2016年04月30日

天皇賞

ゴールドアクターは、一昨年の菊花賞で負けた以外は連勝を続けており、驚異的な上がり馬。私の友人の中で、競馬にもっとも詳しい山形の親友(上海馬券王に馬券で負けても競馬では負けないと思います。生まれる前のレースも重賞ならすべて実況中継ができる)は、有馬記念で彼を本命としており、見る人が見れば、この活躍は予想できた、ということなのだろう。

吉田隼人騎手とのコンビは、有馬で感動を呼んだが、感動と言うよりも、海外出身の騎手がJRAに転籍する中、地味にローカルで結果を出し続けてきた実力者が、やっと舞台を与えられた、と言った方がいいだろう。このコンビも素晴らしい。

血統的には、このような地味な血統は、一旦強い馬が出ると、とことん強くなる傾向があり、これも注目。ただし、近年日本では、サラブレッドばかり、いやこれは当たり前か、良血中の良血ばかりになってしまったために地味な血統ということになるが、地場血統というわけではなく、十分流行も適度に取り込んだ普通の血統だから、なんともいえない。

とここまで書けば、もちろんゴールドアクター本命となりそうだが、このブログ予想におなじみの方々には予想通り、ゴールドアクターは二番手まで。理由は、1番人気だ、というだけのことだ。

ギャンブルの鉄則として、実力を過小評価され続けて、勝ち続けてきた馬が、実力を評価された瞬間に負ける、という「都市伝説」がある。正確に言うと、これは都市伝説であり、負けるとは限らないのだが、意外な結果が2回連続すると、人々はそれを絶対と信じる、という人間心理により、過大人気になる、ということが背景だ。行動経済学そのものである。

したがって、当然勝つ可能性はあるが、他の馬にもチャンスがあるとみて、別の馬を探したい。

本命は、シュヴァルグラン。

ゴールドアクターの陰に隠れているが、本レース最大の上昇馬。昨年の夏を越して、急成長。血統もハーツクライで、辻褄が合う。こちらは良血、母系はスピードの優った配合だが、ハーツクライを得て、スタミナと成長力を備えた素晴らしい馬となった。馬主は姉ヴィルシーナと同じく佐々木投手。ヴィルシーナもどこまで距離が持つのか分からない不思議な馬だったが、スピードがあるからマイルで活躍したが、もともとスピード持続力のある馬だったと考えられる。そうすると、シュヴァルグランも前走で距離に対応したのは驚きでもなく、この天皇賞でも期待したい。負けるとすれば58キロ。克服して欲しい。

誠実な福永と誠実かつ実力のある吉田隼人の争いになるだろうか。

ゴールドアクター、いまだに長距離で走るとは思えないキタサンブラックは人気の分、切りたい。ゴールドアクターの躍進の1つの理由は、既存勢力のレベルが低い、ということがあり、その中で頭1つ抜け出した、ということだろう。さらに、春の天皇賞は、距離を嫌い、香港に大挙してしまっており、さらに低レベルの争いとなっているからだ。だから、シュヴァルグランにチャンスがあると考えるわけなので、後の馬はどの馬も団子状態。どの馬にもチャンスがあるだろう。

昨年2着のフェイムゲーム、さすがに人気を落としてきたトーホウジャッカル、勝ちきれないサウンズオブアース、どれもチャンスがあると思う。

馬券はシュヴァルグラン単勝一点。馬連を買いたい場合には、人気との兼ね合いで、サウンズオブアース、トウホウジャッカル、フェイムゲーム、ゴールドアクターの順。

大穴は転厩初戦のレーヴミストラル。

新スター誕生を期待したい。




  

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近江 友里恵 ブラタモリ デビュー

4月30日、初回放送になります。

4月29日の「おはよう日本」の「まちかど情報室スペシャル」 (7時30分から放送)も素晴らしかったが、今日も楽しみだ。

必見です。  
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円高 株安

ドル円は106円台へ。

シカゴ先物は日経平均15000円台へ。  
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2016年04月28日

黒田総裁会見

自信を持った、淡々と力強い会見だったと思う。

開き直ったというよりは、今回の決定は当然で、中身的に一点の曇りもない、ということだろう。

マーケットで騒ぎになっているのは、また、メディアも騒いでいるのは、株価が実質的に250円プラス624円で900円弱、日銀の追加緩和なしの発表で動いたからだが、むしろ、これまで追加緩和期待で1000円以上上がっていたのが間違いなので、日銀の政策に間違いはない。もちろん、動かなかったことについて、これまでに緩和しすぎであることは大きな問題であり、また、いままでの大盤振る舞いが、今回も大盤振る舞いがあるとトレーダー達に期待をさせてしまったという問題の原因でもあるから、現状の緩和がやり過ぎであることが根本的な問題である。

