2017年09月30日

スプリンターズS シリウスS

心身ともに不調だ、とつぶやいたら、調子がいいことがあったか、と言われた。

競馬も同じか。

まったくやる気がでないが、シリウスSは、モルトベーネとマスクゾロの一騎打ちか。そんな予想では予想していないのと同じだ、と言われそうだ。

スプリンターズSはGIでも盛り上がりに欠ける。凱旋門も、もう飽きられたか、日本馬が出ても盛り上がりに欠ける。サトノダイヤモンドが前哨戦で大敗した影響もあるか。これについては別エントリーで。

8分の出来でもビックアーサーと言いたい所だが、6分の出来にもないような雰囲気。それなら5倍近くつくならレッドファルクスでもいいような気もするが、明日は3倍ぐらいか。思い切って人気のないところから。

レッツゴードンキの単。
フィドゥーシア。こちらは複勝。
細江純子はダンスディレクターと先週は言っていた。  

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2017年09月26日

教育支出

消費税率引き上げによる増収分を教育支出に使う、というのが自民党、民進党の選挙公約になりそうだが、実際の選挙の争点は、消費税率引き上げ(自民党)か、凍結か(希望の党)になるだろう。

ただし、選挙結果に影響はなくとも、メディアなどでは教育支出についての(選挙に関しては無駄な、しかし実際には有益な)議論がなされるであろうから、ここで整理しておきたい。

現在議論になっている教育支出とは、教育のための議論ではなく、格差是正のための議論である。

この格差とは、世代を重ねて深まる学歴格差(日本における階級格差)と、世代間格差である。選挙においては、後者が強調されていくと見込まれる。これまで、高齢者にのみ財政支出が注ぎ込まれていた、という批判に対応するためで、消費税率を引き上げる代わりに、高齢者への社会保障の充実と若い世代への教育を充実させるという主張を名目的には可能にした、ということだ。政権としては、これしか考えていないだろう。

なぜなら、高等教育の無償化も幼児教育の無償化も、低所得者層には財政的な手当てはなされており(高等教育においては意見が分かれるところであるが)、無償化は相対的に高所得者に恩恵が偏るのであり、むしろ格差は広がりかねないからである。しかし、現政権はそこには無頓着なようであり、消費税率引き上げの代償となるマクロ的な支出が必要だっただけで、それには教育というのが一番受けそうだ、ということに過ぎないように思われる。

ただし、教育支出については、経済的、社会的に整理をしておく必要があり、これは次のエントリーで行うことにしたい。


  
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選挙の争点は小池新党のみ

それに尽きる。

個人的には、今回こそは有権者もしらけてしまって、浮動票層は選挙に行かない、固定票の公明党と共産党の勝利、投票率が低ければ、自民党は負けの中でのダメージコントロールとしては成功、民進は苦しい、維新の会などは壊滅、ということになるはずで、小池新党もそれほど得票が伸ばせなければ、これで賞味期限切れ(都民のエンターテイメントとして消費されてしまい、終了)ということになるはずだ、と考えるところだが、しかし、都市部の浮動票層は気まぐれで、よくわからない。

小池氏は、都知事として、プラスの実績ゼロ、日本の魚市場のブランド毀損、豊洲市場、オリンピックは、ただ1年進行が遅れ、多くの実損計上と負の実績は満載で、かつ公約もすべて不透明で、消費税の引き上げについても不明で、具体的な政策も何もない。現政権に賛成でも反対でもなく、選挙結果次第で考えると。まさにポピュリストとして選挙を戦い、権力闘争だけに興味がある、という本能むき出しの政党だが、都議会選挙でも同じ構図で圧勝したのだから、よく分からない。

この何もないのと、開き直りが、日本の都市部の有権者の好みのタイプのようであるから、リセットして、私だけで始める、というのは正しい戦略だ。

選挙力学的には興味深いが、これで日本自体も1年あるいはそれ以上遅れるだけか。  
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2017年09月25日

衆議院解散総選挙の論点

論点整理をし、個人的な意見を述べたい。

1 解散に大儀はあるか?
  ない
  しかしこれまでもすべての解散において大儀はなかった。よって、望ましいことではないが(解散権は制限したほうが良いが)、こんなものか。

2 消費税率引き上げ
  安倍政権では永遠に8%というのが実質デフォルトであったため、日本経済にとって大きなプラス。
  望ましい。

3 消費税率引き上げの使途 教育への支出2兆円
  論理的には望ましくないが、政治的現実としては必要な政治コスト。ただ少し大きすぎるか。1兆円で十分だったのでは。

