2018年01月31日

売り仕掛け

14時からの日経の売り仕掛けは本気で、14時半以降の仕掛けはお遊びだ、という個人的な観察がある。

となると、今日の売りは本物で、午前中の戻しがインチキだった、ということになるが、どうか。

14時と14時半の違いは理屈があり、14時半以降は、その日のトレードの手仕舞い、日計りの決算だから、その手仕舞い筋を狙って仕掛けるもの。あるいは終値操作およびそれに対する仕掛け。

時間がないから、これに本格的に対抗できないから、ニッチないたずらは放って置く。

しかし、14時から仕掛けられれば、仕掛けられた側も立て直すことは出来るから、閉店間際のいたずらではすまず、本格的な返り討ちにあう。それを承知で仕掛けているのだから、本気だし、向かっていくことは難しい。向かっていこうものなら、かさにかかって攻めてくる。仕掛けがいが増えるだけ、儲けが増えるだけだ。

だから、14時からの仕掛けでは、15時にあるいは15時過ぎに反転はしない。

これは本気の下落だ。  

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ダウ 暴落

現時点で300ドル以上の暴落で、世界的に株式相場の転換点を迎えた可能性が出てきた。

先週金曜日からのいきなりの展開なので、これはかなりインパクトもあるし、局面が変わった可能性が高い。  
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2018年01月30日

日経平均大幅下落

雰囲気一変だ。

日経平均は今年一番の下げとなる337円安で今年の最安値。ダウ先物も大幅下落しており、途端に中長期の上昇トレンドも止まったか、という弱気の声が市場関係者からも聞かれた。

昨日の米国金利の上昇、そして米国株下落。米金利上昇にもかかわらずドル円は上昇せず、というのも日本株にとってはマイナスか。

ここは重要な局面。

今晩の米国株が大きく下落を続けるようなら、世界的な急激な株価上昇も転換点となる可能性はある。

一方、米国が戻すようなら転換点はまだ先か。

今晩次第。  
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メルトアップ

市場関係者は、もっともらしい流行語を作るのが大好きだが、今の米国株式市場はメルトアップ。

メルトダウンの逆、だそうだ。

今朝のTVの経済専門ニュースの番組で、メルトアップということは、今後は下がるということですか? というキャスターの質問に、いえ、過去においては上がっています。上昇率は低下しますが、長期で平均2%上がっています、という折れ線グラフを見せたが、びっくりポン。

なんと明らかにその後急落し、長期にかけて戻しており、トータルで見ると上がっている、というグラフだった。

しかも、彼は、過去に例外は2回あって、1929年ともう一回、と言っていたが、そのときは景気が悪化してきていたので下がった。今は景気悪化の気配はないので上がる、と説明した。

メルトアップというのはその後にメルトダウンすることから来た言葉であり、言葉の使い方が間違っている。

まったく。

しかし、問題は、言葉の使い方ではなく、現状認識なのだが。  
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2018年01月29日

仮想通貨バブルの構造

コインチェックショックでもバブルが崩れない理由 

ニューズウィーク日本版にも掲載されました。  
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コインチェックショックでもビットコインが崩れない理由

それは、バブルだからだ。

バブルというのは、何かあるとあっという間に崩れる、あるいは水泡に帰すと思われているが、それは大きな間違いで、バブルであるからこそ、ショックを糧にして、まさに燃料補給として上がっていくのだ。

バブルの上昇局面においては、ネガティブショックは格好の買い場。出遅れた人々がこぞって買い捲る。殺到する。だから、ショックの前以上に上がる。

その理由はバブルだからに過ぎない。あるいはバブルだからこそだ。

バブルである以外に買う理由はないから、買いたい人々が残っているならば、安くなるのは買い意欲をそそるだけ。なぜそれでも買うのか、というのは、彼らは上がるという信念の下、買っているのだから、下がれば買いなのだ。

