2018年12月31日

今晩は山場

大晦日である。

しかし、大晦日、という一年の終わりを非常に大事にする日本と異なり、欧米ではNew Yorkのカウントダウンをする日でしかない。

大晦日は借金の攻防が行われる大事な日、というのがチコちゃんの説だが、いずれにせよ、日本人は終わりを始まりよりも大切にする。

それはすばらしいことなのだが、マーケットは別である。今日は月曜日。欧米は動き、日本は長い休暇に入っている。今日の動きはNHKのニュースにも取り上げられないだろうが、日本の相場であれば来週4日の相場へ向けての分岐点になる。

大幅下落の後の大幅上昇。その次にどうなるか。これが今後を決める。

欧米市場にとっても、2019年の初値よりも2018年の最終日の市場の動きが翌年の相場を決める、彼らにとっても珍しい大事な大晦日になるだろう。  

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2018年12月29日

2019年にもう一度大きな暴落がやって来る 今は「静かなバブル崩壊」が続いているだけだ

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2018年12月28日

上海馬券王

彼から遺憾の意を表明されたので、ここで謹んでお詫びし、訂正する。

彼が愛しているのは、奥様は魔女、ということだ。

以上  
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株価乱高下続く

米国株は一転して大幅下落していたが、引け際に急騰。ダウの触れ幅は1000ドル近くなった。

これはセンチメントが弱いというよりはパニック寸前であることをあらわしている。

日本は年末年始に入るが海外は動いているので、普通は日本ではポジションをすべて落として年を越すのがセオリー。ポジションを持ちたいのなら、要はギャンブルしたいのならどうぞ。競馬のほうがましなギャンブルだが。  
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2018年12月27日

ホープフルS

上海馬券王には何かが足りない。

彼は、馬券予想、将棋ともに私よりもはるかに上の腕前だが、それにもかかわらず、羽生将棋のことをまったく分かっていない。

先週の有馬記念の予想の中で、羽生に対する無理解をさらしている。某十六世名人の晩年だ? ひどい侮辱だ。羽生は自爆と未来のナイフエッジを探検しているのだ。タイトルをかけた戦いでしか、120%の人間の頭脳をぶつかり合わせる場でしか生まれ得ない新しい道を探し続けているのだ。若手の研究会やコンピューター相手でやり直しの利く甘い世界の話ではないのだ。

しかし、彼にはどうしてそういうことがわからないのか。将棋は強いのに。馬券予想はすばらしいのに。

彼には、「愛」が足りないのだ。

競馬と将棋と羽生に対する愛が足りない。彼が愛しているのは、クイーンとエアグルーヴだけだからだ。

ホープフルSは、未来を切り開く馬たちの戦い。しかし、ここは無限の可能性に輝いているサートゥルナーリアは、オウムみたいな名前を嫌って、メジロ、早田が亡き後、社台に対抗などできないが、独自の馬作りを続ける西山氏のニシノデイジー。メジロ、早田は結局、社台のために社台と戦っていたという皮肉な結果になってしまった。今年の社台は、シルクと天栄のおかげだ。ブエナビスタだけでなく。

来年は、メジロの忘れ形見、 メジロルバートの17に期待したい。良いお年を。  
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株価暴騰の意味するもの

米国株価は暴騰。

ダウ1000ドル上昇はリーマンショック時以来。ナスダックもS&Pも5%以上の上昇で、原油も記録的な上昇。ドルも上昇。

日本株は昨日は大幅反発のあと上昇を消す動きで一時マイナスまであったが、引け際に異常な急騰。先物では一瞬で400円上昇し、異様なチャートとなった。その後、夜間でも大幅上昇し、米国が開いてからはさらに上昇。夜間では2万円を回復した。

さて、これは何を意味するか。

暴落のときの解釈、米中貿易戦争、トランプ政権の不安定さということではまったくない。それらの懸念はまったく解消されていない。FRBの利上げでもない。そちらこそ動きなど全くない。

