2011年09月30日

イオン銀行

買収。

絶対やめたほうがいいと思うけど。

理由がわからない。

免許?  

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2011年09月29日

日本の百貨店

昨日は現地調査。

大阪のルクア、伊勢丹、阪急、大丸、名古屋の高島屋、松坂屋、丸栄を回る。

やはりおもしろい。

  
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2011年09月28日

欧米株式

欧州が対策期待で戻したのはいいが、米国の最後の失速ぶりは最悪だ。

悪い形。  
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2011年09月27日

ケインズ一般理論

新しい訳が出たようなので、twitterに千葉のケインズとしてコメントしておきました。

@sobata2005

  
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運命の日

祈るしかない。  
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2011年09月26日

今週のメディア

朝日ニュースター 「ニュース解説 眼」 

月−金(毎日) 2300−2310
再放送
月〜金 朝 7:00〜7:10 (NEWS MORNING内)
昼 0:00〜0:10
午後 4:00〜4:10
他にも再放送の時間があるようです。  
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日本の競馬

新しいヴィジョンを持たないと駄目ではないか。

ダービー後に書いたように、オルフェーブルは菊花賞なんかに出ては駄目だ。日本の三冠馬の意味は、日本の将競馬の未来にとっては何の意味もない。

凱旋門に行くべきだった。

だから、昨日の神戸新聞杯はオルフェーブルの単勝を、全財産買って、負けるようなら太宰として生きていっても良かったのであるが、そういうことをするのが競馬ではない。

昨日は見るレース。

あるいは見る必要もないレース。

神戸もオールカマーもこんなレースをしているようでは、日本の競馬の終わりが近づくだけだ。

オルフェーブルが強いのは分かっている。(ただ、まだまだ幼いところが見られたので、陣営としては、まだ海外ではないという判断だったかもしれない)

アーネストリーは調教代わり。

日本の競馬は、馬はいまや世界一だ。

ビジネスとしてもこれだけ成功したのは世界歴史上存在しない。

競馬をギャンブルではなく娯楽とし、そして売上も伸ばした。

あの時代から退歩している。

馬は強くなっているのに。

騎手もようやく次のステージに入った。今の若手の実力者と地方出身者が切磋琢磨するいい段階に入った。

真に実力を問われる時代に。

あとは調教師、厩務員、牧場だ。

まだまだここは伸びる。

そのためには、世界を制覇しないと。

凱旋門、ドバイ、ブリーダーズカップと制覇することが何よりも重要だ。

そして種馬も競走馬も輸出する。

牧場は、社台以外の牧場が必要だ。早田の死を無駄にしないためにも。

hail to reason 系以外の種馬を作らないと。

ダンシングブレーブの後継が出なかったことは痛恨だ。

これからだ。

JRAと日本競馬の世界的発展。

これこそが日本経済社会が21世紀に世界で存在感を維持するための試金石だ。  
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2011年09月25日

実家

今日は一人で午後から実家へ。

かなりブルーになって、実家の最寄の駅の書店で何か、この気持ちを受け止める書物を探す。

中学生のときから立ち寄っている書店だ。

電車通学の距離が長くなったので、星新一から古典に乗り換えたのがあのころ。

漱石も志賀も三島も太宰もカポーティも、すべてこの本屋で買ったな。

今日は、田山花袋と太宰のヴィヨンの妻を買った。

車内では花袋を読む。

そろそろアマゾンから届く、古井由吉の杳子、近松の曽根崎心中は来週読もう。


妻からメールの返信はない。  
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2011年09月24日

金 暴落

二日続けて大幅下落。1983年以来最大の下げ(二日間での)だ。

今週はダウも大きく下げ、転換点はだいぶ前に来たことをこのブログでも書いたが、いよいよ流れが加速してきた。

乱高下しながら、もう少し続くだろう。

新興国の株式、為替、資源、穀物はここまで上がってきた幅が大きいだけに下落幅も大きくなるだろう。

しかし、金以外の資源は、長期的な実需があることは明白で、新興国経済も同じだから、乱高下しながら、ということになるだろう。

金が一番乱高下が大きくなるだろうし、下げだせばどこまで下がるか分からないが、新興国の個人需要がどこまで支えるか、ということがポイントとなろう。

しかし、世界的な金下落の流れが出来てしまえは、個人も買い向かうことはせず、流れをむしろ加速する可能性もある。

金の下落はまさに予想通りだが、いよいよ加速した。

サブプライム、リーマンと同じことだ。分かっていた下落が始まる。  
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2011年09月23日

FRBの致命的欠陥

アゴラに投稿。

新しいケインズが必要だ。  
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FRB 3つのゴールこそ妥当

アゴラに投稿

まだ思考途中の議論なので、読みにくく、面白い(と期待したい)。

続きありです。

Stay tuned.

