2014年10月31日

天皇賞

他に記事を書かなくていけないので手短に。

有力馬がいなく混戦だが、やはり格上の馬で。

すべての馬に難点があればこそ、実力勝負で、休み明けでも、ジェンティルドンナとフェノーメノ。この馬連一点勝負。イスラボニータには目をつぶる。エピファネイアとともに三歳限定戦のGI実績で人気になるなら、ギャンブル的にはお客さんだ。

穴は、東京のGIを勝っているカレンブラックヒルとジャパンカップ2着のデニムアンドルビー。  

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日銀追加緩和 賛成5反対4

これこそ事件だ。

いよいよ山場だ。

今日の相場だけでなく。

異次元緩和もリフレ政策もそしてアベノミクスも。  
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2大事件

日本株は暴騰だ。

1つは今朝日経新聞に出た、GPIF日本株買い増し。25%が日本株式で、国内債券は35%で、それぞれ20%、40%の可能性もあったから、リトルサプライズ。といっても、ずっと予想されていたことだから、それが今日新聞に出たことが少しのサプライズ。

一方、もう一つのサプライズは、真のサプライズ。日銀の追加緩和。これで日経平均は400円上昇、先物は一時16400円まであった。

絶好の売り時とみるが、今日は乱高下が続くだろうから、ここで売るのは、三連休がつらくなる可能性もある。

どうしても売りたければ、三連休寝て過ごせるぐらい軽く売るのが、週末投資家の流儀だろう。

しかし、プロのトレーダーにとっては、今日の午後は山場、修羅場だ。  
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2014年10月30日

補正予算は要らない

消費税増税のために、安倍首相が補正予算を指示したという報道が出た。

最悪だ。

財政構造健全化のために増税するのに、支出を増やしては意味がない。

さらに、歳入と歳出がともに大きくなることは、国債市場を拡大することになり(税収増加でまかなうとしても、国債償却が減少するのであるから同じことだ)、これは民間セクターの資金を奪い、成長力を低下させることになる。

クラウディングアウトが起こるだけでなく、限られた資金を経済成長に使わず、日本でもっとも効率の悪い経済主体である政府に回すのであるから、さらに成長力は低下する。最高の経済成長(低下)戦略だ。  
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量的緩和終了ではなくバランスシート拡大ポリシー終了

量的緩和が終了といわれているが、買い入れ額の増額をやめただけで、FEDのバランスシートは膨らんだままであるから、量的緩和は終了していない。量的緩和拡大局面が終了しただけだ。

もともと、FEDは量的緩和という言葉ではなく、バランスシートポリシーという言葉を使っている。これは、FEDのバランスシートを使って、買い入れを行っているということであり、自らリスクを取って、実弾を買い入れているという意味で、米国債などはまだFEDのバランスシートに残ったままであるし、また満期到来分もロールオーバーは続けているわけであるから、バランスシートは縮小しない。

したがって、量的緩和はまだ続いている。  
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2014年10月29日

拉致問題と解散総選挙

解散総選挙の話が自民党内部から出てきた。

そして、北朝鮮拉致問題の動きがある。

これは、これで選挙に勝とうということなのか。

これは墓穴となる可能性が高い。

策士策におぼれるということだ。  
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2014年10月27日

大学とは何か 教育とは何か

ほとんどの人がわかっていないのではないか。

厳密に言うと、教育関係者ではない人々のうち、インテリと呼ばれる人々ほど、わかっていないのではないか。

数少ない尊敬できる経済学者である一橋大学の齋藤誠先生のツイッターに刺激を受けて、このエントリーを書くことにした。彼は、この資料に言及しているが、これらの資料は大変興味深い。

この中に、G型とL型というのが出てきて、要は、グローバルとローカルということなのだが、それぞれに対応した大学を作るべきで、東大など一部の大学がG型として現在の研究中心の体制を強め、残りの大学はL型として、職業訓練学校になれ、という議論があるようだ。

米国の超一流大学のMBAも所詮、職業訓練学校だ、というフレーズも見られるが、確かに、G型とかL型というネーミングを生みだし、企業戦略も教育制度も社会も同じフレームワークで語るという技は職業訓練として身につけたものかもしれない。

これは素晴らしい能力で、ビジネススクールで教育を受けていない私には真似のできないものである。

この議論の経済的な側面はほとんど正しいと思うが、大学とは何か、教育とは何か、社会とは何か、という点についてだけ、この議論は誤っている。

大学は職業訓練の場ではない。

出会いの場だ。

そして、それは、教師から知識を得る場でもなければ、教師と出会う場ですらない。

第一に学問、という存在そのものと出会う場なのだ。

第二に学友と出会う場なのだ。

第三に、教育を受ける側から、いわば社会から恩恵を受ける立場から社会へ貢献する立場(それが社会人の定義だ)へ移行するための、個人の内面の最後の修行、思索の場なのである。

