2015年10月31日

天皇賞

今年は、不思議な天皇賞だ。

昨年もそうかもしれないが、現状の実力馬勢揃い、豪華メンバー、激戦の難しいレースなのだが、逆に言うと、何か、みんな弱い、という印象もある。抜けた絶対的な存在がいない、歴史的な名馬がいない、という感じを受けてしまうのだが、将来振り返ってみると、名馬を見抜けていなかっただけ、ということになるかもしれない。

ジャスタウェイは、そのような一頭で、天皇賞を圧勝して、一気に世界の一流馬になっていった。私はその前年の天皇賞でジャスタウェイを本命にし、その後、追いかけ続けたのに、4歳の夏に勝ちきれなかったところで、愛しすぎた故に愛が尽き、毎日王冠、天皇賞の馬券が取れず、馬券勝負弱さを発揮してしまった。

それはともかく、ジャスタウェイのようなマイラーで距離が?思われた馬が力強く勝つことが意外に多いのも天皇賞で、個人的にはヤマニンゼファーを単勝本命、セキテイリュウオーとの馬連も買っていたというレースも懐かしい。ヤマニンゼファーはその後種馬としても一般的な印象を覆す大成功を収めた。しかし、あの頃は馬券が良く当たったものだ。今年は当たる気がしない。

天皇賞で武豊が一番人気と言えば、メジロマックイーンが大外から強引にポジションを取りに行き、18着降着となり、あの岡部が武に怒りを露わにしたレースがなんといっても印象深い。東京2000は、コース改修があったとはいえ、依然大外は不利で、今年はそれが人気に大きな影響を与えそうだ。

本命はアンビシャス。

人気はラブリーデイ、エイシンヒカリが断然かと思ったが、1,2番人気であるが、それほど売れてはいない。

ラブリーデイは勝っても勝っても人気の出ない馬で、ギャンブルとしては、こういう馬を追いかけるのが正解。どこまでもGII馬だと思っていたら、宝塚を勝ち、京都大賞典は圧勝でかつ切れ味も見せ、完璧で、負ける状況が想像できない感じだが、それでも断然人気にならない。血統も豪華絢爛、シャダイの歴史を凝縮したような母系であり、ペルースポートというシャダイの歴史的な母に、ノーザンテーストをつけた典型的なシャダイ馬、そこから、リアルシャダイ、ダンスインザダークのスタミナとトニービンの切れ味が加わり、最後にキンカメを乗せれば、これほど素晴らしいバランスはなく、切れ味が出てきたのも当然で、私が好きにならないのもおかしな話だ。東京の天皇賞にふさわしい底力のあるマイラーという意味では、トニービン、ラストタイクーン、そして、ミスプロ系では最も底力のあり、ミスプロ系の括りを超えるキングマンボだから、ぴったりだ。

じゃあなぜ本命にしないのか。だから昔と違って馬券が当たらないのだろう。

また、エイシンヒカリもチャレンジCに目をつぶれば、全勝で、かつここにきて溜めも効くようになり、まっすぐ走れないということもなく、過去の暴走がうそのようだ。前走も展開に恵まれた、という見方も出来るが、圧勝であり、逃げ馬は、自分で常にレースを作れるので、印象と異なり、差し馬よりも実は遙かに確実性が高い。血統もディープにstorm catで超一流のnicksでけちのつけようがない。また、単勝も圧倒的な人気に成ってもおかしくないが、そうならない。不思議だ。

しかし、本命はアンビシャス、対抗はイスラボニータ、そしてディサイファ。毎日王冠が実力が結果に反映されなかったレースとみて、もっとも上がりの速かったアンビシャスが本命、復活の兆しを見せたイスラが対抗、もっとも強いレースをしたディサイファが三番手。ディサイファは大好きな馬で、ここに来て充実してきたので応援もある。