  
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FRB

皆さんに質問です。今回のFOMCでcommittee's dual mandate という表現があり、物価と雇用と思うのですが、Federal Reserve Actを見ると、そうは書いていない。dual mandateはどこかで歴史的に定義されてきたのでしょうか?

ちなみに

Federal Reserve Act
Section 2A. Monetary Policy Objectives

The Board of Governors of the Federal Reserve System and the Federal Open Market Committee shall maintain long run growth of the monetary and credit aggregates commensurate with the economy's long run potential to increase production, so as to promote effectively the goals of maximum employment, stable prices, and moderate long-term interest rates.  
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ダウ大暴落 新しい世界の始まり

ダウだけではない。欧州株式はそれ以上の下落率。金銀銅、原油、そしてもちろんユーロも下落。

BRICs会合では、欧州を支援するという議論にまではならなかったというニュース。ブラジルは支援をしたかったらしい。

世界は完全に覇権交代だ。

特定の国ではなく、老体化した欧米と新興国という二つのカテゴリーで、前者が後者に全体としての覇権をとられる中で、前者の安楽死を後者が助けるという展開。

もちろん日本は前者のはずだが、やはり不思議な国で、そうでもないかもしれない。

そこにチャンスがあるか。

つなぎ役、あるいは第三者的に絡むか。

新興国をまとめる枠組みを作る必要がある。

  
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2011年09月22日

FOMC 市場と市場関係者はインチキ

声明文の対策は、予想通りで、予想外を期待していた市場は失望。

というマーケット関係者のコメント。

だから、株式大暴落、ドルは急騰。

論理破綻だ。

***

真実をコメントせよ。

材料で尽くしで、利益確定。

何かあるぞという雰囲気を作り盛り上げておいて、ポジションを組み、それを整理したんだと。  
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ギリシャ対策

これしかない。

年金カットと公務員賃金カット、淡々とやるだけだ。

足りなければ上乗せするしかない。  
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誤解されている量的緩和 日銀とFRBは別物 

東洋経済オンラインに寄稿

昨日の記事で、FOMC声明発表前のものです。  
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今週のメディア

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2011年09月21日

台風

やや予想以上の混乱だったが、多少落ち着くのを待って、歩けるところは歩き、やや混んでいる電車に乗って帰った。

大変な気もするが、東京で帰宅するだけなら、数時間ずらせばかなりなんでもないことを考えると、われわれはなぜこの数時間を急がなければならないのか、不思議な気がしてくる。  
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2011年09月20日

量的緩和 QE3 インフレターゲット

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2011年09月19日

今日も大阪王将と伊勢丹

仕事だよ。

調査分析。  
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2011年09月18日

ゴールドマン ドル安打ち切り

この記事は重要。  
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2011年09月17日

目標設定

重要だが、うまく出来ていない。

つまらない目標を立てるのは良くないが、かつて宇部健康マラソンを走ったときに、距離表示がなく、堪えたのに似ているか。

でもあの時はゴールがあり、目標時間があり、2時間40分で5位に入った。

今はどうか。  
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2011年09月16日

疲れ

肉体的に疲れていたが、どうも仕事的に目標が定まらない。

いかん。  
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2011年09月15日

欧州危機は日本の危機

ギリシャはどうすればいいか。

為替が効かないから、賃金をカットして、競争力を回復し、こつこつと稼いで長期に借金を返済していくしかない。
賃金カットのためにはデフレで、みんなが生活できるようにしないといけない。

観光にもデフレはプラスだ。特にタクシーの値段を下げれば。でも賃金に連動するから、可能なはずだ。

冒頭のギリシャを日本に変えてもそのまま当てはまる。

それが財政破綻、円高対応策だ。  
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2011年09月14日

誰が米国は独創的といったか

国籍、人種は関係ない。

個人差が大きいし、環境要因が大きい。

ウィンドウズ8のプレゼン。日本のトヨタやソニーもそうだが、スティーブジョブスの真似しか出来ないのか。

彼以外はかっこ悪いのだから、やめたほうがいい。

そもそもアップルの真似に見えるのだから、マイクロソフトはなおのことやめたほうがいい。

くだらない。  
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2011年09月13日

中国は欧州を救えない

当たり前だ。前にも書いた。

やっぱり。

ロイターより。

 [ロンドン 13日 ロイター] 13日序盤の欧州株式市場は反発して始まったものの、下げに転じている。  中国がイタリアの国債を購入するとの期待から銀行株が急回復して始まったが、トレーダーによると、それは長期的な解決策にならないとの見方が広がった。  0759GMT(日本時間午後4時59分)現在、FTSEユーロファースト300指数 <.FTEU3> は0.8%下落。  STOXX欧州600銀行株指数 <.SX7P> は1.4%下落している。BNPパリバ が10.4%安と急落している。  
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欧州再び暴落