真の理由は、マーケットセンチメントが非常に怯えた状態になっているということだ。

投資家たちが怯えていれば短期の仕掛けにもなすすべなく、恐怖から投売りをするか、怯えて凍り付いているしかない。短期の仕掛けが終わったから急激に戻すことも可能だったのだ。

強気派たちは、要はマーケット関係者は、全員、だから下げたのが間違いで、取引がクリスマスで薄くなっているところへ、今年儲かっていないヘッジファンドが小遣い稼ぎのために暴れただけだ、と偉そうに今日は解説するだろう。

それは間違っている。

ヘッジファンドの仕掛けが成功するということは、しかも暴落の仕掛けが成功するということは、あるいは暴落で仕掛けようとするということは、相場の心理が非常に弱っている、びくついているからなのだ。相場の心理が健全なら、そんな仕掛けは跳ね返されてしまうし、わざわざ損するリスクがある仕掛けはしない。

逆に暴騰することもおかしく、それは心理が弱っているから戻してくれば安心してしまい、ナイーブな投資家は買いをいれたり、他の投資家もポジションを落とそうとはしないだろう。しかし、心理は回復していない。恐怖は残ったまま、いやむしろ一度暴落を目の当たりにし、さらに弱っているはずだ。

したがって、もう一度同じ仕掛けが来る。成立する。

大きく戻したのは、もう一度仕掛けるときに下落幅を確保しておくためのもので、暴落をむしろ仕掛けやすいのだ。

年末にかけてこれまで以上に警戒が必要。  
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2018年12月26日

今日の動き

珍しく朝書いた予想が当たったが、まあこういう流れだから当たって当然か。

とにかく今晩の米国次第。

冒頭暴落が続いても後半回復すれば、一息つけるが、逆に大幅反発でその後上げ幅を縮小する流れだとプラスで引けても引き続き暴落モードということだ。

夜まで休憩。  
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今日の市場

日本株は、昨夜の米国市場が休場だったことから、動く理由はなく、そうなると多少反発するだろう。

しかし、要は今晩の米国市場次第なので、あまり大きく上げるようなら危険。単なる超短期の仕掛けと思われ、すぐに上げ幅を縮小するだろう。

今晩の米国がとりあえず反発し、終値でも大きなプラスを維持すれば、とりあえず1-2日は安心。

しかし、要は長期的なバブルのゆっくりとした崩壊局面なので、日本は年末休暇に入るが、欧米は年末は動き続ける、むしろクリスマス明けで動くので、ポジションを取るのは禁物。

今日はとりあえず為替動向に注意。  
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2018年12月25日

日経平均先物 18000円台 

先物は一時18840円。現在も18900円で19000円割れ。

ドル円も一時109円台。現在は110円20銭前後。  
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日経平均先物 19000円割れ

ギリギリ踏みとどまった。19000円に一瞬タッチして上昇。

ただ、午後再度タッチする可能性はある。  
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日経平均1000円を超える下げ

さすがに4桁は衝撃的。  
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株価暴落の原因はパウエルでもトランプでもない

パウエル議長のFOMC後の記者会見が良くなかったという一部の意見もあれば、トランプのパウエル解任の検討報道が悪いという多数の意見もある。

もちろん、パウエル解任は実際に起これば相場は大混乱となるだろうが、ここはあくまで憶測記事。これで暴落するのは、暴落せざるを得ない状況にあるからだ。

その状況とは上がりすぎたこと。これに尽きる。

水準も上昇期間も高すぎ、長すぎたので、それは下がる。下がり始めれば、投資家は売り始めるから、売りが尽きるまで続く。

普通なら、バブル崩壊というほどの機器は起きていないのだが、上昇が大きすぎればその反動の下落も大きすぎることになる。反動というよりも期間の長い調整になるだろう。

静かなバブル崩壊である。  
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米国株暴落継続

米国はクリスマス前で(イブではなく単に前)半日取引だったが、ダウは653ドル安、ナスダックは再び2%を超える下落。原油も6%を超える下落で42ドル台。ドル円は110円台前半。シカゴ日経平均先物は19250円。

