2018年11月29日

世界株式市場 反転?

私の見通しは大きく外れて、株式市場は反転。連日上昇で、さらに昨日の米国株は大幅上昇となった。

アーモンドアイを本命にしなかったのは一生の恥で、というか自分の競馬信念に反するもので大きく反省しなくてはならないが、株式市場の見通しは修正しない。

昨日の米国株上昇は、パウエルFRB議長が、突然、中立金利に近づいているという超ハト派発言を行ったことからだ。

しかし、これは10月の発言と大きく食い違っており、米国景気ピークアウト懸念は当時よりも強まったものの、そこまでの劇的な変化ではない。

となると、トランプ大統領の圧力に屈したのではないか、という邪推も起きてくるが、しかし、ここではそれは関係ない。

景気はピークアウトしてもそれなりのインフレは続き、景気は原則となれば、それは金利上昇が止まるとしても、経済にいいことはひとつもなく、むしろ長期的には悪いニュースだということだ。

原油は再び下落している。

ここの株価上昇は金融政策期待での一時的なものであり、大きなリスク資産市場下落、世界経済景気後退は変わらない。

大きな下落トレンドの予想は変えない。  

Posted by sobata2005 at 06:46Comments(160)clip!

2018年11月28日

日産クーデターという議論は100%誤り

なぜ、そんなくだらない議論をするのか。

ゴーンは罪を犯しており、金融証券取引法違反あるいは特別背任として、裁判で有罪になるかどうかは、司法上の争いとなるが、一般株主に虚偽を伝え、利益を奪い、株主に損害を与えたことは間違いがない。

日産の他の取締役を攻撃するのであれば、取締役としてこれまでゴーンの行為を見過ごしてきたことにあり、株主に対して損害を与えたとして訴えられる、あるいは非難される、ということだ。クーデター云々の話ではない。

そして、今この話を持ち出したことを批判するのであれば、遅すぎたことを批判するのであって、これまで、ゴーンを批判しない、訴えないのが日産経営陣の利益になるという自己防衛のために行われていた可能性を批判するべきであって、今回、ゴーンの逮捕に協力したことを、その結果として、ゴーンを日産から追い出したことを批判するべきではない。

批判すべき点が100%誤っているのだ。  
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外国人労働者受け入れは根本的な誤り

理由はただ一つ。

人間はモノではない、ということだ。

移民受け入れは、賛否が分かれるだろうが、選択肢の一つである。

労働者受け入れは選択肢にもならない。

機械が足りないから輸入する。労働力が足りないから輸入する。まったく同じことだ。

違うのは、労働力は人間であり、労働力以外の側面を持ち、生活者として行動するということだ。

そして何より意思を持つ。

彼らが入国後、何をするかは、彼らの意志に基づく。

それをいかなる法律も支配できない。

要は、傭兵、あるいは奴隷を輸入するということだが、傭兵も奴隷も意思を持ち、結果的には、彼らをモノとして扱った人間たち、社会がしっぺ返しを受けるということだ。

労働者受け入れ、と言っている限り、どのような立場からも、日本の国益にすら反する。

それ以前に人間として、社会として、あり得ない考え方であるが、国益という観点からもあり得ない政策なのだ。

  
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2018年11月26日

現在の経済政策は誤りの集大成 転機の日本経済

Posted by sobata2005 at 16:04Comments(63)clip!

現在の経済政策は誤りの集大成

異次元緩和は、繰り返し指摘したとおり、日本経済に害の最も大きな政策だが、そのほかのこまごました政策もすべて誤っている。これほど誤りの集大成のような経済政策が打ち出されるのは珍しいが、その要因は何か。

第一の可能性は、経済政策に関する理解がすべて間違っているというもの。

これは繰り返し指摘してきたように、成長と景気とは別物であり、景気対策をすればするほど経済成長力は失われるにもかかわらず、長期的投資ではなく、目先の需要喚起ばかりをやっていることにより、すべての経済政策を間違うことになる。

