの妙味と、皐月賞の内容、それによる成長により逆転の可能性があると考える。

一方、ダノンシャンティは、もしかしたら圧勝するかもしれないが、前走は異様なハイペース、異常に速い馬場でのものだけに、印象ほどではない可能性もある。

馬券は、ダムールから他の三頭へだが、ペルーサをやや軽く見たい。

ギャンブルするなら、人気を落としたところからで、ローズキングダム。中間一頓挫あったこともあり人気を落としているが、皐月賞はハイペースだったこともあり、前にいたこの馬にとっては凡走とまではいえず、まだ見限れない。連勝は売れないだろうから、ここからいく手もある。

大穴はハンソデバンド。皐月賞で殿負けで、常識的には難しいが、余りに負けすぎなだけに、何かの理由があり、今回巻き返す可能性はゼロではないかもしれない。殿人気近くまで人気を落とせば、狙う手もある。

当日は、競馬場で熱く「ロマンのレバレッジ」を効かせたい。

  
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韓国と日本 外交とは

フィギュアスケートでも、電化製品でも、女子のスタイルでも男子のルックスでも日本は韓国に負けた。いつ、我々は韓国に抜かれたのか、と言う議論が一時はやったが、これらの真偽はともかく、外交においては、間違いなく、アジアのリーダーになりつつある。

イ・ミョンバク大統領は、北朝鮮問題で、毅然と立ち向かい、米国や中国へも自分から動き、ポジションを確立しつつある。

はっきりいってかっこいい。

米国から見たら、意味不明の日本よりも頼りになる韓国であろう。今、北朝鮮問題で行われているのは、北朝鮮政権が政権交代した後、北朝鮮問題の絵を描くのは誰か、アジアにおけるリーダーシップを取るのは誰か、と言う問題に対するせめぎあいだ。

韓国は、ここで大きくリード。中国は、北に近い立場を利用して、ギリギリまで降りてこず、存在価値を高めようとしているが、結論は、韓国と同じで、北の利害に沿って動くわけではなく、北との関係を利用して、アジアの外交リーダーの地位を独占しようとしているように見える。

これは、外交としては当然で、不思議なのは、日本があえて、アジアや米国から馬鹿にされ、立場を弱くし、外交では他国の言いなりに成り下がっていることを意図的に加速している理由が分からない。

これは何も鳩山氏に限ったことではなく、小泉政権において、拉致問題を取り上げたことにより、拉致問題が解決しなくなり、アジア、米国においては、自国の人気取り選挙政策に外交を使う破廉恥な政治家の国と認定されただけに終わった。

もうこの流れは止まらないだろう。

たとえ、普天間問題から奇跡的に民主党が回復し、支持率を回復したとしても、アジアにおける日本の外交的地位は100年は回復しないだろう。  
Posted by sobata2005 at 13:07Comments(21)clip!

社民党との連立は可能か

民主党中心の連立政権が社民党と、これまでなんで上手くやってこれたのだろうか。

考えてみると不思議だ。

社民党は、基地問題以外に勝負するところがないから、ここは勝負どころだ。

これは民主党には危険で、社民党は捨て身だから、この勝負は社民党に有利だ。

しかし、そう考えると、今まで、なぜ平気だったのか。そして、そもそも連立を組むときに、このシナリオは考えなかったのか。

そうなのだ。連立を組むときは、こんな風になるとは思っていなかったのだ。

それはなぜか。

普天間問題が問題になるはずではなかったからだ。

普天間は、誰がどう考えても、現状の辺野古案しかあり得ない。そこへたどり着くのに何年かかったのか。これをひっくり返そうとすれば、必ず失敗するから、ここにチャレンジすることは、政治家としてはあり得ない。誰もがそう思っていた。

だからこそ、社民党は自由に自己主張をして暴れられたし、それを連立内に抱えても、最初から社民党も実現する期待はないから、簡単な落としどころを作ればよかったのだ。

それが、こうなってしまった。

鳩山氏が主張するとすれば、20年かけて、日米安保の枠組みを見直し、憲法を見直し、アジアにおける、そして世界における日本の位置づけを再構築する、として、そのときに基地問題を解決する、と宣言すればよかったのだ。そうすれば、鳩山宣言として、永遠に歴史に残っただろうし、鳩山ビジョンが実現しなかったら、それは実現しなかった、後継の首相達が悪いことになるだけだからだ。

現在は、民主党は社民と連立を組むとか組まないという次元を超えた危機に直面している。目の前の選挙を考えるなら、社民党が離脱すれば、社民党は筋を通したことになり、少し人気が出るだろう。ということは、民主党は英雄を切ったことになり、マイナスだ。だから、連立解消は出来ないだろう。

しかし、そういうことではなく、アジアにおける日本の地位、世界における日本の存在感、国としての信頼性は、日々失われていっているのだ。

これこそが、今解決しなければならない問題だ。  
Posted by sobata2005 at 12:41Comments(6)clip!