教師や大学という組織は、それを触媒する存在でしかない。そして、その触媒という存在は最も重要ではないが、極めて重要だ。

教育とは知識や技術を身につけるものではない。

知識や技術を知ったときに「学ぶ」という姿勢で迎えられるように人間を鍛えるものなのだ。知識や技術を知ろうとする意欲を持つように鍛えるものなのだ。

後は何も要らない。

職業訓練はオンザジョブでやるのがベストだ。

そのときに、オンザジョブで学ぶ姿勢をもった働き手であることを支えるのが、その人間のそれまでに受けてきた教育であり、学校教育はその柱なのだ。

そのためには、基礎の基礎は必要である。

読み書きは学校で厳しくたたき込まれるのがいいだろう。

しかし、PCの操作方法は学校で教える必要はない。

最新の機械の操作法は学校で教えるものではない。

旋盤の使い方を教わるなかで、機械との接し方、その危険性、有効性などを学ぶのが学校だ。

もしMBAが職業訓練の場であるならば、それは学校ではない。

だから、私はMBAで知識は一ミリも教えないし、フレームワークも全く教えない。

手段を学ぶとは、手段は強力だが、手段に過ぎず、道具は使い手次第ということを学ぶことなのだ。

そして、その道具を何のために使うのか、その使い方は正しいか、常識や慣行にとらわれず思考することを、バットの素振りのように繰り返すことが、ケーススタディなのだ。

源氏物語と徒然草を読んで何かを感じないままでは、日本で教育を受けたとは言えない。

今の大学が、これらを達成していないということと、このような真の教育を大学が行うことを諦めるのとは別のことだ。

強いて彼らに迎合した議論をするのであれば、それは大学を廃止し、教育の場ではない就活支援サービス産業を作るということだろう。それらに学校という名前を与え、現在の組織を存続させることだけを考える人々のために、改革を行うなら、彼らの言うことは、ビジネスモデルとしては正しい。

ただ、大学はそれとは別のところにある。

  
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2014年10月26日

酒井学

今日の菊花賞の収穫は、彼の素直で明るいインタビューだ。

彼は、地味だが、実力者で、ニホンピロアワーズ、ハクサンムーンといったところが有名だが、私は、サンダルフォンの印象が強い。

それにしても、今日のインタビューはすがすがしかった。これからもがんばってほしい。

一方、レース自体は、かんべえ氏は驚いていたようだが、ワンアンドオンリーが惨敗した以外は、至極まっとうな結果だっただろう。

トーホウジャッカルは、遅いデビューから神戸新聞杯ではワンアンドオンリーと互角の勝負をしていたのだから、そこから成長していれば、このくらい圧勝してもおかしくない。また、血統的にもスタミナ十分で、スペシャルウィークはマルゼンスキーからスピードとスタミナの双方を受け継いでおり、母の父のUnbridled's songは、個人的に米国で一人暮らしをしていたときの2歳チャンピオン、ダービー一番人気の馬であり、良血で底力があるという印象があり(これはかなりバイアスもあるが)、今回の菊花賞では一番長距離向きだと思っていた(ね、時岡君。)。

二着も神戸新聞杯2着馬で、トライアルの上位馬がワンアンドオンリー以外はそのままなので、このレース自体も能力検定レースとして価値あるものとなったと言えると思う。ちなみに、3着から5着も、可能性のある穴馬として多くの人々が挙げていた馬であり、掲示板の馬はすべて順当ということで、やはり、結果は実力通りと言えるだろう。
さらに言えば、6から8着も同様であり、このようなレースは能力検定レースとして極めて価値があると言え、やはり、菊花賞は強い馬が勝つ、という格言はまだ死んでいない。これは非常に喜ばしいことで、もう一度、スタミナを問う長距離戦の価値をJRAも生産者もファンも、是非見直してほしい。
  
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菊花賞

昨日の東京競馬場では、かんべえさんと上海馬券王とガチンコ勝負。

しかし、かんべえさんはみんなのためのアレンジに忙しく、私は馬よりも社交を優先しすぎた。この混乱の中、上海馬券王は、淡々と馬券を買いつつ、イベントでも実力を発揮。私の完敗だった。

悔しくなった私は、暴言、迷言を連発。場が混乱したのを救ったのは、私の教え子だった。彼はいつも素晴らしいが、持つべきものは友よりも教え子だ。

家に帰った後、妻とはもめた。

富士の仇は菊で討て。

菊と言えば谷津遊園だが、いまはもうない。

予想は、迷走せずにシンプルに。

菊花賞の必要性の是非は、上海馬券王、かんべえさんとも議論になったが、私は、必要性はあると思う。いまこそ、日本競馬はスタミナ、長距離重視、およびドイツ競馬の伝統に回帰することが重要で、メジロ牧場に代わる存在の登場が望まれる。