第二の可能性は、現在の日本経済に対する理解が誤っているというもの。

これは、日銀がインフレを起こそうとして失敗した原因である。日本経済においては、デフレスパイラルというものは存在しないので、デフレスパイラルを解消しようとしても、ないものをなくすことはできないから、どんなに極端な金融緩和をしたとしても、それでインフレが起こることはあり得ない(かった)のだ。

ただし、ここでの日本経済の理解が間違っているというのは、インフレにならない原因の論争などという難しい話ではない。日本経済の景気が今良いのか悪いのか、という単純なことについてだ。エコノミストは全員、現状は景気はとても良いという認識である。その持続力について意見の差はあるが、現状の景気が悪いという人はいない。そして、2012年末から現在まで、景気はずっとよいのであり、それも強弱こそあれ、コンセンサスだ。

それにもかかわらず、経済政策は景気対策、本来であれば人手不足によるコスト増加の過熱を緩和するために、景気を冷やすことすら必要であるにもかかわらず、過熱している景気をさらに過熱してオーバーヒートさせようとしている。これは誰がどうみても誤りだ。

第三の可能性は、経済政策は経済のために行っているわけではない、というものだ。

そうであれば、経済政策が経済政策として間違うのは当然で、なおかつ修正する必要はなく、間違い続けるのも当然だ。すなわち、政治的な意図で経済政策を行っているのであり、それに投機家たち、いまや機関投資家を含む投資家の90%は投機家であり、短期的な資産価格の上昇さえ実現すればよいので、彼らの強力なサポートを得るために行っているからである。

つまり、政治と投機の都合で経済政策が形成され、有権者と投機家が世論を作るから、当然、政治としての経済政策は経済を目的としなくなるのだ。

なぜ、現在の経済対策がすべて間違っているかというと、この3つの要素がすべて重なっているからで、第一と第二の誤りは修正される余地も可能性もあったのだが、第三の理由により、その修正インセンティブは消去されてしまったため、すべての経済政策がこれほど豪快に間違うことになってしまったのである。  
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今日からの市場 正念場

10月は大幅下落の月となり、11月は米国中間選挙がとにかく終われば持ち直すという期待から、初旬こそ反転したが、そこから再度下落トレンドに。日本株は一進一退で11月後半は踏みとどまっているが、米国ハイテク株は大幅下落を続けており、原油の暴落もあり、世界は悲観に包まれている。

サンクスギビング明けのここからクリスマスにかけて大幅下落トレンドと予想する。

WTI原油が50ドル割れとなれば、センチメントの悪化は加速するだろう。

日本株は11月後半に踏みとどまった分、株式の中では下げが大きくなるだろう。

正念場だ。  
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2018年11月25日

すべてを妻に奪われて

私が苦労して入手したものはすべて妻のものになってしまう。

15年前に遡れば、アンナマトッツォのシャツ、デンツの手袋、ベラのジャケット、最近では、ループウィラーのパーカー、フーディニのフリース。ここまでは良いとして、ついには、グリーンの黒のサイドゴアブーツ、そしてしまいには、安藤製靴のブーツ、そして20オンスの鬼デニムまで。

掘り出し物の大バーゲンセールや中古品の売れ残りだが極上といった苦労したものであればあるほど、よいものであればあるほど、妻に奪われる。妻は単に着心地や履き心地が良いということだけで奪っていき、ファッションとしては全く興味がないのに、高いものから捕っていく。サイズがほぼ同じというのも問題で、いや、妻の方が慎重も腕も脚も長いので、はるかに良く似合い、モノ達にとっても幸せだろうが、女子が鬼デニムにグリーンの黒サイドゴアで、しかも本人はファッションに興味がないというのは。。。。

しかし。

残されたものは、洞窟のトーレンス124のIとII。デッカアームとカートリッジ。そして、最も尊敬する先生の自作フォノイコライザー。そして、レスター、ホリディ、パーカー、ナヴァロ、パウェル、モンク、ドルフィー。これらは譲れない。

これらが失われれば残されたのは愛人のみ。しかし、近頃、海辺の愛人は、会いに行くと今日は妻は来ないのか、と妻に会いたがる。

私に最後に残されるものは何になるのだろう。  
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2018年11月24日

