2018年10月30日

米国株暴落

大幅上昇で始まった米国株は、午後に入って下落に転じ、現在、引けにかけて、急落中。一日の中で高値と安値で1000ドル近い開きがあり、午後だけで1000ドル近く下げた。と書いていたら、少し今は戻しており、下落幅を少し縮小した。

ナスダックも2.5%を超える下落。引き続き、下落の主役はテクノロジー株。

今日の午後の急落の理由はまだどこも報道していないようだが、英国のデジタル課税か。アルファベット(グーグル)、フェイスブックなどの大企業に国境を越えて課税することを決めた、というWSJの報道があり、アルファベットは上げて始まったものの、急落している。

日経平均先物も、急落し20800円を一瞬ヒットした。

世界株式市場は引き続き乱高下を続けており、上げては下がるの繰り返し。正確には、大きく下げて戻すものの、すぐに再び大幅下落する、ということの繰り返しで、大幅下落するために、毎回戻しているというのが正確な描写だろう。

センチメントは最悪だ。  

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2018年10月27日

天皇賞

スワーヴリチャードとレイデオロの一騎打ち。

デムーロとルメールの対決と囃すだろうが、騎手は大事だか、馬以上ではない。

有力馬が内目の真ん中に集中し、馬の実力勝負。楽しみだ。

個人的にはアルアイン。

馬券を買うなら、この3頭で行きたい。  
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米国株再度下落

昨日の日本株は、大方の予想通り寄り天となったり、米国はアマゾン、グーグルの決算を受けて大幅下落。ダウの300ドルの下げ以上に、ナスダックの2%を超える下落は深刻だ。

来週は、日銀の政策決定会合。再来週はいよいよ米国中間選挙。

波乱は依然続き、どこではっきりとした暴落のきっかけが起きるか、あるいはそれがなく、今回の乱高下は反転上昇で終わるか、この2つのシナリオのどちらになるか、1週間半のせめぎあいとなろう。  
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2018年10月26日

米国株式市場大幅回復だが

昨日の反動で大きく上げた。

ただし、引け後の決算発表で、アマゾン、グーグル共に失望売りとなり、大幅安となっているので、これは今晩の米国株式市場は大きく下げることになり、乱高下を繰り返すためだけの上昇とも言えるだろう。

日本株市場は寄り付きは大幅回復で始まるが、その後下落に転じる流れだろう。

今回の乱高下では、米国債券市場もセンチメントのとおり動いており、センチメント主導の市場。ドル円も連動している。

状況は変わらない。

  
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2018年10月25日

株式市場 暴落継続

世界株式市場は乱高下を続けている。

現時点で、米国市場はナスダックの下げが大きく、3.5%の暴落といってよい水準。ダウも500ドルを超える下げとなっている。

乱高下を続け、また一日の中でも毎日乱高下、その結果として1ヶ月下げのトレンドができている、というのは、最悪の流れ。乱高下は、高水準を維持できず、いつ売ろうか悩んでいる投資家、売り場を作って打っている投資家、つまり、バブルの最終局面ということを表しており、下げがトレンドとなっているのは、もう高すぎるということはコンセンサスができていて、買い向かう投資家はいない、ということを示している。乱高下は買い向かっているのではなく、トレーディングをしているだけだ。

ちなみに、日本株は、ここ数日、大幅下落で始まり、引けにかけて大幅に戻したり、大きく回復で始まり、引けにかけて暴落する、ということの繰り返し。先日の米国株式市場に追随し、昼間は上海の動きで様相一変し、とまったく主体性がない、というよりは、トレーダーの小遣い稼ぎの場になっていて、情報として何の価値もない。したがって、議論する意味はない。

これを書いている間にも米国株は急落し、ダウは650ドルを超える下げとなった。ナスダックは4.5%の下げ。ナスダックはとりわけ深刻だ。

もはや買う人はいない。

今日の日経平均は1000円を超える下げ、という瞬間があるかどうか、という流れ。ただ、そこから回復しても何の意味もない。トレンドは変わらないだろう。
  
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2018年10月24日

就活のメカニズムデザイン

日経の経済教室は就活ルールに関する3回シリーズ。

経済教室が上中下の3回シリーズの時は必ず下が面白い。賛成、反対、聞きなれない議論、という並びになっているからだ。

今回も、日本の論壇では新鋭の成田エール大助教授。人工知能を使ったプログラムを使って、人間による決定を排除せよというもので、非常に興味深い。

人間排除に拒否反応を示す多くの人々よりは、私は彼の議論を大変価値のあるものと評価する(ただし、結論は反対ではある)。

彼の議論のポイントは、人間というのは、合理的でもないし、能力も高くなく、それでいて面倒な存在だ、ということだ。  
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米国株式市場回復