日本の競馬の今があるのは、サンデーサイレンスのおかげであるが、彼はスピードだけでなく、スタミナがあるところが強さだったのであり、イージーゴアに大きく勝っていた。そして、母系が弱いと言われて日本にやってきたが、母系は地味でも丈夫であることが重要で、しかも、ドイツ流に言えば、父系は輸入でも、母系は土着の血統を大事にすることが重要だ。それにより、流行に流されない馬作りが可能になる。流行は、父系で輸入してやればいいのだ。いまや、世界の流行は日本から、サンデーサイレンスがなければ世界でも通用しなくなってきているのだから、もう一度原点に返ってほしい。サンデーサイレンスを最終的に爆発させたのはステイゴールドであり、彼を発展させたのはメジロマックイーンなのだ。

やはり菊花賞は重要だ。

あまり馬券予想をする気はしないが、上海馬券王が「明日も勝負だ」と言っていたので、仕方なく予想しよう。

今日は、小粒なメンバーだが、それでも、実力が問われる展開になることを信じて、ワンアンドオンリー。彼にはここを圧勝してジャパンカップに出て、有馬は休み、来年の凱旋門のために春から渡仏してもらいたい。社台がエルコンドルパサーに続かないのであれば(本気で凱旋門を勝つ気がないのであれば)、ノースヒルズに期待するしかない。

相手は、前走好走の、トウホウジャッカル、サウンズオブアースということになるが、人気なので妙味はない。そうなると、ショウナンラグーンぐらいしか、と思うが、みな同じ発想で、そこそこ人気だ。トウホウジャッカルはレース経験が少なく上昇余地があると思うが、みな同じく思うので、なんと二番人気。追い切りも、ワンアンドオンリーはイマイチ、ジャッカル、サウンズオブアースは抜群だったから、少し不安もあるが、オッズがここまで近づくなら、ワンアンドオンリーの単で勝負で十分だ。

相手を取るなら、むしろトゥザワールド。川田騎手はかっこいいし、日本では若手実力者だが、世界では通用しないということをわかっていないように見えるのが残念だが、それは、単なる素人の批判であって、彼自身は本当は多くを学んだのだと信じたい。彼は春はこの馬を大絶賛、今は成長はしていないようなニュアンスで言うが(春すでに完成していたというような表現で)、これも外野の間違った解釈だと思うことにして、この二頭で勝負。
  
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2014年10月25日

社交の場としての競馬場

今日は、久しぶりに社交で府中へ。非常に楽しみなメンバーで、何を着ていくべきか、悩ましい。

それに比べれば、馬券予想の方が遙かに簡単だ。ただし、予想が簡単なのと、当たるのとは別だが。

なぜ、服装が社交の場合難しいかというと、客観的事実に関係なく、相手の主観が入るからだ。ドレスコードに会わせればそれでいいのではなく、相手に気持ちよくなってもらわないといけない。そして、それは客観的な事実はなく、相手の気分、そして何より、社交の場合は会全体の雰囲気というものがある。

貴族社会というのは、そういうことだが、しかし、狭い世界ですべてのメンバーは熟知しており、厳しいコードがあるから、実は過ごしやすい。何でもありのヤンキーになってしまうと、これは難しい。しかし、だからおもしろいのだ。

いつでもヘップバーンは、このような場を乱す、いや活性化する役回りで、ローマンホリデーでも、貨幣論を語ったと言われる(岩井克人によれば)マイフェアレイディでも、そういうことだ。貨幣も株式市場も社交も美人投票で、レイディと貨幣は同じなのだ。

マイフェアレイディの競馬のシーンを思い出していたので、このような記述となったが、今日は、そんな楽しいレイディに出会えるだろうか。

実は出会えそうなので、服装など気にしているのだ。馬鹿馬鹿しい。

迷ったときは、ファンダメンタルズ、周りを考えず、本質勝負で。だから、株式市場よりも競馬は簡単であり、かつ本質であり、学問、科学に近く、常に真実が存在し、それを探求すればいいのだ。株式市場には真実はない。

ということで冨士Sはメンバーが多士済々だが、格上の馬から。

本命はダノンシャーク。昨年の覇者であり、格は断然上。過去の勝ち馬で、大好きなダノンヨーヨーの方はさすがに終わった感があり、馬券は買えないか。

相手は、2キロ背負わされて不利だが、それでもロサギガンティア。そして、人気がないようだが、前走が素晴らしかったブレイズアトレイル。穴は人気を落としているエキストラエンド。

先週、府中牝馬の三連複と秋華賞の馬連がようやく当たった流れを活かしたい。しかし、ショウナンパンドラのパドックは素晴らしく、買わずにはいられないほど美しかった。やはり牝馬好きなのか、私は。