原油暴落続く

OPECが米国の圧力で、形式的な減産しかできないという見込みと、世界景気減速懸念から大幅下落継続。

WTIは50ドル割れまで視野に入る51ドル台となり、7%の下落。

市場のセンチメントを原油が表していたのが、原油の下落がセンチメントをさらに悪化させるという悪循環に入った。

来週から、株式市場を含め資産市場全体が荒れるだろう。  
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2018年11月23日

ジャパンカップ

前走には目をつぶって、スワーヴリチャード。

前走のショックで馬の気の悪さが再燃していないかも心配だが、馬を信じて。むしろ、ミルコの不調、不運が懸念材料。

あえて二番手を挙げればサトノダイヤモンド。復活を期待したい。

アーモンドアイは、ここが真の試金石。それで単勝1倍台はいくらなんでも買われすぎ。

それなら馬券的にはシュヴァルグランの好走を狙いたい。

  
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2018年11月21日

世界的リスクオフ

ゴーンショックは、日本とフランスを襲ったが、世界的にはそれとは別にリスクオフで大幅下落。

米国株式市場は、二日連続の大幅下落。昨日は、ナスダックは3%以上の下げで、これは大暴落とも言えるが、さらに今日も約2%下落し、反発とならなかったのは大きい。ダウは400ドル、500ドルという水準の連日の下げ。さらに大きいのは、原油が再び7%の下げ。サウジ云々ではなく、世界景気懸念というストーリーも全面的なリスクオフを示す。

サンクスギビング前に大幅下落となったが、ブラックフライデー明けの来週の動きが正念場。

来週大きな下げが継続するようなら、年末まで大きな下落トレンドとなろう。  
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2018年11月20日

ニューズウィーク日本版 転機の日本経済

ゴーンの何が悪いのか?

転載されました。

  
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ゴーンの何が悪いのか?

ゴーンが逮捕されたが、これまでの情報では、報酬約50億円分の有価証券報告書への過少記載ということのようだ。

そして、それは現金収入ではなく、別荘など完全に私的な住宅を会社に購入させ、それを無償で利用していた、ということらしい。

これは、もちろん、金融商品取引法違反であり、刑事罰が科されることになる可能性があると見込まれる。

ただ、これ自体はよくある話だ。

独裁的な経営者が会社を私物化し、社用者で私的な活動を行うことの延長線上にある。その規模が50億ということで、驚くほど大きい、ということに過ぎない。

となると、大騒ぎするほどのことか、傲慢な経営者がまたここにもいた、ということに過ぎないのではないか、という議論をしたくなってくる。

実際、ネット上の「意識高い系」の人々は、ゴーン擁護とも取れるような意見をつぶやいている。さらには、陰謀説的に日産のクーデターだと吹聴する人々までいる。これらは、物事を本質からもっとも外れた議論であると考える。

逮捕から日産の動きの早さ、日産社長の会見の内容、姿勢から、日産は検察と緊密に連携し、すなわち、ゴーンとは逆の立場で組織的に動いてきたことが明白なことから、クーデター説を流したくなっているのだろう。

クーデターと呼ぶか、ガバナンスと呼ぶかはそれぞれの自由であるが、日産は日産であることを取り戻すために、日産としてゴーンという膿を出した、と私は捉えている。

50億円の実質的な報酬を株主から横領したことよりも、問題の本質は深い。

それはゴーンが日産を利用してルノーグループのトップに登りつめたということであり、そのために犠牲になった日産の企業価値の問題なのである。

日産を立て直した実績で、ゴーンはルノーグループの中で急速に出世していく。ここまでは、ゴーンの私的利害と日産の企業価値は連動していた。しかし、その後、日産の企業価値を高めることではなく、ルノーの企業価値を高めるために、あるいはゴーンの価値、立場を強めるために、日産をルノーのために利用することとなった。