しかし、今回の騒ぎの原因は、トレーダー達の勝手な期待、皮算用、あるいは催促相場が問題だったのであって、日銀トレード(日銀に期待してポジションを作ること)の存在が問題なので、彼らが悪いのであって、またその結果上がってしまった株価が間違いなのであって、黒田総裁、日銀は悪くないし、間違ってもいない。

黒田氏は、政策自体に信念として、今回の決定に、もちろん何の問題もなく、当たり前のように、現状維持であるから、この1週間の株価上昇以外は、物価目標達成について責められることも、これまでと同じで何も変わっていないから、ぶれようもないし、自信を持って会見を行ったのだ。

2つの黒田氏の言葉が印象に残った。

株価が下がっていることに対して、黒田総裁は、金融政策は、その時々の経済情勢を踏まえて、政策決定会合メンバーが議論をして決めることである、次の決定会合まで、妥当である政策を決定することがすべてであって、株価や為替という市場の動きは、それらの市場で決まることであり、我々は経済情勢に見合った金融政策を決定するだけだ、という市場ではなく経済のためだけに金融政策を行っている、という含意の言葉。これは当然であるし、ECBのドラギも同じような発言をして、市場には暴落(ユーロは急騰)で反応されたが、意に介していないのと同じだ。

もうひとつは、心配なことであるが、マイナス金利については、まだまだ深掘りする余地があると考えているし、必要ならば躊躇なく緩和を行う、という言葉。まだまだ深掘りする余地がある、掘り下げる余地がある、というのは大きな言葉だ。これは私とは意見が大きく異なり、経済にも銀行にもマイナスであり、行うべきではないと考える。

ただ、これは、金融政策に限界はない、という言葉の続きとして述べられたものであり、マイナス金利を拡大するのではなく、深掘りということなので、金融政策に限界がない、ということを強調する事例として述べたのであり、そのメッセージが重要であって、必ずしも、マイナス金利をさらにマイナス幅を拡大する余地がある、と言ったわけではない、という解釈も可能ではある。

しかし、それはマイナス金利を拡大すべきではない、という立場からの希望的観測に基づく解釈であり、黒田日銀に於いては、マイナス金利幅の拡大はあり得るだろう。  
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異常な期待

みな驚いたらしく、日銀のホームページがダウン。

なぜ量的緩和があると思ったのか理解できない。

同僚で、マーケットには関心がないが、一緒に英国から革ジャンを輸入することになっている奴は、みんなそんなに期待してたんですか? と間抜けな発言をして、私に諫められる。

しかし、彼の素人的な感覚の方が正しく、今回、量的緩和の追加があると思う方がおかしい。

二人で革ジャンを輸入することになるかどうかは、依然、不透明。

キャメロン次第か。  
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暴落

株は暴落。円高。  
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日米 金融政策決定会合

米国FEDは先に今日早朝に、変更なしを決定。ここは予想通りで、解釈によっては、予想よりもハト派的、つまり、景気に慎重、利上げに慎重、という声明文だったということだ。

しかし、個人的には、バランスの取れた、ハト派でもタカ派でもないコメントで、6月利上げはなさそうだが、これからの2ヶ月のFEDのメッセージには注意が必要だ。彼らは、必ず市場に政策の変更を織り込ませるからだ。今回の声明では明確なメッセージがなく、次の利上げの可能性は感じられないが、伝えるためには、今後の講演などで打ち出してくるので、注視が必要。今回はイエレンのプレスカンファレンスもないので、手がかりが少ない。

一方、日本は大幅追加緩和が期待されているようだが、震災関連、および銀行の貸し出しを支援するような政策は必ずあると思うが、マイナス金利拡大も、量的緩和拡大、つまり国債、ETFなどの資産購入増額はないと予想する。

そうなると、マーケットとはギャップがあり、株安円高に振れることになるが、あくまで個人的予想だ。

日銀は黒田総裁の会見があるので、これに注目。  
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2016年04月24日

オペラハウス 死去

大好きだった、いや、日本の競走馬生産の救世主と思っていたオペラハウスが死んだ。

オペラハウスは、欧州でも晩成型で、高齢になってから活躍した超一流馬で、円高もあって、日本軽種馬協会で種馬入りした。

社台の牝馬につけていればもっと成功しただろうが、向こうはトニービンという正反対の、しかし欧州馬らしい馬がいた。

オペラハウスは、どうみても日本の軽い競馬には不向きの血統だが、うまくそれにも対応できた子は、超一流馬となり、底力とスピードを兼ね備えた大物になる。だから、なかなか勝ち上がれなかったオペラハウス産駒が勝ち始めたら、その馬の馬券はとことん買うべきで、素晴らしい馬だった。