報道の真否

ダウは暴騰。ユーロも暴騰。原油も大幅に上がった。

理由は、昨日のFTの報道、中国がユーロ圏の国債保有を減らす(見直す)というものを中国当局が否定したこと。しかも、否定の内容が、はっきりと具体的に今後もユーロは投資先であり、欧州の経済の安定を信じているなどであったことも大きかった。

それは、誤報があり、それがFTであれば、否定するにはとことん否定する必要があるから、こうなるだろう。

しかし、最初のFTの報道が出たときに、この流れは予想できたはずだ。中国がユーロを減らそうと思っていたとしても、ここでは、これを否定するしかない。減らすのであれば、意図的に減らしたのではなく、結果として減ったということにするしかない。何かを増やすはずだから、コメントする必要があれば、増やした理由をいうはずだ。

このような報道を信じてしまうのは、やはり、欧米のアジア、とくに中国に対する偏見だろう。かつては(今も)日本に対してそうだった。自分達と論理が違う社会、経済圏に対しては、不合理だから、なにをしでかすか分からない、という意識が根底にある。我々が北朝鮮に対して持っている見方と同じだ。

ある意味では、このFTの報道の真否を見極められる我々は取引のチャンスではある。だから偏見を持たれるのは、得することもあるということだ。

  
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2010年05月27日

乱高下 現象と本質

株式市場も乱高下、為替も乱高下だが、これらは現象、結果に過ぎない。

本質は何か。

国債は、国によって二極化、日、米、独は急騰、新興国は下落、ということで、これも、理にかなっているが、これも半分は、結果である。不安心理の表れだ。

今回の根源は、欧州銀行間取引、ドル不足だ。

欧州銀行危機、それに対する不安が主要因なので、スペインの小さな銀行の話で大きな騒ぎになっているのだ。

しかし、この問題は根が深く、また、政府の財源が不足しているときの出来事だけに、国有化、という案も、解決にならない。

大規模なIMFの欧州介入となる可能性もあるが、EUとしては、そうならないように何とかしたいところ。

ドイツとそのほかの国との関係がキーだ。
  
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2010年05月26日

暴落継続中

ダウは300ドル近く下げて、やや下げ幅を縮小したものの、200ドルの下げ。

ユーロも一時108円台まで行き、やや戻している。

一気の弱気だが、流れが見えない。  
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2010年05月25日

今日の暴落

スペインの銀行が4つが1つに統合という話が、今後の破綻を予定したものでは、という憶測となったのが、下落した理由とされている。

しかし、これは欧州も米国もマーケットが開いていたときの話であるから、日本が開いてから、円高が進んだことを説明できない。

韓国という話もあるが、このタイミングもやや違う気がする。

いずれにせよ、理由をつけて売られる展開であることは確か。これが、どこまで続くかだが、このブログで潮目が変わったと書いてからしばらくたってはいるが、ここで終わるような流れではない可能性もある。
  
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欧州不安の本質

再びユーロ安へ。

この動きは続くだろう。ユーロの問題は完全には解決しない。それは普天間と同じで、もともと解決できない問題なのだ。

別の言い方をすれば、問題設定が間違っているということだ。

つまり、基地問題は、基地をどこに持っていくか、という問題になれば、それは解決しないし、それは問題の本質ではない。

本質は、日本がアジアおよび世界でどのようなポジションをとるのか。その目的に対して、どのような長期的方針で臨むのか、具体的な外交戦略はどうするのか。それを考えないことには解決しない。

EU経済の話も同じだ。

ただし、ユーロは、国にはならずに通貨だけ統合する、というところが弱点といわれているが、もちろんそれはそうだが、逆にメリットもある。もともと、政治的に統合していたら、ギリシャ問題は、問題にならず、国内の弱い地域ということで、赤字垂れ流しが続き、問題はもっと大きくなっていただろう。