それにより失われたものは50億円の比ではない。日産という企業価値、そして企業スピリッツも失われていった。

一方で、これは刑事罰として挙げるのは難しい。ビジネスジャッジメントルールで、個々のビジネス判断には裁判所は立ち入らないからで、そうなると、ルノー全体のためにも日産のためにもよいと思って、ルノーに有利、日産の利害を犠牲にしていると表面的には見える投資、意思決定を行ってきた、と主張することは可能だろう。株主訴訟でも株主側は勝てないだろう。

これも経営ではよくある話であり、典型的な会社の私物化であり、どの会社でも大なり小なりまかり通っているトップや出世欲の強い人々の行動パターンであろう。

しかし、今回は、日産に対して大きな企業価値の毀損をもたらしたのであり、その一部が刑罰に値するという形で顕在化しただけであり、本質的な罪は遥かに大きいと考える。

日産はここからが勝負所だ。

客観的には非常に困難であるし、ルノーグループ全体も非常に大きなダメージを受けるから(あるいはこれまでの問題が今後明らかになっていくだろうから)、前途多難だ。なおかつ、日産という企業そのものが、ゴーンが来る前の時点でかなり傷んでいた(キャッシュフローではなく企業のスピリッツという意味で)ことを考えると、主観的にも極めて悲観的にならざるを得ない。

そうだとしても、今回の事件および逮捕は公正を貫く上でも、日産の長期的な価値という意味でも、必要なことだったと考える。

  
Posted by sobata2005 at 13:55Comments(32)clip!

2018年11月19日

カルロス・ゴーン 逮捕へ

これはまさに事件だ。

有価証券報告書において、自分の報酬について虚偽記載をしたということらしい。

続報を待つしかない。  
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2018年11月17日

マイルチャンピオンシップ

魅力的な馬が揃った。

これが東京マイルならアルアインをしつこく追いかけたいところだが、京都1600では力を振り絞るようなマイル戦にはならないことが多いので、難しいか。

アエロリット。

こちらも本来はハイペースで力を振り絞って、マイルでもスタミナが問われるレースになった方がよいので、マイルCSより安田向きではある。

そうなると、モズアスコットが実力どおりあっさりかもしれない。この2頭。

他に過小評価されている馬も多く、エアスピネルは人気がなさ過ぎるし、ロジクライは完勝したのに人気になっていない。馬券的には面白いレースだろう。ただ、私は勝ち馬予想なので、前述の2頭の一騎打ちを予想する。  
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ドル安

近日のドル高の流れが反転し、ドル安の流れに。

ドル円が下落したのではなく、ドルが全面的に下落した。

これはFRB当局者の世界景気減速懸念発言によるものという解釈がなされている。

ただし、ここまでドル高が進みすぎたので、オーバーシュートの戻りという面もあると考える。

ドル円で言えば110円程度が現時点の落ち着きどころと見る。

  
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2018年11月16日

来週の市場

今週の株式市場は、米国、日本ともに下げ方向だった。来週へ向けては、今晩の米国市場次第ではあるが、一進一退になるのではないか。

原油の大幅下落も一旦止まり、来週は下落にはならなそうだ。

米国はサンクスギヴィングで、要は週の後半は盆休み。再来週から大きく動くことになりそうだ。  
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2018年11月14日

原油暴落

WTI原油先物は、5ドル下落し、55ドルを割った、下落率は約9%。これは大暴落だ。

需要減少懸念という説明がなされているが、これはセンチメント指標でもある。

今需給からいって一番弱いところが原油だが、だからこそ、そこにセンチメントが現れる。

株式も近いうちにこれに続くことになろう。

  
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2018年11月13日

米国株式大幅下落

現時点で、ナスダックは2%以上の下落。ダウの下落は500ドルを越えた。

ドル円も大幅下落。日経平均先物夜間も400円安。

理由はよくわからない。というか、市場関係者はうまく解説できないだろう。

私から見れば、下がる予想なので、説明は簡単で、選挙が終わったら上がる、というストーリーが終わった後は、これまで長期的に上げすぎてきた分、下がるということに過ぎない、という解釈だが。

引け後の市場関係者の解説が見所。  
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2018年11月12日