ムニューシン米財務長官が市場急落阻止チームを作るというニュースも、相場にはむしろマイナスだった、というコメントもあり、まさにバブル崩壊の様相。

今日の日本も流れは変わらない。  
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2018年12月23日

今年の年度代表馬はキセキ

素晴らしい有馬記念だった。

池添が素晴らしい騎乗で勝ったのもうれしかったし、実力のあるブラストワンピースが報われたのも良かったし、ついでに調教プロセスでいつも批判されることの多い大竹調教師もGIをようやく取って、正々堂々と自分のやり方に自信を持って馬を作ってくれると思う。

しかし、何より、今年の秋競馬が素晴らしかったのは、キセキが天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念とすべて参戦し、すべてのレースで軟弱なこれまでの直線だけの日本競馬を破壊する、実力を振り絞るレースにしてくれたことだ。

それを引き出した川田騎手も本当に素晴らしい。

今年の日本競馬の年度MVPは、キセキと川田に与えたい。

彼らによって、日本の競馬、競走馬は世界に通用するようになっていくだろう。

素晴らしい締めくくり、素晴らしい一年だった。  
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2018年12月22日

有馬記念

オジュウチョウサンの出走には反対だ。事故がないことだけを祈る。アップトゥデイトは大丈夫なようで不幸中の幸いだが、明日は何もないことを祈りたい。

本命はミッキーロケット。マーフィにも期待したい。

今年のジャパンカップは消耗が激しかったはずで、参戦しなかった馬を中心に狙いたい。

となるとレイデオロは死角なし、ということになるのだが、実力ナンバーワンの馬がジャパンカップを回避して敢えて有馬記念というのは頂けない。単なるギャンブルレースに出て、彼の価値は上がらないし、成長もしない。天皇賞、ジャパンカップの2戦というローテにするべきだったと思うので、抗議の意味もあって本命にはしない。

大穴はクリンチャー。

現在のオッズはレースまでには大きく変わるだろうが、それにしてもシュヴァルグランは外で不利とは言え、あまりに人気がなさ過ぎる。大外でも有力候補としたい。

全馬の無事を祈る。  
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羽生が切り開く将棋の進歩

羽生が負けた。

竜王のタイトルを失った。

今の将棋は若い世代ほど強いということで、広瀬八段との7番勝負は4連敗でもおかしくないと始まる前は思っていた。

ところが、まず2連勝し、それも素晴らしい将棋で、羽生はさらに進化していると知らしめた将棋だった。

再び、ところが、第3局以降は、優勢、勝勢からの逆転負けが続いた。しかも、失着連発で逆転というものが多かった。2日目からエネルギー切れとなったか、終盤が弱くなったか、いずれにせよ不思議な負けが多かった。それとも何か、新しい羽生思考が、進化の過程にあり、バグが出たか。

さて、昨日は、結果的な失着は、仕掛け前に飛車先を突き捨てたことで、これがなければ勝っていた可能性が十分にあった。

しかし、これは革命的なことで、ここは一本突き捨てておくのが筋、というのが常識であり、感覚であったところで、今後は、飛車先は突き捨てない方が良い(一歩与えるということ以上に)、という新しい将棋の時代に入るかもしれない。

羽生は常に将棋を進化させてきたし、今後も進化させていくだろう。

強く次のタイトル戦挑戦を期待する。

豊島君に勝って名人戦、というのが一番可能性が高いか。

  
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米国株主導暴落

日本株は思ったほど下がらなかったと思ったが、米国株の下落が止まらず、日経平均先物夜間は19790円まで下落。

米国株は毎日、午前中は反発したり、下げが限定的だったりするが、午後から下げに転じたり、下げ幅を拡大し、引けにかけて乱高下する、という展開。後は、テック株は常に下げ幅が大きい、ということ。