この話はそう簡単ではないが、ガバナンスの問題は改めて議論することにすると、欧州財政問題は10年から20年かけて健全化していく話なので、いちいち右往左往しているのは、単なる金融市場の都合にすぎないのだ。
  
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2010年05月24日

今週のメディア

27日(木) 日本経済新聞 JRA広告インタビュー
30日(日) フジテレビ Mr.サンデー Dr.サンデー 2200-2315

  
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2010年05月23日

蛯名 横山典

二人で抱き合った。

関東の地味な実力者。地味とはいえないかもしれないが、特にエビショウは過小評価されていた。

素晴らしい。

感動的だ。  
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オークス同着

すごい  
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オークス結果

いいレースだった。

強い馬は、どんな条件でも強い、ということだ。

パドックでは、アパパネは悠然と一頭スケールが違う貫禄を見せていた。

サンテミリオンは、雰囲気が良く、踏み込みが非常に深かった。

ショウリュウムーンは、オーラがなく少しスケールが小さかったか。

サンテミリオンの良血が花開いたということか。

この二頭が一番成長力があった、ということだろう。

アニメイトバイオは良く頑張った。

そして、この好レースの立役者は、ニーマルオトメの北村宏司だろう。

昨年に続いての大接戦だった。

素晴らしい。  
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オークス

例年書いているように、距離適性は考える必要はない。

イソノルーブルをはじめ多くの短距離血統馬がオークスを制している。

1600から2400に一気に距離延長となるが、あまりに一気であるだけに、どの牝馬も不安を抱えているので、前半はかなり抑えたスローで、上がりの競馬になるから、スタミナを競うことにはならない。

東京の直線が長いから、不器用な馬でも長く足を使える馬が浮上するわけだが、阪神が洋芝になり、さらに外回りになって、桜花賞も直線での底力が必要とされるレースになったため、右回りと左の差、そして西から東で輸送の条件が変わり、輸送に不安のある関西馬は不利、輸送で失敗した関東馬は浮上する、ということだ。

しかし、一番の問題は、これでこのブログで指摘するのはもう4年連続かもしれないが、前半のスローで掛からないこと、それがすべてだ。

2400が初体験というより、これほどのスローペースが初体験、ということがオークスのポイントだ。

だから、結果としてかかるような早熟タイプ、掛かるからペースの速い短距離のレースでしか力を出せないタイプがオークスでは人気でも沈む。馬のタイプの相関として、その結果、輸送に弱い繊細なタイプ、過敏というか反応がよすぎるタイプは駄目で、どっしりとしたタイプがいかにもオークス向き、ということになる。

今の東京は超高速馬場であるから、上がりのスピードがあるタイプでないと駄目で、スタミナタイプは駄目なのだ。

さて、今年のオークス。桜花賞のときから、今年はショウリュウムーンと決めていた。すべてに当てはまる。落ち着いているし、長い足も使える。雨の大丈夫で、どんな条件でも力を出す精神的にタフなタイプ。自信があった。一方、断然人気と思われるアパパネは、桜花賞ではかなり掛かっており、今年緒戦の負け方も、精神面の繊細さが気になっていたので、思い切って切るつもりでいた。

しかし。なんと5番人気程度と思われたショウリュウムーンが一番人気。

みんな考えることは一緒か。

能力検定レースとして、オッズ抜きで考えると、今年の桜花賞はレベルが高く、前残りで前有利であったことを除けば、実力どおりの結果となったから、桜花賞上位組みに絞って考えていいと思う。しかし、10着までは僅差だから、この10頭全部にチャンスはある。ややこしいのは、雨で、どこまで馬場が悪化するかだが、怖いのは、雨が中途半端で、力のいる馬場にはならず、滑る馬場になってしまうと力を発揮できない実力馬も出てくるし、事故の恐れもある。それだけはないことを祈る。

実力からは、ショウリュウムーン。次はやはりアパパネ。掛かるのは心配だが、桜花賞後も成長しているようで、気性の成長もありうる。後に続くのは、オウケンサクラ、シンメイフジ。この4頭を上位に見る。

一方、ギャンブルとして考えるなら、人気のないところから、前走の体重減は気になるが木曜時点では戻っているアニメイトバイオ。そして、ギンザボナンザ。思ったよりは人気だが、可能性は十分にあるシンメイフジ。善戦しても常に人気のないエイシンリターンズは木曜体重も増えていて面白いか。

