2010年11月30日

円急騰

これは理由の解明を急がないといけない。  

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雰囲気一変

やばい。

ユーロが暴落。ユーロ円は109円台。なぜか、ドル円も大幅下落だ。

米国はサンクスギビング明けのセールスが予想通りよかったにもかかわらず、神経質な展開。日本は今日、中国の暴落を受けて暴落だが、しかし、それにしても下げすぎで、要は、下に仕掛けやすいセンチメントだった、ということだろう。

私の一番の懸念は、日本国債の下落。これがさらに進むようだと、日本は欧州の流れに巻き込まれることになるだろう。

日本問題再浮上の恐れだ。

そう考えると先週の英国エコノミスト誌は意図的というか、あれをきっかけに仕掛けやすくなった状況が最終的に揃ったということだろう。

北朝鮮に、現政権の交代が起こるか、立ち往生すれば、かなり危険な状態となるということで、仕掛けは激しくなるだろう。  
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2010年11月29日

なぜ少女時代ではなくKARAが好きか

ぬくもりを感じるからである。

手を伸ばせば触れそうで、いや、もう触ったことがあるような感覚になっている、なれるからである。

これは次の時代の資本経済を考える上で重要なポイントである。  
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日吉から見る空が、雲とその色合いが絶妙できれいだ。

美とはこういうものなのだろうか。
  
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2010年11月28日

ジャパンカップ オッズ

かなり偏っている。ここはギャンブルしてもいいレースになった。

ナカヤマフェスタが依然7倍を超えているようなら、いろいろな雑音には目をつぶって、彼の単。

この一本勝負。

予想としては、相手は、ブエナとの馬単一点。ブエナはかぶりすぎで、ギャンブルとしてはいまいちだが、このレースは壮絶なレースになると予想し、それなら底力勝負ということで、この二頭の一騎打ち。

後は、底力なら国際経験で、ヴィクトワールピサとジャガーメイル。この二頭が3着候補。

ほかは、3着なら可能性のある馬はたくさんおり、ローズ、エイシン、ペルーサの三歳勢も十分可能性あるが、彼らは底力を試されたことがなく、人気先行とみる。むしろ完全の出来ではなくとも、昨年のレースが素晴らしかったオウケン。そして、大穴でメイショウベルーガ。

  
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岩井克人

昨日は、岩井ゼミの同窓会。

いつもどおり、岩井先生の思考を生で楽しむ機会であったが、なぜか、私は下ネタに終始した。

その中で(外で)出た議論は、嫉妬とはどこから生まれるか、というもの。

私の主張は、嫉妬を合理的に説明するには、世の中がどんなに進歩した、成長した、成長すると言っても、すべてはゼロサムゲーム。だから、人に奪われたら、自分には手に入らない。だから、嫉妬するのだと主張。

経済はプラスサムに見えるが、人間の究極の欲望の対象は、権力と女。それらはどちらも序列で、一人しか手に入れることは出来ないから、一番にならないといけない。

岩井先生は、嫉妬は日本では強いが、米国では弱いと言う状況から、嫉妬以外で説明するべきという考え方。

私は、しかし、great gatsbyが米国の究極の愛の物語と言うなら、あれは嫉妬だけの物語で、米国文化において、愛とは嫉妬以外の何者でもない、と主張。

岩井先生は、あれは嫉妬ではなく、所有権の奪い合い。所有できない、選ばれないと言うことは、全面的な自己否定となるから、狂う、と言う議論。

そういえば、私のフィッツジェラルドの感想は、愛などどこにもなく、嫉妬と自尊心だ、と言うものだったから、自尊心のところで繋がるか。

そして、私はパレート最適という概念は間違っていると主張。最後はゼロサムなら、交換によって得をすると持ちかけておきながら、相手を相対的に貶める詐欺だ、と主張。

なぜか、私が極左、岩井先生が市場主義者のような議論になった。

もう少し、どこかで考えをまとめてから、再度ぶつけてみたい。  
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2010年11月27日

Galaxy Tab

予定よりもかなり安く、昨日入手できたが、期待値が高すぎたせいか、まあまあという感じ。

Galaxy Sが手に入らないので、それまでの代わりと言う感じか。エンタメあるいは必需品の次に使う道具としては極めて便利だが、必需品ではない。

そもそもTabというものは中途半端で、自分には向かない。パソコンと携帯は別々に常に持つ必要があることが分かった。携帯、パソコンとあわせて3つ持つのはちょっとしんどい。  
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ジャパンカップ 日本競馬の世界戦略

長くなりそうなので、予想だけが必要な方は明日のエントリーを参照してください。



今回は、外国馬も多いが、それ以上に外国人騎手が多い。スタッフも含めて、日本の大ファンも多く、すべての面で楽しんで世界最高の高額賞金水準(優勝しない場合の金額は破格だ)も手にし、何度でも日本に来たいと思う。差別がないのも魅力で、これほど競馬を社会が受け入れている国もない。

