2018年07月31日

政策決定会合 強力な金融緩和継続のための枠組み強化

発表になった。

株価上昇、円安進行。  

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2018年07月30日

日銀が「麻薬中毒の日本」に打つべき次の一手

東洋経済オンラインに寄稿しました。  
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2018年07月28日

クイーンS, アイビスサマーダッシュ

クイーンSは、一騎打ちを期待。心情的にはソウルスターリングの方に勝って欲しいが、ディアドラも強いし、札幌勝ちもあるので。穴はトーセンビクトリー。

新潟千直は、レッドラウダ。前走よりも斤量は重くなったが、枠順は前走とは雲泥の差。穴は内に入ってもベストマッチョ。  
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2018年07月25日

ファストフード栄枯盛衰

吉野家は終わりだ。

今朝は、出張中のため、7時の開店を待って、駅前のリンガーハットでちゃんぽん2倍盛。値段が同じだから、年甲斐もなく量を多くしたのだが、これで580円ならヴァリューだろう。このチェーンには、高校生の時に渋谷店に通ったが、あのころに比べて相対的な割安感は高まった。

もっとお得なのは、餃子定食。15個入りで590円。3個入りなら170円だから、かなり得だ。私はいつも王将で餃子三枚頼んでいるが、あちらはただ1枚の3倍の値段。王将に比べると味も大きさも物足りないが、それはそれであっさりしていて使い道がある。ただ、今日は仕事があるので、とりあえず、ちゃんぽん。餃子は次回。

帰りにシアトルベストでコーヒーを買う。こちらは、スタバがパクった元祖で、ボストンでは1994年にはこちらが上だった。しかし、今朝のシアトルはいまひとつ。コーヒー戦争では、わたくしの好みでは、依然ドトールがヴァリューでトップ。スタバは最悪で、タリーズは割高だが、まし。プレミアムコーヒーいやスペシャルだったかな、ハンドドリップはスタバがぼったくりに対して価格も妥当。CPなら断然セブン。

セブンが素晴らしいのは、やはり進歩を続けていること、それとタイミングによりブレがないことで、ドリップコーヒーだといれた手かどうかで大きく左右されるが、セブンは構造上いれたて。ダウンサイドリスクがないということで断然。

こんなつまらないことを書いてきたのは、吉野家に対するレクイエムだ。

かつて年間300回通った、経済学者一の吉野家研究家としては、吉野家の回復は不可能と考える。

もともと、牛丼以外は何も優れたメニューが打ち出せなかった吉野家だが、現在の流行が牛丼を毎日食べる、ということから大きく離れてしまい、また今後さらに離れることから、吉野家はファストフードチェーンでもっとも困難な立場にある。

すき家はとうに終わっているというか、もともとすき家が流行ったのが間違いで、松屋は吉野家に効率性で劣り、また現場の努力に依存するというばらつきの大きいチェーンであったが、もはや多様なメニューが避けられないとなると、相対的には浮上する。なにより、ごはんが一番ましである。吉野家は牛丼専用のコメであるため、他の定食になったときにごはんが固いしボロボロしてまずい。どんぶりにして蒸らしてちょうどよいコメを北海道で専用に作っているから汎用性が低いのだ。

さらに、吉野家の社訓というか、人を育て、お客様の心を感じる教育と効率性の追求が相まって確立した究極のスタイルで、これ以上の向上はなく、スキがなさ過ぎて、メニューの多様化に対して頑健性のないシステムで、さらに、人間の能力が落ちてくると、完全に崩壊する。券売機を使わないのは、吉野家の矜持だが、いまや店員はメニューを覚えられず、客の注文を間違え、奥の作り手とのコミュニケーションミスもあり、さらに、注文待ちの客の裁きに失敗し、店員に待たされると客は発狂するが、券売機に並ぶのは構わないという客の心理からも大きなマイナスで、もはや目も当てられない。

さらに、自動注文が進化すれば、吉野家の元来の精神、客が遠くから歩いて来るのを見つけ、彼の注文を予測し、席に着いた瞬間に配膳できる、ということは、人間ではもはや不可能だが、機械なら、スマホ、券売機などでは可能になるから、吉野家の社訓からももはや人間ではなく機械を頼るべきなのだ。