雨のおかげもあって一番人気になってしまったが、ショウリュウムーンとやはり実力のあるアパパネの二頭一点勝負も、ギャンブルとしてもありうる。

レベルの高いレースになりそうで、わくわくする。  
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2010年05月22日

日本ファイナンス学会

今日は学会でコメント。

コメントは普通に誠実にコメントした。

「小幡君も普通にやることも出来るんだね。」と大御所からコメントの仕事に対してコメントを頂く。

メインイベントは、ファンダメンタルインデックスの主唱者であるArnottの講演。日ごろ思っている持論をぶつけてみる。

GPIFについていろんな方からアドバイスを頂く。  
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2010年05月21日

暴落の理由

米国株式市場は、終盤に下落が加速し、ダウは376ドル安。危機的な暴落だ。

円が急伸し、ユーロは対ドルでは乱高下、新興国通貨、イギリスポンドも暴落、原油、金も下落と、まさに相場は、最悪の暴落のパターンだ。株式と連動して原油に加え、金までが下落したのが、最もまずく、投資そのものからの撤退を表している。

欧州の通貨問題、とりわけ、ドイツが単独で空売り規制をしたことにより、欧州の足並みが乱れ、協調介入が難しくなったことが、大幅下落の理由として取り上げられているが、これはかなり怪しい。

なぜなら、欧州の下落は、今晩はそれほどでもなく、またユーロもドルに対して乱高下、一方的な下落ではなく、イギリスポンドに対してはむしろ上昇している。

これは世界的なリスク資産からの撤退、そしてそれは金までを含む投資からの撤退だ。

米国株式が終盤下落を加速したのは、米国の金融規制法案が採決に向う見通しが高まったためということだが、この理由も最悪だ。まだ規制から逃げ切れると思っているのだろうか。

オバマ不支持の広まり、欧州のドイツの空売り規制による揉め事、この二つの報道が過剰になされているあたり、金融関係者の利害に沿った報道で(オバマを叩いて、金融規制法案を修正させる)、邪推だが、邪推したくなる動きだ。

非常によくない雰囲気だ。  
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2010年05月20日

暴落継続

円が急伸。

ユーロはあっさり109円台、ドルは90円割れどころか、89円を割りそうな勢い。ポンド、豪ドルも急落、要は、円高だが、ユーロドルも大幅下落で、完全なリスク回避の動き。

ダウは300ドル以上の下落。





  
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欧米株式市場 大幅続落

ダウは200ドル以上の暴落。

ドル円は90円を切りそうな勢い。ユーロ円も111円を突破目前。ユーロドルは1.23ドル。



  
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口蹄疫の対応

国の初動は、かなりまずかったと思うが、現在の地元の対応も悪い。

この危機に、補償がはっきりしないとか、高く売れるはずの豚も一律3万5千円なのかとか、そういう事態ではないだろう。

いかに国に不手際があったとしても、まず、危機を乗り切り、その後、話し合えばよい。

いつもはゆるゆるで危機意識がなくても、一旦危機が来れば、一致団結し、神風を起こすほどの奇跡的な力を発揮するのが日本ではなかったのか。

その日本はどこへ行ってしまったのか。  
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パリ ピカソ マチス 600億円盗難

怪盗ルパンか。

WSJの速報。  
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日経平均1万円割れ

狙って仕掛けられている。

為替も連動している。

普通に考えれば、一旦割れて、パニックを誘って、引け際(あるいは15時以降)先物から戻す展開と思うが、今回はそう単純ではない気がする。

注目。  
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渡辺財務大臣

火曜日。珍しく寝坊してしまい、妻と朝食をとりながら、とくダネ!を見る。

しかし、ワイドショーというものを、かつては馬鹿にしていたが、作り手の立場から見てみると、良く出来ている番組と駄目な番組との差はかなりある。

良く出来ているコーナーというのもかなりあり、意外なところに、日本の競争力のコンテンツは詰まっているような気がしてくる。米国にはオプラはあったが、日本のような、ほのぼの邪魔にならず、それなりになるほどと思わせ、役に立つ番組、というのは、簡単なようで難しい。