ギャンブル的には、ステファノス、スピルバーグが一気に人気を落としているので狙い頃。ショウナンパンドラも高野師が自信を持っているようで、怖い。

したがって、どの馬にもチャンスがある、というよりは、どの馬が一番強いのか、よくわからない状態と言った方が良く、ギャンブルとしては、当日、人気のない順に買うのが正解だと思う。今後、この混沌から、一気に一部の馬の人気が高まると予想され、普通は人気を直前に上げてきた馬を買うのがデータ的には良いのだが、今回はあえて、その逆をいってみたい。

レースが力のレースになり、今後、一気に一流馬となる馬がその道筋を確定するような、歴史的なレースになることを期待したい。
  

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2015年10月29日

日銀の追加緩和は永遠にない

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明日のテレビ出演

30日 金曜日 2200-2300 BS日テレ 深層NEWS

景気回復か家計圧迫か どうなる追加金融緩和 デフレ脱却の道筋は?
【ゲスト】山本幸三(自民党 衆議院議員)
     小幡績(慶応義塾大学ビジネススクール准教授)  
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昨日のテレビ出演

ホウドウキョク 明日のコンパス 1925-1940  
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2015年10月28日

追加緩和は絶対にない

ニューズウィークのコラム寄稿しました。  
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2015年10月25日

菊花賞 結果

良いレースだった。

良いというのは、各馬の実力が発揮されたレースということで、菊花賞にしては珍しく、本当に良かったと思う。

これは、スピリッツミノルがとにかく逃げたことと、向こう正面で、何人かの騎手が上がっていったこと(かかったからかもしれないが、無理矢理押さえず勝負に行った、ということで)が、レースに緊張感をもたらし、脚を余す馬が出てこなかった。

ただし、日本以外の出走料が高い普通のレースであれば、スピリッツミノルは出ていたかどうか分からないし、そもそもフルゲートの18頭も集まらなかったはずで、そうであれば、スピリッツミノルが出てきたとしても、外から強引に先行して脚を使うこともなく、リアファルにもう少し向いたレースになっただろう。

キタサンブラックは、確かに北村宏司は非常に冷静に落ち着いて乗ったが(さすが、岡部の弟子、長距離に強い北村である)、やはり、実力があったというべきで、上位三頭の実力はほぼ互角と言えるだろう。

リアルスティールは、実質勝ちに等しいレースだったが、そこはやはり福永と言うべきで、リアルスティールの気性の問題もあるが、勝負感という意味で、いつも勝ちきれない。しかし、パドックや返し馬の感じから行けば、十分力を発揮させたといえ、これ以上を望むのは酷だろう。

リアファルは仕方がない。この二走が恵まれすぎただけで、このような展開で苦しかったから、では、大きなレースを一番人気で勝つことはできない。実力通りだっただろう。

今年は、誰もが、結果も、レース内容にも納得したであろう、貴重な菊花賞だった。  
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菊花賞

ということで、今日は馬券は買わない。

だから、当たるだろう。

さて、菊花賞の衰退は著しく、今回も面白くないレースだ。

ただ、ついに日本もか、であり、欧米では長距離路線の衰退は著しく、オーストラリアは例外的に盛んであるものの、一流馬はマイルから1マイル半のレースを中心に戦い、そのような馬が生産されている。

イギリスの三冠レースの最後、セントレンジャーもほとんど意味のないレースになり、米国はもともと三冠レースが3歳の張るに1ヶ月おきに一気にやってしまうという形なので、もともと長距離のクラシックレースがない。ブリーダーズカップにだって長距離はない。

それは、長距離で実績を上げても、種牡馬として成功しにくかったり、人気がなかったりすることによるものだ。

やはり生産となると、馬の世界でも、短期的な行動をとってしまい、とりあえず確実にデビューし、勝ち上がる馬が求められる。そうなると、晩成よりも早熟、器用でスピードがある馬、ということになり、種牡馬は切れ味のあるスピード馬ばかりになってしまう。米国は、ある種のスタミナがあるが、それは、パワーとスピードを兼ね備えた馬ではあるが、一本調子で、ダートを先行して押し切るにはいいが、レースでも溜めが効かないばかりが、血統的にも溜めが効かなくなってくる。