今日の日経平均は午後なぜか上がったが、それはやはり間違いだった。

ユーロ、欧州の株価が急落している。これはオバマが、欧州の金融財政政策に言及(余計な)したからのようだ。

ただ、オバマが悪いというよりは、明らかに悪いのだから、何かのきっかけで常に下落する。たまに反動で戻るが要は下落だ。

戻すとすれば、本当に大きな動きがあったとき。

だから、仕手筋は、常に売り続け、少し戻せば、利益確定し、もう一度売り浴びせる。そして、本当に大きな政策転換が起きれば、そこで一気に手を引く。そこで多少の損失が出ても、それまでの下落基調の乱高下で儲けておくから、心置きなく売りから入っておく、ということだ。

まだまだこれからだ。
  
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2011年09月12日

急に円高

急激に。今。  
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地下鉄サリン事件

そういえば、あの日も僕はボストン郊外のケンブリッジにいた。

そして神戸の震災も。

サリン事件の日は、丁度、両親が、日本から到着する日だった。

空港へ迎えに行く途中に買ったボストングローブの表紙にどこか見慣れた写真があった。

霞ヶ関だった。

両親は無事だった。

***

寮に戻り、宅配された翌朝のNYtimesを見ると、オウム真理教がやったと書いてある。

日本の新聞にはどこにも書いていなかった。



神戸の震災のときも、NYtimesは同和地区の消火の遅れについて記事に詳しく書いてあった。

***

20110311は、学校にいた。

今度は日本だった。


僕はこの10年何をしてきたのだろう。

神戸からは16年。

何をしてきたのか。


***

僕は多くのものを失い、少し大人になった。

きっと社会もそうなのだろう。

我々は多くのものを失い、それにより少し変わっていく。

進歩ではない。変わるだけだ。

昔の自分に戻りたいような気もするが、そうでもない気もする。

社会は動いている。

良くも悪くもなく、ただ、変わっていく。



ただ一切は過ぎていきます。



それとは少し違うような気がした。
  
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2011年09月11日

911

20010911。そのとき何をしていたか。

そんなことはどうでもいい。

ただ、僕は、ボストン郊外のケンブリッジの自宅で、一人、PhD論文の仕上げをひたすらしていた。

CNNをつけたつもりが、何か映画やっているな。朝から。ビルをぶっ壊すとはまた派手な映画だな。

集中するために音を消してテレビを見ていたが、そのテレビを消し、Regressionをやり直し、もう一度テレビをつけると、ビルが二つ壊れている。あれ、さっきは1つだったのに。

すると、スローモーションで、飛行機がビルに体当たりするシーンが。

なんでこの映画はスローモーションをやっているんだ。

不思議に思い、音をmuteから切り替えた。

驚いた。

現実だった。

***

僕は、一人ケンブリッジのアパートにいた。

日本に先に帰った妻はどうしているだろう、

と思った。

それが僕の911だった。

僕は妻が心配だった。

10年前。


  
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2011年09月10日

ギリシャ、スペイン、イタリア

ギリシャは破たん処理。

イタリアは破綻させない。その違いは、現状でもキャッシュフローがあるかどうかの違いだ。

イタリアは産業もあり、観光も含め、いわゆるトップライン、売上がある。あとはコストカットをして、増税をする。いろいろ余地がある。政治的に難しいということと不可能は異なる。

ギリシャは、本当は余地があるのだが、政治的に難しいがほぼ不可能に変わってしまっている。だから、政権をはじめ、国家の枠組みを変える必要がある。

ただし、枠組みを変えれば、もちろん再生の余地はある。

それが財政危機だ。必ず余地はあるのだ。極端に言えば歳出をゼロにすれば収支は回復する。過去の債務をどこまであきらめるか。それでいて、将来のガバナンスは確保できるか。そのバランスをとった政策を実現するだけのことだ。