さて。画面では、小倉氏とフジテレビアナ長谷川氏に、コメンテイターは、身重である意味利害関係者、私の初恋の相手に似ていた渡辺 満里奈。

議論のネタは、子ども手当て。財源がなくて満額支給をどうするか、という話。

長谷川氏が、事業仕分けで、財源が出てくると思ったが、やってみると足りないので、仕方なく、満額をあきらめるか、それとも現物支給など別の方法を取るか、と議論したところで、身重であり、ある意味利害関係者のコメンテイターの渡辺 満里奈は

「でも、政策って、やってみたらお金が全然足りなかった、なんてどんぶり勘定でやっていいんですか?そういうものなんですか?」

と質問。


はい。家計と違って、そういうものなんです。渡辺財務大臣。

まりなさんに惚れ直しました。  
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2010年05月19日

ドイツの空売り規制

ドイツが空売り規制を発表したことが、ユーロ下落の原因と言われている。

いわば、市場によるドイツへの制裁措置ということか。

実質的に市場が政策を罰するのは、よくあることだが、今回は、意図的に罰するためだけにユーロを売っているような感じすらする。

ただ、長期的には、空売り規制は、徹底してやれば有効だと考える。  
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乱高下するユーロ

ユーロは昨日いったん戻すような動きも見せたが、再び大幅下落。

それにあわせるように、米国株式市場も大幅下落という流れになった。

日本株式市場も、為替を受けて、米国市場以上の下落。

ユーロ111円台、米ドルも91円台だが、もっとも注目すべきは原油先物。68ドル台で、為替が乱高下したり、株式市場もさらに乱高下してきたが、一番のセンチメント指標の原油は、概ね一貫して下落基調。

これが今の相場の本質だ。

今後も原油に注目だ。  
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2010年05月18日

講演会

今日は、うちの学校で、藤沢久美さんに講演をしてもらう。

予想以上に深い議論になり、アフターでは、率直な話で盛り上がる。

ウチのゼミ生が金融屋になりきれるか。それが問題、ということになった。  
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2010年05月17日

Investor Sentiment

昔、どう訳すか悩んだ。

普通に訳せば、投資家心理、ということだが、それは、Investor Sentiment の本質を捉えていない。単なる個人の心理ではなく、相場の雰囲気というものも含まれるからだ。投資家ムード、といってもいいが、日本語にしないと訳とはいえないので、結局、3年前に出した本では投資家機運(気運)、とした。

言葉として、あまり馴染みがなく、違和感があるという見方もあるが、意味の本質には近づいていると思う。

さて、その投資家機運は、一変した。米国は特に悪い。

ここが短期の調整に終わるかどうかは、どちらにも転ぶ可能性があると思うが、間違いなく、投資家機運の悪い中での動きとなると思う。

乱高下するということは不安を表しており、それがVIX指数、恐怖指数の本質だ。単に暴落すると上昇する指数ではない。

一方、日本は、むしろ不感症相場で、米国市場と為替に追随するだけの相場だ。

それは気運が悪い相場よりもさらにたちが悪い。投資家機運(気運)に反応しない、感応度が低いということは、市場として機能していない、ということだからだ。  
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2010年05月16日

ヴィクトリアマイル

レッドディザイアは、残念だった。ドバイの二戦目で、入れ込んでショックを受けた後遺症があるか。次走に注目だが、人気が落ちるようなら、依然二番手の実力者として、さらに注目だ。

ヒカルアマランサスは、人気がなかったが、実力から行けば3番手で、前走の熱発明けを度外視すれば、いつもすごい切れを見せる。愛知杯、京都牝馬はすごかった。

ニシノブルームーンは、前走、体重大幅増加で、快勝、そして今日も変わらずで好走。成長しているのだろう。

しかし、何と言ってもブエナビスタ。この展開で差し切るのは、見事。やはり実力ナンバーワン。

そして、武豊が、ダービーには騎乗しないことを表明。愛する武には申し訳ないが、これで分かりやすくなった。ダービーは馬の実力だけを見て決めればよい。真の能力検定レースとなることを期待したい。

  
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2010年05月15日

競馬というもの ヴィクトリアマイル

競馬とはチャンピオンを決めるスポーツだ。ギャンブルではない。それは二次的な要素だ。

ヴィクトリアマイルは、ブエナビスタとレッドディザイアの一騎打ちという世界一女王を決めるといってもいいレース。こんなレースを足元で見られることの幸せ。日本が世界の競馬の中心になったような錯覚にとらわれる。

