2013年01月31日

リフレはヤバい 増刷

早くも、五月雨式に注文があり、4刷 6万8千部とのこと。

みなさん、ありがとうございます。

島田裕巳氏にも読んで頂いたようで、これまで、期待に添えなかったのを反省して、これから精進していきたいと思います。

リフレはヤバい 書影2
  

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リフレはヤバい

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2013年01月30日

目標は炎上

最近、このブログもコメント欄が多彩になってきた。

始めたころは、学生や知人たちが面白がってくれて、議論を返してくれたりしていたのだが、そのうちにやや広がり、また、教え子も増えていき、OB会のようになったり、サロン化したりしていた。

ここにきて、様々な意見がかかれるようになっている。そして、批判の割合が高まっている。

すごく嬉しい。

それでこそ、ブログを公開する意味があるというものだ。

さらなる、ブログの発展、炎上を楽しみに、日々精進していきたい。  
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2013年01月29日

株価と為替

現在の日本市場を動かしているものが為替であることは、明らかだ。

株高は、世界的な株高の流れが半分と、これまでの日本株への投資の差し控えが残り半分。後者の流れを変えたのが、円安による短期的な反応ということだ。

つまり、株価の動きは、日本固有のものではなく、円安進行は、日本の政策によるものだ。

これは、当たり前のことだが、やはり再認識しておく必要がある。今後、この二つが分離して動く可能性があるあからだ。

その変化の波を探るためには、長期国債の価格動向に注目するべきであろう。  
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2013年01月28日

夢十夜 その3

早く寝て、12時前に目を覚ます。

しかし、酷い夢だ。しかも、同じ夢を何度も繰り返す。

ひとつめ

***

旅行に行くのだが、みなは那須へ直行する。新幹線に乗っているのだが、自分は着るものも持ってきておらず、途中下車して一旦家に戻ることになっているのだが、次は那須塩原というアナウンス。新幹線のはずが、やけにゆっくりとした電車。車外は森。

この夢を3度繰り返し見た。

そして、乗り過ごしたが、これは夢だから、と言って目が覚めた。

***

2つめ

***

ある実在する女性が久しぶりに登場する。連絡が一生取れないと思っていた女性。甘いストーリーが展開するかと思いきや、すぐに目が覚める。

***

3つめ

***

家のリビングの、ソファーのコーヒーテーブルの上に水槽があり、魚を飼っている。ふと気づくとその魚が動いているが、それは猫であることに気づく。色が似ていて、白とベージュの入り混じったもの。その猫を追い払おうとするが、猫は二匹に増えていて、彼女たちは(なぜか確信を持って彼女だ)、自ら、手ぬぐいのようなタオルにもぐりこみ、自分で自分のタオルを縛り、そこに隠れる。なんだこれは、と思って、その縛りを見ていると、水槽の中には、鮮やかな大蛇が。ピンクとロイヤルブルーのツートンの大蛇だ。

あっ、と驚くと、水槽の外、床にさらに大きな緑の大蛇が。

あわてて、妻と逃げ出し、なぜか妻は、これを予期していたかのように、すでに鍵を手に持っている。

その鍵を閉めて、しかし、そのアパートは子供のころ住んでいた千葉のマンションで、走ってエレベーターホールへ向かう。

***

ここで目が覚めた。


  
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2013年01月27日

大阪国際女子 福士

これが福士だ。

レースも。

レース後のインタビューも。

賛否はあろう。

私も、ガメラシュミルコの方がレース振りもインタビューも好きだ。

しかし、これが彼女であり、彼女のやり方なのだ。

ただ、次に勝てばいい。

勝つしかない。

それだけのことだ。  
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2013年01月26日

浜田宏一教授と討論

木曜日に収録。本日よりネット配信中。

マル激トーク・オン・デマンド。


マル激トーク・オン・ディマンド 第615回(2013年01月26日)

金融緩和で日本経済は復活するか

ゲスト:浜田宏一氏(イェール大学名誉教授)、小幡績氏(慶應義塾大学准教授)
  