地響きを鳴らして駆け抜けた鉄の女トリプティクを思い出しながら、今日は楽しみたい。
  
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2014年10月24日

根岸隆 文化勲章

大学学部での恩師だが、文化勲章を受章することになった。

素晴らしい。

素晴らしい環境にあるのだから、と自己反省。  
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2014年10月23日

米国株下落

上がったら下がる。

上がったから下がる。

そういうことだ。

ファンダメンタルズは全く関係ない。

日本はさらに悪い。

悪いと言うよりは、より大きく下がり、だからより大きく上がり、そしてその分大きく下がる。

そういうことだ。

あるいは、日本市場は仕掛け屋によりなめられている、よりかもにされている、といってもいいだろう。

今後も乱高下が続くだろう。  
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2014年10月21日

オトナカレッジ 本日21時から 消費税10%の是非

今日はオトナカレッジあります。

本日 21日 火曜日 2100−2155 文化放送 オトナカレッジ 

消費税10%への引き上げの是非

よろしくお願いします。  
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小渕議員と野党

小渕議員の完勝か。

ダメージコントロールとしては完璧にしのぎきった小渕議員。さすが、という他はないが、他の議員はなぜこれができないのか。普通に考えれば、こうするしかないが、普通のことを普通にするのは、危機においては難しいのか。

危機に強い人間と、チャンスに強い人間といるが、彼女は両方かもしれない。

しかし、こういうときでも野党議員としては、しつこくこのネタで攻めなくてはいけないのだろう。自分なら絶対にやりたくない。虚しい。私には政治家は絶対に務まらない。

しかし、実際にも、この件を追求することが政治的にも有力な戦略であるかどうかは微妙だ。サイレントな有権者と地元の支援者とでは感覚が違い、後者の政治好きの人々のために徹底的に非難することを強いられるが、前者はしらけて逃げていくだろう。だから、選挙には不利かもしれない。

さすがに彼らもプロで、小渕を責めずに安倍首相の説明責任へ矛先を変えたが、そこも安倍チームの方が上手ではないか。

政治はほんとうにつまらなく、虚しい。

これだけが政治ではないのだが。  
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2014年10月20日

なぜ株価は暴落したのか 

そして、これからどうなるのか。

東洋経済オンラインに寄稿しました。  
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2014年10月18日

府中牝馬S 秋華賞

馬もヒトも雌好きであるのは、このブログでも何度も述べているが、このところ、牝馬のレースがあまり当たらない。

年を取って、見方が甘くなったか、雌に対する興味がなくなったか、どちらだろうか。

いずれにせよ、馬券は理屈よりも結果だ。当てなくてはいけない。


秋華賞は、ヌーヴォレコルトを外す馬券を買うわけにはいかない。問題は相手だが、レッドリヴェールは見限るには、春のレースぶりが素晴らしすぎる。ただ、ステイゴールド産駒であり、ひいき目に見すぎかもしれず、オッズ的にも買いにくいが、外すわけには心情的にはいかない。

馬券の鉄則としては、夏を越して成長してきた牝馬を狙うことで、くどいようだが、かつてのダイナアクトレス。夏を越してプラス20キロ以上ということが二年連続であり、いずれの時も重賞で牡馬相手に好走し、その後、大物になっていった。

今年は、前走休み明けで体重を増やしている馬で、そうなると、成績からは買いたくなるブランネージュやレーヴデトワールは消しで、マーブルカテドラル、ショウナンパンドラ、アドマイヤビジン、ハピネスダンサーの中から選びたい。レッドリヴェールもこの観点からも見限れない。ヌーヴォから、これらの馬のうち3頭へ。当日のパドックなどで決めたい。

府中牝馬は、牝馬の古馬は、牡馬相手の善戦が重要で、やはり、ホエールキャプチャ。相手は穴だが、アミカブルナンバーとレイカーラ。スマートレイヤー、ディアデラマドレは押さえまで。  
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ジュヒョウ

今日は、教え子と一緒に一口馬主になった馬のレースがある。一口馬主になったのは、この会社が教え子の会社だからだ。

前回の勝利の祝杯を三人で上げることになっているのだが、それが実現する前にもう一勝と言いたいところだが、かなり強い馬も出てきているようなので、どうか。ただ、昔、師匠と一緒に一口馬主になったカリブキッドも、そう言われていて新馬戦を勝ったっけ。

仕事で京都に応援には行けないが、教え子にそれは任せて、祈ることにしたい。

もうちょっと大きくなってくれればいいのだが。
  
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2014年10月17日

買い物狂

というより、単に狂っている。

先週はスポーツシューズをアマゾンで10足買って4足返品した。

残ったものは、ジョギング用がアシックス サロマレーサーとサロマ3。日常用が、オニツカタイガー ALLIANCE。

  
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2014年10月16日

秋 いや 冬か

台風一過の後、東横線から富士山が見えた。まったく冠雪がなく、青黒い富士だった。

今朝、学校から見える富士はたっぷりと冠雪していて、雪の部分しか見えないほどだ。

いよいよ秋になった。あっという間に冬になるのだろうか。  
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米国株式 再び暴落