最高傑作はテイエムオペラオーで、文句なく日本競馬史上最高の馬であるが(世界最高獲得賞金)、人気はなく、現在、彼が史上最強だ、という印象は一般にはないだろう。

種馬としても、社台に繋養されなかったこともあり、成績は低調で、テイエムの竹園氏の努力は素晴らしかったが、結局、多くの血を残していない。オペラハウスもオペラオーも社台の軽い切れ味のある牝馬と多数交配されていれば、現役時代も活躍する馬が多数出ただろう。

なぜ、彼らの血が貴重かというと、このように軽さがないことにより日本で失敗した血は母系に入ると底力として素晴らしい影響力を持ち、ジャッジアンジェルーチのように史上最大の失敗と言われても、母の父としては成功を収める馬になる。ただ、あまりに現役時代の成績が芳しくないと繁殖牝馬としても、竹園氏は彼女たちに賭けるとしても、市場原理としては淘汰されてしまうので、見た目の成績も重要だ。交配される種馬の質も変わってくる。

その意味で、オペラハウスがメイショウサムソンを出したことは、日本競馬を救った奇跡とも言える。さらに彼は、母の父がダンシングブレーブという英国ホースマンが涙を流しそうな血統で、それが競走馬として成功し、やっと重厚な血統の価値に気づいた、サンデーサイレンスの血まみれになった社台スタリオンに繋養され、それなりの成功を収めており、本当に嬉しい。

オペラハウスの血は広がらなかったが、わずかに残ったことで、まだ夢の続きを見ることができる。

血と市場原理が生み出す情熱と夢。

サラブレッドの醍醐味はここにある。

オペラハウスの冥福と、テイエムオペラオー、メイショウサムソンのもう一花を期待する。

  
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2016年04月22日

銀行株急騰

日経平均株価は、日銀の追加緩和報道を受けて銀行株が急騰したのに合わせて急騰。その後、多少戻したが、今日の安値水準からはプラス250円程度の水準となっている。

報道したのはブルームバーグだが、ブルームバーグは伊藤隆敏氏や岩田一正氏の記事をここ数日に出しており、ある意味布石は打っていた。

ただ、追加緩和と言っても、日銀から銀行への基盤融資あるいは復興融資に関するマイナス金利適用、あるいはその可能性に過ぎず、これは追加緩和とは言えないだろう。

この政策は、悪い政策ではなく、マイナス金利にした以上、当然であり、量的緩和の拡大とは異なる。

株価も急騰を調整していくだろう。  
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マイラーズカップ

今年の競馬にはアウェイの戦いで臨んでいる。

アウェイの戦いとは、不利な環境では、マイナスを減らすことに徹し、守りきるということで、ギャンブルで言えば、買わない、ということだ。

ということで、現時点で今年はマイナスゼロ。最高のシーズンとなろう。

ギャンブルとしてアウェイなら、予想としてのアウェイとは何か。

何だろう。

ひねらずに素直に予想する、ということだろうか。

マイラーズカップは、実力ならフィエロ。人気だろうが何だろうが、他人の評価は気にしない。強い馬で。

この予想ができるのが、競馬のよいところで、株式市場(為替市場ももちろん)は、他人の未来の評価を当てるゲームなので、アウェイの発想はあり得ず、常に、ホームで大勝しないといけない。要はアウェイでは戦うな、ということだ。

ただマイラーズは荒れるレースで、ここでは、ダノンシャークを狙いたい。まだ見限れない。京都のマイルはぴったりだ。

若いダノンリバティ、クルーガーと応援したい厩舎の馬が揃ったが、普通は、このような若い馬の勢いに期待した方がいいだろう。あとはネオスターダム。

小幡の不調に賭けるなら、小幡が気になりながら切ったこの三頭をお薦めする。  
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ここからGWへかけての相場

ドラギ会見は予想を超えるものは何もなく、安定した会見。ややユーロ高のようだが、期待はずれという人は、一体何をドラギに期待しているのか。期待はずれ、と言っている人は、常に期待はずれで、とにかくどかんどかん緩和をして、一瞬相場が噴くのを望んでいるだけで、相手にしてはいけない。

黒田氏は、彼らを相手にしてしまったわけではないと思うが、来週、緩和があるようだと、黒田氏の金融政策の信念は揺らぎ、迷走に入ったと判断することになるが、95%緩和はないと思う。以前なら120%と言ったところだが、私も黒田氏への疑念が生まれてきた、ということだ。だから5%はディスカウントと言うべきで、可能性ではない。