もはや吉野家に修正は効かないだろう。

素晴らしかった僕らの吉野家。

安らかに眠り賜え。

  
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相場の都合

トランプの動きが収まったわけでもないのに、ドル円は戻して、日経平均も上昇した。

要は、市場の都合で、volatilityを作っているだけで、意味はない。

しかし、日銀の動きには要警戒。

日銀が次の政策決定会合で意外な動きを示せば、日本の債券市場が大きく動くだろう。

債券、為替、株式は、この順番に序列が決まっており、インテリから狩人へと並んでいる。もちろん、市場でインテリというのは、私的には蔑視発言に近いともいえるので、どちらが良い悪いではない。

しかし、相場の方向が本当に大きく着実に変わるのは、インテリに狩人が従った時で、それが今回の可能性がある。

ただ、日銀がどう動くか、何を言うかは、現時点ではわからず、具体的なことがわからないだけでなく、方向性も結果的には180度違う両方の方向があるので、非常にむつかしい相場局面だ。  
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2018年07月23日

今日の市場

日本株は大幅下落。日経平均は300円の下落。

しかし、これは円高進行を受けたもので、問題は為替。ドル円は110円台に。

ただ、為替自体の問題というよりは、現状のリスクはトランプリスクで、それは貿易戦争からFEDへの介入へと広がった。

今後、トランプの動きは重要になってくるだろう。

それは貿易戦争という具体的なことではなく、政治が経済、市場を殺す可能性への畏れだ。  
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2018年07月21日

中京記念、函館2歳S

中京記念は、グレーターロンドン。このまま終わってしまうわけにはいかない。毎日王冠を好走した馬は大物になるはずだ。ジャスタウェイのように。

期待という意味では、スマートオーディン。2年休からの復帰で2戦目ではまだかもしれないが、ここしか狙うところがないという見方もある。ただ、ハンデはグレーターロンドン有利か。

函館はアスターペガサスとカルリーノ。  
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昨日の市場

金曜日の米国市場は、為替が動いた。

トランプがFEDの利上げをけん制する発言、つまり、年内あと二回の利上げに懸念を表明したとの報道で、ドル安が進み、ドル円は、112円台の後半、一時は113円を付けていたところから112円台半ばになっていた流れを加速して1円近い下落で111円台半ばに急落。これを受けて日経平均先物夜間は200円近い下落。

ただ、これをまともに受け止める必要はない。ドルも日本株も上がりすぎた反動のきっかけを待っていただけだ。

貿易戦争の懸念はさらに高まったが(依然、私は楽観的だが)、相場は反応せず。要は、市場は貿易戦争など懸念していないのだ。

熱帯の思考停止相場は来週も続いて始まりそうだ。  
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2018年07月19日

今週の市場

三連休にかまけていたわけでも、暑さでまいっていたわけでもなく、昨日は、9時から19時まで、ひたすらレコードを聴いていたため、しかも、parker,billie, powell,monkと繰り返し聴いていたため、心の余裕がなかったのだ。一応、仕事しながらですが。

市場は、米中貿易戦争を忘れたかのように、淡々と上昇。米国インテリ層的にはトランプがロシアの味方であることをあからさまに示したことに対する怒りが収まらないだろうが、市場としては関係ない。

むしろ、ドル高が進んでいることが重要。それにもかかわらず株価上昇。

一方、日本株は上海連動が収まり、こちらも順調に上昇。ただ、円安が進んだ割には、為替との連動も弱くなっていることに注意。

米日ともに、企業収益が順調ということが相場のよりどころで、つまり、あまりバブル的な上昇ではなく、崩れることもなさそうな相場だ。

したがって、小規模の乱高下は当分考えられない。

もし、大幅下げになることがあれば、それは乱高下ではなく、この9年の上昇の反動だから、長い周波と考えた方がよい。

市場も暑さで思考停止か。  
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2018年07月14日

函館記念

サクラアンプルール。  
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今週の市場

日本株は金曜日大幅上昇となったが、これまでの下落を相殺した感じか。すべては上海に支配されていた日本株だが、それも本質ではなく、仕掛けの一環であろう。

世界的には、米中貿易戦争がテーマであるが、これはどこかで収まるというのが普通の見方で、これまでトランプには普通の見方は裏切られてきたが、今回は、合理的にどこかで止まるはずだ。中国が余裕がありすぎるのが、長引いている原因で、トランプにとって手柄だと主張できる何かがないと収められないのだが、今のところ何もない。何か口実が欲しいところで、英国やドイツにターゲットを広げているが、さらに混迷してしまったようだ。