米国株は、寄付きから大幅下落となり、一時600ドルの下げとなったものの、米国時間の午後から持ち直し、現在は67ドル安まで下げ幅を縮小している。

昨日のエントリーに書いたように、これで引けまで持てば、世界株式市場暴落の連鎖の週に陥ることは、今日の時点では避けられることになる。

ただ、これは今週避けられた、というだけのことではあるのだが。

中間選挙まではこのような状況が続き、選挙結果次第となると予想するが、一般的な市場関係者の見方は全く異なっており、選挙がどんな結果になろうとも、それでトランプの動きは止まり、市場は底打ちをする、ということのようだ。

それは単なる願望に過ぎない。  
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2018年10月23日

再度暴落

今日の日本株の暴落は、雰囲気最悪だ。

米国はダウが下がったものの、ナスダックは上昇するなどまちまちの結果で、アジアだけの下落で、日本が飛びぬけて下落幅が大きく、ドル円も大幅下落だ。

上海の下落で投資家心理が悪化というが、上海の下落は2%程度で、乱高下の激しい上海では、それほど珍しい下落ではなく、もともと投資家心理が非常に悪いということだ。

しかも、一日を通して一本調子の下落で、これはもっとも雰囲気が悪くなるパターン。明日反転できるかどうかは重要だ。

おそらく米国も大幅下落で始まると思うが、問題はダウの引け際の動き。

さて。  
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2018年10月19日

菊花賞 富士S

土曜日の富士Sは、ウインブライトを狙いたかったが、本調子にはないようで、ここは見送り。となると、エアスピネルとペルシアンナイトとの一騎打ち。単を買うならペルシアンナイトだが、それは単に好みの問題。大穴はマルターズアポジー。

菊花賞も一騎打ちか。エタリオウとブラストワンピース。個人的には、ブラストワンピースを強く推したい。騎手の好みもあるが。穴はグレイル。  
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リスクオフの下落

今回の下落は雰囲気が悪い。

先週の下落から反転して落ち着くか、と思われたところへの下落。

サウジはトランプのアキレス腱である中東を米国にとってもっとも難しくする問題なので、地政学的には北朝鮮などの比ではない。サウジの影響力が下がれば、アラブに米国の味方はいなくなり、イスラエルであえて刺激を与えているところにこれでは、中東との関係は崩壊し、世界外交地図から存在感がなくなりかけていたロシアを復活させることにもなり、米国の終りを加速するだろう。

短期的には、リスクオフで、債券利回りが上昇していたところからの下落となり、また原油の大幅下落もリスクオフを意味する。(もっと複雑なイシューになっているが)

乱高下を繰り返す、と書いたが、早くも第二ラウンド。

日本市場は参考にならず、むしろ上海に注目か。  
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2018年10月17日

株式市場大幅回復

月曜日の日本株市場は、なぜか下落。金曜日の米国が回復したのにもかかわらず、大幅な下落となった。

理由は貿易戦争とも消費税引き上げ決定とも言われているが、極端な下げ。これを受けた米国市場は特に大きな動きなく、日本の火曜日を迎え、株価は回復。そして、火曜の米国株は大幅回復で、これを受けて今日の日本株も大幅回復となっている。

これらの動きをどう解釈するか。

乱高下が起こるのは基本的には、センチメントが弱っているというか、過敏になっており、暴落に怯えている状況。ただし、今回は、金曜日の下落を受けて米国でも久しぶりに悲観的なコメントが多数を占めた。

それにもかかわらず、多くの好決算を受けて火曜日は大幅上昇。これは何を意味するか。

ファンダメンタルズヴューに立てば、決算発表を待っていて、高値圏内で神経質に動いてところ、好決算でファンダメンタルズが良好なことを再確認して、安心して上昇した、ということになろう。