特に日本はあまりに軽い芝のレースが中心で、欧州から見れば普通の、あるいは、それでもまだ軽い札幌、函館の洋芝のレースは、日本では特異なコース、そこで勝っても、洋芝でしか勝てない、スピードの足りない馬が行くローカルの逃げ場、という位置づけになってしまっている。

オペラハウスもテイエムオペラオーも日本には要らないのだ。

しかし、これはいけない。

長期的には日本の生産の衰退となってしまう。

このブログでも何度も指摘しているが、長期的な活力、底力は、スタミナ溢れる血脈から生まれるので、器用なスピード馬ばかりを重ねてしまうと、長期的な停滞、セキュラースタグネイションを招いてしまう。米国経済、世界経済と同じだ。

菊花賞の衰退も、メジロ牧場の喪失も、非常に危険なことなのだ。

だからこそ、ステイゴールド、メジロマックイーンの成功は非常に貴重で素晴らしいことであり、ここで、もう一度、その流れを取り戻して欲しいものだ。社台も、リアルシャダイの後継馬を作る必要がある。

米国でも、Mr. ProspectorとBuckpasserのnicksも、そのような流れの中にあると思う。Storm catの大成功は、スピードとスタミナを兼ね備えており、早期に完成するが成長力もあり、完璧なところにあるが、あまりに米国競馬において完成度が高すぎ、日本には直接は合わないが、母の父としては、質の高いパワーを補強することとなり、ディープインパクトとのnicksとなったのだろう。Ribotが米国に残したものも質の高い底力ということだと思う。

***

今年の菊花賞では、そのようなスタミナ溢れる馬がいないが、それは、近年ずっとそうであり、いまさらではない。メジロルルドのマッサビエルを応援したいが、絶対的な水準で敵わないだろう。それが馬産と馬券の現実だ。

スタミナがなくても乗り切れる、ということであれば、本来、馬券的にはキタサンブラックが一番の狙い目だろう。勝っても勝っても人気にならない馬券的にはおいしい馬だが、馬としての魅力がいまいちなのはわからないでもない。ただし、母の父サクラバクシンオーで3000はあり得ない、ということで不人気ならば、それはチャンスだ。粘り強さがあるのは、母系にジャッジアンジェルーチがいるからではないかと思っている。彼は典型的な良血で日本で大失敗した種牡馬で、これほど悲惨な成績の種牡馬もいないが、しかし、母の父としては力を発揮する。

人気どころでは、やはりリアファル。かからない逃げ馬で、溜められて、最後の切れ味もある、ということで、まさにスローの菊花賞を勝つために生まれてきたような馬。エルコンドルパサーにゼンノロブロイで、メジロがいなくても、現代競馬においては、これでスタミナは十分だ。

最終的な予想は、リアファルとリアルスティールの一騎打ち。スティールは福永が正直すぎて素晴らしいが、結局、いまいちセンスが悪い、ということが最大の心配か。彼のnetkeibaのコラムは、自ら自分の判断のセンスのなさを毎回吐露していて素晴らしい。欧米の騎手では、生き残るために、絶対に自分のミスを認めないが、彼は、自分の責任ではないときでも、馬をかばうために自分のミスだとすることすらある。これが日本と彼の素晴らしさだから、だから勝ちきる意欲に欠ける、ということもでき、リアファルの唯一の懸念は、スローに落としすぎて失敗とか、逃げないという戦略をとって馬の力を発揮できない、ということだが、貪欲なルメールなら、そんな失敗はあり得ない、というところが、欧米騎手との永遠の差のひとつか。

この二頭と、少しだけ劣るサトノラーゼンが力の絶対水準で、他の馬とは違いがあり、後の穴馬を探る必要はない。唯一キタサンは可能性があると思うが、それでもきりがないので、私の嫌いなギャンブルとしては、サトノも切って二頭だけの馬券で。どっちの単勝を買うかはオッズ次第。二番人気の方を買うべきと思う。  
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昨日の競馬