このジャパンカップをきっかけに、日本競馬を日本の世界の誇れる産業、文化の一つとすることを明確な目標設定としてほしい。それは私の昔からの夢だ。

二ノ宮調教師は、そういう観点で週刊競馬ブックのインタビューに答えていた。素晴らしい。そうなると、冷静さを欠いた馬券となってしまいそうだが、これでナカヤマフェスタが負けるようなら、日本の競馬と世界の競馬は別種のものだと言うことになるだろう。いいタイプのものか悪いタイプかわからないが、ガラパゴスと言うことになってしまうだろう。日本の馬場、日本独特のレースのペース、駆け引き、それがナカヤマフェスタが負けるとすれば、結果として語られる理由となるだろう。

そうはならないだろうと思うので、ナカヤマの単。

日本のレースは、顔見知り同士の騎手が、ぬるいもたれあいの中、スローペースで異常にスピードの出る直線でチョイ差しをする競馬が主流になってしまった。これがレースがまぎれる要因で、底力は関係なく、直線で器用に捌ければ、あるいは内を上手くついた馬、そして外をぶん回しても切れ味だけで勝つ、というレースになってしまっている。だから、ために大逃げされると、後ろでけん制して捕まえられないし、底力に優れたスノーフェアリーが力任せに堂々と内を突くと、完敗してしまう。そして、ディープ病にかかった武は、馬の行く気に任せて、最後、外ぶん回す、というつまらない競馬になり、実力のある馬を、2着だったが敗れてなお強し、という一銭にもならないコメントをもらって、繁殖としての馬の価値を下げている。

しかし、ジャパンカップはそうならない。底力の争いになる。まず、東京2400という展開不問の距離、コース。そして、外国馬と、外国人騎手。インナーサークルでないから、けん制しあって横並びなどというつまらない日本の大企業のようなことは起きない。だから展開がレースを左右せず、馬の底力が十分に出るレースとなる。

ホーリックスとオグリキャップ、私が単勝を握りつぶしたシングスピールとファビラスラフィン、テイエムオペラオーとメイショウドトウ、ジャングルポケットとオペラオー、そして昨年のウォッカとオウケンブルースリ、多くの名勝負が、底力を振り絞るような叩きあいとなる。それ以外のほとんどの勝ち馬も底力のあるタイプで、種馬としての価値もあるものが多い。カツラギエースですらフロックかと思われたが、次の有馬で底力があるところを見せたように、ジャパンカップに紛れはない。

したがって、今年も、そういう馬を買うべきで、歴史に残る一騎打ちを期待したい。

さて、血統をみると、いつの間にか、サンデー王国は変貌を遂げており、サンデーどころか、hail to reason系も少数派になりつつある。今や米国と欧州は完全に母系と父系で融合しており、実は、このグローバル化には、日本の競馬の発展が大きな貢献をしているのではないかと思っている。

このジャパンカップは、血統的にも、多種多様で、アウトブリードの馬が多いのも面白い。その中で、サンデー系のフェスタを本命にするのもあれだが、フェスタの不可解さは、母系から来るもので、父系としては期待外れに終わったタイトスポットがBMSで、底力に優れた種馬は、日本では父としては成功しないが、父が軽いスピードばかりが成功するので、その偏りをBMSとして是正するせいか、BMSとして成功する馬が多い。Sadler's Wellsがその典型だ。タイトスポットは何と言ってもリボーの血を引いているところが狂気を生み出す要因だろう。そして、ステイゴールドもこんなに父として成功すると思わなかったが、これも、種牡馬としてステイヤーを生むと言う意外な大成功をしたサッカーボーイを生んだ、ダイナサッシュとディスタスのなせる業であろう。

一方、一番人気のブエナは、社台に挑戦し、名を挙げ破滅していった早田の怨念のこもった母系に、サンデーとは言え、マルゼンスキーに日本の伝統的な母系をあわせたスペシャルウィークというのも面白いところだ。

日本が世界に羽ばたくための基礎を作るレースと名ってほしい。

  
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2010年11月26日

ジャパンカップ

ナカヤマフェスタは、追い切りなどで、いろいろ言われているようだ。このままでは、二番人気どころか、ブエナが断然の人気、その打倒一番手ということらしい。

出してくる以上8分の出来、という大橋巨泉と同じ考え方で。二ノ宮調教師を信じ、蛯名を信じ、九分以上の出来と考える。単勝勝負。

相手は、ブエナで、馬単1点。

大穴は、ジャガーメイルだろうが、意外と穴人気しそうで嫌いたい。オウケンは状態がいまいちのようなので。三歳馬ではローズとエイシンだが、人気次第で3連単の3着に。

ここは潔く、単勝と馬単を中心に。

これが競馬だ、という強い馬が圧勝するレースを期待したい。

  
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2010年11月25日

感謝祭

そう。米国はサンクスギビング。

日本で言えば、盆みたいなものだが、日本よりも徹底的に街は静まり返り、実家に帰って家族が集まる。

89%の人が家族で食事するそうだ。

いいよね。  
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2010年11月24日

ひょうたんからこま

意外と面白いし、意外と賛成。  
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FOMC議事録

北朝鮮とアイルランドでかき消されているが、FOMC議事録が公開され、(国債買い入れに関して)国債金利の目標水準の設定や、バーナンキ議長の記者会見の必要性などが議論されたらしい。