しかし、私は、これらの株式市場の動きはファンダメンタルズ的には何の意味もないと思う。

貿易戦争も消費税も分かりきったイシュー。no new informationだ。

ファンダメンタルズをファンダメンタルズとして解釈できるのは常に債券市場。株式市場はセンチメントと財務的状況の情報でしかない。

今回債券市場は余り動いていない。これが株価上昇にもかかわらず利回りが再上昇しないのを不思議とニュース番組では議論していたが、つまり、それは今回の乱高下はセンチメントの乱高下であって、ファンダメンタルズは何も変わっていない、ということに過ぎない。

そうなると、株価は高値圏にあり、みなびくびくしている状態が続いていることに変わりはなく、今回の乱高下がこれからも何度も繰り返されていくだろう。

その乱高下のタイミングで何か悪いきっかけがあれば、そこで本当の暴落が始まるだろう。

  
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2018年10月13日

府中牝馬S

こちらは激戦。実質牝馬GIと考えてもよいだろう。牝馬の実力勝負なら牡馬相手に戦ってきた馬から、というのが私のセオリー。

ディアドラ。ソウルスターリング。リスグラシュー。3つ巴。

オッズを気にしないからディアドラ。個人的にはサトノダイヤモンドに続いてソウルスターリングの復活を期待したい。

大原Sのタニノフランケルも応援したい。  
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秋華賞

アーモンドアイ。

京都2000内回りは実力が発揮できないケースもあるが、強い馬が勝つのが競馬。アーモンドアイ以外を本命にするのはギャンブルであって競馬ではない。鑑賞するレース。

馬券を買うなら、プリモシーンを相手に。外枠はマイナスだが、それでも。サラキアも2着なら。

大穴はパイオニアバイオとダンサール。  
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2018年10月12日

米国株下落継続

今日の(日本時間昨晩から今朝の)米国株は午前中は、先物夜間(米国の)で下落していた部分を取り戻した。しかし、ここが最後の逃げ場で、午後は暴落。結局545ドル安で終了、連日の暴落となった。

ナスダックもS&Pも大きく下げたが、ナスダックの下落幅は、これまで先に大きく下げていたこともあってか、下げ幅はダウやS&Pに比べ小さかった。

今日の日本株は乱高下となろう。

私の判断は来週以降も大きく戻すことはない、と考えているが、楽観的な見方の人々は、来週は戻ると考えるだろう。ただ、来週戻すとしても、そこが売り場になるだけで買う場面ではないと私は考える。

来週どうなるかは、今晩の米国次第。今日の日本市場は乱高下するだけで方向性の参考にはならない。  
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2018年10月11日

米国市場 落ち着く

米国市場は、米国消費物価指数の先月の数字がマイルドな上昇であったことを材料に落ち着いた。

これは物価が理由というよりは、みなが動揺していたときに何か安心材料がほしかったところへ、ちょうどよい材料が出てきたので、全員でとりあえず飛びついた、ということだろう。

物価上昇がマイルドなら利上げ懸念が緩和される、というロジックだが、これはそう思いたい、という願望に過ぎない。そして、多くの投資家はそれをわかった上で、今日は(日本では今晩は)とりあえず落ち着く、ということなので、さらにポジションを落とすタイミングをはかっているところだろう。

日本市場も明日あるいは今晩の先物夜間で、戻すようなら、ポジションの落としどころを探るべきと考える。  
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理由のない暴落こそ本当の暴落

今日の暴落には明確なきっかけがない。理由がないのだ。

これはもっとも悪い知らせで、1987年10月のブラックマンデー(同じような時期だ)のときも、明確な理由、きっかけがなかった。

ドイツが云々、というのは、背後の需給関係のことであって、きっかけではない。つまり、今回も、きっかけがなく、皆が売りたいから売ったのが理由である。

もっとも警戒すべき暴落の理由は、理由がないことである。

この恐怖を隠すために、市場関係者は、これを調整と呼ぶ。  
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健全なる調整とはフェイクニュース

トランプ大統領が、これは長く待たれた健全なる調整と株価の暴落のことを言っているが、権威者から、健全な調整という解説が暴落に為されたときには、その暴落は本物だ。

調整であることは間違いない。上がりすぎたから下がった。それだけのことだが、調整ともバブル崩壊ともどちらとも呼べる。

どちらの解釈が妥当であるかは、今後の市場の動きで決まる。

ただ、市場の動き、というのは一般的には、あるいは有識者の間でも、あたかも、正しい真実のように、つまり、市場の神の誘導のように言われるが、それは間違いで、投資家たちが、調整と解釈するか、バブル崩壊と解釈するかで決まるのだ。投資家たちの行動の自己実現なのである。