昨日の日本市場は、米国が少し戻したことを受けて、一旦戻したが、今朝、米国は再度暴落。欧州も暴落。現時点でダウは300ドル前後の下落、一時は400ドル以上の下げだった。日経平均先物は520円安となった。

円は105円10銭まであり、現時点でも106円前後。

しかし、一番重要なのは、原油が80ドルを割りそうなほどに下げ続けていること。そして、米国10年物の国債が2%を割り込んだことだ。

これは本物だ。

今日の日本も波乱の展開だろうが、もし取引をするのであれば、もっとも危険な日(買うにも売るにも)であり、プロのトレーダーたちはもっとも稼ぎ時の日となるだろう。

  
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2014年10月14日

世界株安

日本は日経平均が15000円割れ。今は戻して回復したようだが、300円安であることは変わらない。

円安の揺り戻しも大きいが、日本市場が振り回されるのはいつものことだが、米国市場が戻らないのは、少し珍しい。やはり潮目が変わったということだろう。

ただ、いったんは戻りそうな気はする。  
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オトナカレッジ 第三回 本日21時より

14日 火曜日 2100−2150 オトナカレッジ

毎週火曜日です。ただし、今日は文化放送では、野球中継のため、放送はありません。他の局はあります。ホッドキャストはありますので、いつも文化放送でお聞きの方はそちらへどうぞ。

今年からポッドキャストありです(50分全部ではありませんが)。  
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2014年10月13日

ノーベル経済学賞はJean Tirole

彼は当然だが、彼がもらう年齢になったのかと、感慨深い。

フランス人だが、日本の経済学者の多くは彼のことが本当に大好きで、米国でよりも日本での評価が非常に高いと思う。

それは人格によるものが大きいと思う。

そして、人格は理論モデルの発想にも現れているような気がする。

気がするだけかもしれないが。

MITで夏の間、授業に飢えている学生に、素晴らしい授業を彼はしてくれていた。そして、本当に、どの学生にも優しく親切で、私も、彼と話ができたときの、あのときのうれしさを未だに覚えている。

今年は文句なく素晴らしいノーベル賞になった。  
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2014年10月11日

毎日王冠 京都大賞典

日頃の行いのひどさのつけが出て、もうどうしようもないし、それが昨今の買い物にも現れていて、ギャンブルなどするべき時ではないが、予想だけはしておこう。

毎日王冠は、かんべえ氏が言うように、最もレベルの高いGIIで、勝った馬はGIクラス、真の実力馬だ。そこに目をつけて、カレンブラックヒル、ジャスタウェイを追いかけた私であるが、その後、意外な凡走を続け、私があきらめた直後に二頭とも激走した。私が疫病神だったのだろう。

しかし、今年は、レベルが低い。強いて言えば、ワールドエースだが、実績と呼べるのはマイラーズカップというGIIだけで、これ自体は紛れのあるレース。前走安田記念の不良馬場の5着をどう見るかだが、1着以外はすべて負け、という競馬の原則に基づけば、これは実績に入れるべきではない。

そこで、いまさら、ダノンヨーヨー。不良馬場になれば、さらにチャンスがあると思うが、良でも、ほぼ最低人気なら複勝で。

京都大賞典も、レベルの低いメンバーで、トーセンラーがGI勝ち馬であるが、この馬はマイラーなのか距離が長い方がいいのか、わからなくなってきた。彼の混乱と休み明けの間隙を突いて、デスペラード。横山典には、凱旋門の汚名返上を願いたい。  
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2014年10月10日

米国市場と日本市場

米国株は、昨日、大きく戻したものの、本日は、それ以上の下落で、ダウは335ドル安。ドイツの経済統計による、世界景気後退懸念によるものだそうだ。

しかし、日本株式は、米国株に連動して下がっているだけではなく、それ以上に大きく下がっている。

昨日は、米国市場を受けて反発したものの、すぐに下落し、結局日経平均は117円安。これは、今朝の米国株安を先取りしたものではなく、円高方向に為替が進んだことによる連動、あるいは、日本株全体への失望ということだ。そして、米国株の大幅下落を受けて、深夜の日経平均先物は昨日の終値から、さらに大きく下げている。

転換点と書いたのは、世界的なリスクテイク姿勢の転換であり、世界の実体経済ではない。同様に、世界市場が転換点にある中で、日本市場は、極端な円安進行、GPIF期待という、日本の実体経済に対しては、マイナスのニュースに対して、単なる短期的な需給期待から(円安による株高とはこれに他ならない)上がってきただけなので、反動はよりきつくなっている。