実はFRB議長はFOMC後に記者会見をしない。日銀はかなりオープンとも言える。  
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北朝鮮の攻撃

従来よりは踏み込んだものだが、一連の瀬戸際戦略と考えるのが、今のところ妥当ではないか。

もちろん、後継者が決まり、援助への動きがある中で、内部での主導権争いからの動きである可能性は十分にあるが、いずれにせよ、これが戦争につながるわけではないと思う。

何かのミスで戦争になってしまうリスクは常にあるが、静観するのが妥当だろう。

米国市場では、この事件の影響は長期化するとか、割と大きな影響がある、と主張しているエコノミストなどもいるが、これは、彼らが、弱気で仕掛けたい、と見るのが妥当だろう。さらに、彼らは、中東と同じような認識でいるかもしれないが、中東とは違い、本気での戦争の意図は弱いし、軍の性格が異なる。そして何より、日常的に市民が対立しているわけではないから、戦争を遂行する世論の支持はないだろう。

  
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2010年11月23日

朝鮮半島で戦争?

これはやばい。  
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2010年11月22日

日本の強み

金曜日はインターネットテレビの生討論。出張帰りであったこともあり、少し疲れた。

土曜の朝、久しぶりに朝食を妻と取る。
昨日の歌番組でのperfumeとKARAのperformanceを妻が録画で見せてくれる。

かわいい。

この二組の直後に、米国の女性シンガーが出る。20歳で、「世界中が恋したルックス」が人気の理由のひとつだとナレーションが入る。

かわいくない。

やはり、韓国、日本の女性のかわいさは秀逸で、これは世界レベルではないか。

日本の生き残り策は、ここだ。魅力的な女性が社会を構成する国、日本。そして、食文化世界一なら、日本は世界一住みたい国、社会となる。それ以上、何を望むというのか。

だから、政策もGDPを上げることではなく、この魅力的な女性を生み出し続ける社会であり続けること。そして、愛にあふれる社会にすること。つまり、経済政策でなく、社会政策なのだ。
その意味での失業対策。そして、恋愛がすべてになるための最低限の食欲を満たす、経済対策。これが政策の枠組みだ。

  
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2010年11月21日

ジャパンカップ

これは近年まれに見る、日本馬勢ぞろいではないか。

ナカヤマフェスタ
ブエナビスタ
オウケンブルスリ

に対する
ローズキングダム
エイシンフラッシュ

ということになるだろう。

物差しになるのは、ヴィクトワールピサだが、ダービーが実力どおりと考えると、前述の3歳牡馬二頭は可能性があり、ピサはないと考えるのが普通だ。

一番人気になってもナカヤマフェスタが抜けていると思う。断トツにならない限り、これが本命。

後は、書いた順番どおりの強さだと思うが、要はオッズ次第。  
Posted by sobata2005 at 18:54Comments(2)clip!

米国こそガラパゴス?

Galaxy Tabを心待ちにしている私だが、米国でのいち早い評価の記事があった。

驚くべきことは、ipadとgalaxyTabの比較をしているのに、重量の差については、ほんのわずかしか触れられていない点だ。

そこだけが重要なのに。

米国は別世界、ガラパゴスだ。
  
Posted by sobata2005 at 17:42Comments(0)clip!

マイルチャンピオン

岩田のためのレースだった。

珍しく涙ぐんだインタビューが今日の一番の見所。

おめでとう。

  
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2010年11月20日

米国インサイダー疑獄

これはかなりやばいのではないか。

日本でも、インサイダーの調査が進んでいるという話があるが、米国のこれは壮大なるインパクトを与えることになるだろう。

以前から言われていたこととはいえ、実現すれば事件だ。

そのときは、本当の大恐慌の再来となるが、米国一国の事件にとどまる可能性もあり、それが現代の大きな特徴で、そうなれば、真に、米国の覇権は終わったことになる。  
Posted by sobata2005 at 16:35Comments(0)clip!

マイルチャンピオンシップ

オッズが流動的で、また、三浦皇成が明日乗れるのかどうかわからないが、予想を。

ダノンヨーヨーは、前走でも期待したが、期待以上ですばらしく、圧倒的な格上馬がいないここではある程度人気になるのはやむをえないが、一番人気とは。実力はともかくギャンブルとしては切るのがセオリー。

これだけどんぐりの背比べなら、本命はスマイルジャック。もっともマイルが向いている実力馬だ。しかし、予想以上に人気で8倍で4番人気なら、妙味は薄いか。

それなら、下手すれば一番人気化と思ったトゥザグローリー。これが10倍5番人気なら、こちらを本命にして勝負でいいだろう。

しかし、私が真に狙っていたのは、ショウワモダン。この秋は期待が空回りして、ローテーションもめちゃくちゃだが、ここはすべてに目をつぶって。後藤に戻ったことも、奇跡が起こる条件は揃った。単勝勝負。