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2013年01月25日

最高の人生

この一年で一番うれしかったことがあった。

昨日、突然、Blackの学生が研究室にやってきた。 彼は、シカゴのMBAからの短期交換留学生である。

いきなり、

「I do not take your class.」

「I know.」

(以下、和訳)

「でも、今から、お前の「日本におけるファイナンス」のクラスに出たい。」

「俺のファイナンスのクラスは、ファイナンスじゃない。」

「それは、お前がオリエンテーションで言っていたから、知っている。」

「それでいいんならいいよ。でも、なんで?」

「クラスメイトが、みんな、超面白いって言っていたから。」

「それはよかった。是非。来週はメインのクラス。Asian Pop Musicだから。」

「楽しみにしている。」

これは主にMBA1年生のクラスなのだが、今年のクラスは、交換留学生は、数が少ないが異様にレベルが高く、ペルー人のケロッグMBAやペルー人のロンドンLBSに加え、フランスの女子、米国の女子MBAもとても賢く美しい、粒ぞろいの学生だった。しかし、英語ということもあってか、うちの学生の数が少なく、いまいち盛り上がりに欠けていて、やや心配していたところだった。

よかった。

そこへ。

うちの2年生、ニッポン男児がとおりかかる。

「先生、来週、交換留学生の授業出てもいいですか?」

「おお、日本人不足で困っていたところ。是非。でも何で?」

「昨年の交換留学生が、異常にいい授業だから絶対取れと。」

「来週は丁度Pop Musicの回だから。」

さて、PerfumeにキャリーとGagaを加え、進化した有機栽培・切花理論に、今年は、ももくろも加えないといかんか。

しかし、プレッシャーだが。

頑張らないと。

  
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2013年01月24日

甘利大臣はヤバい

ドイツ連銀総裁を批判。

分かっていない。

セントラルバンカーは日本以外ではとっても尊敬されている。

ドイツ政府、政治家と 連銀は一体だ。

これはドイツそのものにけんかをうったことになる。

それがわかっていない。

そして、日本のセントラルバンカーは海外では尊敬されている。

白川氏もフランスで勲章貰ったし。福井氏のフランス語のスピーチもすばらしいし。

わかっていない。  
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2013年01月23日

日銀が死守したもの

東洋経済オンラインに前半後半を掲載。

  
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日銀総裁候補は宮尾龍蔵

昨日の決定会合で、宮尾委員は、時間軸効果の拡大を提案した。

2%を見通せるまで事実上のゼロ金利を続ける

という議案を提出した。

しかし、これは他の全員に否決された。

私も、この議案には反対である。2%にするべきではないし、ならないと思うからだ。

ただし。

安倍首相が、自分と認識を共有できる人、ということではこれ以上の候補はいないのではないか。

強力な金融緩和の具体的な政策の中では、一番筋がいい。

そして、危機感に溢れているし、さらに言えば、本当に2%を達成するという意思を示す具体的な政策は、他にはありえない。

外債購入は、問題外だし、世界の金融政策界では、土俵に乗らない人が提案する政策、たとえば、ナイーブな貨幣数量説よりは、もちろん遥かにいい。

安倍首相が彼を総裁に格上げすることを検討する余地はあるのではないか。  
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新刊 

新刊の画像が到着した

リフレはヤバい

1月31日発売

リフレはヤバい 書影2
  
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2013年01月22日

日銀 インフレターゲット導入

いまいちの部分が多い.
  
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リフレはヤバい

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日銀は今、何を思う

昨日、東洋経済オンラインに寄稿。  
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2013年01月21日

疲れとは何か

疲れている。

珍しく、仕事をしているからか、疲れている。

なぜって。

今日、Perfumeのどこか好きなのか? とかつての大蔵省の偉大な先輩に聞かれ、

はじめて、面倒だと思った。

ヤバい。  
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2013年01月20日

とりあえず終了

まだ、一応だが、仕事が一息。

朝、一息つきながら、NHK日曜討論を見る。

話題の浜田先生だ。

いつも聞いている彼の英語と、今日の日本語では、少し印象が違った。

といいつつ、メール仕事で、日曜討論は上の空。ヴィデオでもう一度見ないと。  
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2013年01月19日

