2018年04月28日

天皇賞

絶対的な本命が不在で、シュヴァルグランが一番人気。

ただ、シュヴァルグランは一昨年天皇賞3着、昨年は2着。そして、昨年のJCを勝ち、日本でもっとも格上のGIを完勝し、しかもキタサンブラックも負かしているのだから、格からすれば文句なく断然の一番人気でもいいはずだ。それでも人気がないのは、もともとこの馬が人気がないのと、前走大敗していることによるものだろう。

だからねらい目ともいえるのだが、私も前走は負けすぎで、勢いのある4歳馬を狙いたい。

本命はガンコ。理由は名前。

相手はクリンチャー。三番手も4歳馬でサトノクロニクル。レインボーラインは二番人気だと思ったが、なぜか三番人気。それなら彼も押さえておきたい。

大穴はトーセンバジルと思っていたが大外になってしまったので、意外と人気はあるが、4歳のチェスナットコート。  

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青葉賞

ダノンマジェスティの復活を願う。  
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変化と進歩

変化は進歩とは異なるかもしれないが、昨日は着実な変化が3つ。

北朝鮮の変化は日本では過小評価、懐疑的に見られているが、それは間違いだ。本質的な危機に陥った北朝鮮は最後のチャンスを捉え、体制を維持したまま変化することを選んだのではないか。

一方、北朝鮮会談の陰に隠れているが、日銀も変化。物価目標達成時期を明示するのを止めた。これは正しい変化で、進歩だ。

そして、財務省がセクハラと認定した。こうしなければ動かないから、これも妥当な変化であり、進歩だろう。

良い方向に動き出すと、短期的に終わる恐れがあっても、長期的にはよくなると言えなくとも、短期の評価でその変化は進歩とみなされるものだ。

このような進歩に対して私は懐疑的であるが、それが現代に限らず、常に社会の真理であるから、受け入れるしかない。そうであれば、進歩も歓迎するしかなく、そうするべきだ。

昨日は進歩の一日であったと捉えるべきだ。  
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2018年04月27日

北朝鮮問題は拉致問題ではない

この認識が世論としても改まらない限り、日本はアジアで孤立することになるだろう。

拉致問題は、問題ではなく、北朝鮮の過去の国家犯罪である。拉致問題は、北朝鮮が変わらない限り解決しない。同時に、拉致問題が解決したとしても、北朝鮮問題は解決しない。

北朝鮮問題が解決して始めて、拉致問題は解決に向かうし、自然と解決するはずである。

大きな問題は、本質から解決していかなければ、そこから派生している問題は解決されないのだ。

そんなことも日本政府はわかっていないのか、世論に流されているのか。

さらに言えば、そして、より重要なことだが、北朝鮮問題は核問題でもない。核保有というのは、北朝鮮問題から派生している問題なのだ。  
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2018年04月26日

ドル急進

米国国債金利は継続的に上昇。10年物は3%を上回って推移している。

これを受けてだが、国債金利の上昇速度以上にドルが急進。ドル全面高で、ドル円も上昇し、109円台に入っても、上昇を継続している。

その割には日本株は上昇せず、もはや円安株高という単細胞な反応をしなくなったという意味では日本株市場も大人になったが、センチメントがそれほど良くないことの証でもある。

GW直前の今日、明日は、上下どちらにせよ、日本株波乱もあるか。  
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2018年04月23日

今週の市場

とりあえず、東京の株式市場は無風で始まったようだが、北朝鮮問題の進展はどう織り込んでいいか分からず、無反応。要は、市場は知的ではないので、事実は織り込めないし、織り込もうともしないのだ。

市場自体の市場環境、というのは変な言葉だが、投資家にとってだけの直接的な事実だけについては、米国金利上昇、米ドル漸進的に上昇、原油価格上昇となっており、株式市場にとってははっきりした悪材料ぞろい。個別決算が終わって、下落方向に行ってもおかしくないはずだが、そういう論調はまったくなく、ここで落ち着いてから上昇するような雰囲気だ。

どちらが正しいか。

その判断は5月だが、その前哨戦は日本のGW相場。GW前に持ち上げられて、GW中に落とされる転換にせよ、売買の細ったところを持ち上げるにせよ、乱高下するようなら、5月以降、世界の株式市場は悲観的に見ていいだろう。GW前後も無風なら、世界的にも淡々と上げていき、北朝鮮が本当にうまく動くように見えた瞬間に大幅上昇となる展開を予想する。  
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2018年04月21日