しかし、このレースの人気は不思議でこれなら、狙ってみたい馬が多くいる。オウケンサクラ、ゴールスキーはねらい目だろう。サプレザ、キンシャサがお客さんになってくれればありがたい。

明日はGIではなく、GIIだと思って馬券を買ったほうがいいかもしれない。

バンブーメモリーの安田記念を思い出す。

  
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福島記念

大穴で、サクラオリオン、マイネルチャールズ。  
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2010年11月19日

今週のメディア(追加)

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世界金融市場と言っていいのか

米国市場は、予想外に大幅上昇。

GMにより心理改善といわれているが、世界的な心理改善だ。

ユーロも大幅高で、これはECやIMFでアイルランドへの支援が動き始めそうな気配があったことによる。しかし、アジア株の大幅上昇が世界の流れを作ったところへ、懸念材料(アイルランド)が一段落したことで、安心感が広がり、さらに上昇した、というところだろう。

このときに、世界が連動していると考えるのか、米国と欧州が個別、ローカルイシューになりつつあり、アジアが大きな流れを作っていると考えるのかで、これらの動きの解釈は異なる。

私は後者だが、もうしばらくせめぎあいが続きそうだ。  
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2010年11月18日

マーケットリーダー

米国は予想に反して、続落。住宅の落ち込みが効いたか。

一方、アジアは、予想外に堅調。香港、中国を主導に大幅高。

リーダーが変わったということだろう。

これは歴史的な転換点かもしれない。  
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2010年11月17日

いよいよ危険水域

昨日の予言が、思ったよりも早く実現したが、ここは分かれ目だ。

昨日は、韓国の利上げにより、中国の利上げ、そしてもっと広くアジアのインフレ懸念が高まり、アジアが下落。これが世界の流れを主導。そこへ、欧州財政危機懸念はさらに深まり、アイルランドは破綻目前。というより、救済実施目前か。屁理屈を言えば、絶対破綻しないが、救済されるのであれば、実質破綻と一緒で、矛先が次に向かうのが早まるだけだ。

そして、米国は、この流れを受けて大幅下落。原油、金の暴落がちょっとした衝撃だ。ドル高の分という見方も出来るが、しかし、米国債はむしろ短期は価格上昇、10年物も上昇。金利低下にもかかわらず、株価が大幅下落。企業決算も良かったことを考えると、明らかに、世界的なリスク回避の動きで、これほどきれいにそろって動くことも珍しい。

一方で、30年債と5年債の金利差が史上最高といわれると、長期の米国債への不安もあり、まさにまだショックの規模としては大きくないが、最悪のシナリオが着々と進んでいるということだ。

米国株式市場は、引けにかけて若干戻した。ここの解釈、明日へのつながり方、これが大きなポイントだ。

今日の大幅な下げが仕掛けにより増幅されたもので、彼らが最後にポジションを閉じたと考えるなら、明日以降はポジティブな世界。一方、最後そのような整理が行われたが、それは明日以降もっと激しく仕掛けるため、一旦利益確定した、と思うなら、明日も下落となる。

一方、仕掛けよりももっと大きな市場の流れと捉えるなら、これが一時的なショックであれば、明日は大きく戻さないといけない。小さく戻す場合は、まだ投資家たちも迷っている状態。今後ももみ合い。明日も下げるようなら、ショックが実現するシナリオか。

しかし、いずれにせよ、ホリコキャピタルの堀古氏の解釈がQE2バブルの崩壊であり、これが正しいとすると、短期にどのような動きをしようが、中期には、この2ヶ月の流れが大きく変わることとなり、最悪のシナリオでは、さらに長期の下降・停滞トレンドに入ることになるだろう。

ちなみに、今日、東京は、円安となったからむしろこの分株価にはプラス。今後もドル高で日本市場にはプラスだ、というやつがいたら、そいつはインチキかあほだ。米ドル以外への通貨では、円高傾向になるはずで、ドル高トレンド自体はあまり意味がない。

ドルはもはや基軸通貨ではないのだ。

  
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2010年11月16日

不思議な雰囲気

欧州は危険な状態。

日本で騒がないのが不思議で、かつてのギリシャ危機は、危機で終わったが、今回は実現しそうな感じだ。

確かに、制度的な準備も投資家のポジションもそして心の準備も、すべて、整いました、という感じなのかもしれないが、デフォルトとはならなくても、買い手はいなくなる。そして、それはアイルランドからポルトガル、そしてそのほかの国へと波及する。

昨日は、ギリシャの財政赤字がもっと大きいことが判明し、早くも再建は無理という大方の予測が実現しそうだ。そして、アイルランド、ポルトガルの支援要請の話。もう崩壊寸前ということだろう。

米国は、国債が暴落。金も下がっており、ドル上昇、金利急騰というスパイラルが、大手投資家の懐を痛めている。

大丈夫なのだろうか。

何かこれで落ち着いているのが不気味で、どう動いても驚かない。

予想としては、一旦沈静化したように見えて、どこかから継続的な下落が始まると思う。静かに沈静化するというのは危険なサインで、有力投資家がやばいと思って、自己のポジションを落とすことに専念し、それを静かに終了した後、市場は動き始めることになるパターンか。