今後の市場

中間選挙が終わり、大方の予想通り、不透明性低下により株価はいったん大幅上昇。

しかし、その後は一進一退となっている。

FOMC声明発表後は、FEDはかなりタカ派的で、次のFOMCで利上げがあることは確実という見方が広がり、ドルが上昇し、新興国通貨は下落している。

ここまでは大方の予想通り、つまり、この値動きを含めて織り込み済み。問題はここからだ。

私は、先々週までの乱高下ではなく、静かに少しずつ下がっていく、という流れをメインシナリオとして予想する。

理由は、乱高下させる材料はないということ、そして、これから買っていこうという投資家はほとんどいないこと、また、売り場は乱高下で作られたので、短期的に売りたい投資家は概ね売ってしまったということから、暴落的な乱高下はなく、しかし、静かに売っていく投資家と、タイミングに関係なく売るしかない投資家により、下がっていくと思われる、という推測だ。

日本株は、円安という材料だが、それは持続しないだろう。世界的なセンチメント優先で、やはり下落トレンドだろう。

引き続き、原油には注目が必要。  
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2018年11月11日

エリザベス女王杯

古牝馬のGIは、牡馬相手に戦ってきた馬、というのは不変のセオリー。

と言いたいところだが、近年育成、調教の発達によって、日本でも牝馬が牡馬に近いパフォーマンスを出す例が増えてきた。となると、牡馬対戦のない馬でも強い馬がいる可能性があり、時代とともに、この鉄則も変わっていくかもしれない。

なので移行期の難しいレースともいえるが、今年は鉄則を信じたい。

レッドジェノヴァ。

上海馬券王とも須田氏とも重なって面白くないが、素直に京都大賞典を評価したい。

相手はモズカッチャン。

後は本来であればリスグラシューなのだが、2200がどうなのか。モレイラなら関係ないか。ただ、私は、3番手は大穴でスマートレイヤー。これは好みの問題だ。

福島記念はマルターズアポジー。これも好みだが、ここで勝てないようなら、もう重賞を勝つチャンスはないだろう。本命にするのも最後にしよう。  
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2018年11月06日

米国株式市場

ダウは上昇したが、ナスダック、SPともに下落。まちまちの展開だが、中間選挙待ちは明らか。

今はポジションを落として待つしかない。  
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2018年11月05日

蓮舫 面目躍如

国会審議が始まったが、蓮舫氏の質疑が素晴らしかった。

外国人労働者の受け入れあるいは移民政策の変更をもたらす法案の根本的な議論の欠陥を突き、まさに政策論議として国会審議が行われることの重要性を示した。

森友加計問題の議論は、与党にとってだけでなく野党にとってもイメージの悪化をもたらし、まともな有権者の政治忌避を拡大しただけに終わった。最初から、このような路線で議論を行い続けるべきだったと思う。

野党の今国会での本質的な論戦を期待したい。  
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今週の相場

日本株は依然乱高下。

先週の動きをみてそろそろ落ち着いたと考えるのは時期尚早であり、今週の米国中間選挙次第。

その前でも日本株が動くということは、選挙の結果に対しては動きがかなり激しくなるだろう。

今晩の米国市場も少し注意。  
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2018年11月03日

競馬予想

買わないと当たるというジンクスがあるが、予想を載せないと当たるというマーフィーズローもある。

先週はグリュイエールに期待し、勝つまではいかなかったが2着。1着が断然人気のエアウィンザーだったから、予想通りだった。今日は、京王杯はファンタジスト、ファンタジーはファンタジーを見るレースという予想だった。

これだけ予想が当たったときに載せていないということは、明日の予想は載せれば外れるということで、明日の予想はなし。実際、4つの重賞、すべてまったくわからない。パス。  
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オジュウチョウサンは応援しない

現在のJRAのアイドルホースはオジュウチョウサンで、障害の大物が有馬記念に挑戦するという話題性で人気を集めている。

平地競争に戻って、前走は500万下という最下級条件を圧勝。次の1000万下のレースは調子が整わず回避し、今日、1000万下のレースに登場する。再度話題沸騰のようだ。