フローラS

日曜日の分も。

サトノワルキューレが人気で、長距離を早くから走る馬は大好きだが、ここはノームコアに注目。

大幅に体重を増やしながら好走をしてくるのが、三歳牝馬では私のもっとも好きなパターン。しかも、彼女の上のハピネスダンサーは三歳秋に20キロ以上のプラスを繰り返し、力を入れて応援した馬。ここも注目だ。戸崎にも期待。

どうでもいい話だが、隣の枠のパイオニアバイオの母アニメイトバイオは、20キロ以上の体重の増減を繰り返した馬。これは単なる増減で、仕上げが難しい馬だったのだろう。

さらにどうでもいい話は、4枠8番のラブラブラブ。注目は名前ではなく、その血統。カツラギエースにトウカイテイオーを重ねた肌馬にオルフェーヴル。血統表では、マックイーン、ルドルフ、カツラギが並ぶなんとも感慨深い血統。

二頭とも未勝利上がりでの参戦だが、長期的に期待したい。

阪神のマイラーズは、もちろんエアスピネルの走りに注目だが、上がり馬のモズアスコットに期待したい。前走が素晴らしい追い込みも2着で、依然絶好調。フランケルが早熟という一部の邪説を明示的に打破して欲しい。  
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福島牝馬S

皐月賞予想があまりに外れたので、ますますやる気がしないが、一応。

カワキタエンカは、前走、期待して、期待以上の走りを見せてくれたが、人気になってしまったここは馬券的には軽視。格上のトーセンビクトリー。田辺も地元で勝たないと。レイホーロマンスの岩崎にも頑張ってほしい。

オアシスSはサンライズノヴァ。ここではさすがに勝たないと勝つところがない。  
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来週の市場

金曜日の米国株式市場は下落。

上昇が続いていたから、このくらい下落しても特になんということはないだろう。個別企業決算で動いているし、市場は平和。

北朝鮮問題も表面的には一気に平和的解決路線だが、韓国、日本以外ではあまり関心が持たれていないか。

日本は再来週から連休に入るので、日本株式市場だけ来週の後半荒らされる可能性はあるか。  
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2018年04月20日

名人戦第二局

投了。

私が変な予想をしてしまったせいか。

申し訳ない。。。  
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政と官 幼稚化する個人と社会

このテーマは、日本の論壇では常に繰り返し議論されるが、まったく進歩がない。

その理由は2つ。

政治学が未熟であり、かつその未熟さから逃げ出そうとして、現実から離れてきてしまい、さらに効力を失ってしまっていること。

現実が劣化を続け、論理的に分析するのが馬鹿馬鹿しい状態になってしまっていること。

この結果、学問の効力が、政治学だけでなく、多くの社会科学の分野で失われてしまっている。これが社会をさらに幼稚にしている。

学問の効力が失われているのは、人文科学においても同じ可能性がある。例えば、小説自体が劣化してしまえば、分析するべき小説がなくなってしまうということで、社会が劣化し、文化が劣化し、人類が劣化し続けるということだ。

社会が幼稚化しているのは、個々人が幼稚化しているからで、その結果社会も幼稚化し、幼稚化した社会で生きていくために、個人はさらに幼稚化するという悪循環に嵌っている。

個人が幼稚化している理由は、長寿化によるものではないか、と思っている。

常に若くありたいという気持ちが強くなり、みかけだけでなく、人間的に成熟することを拒否し、若者と同じファッション、趣味、行動、嗜好、思考、恋愛を求め続けた結果、見事に若返り、別名幼稚化に成功したということだ。

幼稚化した有権者に選ばれるために政治家は幼稚化し、幼稚化した政治家と対峙する官僚も幼稚化する。

多くのスキャンダルの要因を、内閣人事局に求める有識者、学者は、何事も構造的に説明したいという職業病に侵されている。現実はもっと単純で恐ろしい事実に過ぎない。

幼稚化する社会を止める方法は存在しないのである。  
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2018年04月19日

名人戦第二局 小松

今日、明日と、将棋名人戦は佐藤天彦名人と羽生竜王の第二局が行われる。場所は石川県の小松だ。

羽生竜王は、第一局に続き、非常に積極的、大胆に攻撃的な将棋を指している。新しいコンピュータープログラムを使っているのか、羽生は進化しているし、また挑戦的な、というよりは好奇心にあふれた手を指してきている。