バブルが崩れるのは、上がるという信念が崩れたときに過ぎず、それは最後の一回だけで、それまで何度もショックを糧に上がる局面を作り、それができるのだ。

さて、今はどうか。

逃げるべき人は逃げている。

残っているのは、迷っている人といまだに信じ続けている人だ。

そして前者は2つのパターンに分かれる。1つのグループは、もう終わりだ、ということは分かっていて売りたいが、どうせなら一度戻した局面で売って逃げたい。買値に近い人々は特に買値に戻ったら売ろうと考えている。だから、過去の上昇局面でもみ合ったところにある場合には、崩れることへの一時的な歯止めとして働く。今はそれに近い面もあるが、これは少数派ではないか。

もう一つのグループは、まだ上がるかな、それとも下がるかな、不安でいっぱいな人々だ。現在の局面はこの人々が多いように観察される。

この結果、乱高下が起こる。

彼らが売りに傾けば一気に下がり、彼らが動かなければ、下がるのをやめ、買う人々の力で上がっていく。

この買う人々というのが、いまだに信じ続けている人々で、彼らも二つのグループに分かれる。

まず、非常にナイーブに仮想通貨に投資している人々で、ネットの情報を頼りにしているような人々で、仮想通貨は未来の通貨、規制は悪い、政府は悪い、起業家はすべて素晴らしい、というようなことをナイーブに信じているような人々だ。彼らは浮遊層でもあるから、崩れたらおろおろするが、現在は、仮想通貨の未来は間違いがない、技術的な革新性は素晴らしい、ネムやコインチェックは例外で、ああいうものがせっかくの仮想通貨の未来を壊す、だから選別して投資することが重要だ、というような議論に踊らされている人々だ。

仮想通貨取引の未来と仮想通貨投機の未来はまったく別なのに。

ネットの情報は鵜呑みにするが、権威の情報はフェイクニュースだと信じ、そのくせ、仮想通貨関連のTVCMの影響は受ける。スマホアプリゲームにTVCMが効くのと同じような興味深い現象だが、彼らは危うい立場にあることは間違いがない。

彼らを躍らせているのが、確信犯的にまだバブルは崩れないと信じている人々で、いわば利害関係者だ。大量に初期に投資してまだ持っているか、仮想通貨取引いや投機の拡大に依存しているビジネスライフ、あるいは投資生活を送っている人々で、彼らは死に物狂いで、浮遊層を説得する。

浮遊層は、コインチェックを責めるが、このような脆弱性は誰の目からも明らかであるし、マウントゴックスでファクトとしても実現しているのに、それらには目をつぶる人々だし、コインチェックの資本金も調べずに、500億円も返すカネが自己資金であるなら、なぜシステムに投資をしなかったのか、などと寝ぼけたことを言っている人々だ。

彼らは影響力は小さいし、確信犯で仮想通貨バブルに依存している人々も財務は脆弱だし、要は自分も逃げるチャンスを狙っている。

したがって、現在は、これら4つのグループによって、一旦完全に崩壊することが押しとどめられているが、今後は、乱高下を繰り返しながら、迷っている人々もすべて悲観論者となり、そして、確信犯の人々が静かに、最後にはなりふり構わず逃げたときが、完全崩壊の時だ。

まず、第一の試練は、コインチェックの返金の具体的な見通しが明らかになったときだろう。ただ、そのときも例外的なものとして、ビットコインなどは完全には崩れないが、多くのナイーブな人々が目を覚ますきっかけにはなり、その次の崩壊を準備することになるだろう。  
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2018年01月27日

根岸S シルクロードS

根岸Sは若いサンライズノヴァから行きたい所だが、一番人気なので、この舞台が最も合う昨年の覇者カフジテイク。

シルクロードSは混戦だが、実力を信じて、スプリンターズSで惨敗したファインニードル。二番手も同じ過程のダイアナヘイロー。この2頭で。  
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2018年01月26日