この解釈は、静かなバブル崩壊というのが一番自然だ。上がりすぎたものほど大きく下げ、下げに対し押し目買いをする理由はなく、誰も買わないから下がり続ける。誰もが、バブルは終わり、落ち着いてから考えようというスタンスであることだろう。持っている人々はなすすべなく見ているだけ。ここでは恐怖をあおる必要もなく、ただ継続して下げていく、ということだろう。

望みのないままクリスマスとなった。  
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2018年12月21日

世界的株価暴落継続

昨日の日本株は日経平均約600円の下落だったが、米国株は今日も昨日の暴落の後にもかかわらず大幅安。ナスダックは現時点で1.5%の下げ。ダウは400ドルを超える下げ。

原油はWTIが46ドル台。為替はドル円が一時110円台で、現在は111円丁度あたり。

大幅下落トレンドが反転する兆しはない。  
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2018年12月20日

日本株 暴落

米国株の暴落を受けて、日本株も下落で始まったものの、それほど大きなものではなく、一時は下げ幅が200円を下回ったほどだったが、前引け近くから大幅に下落し、日経平均は600円以上の下げ、年初来安値更新という大暴落となった。

これは当然で、ついに来た、ということだろう。

日銀の政策決定会合は現状維持だったが、記者会見に注目。  
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米国FRB利上げ 株価暴落

FEDは利上げを決めた。来年の利上げ回数の見込みを示すといわれているドットチャート(そういう解釈は間違っていると個人的には思うが)では、利上げ予想が3回から2回に減った、と解釈されている。

市場関係者は、来年の見込みが1回に減ると予想(実際は期待)していたから、これは彼らの期待よりもタカ派的で、株価は暴落。ただ、乱高下しているから、足元ではダウは400ドルを超える下落になったり300ドルになったりはしている。ナスダックは再び2%以上の下落。

まさにバブル崩壊の典型的な局面だ。

あるテレビ番組(マーケット系)では、日本の1990年の株価バブル崩壊のチャートと当時の日銀の金融政策の推移のグラフを重ね合わせ、金利を引き上げすぎたのが問題で、米国FEDはこれに学ぶべきだとコメントした。

あほな話で、当時は、政治および世論の圧力で土地バブルつぶしが行われ、日銀もそれに使われたのだから、今のFEDは状況が異なり、経済のことだけを純粋に見て金利政策をとるから、そんな極端なことはおきないし、来年の2回の利上げが1回になろうと、ほとんど関係ない。問題は、株式市場関係者が大騒ぎして、最後のバブル崩壊局面で悶えているだけだ。

これまで上場が大きかったものほど下がる局面に入ってきた。ビットコインがそのひとつだし、テクノロジー株もそうだ。

この流れはまだ続くだろう。  
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2018年12月19日

今週の市場 ここから

先週末からの下落をそのまま受けて反転どころか大幅下落継続。

米国の景気関連指標、住宅も悪かったことが大きいが、昨日の米国株価、今日の日本株と、小さい仕掛けが続く。今日のFOMC待ちということで、神経質な流れの中で小さい仕掛けをしやすいということだろう。

すべてはFOMC次第。

私は利上げはすると思うが、今回は予想が大きく分かれているので、いずれにせよ、半分のサプライズとなり、そこで大きな流れが一旦できるだろう。

日銀政策決定会合も日本的には大注目。

欧州も量的緩和を終了し、日本の10年債も0.02%とまさにゼロとなっており、イールドカーブコントロールなのだから、量の目標はまったく関係なくなっているので、それをさらに明確化するか。一方で、株式ETFの買い入れは目途の6兆を上回っており、これをどう説明するか。おそらく、まったく意味のある説明はないだろう。