1日目を終わって、まだ互角だが、羽生の二連勝を期待し、予想する。

天彦さんも大好きではあるのだが。  
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2018年04月18日

シリアとイラン

米国のシリア攻撃は、イスラエルがイランのイスラエルへの空爆能力を弱めるという目的も連動しているようだ。例えば、WSJが報じている。  
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今日の市場

米国株式は引き続き上昇。

フェイスブックなどの話題を一通りこなし、ナスダックはそれら以外の二番手の銘柄が上昇するなどして大幅上昇。とりあえず、センチメントとしては、上昇させたい基調か。

為替は、地政学リスクを織り込みたいところだが、どっちに振っていいか分からず一進一退といったところか。

この中で長期債券は上昇。長短金利差が縮小し、理論派の債券市場は景気のピークアウトを織り込む方向。

一方、日本株式市場は、このところ静かだが、基本的に米国の悪材料は盛り込まず、下落はしない傾向。強くもなく、もっとも動かない市場か。政治も重要だか重要でないかわからないスキャンダル続きで、動きようがないか。

今日も動くとは考えづらい。

世界的に重要なのは、シリアとイスラエルの動き。  
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2018年04月17日

川内優輝 ボストンマラソン優勝

素晴らしい。

彼の努力が実った。本当におめでとう。

私もボストンマラソンを競技者として走ったものとして、人一倍祝福したい。  
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現在の市場

無風状態だ。

世界的に外交が防衛、経済と大きく動く中、無風というのはおかしいが、動きがありすぎて、市場が消化しきれず、無視しているということだ。

もともと市場に事実と事実として消化する能力はなく、ニュースに対してヒステリックに反応することができるだけだ。

そこで分かりやすいマイクロなファクトを市場は探すだろう。フェイスブックが落ち着いた後は、次はどこか。

日本は意味不明のスキャンダルまみれだが、米国は経営者のスキャンダル待ちか。

となると、派手にやってきたあそこが危ないか。

個別株に注意。  
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2018年04月15日

戸崎圭太

完璧だ。

素晴らしい。

終わってみれば、今が旬の日本人騎手の1-2-3.

これはとてもめでたいことかもしれない。

馬の実力判定はダービーで。  
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2018年04月14日

中山大障害(春)

今はグランドジャンプというのだが、皐月賞の前と有馬の前は大障害、というのがふた昔前のギャンブラーの懐かしい思い出。

オジュウチョウサンとアップトゥデイトの一騎打ち。名前も好対照だが、やはり前者の勝利を期待したい。

馬連1.4倍。デイトレよりも確実か。  
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ミサイル発射

米、英、仏はシリアへミサイルを発射した、と発表した。  
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2018年04月12日

皐月賞

マーケットが退屈なので、競馬でも。

ダノンプレミアムの戦線離脱で突然混戦のように言われているが、2歳末の時点では、3強で、ワグネリアンとタイムフライヤーは無事出走してきている。それならこの2頭から。

二頭ともトライアルレースに負けたために人気を落としているが、ワグネリアンはダノンプレミアムの2着だから、押し出された1番人気になると危険だが、いまのところ1番人気を分け合う程度のようなので、この馬を本命にしたい。

一方のタイムフライヤーは若葉Sというオープンレースを選んで単勝1.2倍の断然の1番人気で弱い相手に6着惨敗だから人気を大きく落としているが、このレースは休み明けということで目をつぶって狙ってみたい。

同じような意味でグレイルも可能性はあると思うし、さらに人気がないので、当日でも8番人気などということなら押さえてみたい。

応援馬券はダブルシャープ。掲示板馬券というものがあるなら5着狙いで買いたいところ。地方のスタートして頑張って欲しい。和田に期待。

キタノコマンドールは名前が気に入らないのと、弱い相手に素晴らしいタイムの場合は、揉まれる厳しいレースになったときが未知数なので人気なら軽視。

血統的にはオウケンムーンを応援したいが、いまひとつ足りないか。ジャンダルム、エポカドーロも十分可能性があると思うが、ここは潔く。

枠連1-1ゾロ目。1点。
  
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将棋名人戦 第一局 二日目

休憩がてら将棋の話を。

羽生が佐藤天彦名人に挑戦しているが、二人の得意な横歩取りとなり、羽生が大胆に2六飛と戻したので、4四角と序盤から一気に終盤に。2一飛成では駄目なので、とどの定跡本にもそこで検討が打ち切られている手で羽生は勝負した。予定通りなのだろう。