ECB理事会 ドラギ総裁記者会見

理事会は、金融政策については据え置きを決定した。

注目のドラギ発言は、年内の利上げの確率はほぼゼロ、という趣旨で、これは予想通り。

昨日のムニューシンの為替発言に対しては、質問に答えて、間接的に批判した、という解釈ができるだろう。

すべて無難な発言だ。

素晴らしい。

無難こそ、現在最も重要な要素だ。  
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ドル急反発

ムニューシン米財務長官が、昨日のドル安容認発言に関する釈明の発言を行い、ドル安論者ではないと主張。先ほど、トランプ大統領が強いドルを望む考えを表明したため、ドルは急反発。ムニューシンはきっかけだが、否定するときは大統領が出てこないと収まらない。この非対称性は、どんな失策に対しても当てはまる。

1ドル108円50銭前後から現在109円50銭程度まで1時間弱で1円の円安。

ユーロも同様に安くなっており、ドルが急騰し全面高。  
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2018年01月25日

ニューズウィーク日本版 日銀 次の一手

久しぶりに記事を掲載しました。

連載 転機の日本経済

ヤフーニュースにもあります。  
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今日の市場 日経平均 続落

ドル安を受けて、昨日は183円安、夜間には先物でさらに180円安。

ということで今日も大幅安で始まるだろうが、10時以降どうなるか。ドル円次第ではあるが、少しは戻しそうな予想。

ただ、この流れは一時的でない気がする。論理的な根拠はないが、今月は一気に上がりすぎたので、それは最大の下落要因。これを背景にドル安が継続すれば、流れは変わるだろう。

ただ、米国株はまだ崩れていないので、本格的に下落となるのは、米国株が崩れてから。その米国株が崩れるのは、インフレによる金利上昇から。  
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ドル急落

弱いドルは米にとって良いこと、というダボスでのムニューシン米国財務長官の発言が伝わってドルが急落、ということになっている。

しかし、ムニューシンは以前は強いドルは米国の国益と言っていたから、これは単なる言葉尻を捉えた報道か、あるいは現在のトランプ大統領の意向を踏まえて発言したものか、どちらかだろう。

米国は保護主義的な関税を賦課し、実働へ動いてきたので、おそらく後者の政権全体の方針(トランプの意向)としての保護主義政策の推進ということだろう。

しかし、理由が何であれ一旦流れができれば為替は止まらない。為替にはファンダメンタルズは存在せず、相対価格がすべてだから、米国金利が上がろうがなんだろうが、絶対水準が下がってしまえば、そこから金利で少し戻すだけのことだ。

ドル安を受けた部分もあるだろうが、原油は続伸。

いよいよ世界はインフレになってくるか。

といってもかなりマイルドなインフレだろうが、金利は上昇し、資産市場もついにピークアウトか。

欧州中央銀行理事会に注目。ECBもはっきり出口に向かえば、日本も夏以降、ややはっきりと出口に向かい始めるだろう。  
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2018年01月23日

日銀 金融政策 次の一手

いよいよ出口戦略開始だ。

黒田総裁は会見で出口の議論は時期尚早と従来からの説明を繰り返したが、市場やメディアが出口議論を催促するとは世の中とは意外と正しく変化するものだ。

間違っているのは政治だけで、日銀内部ももちろん出口へ向かう議論をしているはずだ。

総裁人事で黒田再任となり、国会承認も得られ、4月に次の任期が始まれば、いよいよ出口開始だ。

****

まず、何からやるか。

普通に考えれば、次々追加の手段を繰り出したのだから、逆に最後に追加したものから一つずつ外していくのが自然。となると、まず長期金利コントロール、正式にはイールドカーブコントロール、これをまず外し、次にマイナス金利を外し、その後、ETFを6兆円から3兆円、80兆を目途という長期国債を60兆へ、戻していく、ということになる。

しかし、米国FEDの手順を見ても、金利がゼロになってから量的緩和(正式にはバランスシートポリシー)となったのだから、これをまずやめ(いわゆるテイパリング)、追加買い入れを停止し、その後、バランスを縮小し、最後に金利をゼロから上げていくことになるはずだが、実際には逆で、金利を先にあげた。