それなのに、この二頭の馬連が、朝方までは3倍を超えていた。

おかしい。

それは、私の定義するところの競馬ではない。

この二頭以外の馬券を買うやつは競馬を愛しているとは言えない。それは単にギャンブルだ。

もちろん、休み明け、遠征帰り、不安な要素はある。しかし、この二頭以外がもし勝ったら、それは日本の競馬は競馬ではなく、ギャンブルに過ぎない。あえてサラブレッドを走らせる必要はない。

これは馬券を離れてみるレース。チャンピオン決定戦だ。

*****

しかし、馬連が、さすがに3倍を切ってきたが、それにしても。レッドディザイアからブエナへの馬単が10倍を超えている。さっきまで12倍近く。おかしい。

今日の京王杯もエーシンフォワードの単賞が2.7倍。何かがおかしい。

これらの本命馬券を買うことは、オプションの売りに回るようなものか。

  
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米国市場 続落

二日連続で大幅下落。

欧州の話は、確かに大事な話だが、毎日右往左往するような話ではなく、問題は昨年からずっと存在している問題で、負債の処理だから、これからも続く問題だ。

ひどい相場だが、金曜日の日経平均の動きもひどく、イブニングまで入れてみると、まるで作られたような相場だ。  
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2010年05月14日

乱高下

米国市場は大幅下落。

欧州の不安はもちろんそうだが、単なる右往左往、しかも、確信犯的。

一体何なんだ、といいたくなるのも分かるが、いつものことでもある。

乱高下で儲けているのは誰か。

嫌にはなる。

テクニカルな対処法としては、原油の動きに注目していれば、それが真の市場センチメントに近い。

淡々と対処するしかない。  
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2010年05月13日

ワイドショー VS エコノミスト

米国株式市場は、今日も大きく戻した。

月曜日のダウ400ドル戻しもあるから、5月6日のショックの前に戻った形だ。

今日のいいニュースは、欧州が、今後の財政規律の枠組みを発表したからだが、これは実現すれば、本当によいことだ。各国がきちんと財政規律を保つかどうか、EUでチェックする。常々言っているように、財政は外部からの枠組みなしでは規律は保てない。破綻して初めてIMFが入って来て、再建に成功する、というのがこれまでのパターンだが、どんな形にせよ、外部の力が必要だ。

日本は、それが全くない。それどころか、国債を内生的に買い支える仕組みがビルとインされており、破綻したときのリスクが極めて高く、かつ、破綻を誘発する、規律が聞かないシステムに意図的になっている。

欧州では、ギリシャ国債、そしてそのほかの国債が暴落したことにより、規律が働いた、働かせようとしたのだが、この市場による規律が効いていないのは世界で日本だけだ。

それを国内資金だから安全だ、とか、1400兆円あるとか、本末転倒の議論がなされている。しかも、エコノミスト達が。

このソブリンリスクが誰の目にも明らかになった今ですらそうなのだ。ワイドショーの記者が、ギリシャが破綻して日本が破綻しない理由を分かりやすくしゃべってくれ。どの先生に聞いても、いまいちぴんと来ない、という。

貴方が正しいからだ、と私は答えたい。  
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2010年05月12日

今週のメディア(追加)

Voice 6月号 民主党の採点  
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2010年05月11日

今週のメディア

12日(水) フジテレビ めざましテレビ 600-630頃
16日(日) フジテレビ Mr. サンデー 2200-2315 Dr. サンデー 
  
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ギリシャ問題 東洋経済オンライン

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ギリシャは金融危機ではない 再論

何度も従前から言っているように、これは金融危機ではない。

そして、CDS上昇、国債暴落、ほかの国の国債暴落になったとしても、目に見える債券だけの暴落であり、政府と銀行部門だけの問題であるから、全力で政府、EUが動けば、必ず収束する。

そして、ECBも全力で動いたから収束した。

90兆円と言う規模は、予想を上回る。だから、市場は急反発した。

そして、国債の直接買い取りも、市場全体にとってはややサプライズ。しかし、当然だ。解決策は、財政難だから、国債を買い取るのが、唯一、直接的な解決策だ。

政治というものをマーケットは分かっていない。あるいは、金融業会に汚染され、金融的にしか動けない、前政権までの米国政権になれすぎているからか。

政治と言うのは、金融的なコスト、経済的なコストには鈍感なのだ。

雇用、選挙、それだけだ。

そして、EUにとっての死活問題は、ユーロの崩壊であり、欧州財政全体の崩壊だ。そのためには、スペイン、イタリアもろとも崩壊するわけには行かず、ここでは、どんなコストを掛けても、食い止めるのが、短期的にはベストだから、そう動いた。