4 森友、加計学園問題
  良いことではないが、大きな問題でないので、これ以上の審議は不要 

5 教育支出の中身
無償化は単なるばら撒き。特に高等教育の無償化は不要かつ害悪。教育の質を高めること。義務教育における教師の質、多様性などの充実。これにカネを使うべき。

6 北朝鮮問題
  今後、緊迫化する一方。なので、任期満了が望ましいが、解散するなら北朝鮮問題という点ではセカンドベストのタイミングか。
  北に対しては圧力しかない。現政権の政策以外に選択肢はない。

7 憲法9条改正
  改正は必要。自衛隊を合憲化する必要がある。ただ、3項新設は良いと思わないが、それは選挙の論点、争点ではないか。

8 アベノミクス
  アベノミクスが成功してきたという総理の演説は誤り。もっとも害になるのは、さらにこのアベノミクスをつき進めるという主張。
  ただし、安倍政権が行う経済政策がすべてアベノミクスなので、アベノミクスという何もない幻影について議論することは無駄。
  大規模金融緩和がもっとも害が大きい。日本はデフレではない。金融緩和は縮小が必要。
  財政支出削減も最重要。財政赤字の継続の財政政策も金融緩和と並んで悪い政策。
  金融財政拡張政策は最悪であり、この点で現政権の経済政策はまったく支持できない。
  ただし、他の党も金融緩和縮小、財政赤字削減を主張していないので、この批判は選挙の争点にはならないか。

9 ポピュリズム
  これが最大の争点。そして、対象は現政権の信任ではなく、小池新党に対する考え方。小池新党とは、究極のポピュリズム。政策不明、与党か野党かも不明。小池氏のイメージのみ。ただし、それが支持されている現状では、それは有権者次第ということか。
 





  
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国難突破解散

大袈裟だね。  
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阿呆な私と阿呆な投資の教科書

ひねくれ投資日記、掲載されました。  
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2017年09月24日

ルージュバック!

勝った!

嬉しい!

北村宏司!

素晴らしい騎乗!

完璧!

ルージュバック。

強い馬が勝つことが競馬。

嬉しい。

  
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2017年09月23日

アンビシャス

無くなると欲しくなるのは、中途半端な収集マニアの悪い癖だが、アンビシャスがオーストラリアに移籍することになったようで、少し寂しい。

日本産、日本調教馬が輸出されることは素晴らしいことで、そうなってこそ、世界一の競走馬生産大国になるわけだし、それを目指していくべきで、しかもオーストラリアはこれまでは輸入先であったから素晴らしいことだ。メルボルンカップなどでの日本馬の活躍で、先方でも評価が高まった証であり、素晴らしい。アドマイヤラクティのためにも頑張ってほしい。

ただ、個人的には、ディープ産駒が日本には溢れているといえ(そして個人的にはディープは好きなタイプでないが)、アンビシャスは、凱旋門賞で最も勝利に近かった日本馬であり、その血統からも残しておきたかったが早死してしまったエルコンドルパサーの配合であり、日本にこそなくてはならない血統だと思っているからだ。個人的に一口馬主だったジュヒョウもエルコンドルパサーにスキーパラダイスの肌にステイゴールドという私にとっては夢のような配合だったから出資した訳で、本当に残念だ。

ということで、あまり関係ないが、音無厩舎のダンビュライトを応援したい。このようなジリ脚だが力のある馬が、直線の瞬発力と器用さだけの馬に負け続けているのが、日本馬が真の世界一に慣れない理由だから、どんどん底力のある馬に勝っていってほしい。

その意味では、このレースはルーラーシップ産駒が多数参戦していて嬉しい限りだが、キセキのような脚質(それとキズナを思い出させる名前も好みでない)の馬よりも、母系にスタミナのある名牝の子であるホウオウドリームを応援したい。ついでにディープだが、メイショウベルーガの子も応援せざるを得ない。

感傷的になってしまったが、馬券無関係にレースを楽しみにしたい。  
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2017年09月22日

明日のテレビ出演 日経プラス10サタデー

23日 土曜日 午前9時ー10時半 BS JAPAN 日経プラス10サタデー

▽解散総選挙へ!どうする憲法、消費税

【メインキャスター】
山川龍雄(日経ビジネス編集委員)
住吉美紀
【サブキャスター】
西野志海(テレビ東京アナウンサー)
【ゲスト】
歳川隆雄(ジャーナリスト/インサイドライン編集長)
小幡績(慶應義塾大学准教授)
安藤毅(日経ビジネス編集委員) ほか  
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明日のテレビ出演