細かい点ではビットコインの暴落からの乱高下だから、あれは断末魔の叫び。ほうっておけばよい。

問題は原油。WTI50ドル割れ。やはりセンチメントが弱いことを表しており、年末年始、株式は大きくさらに下落する流れになると予想する。

  
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2018年12月17日

今週は波乱

米国では火曜、水曜がFOMC、日本では水曜、木曜が日銀政策決定会合。

どう考えても動く週だ。

しかも、クリスマス前。仕掛けるには絶好だ。

さらに、米国ではFEDがハト派に傾いたという見方が強まった直後なので、これに修正を求めるようなチャート、記者会見発言があれば一気に動く。

となるとドル高が進むので、日本株にはリスクオフに加え、さらに株価下落要因。

そして、日本独自要因としては、10年もの国債がほぼゼロ、0.02%と一時の0.1%からほぼ0.1%の下落となっているから、これに対する修正があれば、さらに株価にはマイナス。

ということで、私は株価下落を予想するが、これらの要素が逆に出れば、大きく上昇というシナリオもありうる。

となると、ヴォラティリティに賭けるという戦略がギャンブル投資戦略としてはありうる。

さて。  
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2018年12月15日

朝日杯FS ターコイズS

朝日杯はグランアレグリア。

この時期の牝馬をディスカウントする必要はない。初輸送がどうかだが、前走大幅体重増で楽勝。強い馬は強い。アーモンドアイを本命にしなかった一生の不覚を恥じ入り、人気だからといって逆らわない。

といいながら、ターコイズの方は、1番人気の遅れてきた大物フローレスマジックに逆らって、フロンティアクイーン。これまで戦ってきた相手が強い。相手もプリモシーン。フローレスマジックは三番手。  
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米国株式大幅下落

米国株式は大幅下落。

中国と欧州の経済指標が悪かったことが理由とされているようだ。世界的な景気減速懸念だ。

これによりドルは上昇。米国景気減速で金利上昇が止まるという予想が景気減速とは整合的だし、実際そうなっているが、それなのにドルが上昇しているというのは、明らかにリスクオフ。

来週もこの流れは継続するだろう。  
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2018年12月13日

羽生敗れる

竜王戦第6局、指宿白水館で、昨日と今日行われていた。

素晴らしい旅館で、私は少し縁があったので、現地に宿泊して観戦したかったが、妻の反対で諦めたのだった。

昨日は、あまりに激しい進行で、史上初の2日目にいかずに投了となってしまうのではないか、そのとき旅館は困るだろうな、と危惧する反面、相手にダメージを与えるためには、どんどん指して、ショックが後を引くように圧敗させる、という戦術もあるか、と思っていた。

さすがに初日は封じ手までたどり着いたが、今日は、午前中の終了となってしまった。

ゆっくり指せば午後までいったと思うが、広瀬八段は羽生を追い込むようにどんどん指し、羽生は昼食前に投了した。

竜王戦では初めてのことらしい。

最終戦、やはり羽生を応援したい。  
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世界株式高騰

今週はリスクオンで、株式は高騰。

理由は、米中貿易戦争の解消が進むという期待で、中国が自動車関税の引き下げなどを打ち出す可能性が報道されたことだ。先週のファーウェイ幹部逮捕の反動とも言える。

日本株はとりわけ上昇。ドル安も止まり、円安に振れているのも若干あるか。ただし、このところ、為替はほとんど日本株に影響していないことに注意は必要だ。

この理由が重要で、私は、リスクオフかオンか、ということがあまりに重要になっていて為替は二の次になっていると見る。ということは、センチメントは悪く、今後、リスクオフの展開になったときに下落幅は大きくなるだろう。

週末にかけて、ここから下落に転じると見る。  
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2018年12月12日

産業革新投資機構が失敗した真の理由 及び解決策の提案

オーナーが悪い。

それに尽きる。

投資を理解せず、理解しようともせず、リスクを取る気もないのだから(この場合政治的リスク)、成功するはずがない。

ファンドなどの投資機関の成功に一番必要なのは、質の高いオーナー、出資者だ。

それはファンドの常識で、だから、官民ファンドが失敗するのは必然なのである。

そこで、提案する。

そんなに素晴らしいチームなら、解散せず、西海岸ファンドをそのままオーナーチェンジして続行したらどうか。

2000億円ぐらい、これだけ報道されたら、日本の有志で出資するところは出てくるのではないか。それを募集したらどうか。

いくつかの金融機関。企業もCVCなんかやるくらいなら、彼らに出資したほうがましだ。

たかとしくん、とやくん、どうでしょうか?  
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2018年12月11日