無事終了

うちの子供たちの発表会が無事終わり、ほっと一息。

あとは自分の仕事だけ。  
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2013年01月18日

修士論文発表会

うちの子供達の発表会が始まった。

この三日間は 一年でもっとも重要な三日だ。

今日は良く晴れた。

楽しみだ。  
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2013年01月17日

吉野家と築地吉野家

昼は吉野家。

夜は築地吉野家。

明日の朝はきっと吉野家。

みんな築地吉野家になればいいのに。
  
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2013年01月16日

孤独の肖像

中島みゆきに、昔、心酔していたが、その歌とは関係ない。

彼女の歌で一番好きなのは、「異国」だ。

アルバムのタイトルは「生きていてもいいですか」。

「玲子」も「エレーン」も好きだ。

カラオケ嫌いの私が、昔。

結婚直前に、今の妻に頼み込んで、

二人でカラオケボックスに行こうとしたことがある。

新宿で。

無性に「世情」を歌いたくなったから。

しかし。

どのカラオケ店にも、そのときは、世情がなかった。

それがつらかった。

世情をつぶやきながら、妻と、そのときは、別れた。

そして、わかれ歌を歌った。

カラオケの鉄人にでも行こうか。

***

さて。

このところ、毎朝1時半に起きている。

暖房のないキッチンで。

食パンをキッチンのオーブンで焼いて。

ひとり食べている。

少し贅沢して。

明治屋の。

四枚切りだ。

おいしい。

が、寂しい。

寒い。

ふと、気づき。

一つだけつけていたランプに。

他の照明もつけてみた。

明るい。

僕も明るくなった。

食パンが少しまぶしかった。


今日は、少し幸せだった。

久しぶりに、みゆきさんでも聞いてみるか。

昔のオールナイトニッポンをオープンリールに録音したものを引っ張り出して。

しかし。

やはり。

ここは異国だ。

  
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麻生総理

先週の日曜討論では、茂木大臣が、麻生総理と言い間違えた。

今週の日曜討論は、司会と安倍総理と一対一のインタビューだったが、司会が、麻生総理 と言ったように聞こえ、安倍総理が、戸惑いながら答えていたように見えた。

どうも、麻生副総理の聞き間違いのようだが。

しかし、安倍総理も聞き間違えていたように見えたが。

すごいな。  
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2013年01月15日

明日のメディア

16日 水曜日 朝 7:30-8:00  TBSテレビ 朝ズバッ (短いVTR出演です9  
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2013年01月14日

今日は多摩センター

企業研修での授業。

大雪だったのは、誰もが知っているが、最初、ここだけ多摩だから大雪だと思っていた。

今日の企業の方々は素晴らしく、大雪でなければ、もっともっと議論を一緒にしたかった。

また機会があるといいな、と思った。
  
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2013年01月13日

今日は林

林に引きこもった。

合間に取材を受けたときの、喫茶店。

感じが良かった。  
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2013年01月12日

今日は学校

ゼミ三昧だった。

みんなで食べた鰤がおいしかった。  
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2013年01月11日

本質は体罰ではない

大阪の事件について、批判が集中している。

体罰だ。

もちろん、今回の激しい体罰は悪いが、本質は別のところにある。

頑張っている生徒を、頑張っているがゆえに自殺に追い込んでしまったことだ。

これこそが問題であって、体罰がなかったとしても、本質は変わらない。

生徒の気持ちを踏みにじってまで、なぜ叱り続けたか。

教師は、愛、期待の表れだというかもしれない。

しかし、生徒の心がわからない、期待のプレッシャーというのは、生徒にどれだけ重いのか。

私も、教師として学生に向き合う中で、数々の失敗をしてきた。

大きな失敗をしたときには、必ず、学生にも私にも、愛があった。

愛があふれすぎていた。

そういうときこそ、大きな失敗をしてしまう。

それと同時に、雑な行動が失敗をもたらす。

愛があるのに、その状態に慣れてしまい、雑な行動をとってしまう。

それが失敗という形で、実現してしまう。

恋愛も家族もすべて同じかもしれない。

失敗はしたくない。

常に気を抜いてはいけない。

精進しないといけない。  
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2013年01月10日

本日のメディア

本日発売  中央公論2月号

徹底論争 リフレ政策は有効か
座談会 小幡績×飯田泰之×吉崎達彦  
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2013年01月09日