さて、日本株は上がるだけ上がったが、ここからポジション調整。もし、自分が買いポジションを持っていれば、株もドル円も落としておきたいところ。まあ自分が持っていれば、昨日全部落としてしまったと思うが。

怖いのは、黒田緩和がない、というネタでGW突入直前に売り浴びせを始め、日本がしまっている間、先物でとことん売り込む展開。もし、万が一、黒田緩和があれば、一気に暴騰させるだろうが、そこでもう一度ポジションを作り、GW中は同じように売り込む展開と予想する。山が高くなるだけで、谷をつくるうまみが増すだけだ。1月末のマイナス金利と同じことだ。

ただ、世界的にはポジティブムードなので、とことん売り込む、という展開にはならず、マイルドになろう。もし、世界がネガティブに転じれば、激しい売り込みになると予想する。

さて。  
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2016年04月21日

今日の市場

円は続落。ドル円は109円台の後半で110円を伺う流れ。

日経平均先物は夜間で大幅上昇。17300円で終わっている。

今日は大幅高で始まるはずだが、その後安定で終わるか、反落するか、もちろんどちらかしかないのだが、今日は、どちらの動きであっても深い意味はないだろう。

来週の日銀政策決定会合へ向けて、今晩の欧州ドラギの記者会見、といった金融政策に関するニュース、とりわけ、当局者の直接の会見や発言に振り回される、逆に言えば、それ以外ではあまり動きのない相場になるだろう。

要は退屈な意味のない相場になっているということだ。
  
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2016年04月20日

相場回復

日本株は大きく回復。夜間の日経平均先物では17000円台を回復した。

日本は暴落の反動もあるが、世界的にもリスクオンへ戻っており、クウェートのストライキで原油価格が上昇、というのは持続力がないから、理屈で言えばおかしいが、リスクオンに戻したい、戻りたい投資家達の意向を踏まえたニュースの解釈だろう。

為替も資源国通貨、弱い通貨が上昇、ユーロも強く、円は大幅下落。

今日はとりあえずこの流れが続きそうだが、まず日本から下落を仕掛けられるとは思う。

今日の午後が、明日以降かはわからないが、日本から始動する、あるいは日本だけ、という可能性はある。

理由は、いつも通り、もっとも脆弱な投資家構造となっているからだ。

  
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2016年04月19日

ダウ 18000ドルを回復

今朝のダウは100ドル以上の上昇で、18000ドルを回復。

原油も急落から少し回復し、ドル円も107円台から再び108円台の後半、109円を伺う勢いだ。

昨日の日本は、日経平均が500円以上の下落となったが、今日は、ダウを受けてというよりは、円安を受けて、また世界的な楽観的なセンチメントの中で、昨日の分を回復する勢いで上がるだろう。実際、夜間先物はプラス350円の16670円で終わっている。

しかし、昨日も書いたように、日米分離、日本の弱い構造とセンチメントの中で、昨日の下げを回復する前に、また下落するか、回復した後かは分からないが、乱高下する展開となると予想する。

まじめに投資するなら、こんな相場にはつきあわない方が良い。
  
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2016年04月18日

日本と米国 株式市場の分離

ドーハでの主要産油国会合で、増産凍結がまとまらず、原油価格は急落。今週は、原油に連動する相場となりそうだ。

したがって、要は弱気およびそれに対する仕掛けなのだが、日本と米国でスターティングポイントが違う。

ダウ平均は市場最高値を更新することが視野に入っているのに対し、日本は4月に入っての急落を取り戻したところから、再度、底を試す展開。米国は上昇トレンドの中でのネガティブイベント、日本は下降乱高下の中でのイベント。下降乱高下、というのは最悪のシチュエーションで、中身がそれほど悪くないのに、不必要に振り回され、下への振りが大きくなりがちな展開。

今週は、米国が上がっても日本はどうなるかは別、という展開で、日本は賞味期限切れの公的買い、というストーリーに依存することになるだろう。

この麻薬中毒から脱却できるのか。その前に、麻薬が効かなくなってきているのだが。  
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2016年04月17日