ニューズウィーク日本版 転機の日本経済

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産業革新投資機構の取締役に失望した

失望というよりも驚いた、という方が正確か。

昨日の田中社長の記者会見をすべてじっくりと見た。素晴らしいバンカーだ。

言っていることはすべて正しい。

そうそうたる取締役達の辞任のコメントも読んだ。

すべてもっともである。

しかし、である。

だからこそ、でもある。

なぜ、1つだけ、しかも致命的な点において、田中氏も取締役の人々も、全員同じ誤りを犯しているのか。

なぜ、彼らは、突然、日本政府が日本にとって重要な政策を実行できると思ったのか。

このような有権者の反感を買う可能性の高い政策を、これまで一度も実行していない政府が、このファンドに限って行う気概があると思ったのか。

あまりに愚かである。

しかも、官民ファンドというもっとも下手な政策でほぼすべて失敗してきた(運が悪かったのではなく、最初から失敗することがほぼ確定していた)政策の分野で、突然、奇跡が起こると思ったのか。

星氏は、今度は日本政府も変わったのかと思ったが、1ヶ月でその誤りに気づいた、とわざわざ述べている。

なぜ、変わった、と思えたのか。この金融、財政政策、国会での議論を見て、どこでそれを感じることができるのか。日々悪くなっているとしか思えないときに、奇跡が起こるほど、急変して良くなった、と思えるのはミステリーだ。

またある取締役は、GPIFを見ていて、政府も変わったのではないかと期待したとある。どうしてそう思えるのか。GPIFと政府の関係は、まさに政府が投資というものの難しさを理解しようとせず、政治的に利用することしか考えていないことの典型例ではないか。

私が大いに失望したのは、いまだに経済界の重要人物たちが、政治、日本政府の現状をまったく理解しないまま、政策にかかわる提言、それを超えて政策に直接かかわることをしようとする過ちを再び犯したことだ。この過ちの本質は、ビジネスにおいても同様のはずで、マーケット(政策というマーケット)、オーナー(政治家および有権者)を理解しないまま起業して新規参入する、ということで、これではうちの学生たちのナイーブな起業プランと何も変わらない。

すべての企業人、学者は、政治を理解しようとせずに、政治に期待する、あるいは勝手に失望する、という悪癖を直す必要がある。

  
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2018年12月10日

産業革新投資機構をつぶしたのは誰か

なぜか報道されないが、要は官邸の意向がきっかけであろう。

それを官邸の意向と報道されないように、大臣が守り、次官が守り、経済産業省の一部の幹部が守り、ということで、経済産業省に頼まれてこの仕事を引き受け、また経済産業省に政治との調整を期待していた(当然なされると思っていた)、革新投資機構のメンバーが裏切られた、ということであろう。

報酬だけの問題なら、妥協点はあったはずで、最大の問題は、投資業界、および一肌脱いで参加した革新投資機構のメンバーに対する敬意が政治にも政府にもなかったことに尽きる。経済産業省の一部の幹部は革新機構のために尽力したと思われるが、微力では及ばず、ということだろう。

ただ、物事の根底には、われわれ、日本全体が投資で儲ける、国が儲けるにしても、それに応じて投資家が儲けることも、そして、その業界で儲けている人々に対する嫌悪感がある、ということがある。

そうである以上、日本に投資産業は根付かないし、政府系ファンドなどもともと不可能なのだ。  
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日本株大幅下落だが 重要なのは理由の解釈

今朝の日本株は大幅下落。

日経平均は一時500円を超える下落で、現時点では400円弱の下落となっており、TOPIXは年初来安値を更新した。

問題は下落の理由で、市場関係者の話として報道されているのは、先週末の米国株式市場の下落となっている。私は、それに加えて、GDPの大幅下方修正があったことにより下落が大きくなったのだと思っていたが、彼らの解釈によるとむしろ逆で、これで、来年の選挙対策の経済対策がより膨らむことになり、値ごろ感から買いが入り、株価の下げ幅を縮小したということらしい。