調子が悪く不安ですが、よろしくお願いします。  
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オールカマー 神戸新聞杯

神戸新聞杯といえば、自分はいまだに2000のイメージがあり、紛れのあるレースという誤った感覚が抜けない。2400になって、紛れのない菊花賞でも本命になる実力馬の勝つレースとなった。

ここはもちろんレイデオロ。

しかし、レイデオロは、ここを叩いて次はジャパンカップという。ダービーを勝った後、すべて12ハロンのレースを使う、というポリシーなのか。それは(もしそういう意図なら)藤沢師らしい使い方、という気もするが、キングカメハメハで、2400がベストとは思えず、古馬にぶつかるなら、毎日王冠、天皇賞、ジャパンカップで有馬はパス、というのが正しい使いかただし、相手が弱い神戸をタダ取りするという意図なら、このあと天皇賞でまったく構わないし、不思議だ。

オールカマーはもっとローテーションが不思議な馬たちの集まりで、人気のステファノスも、私の思い入れのあるルージュバックも、ここからという意味が分からない。どちらの馬も明らかに東京向きで、かつ距離のベストは10ハロン、または9ハロンだから、中山の2200という選択は意味不明だ。ルージュバックは大竹師に常に批判が集まるから話題になっているが、ステファノスも変だ。

私のオールカマーのイメージはジュサブローで、それに近い馬を探しても全くいないのだが、強いて言えば、タンタアレグリアだが、国枝師が、休み明けでいまひとつ、ということで、ここは見るレースにしたい。見るレースといっても、強い馬を鑑賞するのではなく、不思議なローテの馬たちのパドックやレース振り、レース後の騎手や調教師のコメントに注目したい。  
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2017年09月19日

政策論点 個人的な意見

関心のない読者も多いとは思うが、整理しておきたい。


財政政策 拡張反対。第一に歳出縮小。年金支給削減。高額医療公的保険の適用除外。不妊治療も除外。

消費税率引き上げ強く支持。まず10%。早いうちに15%。そして打ち止め。

金融政策 国債買い入れ縮小。株式、リート買い入れ中止。マイナス金利解消。イールドカーブコントロール微修正(ターゲット年限を8年にしてゼロ程度維持)。

憲法9条 抜本改正。軍隊として規定すべき。

北朝鮮問題 タイミングを計って、米軍が北朝鮮を直接攻撃して、核施設を完全に破壊すべきである。日本もそれを支持すべき。

外交一般 米国との強い関係を維持し、中国ともバランスをとる。ロシアからは距離。

環境 最優先事項。温暖化防止。

そのほか経済政策
成長戦略 国家戦略としては無理。教育投資。人を育てる人を育てる。教師の質の向上。

地方創生 国家戦略としては無理。各地方に委ねる。ふるさと納税を本来の誠実なものに戻す。政策に対する投票としてのふるさと納税。

そのほか 追って議論。









  
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政治家の教育政策はすべて誤っている

消費税増税の使途を教育支出などに使うことになり、それが全額支出にまわすのか、一部にとどめ、財政再建にも使うのかが論点になりそうな気配であり、二択であれば、財政再建に回すほうが正しい、というのは前エントリーで述べたとおりである。

ここで「正しい」という言葉を用いたのは、望ましいでも、支持するでもなく、それがどのような立場を取るにせよ、現在の日本においては正しいので、正しいと断定した。

しかし、一方で、両者の教育政策は100%誤りである。これも全否定して構わない。

根本的に誤っているから、立場の是非ではなく、絶対的に誤りなのだ。

なぜなら、彼らの政策は教育政策ではなく、経済政策だからだ。

教育を良くするため、それにより良い人間を育て、良い社会を作るのではなく、カネをばら撒いて教育支出を増やす政策に他ならないからだ。

教育の名を借りた、経済政策、ばら撒き、景気刺激策そのものだからだ。

最悪だ。

現在の日本の教育に必要なのは、教育を受けさせるためのカネではない。カネがなくて幼稚園に行けないのでなく、大学に行かないのではなく、良い教育が提供されていないから、幼稚園にいけなくとも生きていけるし、大学に行っても、金銭と時間の対価に見合うものが受けられない、人が育たないからなのだ。

教育に必要なのは、需要政策ではなく、供給政策なのだ。

良い教員を育てる、良い教育の場を作る、場は建物でなく、学校というソフトとしての場を作ることなのである。

現状の学校という「場」は、学力を伸ばさず、子どもたち、学生たちの社会を豊かにせず、摩擦を最小限にすることがすべて、大学卒、大学の名前、という就職活動のための道具になることがすべてに成り下がっている。