怖い。  
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2010年11月15日

経済よりも外交

外交あるいは国家の安全保障は、経済問題よりもはるかに重要である。

この意見には賛否両論あるだろうし、私としては、そうでない方が、仕事柄便利であるが、そうはいかない。

経済は手段で、安全保障は目的だ。

少なくとも今回の内閣支持率低下は、TPPなどの経済政策よりも国家の安全保障、長期の国家の安定性についての不安が原因と考える。世論調査を絶対視しすぎるのは民主党の弱点だが、広い意味での安全保障に関しては、ヴィジョンと軸が何よりも重要で、そこが現政権の本質的な欠陥だ。

ヴィジョンと軸がない、というのがこれまでの歴代政権の欠点だったが、今回は、それらが間違っているという致命的な欠陥となっている。  
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2010年11月14日

意外な進歩

もう進歩がないと思ったところに進歩がある。

いつの間にかsonyvaioはXシリーズを出していて、どんな欠点があるにせよ、600グラムのPCを出したのは、とにかくすごいと思ったのが今年夏。それまでvaioを無視していた自分に反省した。

そして、macair.macの致命的な欠陥、重量と価格を一気にクリアー。俄然購入ターゲットに入ってきたが、驚くのは、ここで一気に重量で進歩したこと。なぜいままで出来なかったのか、と言いたいが、驚きだ。これで別世界。

携帯もgalaxy、そしてgalaxytabと食指が動く製品ばかり。

時代は動いているのだ。

後は、女子バレー。進歩している。木村のサーブレシーブ対策を立てられれば(王シフトみたいに配置を例外的に工夫できないか)、世界一もありうる。

やはり革新というのは興奮する。
  
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2010年11月13日

アンドロメダS

ここまでリルタヴァルが被るなら、アドマイヤメジャーから。距離があったほうがいいタイプと思う。  
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2010年11月12日

エリザベス女王杯

エリザベス女王の名にふさわしく英連邦から二頭の馬がやってきた。これは面白い。

能力検定レースとしては、最高で、各国の馬の能力の比較、日本国内では世代間の能力の比較となるハンディキャッパーとしては今年一番重要なレースとなるだろう。

まずは、外国馬。これは毎度のこと難しい。日本の馬場は別世界。そして、極東への遠征も未知数となれば、人気なら切るというのがセオリー。

ただし、日本の馬は馬の気分を重視させるが、欧米は馬は人間に従うものとして厳しくしつけられるから、環境の変化にも強い馬が多く、力を出し切れないということは少ない。

馬場適性はどうしようもないが、アイルランドオークスの行われるカラ競馬場というのは欧州では固くて有名な馬場で、かつ欧州三歳牝馬最強決定戦だから、ここで圧勝してきたスノーフェアリーは日本適性は高い可能性があり、離れた3番人気に落ちるようなら、ここから狙うのがギャンブラーだろう。アイリッシュオークスはやや重だったので、そこは少し注意が必要だが。

国内は、アパパネとメイショウベルーガ。三歳世代が強ければ、前者の圧勝で、2,3着も同世代という可能性があり、一方、古馬の方が強ければ、ベルーガしかないだろう。アパパネは他の三歳馬には負けないし、ベルーガはブエナとディザイア以外には負けないだろう。この二頭はタフでグラマラスで男っぽく、私の女性の好みにも合っている。

したがって、単勝はこの三頭のいずれか。

3着までとなると三歳馬、古馬ともいろんな馬に可能性があるから、今回は単勝勝負か。みなそう考えて、連勝が変な売れ方をするなら、この3頭の馬単(2着まで)という考え方もある。3頭のうち、二頭の一騎打ちになる可能性はかなり高いと思う。

穴は、ヒカルアマランサス。近走の不振が不思議だが、洋芝が向かないと考えれば、阪神、札幌の敗戦は説明がつく。距離がちょっと長いという印象もあるから、人気は全くないのではないか。それなら。

あとは前走大惨敗のサンテミリオン。(一般的にも)前走大惨敗はむしろ狙い目だ。

  
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ドル急騰

これはアイルランド問題によりユーロが下落した流れを受け、これまでのドル売りの巻き戻しが入り、それを加速する仕掛けもあり、円安にも波及している。

問題は、新興国通貨とユーロ、ドルとの関係だ。こちらの推移に注目。G20だ。  
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2010年11月11日