これは市場に与える影響が小さいものからゆっくりやっていく、あるいは市場にとって必要なものからやっていく、ということで、金利のゼロが低すぎるのでまず解消ということだった。

日本はどうか。

日本の難しいところは、世界でもっともイノベイティブな中央銀行であり、その創造的な手段は異次元だ。

長短金利操作というのは、一旦はじめたらやめにくい、不可逆的な政策手段の変更だった。

つまり、今日、黒田総裁も答弁していたのだが(実はここが今日の記者会見でもっとも重要なところだった)、もはや目標は量ではなく長短金利(イールドカーブ)なのだから、国債買い入れ額が年間で80兆を下回る60兆でも何の問題もない、80兆というのも厳密な目標ではなく目途に過ぎないからね、と答えた。

すなわち、量の目標は捨てたので、そして量を目標にする、というのは異常なことなので、むしろ長期金利を目標にするのは世界中央銀行史上初とはいえ、理論的には、金利こそが実体経済に影響を与え、国債の買い入れ量はバーナンキも発言したように、なぜ金融政策として効果があるのか理論的にはわからないのだ。

実際、私の個人的予想としては、長期金利目標を外すと市場は大混乱し、乱高下となるだろう。そうであれば、長期の目標金利をゼロ程度から0.1%とか0.2%などへ上げ、量に関しては目途であるから80兆はそのままにあいまいにしておくほうが金融市場のかく乱は小さく、もっと重要なことに、実体経済への影響も小さいだろう。

私が現実的に望ましいと思う順番は、

1 今年前半に、マイナス金利解除でゼロ金利に戻し、長期金利は0.1%程度とする。
2 今年後半あるいは年末にETFの買い入れを6兆円から3兆円に徐々に減らすスケジュールを提示する。
3 来年前半に80兆円という数字はなくし、長期金利0.1%という数字一本にする。
4 来年後半にETFを3兆円から0に減らしていくスケジュールを提示する。
5 再来年前半に長期金利ターゲットを0.2%または0.25%に引き上げる。
6 再来年年末にかけて長期金利ターゲットを外し、短期金利ゼロという伝統的な手段の枠組みに戻し、その中での最大限の金融緩和を継続する。
7 その後は景気判断にあわせて、短期金利を上げていく(あるいは上げない)

以上。  
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黒田総裁 記者会見

読売の記者の質問は良い質問だったが、かなり丁寧に答えたのが印象的。

そして、テレビ東京のアナウンサーの質問は、ノーコメントで済むところを、かなりコメントした。

意外と普通の弱点なのか。  
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今日の市場 日銀政策決定会合

今日の(昨日と今日)日銀政策決定会合は無風だと思われているが、警戒も必要。

総裁人事発表前だから、再任を望むとすれば黒田氏は余計なことを記者会見で言うとは思えないが、もし何か不穏な動きがあれば、黒田氏も動くかもしれない。

客観的には、世界的に急速にインフレ圧力が強まる中、日銀も出口への見通しを示し始めるのが自然で、政治的な理由がそれをとどめているだけだ。

ただ、実際には今日は無風というのが普通の予想。それだけに、理論的な可能性は十分にあり(非常に自然なシナリオでしかも政策としては望ましいもので)、それが大きなサプライズとなるシナリオが低い確率ながら存在するというのは、ちょっとした大きなリスク。

会見に注目。  
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2018年01月22日

自死は自然ではない

西部邁氏の文章を、友人がアップしてくれた。

それは「自死は精神の自然である」という、江藤淳氏の自死への追悼として書かれ、文学界1999年9月号に寄稿されたものである。

私は、やはり、彼ら、いわゆるこの時代の知識人に対する違和感が強くある。

知識人でない人々が集うネットでは、死んだら終り、絶対に自殺だけはしてはいけない、という安易な言葉を多くみかけたが、彼らは、自分たちも死ぬのであり、すべての人間を含む生物は死ぬということを知らないという愚かな人々だ。