9時に封じ手が開封される。

恒例の椿山荘。大盤解説まで勝負は続くか。  
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今日の市場

米国ダウは200ドルの下げとなったが、ナスダックも下げたとはいえたいしたことはなく、シリアの空爆が開始されるまでは、あまり大きな動きはないか。

ロシアはいまや完全に孤立しており、今後、もっとも危険な存在になっていくだろう。北朝鮮の比ではないから、そのときが本当の地政学リスクとなるだろう。

今日は休憩。  
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2018年04月11日

ニューズウィーク日本版

こちらにも転載されました。

日本株と米国株の非連動  
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米国株と日本株の非連動

この10年、常に連動してきたが、ここにきて、月曜の夜の米国、火曜の昼の日本、火曜の夜の米国。どれも方向感が全く違う。どういうことか。

私は、日本市場がノイズで、日本市場を無視すべきだと書いたが、他に2つ仮説がある。

乱高下が激しすぎて、12時間の違いはまったく別の市場となるから、時差が違いをもたらしている、というのが一つの仮説。12時間前は株は上がったが、今は上がっていない。12時間前は米国株市場が開き、今は日本市場が開いている。それだけのこと。という説だ。

この説は論理的にはまったく正しいし、現実にも合っている可能性がある。そうなると問題は、12時間で市場の方向感が一変するという現象が、なぜ、今急に起きたのか、ということが問題になる。

もう一つの仮説は、日本で影響を与えているトレーダーと米国で影響を与えているトレーダーが別の主体になった、ということである。これがもっとも本質的な仮説だと思うが、そうなると、なぜ急に今、そうなったのか、という問題が残る。

簡単なのは、日本では日銀が特殊な買い手、ということになるが、GPIFだろうが日銀だろうが、特殊な買い手が居たとしても、彼らが居ることを前提に米国のトレーダーは仕掛けてくるから、これは今、なぜ急に米国トレーダーが米国と同じ流れで仕掛けなくなったのか、という問題がある。

この2つとも成立していて、その奥に、この2つの動きをもたらしている真のひとつの要因がある、ということになれば、学校の授業や論文の仮説としては劇的かつ美しいが、実際はどうか。

ひとつのつまらない仮説は、米国の影響力が落ちてきて、米国市場で上がったから下がったからと言って、他の国の市場が連動するとは限らない、と多くの投資家が(米国の投資家でも日本の投資家でも欧州勢であっても)思うようになれば、それ以外のことは何の変化がなくとも連動しなくなる、ということはありうる。そして、私は、現状を説明するには、この説が正しいと思っている。

なぜ米国の影響力が落ちたか。

それはまたつまらない話で、金融政策が株を動かす特殊な時代が終り、またトランプがどんなに騒ごうとも、政治あるいは政策が市場を動かすこともなくなり、個別の企業の事情が株価を動かす、という普通のファンダメンタルズで決まる、という世界に戻ったからではないか。

そして、急にファンダメンタルズに戻ったのは、いまやアマゾンの未来が世界中の企業の未来に影響を与えるから、アマゾンの動きはFEDの動きよりも影響力がある、という事業会社、数社の企業が世界経済に(というよりは株式市場か)影響を与えるようになったからだ、ということだ。

意外と普通の話だが、重要な話だ。

行動ファイナンスは役に立たない、普通の平常時に戻っているのだ。  
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2018年04月10日

今日の市場

先週末の米国が暴落であったにもかかわらず、月曜日の日本株式市場は上昇。

日本がおかしいのか、先週の話はもう終わったのか。

日本市場は振り回しの儲け場なので、情報価値はゼロ。したがって、月曜日の米国を待つしかなかったのだが、米国株式市場、月曜日は意味不明。

価格推移を見れば分かるように、放物線のような結果に。上昇で始まり、上昇幅を大きく拡大していったが、後半失速し、一日の最安値圏で終了。プラスで終わったが小幅にとどまった。