それが政治的に自国でできなければ、外からやるだけのことだ。

これまではIMFがやってきたが、それには反発もあり、金融的なものだから政治介入は限られた。

しかし、今度はEUという枠組みがある。だから遥かに実行力がある。

同じ通貨ということは、言うことを聞かせる最強の手段を持っているということだ。

ないのは、経験だけだ。

ユーロ、EUでも域内で破たん処理をする。IMFなどから経験と知恵を借りて実現することになるだろう。

これに対しては、ユーロ全体の枠組みが壊れるから出来ない、という意見があったが、それは違う。

もはやユーロが崩壊する、という脅しは通用しない。というより意味がない。スペイン、イタリアが出てきたからだ。

ギリシャで経験を積み、ほかの国にもプレッシャーをかける。一方で、イタリアはその前に自国で財政再建の努力を行い、支援の枠組みを得て守る。この二正面作戦は相乗効果がある。

だからうまくやる余地は大いにいある。

難しいのはスペインだ。

要はEU統合バブル以外の局面で経済がうまく行った経験が近年はない。

若年失業率は50%に近づこうという勢い。不動産バブルも崩壊。

自国の銀行は無事だが、自国に融資しなかったから無事なだけで、今後も頼りにならない。

難しい。

ギリシャと同じにするには勇気がいるが、イタリアを徹底して改革させ、その上で徹底的に守るということが実現できるなら、ギリシャと同じ道で行くこともありえるか。

出口は本当はそちらの道しかないような直感だ(あたっていない可能性もある)。

欧州全体の銀行は守る、という体制を整えた上だ。

ただ、まず、ギリシャとイタリアで早急に動いた上で成果を上げることが必要だ。

  
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ギリシャとスペイン、イタリア

まったく違う。

ギリシャとは比べ物にならない。

みなそう議論する。

そのとおりだ。

だから、今回はギリシャ危機ではなく、スペイン、イタリアまできたから、もう駄目だ。

それは違う。

ギリシャとスペインは違う。イタリアはもっと違う。

だからこそ、対応をこの三国で変えることにより、政策的な出口の可能性が出てくる。

ギリシャは破たん処理に向かう。イタリアは国内財政措置を取れば、破綻させずに全力で救済する。

色分けが出来る。

そうなれば、イタリアという本丸を救いながら、モラルハザードを防ぎ、今後のガバナンスも効かせ続けることが出来る。

だから、ギリシャとは違うことは、政策余地を広げており、まだ危機脱出のチャンスはあるということだ。

問題はスペインだ。

どちらのカテゴリーに入れるか。

  
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ECBとユーロそしてドイツ

ユーロは暴落。株式は欧州も米国も暴落。日本の先物も当然暴落。

この原因はただひとつ、欧州財政問題だ。

オバマの4500億ドルの雇用対策もあり、プラスとマイナス(議会の反対で実現しないのでは?)の両方の評価があるようだが、要は関係ない。欧州問題だ。欧州でプラスの流れになれば、オバマのニュースもプラス、欧州がマイナスだからオバマのニュースはかき消された。(ということはオバマのニュース自体(実現したときの政策の効果ではなく、ニュースが出たこと自体)はマイナスではないということだ。プラスの程度は意見が分かれるが)

シュタルクECB専務理事が辞任するというニュースが衝撃を与えた。これは個人的な理由であると発表され、ほとんどの市場関係者はそれは建前で、本当は国債買い入れプログラムに対する反対からだ、と解釈した。

しかし、これは実際にも個人的理由である可能性もある。そこは注意が必要だ。

ただし、市場がそう受け止めた以上、それが市場の真実になってしまうから、ECBは常に今後、ドイツとの関係を疑われるだろう。

しかしこのニュースには二つの側面がある。

1つは、マーケットの受け止めの半分と同じで、思った以上にEU財政問題は深刻であるということ。同時にECB内部の意見対立も予想以上に深刻であるということ。そうなると、今後、ECBが財務危機に対して有効に行動しえなくなるリスクがあるということ。

確かに、これが一番怖い。対立から、ECBが動かない、そして、それを市場に勘ぐられる、これが最悪の流れだ。

一方、少し変わった見方も出来る。

ドイツはこれでむしろ動きにくくなった。メルケルが否定したように、ドイツはユーロを守る、と宣言した。後任にはマイルドな人が来るようだし、ドイツとしては、今後は対立的なスタンスをむしろ取りにくくなるのではないか。

なぜなら、ユーロを守らず、自国利益を追求することは、自国利益にならないことだ。ユーロが沈めば、それはドイツが沈むことを意味する。負担について不満があっても、負担することがもはやドイツの利益にもなっている。というか、ここで拒否することはドイツにも大きなダメージを与える。逃げられないのだ。