今週のメディア

明日 10日木曜日発売 中央公論 鼎談

11日 金曜日 ラジオ日本 清水勝利 これでいいのかニッポン
  
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2013年01月08日

行動ファイナンスの基礎

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2013年01月07日

安倍政権の経済政策に対する私の批判について

コメントを別のエントリーにいただいたので、そこにもコメントしたが、改めてここに再掲したいと思う。

という文脈なので、冒頭部分に違和感があるかもしれないが、もし気になる方は、ともちゃんのエントリーに対するコメントをご覧ください

***

別に僕が責任を取ったところで、日本が良くなるわけではありません。誤りを認めることが重要なのでもありません。

私は、自分の危機の予言が当たることを望んでいません。

危機を回避することを望んでいるのです。

批判のために批判をしているわけでもありません。ポジションをとっているわけではありません

ポジションを取ってアベノミクス批判をしている人は、もう アベノミクスを批判するのをやめました。

私は、安倍政権の政策を少しでも良くしたいのです。安倍さんは、しっかりした人ですから、よりよい政策をするためには、いろんな議論を聞いて、しっかりしたものに改善していくと思います。

私は、何よりも、いい経済政策をとって、日本経済が良くなって欲しい。

そう思っています。

ですから、そのときには、アベノミクスは修正を経て、成功ということになるでしょう。そのときに、小幡はアベノミクスを批判したが、間違ってたではないか、と言われるでしょう。

そうなれば、僕はとても嬉しいです。  
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今日のメディア

7日  フジテレビ 知りたがり 1400−1458  パネルでの意見紹介のみ   
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2013年01月06日

ごめん、ともちゃん。

年末の歌番組でライブを見て、あまりに感動してしまったために、華原朋美の過去のCDを衝動買いしてしまった。

しかも、複数。

今、それを開封して、リッピングしてPS500でがんがんに聞きながら仕事をしている。

仕事が捗らない。

歌自体は悪くはない。

しかし、仕事のバックミュージックとしては、何かいまいちだ。

仕方なく、I'm pround だけを繰り返し聞いている。これは少し仕事向きだ。

でも、それも飽きてきた。

***

ごめん。ともちゃん。

俺、やっぱり、Perfumeでないと駄目なんだ。
  
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今週のメディア

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2013年01月05日

テレビとネット 二つの真実

さっきはだらだら書いたが、要は

テレビは作るもの。

ネットは流すもの。

真実は作られる。というのも真実。

作られていない真実こそ真実。ということも事実。

私にとっての真実は、真の真実。

そんなものは存在しない、というのがテレビのプロ。

いや、相当困難だが、それに出会うために生きている、と考えているのが私。

だから、試合の生中継、試合直後のインタビュー。

それらを生で見たい。

安倍総理の会見も。

白川総裁の会見も。

今年は何度、真実に出会えるだろうか。  
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テレビと物語

週刊フジテレビ批評を見ている。

まあ仕事しながらなのだが。

テレビはいまさらながら発想が完全にずれてしまっている。

業界内、それもこれまでの人たちの中でのお話に終始している。

そして、重要なのは、テレビが駄目だ駄目だ、といいつつも、テレビの影響力は強く残っているということだ。

さらに、テレビの人たちは、というが、やはり、彼らはテレビのプロで、彼らにしか出来ない。

だから、彼らの認識を視野を広げることが重要だ。

そもそもF1層、というテーマで議論をすること自体、マーケティング理論からいっても間違っている。固定ターゲット、固定カテゴライゼイション、これは一番やってはいけないことだ。