普通に考えれば、弱い相場ということになろう。

今日の日本は、意味不明なので、予測不可能だが、どうなっても相手にする必要はない。米国も今週は一進一退か。

今週は休むべきだろう。  
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2018年04月07日

来週の市場 トランプよりザッカーバーグ

米中貿易戦争過熱ということで、ダウは572ドル安。

しかし、繰り返し言っているように、問題はテクノロジー株のファンダメンタルズで、ナスダックも2.3%安。ダウの下落とほぼ同じで、センチメントかファンダメンタルズか判断できないので、これが来週の注目点。

ダウとナスダックの動きに違いが見られ、ナスダックの方が大きく下がるようなことがあれば、それは深刻だし、ダウの下げが大きければ、それはセンチメントですらなく、振り回しの仕掛けで、深刻に受け止める必要はない。

トランプよりザッカーバーグ。  
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2018年04月06日

阪神牝馬S

競馬予想もまるで気力がないので、淡々と。

常識的には、リスグラシュー。前走は、完勝で、昨年の秋から体重を着々と増やしてきており、肉体面の成長もあるが、前走は、精神面を含めて完全に一皮剥けた印象。

それでも、やはり、個人的には、ソウルスターリングに勝って欲しい。天皇賞、ジャパンカップに挑戦したのは心意気だけでなく、裏づけもあるはず。今年前半は圧勝して、凱旋門あるいは欧州マイルに挑戦して欲しい。

牝馬の重賞は、牡馬相手に戦ってきた馬から、という私のセオリーからも、この二頭の一騎打ち。

後は、その理論からも、ミスパンテールではなくラビットラン。

ニュージーランドTは、前走圧勝の戸崎のケイアイノーティックに注目だが、穴で狙いたいのは、ダートから転戦2戦目のリョーノテソーロ。  
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まともな世界

来週の市場について。

今晩の米国市場を見るまでなんともいえないどころか、まだ東京市場も引けてないうちから議論するのもなんだが、疲れたので書いてしまおう。

米国は雇用統計があるが、もはや雇用統計の関係ある時代ではない。賃金上昇率がどうのこうの、といって市場は反応するかもしれないが、それは一瞬のお遊び用の出来事であって、いまや金融政策すら関係ない。

まともな世界に入ってきたのだ。

まともな世界とは何か。

ファンダメンタルズの世界。つまり、企業収益と地政学リスク。

地政学リスクがファンダメンタルズか?という疑問があるだろうが、最大のファンダメンタルズである。中央銀行の金融政策がどうであろうが、経済にとってはトータルで視ればゼロサムの話だが、地政学リスクは全員がワースオフ、悪くなるのだから、最大の根本的なファンダメンタルズだ。

そうなると、金融緩和バブル相場は終わるはずなので、一進一退を繰り返しながら、バブルが破裂するというよりは少しずつしぼんでいくだろう。

その場合も、まともな政界へまともな理由で戻っていくのであれば、地政学と企業収益。

トランプ外交は米中貿易戦争よりも、中東、北朝鮮に警戒。

企業は、フェイスブック。ポリティカルリスクだが、要は時流に乗って拡大してきただけなので、時流が逆流するのは根本的な崩壊となる。

それとテスラの製造。

アマゾンはトランプに何を言われようとファンダメンタルズはしっかりしているので、あまり関係ないだろう。

日本はまともな世界にはまだ戻れそうもないので、米国市場への受身的な反応だが、まだバブルが残っているので、崩れないだろう。しかし、崩れないということは長期には危険な要素もあるので、注意は必要。  
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2018年04月05日

桜花賞

あまりやる気がないので、枠順が決まったところで予想を。

ラッキーライラックは、阪神JF,チューリップ賞と桜花賞と全く同じコースの王道を2連勝。しかも、完勝で、かつ休み明けの前走は10キロ増で勝っており、成長もあり、完璧。

もともと、阪神1600外回りは実力が発揮されやすいコースで、桜花賞の本命馬が強いのは、それも大きい。枠順は大外でも大丈夫というか、極端な内よりは大外でも実力馬ならむしろ歓迎、とは安藤勝巳のコメントだが、なんと1枠1番となった。

どうするか。

石橋を不安視する向きもあるが、そんなこと言っていたら、一生日本の若手は育たない。石橋君は昨年リーディング12位、今年は現時点で11位と素晴らしい成績で、彼がGIを掴み取るのを応援したい。先行できる馬なので、前につければそれで十分だろう。単勝。