まったく無意味だ。

ここで勝ったところでたかが1000万下勝ちの馬だ。有馬記念に万が一勝ったところで、苦労した馬が有馬記念に勝っただけで、メジロパーマーの記録も既にあるし、歴史的価値は何もない。

そして、もちろん、有馬記念に勝つことはないだろう。そんな大口を叩くのは、せめてメトロポリタンSを勝ってからにしてくれ。目標にするならステイヤーズSだし、それを勝って初めてGIとなるはずだ。

有馬記念はファン投票で出られるから、GIに出るならここしかない、ということなのだが、そんなものは意味がないだけではなく、邪魔だ。他の馬を出すべきだ。

なぜ有馬記念なのか。経済原則から行けば、中山大障害でそれを犠牲にして、というなら、英国のグランドナショナルに挑戦して、世界一の障害馬になったほうが良い。それは歴史的なことだし、馬としての価値も生じる。

なぜ、国内で弱い、勝てないアイドルになる必要があるのか。

まったく意味不明だ。  
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信念のポジションは取るな

金曜日の市場は動きがあった。

日本株は暴騰。

米中で対話が開始される可能性という報道を受けて、午後から急騰。日経平均は600円以上上げた局面もあり、556円高で終了。

しかし、その後、米国政権幹部がこれを打ち消し、米国株は下落に転じた。米国株はアップル決算失望でアップル株が下落した影響もあった。

米国雇用統計は強い数字で、しかも雇用者増加は予想を上回る25万人増。ドル円は113円台となった。

原油は大幅下落が続いていたが、ここにきて下げ止まった雰囲気。

要は、今週は市場のセンチメントは回復した。問題はこれが来週も継続するか。乱高下が続くのか。

来週の予想は難しいが、難しいときは予想をしない方がよい。予想、信念のポジションができてしまうからだ。これが一番の判断ミスに繋がる。もっとも悪影響の大きなバイアスは信念のポジションだ。

普通に言えば先入観だが、相場の見通しの場合は、あえて先入観を自分で作ってしまうという不必要な致命傷なので、意識的にポジションを取らないようにしないといけない。

来週は、ともかく中間選挙待ち、そしてその結果への投資家の多数派の反応待ちだ。そこで彼らの本音を見抜き、その先の動きを予想する。

来週はこれだけに専念するべきだ。

  
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2018年11月01日

黒田日銀総裁記者会見

黒田総裁は、大江真理子がお気に入りなのか、いつもリップサービスが多いが、今回も、大江氏の素朴で率直な質問が良かったのか、今考える一番のリスクは、米中貿易戦争、という見出しになるコメントを引き出した。

問題は、これが本音かどうかで、いつもよりも明確にはっきりしゃべったのは、大江氏だったからかどうかともかく、国債市場のリスク(米国の金利リスク、日本市場のひずみリスク、財政課題支出への影響)よりもこちらをしゃべったのは、もし本音ならかなりい重要な彼の認識を示すことになる。

私なら、長期金利のターゲット幅が0.1から0.2にすることにより、国債市場の流動性、市場機能が若干回復して金融政策の効果が上がっているというなら、さらに0.3にすればもっとよくなるのではないか、そうしないのか、と聞いてみたい。

そして、黒田総裁の高笑いと苦笑の混じったなんともいえない大きな笑い声を聞いてみたい。

あれは本音を隠すサインだ。  
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株式 連日の大幅上昇

米国株は二日連続で大幅上昇。

暴落と回復を繰り返していたから、二日連続上昇は心強く見える。気になるのは、米国引け際の下落。デイトレードのポジションクローズで、つまり、今日は上がりすぎた(仕掛け的に上げ幅を膨らませた)ということで、明日は下落に転じると予想するが、明日も上がるようなら、センチメントが回復してきた可能性もある。

日本株も連日の大幅上昇で、ドル円もかなり円安に戻ったが、今日はどうか。

私の感覚が正しければ、高く始まって下落に転ずると予想するが、どうか。

原油がどこまで下がるかは意外に重要。

  
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