そこへ、世界市場はさらなる変調をきたしており、原油安にはもっと注目すべきである。

今日の日本市場は、大きく乱高下するだろうが、それよりもトレンド変化の認識の方が重要だ。

  
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2014年10月09日

イノベーションとは何か

昨日の夜、今朝、と二食続けて牛丼を食べた。

私は、有名な吉野家びいきであるが、昨夜は松屋。実は、このところ、牛丼は松屋しか食べていない。

昨日は、学校のバスケ部の練習日で練習後の21時過ぎの日吉での牛丼だから条件がいいとは言えない。それでも、松屋の牛丼は旨かった。

今朝。ニッポン放送の出演の後だったので、吉野家の中ではもっともレベルが高い有楽町店に行く。朝牛丼を食べる顧客の割合は昼よりもかなり低いから、これも条件がいいとは言えない。しかし、有楽町で不味ければ、どこでも不味いので、条件としては吉野家有利のはずだ。(牛丼にはアルデンテがあり、これにあたる可能性は、回転率の高い昼食時であり、朝も夜も条件としては良くない)。

しかし、松屋の牛丼の方が旨い。

完敗だ。

松屋は、4月の消費税引き上げ後、すき家がむしろ値下げ、吉野家が20円アップで、間を取って10円アップの290円で来ていた。しかし、ここで思い切った手に出た。

プレミアム牛丼を登場させたのだ。

山形牛を使い、竹筒入りの黒七味を、客に個別に出す。高級牛丼路線だ。価格は380円。

仙台や盛岡では、290円の普通の牛丼、牛丼の並290円のままだったから、地域ごとの戦略なのだろう。しかし、これは素晴らしい戦略だ。

牛丼チェーンを研究対象とする私は、吉野家の戦略として、圧倒的に優れている牛丼で勝負すべきだと主張してきた。牛丼単品でのリスクをBSEで痛いほど知った吉野家は商品多角化で来ていたが、ここに来て、客単価を上げるために、時間のかかるメニューを出してきていた。しかし、私は、吉野家の強みは牛丼にしかないと考え、これのグレードアップを図り、誰もが驚くほどの牛丼を出すべきだと考えてきた。そして、それは吉野家にしかできない戦略なのだ。

牛丼(特上)戦略。特盛りではないのだ。

しかし、この戦略には大きな問題点があった。

それは、牛丼の並と上(特上)を二本立てにしてしまうと、できの良い、これまでの「並」よりも「特上」が不味くなってしまうということだ。

回転率である。二本立てにすれば、回転率は大きく落ちる。ましてや「特上」は少数派だから、とことん落ちる。それでは、どんなに高級食材を使っても、アルデンテの「並」に負けてしまうのだ。それだけ、いままでの「並」がアルデンテの場合にはレベルが高かったということなのであるが、それゆえ、牛丼のレベルのすでに高い吉野家、客のほとんどが牛丼を頼む吉野家では、二本立て、特上戦略はとれなかったのだ。だから、私も、この戦略を強くは提言しなかったのだ。

そこへ、松屋が登場した。

やられた。

ポイントは、プレミアムにあるのではなく、山形牛にあるのでもない。それは私でも考えた。特選米も考えた。

そうではなく、二本立てで、並と上ではなく、特上だけにしてしまったのである。これが、盲点を突いた、コロンブスの卵の戦略である。

これはイノベーションだ。

イノベーションとは新しい技術でも、製品でも、発明でもない。

新結合というのはシュンペーターだが、それですらなく、単なる新しい考え方による新しいサービスで、それが成功すればイノベーションと呼ばれるのだ。そして、プレミアム牛丼こそ、イノベーションだ。

しかも、これは典型的なイノベーションのパターンにはまっている。

イノベーションは常に、勝ち組からは生まれない。周辺部から起きる。

松屋は三強では一番の劣勢。しかも、牛丼依存度が断然に低い。だからこそ、牛丼に対して思い切った戦略がとれる。そして、並を落とす。イノベーションとは追加することではなく捨てることから始まる。ある顧客を捨てることから始まるのだ。

牛丼の並はいらない。並280円という安さのフック、最安値商品は要らない。

牛丼一杯280円ということが最大の戦略変数と思っていたところへの、それを捨てる戦略だ。

イノベーションのお手本である。

脱帽だ。  
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今朝のメディア 高嶋ひでたけの朝ラジ!