通貨安競争 誰と誰の戦いなのか

欧州と米国ではない。

ましてや日本と米国でもない。

欧米を中心とするかつてのいわゆる先進国、現状では成熟国と、新興国の戦いなのだ。

したがって、戦いの手段は、為替ではなく、金利あるいは金融であり、通貨とは、物量としての通貨なのだ。

どこの国の為替が安くなって輸出が有利に、という話は間違いだ。誰もそれを意図して行動しているわけではない。各金融市場をどのように動かすか、という問題なのだ。

米国などから量的緩和2により通貨があふれ。それが新興国へ流れる。このせめぎあいなのだ。

つまり、国内景気を無理やり金融緩和で持ち上げようとする米国と、そのspilloverでバブルを起こされつつある新興国の意見の対立なのである。新興国は、資産市場においてはバブルが起きてしまうから、国内的には金融を引き締めないといけない。ところが、資産市場は米国金融市場環境の影響のほうが大きいから、引き締めてもバブルは収まらないし、一方、国内実体経済は金融引き締めにより景気悪化。最悪の組み合わせだ。

一方、米国内も金融緩和でそれほど救われるわけでもないが、国内有力者は投資家たちであるから、彼らにとっては、金融市場がどんな形にせよブームになることが一番だし、また、中期的に波乱要因が生まれるのは実は最高のシナリオだから、もちろん強く支持する。

だから新興国が、米国などを非難する、という対立構図は良くわかるし、G20でもAPECでもその議論になるだろう。

これをきっかけに、バーナンキの評判が米国内でも下がっているのは、面白いというか、エコノミスト、市場関係者というのはいい加減なものだ、ということを改めて感じさせる。

しかし、さらなる真の問題は別のところにある。この流れ、米国の金融緩和は起こっている新興国を利することになるだけで、米国は自らの首を絞めていることになるのだ。

だから、私はバーナンキは米国市場最悪のFRB議長になるのではないかと思っている。  
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2010年11月10日

吉野家 安部社長

わかっていない。

キムチクッパの弱点は、オペレーションだ。日吉店はパンクしており、顧客の不満は高まっている。順番は間違える、注文は来ない、間違える、行列が出来て、客は昼食時には納まらない。しかもクッパは持ち帰り出来ない。最高のメニューだが、収益や経営には最低だ。

さらに、牛丼はもう誰も頼まなくなる恐れがある。数がはけず、回転が悪くなり、味はかなり落ちている。アルデンテの牛丼などは過去のものだ。

吉野家の終焉が加速している。  
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Perfume 新曲 ねぇ

Perfume史上、稀に見る凡作だ。

名作でもないし、チャレンジもない。残念だ。


***

まだ100回程度しか聴けていないが、とりあえずの分析をしたい。

凡作になった理由は3つ。

1.これまでの実績から期待値が高まりすぎており、評価はその反動が出る。
2.これまで一通りのことをやりつくしており、一巡してしまった結果、新しいことを見出すのが難しい。
3.メジャーであり続けることのリスク。

三番目の理由が大きい。

ファンも拡大し、コアのファンも、広がったファンも、perfumeへのイメージは固まってきた。それを裏切れないから、どうしてもファンのイメージの枠内でしか作れなくなってくる。コアのファンはチャレンジについてくるが、数の多い一般のファンに対するイメージは固まってくる。

そして、ビジネスモデル的にも、利益刈り取り期に入っているから、チャレンジせずに無難なもので普通に売る、という選択肢へのバイアスがかかってくる。メジャーになると関係者も増え、宣伝も増えるから、売り上げも大きいが、コストも大きく、そして新しい関係者は、やはりリスクはとらない。どうして普通に儲かるのに、とりあえず儲けないのか、という発想になる。というかそれが当然で、チャレンジする意味を理解できない。

そして、CMソング。これこそ前段の議論の典型例だ。DVDとなっているPVは完成度が高く、美しいしよく出来ているが、つまらない。3人も美しく録られているが、あくまでモデルのようで、サンエーのプロモーションビデオみたいだ。

これがインディーズ的なPVの面白さと、メジャーのPVの安定感の差だ。前回のDVDよりははるかにこちらの方がいいが、学園祭的な危うさがないのがつまらない。

Perfumeは僕らのクラスメイトスター、となりの恋人から、旅立っていってしまったことを強く感じさせるDVDになっている。

もちろん、この曲も悪くはなく、私もこれから1ヶ月毎日平均100回程度聴くと思うし、カップリングされている曲もいかにもB面的で嫌いではない。

しかし、この安定感が問題だ、というのが今回のポイントだ。

  
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ドル高

まず、欧州でアイルランドなどの不安が高まっていて、ユーロ安からドル高になる基調だったところへ、30年国債の入札を控えて、10年国債の入札が不調という話になり(そうでもないという話もある)、いずれにせよ、金利が上昇、これが、ドル高、商品安、最後に株に波及した、ということらしい。

もともと、ドル反転を狙っていた向きもあるはずだから、仕掛けによる加速も十分にあるが、まあいずれにせよ、ドルだけ極端に悪くなるというのもおかしな話で、実は、ユーロ、ドル、円は運命共同体ではないか、と思っている。

そして、円の共同体的要素はやや弱いので、円は新興国の側につくか、欧米の側につくか、決断を迫られている、というのが今一番重要な問題だ。  
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ドル円 急騰

何があったのか。確認中。

ユーロの不安から、ユーロドルが下落したことの余波か。  
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2010年11月09日