昨日は、二人の競馬の達人、上海馬券王とかんべえさんとともに、府中競馬場。山崎元さんも一緒だが、いつも別のテーブルに。ある種仕事。

しかし、馬券の買い方は、三者三様。私の買い方は、達人でない達人として、醜態をテレビで晒したので、今日は触れないことにする。昨日の2Rのパドックで、また出てください!と声をかけられたが、あれで次の仕事が来るようだったら、仕事には誰も苦労しなくなる。

山崎さん達は、常に楽しそうに和気藹々と、盛り上がりながら馬券検討。一方、馬券王、かんべいチームは終始黙々とアイパットと東スポを見ながら、馬券を淡々と買う。ただ、レースのゴールのたびに、よしっ、という馬券王先生の静かな小さい叫びだけが発せられる。

このメンバーの競馬会は、たまにあるのだが、なぜかこの2グループは、常に別テーブルである。昨日、ソファーとテレビの関係上、座るところがなく、行き場のない私は、間をうろつき、お茶を入れていた。

昨日の結論は、私は、競馬が好きではない、ということ。馬券を買うのが好きではないのだ。

それは当たらないからではなく、当たっても苦しそうな私は競馬嫌いだ。他のメンバーを見ていると、本当にそう思った。彼らは、ひたすら馬券を買う、買う、買う。 私は一日一レースでたくさんで、競馬場に行くと、なぜかしがらみで、毎レース買うことになり、それだけでへとへとなのに、他のメンバーは、京都も新潟も買う。

やっぱり、何かが本質的に違う。

それはなんだろう。

と思いながら、彼らを置いて、競馬場を早退した。  
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2015年10月23日

明日のメディア 朝日新聞 

24日 土曜日 朝日新聞 朝刊 オピニオン面 「耕論」  
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ユーロ暴落

米国株式が大幅上昇。ダウは300ドル以上、ナスダックも約80ポイントの大幅上昇だ。

これは、ECBドラギ総裁が12月の追加緩和を示唆したからで、ドイツ株式DAX指数は2.5%もの上昇。

しかし、震源は、米国株でも、それに影響を与えた欧州株でもなく、ユーロ安だ。ユーロドルは、1.13から1.11へ暴落。それにともなって、ドル円も1円ちかく円安となり、120円台後半、ほぼ121円だ。

これはどうか。

欧州の流動性供給は、米国とちがって、世界のリスク資産市場にプラスというよりも、ユーロ圏の経済の深刻な落ち込みと捉えた方が良く、投資家達も、そのうち、その解釈に転換し始めるだろう。

中国減速によるドイツへの影響は、VWのイメージによる悪影響という余計なものも加わって、大きなダメージを欧州に与えるだろう。

それに先回りした、ということだと思うが、それでも欧州が良くなるわけではない。

日本株は今日は大幅高だろうが、ここからは株式投資の出口のタイミングを探る展開となろう。ただし、目先はもう少し上がると思うので、タイミングは難しい。  
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2015年10月22日

明日のラジオ オトナカレッジ 特別版 2時間

23日 金曜日 2000-2155 文化放送 オトナカレッジ

今シーズンは月1回で、多くの回で2時間放送です。  
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株式市場の混乱が治まった理由

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2015年10月20日

菊花賞 富士S

気が早いが予想を確定させておきたい。

菊花賞は、実力馬の巻き返して、リアルスティール。対抗はサトノラーゼン。前走本命にした大好きなリアファルは人気のようなので、その次。

富士Sはフルーキー。これと心中したい。ただ、思ったより人気か。二番手はグランシルク。こちらは格より調子で、休み明けの馬は軽視した。  
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2015年10月18日

失態続き

秋華賞は、ミッキーとタッチングの馬連にミッキーとタッチングからマキシマムドへの馬単2点勝負。

残念。まあワイドは買わないので仕方ないか。さすがデムーロというべきだろう。

浜中は良かった。このところ三角まくりの強引な競馬が多かったので(今日の10Rもそうだった)、心配していたが、完璧だった。タッチングはあと一歩。レッツゴーは仕方ないだろう。マイルチャンピオンで期待したい。