となると、合理的でない道の可能性が高まるが、トランプは泥沼が一番嫌いなはずで、どこかで無理やり手柄を立てたと主張し、そこで収まると予想する。

株式市場は、これをネタに振り回される(振り回すやつがいる)が、気にすることはない。

暴落もないが、大幅上昇もない相場だろう。

問題は新興国だ。  
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修学旅行

ブログの更新ができず、申し訳ない。学校の授業で修学旅行を行っており、珍しく忙しかったので、すみません。修学旅行も今日が最終日。最後気合を入れて議論したい。  
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2018年07月07日

退歩の人生

スマホ依存症からの脱却を目指して、新しいガラケーを買った。と言っても未使用中古品を仙台から取り寄せたのだが。

シムカードのサイズが変更になっていることを知らず、結局ドコモショップにお世話になった。ありがたいが、ガラガラなのは仕方ないが心配だ。心配することもないのだが。新しい携帯を買った瞬間に旧いカメラのついていない携帯は電源が入らなくなった。さびしい。

名刺なんて二度と使うことはあるまいと思って、半年ほど名刺無しで来たが、まだ今日から仕事も始まるので、仕方なく刷りなおした。データが旧くて作り直さないといけませんとキンコーズは今までの倍以上を請求してきた。インフレが起きている。


1940年代、1950年代に録音されたジャズばかり聴くようになって、perfume,宇多田で楽しむことができなくなってしまい、仕事が捗らなくなった。ぼくはくまと虹色バスだけは今も聞いている。このエントリーを書きながら。

あれだけスポーツに興奮し、アスリートを尊敬していたのに、いまや醒めてしまった。いや目が覚めたのか。

ハルキはますます嫌いになったし、太宰は好きから嫌いに。志賀も嫌いではないが、大好きではなくなった。江戸川乱歩もがっかりだし、安倍公房も作為的過ぎてうんざりで、谷崎においておや。もちろん、いまさら三島でもあるまい。漱石はましだが、結局ただの恋愛小説だ。そして、嫌いだった妻が好きになった。

残されたのは芥川だが、最愛は歯車だから、終りが近いかもしれない。

そこで、岩波文庫で創世記を買ってみた。常に携帯している。

何が終りで始まりなのか分からないが。

  
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報復関税も雇用統計も影響なし

米国は報復関税を発効させた。中国も対抗するだろう。

ただし、これは金融市場ではまったく影響を持たず、米国雇用統計だけが関心の対象のようだ。

雇用統計が予想ほど強くなかったとして、ドル強気筋が手仕舞いという報道。ドル安、米金利低下、債券利回り低下となった模様だ。一方、米国株価は上昇。

しかし、どれだけ強い雇用統計を望んでいたのか。ありえない。

雇用者数の増加は20万人を超えているし、失業率が上昇したとは言え、それは求職者数が増大したからであり、賃金上昇率が低かったといっても年率2.7%で先月と同水準で、これ以上強い雇用統計など誤集計以外ありえない。

これで金利上昇ペースがマイルドに、などとコメントしているメディアやエコノミストも居るようだが、FEDにとってはまさに予想通り。この雇用統計でも着々と利上げするだろうし、これよりも割りに強い雇用統計であったとしても、急激な利上げはなく、同じようなペースで利上げしただろう。

ま、要は、ドルなどのポジションを作っていたトレーダーたちは、このタイミングで手仕舞いをすることは決めており、ここからはいわゆるドテン、ドル安の流れを作ろうとしているだけだ。

馬鹿馬鹿しい。

実体経済とまともな金融市場に関心のある人々にとっては、雇用統計はノーサプライズ、何のニュースにもならない。影響はゼロ。

報復関税の発動は、やっぱりやってしまったか、と少しマイナスだが、予想通りというイベント。ここから予想に反して過熱することがない限り、こちらの影響はマイナスだが、限定的だろう。  
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2018年07月04日