年齢はもはや重要ではない。

もちろん世代は重要だ。

年齢と世代とは違う。育った環境が違う、ということなのだ。

さて。

一番衝撃的だったのは、年末年始の番組への批評で、箱根駅伝を取り上げ、極めてテレビ的、とコメントしたことだ。

さらに、彼は、1月の2日と3日しか、この番組は成り立たない。6時間も二日にわたって、見続ける。これは1月2日と3日にしか作れない。

そして、直前まで誰も知らなかった人たちが、新しい物語を作る。

そして、見終わったらみんな忘れ、来年新しい物語が作られる。

彼はそういった。

これはショックだ。

そして、部分的には正しいからこそ、ショックだ。

箱根駅伝は、選手の意向とは別に、視聴者は、単にエンターテイメントとしてみているのだ。そして、作られた物語に感動した気になり、楽しんでいるのだ。

箱根駅伝、というものは、ランナーが作るのではなく、視聴者が作る。テレビ局が作る。

彼らは間違いなくそういう発想に立っている。

それがテレビ的発想だ。

嫌だが、これはあっている。

多くのテレビを見る人々は、この枠組みの中にいる。

僕らは違う。

テレビで見ているが、僕らは、選手を見ているのだ。レースを見ているのだ。

僕らはテレビが、生の現地でのレース観戦に近い、いや、選手を良く見るには、選手と一体になるには、沿道よりも、レースをずっと追えるという意味で、テレビの方が上なのだ。

どのスポーツとも違う。

今、走っている、一人の選手と、自分が一体となることができる。そういう錯覚に陥ることが出来るスポーツは少ない。

そういう意味で、野球は、個人のスポーツで、見る側と投手、打者、監督がそれぞれ一体感を持てる。感情移入できる。なりきることが出来る。

同じ意味で、箱根駅伝というテレビ番組は、一体感を得ることが出来る、それを可能にする素晴らしいものだと思っていた。

現実を、真実を、そのままに近い形でテレビが伝える、真実に近い、ということでテレビは素晴らしいと思っていた。

しかし、彼らの発想は違う。物語として、テレビが作ったものだったのだ。それを、僕らが見せられているのだ。あるいは彼らからすれば見せてやっている、ということだ。

これはまるで違う。

そして、多くの場合、彼らがあっている。現実である。

ショックだ。

いまさらながら。

そして、これからの方向性に大きな影響を与える。

時代が変わり、テレビが相対化する中で、テレビはより一層真実を真実に近い形で伝える。その近似性を高める方向に行く、ということ。これが私が望んでいたものだ。

一方、彼らの発想では、物語はテレビでしか作れない。さらに物語性を高めるようにテレビが物語を作り上げる方向へ進む。高める。工夫するということだろう。

この二つの考えは、永遠に交差しない。

これからどうなるのだろう。  
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雇用統計

ほぼ予想通りの結果で、株式市場も穏やかな反応。

為替は引き続きドル高円安。

内容は、賃金が上昇したこと、雇用が増えたが、労働市場参加者が増え、失業率は横ばい。建設業の雇用の増加幅が増えたこと。住宅が増えたか、台風の影響か。財政の崖の懸念のあるときの数字なので、次はもっと大きく出てくるというコメントはどこまで信じられるか。財政の崖の懸念で雇用を控えるとすると、本当に米国は実体経済も短期思考ということになるが、どうか。

穏やかな反応であるところが、金融市場、株式市場が好調であることを意味する。みんな無理に相場を作って儲ける必要がないからだ。

そこが一番の情報価値か。  
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2013年01月04日

今日のメディア

本日夕方発売 日刊ゲンダイ  アベノミクス 緊急リレー連載  
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2013年01月03日

今日のメディア ラッキーセブン

1月3日 2100−  フジテレビ ラッキーセブン

主演の予定だった。  
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いまさら紅白

昨年末の紅白は素晴らしかった。

NHKの気合、普通にとにかく面白い紅白にしようという気合が、出場歌手からも感じられたが、実際の演出も素晴らしかった。

ゴールデンボンバーの観客を動員したものが前半では圧巻だったし、後半ではなんと言ってもMISIAが素晴らしかったが、あれをやることを決断したこと、それを実現したこと、それは素晴らしかった。