だから、今後は、国内政治的には難しい舵取りを迫られつつも、ECB、ユーロを支える方針をより強めるしかない。

ECBは崩壊しない。

  
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2011年09月09日

今日のメディア

9日(金) 日本経済新聞  経済教室  円高と日本経済

10日(土)  PHP研究所 「Voice」 10月号  中央銀行は通貨価値を守れるか  岩井克人との師弟対談
  
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2011年09月08日

欧州株式と金

乱高下は明らかに悪いサイン。

欧州株は銀行株が焦点なのは当然だが、金は出来高が急増しつつ乱高下しているのは、明らかに終焉のサイン。

金が落ちたときが終わりの始まり。  
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2011年09月07日

前田敦子と政治家と日本そして中国 (加筆版)

この記事は興味深いが、私の理論のevidenceがまた1つ増えただけだ。

前田のいいところは、暗いところ。

それがすべてだ。

応援したくなる。

これがコミュニティモデルと中国のように、タレントをproduct、完成品として扱うプロダクトモデルとの違いだ。

アイドルとは守ってあげたかったり、育ててあげたかったり、そういう存在なのだ。

自分が守っている、育てている、という幻想に浸るのが、アイドルを応援し、好きになる、ということなのだ。

それをシステム化した秋元氏はすごいし、私は高校生のときから尊敬し、目標にしていた。

AKBの本質は、これを幻想から現実に近づけたことだ。

総選挙は批判もされるが、そういう観点からすると、アイドルの本質の本質をついている。

ちなみに、個々の政治家のコアな支援者たちというのは、そういう人たちだ。AKBファンとまったく同じで、自分が育てたい、育てていると思っている。
  
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今週のメディア

9月10日発売

PHP研究所 「Voice」 10月号  中央銀行は通貨価値を守れるか  岩井克人との師弟対談  
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前田敦子に見る 日本モデルと中国モデルの違い

この記事は興味深いが、私の理論のevidenceがまた1つ増えただけだ。

前田のいいところは、暗いところ。

それがすべてだ。

応援したくなる。

これがコミュニティモデルと中国のように、タレントをproduct、完成品として扱うプロダクトモデルとの違いだ。

アイドルとは守ってあげたかったり、育ててあげたかったり、そういう存在なのだ。

自分が守っている、育てている、という幻想に浸るのが、アイドルを応援し、好きになる、ということなのだ。

それをシステム化した秋元氏はすごいし、私は高校生のときから尊敬し、目標にしていた。
  
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2011年09月06日

日経先物

こちらも急騰。  
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ユーロ急騰 円下落

何事?

スイスフランとユーロの話が波及?

それともいまさらに何かがおきた?

  
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マーケット

危ない。

これはずっと言っていることだが、いよいよ危ない。

欧州の銀行株が下がる、ドイツ株が下がる、メルケルも負けた。

条件が揃ってきてしまった。

欧州の株価は相当下がった。

日本はもともと低い。

米国はまだ余地がある。

QE3前だから、催促相場でもいい、という逃げ口上もある。

今晩は金曜日の反動でどうなるか、分からないが、乱高下しそうだ。

今後もかなり危ない。

円高是正などといっている場合ではない。

世界で感覚のなさで不信感が一生残る。  
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司令塔不在

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2011年09月05日

今週のメディア

朝日ニュースター 「ニュース解説 眼」 

月−金(毎日) 2300−2310
再放送
月〜金 朝 7:00〜7:10 (NEWS MORNING内)
昼 0:00〜0:10
午後 4:00〜4:10
他にも再放送の時間があるようです。  
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2011年09月04日

東京に違和感

どうしても抜けない。

隣の芝生の面もあるだろうが、引き続き、東北移住を目指したい。

福島大学でセミナーをするチャンスが出てきた。  
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2011年09月03日

名古屋より

昨日は、南山大学で学会発表。

学会といっても、かなり厳選メンバーで、自分たちの研究を発表したので、それなりに疲れた。

20分のうち10分をジョークと前ふりに使うのはどうか、という批判を受けた。

英語ではなかなかコンサイスにできないねん。

今日も豪華サーベイレクチャーがあるが、あきらめて、また名古屋百貨店現地調査もあきらめて、大阪遠征もあきらめて、始発の新幹線で帰京中。

台風には逆らわないのが得策か。  
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2011年09月02日

ブラジル中銀 利下げ

危険なカオリ。

下げても12%とはいえ、インフレ率も7%。

ブラジルは新興国で成功している経済の中で、いまや珍しく強い通貨による輸出の減少を過度に心配している国となった。

これはあまりよくない。

アジア諸国は妥協して強い通貨を容認しても、インフレ対応を優先させている。

アジアの優位性が今後ますます強まるだろう。  
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2011年09月01日

官房長官

ちょっと心配。

好きなようにさせたらいいと思うが。。。。。  
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