実は。。。。秋華賞が外れても、機嫌がいいのは、ついにwin5が当たったからだ。

いったい配当はいくらか。

126万。

むむ。意外と少ないな。当たって文句を言うのもあれだが、500万ぐらいいってそうだが。

どこで票数が減らなかったのか。。。。

。。。。。。。

なに。。。。。。

東京10R。

カンデラで頂き、と思っていたら。

負けていた。。。。。

。。。。。

秋華賞が良いレースでよかった。

。。。。。。。。。。。。  
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2015年10月17日

失態

今日は、かなり忙しかったので、馬券を買い忘れそうになったが、一瞬の隙間があって、ケイアイエレガントとスマートレイヤー、それとこのブログを書いていて、このロジックではノボリディアーナも買わないと、ルメールはレッドリヴェールからこちらに乗り替わりで、非常にくさい、ということで、この三頭の馬連ボックス。

ああ、それならカフェブリリアントも、なのだが、なんとなく無視。

一応、馬連は的中だが、4頭の三連複ボックスを当然買うべきだった。大失態。

明日は気を取り直して、また、気楽に買おう。  
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2015年10月16日

秋華賞 府中牝馬S

得意の牝馬のグレードレース、と言いたいところだが、最近予想がちぐはぐなので淡々と初心に帰って臨みたい。

三歳牝馬は、夏に成長するかどうかで、体重を増やして、かつ好走してきた馬を狙いたい。これはダイナアクトレスに教わった教訓だ。

本命はタッチングスピーチ。オバマはスピーチだけと言われたが、この馬は本物。札幌でも阪神でも圧勝。母系は素晴らしく、GIウイナーが続出で、母親自身もGI勝ちの断然の超一流血統。アイリッシュリバーという底力のあるスピード血統に、サドラーズウェルズという超一流の重厚な父を交けた宝物のような血統。このように重い父母は強くなればとことん強いはずで、ここでも圧勝だろう。負けるとすれば、オバマーと言われる私とその親衛隊が応援していることか。

相手はミッキークイーン。前走休み明けで今度こそで、当然断然の一番人気。人気の分、こちらを馬券的には二番手にとったが、逆転もありうる。大外は脚質的にそれほどロスにならない。

この二頭の一騎打ち。レッツゴードンキは、前走ハイペースで粘って強い競馬をした、コース代わりはこの馬に一番有利ということで、人気になるだろうが、目標にもされるし、やはりマイラーだと思う。前走は体重を大きく増やしているところが成長を感じさせ、早熟ではないことを示したが、それでも人気になりすぎなので、ここでは軽視。

馬券を離れれば、グリーンファームのマキシマムドパリ、大好きだったフリートークの曾孫のシングウィズジョイ。こういうきちんと血統を押さえた命名は素晴らしく、これらの血筋は大切にしたい。この二頭を応援する。

府中の熟女のレースは、娘達と違って、男に揉まれてきたかどうかが重要。そこで、大好きなレッドリヴェールは無印で、本命はケイアイエレガント。一番格上でもあるし、まさに成熟期を迎えている。対抗は、調子を戻したスマートレイヤー。牡馬相手に一番人気で勝ち切ったのは素晴らしく、こちらもこの二頭の一騎打ち。

強い女が勝つ。

そのようなレースを期待したい。  
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2015年10月12日

star train

夢を見た。

繰り返し見る夢があり、マラソンの大会に参加するのだが、スタート時間に間に合わない、分かっていて遅れる、という夢だ。これは1992年2月の第一回さいたまマラソンの時にも実際にあったのだが、それよりも象徴的な夢で、自分の焦りを現していると思っていた。

一昨日、昨日は学会。一昨日は、討論者をやり、これまででもっとも全力で討論者をやった。昨日は、日本経済の問題と経済学というパネルが、ある意味、予想通りで、とても印象的だった。

しかし、これでひどい風邪をひいてしまい、今日は寝込んでいた。

今日の白日夢は、マラソンのスタートラインにしっかり立っていた。僕は、そこそこのランナーで、となりには優勝候補のランナーがいた。かつては、タイムを競えるような状況だが、彼は一流のトレーニングを続けており、僕は最近はトレーニングもしていない、なんで彼と競おうとしているのか、ふと気付いた。