現在の市場

リスクオフのきっかけを探している局面だ。

米中貿易戦争は、そのひとつのネタに過ぎない。

根本は、米国の金利上昇、インフレ率上昇からの景気過熱からのピークアウト。これが第一の要素。

第二の要素は、米国金利上昇によるドル高からの新興国通貨の下落、それに対応する利上げ、それによる新興国ブームの急速なフェードアウト。

後者はすでに始まっているが、これがどこで加速するか。

米国金利上昇は一服だが、これからユーロ金利が上昇し、先進国の金利上昇からさらなる新興国通貨下落が進むだろう。したがって、今後、さらに加速する。

先進国の実体経済は新興国ブームに支えられている面があるから、これは米欧日、さらには中国経済の景気を減速させることになる。

こうして、世界的な大ブームが終わっていく。

市場はその先取りをしているわけだが、どこで先取りするかは、イベント次第、投資家心理次第。

米中貿易戦争は、これと論理的には繋がっていないが、新興国の経済減速が米国の経済減速に繋がる、というファクトの面では繋がっており、仕掛けやすいネタではある。

構造的には、米国が震源地となり世界経済が減速する、というのは米国金利であるかトランプであるかの違いはあるが、同じ構造である。

このところの株式下落は、ネタは貿易だが、根本は米国金利と為替。そして、投資家のどこで長期的な利益確定をするか、というタイミングの探りあい。それが実現した動きである。そして、これはまだ続くだろう。  
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2018年07月03日

ファンの権利と義務

選手たちは人生を賭けて戦い、ファンは提供されたエンターテイメントを料金を払って(直接的、間接的に)観戦しているのだから、好き勝手に楽しむ権利はあるのだが、そのクラブであれ、国の代表であれ、ファンが義務を果たさないチームは勝てない。

今朝の試合を見て、感動的な試合だとか、感動をありがとう、とかいうファンが大多数である限り、日本代表は勝てないだろう。

今日は、冴えないベルギーに対して、日本は前半は完璧で勤勉な守備を徹底し、ベルギーのリズムを奪い、肉体的、精神的に消耗させた。そして、後半、相手の出鼻を挫き、先制。ベルギーが混乱しているのに乗じて立て続けに2点目も決めた。さらに、ベルギーは混乱し、3点目もあるかというような勢い。しかし、そこからゲームの流れが変わり始めた。

コロンビア戦の前半と似ていたとも言えるし、最後は2006年ドイツ大会のオーストラリア戦が頭をよぎったが、あのときよりもまだ余裕があったはずだ。

今日の流れで勝てないとすると、日本代表は永遠に勝てないだろう。相手がベルギーだとか、4年後に強くなるとか、そういう問題ではない。勝つ、ということをわかっていないのだ。

ポーランド戦の最後の時間稼ぎはまったくもって妥当な戦い方なのだが、引き分け狙いとか、最小スコアで負けるとか、そういう高度な戦いは、精神面で日本代表には無理なのである。2点差を40分間守りきることは確かに大変なことだ。しかし、今日は、こちらも疲れていたが、あちらも酷い状況だった。そういう問題ではなく、勝てるとなったときに、勝ち切る精神力、戦い方、それができていない。勝てる、と思った瞬間に、弱い、悪い日本に戻ってしまう。これを克服できない限り、永遠に勝てないだろう。

私の親友は、アマチュアスポーツではあるが、アメフトで日本一になったチームのキャプテンであった。そのとき、東でリーグ優勝をして、トーナメントになるのだが、むしろ負けたほうが西のチームとの対戦でいいのではないか、と聞いたところ、うちのチームはそういう器用なことはできない。とにかく常に全力で勝ちに行くこと。それを続けることでしか、勝ちに行くという強さが生まれてこない、と言っていた。

そのチームは技術的、タレント的にはダントツに日本一なのだが、最後の勝つ底力、気合が足りなかった。そのチームを伸ばしていくために、彼は常に全力で戦っていたし、常に大差で勝ち続けることを目指していた。

日本代表の戦略がどうこう、ということではない。

こんな悔しい試合を見て、選手たちはどれほど悔しがっているだろうか、絶望感にさいなまれているだろうか。

そのようなときに、感動をありがとう、素晴らしい試合だった、などと間抜けなことをいうにわかファンばかりでは、チームが勝てるようにはならない。私はそう思う。

勝つべきところ、勝てるところを勝てなかったという今日の試合は、日本代表の歴史の中でも、最悪の試合だったと言えるだろう。

二度とこんな試合はしないで欲しい。

  
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2018年07月02日

日本株暴落

日本株は、午後から急落し、日経平均は492円安となった。

上海が大幅下落になったことをきっかけに午後から急落したが、米国先物も大幅下げとなり、相乗効果で大きな下落となった。米国は、メキシコの政治的状況から対米強硬派が強くなり、米中だけでなく、米墨貿易も悪化することを懸念した、というストーリーのようだ。

もともと世界的に株価はずっと上がってきており、心理的にも時間的にも何かあれば調整する、というのは自然なことだ。

ただし、seriousに生きるのなら、今晩はサッカーではなく米国市場をウォッチするべきだろう。  
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