評価の高い大学の多くは、就職活動でのプレゼンを上手くしているだけであり、就職実績を高めているだけであり、できの悪い塾以下の存在である。

現在の政治家たちの考える教育政策とは経済政策に過ぎず、景気刺激のことしか、格差是正、といっても、真の教育機会を提供することでなく、経済的な格差を縮小するためだけの政策しか念頭にないのである。  
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民進党の経済政策はアベノミクスより悪い

アベノミクスの最大の欠点は、ポピュリズムであることである。すべては、目先の景気、今の快楽で、すべてのリスク、コストは先送り。金融政策はリスク、コスト先送りかつ国債バブル膨張ということで最悪だし、財政は、景気が過熱して失業率最低、人手不足の中、景気刺激の膨大な財政赤字、消費税率引き上げ先送りである。

しかし、これに対する、民進党の政策は、子ども国債に始まり、現在は、消費税増税分をすべて教育支出にまわし、財政健全化には一切使わないと。

最低のポピュリズムだ。

そして、現在の最大の問題である、国債膨張バブルの縮小にもっとも反する、欠陥のど真ん中を拡張し、経済衰退を加速するもっとも有効な政策である。

民進党の経済政策はアベノミクスの代案、対案どころか、アベノミクスを上回る最悪の政策だ。

もちろん、小池政策はポピュリズムそのものであるから、こちらも最悪で、現状では選択肢はない。

消去法的に言えば、安倍政権は消費税率引き上げを認め、財政再建に当てる財源を減らすのであって、ゼロにするわけでないので、これが一番ましだ、ということになる。

選ぶとすれば、アベノミクスしか現状はなくなってしまっている。

真の保守経済政策を求む。  
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2017年09月18日

予感と不安

ひねくれ投資日記、アップされました。  
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2017年09月17日

セントライト記念

ローズSは、ラビットランという名の追い込み馬が勝ち、カワキタエンカという渋い名の血統は華麗なディープインパクト産駒が良く粘って2着。名は実体を表さないレースだった。

ファンディーナはハイペースを追いかけて6着。皐月賞と同じパターンで負けた。ただ22キロ増で、高野師も次からと言っていたので、ここをどう評価するか。リスグラシューとミリッサの小型馬は、良く追い込んで3,4着だが、展開に恵まれたか。カワキタエンカの逃げ粘りは高く評価できるだろう。

勝ち馬のラビットランは、タピットという米国のパワー型の馬でダートを使われていたが、前走から芝を使われ、ニ連勝。ともに以上に鋭い切れ味の追い込みで勝った。ハイペースの波乱のレースで、上位二頭はフロックと思われがちだが、まったくそうではない。本番も十分勝負になるだろう。

さて、明日のセントライト記念は、ローズSが予想外の良馬場であったのと異なり、不良か重だと思われるが(ただ明日は高温になりそうなので意外と回復する可能性もある)、強い馬はどんな馬場でも強い。アルアイン本命。ダービーの敗戦は松山の責任とまでは言い切れず、乗り代わりは可愛そうに思うが、これが競馬会の現在の現実か。
  
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2017年09月16日

ローズS

明日、開催されるという前提で。

ファンディーナを見るレースと思ったが、馬場と八分の出来にもなさそうということで、馬券としてのレースになったか。

重馬場とルメールということもあって、思ったよりは人気になっているが、クイーンマンボ。

ダートで走る馬は芝でも走る。逆は成り立たない。芝バイアスのある日本では典型的な狙い目馬。複勝。

人気サイドではレーヌミノル。馬場も向く。  
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2017年09月11日

たまたま理論

ひねくれ投資日記、掲載されました。  
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2017年09月10日

セントウルS

ここは、素質開花したビリーヴの子、フィドゥーシア。単勝。

前走不利があったファインニードルは馬券的には狙い目かと思ったが一番人気では意味がない。

京王杯ちがった、京成杯AHは、勝って勝っても人気にならないマルターズアポジーと思ったが、前日、一時一番人気で困ったが、今は二番人気。58キロは不安だが、ここでも。負ければ、七夕賞のように惨敗だろう。単勝。  
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2017年09月09日

紫苑S

重賞格上げされてしばらくになるが、今年も寂しいメンバー。ディアドラで仕方ないか。

エニフSは、体重が大幅に増加した若馬を狙え、という理屈から、マイネルバールマンの上昇に期待。軸はラテンロックの方が安全か。押さえはイーデンホール。  
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2017年09月06日