しかし、一方、西部氏も江藤氏も理解していないのは、我々は生きているときから終りなのであり、生きることの意味などなく、ただ生きているだけなのである、という事実だ。

「自らが為すべきことはない、あるいはそれを為しえない、という虚無を人生の行く末に歴然とみてしまったとき、ニヒリズムによっておのれの精神が食い荒されるままになるのを恥辱と感じる種類の人間は、ニヒリズムの根っ子たる生命をみずから断つの挙に出ざるをえないのである。」

と西部氏は書いている。

まったく間違っている。

第一に、人生はその恥辱が出発点なのである。

その意味で、いわゆる知識人は、傲慢さからその出発点に立つのが著しく遅れた結果、自然死が近づいた頃に自死を選ぶ。俗人たちは、青年時代に皆それを知り、そこから社会で生きている。

第二に、そもそも人が何かを為しえる、という発想が誤っている。我々、生物はすべて、自然の中で生きているのであり、生かされているのであり、みずからの人生を、生命をコントロールなどできない。人生に意味などないのであり、自然の中で自然なこととして、死ぬときまで生きているのである。

その意味で、断つ、ということは存在し得ないし、錯覚であり、生と死は連続的に存在するのである。

我々は、ただ生きており、ただ死ぬのだ。

それは自分の意思とは無関係であり、そもそも意思など存在しない。

生物が生きることははすべて自然の営みであり、自然の一部である。

みずからの傲慢な意思という錯覚を消して生きることこそが、もし知的な人生というものがあるならば、その目標となるべきことなのである。  
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ひねくれ投資日記 最終回

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2018年01月21日

AJCC 東海S

霧島出張で、ブログが途絶えてすみません。

競馬は簡単に。

AJCCはゴールドアクターに期待したいが、あまりに仕上がり途上で、ここはミッキースワローを負かす馬がいないか。ミッキースワローはとてつもなく強いか、期待先行か、ここが試金石なので、堅実な対抗馬がいればギャンブル的にはそちらを買いたいところだが、ダンビュライトは勝ちきるタイプではないので、馬券も買いにくい。

東海はテイエムジンソク。こちらも足元をすくわれそうな相手がいないので、仕方ない。IMG_0184 (640x640)  
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2018年01月18日

今日の市場

1月18日木曜日。今日は米国ダウの300ドル以上の上げ、という大幅高を受けて、大幅上昇、日経平均2万4千円突破となるだろうが、どこまで持続するか。

為替も111円台に戻しており、今週は株高、円安のまま推移するか。

来週は、日銀政策決定会合で、日銀総裁人事は、それまでは出ないと思うが、意外と政策決定会合の中身、黒田総裁の記者会見には注目。

何も起きないと思われているだろうが、人事と同じくらい政策も重要で、政策は動きつつある。何かしら新しいコメント、ニュアンスが出るかどうか、注意してみたい。報道では分からないので、黒田会見そのものを1時間きちんと見る必要があると思う。

原油高は一服だが、資源を中心に商品は徐々に上がってきており、世界的な物価上昇の流れは、日本にも少しずつ及ぶことになるだろう。  
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2018年01月17日

ビットコイン 大暴落中

現在、一日で30%近く下落。

一時、100万円割れで、そこから急回復。しかし、依然として30%近い下落。170万から100万へ下落したから40%超の下落だった。

ドル建て市場に比べて、円の日本市場での下落幅が大きい。

急回復後は再度下落中だ。

リップルはビットコイン以上の大暴落。

さあ、いよいよ。

  
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今日の市場

これから市場に関するエントリーを定期的に書くことを復活させてみたい。がんばります。

さて、昨日の日本株はなぜか上昇。説明は、円高が一服したから、ということだが、円高は2円程度進行したまま。進行して下がらず、一服したら上がる、というのは単に相場が強いという解釈も可能だが、腑に落ちない。不思議だな、感覚がやはり鈍ったかなと思って、舎弟(いやいまや先生)に聞いてみると、まったく分からないと。そうだよな。