まさか。

これが市場関係者が本当に信じているストーリーだとすると、市場はいよいよ深刻で、株価の下落はこの先予想以上に大きなものとなるだろう。一方、ポジショントークで、ここでの買いを誘うために(自分たちの売り場を作るために)行っているのなら、まだ健全(!)で、下げは予想通りの淡々としたものとなろう。

世界株式市場の流れは、さすがの景気ピークアウトによる下落であり、それは日本もまったく変わらない。GDPのバッドニュースは最もバッドなニュースだ。  
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2018年12月08日

阪神JF

今年は良血馬が実績を挙げて、ここに登場。しかも、多士済々で(メスにも使える言葉だろうか?)、大変興味深い一戦。

来年のクラシックの予想にバイアスがかからないように、2歳戦では馬券を買わない、というのが私の方針。

ダノンファンタジーが断然人気になると思ったが、今のところ、人気は三つ巴。確かにこの三頭が実績、血統から当然有力。鑑賞するだけでも楽しみだが、あえて差をつけるなら、クロノジェネシス。も三頭の中ではもっとも渋い血統だが、決め手は一番か。

個人的には、やっと現れたウォッカの大物、タニノミッションにも注目したい。

馬券を買わなくても夢が膨らむレース。  
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2018年12月07日

揺れているのは予想かセンチメントか

米国株は暴落後、急騰。

暴落はファーウェイ副会長逮捕の報道を受けたものと解釈されているが、そこから大きく戻した理由は報道されていない。要は誰にもわからないのだ。

要は乱高下が続いている、という事実があるだけで、それはセンチメントが非常に弱いということを示している。

米国FRBの利上げ、今後の経済の見通しなどについて、意見が大きく分かれており、これほどわれていることはないとコメントされているほどだ。

センチメントが揺れているのは、ファクトに対する予想がゆれているからなのか、それともセンチメント自身が揺れているのか。これが現在の市場の最大の問題だ。

予想がゆれているからセンチメントもゆれている、ということと、センチメント自身がゆれているのとは同じことだ、と思うだろうが、まったく違う。

予想がゆれているだけであれば、たとえば、FEDが利上げするかどうかの予想がわれていて、ゆれているのであれば、利上げが行われれば、そこでゆらぎは終わる。確定するのだ。いわゆる悪材料出尽くしか、ポジティブサプライズでいずれにせよあがる。

一方、センチメント自体がゆれているのであれば、このゆれは永遠に続く。揺れが終わるのは、不安材料が一掃されたときで、それまではゆれ続ける。

不安材料とは何か? 

もちろん、いつ暴落するか、という不安だ。いつバブルが崩壊するか、という不安であり、このセンチメントの揺れは、バブル特有の現象だ。

不安が一掃されるのは、暴落が実現したときだけだ。

暴落が起きるまで、この揺れは続く。

すなわち、このセンチメントの揺れは暴落の前兆なのだ。

  
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2018年12月06日

ニューズウィーク日本版 転機の日本経済

官製ファンドはすべて解散せよ、転載されました。  
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官製ファンドはすべて解散せよ

産業革新投資機構の問題が報道されているが、報道されている限りでは、明らかに政府、経済産業省の行動があり得ないもので、これでは機構側は対立せざるを得ない。

高額報酬が問題なら人材は集まらないし、しかし、今回の問題は、政府側が、あいまいなルールにしておいて、後で介入できる余地を残しておこうという姿勢、考え方が根本的な問題なのだ。

投資はリターンを追及するものであり、政治的な配慮が少しでもあった瞬間に崩壊する。これまでのいわゆる官民ファンド(実態からいって、私は官製ファンドと呼ぶべきだと思っているが)がすべて失敗に終わっているのはそれが理由だ。