まだまだ金融危機は続く、というのは誤りで、金融市場の混乱は収まるだろう。ただ、今日の戻しも大げさなので、意図的に市場の乱高下は放置されるだろうが、そこで多少損失を取り戻すトレーダーは取り戻すだろう。その後は、淡々とした市場に戻る可能性が高い。

ただ、流れが変わったのも事実で、そう簡単に楽観論には戻れないと見るのが一般的だろう。

もちろん、これは財政問題だから、その問題は残り続ける。淡々と欧州全体で、これまでの借金を返し続ける。これから増える借金を返し続けることになるだけのことだ。

そして、日本も。  
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2010年05月10日

ギリシャ問題 金融危機ではなく成長なき中での財政問題

当然、EUは全力で鎮静化させる。

この動きで、短期的には、収束するだろう。

しかし、これは金融危機ではなく、財政、経済問題であり、長期に残り続ける問題だ。地道に借金を返すというだけの問題なのだ。  
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2010年05月09日

今週のメディア

本日 2200-2315 フジテレビ Mr. サンデー

10日発売 文藝春秋 6月号  鼎談
  
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2010年05月08日

ゴールドマンサックス 投資銀行ビジネスモデルは合法か?

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NHKマイルカップ

例年、これほど難しいGIもない。

大荒れのことも多いが、それも当然で、一般的には、皐月賞、ダービーあるいは桜花賞、オークスを目指し、どこかで挫折して、こちらに流れてくる。しかし、それがGIでしかも、3歳の春。

クラシック路線を離れて、クラシックにも出走できるのにあえてこちらに来るのは、従来は距離で、血統的、気性的に、2400は無理、ということが多いのだが、これにも二種類あり、1200が得意なスプリンターで、皐月賞も無理な馬が、マイルならなんとか、と来る場合と、皐月はぎりぎりだが、結果は出せず、ダービーを断念してこちらにやってくるケース。2400は長い、と思っても、皐月を勝って、ダービーに出ないというのは、オーナーもファンも許さないから、皐月から流れてくるのは、やはり3着までに入れなかった場合が多い。

しかし、東京のマイルというのは、底力が要求され、1200が得意で、2000は無理な馬では苦しく、また皐月でいいところがなかった馬では、(不利などの理由がなければ)普通は難しく、、要は、強くて子のレースに向く馬が出ることは極めてまれで、大混乱のレースとなる。

しかし、近年は少し変化があり、ここからダービーへの変則二冠を狙う馬もおり、またもともとここに照準を合わせた底力のあるマイラーの実力馬も出てくるようになった。

これは、ペルーサの藤澤調教師が、ダービーを取るためには皐月賞を回避して、ダービーと同じ距離の青葉賞を使うのにも似ているが、ごちゃつき、実力が発揮できないことの多い中山コースの皐月賞が軽視されてきたこともあるだろう。菊よりも天皇賞を選ぶ3歳馬が増えるのは当然だが、皐月賞までもそうなってくると、三冠馬という考え方も消えてしまうのだろうか。

かつては、NHK杯といえば、メジロアルダン、ラグビーボールとデビューの遅れた実力馬のダービーへの駆け込み寺で、アルダンの父、アスワンもNHK杯を勝った。皐月、NHK、ダービーというローテーションを取る馬もいたが、大橋巨泉によく批判されていた。今では、青葉、プリンシパルとあり、そのようなレースとは全く違うレースだが、思い出よりも今日の馬券と行くか。

今年は、実力馬の登場となり、皐月を回避して、ここからダービーへ変則二冠を目指すダノンシャンティと、皐月に出られず、NZを使い勝ったために、ここを使うことになったサンライズプリンスの一騎打ちムード。

両頭とも、マイルの馬ではなく、むしろダービー向きで、底力を試されるレースは歓迎というタイプ。

サンライズプリンスは、私好みの母系が多い下河辺牧場に最も信頼する音無調教師とくれば嫌う理由はないが、あまりに人気になりすぎている。前走の勝ちっぷりは圧巻だったが、速い時計の出る馬場で、相手も弱かったので、そこが少し引っかかる。