果たして、夜間先物ではその分下落。なんだ、やっぱりただのいたずらか。

今日は、どうか。

この夜間の下落分を受けて前日日中の終値から大幅下落で始まるが、後場にかけて回復する、という感じか、あるいは、前場から回復して、後場引けにかけて大幅下落となる、というどちらかの展開だ、という感覚。自分の感覚の回復を確かめながら相場ウォッチしたい。

ただ、米国株式市場は大幅上昇で最高値を更新した後、大幅下落。これには注意が必要で、高値圏もみあいの日本株も注意が必要。円高、原油安の継続にも注意。  
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2018年01月16日

今日のテレビ出演

16日火曜日 2059-2149 BS11 報道ライブINsideOUT

「黒田日銀の5年を問う 異次元緩和もう限界?」
ゲスト: 飯田 泰之(明治大学准教授)、小幡 績(慶応大学准教授)  
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2018年01月15日

日銀総裁人事

ひねくれ投資日記、掲載されました。  
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2018年01月08日

あけましておめでとうございます

ひねくれ投資日記、今週号「あけましておめでとうございます」が掲載されました。

今回はコメントが沢山で大変有難いことです。  
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2018年01月06日

金杯

Perfumeの次は競馬では、今年も先が思いやられるが、書く気力がなかったので仕方がない。今年も気力が戻らない一年になりそうだ。

金杯。中山の方はダイワギャクニー。3番人気は不思議だ。東京専用、中山不得意と思われているようだが、脚質的には中山は問題ない。あるとすれば右回りが苦手な可能性だが、ここはギャンブル的にそれがチャンス。

京都は若いレッドアンシェルとずっと期待されてきたクルーガー。  
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2018年01月02日

Perfumeが失ったもの 失わせた犯人

新年早々つらいが、事実に直面しなくてはいけない。

昨年末の紅白歌合戦。

とても輝いていたのは、欅坂46.私が中学生なら、総合司会者と同じように彼女たちのファンになっただろう。

一方、われらがPerfume。私は、一昨年秋、個人的な事情からコアファンを引退したが、もちろんいまでも彼女たちを愛している。

そのPerfumeはまったく輝きを失ってしまった。なぜだろう。

年齢ではない。彼女たちが驕ったからでもない。彼女たち自身は何も変わっていない。

変わったのは、距離感だ。

彼女たちは、我々のPerfumeではなくなり、彼女たち自身が一番のPerfumefanであり、fanと一体化していたところが、Perfumeの最大の、いや唯一の魅力だった。

それが失われた。

彼女たちはアイドルからスターになってしまったのである。

それは仕方がない。

しかし、いまやかっこよすぎるのだ。いや、正確に言えば、遠い存在になったしまったのだ。

その犯人は、プロジェクションマッピングに始まる一連の技術とのコラボレーションである。VR、AR、なんだかしらないが、彼女たちはリアルと映像を行き来し、我々にとっては、遠くなってしまったのだ。

会えるアイドルといわれるアイドルたちよりも、本質的にもっともっと近い、ファンと一体化していた彼女たちが、ヴァーチャルになってしまっては、もっとも大事なところを失ってしまったのである。

なぜ、あんなくだらないことをやり続けるのか。

彼女たちをファンから遠くに位置づけるためだけにやっているのか。

あまりに悲しすぎる。

オリンピックのせいか、国策のせいか、事務所のせいか。

誰が犯人であろうが、ともかく、彼女たちは遠くへ行ってしまったのだ。

彼女たちは、広島の女の子立ちからTokyo girlsになってしまったのだ。

だから、僕は、Hifimanで音だけを聴き続ける。

If you wanna

彼女たちは僕らに問いかけ続けている。

その声に対して、僕らは目をつぶって答える。

Yes, we do and will.

  
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