皐月賞 回顧

熊本で地震は続くが、競馬は行われ、それをNHKは中継し、僕はそれを見る。

馬券は買わなくなっているから、賭けてはいないが、いつも通り予想をし、観戦し、感想を抱く。

それをここに書こうが書くまいが、僕は予想をして、競馬を見て、何かを思う。そして時は流れていく。

僕らは、いや、少なくとも僕は、時間を、エネルギーを、そして関心を、さらには愛を、無駄な物に使い、浪費し、老いていく。

それに疑問を、罪悪感を抱くこともあるが、すぐに忘れて、元に戻る。

人間とはそういうものなのか、僕がそういう人間なのか、僕にはわからないが、僕にとっての真実とはそういうことだ。

***

皐月賞は、須田鷹雄が本命にしたディーマジェスティが優勝した。慧眼という他はないが、これまで連を外していないし、有力レースの共同通信杯を圧勝した実績、血統からは、勝って不思議のない馬である。不思議に思うのは、盲目な人間の不思議な感覚、思い込みのせいだ。

外枠は不利で、スタートした時点で、さらに外によれてしまい、僕は、レースがスタートした後に馬券を買えたとしても、まっさきに切った馬だったろう。

血統は素晴らしく、祖母のシンコウエルメスは、超良血ドフザダービーの子で、オースミタイクーン、英国ダービー馬で日本で種牡馬になったジェネラスの妹だ。

今日は、展開がまさに嵌まったレースで、それを狙った須田鷹雄も、蛯名も、してやったり、痛快なレースだったろう。クラシックを勝って、騎手が感激せず、してやったりという姿を見せるのも珍しく、それだけはまった、ということだ。

一方、期待したリオンディーズは、再びかかってしまい惨敗。彼を目標にしたエアスピネル、サトノダイヤモンドも行きすぎてしまい、しまいの脚がなくなった。レースレコード決着となったから、マカヒキにとっても恵まれたレースであったろう。これで勝てなかったのは、川田よりも蛯名が少なくとも今日は優っていたということだ。

リオンディーズは、ダービーに向かうのか。騎乗停止になったミルコをまた乗せてくるのか。ルメールは、ダイヤモンドのままか、マカヒキに乗り換えるのか。

最後の斜行はあったものの、良いレースだったと思う。

少なくとも、僕はオンタイムで見て良かったと思った。  
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2016年04月16日

ビジネススクール in くまもと

という企画の責任者となり、無事に勉強と議論を終えたのが先日。

いまはまったく無事ではなく、祈るばかりだが、祈りを超えて、仲良くなった彼らと議論をするときが来ることを想像している。

  
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群馬

昨日は前橋で講演。

教え子も駆けつけてくれて、感激だ。

群馬には偏見があり、初めて行ったときには、偏見と地元の有識者に教えていただいた事実とのギャップに驚いたが、今ではすっかり群馬ファンになっている。

元々は、子供の時に一番好きだったお菓子が「旅がらす」だから当然なのだが。

偏見と事実が一致したのは、かかあ天下であることだけだった。  
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2016年04月15日

皐月賞予想

さて 皐月賞。

本命はリオンディーズ。

川田がルメールのような開き直った競馬はできないと思う。また、馬場が渋ったり、ハイペースで力を振り絞るようなレースになった場合には、向かない可能性がある。あとは、何と言っても、日曜日の時点では1番人気であると予想し、ここは外してみたい。

二番手は、ミルコがインタビューで今年は四強と言ってインタビュアーを驚かせた、第四の馬、アドマイヤダイオウ。頭まである。  
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皐月賞 桜花賞回顧

桜花賞はメジャーエンブレムが敗れたが、位置取りとペースがすべてであっただろう。

行くのなら行く、番手なら(逃げ馬を行かせて2,3番手)ハイペースで後ろの馬にも脚を使わせて、力の勝負に持ち込まなくてはいけない。それが、まさかのスローでの5番手。さらに、直線は挟まれて、抜け出すのが遅れ、それでもねじ込むように間を割ってきたのは素晴らしい根性の馬だが、そこまでだった。外から気持ちよく抜けてきたミルコのジュエラーがハナ差で池添のシンハライトを差した.

しかし、一番強い競馬をしたのは、シンハライトと池添で、彼らに勝たせてやりたかった。自分で勝ちに行って、まさに強い競馬を下のだから。本当に池添はツキがなく、ミルコは常にツキの塊のような男だ。夜も同じという話もあるが、それはともかく、池添など典型的な日本のジョッキーとミルコやルメールの違いは何だろう。

それは、日本のジョッキーに無駄な責任感がある、ということだ。

その意味では、武豊は外国人ジョッキーと似ている。開き直って騎乗し、どこにもこなくてもけろりとしている。そこが素晴らしいのだ。

競馬は勝つことがすべて。ハナ差二着でも負けは負けだ。歴史には残らず、血統書にも残らない。

だから、ミルコのように、勝つか、どこにもないか、負けたときに責められるのを気にする、責任を感じても仕方ない。それで勝つ確率が上がるわけではない以上、無責任でも、とにかく勝つ可能性を追求することが重要なのだ。