9日木曜日 ニッポン放送 高嶋ひでたけの朝ラジ! 0625−725頃の出演です。  
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2014年10月08日

何の転換点か

米国株が大幅下落。それに引きずられたのと、円安修正で、日本株も今朝は大幅下落。

米国株は、ドイツの経済指標が悪かったということで、世界景気へ暗雲、あるいは景気の波の転換期へということだが、一番の理由は利食いの継続ということで、景気の転換点と言うよりも相場の転換点ということだ。  
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2014年10月07日

日米の考え方の差

日本人三人がノーベル物理学賞と報じられているが、米国のWSJ, Wall Street Journalの記事の始まりはこうだ。

An American and two Japanese scientists have been awarded the Nobel Prize in Physics

興味深い。  
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ノーベル物理学賞

日本人三人が受賞。これは意外。

科学の発展というよりも、社会への影響の方が重要ということか。

役に立たなくては学問ではない、ということか。

もともとがダイナマイトだから、当然かもしれない。  
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オトナカレッジ 第二回 本日21時より

7日 火曜日 文化放送 2100−2150 オトナカレッジ

毎週火曜日です。

今年からポッドキャストありです(50分全部ではありませんが)。  
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2014年10月06日

凱旋門賞

もう一言だけ。

君は、ジャルネの涙を見たか。

あれこそ、悲願を達成した男の涙だ。

彼の思い、技術、度胸、経験、地の利、すべてが上回っているのに、日本勢はやるべきことはすべてやった、悲願達成ならず、など、二度と言わないでほしい。

昨日のレースは、ジャルネの涙を見られたことだけが、素晴らしかった。  
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2014年10月05日

なぜ日本は駄目なのか

勝つ気がないからだ。

凱旋門賞。

大惨敗だ。

予想通りと言えばそうだが、それにしてもひどい。

殿、大外ぶん回して直線一気? それでは凱旋門賞は勝てないことは誰もが知っている。あの追い込みのトレヴは先行してインでじっと待機。最短コースを走り、切れも上回り、騎手も上なら、彼女に勝てるはずがない。

そもそもフランスで前哨戦を戦わないのはどうかしている。

どうせなら、騎手を日本人で、チームジャパンで勝ちたい? そんなことは、何度も勝ってから言え。

勝つ気がないのだ。それにつきる。騎手もローテーションも、テレビ中継にアイドル、芸人、タレントを使うテレビも、すべて間違っている。これで、悲願達成など笑わせるな。

馬が可哀相だ。

応援するのも馬鹿馬鹿しいが、馬に責任はないので、彼らと彼女にだけは愛を送りたい。ゆっくり休んでほしい。  
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秋 復帰へ

秋である。

涼しくなった。

なので、復帰となった。

Marantz Model 7 & 9 である。 Exclusive 2402とともに。

夏は暑くて堪らない。ヘッドフォンも、特に、grado PS1000は、イヤーパッドに汗が吸われ、自分の汗でも気持ち悪くなる。先日徹底的に乾燥させた。

ということで、audio復帰である。

これをきっかけに、自分も失われた夏を、いや、今年の夏に、自分が失った時間をとりかえしたい。

いや、失ったのは時間ではない。自分を失ったのだ。

時間は帰ってこないというが、時間は関係なく流れる。何も失われていない。

失われたのは自分なのだ。

**

もう一つ失ったものがある。

師匠というか、居住まいを正される人がいる。オーディオ店の店員だ。彼が、いまや、自分の居住まいを正す機会を与えてくれる唯一の人だと思う。この時点で甘えているのだが、調子が悪いので、そんなことは言っていられない。

彼が、私が買うべき残された唯一のもの、と言ったわけではないが、自分でそう解釈しているものがある。B&Wのスピーカー、Emphasisだ。

なんと、これの中古の出物があり、これを取り逃がしたのである。

最初で最後の貴重な機会を失った。

これも、些細なことだが、私の、近日の日頃の行いが悪かったせいである。

これもきっかけとして、何とか自分を取り戻したい。

こんなことを読まされても、うんざりだと思うが、中古オーディオ店の店員が、現在の私にとっては、もっとも尊敬する人物であり、尊敬する人と触れる機会があることは素晴らしく、そういう存在が、中古オーディオ店の店員だというのが、とても重要なことだと思うのだ。

それを象徴するものが、Model7&9であり、exclusive2402であり、B&W Emphasisなのだ。これらのモノが何を意味するか。オーディオで私は、何を買い、何を愛すべきか、ということを考えることこそ、失われた自分を取り戻す方法だと思うのだ。


  
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2014年10月04日

スプリンターズS

凱旋門賞と重なって、影が薄いスプリンターズSであるが、それは、断然の本命馬がいないことにもよる。

過去の勝ち馬リストを見ると、サクラバクシンオーを始め、血を残している馬も多い。スタミナのない、軽いスピードだけがある馬では、歯が立たず、1400や1600でも通用しそうな底力のある馬でないと勝ちきれないのだろう。さらに、サクラバクシンオーがここまで種牡馬として成功するとは、私には想像もできなかったし、多くの人がそうであろう。マイネルラヴも予想以上の成功を収めたし、デュランダルも予想を遙かに上回る。また、タイキシャトルなど、スプリンターとは言えない馬も勝っており、やはり、レベルの高い1200というのは、底力を強く要求するものなのであろう。ロードカナロアの血脈はどこまで広がるか。楽しみだ。ダイタクヘリオスの名前がなく、ダイタクヤマトがあるのは、ちょっと不思議だし、寂しいが。