GPIFもあれだけのリスクをとるのであればもっとリターンが出るはずで、実際に企業年金基金にパフォーマンスは劣っている。

この問題点を解決するために、今回の投資機構は政府の介入を完全に排除し、すべてリターン優先でという考え方を貫徹するために作ったものであり、それを根本から崩壊させる、政府が出資しているのだから口出しできないのはおかしい、という議論を声高に主張する政府の関係者(一部かもしれないが)は100%間違っている。

私は、そもそも、今回の革新投資機構にも当初から強く反対しており、その理由は、政府が(政治が)介入しないわけがない、と思っていたことで、これだけの人材を集め、これまでとは違うと強調されても、まったく信じていなかったから、やはり、というだけで、怒りも批判もする気はない。

そもそも、官製ファンドなど日本では不可能なのだ。

日本の政治のあり方からして、日本にはそんなことはできない。GPIFがリスクをとることに反対なのも、同じ理由だ。

投資業界、金融業界の所得、金銭感覚は、強い嫌悪感を持っているが、それが現実であるから、投資を本気でするなら仕方がない。

もっといえば、政治のレベルが極端に低すぎて、何もまともな改革はできないのだが、それがもっとも顕著に現れるのが投資の領域だ。

ひとつ意外だったのは、今回の動きは政治家サイドの愚かさから生じたものだと思っていたが、報道を聞いていると、どうも経済産業省の官僚サイドの幹部もそのような意見のようなニュアンスがあることだ。もしそうだとすると、日本の官僚(少なくとも経済産業省)の終わりを意味する。

いまだに自分たちが日本でもっとも優秀であり、民間でできることは自分たちが本気でやれば何でもできると勘違いしていること、日本を、世の中をコントロールできると勘違いしていることを示している。

これが事実なら、私のこれまでのかすかな政府に対する期待もはかなく消えることになる。

もし官僚ではなく、これまでどおり政治サイドの問題であったとしても、いずれにせよファンドはうまくいかない。

すべての官製ファンドはただちに解散せよ。

  
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2018年12月05日

世界株式市場 大幅下落

米国ダウは一時800ドル下落で、現在も700ドル超の下落。ナスダックはさらに大きく3%を超える下落。日経先物夜間も390円安で昨日の538円安と合わせれば約1000円の下落。

ドル円も一気に112円台突入で現在は112円70銭付近。

完全にリスクオフだ。

理由は世界景気後退懸念だが、先週は米国金利上昇打ち止めだが、要は、この二つは同じことを表しており、今週売るために先週持ち上げたということだ。

大きな下げトレンドにずっと入っていると見る。  
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2018年12月04日

市場はリスクオンなのか?

株価は月曜日は日米共に大幅上昇。

トランプtwitterにより、米中貿易摩擦緩和進展の期待が高まった。自動車の関税を中国が引き下げるとトランプが言っているのだが、真偽や如何に、なのだが、とりあえず、株式市場は上昇してみた、というところ。その反動で今日の日本株は下げている。

さて、パウエルFRB議長の中立金利発言以来、株式市場は上昇、長期金利は低下を続けていて、米国10年金利は3%を割り、長短(短期は2年)逆転まであと一歩となった。

原油は、カタールのOPEC脱退報道で上昇しているようだが、本来のニュースとしては下落要因。減産に反発、天然ガスでということだから、原油は下がるはず。カルテルが解消に向かうのであるから、当然価格は下がるのが需給バランス。

ということはむしろ、原油上昇はリスクオンにするためにこのニュースが使われている、という解釈も可能になる。

しかし、解釈とはいい加減なもので、無理に原油を一旦上げた、ということは売り場を作るためのフェイクニュースならぬフェイク解釈ということだとすると、本当はリスクオフであり、下がるはずのところでまず上げた、ということは下がるよりも事態は深刻ということになる。

私は悲観論だから、バイアスのある解釈である可能性はあるが、今週はリスクオフで下がるトレンドが始まると予想する。  
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2018年12月02日

チャンピオンズC

直前になってしまったが、やはりルヴァンスレーヴ。相手も3歳のオメガパフューム。  
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