相手は、マウレア、リリーノーブルが、阪神1600の三冠レースとも言うべき、この三連戦で1-3着の中で入れ替わるというのがいかにもありそうな結末だが、勝負付けは済んでいるので、あえて別路線組みの台頭を期待したい。

もちろん、まずはアーモンドアイ。そしてもう一頭はプリモシーン。ルメール、戸崎が勝負してくるだろう。

応援馬券は、かんべえ氏はオルフェ産駒科もしれないが、ここは、オルフェの全妹がいるのだから、デルニエオールを応援しない理由はない。410キロしかなく、木曜日時点でも410キロで、当日はかなり減ってしまうか。長い目で応援したい。  
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米国ダウ 値幅650ドル

しかも、寄付きが最安値で、ほぼ引け際が最高値だった。

中国の報復関税という材料で暴落で始まったが、一直線に回復し、引け値がほぼ最高値。理由は、市場の関心が、企業業績に移った、という説明だが、毎秒着々と関心が移るとはなかなか機械的な関心だ。

貿易戦争ネタはネタに留まり、テクノロジー株次第で市場センチメントは動くということだし、要は仕掛けあいに過ぎないということだ。

日経平均先物夜間も21000割れ寸前から530円回復し、引け値がほぼ最高値。

ドル円もほぼ1円動いた。

ということで、日本株は今日はプラスで始まるだろうが、要は今晩の米国株のお遊びを待たないといけないので、どう動いても関係ない。

今日の市場は無視。  
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2018年04月04日

乱高下続く

米国株価は大幅上昇。昨日から反転し、要は乱高下。

ただ、アマゾンは急回復したものの、ナスダックの戻りが一番弱く、スポティファイの影響もあるのでなんともいえないが、テクノロジーセクターは最も警戒が必要。

乱高下だから、昨日の下げの今日の戻りもまあ意味はない。ダウは引けにかけて上げ幅を急拡大したが、それは引け際だったからというだけなので、明日以降はまたその分下がる可能性が高いということに過ぎない。

為替もドル円は上昇。要は円安が進んだ。

今週は乱高下を続けるだろう。来週からが正念場だ。  
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2018年04月03日

今日の市場

昨日の懸念が早くも実現した株式市場であるが、ネタは貿易戦争といわれているが、株式市場が本当に畏れているのは、テック株の暴落だ。

フェイスブックは袋叩きにあい、イーロンマスクがFBつぶしにいったところ、テスラは相次ぐ事故だけでなく、WSJに今年じゅうに資金が枯渇すると書かれ、むしろこちらの方が風前の灯。アマゾンは経営は素晴らしいがトランプに目の敵にされ、というよりは、他の商業業者の妬みにトランプが乗っただけのことだ。

こうなって、もう一度アップルが再評価される、という流れだが、そのアップルもスマホの価格設定は誤りで失速中。

ビットコインバブルの崩壊に続き、テック株、しかも大御所の崩壊は、素人投資家にも分かりやすく、機関投資家にとっても時価総額が大きすぎてダメージがもっとも大きいものだから、これまで損失続きのヘッジファンドが巻き返し、というよりは仕返しをしないわけがない。

ということで、テック株の波乱は続くので、市場全体も波乱が続く。

大御所機関投資家、保守的な大規模投資信託にその尻を追いかけるネズミたちと、外れモノのヘッジファンドの闘いか。普通は全社に分があるが、現状では、テック株の割高感も大きいため、前者の連合は弱く、利食いして逃げ出すものが多数で、後者にとっても互角の戦いか。

ただ、後者も大暴落が起きれば困るので、乱高下を続けたいということだけで、そうなると、とことんの暴落はない。

乱高下の大掛かりなお遊びが転じて、マジな市場の混乱が続くだろう。

本当の暴落が起きるとすれば、トランプ外交の破綻から。  
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2018年04月02日

今週の相場

今日の東京株式市場は、引けにかけて急落。理由はよく分からない。

明らかな先物の仕掛けだが、何をネタに仕掛けたのかわからない。建前も口実もない下落なので、今晩の米国次第といったところか。

このところ株式市場は持ち直し、円高も反転したかに見えるが、あまり安心する理由もないので、基本的には乱高下のシナリオに備えておきたい。

ネタは外交問題か。

実際にトランプ外交はもっとも危険な状態で、これでうまく行くはずがなく、禍根を残すだけでなく、短期的にも市場に直接悪影響を受ける可能性すら出てきた。

日本は蚊帳の外だ。  
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