外国人騎手に対しては、メディアも調教師も馬主も遠慮しているところがある。そこにつけ込んで、いや、それを上手く利用して、勝ちまくっているのだから、やはり彼らが正しいのだ。

だから、今回のようにルメールが失敗することもある。ルメールが日本人ジョッキーなら非難されまくったであろう。この好循環を武豊のように、日本人ジョッキーも見習う必要がある。福永もいい人だけではいけないのだ。

  
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市場の上下動

この三日で株価は大分戻し、日経平均は1100円の上げ。ドル円も109円台に戻った。

なぜ戻ったかというと、下げすぎたからで、仕掛けを手じまったということに過ぎない。

下がるもインチキ、上がるもインチキだが、上下に振られる、ということは、センチメントの弱さを表しており、あるいは、そこにつけ込まれているということであり、その弱さは本物だ。

ということで、ここで一息だが、頃合いを見て、イベントを絡めて、また下げ方向で仕掛けがあるだろう。

もし株の買いポジション、円の売りを持っていれば、一旦手じまうのがセオリーといったところだ。

今日から、また別の相場が始まる。  
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2016年04月14日

カリスマ経営者

セブングループの鈴木会長が退任記者会見をしたが、これは異例だ。

すべてのことが異例だが、最も異常なのは、セブンはいつから彼の物になったのか、ということだ。

コーポレートガバナンスが効いていない、というのが一般的にも、今回の騒動の論点として挙がっているが、そうなのだが、ポイントは、鈴木氏になぜ社外取締役が鈴を付けられなかったではなく、なぜ、鈴木氏がガバナンスの対象になっているのか、というのが問題なのだ。  
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2016年04月11日

本日のラジオ出演

MBS 毎日放送 4月11日 月曜日 2000-2100 報道するラジオ  
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セブンイレブン

私がとても信頼している有識者が、日経ビジネスの今回の騒動の記事が秀逸だと教えてくれたが、今回の騒動とは何だろう。

今回のいきさつ云々、会長が悪い、社長が悪い、社外取締役が悪い、などいろんな議論が出来るが、そんなことはどうでもよく、大事なことは、セブンは今後へ向けての力があるかどうか、というところだ。

鈴木依存体制であったことは誰もが知っていたし、その弊害もいたるところで話は出ていた。しかし、彼が実力があったのは紛れもない事実であるし、今の実力、およびこの数年の実績も、鈴木依存症あるいは恐怖症の中から生み出されたとすれば、彼が老害であろうが、何であろうが、彼がいることがセブンの大きな影響を与え続けていたことも動かしがたい事実だ。

興味深いのは、組織は、悪いものを除去すれば良くなるものではない。

これが、組織を学ぶ上でのもっとも重要な事実だ。

だから組織は面白い、と思うか、面倒だ、と思うかは自由だが、これまでのつまらないビジネススクールや学会、コンサルタントの流れは、無駄は排除、フラット化、組織の悪い部分を消す、という方向できた。

つまらない。

1960年代、70年代の経営学の古典の論文に垣間見られるのは、今となっては化石のような組織とは軍隊、それを効率的に動かすピラミッド構造的な意識、暗黙の大前提があって、むしろ大変面白い。

セブンイレブンは、これからどうなるかは、組織が腐った柱を失ったことによって、さらに生き生きするのか、崩壊してしまうのか。両方の可能性がある。

もちろん、一番重要なのは、鈴木氏からもっとも遠いところから、リーダーが生まれることであるが、実は老害と戦う中で、リーダー抜きでもやれる組織力が身についている可能性もある。おそらく、この線で行くのが無難だが、個人的には、腐った柱を除去するのは、実は思っている以上に危険な状態だ、という危機意識を強く持っている。

悪くても、欠点があっても、何でも良いから新しい柱が建つこと。

それだけが需要だ。  
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師匠

昨日の将棋トーナメントは、初出場の棋士とたまたま解説が彼の師匠で、なんとも微笑ましい解説だった。

羽生は弟子を取らない。

昔から弟子を取る先生は決まっていて、そういう意味で、大山十五世名人は、やはり素晴らしい先生だったのだな、と思う。

弟子の行方八段を、今年度も全力で応援したい。

しかし、師匠を持つ、というのは素晴らしいことだ、と昔、自分が勝手に、一方的に師匠と呼んでいた人から言われた。

そうなんだ。

自分には、師匠が必要なんだ。

いまこそ。

しかし、いつまでも師匠に頼る、というのは甘えに過ぎない面もある。

自分が自分の師匠にならないといけない。

ただ、今は不調だから、仕方がない。師匠に頼ろう。



洞窟にて とは きっと中学生の時にもっとも好きだった小説 城の崎にて の影響を無識に受けているのでは、とふと思った。

中身はまるで違うから、影響などというのは失笑を買うだけだが、タイトルのつけかた、言葉の使い方、感覚、自分の感覚と思うが、それはすべて何かの影響を受けて作られたものだ。