この気合以上に気合で応じた美輪も素晴らしかった。

来年も期待したい。  
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箱根駅伝

日体大は素晴らしいチームだった。

監督も学生も、昨年の悔しさを晴らすために、この1年間やってきた。それがすべて現れた。

いいチームだった。

雰囲気も気合も素晴らしい。

それは監督のインタビューにも現れているし、5区の服部の走りにも現れていた。

これと対照的なのが早稲田。

実力があっても、やはり勝てない。

チームの雰囲気もなんとしても勝つというものがないが、敗戦後の監督の涙ながらのインタビューも、さらなる欠点を表している。

早稲田は野球もラグビーも負けた。

早稲田の話をしてどうする。

箱根の話をしろ。

走りに集中しているチームと、ブランドとプライドのために走るチームでは勝負は明らかだ。

さらに悪いのが、駒澤の監督。

いつもどおり最悪だ。

往路で9位になると、もう駄目だ、とインタビューで答える。

それに対して、選手は意地を見せ、復路優勝。

それを受けて監督は、1,2年生にはいい選手が残っているので、来年へつながると発言。

これも昨年と同じだ。

4年生にとっても、そして他の選手にとっても、そのレースそのレースがすべてなのだ。

選手は監督が来年優勝するための駒ではない。

日体大。

ほんとうにおめでとう。

東洋。

監督のインタビューはやはり一味違った。

頑張れ東洋。  
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米国市場 大幅上昇

財政の崖回避で上昇。

財政の崖の回避も、回避後の急騰も、どちらも予想通りだが、これはすべての投資家がこのタイミングを待っていたということ。回避は必須でも買うタイミングはここしかないので、今日は大幅上昇となる。

ここしかないのは、回避までに乱高下するから、回避すると分かっていても、回避前に買うのはリスクがあるということだ。

ここでの上昇は、回避がサプライズなのではなく、今の市場環境では、世界中にもっと買いたくて仕方がない投資家が山のようにいるということを示しているのだ。どこまで上がるかは、財政の崖のインパクトではなく、これら投資家のパワーの潜在力を表している。

よって上昇幅よりも、上昇期間に注目だ。

長い方が、多くの投資家が思っている以上に、それぞれの投資家の買い意欲が強いことを示している。  
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2013年01月02日

実家

昨日は私の実家、今日は妻の実家へ。

珍しく、平穏な実家訪問だった。

今年はいい年かもしれない。  
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2013年01月01日

年頭の決意

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お年玉

黒い猫が運んできた。

Grado PS500 クロームメッキの中古。

万人にベストのヘッドフォントは言えないが、予想通りの音。

Perfumeには最適だ。

文章にノリが生まれ、仕事が捗りそう。

伊勢丹で買おうとしたボレリのシャツのサイズが売り切れで、カネがこちらに回ったのもついていた。

久しぶりにもらったお年玉だ。
  
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財政の崖: 一部回避へ

予想通り、交渉がまとまりつつある。

WSJの報道があった。

Tax increaseはまとまりつつあるという報道。一方で、歳出カットの中止はまとまらず、カットが効力を発揮する可能性が高い。

このままでも、それほど悪い案でないところがポイントで、交渉まとまらずという捉え方になるかもしれないが、米国経済には大きなダメージとはならないだろう。

金融市場は勝手に解釈して、相場を動かすだろうが、実体経済にはほとんど影響がなくなったと考えられる。

もちろん、まだ交渉は続いているので、stay tune.
  
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春から縁起がいい

正月。

紅白を見て、風呂に入って、寝たのは1時近くだったはずなのに、2時半過ぎに目が覚めた。

どうも、テレビのライブでのPerfumeの登場時刻に合わせて、無意識に目が覚めたらしい。

もちろん、登場時刻は知らなかった。

こいつあ春から演技がいい。  
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