よく考えると妻に感謝しないといけない。

今、突然、Girl's generationのGeeにはまっているのだが、彼女たちをビジネスモデルとして嫌っている私に、でも、Geeの曲はいい、買う価値があると言ったのは、妻だった。

彼女はかなりの変人だが、枠組みにとらわれず本質を感覚で捉える、というのが優れたところなのだろう。

枠組みにとらわれず、本質を捉えろ、そのためにフレームワークは邪魔で、ビジネススクールに来ると頭が悪くなる、というのは、私のMBAの授業での口癖で、このポイントを先週の愛人の結婚式の主賓のスピーチで言い損ねたのは大失敗だった。彼も彼の新婦も、その点で優れているカップルで、それが私が結婚を許可した理由だった。

***


そういえば、最初にPerfumeを買ってくれ、といったのは妻だし、よく考えると、今のPerfume学者としての地位を築かせてくれたのは妻なのだろう。

ノーベルPerfume賞を受賞した際には、妻と一緒に表彰式に向かいたい。
   
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2010年11月08日

ロッテ対中日の日本シリーズ

1974年、金田対与那嶺の日本シリーズを私は後楽園で生で見た。

ロッテと中日はあれ以来だが、何か不思議な感じだ。いつも混戦、乱戦になる。

やはり3位から日本一というのには、面白いが、レギュラーシーズンの意味について疑問が生じ、中期的な野球の発展にはマイナスだろう。

落合と野村の日本シリーズを見たかった。  
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2010年11月06日

POLA上場へ

これはちょっとした驚きだ。


http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101105-OYT1T00653.htm?from=main6
  
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アルゼンチン共和国杯

これは、日本で一番のギャンブルレースで、昨年は、1億円馬券を取り逃がした悔しいレースだが、今年はギャンブルレースではなく、絶対の自信がある。

何があってもトーセンジョーダン。単勝が3倍以上つけば全財産を突っ込む。


と書きたかったが、何と今のオッズは1.3倍。これではギャンブルにならない。

まあ確かにたいしたライバルがいなくては仕方ないか。これは見るレース。

一方、面白いのは、今日のユートピアSと明日のみやこS。

ユートピアは、何が来てもおかしくないが、それはどれもいまいち、ということからきている。どれもそれなりに強い馬なのだが、安定していないし、近走、好走を続けている馬が少ないし、そういう馬の好走と言うのは、いまいちレースのレベルがつかめないものが多い。

ここは目をつぶって、レディアルバローザ。前々走を無視すれば、安定した成績で、これか。ただし、馬券は買わない。

一方、みやこSは、いつの間にこんなレースあったのかという感じだが、馬もいつの間に、こんなにダートのいい馬が増えていたのか、という感じ。ユートピアと違って、目移りがする。何と言っても、前走1番人気で完勝している馬が多く、これは信頼にたる。一番人気で勝つということは本当に強い馬の証であり、この実績は素直に評価すべきだ。クリールパッション、トランセンド、キングスエンブレム、どう見ても強いのだが、あえてここは、アドマイヤシャトルに期待してみる。ただ、馬券の自信はないので、買わないし、推奨もしない。ダートの更なる発展を期待して、新しいスターの誕生を期待している。

となると、結局、今週はすべて見るレースか。  
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2010年11月05日

ECB vs 日銀

ECBは、政策金利引き下げや量的緩和など、さらなる緩和には踏み込まなかった。トリシェ総裁は、FRBの動きに追随しなかったことに対し、ECBにはECBの役割がある、と発言した。

かっこいい。

ただ、もちろんかっこいいからいい、というものではない。日銀もかつては、政治や大蔵省の外野がインフレにバイアスがかかっているから、金利を引き上げることがかっこいいというバイアスがかかっていたのは事実である。

現在はどうか。

日銀は、かっこをつけることはやめた。それが白川総裁の貢献だ。

だから今の日銀は信頼できる。

能力について云々するのは自由だが、バイアスがかかっているということはない。

そして、それが一番大事なことだ。

今日の白川会見に期待する。  
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2010年11月04日

地に帰るPerfume

11月3日 東京ドーム。Perfumeのライブ。
15分余り定刻から遅れて開演する。

セットも演出も完成度が高い。どこか学芸会の延長を感じさせていたこれまでの手作りのステージとは違う。

曲はシークレットシークレット。彼女たちの動きにも無駄がない。完成されたステージだ。一方、観客は、いつものように、激しく体を動かしながら、それでいて幸せそうな笑顔で楽しんでいる。それはなぜか落ち着いた雰囲気を作る。スタンドは、盛り上がりながらもサプライズがなく、そしてそれが逆に心地よい、ある種の均衡状態を作り上げていた。

今日は、いつものライブと同じであり、そして違っていた。

シークレットシークレットの音と、3人のダンスを背景に、僕の心は、どこか遠くを見つめる。

そして、僕は涙を流した。

これは頂点であり、終わりであり、始まりであった。今踊っている3人は、今の3人であり、10年前の3人であり、2年前の3人でもある。それらが重なって僕の瞳に映る。今までの彼女たちがすべて重なってくる。いくつにも重なった彼女たちが浮かび、それは涙で物理的にもにじむ。