したがって、調整はありえても、健全な調整というものは存在しない。

だから、健全な調整という解説は健全ではないフェイクなのである。  
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大暴落

ダウは暴落し、831ドル安。ナスダックの下落率はそれ以上で4%を超える下落。

ドル円も暴落で112円を割る勢い。現在は112円10銭程度。日経平均先物は760円安。  
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2018年10月09日

伊東ゆかり

偉大だ。  
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ムード変化と転換点

株式市場のムードは一変したが、転換点となるかどうか。

材料としてはピークからの転換条件は揃っている。

中国株式市場の変化、米国長期金利の想定以上の上昇見込み。

政治的な米国の転換点。日本も安倍政権のピークアウト。

ここは株式市場としては正念場だが、暴落はなくとも長期的な転換点だった、という可能性は割りとあると思う。

ただ、日本株は相対的にはましな投資先なので、リスクオフでのパーク先としては買われる可能性はある。一方、センチメントにもっとも弱いのも日本市場なので、結局米国がピーアウトすれば日本株もピークアウトということにはなるだろうが。

米国金利と日本の金利に注目。  
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2018年10月07日

オパールS

水口騎手のセカンドテーブル。  
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2018年10月06日

毎日王冠 京都大賞典

毎日王冠。本命はアエロリット。モレイラは合うと思う。対抗はサトノアーサー。ほかにも面白いメンバーが揃ったが、この2頭が一つ抜けていると思う。

京都の方は、サトノダイヤモンドとシュヴァルグランが三つぐらい抜けているか。一騎打ち。  
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サウジアラビアRC

人気にはなりすぎているが、とにもかくにもグランアレグリアを見るレース。

ゴドルフィンのシャドウエンペラー、ルーラシップ産駒にもかかわらず切れるアマーティにも注目。楽しみな見るレースだ。  
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2018年10月05日

今日の相場

昨日、日本株は下落。しかも、上がったところからの下落で、雰囲気は大暴落の様相。米国株も大幅下落。

米国長期金利はさらに上昇し、10年もの利回りは3.2%を超えた。しかし、為替はリスクオフ的に1円円高に戻し、1ドル113円台半ば。原油も大幅下落。一気にリスクオフムードになった。

一方というか、同時に日本国債は大幅下落。10年国債利回りは0.15%を超えた。ドイツ国債の利回りも大幅上昇。

これらをうけて、日本株は今朝は大きく下落から始まったが、いまのところ下げ幅を縮小している。為替も1ドル114円台に乗せた。

一種乱高下ムードで、それほど大きな動きではないが、センチメントは揺れ動いている。

来週月曜日は日本も米国も連休。

連休明けは大きく動くことになろう。

ということは、週末はポジションを落として過ごすのが賢明。  
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2018年10月04日

日本株下落

私が、今日は上がると書いたから下がったようだ。

ここが利食いのタイミングというよりも、その流れが作りやすいと見て仕掛けたか。

要因は円安だけで米国株も大して上がっていないわけだから、世界的な株式上昇ムードがないから仕掛けやすい。円安は後からついてくる。つまり、株安となればそれにあわせて円高に戻すだけだ。

やはりピーク感に満ち溢れた市場だ、ということか。

  
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米国金利高騰

米国債10年物利回りは3.18%と急騰。ISM非製造業指数や全米雇用報告の数字が強い景気を示し、パウエルFRB議長も景気への強気の見方を示し、政策金利は長期にわたって今後も引き上げられるという見通しも広まり、一気に上昇した。

これにともなって、ドルも急騰。ドル円は114円台半ばまで上昇した。

これらの勢いは止まりそうもない。

原油も75ドルまで上昇し、地政学要因による上昇とはいえ、インフレ懸念も高まる。

このところ上昇を続けていた日本株は、昨日は一服して下落となったが、今日はドル円の上昇を受けて上昇するだろう。

一方、米国株は、上昇したものの、上げは限定的。これはもちろん、金利上昇、インフレ懸念は景気転換を早めることになること、金利上昇は常に資産価格下落要因であることから当然だ。

となると、日本株は一般のニュースもバブル期以来の水準などといって喜んでいるが、今後しばらく上昇を続けた後は、米国株に連動して下がることになるだろう。もちろん、難しいのはそのタイミングだが。

11月の米国中間選挙、12月のFEDの利上げ後のパウエル議長の記者会見。この2つがもっとも大きなイベントだ。  
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