師匠とはこれまでの人生そのもの。

なんとかしないと。
  
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洞窟にて

食料切れで、ブログを書く気力もなくなり、やむを得ず、非常食をとった。

まさに非常食用のカンパンの缶詰なのだが、賞味期限を見ると、2012年7月。洞窟に最初に籠もった時に持ち込んだ時点で賞味期限切れだったのか、と感慨深く、ふたを開け、プシュという音を聞き、食べた。

うまい。

そもそも非常食に賞味期限という表示は必要なのだろうか。腐食期限を記すべきだろう。

さて。

そして、ブログを書いてみた。  
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2016年04月10日

桜花賞 福島民報杯

上海馬券王の今日の予想(というか雑談)を楽しみにして、今日は遅いな、まだかなまだかな、と5秒おきにサイトをリロードして待っていたのに、あまりに待ちくたびれて、いつもは読み飛ばす溜池通信を二度熟読したりして待っていたのに、その待っていたものとは、こんなあっさりしたもの

ぶち切れるわい。

花見?二日酔い? 桜は阪神も中山もとうにおわっとるわい。東北? 南東北? 仕方ない。やけくそで、上海馬券王の当たる予想ではなく、小幡の狂気予想で。

福島民報杯は、ここまできたらどこまでも心中で、デウスウルト。

といっても今日は10万も買えない。単複100円ずつ。



しかし、上海馬券王に、あたかも、つきあっているのにやる気のない彼女にお茶だけで帰られたような気分。

俺の人生もここまで落ちぶれたか。。。。

  
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2016年04月09日

ストレイトガール

ちょっと補足を。

この馬はスプリンターとして大成功したが、マイルGIも勝っている。フロックではなく、その前の都市もGI3着だから、底力のあるスタミナのあるスプリンターと言うことだ。これは血統からも裏付けられる。

フジキセキというスピードのある父に、母系は、欧州マイルGIを日本馬として初めて勝ったタイキシャトル。当時の欧州はマイル、スプリント路線が充実しており、マイルGIは凱旋門賞並の評価であった。

さらに母系はディンヒルという最も理想的なバランスかつレベルも歴史上最高峰の血に、さらにモーニングフローリックというスプリンター、マイラーでありながら底力を強く伝える血が入っており(バンブーメモリー、キングフローリック)、これが彼女、ストレイトガールの強さの背景にあると思う。

応援を込めて。今日は無事にかつ強さを見せて欲しい。

  
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桜花賞

東京では早くも桜は散ってしまったが、競馬も早くもクラシックシーズン。個人的には公私ともに不調なだけに、予想も淡々と行いたい。

桜花賞は、メジャーエンブレム。まだ対戦していないジュエラー、シンハライトに期待も集まっているようだが、もちろん逆転の可能性はあるが、2歳チャンピオン戦を圧勝し、年明けも休み明け、体重が増えた状態でまたもや圧勝、しかも脚質的にも逃げ、先行でリスクもない。鞍上もルメール。逆らう理由はない。

メジャーエンブレムの単。

土曜日は、阪神牝馬。前走逃げであっと言わせたスマートレイヤーが人気になっているが、マイルは確かにミッキークイーンよりも向いているが、実力はミッキークイーンの方が上だろう。休み明け、距離の分で、ほぼ互角か。鞍上もルメールとデムーロで一騎打ちムード。

私は、ひねて、ストレイトガール。一番強いのはこの馬。戸崎に託して単勝。

  
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近江 友里恵 ブラタモリ デビュー

親友の近江友里恵が、来週からブラタモリデビューする。

楽しみだ。

来週は平日朝、おはよう日本のまちかど情報室にも出演(545-、645-)する予定。  
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2016年04月08日

なぜここまで円高に?

まだ円安だからだ。

円安になりすぎていたものが、適切な水準に戻るときは方向としては円高になる。

それだけのことだ。

材料は、米国利上げ延期期待ということだが、それ自体、実は怪しい。トレーダー達が思うよりは早く利上げは行われるだろうと思うが(それは別の機会に議論する)、それとは関係なく、円高ドル安のきっかけにはなった。

しかし、それはきっかけに過ぎず、方向は円高。円安すぎるから。しかし、急な動きに戸惑う間抜けな実需の為替需要者や個人投資家からむしり取るために、仕掛ける側は材料を使って一気に仕掛ける。円売り介入期待も、一時的な戻しをさらなるポジション構築のチャンスを与えたに過ぎない。

乱高下を繰り返しながら、100円から105円の水準を目指すだろう。

  
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2016年04月07日

1ドル108円!