僕は動けなくなった。

「どうしたの。」
妻が僕の異変に気づき、声をかける。僕は黙って、首を振る。彼女も黙る。

曲はいつの間にか、不自然なガール、GAME、ワンルームディスコと進み、それぞれに異なったステージの彼女たちの姿を再現する。それぞれの曲を歌うたびに彼女たちは、当時の彼女たちにタイムスリップしつつ、今を踊る。僕の瞼の何重にもなった彼女たちとそれは同期する。この同期は、偶然なのか、彼女たちにより仕組まれたものなのか、僕にはわからなくなる。

ステージは、西脇のトークに変わっている。彼女も冒頭から神妙だ。僕の心持がそのまま反映されており、まるで僕が西脇に乗り移ったように感じられる。もちろん、それは彼女の魂の一部が僕に乗り移っていたのだ。樫野もどこか解脱しているように感じられた。そして、いつもそっけない大本でさえ神妙だった。

何かがここにあった。

僕は、その後、何度このライブ中に泣いたことだろう。それは、終わりを予感したものでもあったし、始まりを共有する震えの反映でもあった。同時に、何かが昇華していった姿が見えた。それは、彼女たちが消えてしまった後に残された、東京ドーム中央の白い布にも宿り、そして消えていった。


Perfumeは、ここに完成されたことにより、一旦、地に帰って行った。


  
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Perfume : Bubbleは崩壊したか?

Perfume Bubbleは崩壊した。しかし、Bubbleは崩壊してからが勝負で、Perfumeはバブルが崩壊しようが関係ない。Bubbleはマーケットというファンダメンタルズとは別の世界の出来事、彼女たちは何も変わらない。そしてそれを支え続けるファンたちも何も変わらない。それがPerfumeのすばらしいところで、Perfumeはコミュニティであり、永遠ではないが、マーケットの勝手なバブルとバブル崩壊など意に介さない。

という原稿を私はずっと温めていた。それは横浜アリーナでのライブ後に書いてもよかった。代々木では、チケット下さいという懇願のプラカードの人の山、横浜では、チケットありますというプラカードの山。そして、ナチュラルに恋してで、あまりに普通のアイドル曲、CMになった時点で書いてもよかった。
そして、満を持して、東京ドーム。横浜アリーナですら、買い占められたチケットは暴落、それがドームで一杯になるのかという疑問に答える形で書こうか。
私はずっと迷っていた。

私は間違っていた。そして正しかった。

昨日の東京ドームは、あふれんばかりの人の山。チケットの売買はほとんど見かけず、誠実なファンたちが誠実にライブを楽しんだ。

チケット的には、バブル崩壊ではない、という意味で私は間違っていたし、ファン層は数的にも質的にも増えており、ライブの質もコミュニティの質も成長していた。

そして、この記事を昨日まで書くことをためらっていた私の無意識の直感は正しかった。

バブルがあったかどうか、そんなことは知らない。彼女たちはそこにいつものようにいたし、ファン達も当然のように楽しんだ。それが昨日のライブだ。

Perfumeについて、バブルが崩壊したかどうか、そんなことを議論すること自体、そんな発想になること自体、たとえそんなことが世間でささやかれても、反論しようとすること自体、すべて無意味だったのだ。私は愚かだったし、汚れていた。

もう一度、彼女たちを、Perfumeコミュニティを、純粋に愛し、見つめていけば、それでいいのだ。

バブルが崩壊していたのは、私自身の心のほうだったのだ。
  
Posted by sobata2005 at 08:38Comments(6)clip!

FOMC

あまりに予想通り。no surpriseだ。

それが今回のFRBの狙いだから、成功なのだろう。

しかし、市場は一旦乱高下。いつものお遊びだった。

ということは、やはりno surprise. 短期的にはこれでいいのだろう。

私は、長期にはリスクが高いと思うが。

  
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2010年11月03日

今日は二大事

今日は午前から昼は愛人の結婚式に妻と出席。

夕方は重要イベントだ。

大変な一日、二大事の日だ。  
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FOMC

もちろん注目だ。

眠れないというか、早く寝て、早く起きないと。2時起きか。  
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2010年11月02日

今週のメディア

毎日新聞 論壇?

週刊新潮 AKB48 ビジネスモデル

朝日ニュースター 月〜金 2300−2308
    再放送  火〜金、翌週月 700, 1200, 1600

  
  
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2010年11月01日

ドル円 乱高下

これは、円に対する仕掛けか、何らかの事故かもしれないが、不気味だ。

今週は、ドル円は不穏な動きが続くだろう。  
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いいこと

そういえば、昨日、すばらしいこともたくさんあった。

一番うれしかったのは、教え子の買い付け、育てた、そして所有している(ようなものの)アースリヴィングが圧勝。パドックも中から見ることができ、地下馬道を彼女が歩いていくのも見て、彼女のやさしく賢そうな眼をみて、さらに全力で応援した眼の前で圧勝してくれた。

すばらしい体験だった。

  
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