それは、愕然としたのではなく、ふと静かに気付き、ああそうだった、という心持ちだった。

しかし、僕は、そのままスタートラインに立っていた。

そこで、目が覚めた。


いつだって、スタートライン。

いつだって今が。

走るstar train.  
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2015年10月07日

僕らはなぜ人を愛するか

Perfumeのデビュー15周年ライブツアーが終わった。

今回のライブは、ここ5年で、いや彼女たちのこれまでの中で、もっとも素晴らしいライブだったと言っても過言ではない。

なぜか。

それは普通だったからである。

普通に良かったからである。

自然で、かつ良かったからである。


別の言い方をすれば。

彼女たちは大人になったのだ。

彼女たちは、真のプロフェッショナルになったのだ。純粋で謙虚な気持ちを残しながら。

彼女たちは、もう危うくない。

僕らが、はらはらしながら見守る必要もない。

経営学的に言えば、再現可能性のある、構造的に良いライブになったのだ。


しかし。

それでも、僕らが良い、と思うのは、なぜだろう。

愛を注ぎ込むには、危うさが必要だったはずなのに、今でも、彼女たちを愛し続けることが出来るのはなぜだろう。


それは、彼女たちが、いい人で謙虚だからである。

別の言い方をすれば、

彼女たちは、Perfumeを愛し、Perfumeを敬っているからだ。

彼女たちにとって、Perfumeとは、映画にもあったが、彼女たちを超えた存在なのである。

永遠の彼女たちにとっての理想像がPerfumeであり、

彼女たち三人を超えた、スタッフやファンが一体となったコミュニティ、いやそれをも超えた、これまでの15年のこのコミュニティの歴史を含み、そしてこれらの足し算を超えた、誰のものでもない、村にとっての神聖な場、鎮守の森、というよりは、コミュニティとその歴史を超えた絶対的な存在なのである。

だから、これは宗教である。

宗教にもかかわらず、大人になった彼女たちは、普通であった。普通に良かった。

それが素晴らしいことなのだ。

これからも、これは続いていくか、あるいは、突然、変化するかもしれないが、しかし、今、ここにあった、この絶対的な存在は、永遠に、彼女たちの心の中、僕らの心の中、そういったものを超えて、永遠に存在するのだ。

そして、この超越した絶対的な存在は、愛から生まれてきたのであり、これからも愛がある限り、形を変えても残り続けるのだ。

そして、その愛の源泉は、どこにもないのに、僕らの、人間の、いや動物の、いや生物の、いや すべてのものの内部に存在するのだ。

ニュートリノと物質と宇宙の関係。

それに比してくだらないことであるのは間違いないが、僕らにとっては、愛こそすべてなのであり、これはperfumeだけでなく、常に、すべてがそうだ。

すべてのものは、愛することだけで、そのものの存在が存在することになるのだ。



  
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日銀 政策決定会合 追加緩和なし

当たり前だ。

次回もない。  
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中国経済の質的変化がもたらす真の意味

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株式市場と原油

世界的に株価が大きく戻してきたのは、原油価格の戻しと連動している。

原油あるいは資源関連の投げが終わり、売りが出尽くした可能性は1つある。

9月末に、サウジの政府系ファンドの売りが、というような具体的な情報が出てきた、ということは、もう表に出して良い、という現れだ、と捉えることも出来る。

ただ、個人的には、ここからは、上昇は限定的で、乱高下は減るが、上昇基調にはならないと予想するが、さて。  
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2015年10月05日

日銀追加緩和は一生ない

繰り返すが、追加緩和はない。

個人的な予想としては、絶対にない。

必要もないし、誰も望んでいないからだ。一部のたかりトレーダー以外は。  
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2015年10月04日

明日のテレビ出演

5日 月曜日 2100−2154  BS11 報道ライブ INside OUT  
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日本ラグビーの未来