一方、ダノンシャンティは、生産者・馬主がダーレーグループで調教師は独特の松国。好みではないはずだが、血統は素晴らしく、レース振りにも惹かれるところがあり、馬券を買うならこちらを買ってしまいそうだ。

予想は、まともなら、この二頭の一騎打ち。ひねるなら、この二頭のうち、人気のない方から、相手は、皐月賞で好走したリルダヴァル。これでは穴にならなければ、皐月賞の惨敗が不可解で、個人的に未練のあるエイシンアポロン。

後は、かなり実力に差があると思うが、大荒れになりうるのがNHKマイルカップ。ギャンブルとして、三連単の三着で高目を狙うか、あるいは、ダービーでの六強を期待して、二頭に圧巻の一騎打ちを見せてもらうのを楽しみにするレースか。  
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暗雲立ち込めるマーケット

非常によくない。

米国の雇用統計は、素晴らしく、楽観予想をも上回り、雇用者数が大幅増加。先月の増加数までも上方修正。

欧州も、懸案のドイツ議会が、ギリシャ救済法案を可決。さらに、ユーロ圏の問題を抱えるギリシャ以外の国と銀行へもECBが支援を行う可能性があるという噂、短期金融市場へ大量の資金供給を行う見通しが高まったという憶測などから、ユーロは大幅に戻した。

しかし、問題は、これでも、欧州株式市場は大幅続落、総選挙で予想通り混迷を深めたポンド、ロンドン市場も、もちろん続落。

そして、暴落、大混乱後の米国市場は、あらゆる好材料を前に一旦上昇、そして、ダウはすぐに279ドルの暴落、その後も乱高下し、結局140ドル安。4日連続の大幅下落となった。

昨日のミスと思われるものによる1000ドルの暴落の後だけに普通は上昇するものだが、さらにこれほどの好材料が出たのに、大幅下落。市場ムードは極めて悪い。

いわゆる恐怖指数、ヴォラティリティを表すVIX指数も乱高下を受けて、再び昨日の最高水準まで上昇、そして、最悪の事態を迎えているメキシコ湾の原油流出事件にもかかわらず、原油は大幅続落。ピークから2割下がった。原油こそ、今は、市場センチメントを表しており、すべての投資家が原油の動きを最も注視しているから、この下落はセンチメントに対しては致命的だ。

今日の、乱高下して、大幅下落、しかし、大暴落というほどではなく、大暴落の後の大幅下落で、かつあく抜けもしていない、という最悪の雰囲気のまま週末を迎えた。

週末であったことはプラス。しかし、市場には、暗雲が立ち込めている。  
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円がきっかけ?

ロイターのこのニュースは重要だ。

6日午後の米国市場の暴落のきっかけは、円の急伸から始まったと。

一方、シティは、誤発注の噂を否定している。  
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2010年05月07日

マーケット変調

やはり何かが変わったか。

米国株式市場は、高く始まったものの、直ちに下落、ダウは一時」250ドル以上下げ、今も200ドル程度の下げとなっている。

しかも、雇用統計は良い数字で、懸念されたドイツ議会もギリシャ救済法案を可決。すべての良い材料が揃ったのに、下落。

これはやばい。

夕方、あるいは昨日、あるいは今週、はてはまた、大分以前から、予想されていたことではあるが、ついに来てしまったか。

円高も原油も引き続き下落。

しかし、冷静にウォッチすることが何より必要だ。  
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不穏

東京株式市場は、後場はやや回復し、一旦下げたものの、引けにはある程度戻した。

しかし、この戻しも怪しく、為替も再び若干円高方向にふれており、不穏な空気が流れている。

ストラテジストのコメントも、5日前とは打って変わった、極端な悲観論。リーマンショックの巨大版、とまでのコメントも飛び出している。

これはこれで怪しいが、そういうコメントをしたくなるというのは、何らかの意味がある(どちらの方向にしても)ということだ。

警戒だ。  
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落ち着きを取り戻した市場

為替も、大分円安に戻し、市場は落ち着いたか。

これからが問題ではあるが。

ギリシャ問題は、解決しないと始まらないので、紆余曲折しても、それなりの処理が行われると思う。

そこが日本と欧州の違うところだ。  
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欧州危機の図解

さすが、NY times.
素晴らしい。日本の新聞も一両日中に似た絵を載せるか。


  
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NY証取も 電子取引取り消しへ

ナスダックに追随した。素晴らしい。

電子取引に限るとの事。  
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