リスクシナリオを市場はどう織り込むのか

米国市場は月曜日が休みだったこともあり、日本時間の今朝(米国時間火曜日)、株式市場は北朝鮮水爆実験を織り込んで、ダウは234ドル安。ドル円は108円台になった。

これに対して日本市場はどう反応するか。普通に考えれば、日本は月曜、火曜と開いていたのだから折込済みのはずだが、為替は東京市場よりも大きく円高に動いており、日経平均先物も70円安(一時は170円安)。

一度織り込んだ情報を、米国市場を経由することで再度織り込む可能性があるのはなぜなのか。

日本市場はとにかく米国市場の顔色をうかがっている。だから、米国がしまっている間は、半信半疑というか、おそるおそる織り込み、米国市場という先生の反応を見て安心して着地点へ向かう、ということか。

あるいは、それを利用して、米国の反応でさらに増幅させて日本市場の振幅を大きくする仕掛けなのか。

今日はアカデミックには面白い観察日。トレーダーにとっては儲けるチャンスの日。  
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2017年09月04日

「なんとなく」空売り

ひねくれ投資日記、掲載されました。  
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2017年09月03日

藤井聡太四段

日曜日はNHK杯将棋トーナメントの放送日であるが、今日は、異例中の異例(初めてではないか?)で、生放送で行われる。枠も30分拡大して午前10時から。なぜなら、藤井聡太四段が登場するからである。解説も2名投入。

目が離せないが、将棋自体は先週を越えるのは難しいか。  
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2017年09月02日

新潟記念

ついでに明日の予想も。

小倉2歳は、信頼する音無師のモズスーパーフレアとヴァイザーの一騎打ち。菜七子人気で単勝がねらい目。人気のないヴァイザーの方を狙ってみたい。

丹頂Sは枠も決まっていないがラブラドライト。

新潟記念は、だめもとで終わったと思われているフルーキー。
ただ好きな馬に未練があるだけだ。



  
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金融政策は予定通り

8月の米国雇用統計が発表され、予想を下回った雇用増ということで、一時ドル円は急落したがすぐに戻した。チャートを見ると激しいスパイクが見られる。

これが象徴するように、この程度の予想比での弱さ(ファクトとしては、現状の景気ピークでは十分強い雇用増)では、今後の金融政策にはまったく影響を与えない。ただし、金融市場の仕掛けはこれを利用して反応するだろう。

トレーダー的な話ではなく、実際の金融政策について考える場合には、そもそも、景気のピークでは、金融政策の微調整のために重要な観察ターゲットは雇用ではなく、卸売り(企業)物価だ。

さらに、そもそも、9月の量的緩和縮小開始発表は、金融政策の微調整と関係がなく、年内と言われている次の利上げがいつになるか、ということだけだ。来年の6月に延びたというコメントも聞かれたが、まったくナンセンスで、12月には12月の風が吹く。そのときの景気、物価状況次第であり、このくらいの数字ではまったく何も100%影響ない。  
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シルバーステイト

二度目の屈腱炎(以前は左前、今回は右前)で、戦線離脱、毎日王冠を断念。

馬を大事に扱い、仕上げすぎないことで定評のある(一部の人には不満かもしれないが)藤原英厩舎なので、やはり、この馬は非常に難しいのだろう。

この戦線では、いくら血統的背景があっても種牡馬入りは難しいかもしれないし、なっても種付け頭数も肌馬にも恵まれず成功しにくいだろう。

しかし、それでも何とか種馬となり、何とか血を残してほしい。

  
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札幌2歳S

かんべえ氏は、オルフェーヴル産駒に夢中のようだが、ここは道営馬の二頭、ミスマンマミーア、ダブルシャープを応援したい。

さらに注目なのは、新潟5R新馬戦、超良血ダノンスマッシュだ。  
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政権交代を目指すべきでない

昨日決まるまで、代表選挙があったことも知らない人も多いかもしれない。

前原氏は、相変わらず政権交代を目指す、と言っているが、民進党の仲間を鼓舞するためにはそれでよいが、報道されて有権者へのメッセージになるのだから、それは良くない。

政権交代を目指すのは、単なる自分たちのエゴだ。

国民にとっては、いい政策を打ち出してくれること、政権交代の選択肢ではなく、アベノミクス交代の選択肢を求めているだけだ。

だから、政権がとれようがとれまいが、全く関係ない。

国民にとってのあるべき政策の軸を堂々と主張する。それしかない。

政策の軸を、外交、経済、社会について示す。

それだけで良い。それ以外は要らない。

政権交代は、政権交代が実現するまで言うべきでない。  
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