これで予選敗退がほぼ決まったが、この後が重要だ。

本当は、1戦でも多く強豪国との対戦をして、成長する最高のチャンスだったのだが、仕方がない。予選突破で満足して、日本で英雄となってしまうよりはよかっただろう。

日本サッカーも2002年にトルコに負けたにもかかわらず満足してしまった。あれはファンのせいでもあり、もともとチームの気質として弱さと甘さがあったのだが、それが固定化してしまった。

ラグビーは違う雰囲気を持っていると思うが、スコットランドに対するあの敗戦は、実力が互角だっただけに、なおのこと猛省されるべきだ。あれで、本当に多くのモノを失ったのだから。

もちろん選手達や関係者は分かっていると思う。

問題は、ファンとメディアだ。この高々3勝で、あるいは南アフリカに対する勝利で、ちやほやした報道をするのは止めて欲しい。あの敗戦を、心の底から悔しがらなければいけない。

ナショナルチームの質は国民が決める。

我々は男子サッカーで学んでいるはずだ。  
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2015年10月03日

スプリンターズS

日本では真のスプリンターはずっといなかったのであるが、1200のレース体系が整備され、香港などアジアにおいてはスプリント戦が充実していることもあり、むしろ、スプリンター不足から真のマイラー不足に変わりつつあり、スプリンターと考えられてきた馬がマイルのGIを勝つことが増えてきた。これは一時的な現象ではなく、もともと、日本の超高速馬場は、スプリンターに適したものであり、新潟千直は、スピードがあり、スタミナというよりは精神的に持続力のある馬の活躍する舞台となっており、コーナーが下手だが、高速馬場のスピードがある、というこれまでは、日本の競馬では器用さに欠ける真のスプリンターが勝ちきれない、という状況を解消し、スプリンターで1400もこなす馬の層を厚くしていると思う。

こう書けば、ぴったりくるのは、ベルカント。

新潟で久しぶりに日の目を見たが、日の目を見そうだったことは、多くのファンにも理解されており、人気で勝ちきり、次のレースも圧勝し、このレースでも主役に躍り出た。実際、昨年のスプリンターズでも僅差の5着で走っており、明日勝ってもおかしくはない。

問題は、他の馬との力関係であり、力関係が分からないときはギャンブルのチャンスであり、過小評価や過大評価が起こりやすいので狙うべきパターンだ。

現時点では、一番人気であり、このようなロジックで期待が高まっており、このままのオッズなら、明日は思い切って切りたい。

普通に考えれば強いのは、勢いのあるウリウリか、実力実績ナンバーワンのストレイトガール。この一騎打ち。ベルカントは力関係が分からないが、ハクサンムーンはいつ走るか分からない。このような馬は人気がなければ目をつぶって買い、人気なら消す。それがギャンブルだが、現時点では5番人気で10倍以上つく。複勝に至っては8番人気。ウリウリやストレイトガールが5倍以上つくのもつきすぎで、この三頭、どれを買ってもお買い得な本命馬券だ。

よって、明日のオッズ次第だが、とりあえず、ハクサンムーン。ウリウリ、ストレイトはオッズが下がってくるという予想。もし下がらなければ、その二頭のどちらかで勝負したい。ベルカントも含めて4頭の三連複ボックスでも十分にプラスになるという不思議な状況だが、もしこのままなら、明日は本命党にとって良い日になるだろう。

今日のシリウスSはナムラビクター。

  
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2015年10月02日

日経平均先物夜間

いくらなんでも400円安は下がりすぎでは。。。 1円円高は自然として、利上げなければ、新興国にはプラスなので、実体経済、世界全体にはプラスの可能性すらあるのだが。。。。。  
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雇用統計

いまひとつ。

10月利上げもあり得ると思っていたが、とりあえず10月はなくなった、というのが普通の見方だろう。  
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今シーズンのオトナカレッジ

はじまりました。

私は、スペシャルに登場します。月一、金曜日20時から22時の2時間枠です。

大変充実したオトナカレッジ。私の回も他の回も、どうぞよろしくお願いします。  
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