なんと。  
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2016年04月06日

名人戦 第一局

なめちゃんが挑戦するはずだった名人戦が始まった。

羽生さんには、待っていて欲しいので、ここはしっかり防衛して欲しい。

同時に、やはり将棋には美学が必要だと思う。もっとも将棋の美学を追究しているのが行方八段で、羽生名人は、将棋の美そのものを生み出している側だと思う。

美しい羽生名人を応援したい。

  
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2016年04月05日

世界的暴落

日本株は暴落。引け後の先物もさらに200円近く下げて、15500円割れを試す勢い。

世界の先物も下がっており、ドル円は110円台前半。パナマ文書との関係はどこまであるか分からないが、投資家心理にはプラスでないことは明らか。

しかし、それにしても日本株の暴落は激しく、外国人の現物売りが激しい。

このところ原油も下がってきていたから、当然の世界的流れだが、日本が特に狙われている面もある。それは3月末のお化粧買いも影響しているか。

それはともかく、これからはこれからの話。

どこまでいくか。今晩の米国市場は重要だ。  
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2016年04月04日

再会

この瞬間をどれほど待っていたことか。

4月4日 7時半。

僕はNHK BS2にチャンネルを合わせる。

彼女の歌が始まったのは7時33分過ぎ。

やっと逢えた。

好き好き、良し悪し、それらはすべて置いておいて。

ありがとう。

おかえり。

ただ、NHKが随分もったい付けたのが、どうかな。

と思う。  
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2016年04月02日

大阪杯

今朝といっても 朝2時にトイレに起きると、リビングと廊下が糞まみれになっていた。風呂場から排水が逆流していた。今日は昼までこの対応に追われ、疲れ果ててしまったので、簡単に予想したい。

大阪杯は、豪華メンバー。ディサイファが日経賞に回ったのも分からなくはないが、やはりこちらに出るべきだっただろう。

本命はアンビシャス。自分の老体に飽き飽きしたので、明日は若い馬で勝負したい。4歳馬のレベルは高く、言うことはない。唯一の懸念は脚質だが、届かなければ仕方がない。開き直って。

大穴はイシノサンデー。違った、イスラボニータ。コジーンにフジキセキというのは成長力の懸念があるので、惨敗かもしれないが、私は弱いものの味方。見放された馬は、拾ってやりたい。

ラブリーデイは、昨年は調子が良すぎたか。ジャパンカップの敗戦で、ひもが切れたか、有馬のパドックは覇気がなかった。ここは切ってみたい。ヌーヴォレコルト、ショウナンパンドラの牝馬勢は大好きだし、怖いが、女子好きの私もメディアの目があるから、ここは我慢しよう。キタサンはもういいだろう。

ダービー卿は、ダッシングブレイズは落馬の影響が心配で、ここはヲッチ。須田鷹雄本命キャンベルジュニアが一番怖いが、サトノアラジンで。一番人気はルメール分上乗せで、妙味がないので、相手は高齢がひっかかるが、世界最高峰の良血エキストラエンドで。ローエングリンもそこそこ成功しているので、この馬ももうひとつ重賞を買って、種牡馬入りして欲しい。

糞まみれで運がついたという落ちで終わりたい。ちなみに、自宅でこの事件は2回目で、災害というのは経験が重要だというレッスンもあった。

もうひとつのレッスンは、馬券は買わないに限る、ということだが。



  
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2016年04月01日

年度変わり 株価

本来なら、配当権利落ちした29日から新年度のはずだが、市場は、GPIFなどのお化粧買いがあると思い込んでいるかのように、今日から売り仕掛け。

まあ欧米休暇明けから狙われる、という予想リスクシナリオ通りの展開で、問題は、これで耐久力があるか。単に落ちてしまうと、再度15000円を試す展開まであり得る。したがって、買いサイドとしては16000円を割って欲しくはないだろう。となると、割に行くのが仕掛け側で、16000円割った直後の動きが焦点だ。そこで売り方が満足する、潮時と思うようなら、まだまだ相場は耐久力があり、大崩れはしないだろうが、そこから一息入れて一気に売ってくるようなら、やはり流れは止まらない、ということになるだろう。

今日の米国とそれを受けた週明けが焦点だ。  
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