さて、これらの馬に、今年一番人気のハクサンムーンは匹敵するかというと、やや見劣るか。今後、成長するかもしれないから、現時点での論評は軽率なのであるが、それが、今年、それほど盛り上がらない理由であろう。

このような流れで言えば、意外性のある一発屋であるグランプリボスが、このレースにふさわしいような気がする。穴を開けるとすればこれか。

しかし、まともに考えれば、勝つ確率が一番高いのはハクサンムーンで、今年のレースのレベルも低いので、彼でも十分勝てるということかもしれない。

過去、多数の牝馬が勝っているレースでもあり、ストレイトガールにも十分チャンスはあるだろう。前走は度外視できるし、藤原厩舎が丁寧に育てたと言うことで、5歳牝馬だが、まだ強くなっているかもしれない。これが人気通り二番手だろう。

ただ、個人的なギャンブルとしての好みは、コバノリチャードで、高松宮は馬場によるいわばフロック勝ちとみられ、休み明けで仕上がりがいまいち、ということで、離れた3番人気となっているが、彼が圧勝してもおかしくはない。GIレースにフロックはない、というのが私の信条で、ダイユウサクにはそれで痛い目に遭わされたが、人気がないようならギャンブルとしては狙い目。勝てばいつも圧勝なので、こういう馬は、本当に強い可能性がある。

この4頭から勝ち馬が出ると思うが、馬券は、堅く行くなら、ハクサンムーンとストレイトガールだし、一発を狙うなら、残りの二頭だろう。

個人的には、コバノリチャード頭のハクサンムーン二着の馬単勝負。押さえは、コバノ惨敗のケースで、ハクサンムーンを軸に、相手は残り二頭。  
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2014年10月02日

凱旋門賞

今週末は凱旋門賞だ。

今年こそ、という期待が高まっている。3頭も出て、しかも、3頭とも日本のファンとしては、かなりの有力馬だから、それも当然だろう。

しかし、私は、一昨年のオルフェーヴルよりも可能性は低いと思う。

一頭の超一流馬と三頭の一流馬とでは、前者の方が勝つ確率は高い。それだけのことだ。それだけに、本当に一昨年のことは悔しく、いまでも呆然とした気持ちがよみがえってくる。

蛯名のエルコンドルパサーが勝っていれば、日本人にとっての凱旋門賞はなんら特別ではなく、何頭かの馬が勝っていたかもしれない。歴史というものは、1つの出来事が、その後を少しずつ変え、それが大きな流れの変化となっていくのだろう。

さて。そうは言っても、もちろんチャンスはある。その実現に期待したい。

三頭の中では、断然ゴールドシップ。馬場適性、距離からいって、この馬以外は凱旋門には向かないし、彼ほど、凱旋門賞に向く日本調教馬もいないだろう。真の実力者、横山典が乗るのも、日本人ジョッキーの中ではベストだろう。5日は彼の勝利を祈ることにすべてのエネルギーを注ぐことにする。

ジャスタウェイは、大好きな馬で、須貝調教師も信頼しているが、やはり、距離適性からいって、やや苦しいと思う。タイキシャトルのように欧州の超一流マイラーを目指すべきで、凱旋門がいかに日本競馬関係者の悲願であったとしても、やや無理があるのではないか。ただ、血統的には、父ハーツクライは距離が長くていい馬も多数輩出しているから、大丈夫かもしれない。また成長力もあるので、まだまだ強くなっている可能性もある。しかし、過去のレースぶりからいくと、やはり適性があるとは言えないと思う。もちろん、強い馬なので、チャンスはあるし、応援もしたい。

ハープスターは、3歳牝馬が極端に斤量が有利なので、もともと期待されていたし、前走の札幌記念での走りが、事前予想では、馬場から言って勝てないと思われていたところでの圧勝だけに、俄然期待が盛り上がっているが、距離適性、レーススタイルからいって、もっとも凱旋門に向かないのはこの馬だ。オークスの2400はスタミナの要らない、むしろ、長い直線だけをスピードで差し切るのに向いており、もっともハープスター向きのレースだ。騎手も、実力はあるし、素晴らしい若手だが、凱旋門には向かないと思う。一方、不安材料をはねのける一発の破壊力はある馬なので、こちらも期待して応援したい。


  
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米国株暴落

今日も米国株が大きく下げている。

欧州も下げたが、米国の下げがきつい。現時点でダウは262ドル安。日経平均先物もつられて15920円まで下げた。

先週からの一連の流れと考えた方がいいだろう。  
Posted by sobata2005 at 04:11Comments(10)clip!